カテゴリー: BMW

  • BMW、2012年からDTM参戦の意向を発表

    BMW、2012年からDTM参戦の意向を発表

    BMWは、2012年からドイツツーリングカー選手権(DTM)に参戦する意向を発表した。

    2009年、BMWは10年間参戦したF1から撤退した。

    BMWは29日に声明を発表。DTMを運営するITRが現在考慮しなければならない“特定の基本的な必要条件”を待っているが、BMWの取締役会が2012年からDTMに参戦するで一致したことを発表した。

    「(ITRの)最終的な決定が年内になされることを期待している」と元BMWザウバーのチーム代表で現在もBMWのモータースポーツ活動を指揮するマリオ・タイセンは述べた。

    BMWの取締役であるクラウス・ドレーガーは、「F1に別れを告げたあと、我々のルーツに戻ること、そしてこの分野への関与を拡大することは一貫したステップであると我々は考えている」と述べた。

  • ザウバー、BMWザウバーのチーム名称を継続か

    ザウバー、BMWザウバーのチーム名称を継続か

    ペーター・ザウバーは、チーム名称の変更時期がまだ未定だと語る。

    BMWのF1撤退とカドバックとの買収失敗により、チームはザウバーの設立者であるペーター・ザウバーに買い戻された。

    しかし、ペーター・ザウバーはチームの新名称の決定が「最も小さな問題のひとつ」であるとスイスの週刊誌NZZ am Sonntagにコメントした。

    「現在、チームはBMWザウバーF1チームと呼ばれている。なぜならFIAにその名称で登録したからだ。我々はその名称で参戦する予定だ」

    ザウバーは、2010年からフェラーリ・エンジンを搭載することになるが、「現時点で、いつ名称変更を申請するかは決めていない」とペーター・ザウバーは語る。

    ペーター・ザウバーはまた、マレーシアの石油会社であるペトロナスが、チーム15年間との関係を終了して2010年からメルセデスGPをスポンサーするという決定をしたときに失望したと認めた。

    「ペトロナスが、自動車メーカーとの提携を望んでいることはわかっていた。落胆したが、驚いてはいない」

    「2010年の予算に直接影響することはないが、もちろん痛手だ。資金が多いに越したことはない。もちろんタイトルスポンサーを見つけるつもりだ」

  • ザウバー、2010年のF1参戦権を獲得

    ザウバー、2010年のF1参戦権を獲得

    FIAは、ザウバーに2010年のF1グリッドの最終枠を与えることを発表した。

    BMWのF1撤退により、2010年の参戦枠をロータスに明け渡す形となったザウバー。しかし、シーズン終了後にトヨタがF1を撤退し、13番目のグリッドは空席となっていた。

    BMWは当初、カドバックにチームを売却することで合意していたが、契約は不成立。その後、チーム創設者であるペーター・ザウバーがチームを買い戻すF1活動を継続することになった。

    「FIAは、BMWザウバーAGに2010年F1世界選手権のエントリー申請が成功したことを伝えた」とFIAは声明を発表。

    「コンコルド協定にサインすることを前提として、BMWザウバーは、トヨタチームの代わりに13番目のエントリーを与えられる」

    「FIAは、ここ数週間にわたって商業権保有者と関連チームとともに密接に取り組んできた。スポーツにとって最高の結果を成し遂げるためにサポートしてくれた彼らに感謝している」

