カテゴリー: BMW

  • ニック・ハイドフェルド 「ルノーはBMWザウバーよりずっとオープン」

    ニック・ハイドフェルド 「ルノーはBMWザウバーよりずっとオープン」

    ニック・ハイドフェルドは、BMWザウバーよりもずっとオープンなチームだと述べた。

    今年負傷したロバート・クビサの代役としてロータス・ルノーGPに加入したニック・ハイドフェルドは、2009年にBMWがF1から撤退するまでBMWザウバーで数年間クビサとチームを組んでいた。

    「ルノーはかなりオープンだね」とニック・ハイドフェルドはコメント。

    「僕の考えや建設的な批判を受け入れてくれる。このようなチームは見たことがない」

    「もちろん、全てが採用されるわけではないけど、そこには対話がある。とても楽しいよ。(2011年)マシンは僕が来たときには準備ができていたけど、多くのエリアで何かをもたらすことができた」

    ニック・ハイドフェルドは、オープンなチームとクローズドなチームがあり、BMWは後者であったことを認めた。

    「彼らは非常に組織化されていた。でも、あまりに狭すぎると思うことがあった。彼らは右足か左足のどちらかで一歩を踏み出すことでさえ、計画から思い切って離れるようなことはしないだろう」

  • ゲルハルト・ベルガー 「BMWはF1を諦めるのが早過ぎた」

    ゲルハルト・ベルガー 「BMWはF1を諦めるのが早過ぎた」

    ゲルハルト・ベルガーは、BMWには忍耐が欠けていたとBMWのF1撤退を非難した。

    BMWは、2005年にエンジンを供給していたウィリアムズと決別。ザウバーを買収してBMWザウバーとしてF1参戦したが、2009年末にたった4年でF1から撤退した。

    2003年までBMWでモータースポーツディレクターを務めていたゲルハルト・ベルガーは、BMWには2010年にダブルタイトルを成し遂げたレッドブルのような成功を収めるために必要な忍耐が欠けていたと考えている。

    「独自のチームを設立したBMWのやり方は正しかった。しかし、彼らはもう少し忍耐を示すべきだったかもしれない」とゲルハルト・ベルガーはコメント。

    「F1の面白いところは、最初の試みでタイトルを獲得わけではないというところにある」

    「成功するまでには非常に過酷な作業がたくさんあるし、それをこつこつと続ける必要がある。現在レッドブルが成し遂げたものを達成しなければならない状況だったが、彼らにそのようなこと起こらなかったのは常に忍耐が欠けていたからだ。レッドブルのディートリッヒ・マテシッツ にはそれがあった。彼は良くない時期も過ごしてきたが、続けてきた。そして今、それが報われた。これで彼は投資に対するリターンを得ることができた」

    長年ミハエル・シューマッハのマネジメントを務め、現在ニコ・ヒュルケンベルグのマネージャーを務めるウィリー・ウェバーも、ゲルハルト・ベルガーの意見に同意した。

    「BMWはあまりに早く出ていってしまった。しかし、F1では勝つことが全てだ」

  • マリオ・タイセン、BMWのモータースポーツ・ディレクターを退く

    マリオ・タイセン、BMWのモータースポーツ・ディレクターを退く

    マリオ・タイセンが、来年BMWのモータースポーツ・ディレクターのポジションを退くことが明らかになった。後任にはトヨタF1チームでチームマネージャーを務めていたイエンツ・マークアートが就任する。

    1999年からBMWでモータースポーツ・ディレクターを務めてきたマリオ・タイセンは、来年が2012年にDTMに参戦する前に後継者に引き継ぐには適切な時期だと述べた。

    「我々は、今回の移行を非常に慎重に計画し、準備してきた」とマリオ・タイセンは語る。

    「BMWモータースポーツの再編成とDTMプロジェクトの決定により、トラック上での成功した将来への道筋を計画してきた」

    「BMWモータースポーツのリーダーシップを新しい手に任せるには今が最高の時間だ。このエキサイティングな仕事のためにイエンツ・マークアートが適任なのは間違いない」

    イエンツ・マークアート は、来年の1月1日にBMWに加わってマリオ・タイセンとともに6カ月間働き、マリオ・タイセンは6月30日付でディレクターの座を正式に退く。

    イエンツ・マークアートは、イルモアでF1とカートのエンジン開発を行い、2000年にエンジン開発を通してトヨタF1チームに加入。2008年からチームマネージャーを務めた。

