カテゴリー: BMW

  • 【動画】 BMW F1デモ走行 〜ニック・ハイドフェルドの失敗〜

    【動画】 BMW F1デモ走行 〜ニック・ハイドフェルドの失敗〜

    ニック・ハイドフェルドが4月23日、ミュンヘンのBMW工場で従業員に感謝を込めてF1デモ走行を行った。

    昼休みに集まった5,000人を超えるBMW従業員の目前でハイドフェルドは派手なドーナツターンを披露。だが、工場内に設置された細いと特設コースでハイドフェルドはF1.08を縁石に接触、フロントウィングを失ってしまった。これも愛嬌ということで・・・。

    マリオ・タイセン
    「長年の提案だった。本当に素晴らしいイベントになった。たくさんの人々が我々の幸運を祈ってくれているし、新チームの発展段階からずっと共にいる。だから、彼らも我々の成功を共有すべきだ。」

    ニック・ハイドフェルド
    「BMW社員のサポートがなければ僕たちのF1活動もない訳だから、今日はみんなに感謝の気持ちを伝えるために走った。」

  • ロバート・クビサ 「スペインGPも上位でレースできる」

    ロバート・クビサ 「スペインGPも上位でレースできる」

    ロバート・クビサはバーレーンGPでポールポジションを獲得し、3位表彰台を達成。BMWは現在マクラーレンを抑え、コンストラクターズポイントで首位に立っている。クビサは、バルセロナテストを終えて、スペインGPでも上位で戦う自信をみせた。

    最初のフライアウェイ3戦よりもわかりやすいレースになると思う。今回のラウンドは状況は完全に違うだ。我々はここでたくさんのテストを行っているから、バルセロナのサーキットでは全チームがよく知っている。だから、これまでのレースよりもチーム間のギャップが縮まると思っている。

    誰もが万全の状態でヨーロッパラウンドの初戦やってくるだろう。おそらく、全チームが改良したマシンを投入してくると思うよ。でも、同時に僕たちもBMWザウバーF1.08の力を最大に引き出さなければいけない。それができれば、バルセロナテストから考えて、僕たちはやれるという自信があるし、僕自身また上位でレースができると思う。僕の目標は僕自身とチームのために可能な限り多くのポイントを獲得するために良い結果を出すことだ。

  • BMW:バルセロナテスト初日 ハイドフェルドがドライブ

    BMW:バルセロナテスト初日 ハイドフェルドがドライブ

    BMWは14日、バルセロナのカタロニア・サーキットでテストを開始した。

    初日はニック・ハイドフェルドがF1.08のステアリングを握り、空力とメカニカル面のセットアップを行った。チームはまた、スペインGPを想定した異なるエンジン・マッピングを試した。

    ハイドフェルドは、セッション終盤に警告灯が点灯したため、用心のためストップしたが、スケジュール通りにプログラムを完了させた。

    ハイドフェルドは105周を走行し、1分21秒679で4番手だった。

    多くのチームが2009年のレギュレーションに向けてスリックタイヤのテストを行ったが、BMWは今日はスリックタイヤテストを行わなかった。スリックタイヤのテストは週末に予定されている。

    明日もニック・ハイドフェルドがテストを担当し、セットアップとスペインGPに向けたタイヤのテストを行う。水曜日からはロバート・クビサがテストを引き継ぐ予定。

  • ハイドフェルド、「フェラーリは射程距離内」

    ハイドフェルド、「フェラーリは射程距離内」

    バーレーンGPを終え、ドライバーズライキングの2位に浮上したニック・ハイドフェルド。BMWもコンストタクターズ争いで首位に浮上した。ハイドフェルドは、バーレーンGPを振り返り、フェラーリを捕えることへの自信を語った。

    僕は良いスタートを決めたけど、ヤルノ・トゥルーリが僕を抜いていったんだ。2周目のはじめにそれを取り戻すチャンスがあって、楽しかったよ。1周後はさらに良くて、ヘイキ・コバライネンをオーバーテイクした。僕たちはマクラーレンより速かった。フェラーリだけ、僕たちより優れていたけど、彼らも手の届く範囲にいるよ。

    僕は今、ドライバー順位表で2位だし、チームがコンストラクターズ・チェンピオンシップをリードしていることを本当に誇りに思っている。次の3週間の間でチームがヒンウィルとミュンヘンで続けるマシンの改善にも自信があるんだ。

  • BMW、3位&4位フィニッシュで首位に

    BMW、3位&4位フィニッシュで首位に

    BMWは、2008年F1第3戦バーレーンGP決勝レースで、ロバート・クビサが3位、ニック・ハイドフェルドが4位だった。

    ポールポジションからスタートしたロバート・クビサだったが、スタートでフェリペ・マッサ(フェラーリ)に先行を許し、その後はキミ・ライコネンにも抜かれたが、その後は危なげない走りで3位表彰台を獲得した。

