カテゴリー: F1ブラジルGP

  • クリスチャン・クリエン、山本左近に代わってブラジルGPに出走

    クリスチャン・クリエン、山本左近に代わってブラジルGPに出走

    山本左近に代わり、今週末のF1ブラジルGPではクリスチャン・クリエンがヒスパニア・レーシングから参戦することが明らかになった。

    クリスチャン・クリエンは、シンガポールGPでも山本左近と交代したことがある。チームはそのとき、山本左近は食中毒だと述べていた。

    そして今週末のインテルラゴスでもクリスチャン・クリエンがブルーノ・セナのパートナーとしてコックピットに座ることになった。

    「2度レースをしたことがあるブラジルに行くことに興奮している。前回出走した2005年は、よい結果を出すことができた」とクリスチャン・クリエンは語った。

    「サーキットはかなりチャレンジングだし、反時計回りなので、首にきついだろう」

    「低速コーナーがたくさんあるし、スタート-フィニッシュラインの長いストレートは高速を出すことができる」

    「シンガポールのあと、ここでまたグランプリに出走できる2度目のチャンスを与えられてとても嬉しい。前向きな結果を出してよい週末にしたい」

  • ブリヂストン:F1ブラジルGPプレビュー

    ブリヂストン:F1ブラジルGPプレビュー

    ブリヂストンが、F1ブラジルGPへの展望を語った。

    2010年F1世界選手権第18戦ブラジルGPが、11月5日〜7日にサンパウロで開催される。シーズン終了まで残すところ2戦となるブラジルGPで、ミディアム、スーパーソフト両コンパウンドを使用する。

    大きな関心を集めているワールドチャンピオン争いの決着が間近に迫る中、ドライバーたちは反時計回りに進行するチャレンジングなインテルラゴス・サーキットのコース上でブリヂストンタイヤの力を引き出すために妙技を競い合うだろう。

    安川ひろし (ブリヂストンモータースポーツ推進室長)
    「ブラジルは素晴らしい国であり、南アメリカは大きく成長を続ける重要なマーケットですから、我々がブラジルGPで強い存在感を示せることをうれしく思います。ブラジルには私たちの生産工場があり、そこで働く全てのスタッフから強力なサポートが得られることに感謝しています。私たちは長年にわたり数多くのブラジル人ドライバーと一緒に仕事をしてきて、いつも彼らから有効なフィードバックと評価を受けてきました。この素晴らしいイベントで熱心なファンの方々にお会いできることを楽しみにしています」

    浜島裕英 (ブリヂストンMS・MCタイヤ開発本部フェロー)
    「インテルラゴスは素晴らしく、チャレンジングなサーキットです。今年レースを開催するサーキットの中でも全長が2番目に短いものの、印象的なストレートと多くのエキサイティングなコーナーを擁するコースです。中低速コーナーが主体のため、メカニカルグリップとリアの安定性が大切です。そのときに応じて非常に暑かったり、大雨が降ったりと気象条件の変動が大きいので、しばしば天候が大きな要因になります。最高のパフォーマンスを引き出すためには、上り坂のセクションとスタート・フィニッシュ・セクションに続く連続するコーナーでクルマのバランスが良いことが必要で、これは多くの点でオーバルコースを思い起こさせます。減速して入っていく第1コーナーがオーバーテイク・ポイントですが、タイヤにフラットスポットを発生させる危険性もあるので、ドライバーは注意が必要です。ブリヂストンにとってF1最後のレースとなる2戦では、何よりも大切な高い安全性を備え、同時に力強いパフォーマンスを発揮するタイヤと、各チームにタイヤを最大限に活用する方法を提案するブリヂストンエンジニアたちの素晴らしい仕事もお見せできるでしょう」

  • ティモ・グロック:F1ブラジルGPプレビュー

    ティモ・グロック:F1ブラジルGPプレビュー

    ティモ・グロックが、F1ブラジルGPへの意気込みを語った。

    ティモ・グロック (ヴァージン)
    「インテルラゴスは素晴らしいサーキットだし、走るのも楽しいけど、技術的にはチャレンジングだ。ラップ序盤でのセナの“S字”でブレーキキングは、F1で最高のオーバーテイクポイントのひとつだ。路面が急に低くなる素晴らしいコンビネーションだ」