    「BMWモータースポーツを率いることは夢のような仕事であり、非常に大きな信頼を示している」とイエンツ・マークアートはコメント。

    「BMW M3による耐久イベント、広い層を基盤としたカスタマースポーツプログラム、才能あるジュニアレーシングのプロモーション、そしてとりわけDMTプロジェクトなど、全てが魅力的な挑戦だ」

    「マリオ・タイセンがあらゆる点で支えてくれることはわかっているし、仕事を始めるのが待ち切れない」

    トヨタ・モータースポーツの木下美明は「当然、イエンツを失うことは悲しいことですが、我々は彼がこのチャンスを掴まなければならないと感じた理由を理解していますし、今後の彼の幸運を祈っています」とコメント。

    「イエンツは、我々のF1プロジェクトへの重要な貢献だけでなく、ハイパフォーマンス・エンジニアリング・サービスの主要な提供者としてTMGで重要な役割を担ってきましたし、彼の努力には非常に感謝しています」

    「我々はかねてからイエンツの決断に気付いていました。我々は、TMGがサービスプロバイダーとして構造を強化し、非常にポジティブな初年度を基盤に置けるように対策を講じています」

  • BMW、2013年のF1エンジン規約に興味を示さず

    BMW、2013年のF1エンジン規約に興味を示さず

    F1では2013年から完全に新しいエンジン規約に移行する準備が進められているが、BMWはF1計画を再考する予定はないと主張している。

    多くの自動車メーカーは、F1のより環境に優しいパワーユニットのコンセプトに投資することが正当かどうかを評価しているとみられている。

    BMWも2013年F1レギュレーションの進展を見守っていると理解されているが、モータースポーツディレクターを務めるマリオ・タイセンは、BMWがF1復帰を考えていないことをマカオで明らかにした。

    「いいや。我々のカードにはない」とマリオ・タイセンはコメント。

    「今後、プロダクションカーレースに集中することは取締役会で明確に決定された」

    「それが我々がDTMプログラム、そして将来海外のシリーズですることだ。我々はそれに完全に集中しており、忙しくしている」

    BMWにとってF1が魅力的になる可能性はあるかと質問されたマリオ・タイセンは「近い将来のことは見ていない。ないね」

  • BMW、V8スーパーカー参戦を検討

    BMW、V8スーパーカー参戦を検討

    BMWは、将来DTMマシンでのV8スーパーカー参戦に興味を持っていることを明らかにした。

    オーストラリアの選手権であるV8スーパーカーは、2012年から“Car of the Future”コンセプトの導入を予定している。

    BMWは2012年からDTMに参戦することを発表しているが、V8スーパーカーのレギュレーションがDTMとそれほど変わらなければV8スーパーカー参戦へ参戦することを検討するとしている。

    「我々はBMWのようなブランドに参加して欲しいと思っています」とV8スーパーカーのトニー・コクランは述べた。

    「我々は彼らと働き、共通の基盤を見つけることに非常に心を開いています」

    「現在、我々は多数の自動車メーカーと話し合っており、人力でできる範囲内で適応しようと試みています」

  • BMW、DTM参戦を正式発表

    BMW、DTM参戦を正式発表

    BMWは、2012年からDTM(ドイツツーリングカー選手権)に参戦することを正式発表した。BMWにとって1994年以来となるDTM復帰となる。

    BMWは、今年4月にDTM参戦の意向を示していたが、完全にコミットする前にDTMの代表、アウディ、メルセデス・ベンツと将来のレギュレーションについて交渉を重ねていた。

    BMW本社開発担当取締役クラウス・ドレーガーは「BMWのDTMへの復帰は、我々のモータースポーツ活動の再構築における基盤となるものだ。市販車レースへのさらなる参加によって、BMWはルーツに戻っている」

    「我々の中心的なライバルに対してハイパワーの環境での我々の車両の印象的なスポーツ特性を示すにはレーストラックはうってつけのステージだ」

    BMWモータースポーツのディレクター、マリオ・タイセンは、やっとBMWがDTMに復帰することを発表できたことを嬉しく思っていると述べた。

    「BMWモータースポーツのチーム全体がこのエキサイティングなプロジェクトに完全に傾倒していう。4月に我々の意向を宣言してから我々は技術的な準備を始め、DTMの開発に向けてハイパフォーマンス車両コンセプトのパラメータを確立した。BMW取締役会のポジティブな決断は、これから我々がギアをあげることができ、開発に向けてのゴーサインを得たということだ」