    ニック・ハイドフェルドは6番手から追い上げ4位フィニッシュ。

    両ドライバーの活躍で、BMWはコンストラーズ・チャンピオンシップの首位に躍り出た。

    ロバート・クビサ (3位)
    「結果には満足しているよ。2戦連続の表彰台だし、チームはコンストラクターズ・チャンピオンシップをリードしている。残念ながら、スタートで大きくホイールスピンしてしまい、2周目の1コーナーではいくつか残骸に当たってしまった。オイルに関する情報がなかったので、オイルの上を走ったときは、タイヤがパンクしてしまったと思った。でも、チームにとっては素晴らしい一日となった。今はバルセロナを楽しみにしているよ。」

    ニック・ハイドフェルド (4位)
    「レースを終えた今は、昨日よりも満足しているよ。4位で終えたことは、困難な週末だった僕には、ポジティブな結果だ。このサーキットでのマシンのバランスは僕が望んだものではなかった。再びこのようなトラブルがないことを願うよ。チームメイトより1ポジション後ろでレースを終えたけど、彼はポールポジションからスタートし、僕は6番手からだったので、良い結果だよ。ヤルノ・トゥルーリとヘイキ・コバライネンをオーバーテイクしたことは楽しかったね。僕たちチームにとって、すべてがスムーズにいったよ。」

  • BMW:バーレーンGP予選 BMWとクビサにとって初ポールポジション

    BMW:バーレーンGP予選 BMWとクビサにとって初ポールポジション

    BMWは、F1 バーレーンGPの予選で、ロバート・クビサがポールポジションを獲得。ニック・ハイドフェルドが5番手だった。

    フェラーリ、マクラーレンの“2強”をBMWが抑えた。ロバート・クビサにとって、F1キャリアでの初ポールポジション。同時それは、参戦3シーズン目のBMWザウバーにとっても初のポールポジションとなった。また、ポーランド人のポールポジション獲得も初めてということになる。

    ロバート・クビサ (1位)
    「とても幸せだよ。オーストラリアではポールポジションのチャンスを逃したけど、今回はうまくいった。Q3での最初の走行はかなり良かったけど、1コーナーで小さなミスをしてしまった。2回目の走行では、9コーナーで再び小さなミスをしてしまったけど、もっとうまくいった。僕たちはシーズン前にコンピューターシミュレーションと風洞作業の結果からマシンが良いことはわかっていた。僕たちが決して懸命に作業することを諦めなかったことが成果をあげたんだ。先月からとても懸命に作業してくれたチーム全体に感謝したい。これからデータを研究して、明日のために準備をするつもりだ。長いレースになるだろうね。」

    ニック・ハイドフェルド (6位)
    「まず第一に、ロバートを祝福したい。チームにとっての最初のポールポジションは大きな成功だし、僕たちが達成できるマシンを持っていることは素晴らしいね。この点では、6番手にはもちろん満足できない。でも、タイヤの最大限とシングルラップでグリップを得ることができないなどの多くの困難を抱えたフリー走行の後で、最悪な1日になる可能性もあったんだ。金曜日から僕たちはマシンのバランスを変更し、今はずっと良くなっている。とにかく、ロングランは最初から上手くいっているから、レースを前にがっかりする理由はないよ」

    マリオ・タイセン
    ロバートとチームにとって素晴らしい一日となった。我々はポールポジションを獲得するとは本当に思ってもいなかった。我々はわずか3シーズン目であり、グリッドの最前列は初めてだ。さらに1段ステップアップを果たした。ピットウォールで、ザウバーがこれを達成するのに256戦かかったと聞いた。ロバートは完璧なラップを見せたが、ニックはまだ満足していない。しかし3列目にいるので、彼にもチャンスはあるだろう」

  • F1 バーレーンGP 予選:ロバート・クビサがポールポジション

    F1 バーレーンGP 予選:ロバート・クビサがポールポジション

    5日(土)、2008年F1第3戦 バーレーンGPの予選がバーレーン・インターナションナル・サーキットで行われた。

    バーレーンGPのポールポジションを獲得したのは、BMWのロバート・クビサ。BMWチームにとって初のポールポジションとなった。2番手はフェラーリのフェリペ・マッサ、3番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、4番手にはキミ・ライコネン(マクラーレン)が入った。

    5番手は、ヘイキ・コバライネン(マクラーレン)、6番手はニック・ハイドフェルド(BMW)、7番手はヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)、8番手はニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)が続いた。

    日本勢では、ホンダのジェンソン・バトンが9番手、バリチェロが12番手。トヨタのティモ・グロックは13番手からのスタートとなる。

    中嶋一貴は、Q2でノックアウトとなり16番手からのスタート。また、スーパーアグリの佐藤琢磨は、Q1セッションでクラッシュし、赤旗中段となった。琢磨は、そのまま予選を終え、明日のグリッド順位は最後尾からのスタートとなった。