  • ベルトラン・バゲット、サウバーのテストにも参加

    ベルトラン・バゲット、サウバーのテストにも参加

    ベルトラン・バゲットが、F1若手ドライバーテストの最終日にザウバーから参加することが発表された。

    ベルトラン・バゲットは、フォーミュラ・ルノー3.5のタイトルのご褒美として、初日にルノーのテストに参加。9番手タイムを記録している。

    「サウバーでドライブできることをとても嬉しく思っている」とベルトラン・バゲットはコメント。

    「僕にとって2日目だ。1日だけでなく2日間テストできるのは素晴らしいことだ。2つのチームと2台のマシンを比較することは非常に興味深いだろうね」

  • ザウバーF1、2010年のF1参戦に自信

    ザウバーF1、2010年のF1参戦に自信

    ザウバーF1は、2010年グリッドの最終枠を与えられることに自信をもっている。

    トヨタF1撤退による参戦枠についての公式発表はなされていないが、ペーター・ザウバーは、状況を楽観的に捉えている。

    「今回の合意は、チームの将来とヒンウィルの施設が確保されたことを意味する。私は、その情勢にとても安心している」とペーター・サウバーは語る。

    「最高のF1ファクトリーのひとつが閉鎖されていたら、非常に残念なことだった。グリッドの参戦枠に関しては、まもなく最終的な確認が得られると自信を持っている」

    今日、バーニー・エクレストンと会談したとみられているペーター・ザウバーは、来週のFIA世界モータースポーツ評議会前の発表を期待していると語る。

    また、チームの将来が不確定であっても、2010年のクルマには影響はないとザウバーは主張する。

    「2010年マシンは完璧に予定通りだ。開発と製造は、状況に影響を受けてはいない。また、途切れることなく開発を進められたのは、フェラーリとの素晴らしい協力で可能になった。彼らはすぐに全ての関連データを提出してくれた」

    「C29のパフォーマンスには我々全員が自信を持っている。テストの2回月前だが、我々はすでにさらなる開発のための非常に良いベースに到達している」

  • マリオ・タイセン、F1チームを離脱

    マリオ・タイセン、F1チームを離脱

    マリオ・タイセンは、2010年以降もBMWのモータースポーツ・ディレクターを務め、F1からは離れる予定だと語る。

    マリオ・タイセンは、スイスの“Blick”紙に対して「今後もBMWのモータースポーツ活動を担当する」をコメント。

    別の記事ではタイセンは別のドイツの記事で「ペーター・ザウバーが支配権を握ったので、彼がチームを率いるだろう」とコメント。

    「私にとっては終わりだが、(ザウバーにとって)新しい時代が始まる」

    BMWは、5日に2010年のモータースポーツ・プログラムを発表するとされており、そこにはル・マンも含まれるとみられている。

  • ザウバーF1、2010年F1参戦リスト落ちか

    ザウバーF1、2010年F1参戦リスト落ちか

    2010年のF1参戦リストにザウバーが掲載されないとの報道が広まっている。

    “Blick”と“Auto Motor und Sport”は、トヨタがコンコルド協定を破ったことに対する罰金1億5,000万ドルを回避するために、参戦権をステファンGPに譲ることを検討していると報じている。

    ステファンGPは、2010年と2011年に年間500万ユーロでトヨタのエンジンとケルンの施設を使用し、その後セルビアに移転すると報じられている。

    “Auto Motor und Sport” は、トヨタの技術責任者パスカル・バセロンとドライバーの小林可夢偉が、500万ドルのトヨタのスポンサーシップとともにステファンGPに加わる可能性を報じており、TF110の設計も利用するかもしれないとしている。

    しかし、FIAの暫定参戦リストにでのトヨタの立場は条件付となるようで、最終決定は12月中旬に開催される世界モータースポーツ評議会で下されるとされている。

    ただし、疑わしい投資家カドバックが去ったため、他チームが2010年グリッドを13から14まで拡大することに全員一致で同意する可能性があるため、ザウバーの参戦が実現する可能性もまだ残っているとみられている。

  • ザウバーF1、2010年F1マシン名は『C29』

    ザウバーF1、2010年F1マシン名は『C29』

    ペーター・サウバーは、新生ザウバーチームの2010年F1マシンが「C29」と呼ばれるだろうと語った。

    BMWとカドバックへの売却契約が不成立に終わり、2005年に手放したザウバーを買い戻すことになったペーター・ザウバーは、新車の進捗が「非常に良い」と語る。

    新生ザウバーは、フェラーリのエンジンとトランスミッションを搭載するとみられており、「これまでよりも良いだろう」としている。

    ザウバーとしてのF1マシンは2005年にフェリペ・マッサとジャック・ヴィルヌーヴがドライブしたC24が最後。ペーター・ザウバーは、2010年の新車がC29と呼ばれることを明らかにした。