    「ツイスティなインフィールドで最大限のグリップを得ることと、ストレートのためにドラッグを最小限にすることとの間でマシンのバランスをとるのは常にチャレンジングだ。コーナーのいくつかはかなりバンピーだね。僕たちにとって、シーズンにわたって果たしてきた進歩を示すことが重要だし、シーズン最後の2レースでマシンのスピードを示すために懸命にプッシュするつもりだ。ここで良い結果を残せることを期待している」

  • ルーカス・ディ・グラッシ:F1ブラジルGPプレビュー

    ルーカス・ディ・グラッシ:F1ブラジルGPプレビュー

    ルーカス・ディ・グラッシが、初の母国グランプリとなるF1ブラジルGPへの意気込みを語った。

    ルーカス・ディ・グラッシ (ヴァージン)
    「母国グランプリでレースをするという夢が初めて叶う。とても難しいレースになるだろうけど、ファンの前で走ることがモチベーションになっている。集中して、常に100%でプッシュすることが重要だ」

  • フェリペ・マッサ:F1ブラジルGPプレビュー

    フェリペ・マッサ:F1ブラジルGPプレビュー

    フェリペ・マッサが、F1ブラジルGPへの意気込みを語った。

    フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    あと数日でブラジルGPの週末にむけてサンパウロの自宅からインテルラゴス・サーキットへの短い旅行に出かける。去年、事故で参加できなかったレースのなかでも最も寂しかったレースなので待ち切れないよ。韓国GPのあと火曜日からブラジルにいるけど、仕事と私用で忙しい時間を過ごしている。

    先週末は妹の結構式のために家族全員で田舎にある僕たちの家にいた。今はプロモーションとPRイベントのためにサンパウロに戻っているけど、それはいつも母国GPの宣伝の一部なので気にはしていない。今日は、サンパウロ・モーターショーのフェラーリのブースを訪問した。僕たちのクルマに対する多くの熱意が感じられて最高だったよ。今週始めはブラジル初の女性大統領が当選するというより大きなイベントがあったけど、週末が近づいて興奮が高まっていると感じられた。ルーラは、ここ8年にわたってブラジルのために素晴らしい仕事をしていたし、新しい大統領が続くことを期待している。

    今回のレースは特別に忙しいけど、金曜日からグランドスタンドで地元の観客が僕や他のブラジル人ドライバーを大きな声援で応援してくれるのを見るのは素晴らしい感覚なんだ。今回、グリッドには4人のブラジル人ドライバーいるので、観客はさらに多くの関心を向けてくれるだろう。ルーカス(ディ・グラッシ)とブルーノ(セナ)にとっては母国で初のF1レースだけど、ここのファンはスポーツを十分に理解しているし、彼らが最も競争力のあるクルマに乗っているわけではないことはわかてちるので、週末を楽しめるはずだ。ブルーノは大きな名前があるけど、ファンは彼が持っている機材でできることに限界があることをわかっているし、それはルーカスにとても同じことだ。ブラジル人ドライバーとして、観客が特別な何かを与えてくれるし、僕は直接それを経験してここ3レースはとても強かった。なので、今回もその傾向が続くことを期待している。母国レースでは2回優勝したことがあるし、もう一度勝ちたいけど、実際にプラクティスが始まるまで予測するのはとても難しい。僕に言えるのは、過去、クルマがシーズンを通してそれほど競争力がなかったときもサンパウロではうまくやってきたし、今週末もそうなることを期待している。全体的にアジアでのレースで僕たちのクルマはうまく働いていたし、それは励みになっているけど、去年ここでレッドブルが勝っているのも事実だし、今回も強いはずだ。地元民として、今年インテルラゴス・サーキットに特定の変化はないと言えるし、いつもと同じようにサーキット自体が非常に特別な特製を持っている。ここの雰囲気が好きだし、一般的にカレンダーでも人気のある会場だと思う。素晴らしいレーストラックだし、ここではいつもオーバーテイクが見られて、良いレースを提供してくれる。天候面では20度くらいの温かい週末になることを期待しているけど、天気予報を細かく見ても意味はない。ここはとても早く天候が変わってしまうからね。僕に言えるのは、インテルラゴスに雨が降るときは、たくさんの雨が降るということだね!