    BMWが2強を抑え、ポールポジションからスタートとなる決勝。明日は現地時間の14:30(日本時間 20:30)からスタートする。

    バーレーンGP 予選

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ロバート・クビサ BMW 1分32秒893 1分31秒745 1分33秒096
    2 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分31秒937 1分31秒188 1分33秒123
    3 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分32秒750 1分31秒922 1分33秒292
    4 キミ・ライコネン フェラーリ 1分32秒652 1分31秒933 1分33秒418
    5 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分33秒057 1分31秒718 1分33秒488
    6 ニック・ハイドフェルド BMW 1分33秒137 1分31秒090 1分33秒737
    7 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分32秒493 1分32秒159 1分33秒994
    8 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分32秒903 1分32秒185 1分34秒015
    9 ジェンソン・バトン ホンダ 1分32秒793 1分32秒362 1分35秒057
    10 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分32秒947 1分32秒345 1分35秒115
    11 マーク・ウェバー レッドブル 1分33秒194 1分32秒362
    12 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分32秒944 1分32秒508
    13 ティモ・グロック トヨタ 1分32秒800 1分32秒528
    14 ネルソン・ピケJr. ルノー 1分32秒975 1分32秒790
    15 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分33秒415 1分32秒915
    16 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分33秒386 1分32秒943
    17 デビッド・クルサード レッドブル 1分33秒433
    18 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分33秒501
    19 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分33秒562
    20 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分33秒845
    21 アンソニ・デビッドソン スーパーアグリ 1分34秒140
    22 佐藤琢磨 スーパーアグリ 1分35秒725
  • BMW:バーレーンGP初日 クビサが5番手

    BMW:バーレーンGP初日 クビサが5番手

    BMWは、F1 バーレーンGPの初日のフリー走行を行い、ロバート・クビサが5番手につけるなど、まずまずの結果となった。

    風の影響を懸念していたクビサだが、空力セットアップは好感触だったようで、2回目のセッションで5番手タイムとなる1分32秒915を記録。

    ニック・ハイドフェルドは、ロングランには満足しているようだが、一発の速さを課題にあげた。

    ロバート・クビサ
    フリー走行1回目 7番手 1分33秒333
    フリー走行2回目 5番手 1分32秒915
    「今日の作業は満足しているよ。僕たちはかなり多くの走行をこなし、F1.08の空力セットアップを行った。僕たちは一貫してマシンのバランスを改善させた。全体的にみて、とても生産的な一日だった」

    ニック・ハイドフェルド
    フリー走行1回目 14番手 1分34秒106
    フリー走行2回目 17番手 1分34秒023
    「僕たちは計画通りにプログラムを完了させたし、技術的な問題もまったくなかった。砂は問題ではなかったよ。ロングランのためのマシンのバランスにはかなり満足しているけど、一発の速さではバランスにいくつか問題がある。データをみて、明日の予選のためにいくつか改善点を探るつもりだ」

  • BMW、「バーレーンではソフトタイヤが重要」

    BMW、「バーレーンではソフトタイヤが重要」

    BMWのテクニカル・ディレクターのウィリー・ランプが、バーレーンGPのポイントを語った。

    オーストラリアとマレーシアでの我々の2つの力強いパフォーマンスは、我々がF1.08の開発の方向性が正しく、大きく前進したことを立証した。だが、私は現時点で順位を約束するつもりはない。もう1、2レース待たなければならないだろう。

    バーレーンのサーキットは、たくさんの低速コーナーと、終わりにタイトなシケインを伴うとても長いホームストレートが特徴だ。バーレーンのトラックは、空力セットアップで妥協を求められる。多くの低速コーナーでは高いダウンフォースが求められる一方で、トップスピードもとても重要だ。トラクションの良さも高いプライオリティを持つ。特にホームスレートのあとの狭いセクションではね。

    バーレーンで我々は、ソフト側のタイヤでドライブすることになるだろう。それはレース戦略において重要な役割を果たすだろう。

  • ロバート・クビサ、バーレーンの風を懸念

    ロバート・クビサ、バーレーンの風を懸念

    マレーシアで2位表彰台を獲得したロバート・クビサ。バーレーンでもF1.08のパフォーマンスに自信をみせる一方で、やや風の影響を心配しているようだ。

    バーレーンのレースを楽しみにしているよ。1つは昨年2007年シーズンの僕の最初のポイントを獲得した場所だからで、もう1つはトーストラリアとマレーシアで力強いシーズンをスタートが切れたことだ。

    バーレーンのサーキットは、メルボルンやセパンとは異なるんだ。ハードなブレーキングを伴うロングストレートがある。さらに高速コーナーがほとんどないんだ。

    ここでは風が重要な役割を果たす。風があまり強くないことを望むよ。僕たちのマシンはかなり敏感に反応するからね。もちろん、このサーキットでF1.08がどんなパフォーマンスをするか見てみなければならないけど、僕たちが同じようにここでとても競争力がある自信があるよ。