    またBMWは、DTMのベースとしてM3を使用することを発表した。

  • BMW、2012年のDTM参戦をまもなく発表

    BMW、2012年のDTM参戦をまもなく発表

    BMWは、15日(金)にも2012年のDTM(ドイツツーリングカー選手権)への参戦を発表するという。

    2009年末でF1から撤退したBMWは、最近、新しいレギュレーションに合致するDTMカーの作業を開始したことを認めていた。

    Bild-Zeitung は、BMWが金曜日にDMT参戦についての正式発表を行うと報じた。

    BMWの広報は「憶測についてコメントはしません」と述べている。

    同紙は、BMWが来年DTMに費やすコストは、昨年のF1予算の10分の1の2億ユーロだと報じている。

    BMWのDTMカーは、M3がベースになるとみられている。

    メルセデス・ベンツとアウディは、BMWの参戦を歓迎している。

    「競争にはビジネスにとって良いことだ」とメルセデス・ベンツのノルベルト・ハウグはコメント。

    「我々は新しい競争に興奮している」とアウディのヴォルフガング・ウルリッヒは述べた。

  • BMW 「2013年のF1復帰はない」

    BMW 「2013年のF1復帰はない」

    BMWのモータースポーツディレクターであり、元BMWザウバーのチーム代表を務めたマリオ・タイセンは、より環境に優しく、市販車に近いエンジンが導入される2013年のF1復帰は考えていないと語る。

    2009年末でF1を撤退したBMWは、その焦点を「サスティナビリティと環境との共存」に向けると主張していた。

    F1は、2013年から小型の4気筒ターボエンジンとKERS技術を特徴とする新しいエンジン形式を導入する予定となっている。

    2013年の新しいF1エンジン形式がBMWのF1復帰を誘うかと質問されたマリオ・タイセンは「それは期待しないでほしい」とコメント。

    BMWは、ル・マン形式のスポーツカープログラムとDTMシリーズに集中している。

    「我々が撤退したのは長年にもわたる決定だった。そのようなことをまとめるには何年もかかるものだ」

    「そして、その主な理由はフォーミュラーカーでのレースに代わり、市販車レースに集中したいということだった」

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  • ピレリ、BMW F1マシンでのタイヤテストを検討

    ピレリ、BMW F1マシンでのタイヤテストを検討

    ピレリのタイヤテストで数年前のBMWのF1マシンが使われるかもしれない。

    トヨタが2010年のレース用に開発したTF110を使うことが1つの可能性であることを認めたピレリだが、2011年の最初のトラックテストでは、GP2マシンを使う予定であることを明らかにしている。

    また、最終戦アブダビGP後のテストでチームが2011年タイヤのテストをするとの情報も出ている。

    しかし、ピレリの競技部門代表のポール・ヘンベリーは、GP2マシンのテスト後に、F1マシンでのテストが必要だと認めている。

    「(GP2マシンは)いいスタート地点だと思う。その後、現在のF1マシンではないかもしれないが、数年前のF1マシンでテストするかもしれないとポール・ヘンベリーは auto.it にコメント。

    「そういった意味で、我々はチームと話し合いをしている。全員がブランドに合意することが重要だ。BMWは良い選択かもしれない」

    BMWは2009年末にF1を撤退したが、シャシーパートナーだったザウバーはグリッドに残っており、同じヒンウィルのファクトリーを拠点にしている。

  • ザウバー、チーム名の変更を認められる

    ザウバー、チーム名の変更を認められる

    ザウバーは、2011年からBMWザウバーというチーム名から「BMW」の文字を取り除くことを認められた。

    昨年末にF1から撤退したBMWからチームを買収してチームは存続したが、コンストラクターズ6位の分配金を確実に受け取るために「BMWザウバーF1チーム」というチーム名のまま参戦していた。

    しかしザウバーは今週、チーム名からBMWを外し「ザウバーF1チーム」に変更するように申請を行っていた。

    申請はF1委員会によって承認されたが、変更はすぐには行われないことも決定した。

    チーム名変更は、2010年最終戦アブダビGP後に変更されることになる。