カテゴリー: F1ブラジルGP

  • ヤルノ・トゥルーリ:F1ブラジルGPプレビュー

    ヤルノ・トゥルーリ:F1ブラジルGPプレビュー

    ヤルノ・トゥルーリが、F1ブラジルGPへの意気込みを語った。

    ヤルノ・トゥルーリ (ロータス)
    「最後の2レースに備えて、時差に適応し、リラックスして、少しトレーニングをするために2〜3日アメリカに行く。ブラジルは走るのが楽しいサーキットだし、好きなトラックのひとつだ。いつも楽しんでいるし、雰囲気も素晴らしいけど、レースであまり運が良かったことがない場所なので、今年はそれが変わってくれることを期待している」

    「スタートが重要だけど、トラブルなく潜り抜けることができれば、残りのラップはかなり得るものが大きい。近代サーキットに多くあるロングストレートや1速のヘアプンがないので、良いリズムを刻むことできるし、コーナーでクルマに頼ることができる。僕のベストリザルトは、2001年の4位だ。それを繰り返すことはなさそうだけど、僕たちの目標は2台のクルマがフィニッシュラインを越えて、新チームのトップでアブダビに向かうことだ」

  • ヘイキ・コバライネン:F1ブラジルGPプレビュー

    ヘイキ・コバライネン:F1ブラジルGPプレビュー

    ヘイキ・コバライネンが、F1ブラジルGPへの意気込みを語った。

    ヘイキ・コバライネン (ロータス)
    「韓国では再び良い結果を残せたし、ブラジルとアブダビでもこの状態を保ちたい。サンパウロ・サーキットは楽しいチャレンジだ。かなりオーバーテイクポイントがあるし、コーナーへの進入のいくつかは異なるラインがある。特に1コーナーでは全ラップでお互いにアタックしているのを見られると思う」

    「レースのスタートでは1コーナーがかなり重要になるし、そこではいつも数人が異なるラインをとる。何人かは高い場所、何人かは低い場所を走るけど、最も考えなければならないのは、5台のマシンが一気にそこを通り抜けるときに隙間をすり抜けて、無傷でいることだ」

    「シーズン終盤はかなり激しいし、少し休んでしっかり準備しなければならない。時差やフライト時間、そしてレース自体に適応するために十分にトレーシングをするつもりだ。正直、チームの他のみんなよりは楽だ。ここ数レースは、ガレージをセットアップして、レースに挑み、すべてを荷造りして、アブダビに移動することになるので、みんなにとって大きなプッシュが必要になる。シーズンの終わりまで、少し休む時間は得られたけど、10位に留まるために集中し続けなければならないし、これからのレースに備えることが重要だ」

  • 小林可夢偉:F1ブラジルGPプレビュー

    小林可夢偉:F1ブラジルGPプレビュー

    小林可夢偉が、F1ブラジルGPへの意気込みを語った。可夢偉にとってインテルラゴスは、昨年トヨタでF1デビューを果たした思い出のサーキットだ。

    小林可夢偉 (ザウバー)
    「2009年のブラジルで、トヨタでティモ・グロックの代役として初めてF1レースを走りました。インテルラゴスのトラックは知らなかったし、8カ月間ドライコンディションでF1カーを走らせていなかったので、あまり期待はしていませんでした。難しい状況でしたが、自分を信じていたし、ミスをせずにレースを完走することが目標でした」

    「体力的にとても厳しい素晴らしいトラックです。2009年のレースでは首がきつかったですね。特に最終コーナーはかなり長いですし、Gフォースも高いです。かなりテクニカルなトラックでもありますが、僕にとっては体力面が重要でしたね。もちろん、今年はもう問題ないでしょう。あらゆる面で非常に特別な週末でした。天候は絶えず変化していたし、セットアップに取り組むのはほぼ不可能でした。何度もタイヤを交換して、プラクティスでできるだけ多くの周回を重ねようとしていましたね。2回目のブラジルGPをとても楽しみにしています」

  • マーク・ウェバー:F1ブラジルGPプレビュー

    マーク・ウェバー:F1ブラジルGPプレビュー

    マーク・ウェバーが、F1ブラジルGPへの意気込みを語った。

    マーク・ウェバー (レッドブル)
    「ブラジルは、雰囲気に関して一年で最高のトラックのひとつだ。ブラジル人はモータースポーツに完全に夢中になっているし、過去に多くのワールドチャンピオンを輩出している。もちろん、去年は優勝して素晴らしいレースだったし、良い思い出を持っている。今年もまた勝ちたいと思っている」