    スイスの“Blick”紙は、新生ザウバーチームが、30日(月)にもFIAからグリッドを与えられると予想。チーム名はザウバーF1になり、カーナンバーは26と27が与えられると報じている。

    ペーター・ザウバーも「来週にエントリーが承認されることを期待している」とコメント。次の目標は新しいコンコルド協定にサインすることだと付け加えた。

    関連:
    ・ザウバー、C29を発表 – 2010年1月31日
    ・ザウバー C29 (主要諸元)

  • ザウバー、小林可夢偉をドライバー候補に挙げる

    ザウバー、小林可夢偉をドライバー候補に挙げる

    BMWからF1チームを買収したペーター・ザウバーは、小林可夢偉をはじめとする数名のドライバー候補を明らかにした。

    BMWザウバーは、カドバックへの売却契約が不成立に終わり、ザウバーチームの創設者であるペーター・ザウバーにF1チームを売り戻すことを発表。

    ペーター・ザウバーは、“SF Sport”のインタビューのなかで、2010年のドライバー候補として小林可夢偉をはじめとする5名のドライバー候補者を挙げた。

    ペーター・ザウバーは、2010年のドライバー候補は、ニック・ハイドフェルド、ヤルノ・トゥルーリ、ペドロ・デ・ラ・ロサ、小林可夢偉、ヴィタリー・ペトロフだと語った。WRC転向が噂されるキミ・ライコネンの名前は出なかった。

    スイスの“Blick”紙は、ヘイキ・コバライネン、クリスチャン・クリエンもザウバーのウィッシュリストに載っているとし、マクラーレンのテストドライバーを務めているデ・ラ・ロサの経験はチームにとって有用であると報じている。

    トヨタがF1撤退したことで、ザウバーが13番目のグリッドを確保できる可能性は高まっているが、決定は来月に開催される世界モータースポーツ評議会まで先延ばしされている。

    小林可夢偉は、元トヨタのスポンサーだったパナソニック、KDDIをスポンサーにつけて、ルノーと交渉しているとの噂がある。

  • BMW、ペーター・ザウバーへのチーム売却を発表

    BMW、ペーター・ザウバーへのチーム売却を発表

    BMWは、当初のカドバックへのF1チーム売却は成立せず、2010年のエントリーが承認されることを条件にペーター・ザウバーにチームを売却することを発表した。

    BMWは、今年限りでF1から撤退することを発表。F1チームをカドバックに売却するとしていた。

    しかし27日、BMWはカドバックへの売却が成立しないことを発表。代わりに、1993年にチームを設立し、2005年にBMWが買収するまでチームを運営していたペーター・ザウバーに売り戻すことになった。

    BMW AGの取締役であるクラウス・ドレーガー博士は「我々は、この解決策にとても満足している」と語る。

    「チームの成功した将来のために最も重要な条件を満たしている。ペーター・ザウバーと当社との関係は常に素晴らしく、絶対的な尊敬によって特徴づけられてきた。ここ4年間のペーター・ザウバーとチーム全員の素晴らしい協力に感謝したい」

    ペーター・ザウバーは「この解決策を見出すことができて非常に安心している。これでヒンウィルの本部と職場の大半を維持できる。新チームはF1で非常に素晴らしい将来があると確信している。現在の新しい枠組みに転換しているF1は、プライベートチームに恩恵を受けるだろう」と述べた。

    「ここにいる我々のスタッフは非常に有能でモチベーションも高い。彼らとともにこの新しいチャレンジに立ち向かうことを楽しみにしている。非常に成功した4年間を共有できたことについてBMWに感謝したい」

    ペーター・ザウバーとの合意により、チームの人員は現在の388人から約250人に削減される。

    しかし、FIAはチームに2010年のグリッドを与えておらず、F1におけるチームの将来は不明なままとなっている。