    両方のチャンピオンシップに関してとても重要なレースだけど、アプローチを変えることはできないし、フェラーリの全員が他のグランプリと同じように準備している。重要な予選に取り組む前に、金曜の作業をすべて完了されるためには、信頼性が重要な要素になる。ラップが短いことを考えると予選はとても接戦になるだろう。レースについて第一の目標は完走することだ。どこでチェッカーを受けるかはそのあとわかる。

  • F1ブラジルGPも雨?

    F1ブラジルGPも雨?

    F1は3戦連続で雨に見舞わる可能性がある。

    日本GPでは雨により予選が日曜日に延期され、続く韓国GPではレースが中断になるなど、ここ最近のF1は雨に翻弄されている。

    F1チームは、今週末のブラジルGPへ向けてインテルラゴス・サーキットで準備を進めているが、すでに雨に悩まされている。

    フェラーリを含むトップチームは、1日からインテルラゴスのパドックで設営作業を行ったが、雨が降り始めると作業員はピットガレージの中に避難した。

    今週末の天気予報では、金曜と土曜に小雨が降る可能性があるという。しかし、日曜日の降水確率は低くなっている。

    昨年のブラジルGPは10月中旬に開催されたが、雨に影響を受け、予選は160分も延期された。

    地元サンパウロ出身のルーベンス・バリチェロは「いつだって雨が降る可能性がある」と述べた。

  • ロバート・クビサ:F1ブラジルGPプレビュー

    ロバート・クビサ:F1ブラジルGPプレビュー

    ロバート・クビサが、F1ブラジルGPへの意気込みを語った。

    ロバート、韓国を振り返ってください。どのようなレースでしたか?
    レースが2つに分かれているように感じた。前半は全体的なグリップに大きな問題があってとても難しかったし、トラックにクルマを留めておくのに苦労してした。後半は残り10〜15周でタイヤの状態が良くなって、かなり順位を上げられた。5位でフィニッシュできたし、僕たちの努力が報われたと思う。もちろん、もっと競争力があった方がいいけど、レーススタート時の困難にも関わらずたくさんのポイントを獲れたので全体的に満足しなければならないと思う。

    今週末のインテルラゴスでのR30のパフォーマンスをどうように考えていますか?
    ブラジルは少し変わったトラックだし、どのようなパフォーマンスをみせるか予想するのは本当に難しい。最終コーナー出口のロングストレートではFダクトが大きなゲインになると思うし、エンジンパワーも重要になるだろう。この時期のブラジルはコンディションが不安定なので、天候によってはくじ引きのようになるかもしれないね。2009年のようなウェットレースになる可能性もある。雨が降ればトラックはグリップがとても低くなるし、マシンのパーフェクトなバランスを得るには運が必要だ。

    ブラジルで良いセットアップをする鍵はなんですか?
    ロングストレートと上り坂のセクションがあるので、マシンのセットアップが難しいトラックだ。トップスピードをとるか、コーナーで稼ぐために多くのダウンフォースで走るかを選ばなければならない。トラックはあらゆる要素が揃っている。低速と高速がある昔ながらのトラックなので、ラップタイムを稼げる場所はかなりたくさんある。でも、さっきも言ったように、バランスやクルマのセットアップをすべてうまくまとめるのは難しい。

    ブラジルGPのレースデイは常に素晴らしい雰囲気です。そこでのレースの思い出を聞かせていただけますか。
    グランドスタンドがとても近くて、ファンにとても近いので、グリッドの感覚をとても特別なものにしている。95%はブラジル人を応援しているけど、それでも雰囲気は素晴らしい。去年は良い結果を出せたし、大きなサプライズだった。今年それを繰り返すのは難しいだろうけど、言ったようにインテルラゴスは天候が大きな役割を果たすことがあるので、何が起こるかはわからない。