    「現在、チャンピオンシップの重要なステージに差し掛かっているし、あらゆるチャンスを最大限に生かす必要がある」

  • ニック・ハイドフェルド:F1ブラジルGPプレビュー

    ニック・ハイドフェルド:F1ブラジルGPプレビュー

    ニック・ハイドフェルドが、F1ブラジルGPへの意気込みを語った。

    ニック・ハイドフェルド (ザウバー)
    「インテルラゴス・サーキットは好きなサーキットだ。あまりラップは長くないけど、要求の多いサーキットだ。反時計回りで走るので、首の筋肉への特別な負荷がサーキットの特徴だ。お気に入りのコーナーはターン6だ。上りのダブルの右コーナーで、速くでブラインドになっている。サンパウロでは信じられないくらいエキサイティングなレースをしてきたし、かなり頻繁に天候が左右される」

    「ブラジルGPには特別な思い出がたくさんある。2011年にはザウバーとF1で初の表彰台を達成した。雨のなか、忘れられることのできない感動的なレースだったね。2002年は、トラック上のいるはずのない場所に突然メディカルカーが現れた。クルマのドアが開いて、ドライバーが出てこないことを願っていた一瞬が永遠のようだった。衝突は避けられなかったと思う。幸運にも彼は出てこなかったけどね。ここ4年間、チャンピオンシップはインテルラゴスで決定しているし、2010年もそうなりそうだね。いずれにせよ、今年もエキサイティングなレースになる可能性はかなり高いだろうね」

  • ジェンソン・バトン:F1ブラジルGPプレビュー

    ジェンソン・バトン:F1ブラジルGPプレビュー

    ジェンソン・バトンが、F1ブラジルGPへの意気込みを語った。現時点でチャンピオンシップ首位から42ポイント差をつけられているバトンだが、決して戦うことを諦めてはいない。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「ブラジルGPは、去年ワールドチャンピオンを獲得した場所なので、特別なレースだ。戻るのはそれ以来初めてなので、本当に楽しみにしている。インテルラゴスは素晴らしいトラックだ。ハードなレースができる場所だし。どんなミスも痛手になるし、攻めれば本当に報いとなる場所だ。僕たちのパッケージはサーキットにとても合っていると思う」

    「去年、ここで重要な教訓を学んだ。僕は予選14番手でチームメイトはポールポジションだった。ほぼ終わったと思ったけど、思い切って、最大限に攻めて、キャリアで最高の走りをした。今週末もそうしようと思っている。僕がチャンピオンシップを狙えるままでいるには、力強い結果が必要なだけでなく、他のドライバーがポイント獲得に失敗するかにかかっていることはわかっている」

    「ポイント状況を考えれば、ワールドタイトルを防衛するためには困難な戦いなのはわかっているけど、競争に留まるために今週末は全力を尽くす。2009年のワールドチャンピオンになるために懸命に戦ったし、戦わずにタイトルを諦めるつもりはない」

  • エイドリアン・スーティル:F1ブラジルGPプレビュー

    エイドリアン・スーティル:F1ブラジルGPプレビュー

    エイドリアン・スーティルが、F1ブラジルGPへの意気込みを語った。

    エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「僕にとって、ブラジルGPは常にカレンダーで本当に特別なイベントだ。南アメリカにいくのが好きなんだ。いくつか父方の遺産があるし、トラックの雰囲気は本当に特別だ。ファンもとても熱狂的でクルマの中にいても声援が聞こえるんだ! トラック自体がとても楽しいし、ジェットコースターに乗っているかのようなアップダウンがある。特に1コーナーに下っていくときなど、コーナーの進入でクルマがほぼ横を向いているんだ。周囲の気温も高くなるのでタフなのは確かだし、非常に湿気が多いときもある。2008年のように激しい雨が降るときもある。でも、最もタフなのはバンプだ。レース中にトラックを走っているときは、本当にひとつひとつのバンプがわかるんだ!」

    「ストレートで速いクルマが必要だけど、トラックの低速でツイスティなセクションのために安定性も必要になるので、優れたバランスがキーになる。スパでわかったように、幸い僕たちには今年この種のトラックでうまく機能するクルマがあるので、良い仕事をして多くのポイントを獲得できると楽観的に考えている」