  • ヴィタリー・ペトロフ:F1ブラジルGPプレビュー

    ヴィタリー・ペトロフ:F1ブラジルGPプレビュー

    ヴィタリー・ペトロフが、F1ブラジルGPへの意気込みを語った。

    ヴィタリー、インテルラゴスでの次のレースにはどのようなアプローチをしますか?
    日本と韓国のようなタフなレースをしたときは、悪い記憶の消し去るためにクルマに戻るのが待ち切れないものだし、インテルラゴスを本当に楽しみにしている。でも、ブラジルには行ったことがないし、僕にとっては新しいトラックなので、どのような予想をすべきかはわからない。多くの素晴らしいレースが行われてきた有名なサーキットだし、特にここ数年はチャンピオンシップが決定している。テレビでそれらのレースを見ていたので、実際に経験することは素晴らしいだろうね。

    トラックレイアウトはいかがですか?
    4kmくらいしかなくて、あまりラップは長くないけど、いろんなコーナーがあるね。起伏もかなりあるので、いくつかのコーナーでは限界を探るのが面白いだろう。とても長いストレートがあるし、最初のシケインの進入はオーバーテイクのチャンスなので、このトラックでは間違いなくFダクトがとても重要になるだろう。

    今回のレースに向けて何か特別な準備はしていますか?
    韓国のあと、エンジニアに会ってブラジルについて話し合うためにエンストンに行った。チームは去年のデータをたくさん持っているので、トラックの覚えるのに役立つ。ギアやブレーキ、ラインを見れるし、ラップについての理解を深められるからね。インテルラゴス・サーキットを学習するためにシミュレーターにも取り組んだ。一時間もあれば、トラックはほぼ理解して、自信を持って攻められるようになるよ。

  • ニコ・ヒュルケンベルグ:F1ブラジルGPプレビュー

    ニコ・ヒュルケンベルグ:F1ブラジルGPプレビュー

    ニコ・ヒュルケンベルグが、ブラジルGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (ウィリアムズ)
    「ブラジルに行ったことはないけど、誰もがいかにクールかを話しているので、そこに行くのを楽しみにしている。インテルラゴスは僕にとって新しいサーキットだし、カレンダーで数少ない反時計回りのトラックのひとつだ。トラック自体はチャレンジングだけど、面白そうだね」

    「速いダブルの右コーナーのターン6とターン7と、セナのS字を走るのを特に楽しみにしている。韓国を終えて、再びFW32に戻ってレースをするのが待ち切れない。今回のレースではもっと多くのポイントを獲りたいね」

  • ルーベンス・バリチェロ:F1ブラジルGPプレビュー

    ルーベンス・バリチェロ:F1ブラジルGPプレビュー

    ルーベンス・バリチェロが、ブラジルGPへの意気込みを語った。

    ルーベンス・バリチェロ (ウィリアムズ)
    「僕のお気に入りのレースだ。都市や人々、ファンの姿勢が大好きなんだ。そこにいるだけでも嬉しいけど、時間が経つのが早過ぎるね! 素晴らしいレイアウトのサーキットだ。僕としては、ターン6とターン7のダブルの右コーナーは世界で最高のコーナーのひとつだと思っている。インテルラゴスにはオーバーテイク出来る場所があるけど、常に雨が降る可能性があって物事を面白くしている」

    「良いセットアップを成し遂げることと予選の結果が重要だけど、必ずしもマシンのセットアップは簡単ではない。強力なトラクションとバランスが必要なんだ。傾向としてウィリアムズはブラジルに合っているし、今回のレースのために新しいエンジンがあるので、様子を見てみるつもりだ。ファンからのメッセージで、今週末チームがうまくやることをファンが望んでいることはわかっているし、届けられるように懸命にプッシュするつもりだ」