    「去年は3番グリッドだったけど、韓国GPでのペナルティがあるので、今シーズンそれは可能ではないとわかってイベントに向かう。韓国は素晴らしいレースとは言えなかったし、次戦でペナルティが科せられることで今はさらに落胆している。でも、僕たちは決して諦めない。前回のレースで示したように僕たちにはとても力強いペースがあるし、戦略も頻繁にうまくいっているので、ポジションを上げられると思う。トニオは韓国で11位もアップしたしね。ペナルティを乗り越えて、ドライバーズ選手権で9位を取り戻していやるとモチベーションは高まっているし、もちろんチームのコンストラクターズ6位の役に立てるように全力を尽くすつもりだ」

  • ヴィタントニオ・リウッツィ:F1ブラジルGPプレビュー

    ヴィタントニオ・リウッツィ:F1ブラジルGPプレビュー

    ヴィタントニオ・リウッツィが、F1ブラジルGPへの意気込みを語った。

    ヴィタントニオ・リウッツィ (フォース・インディア)
    「韓国は最終的に素晴らしいレースだった。いくつかの困難なレースが続いていたので、いいレースをする必要があった。完走してそれなりのポイントを獲得することができた。久しぶりにクルマの感覚がとても良かった。クルマと一体になっているかのようだったし、完全に信頼してプッシュすることができた」

    「僕たちは状況が厳しいときに戦えることを再び示すことができた。チームはピットストップで素晴らしい仕事をしてくれた。正しいタイミングでタイヤ交換を決断してくれたし、ピットストップは本当に速かった。全てが完璧だったし、本当に力強いレースができた。そのあともまったくミスを犯さなかったし、正しいタイミングでオーバーテイクを仕掛けられた。全てが正しいタイミングで行われて、それが最終的に成果をあげた」

    「僕にとって調子を取り戻したこと示すことが本当に重要だったし、無線でエンジニアに最初に言ったのは「遅かれ早かれ、いつか運は回ってくる」だったよ! 幸いなことに、物事が正しく進めば、僕たちはそこにいることを示すことができた。僕たちには速さがあるし、素晴らしい結果を成し遂げる準備はできている。それがわかって良かったし、次のレースでも同じような結果を成し遂げられると期待している」

    「今はブラジルを本当に楽しみにしている。雨のなかでの予選では速さがあったけど、そのあとアクアプレーニングの危機でグリッド後方からのスタートになった。でも、レースはとても強くかったし、短いシーズンのベストフィニッシュを達成することができた。好きなトラックだし、僕たちはかなり競争力があると思う。ポジティブな調子で韓国を離れたので、次の2レースでもそれを維持できることを期待している」

  • ポール・ディ・レスタ:F1ブラジルGPプレビュー

    ポール・ディ・レスタ:F1ブラジルGPプレビュー

    フォース・インディアのリザーブドライバーを務めるポール・ディ・レスタが、F1ブラジルGPへの意気込みを語った。

    ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「韓国は、チームが新しトラックや施設にどのようにアプローチするかを見れたので、素晴らしい経験だった。またコンディションが変化したあのようなレースを過ごせたkとは、チームがどのように進化するコンディションに対処して、それらに反応するかというリアルな洞察が得られた。僕たちはチャンピオンシップ6位をかけたタイトな争いのなかにいるので、僕たちが得た結果はチームにとって本当に後押しになった」

    「これからブラジルに向かう。初めて訪れる国だし、もうひとつの新しいトラックだ。これまでシーズンの一分一分を楽しんでいるし、それぞれのイベントに備え、サーキットを学び、チームを理解してきている。DTM選手権の終わりが近づいているので、僕にとって一年で忙しい部分ではあるけど、まさにこの時期に2つのダイナミックなシリーズの一員でいられることはとても刺激的なことだ」

  • インテルラゴス・サーキット、安全性を改善

    インテルラゴス・サーキット、安全性を改善

    F1ブラジルGPの主催者は、インテルラゴス・サーキットの安全性を改善させた。

    インテルラゴス・サーキットでは、3年前にストックカーレースで、ラファエル・スペラフィコがピットレーン入口前にある高速右コーナーの出口でタイヤバリアに衝突して死亡するという事故があった。

    ラファエル・スペラフィコのマシンは、タイヤバリアで跳ね返ってコースに戻り、他のマシンと衝突。スペラフィコは即死だった。

    Globo Esporte は、F1ブラジルGPの主催者は、問題のタイヤバリアを長さ225メートルの“ソフトウォール”に交換したと報じている。

    中空の金属製バリアに発砲体を組み合わせた“ソフトウォール”は、マシンの衝撃を吸収してトラックに弾き返さないよう工夫されている。

    サーキットエンジニアのルイス・エルネスト・モラレスは「これは衝撃を吸収するバリアです」と述べた。

    「その部分はウォールが非常に近く、サーキットの危険なポイントとなっています」