カテゴリー: BMW

  • BMW:好調な滑り出し(イタリアGP初日)

    BMW:好調な滑り出し(イタリアGP初日)

    BMWは、F1イタリアGP初日のフリー走行で、ロバート・クビサが2番手、ニック・ハイドフェルドが3番手だった。

    ロバート・クビサ
    フリー走行1回目 17番手 no time
    フリー走行2回目 2番手 1分23秒931
    「悪天候だったので計画していたプログラムを行うことができなかった。特に午前中はね。午後はコンディションが改善されたけれど、乾いていくコースでもまだ濡れていた。セッションを通して毎ラップでコンディションが変化していて、結果を評価するのがとても難しいよ。明日は良い天気になることを期待している」

    ニック・ハイドフェルド
    フリー走行1回目 15番手 no time
    フリー走行2回目 3番手 1分23秒947
    「ラップタイムは悪くなかったように思えるけど、テストでここを走ったときもそうだった。でも、クルマのバランスがテストほどまだ良くない。今日は激しい雨のため、路面にラバーが乗っていないことが関係しているのは間違いないね。週末通して天候がどうなるかが、かなり重要になるだろうね」

  • BMW、2009年のドライバー決定を延期

    BMW、2009年のドライバー決定を延期

    BMWは、2009年のドライバーラインナップの決定を延期した。

    BMWザウバーのマリオ・タイセンはスパで「決定を遅らせている。当初は来年のラインアップを8月に発表するつもりだったが、決断を遅らせた」と述べた。

    「今は重要なことを発表する時期ではない。レースのために正しいことをするのが最優先だ」

    シートに空きのあるチームの大半は、フェルナンド・アロンソの移籍を待って、来年のラインアップを最終決定する予定である。スパのパドックでは、フェルナンド・アロンソがBMWザウバーと3年契約を結んだとの報道がなされたが、アロンソはこれを否定している。

    BMWザウバーは、来年のドライバーとしてロバート・クビサのみを発表しており、ニック・ハイドフェルドの将来は未定のままである。

    ニック・ハイドフェルドは、チームとの契約延長にふさわしい仕事をしていることに「かなり自信」があると述べている。

  • ロバート・クビサ(イタリアGPプレビュー)

    ロバート・クビサ(イタリアGPプレビュー)

    ロバート・クビサが、イタリアGPへ向けての抱負を語った。

    ロバート・クビサ (BMWザウバー)
    モンツァは、カレンダーにおいて、最も低いダウンフォースと最も高いトップスピードで運転するという、マシンにとって最もチャレンジングなサーキットのひとつだ。モンツァでの重要な要素は、あまり多くのダウンフォースを失わずに可能な限り高いスピードに到達できるような低いドラッグとブレーキングのスタビリティだ。簡単に300km/h以上に到達するいくつかの非常に長いストレートがある独特なサーキットだ。パラボリカやアスカリ、レスモのような多くの有名なコーナーがあるし、それらは最初のシケインより速い。でも、それらにベビーなブレーキングでアプローチしなけれなならないんだ。

    個人的に、モンツァは2006年にF1でたった3回目のレースで初めて表彰台を達成した場所なので、とても特別なんだ。僕のキャリアにおいて、この特別なポイントをマークするために、僕は再びモンツァに少し異なるヘルメットデザインを持ち込むつもりだ。僕はイタリアで育ったドライバーなので、たくさんの人を知っているし、かなり多くのイタリアのファンが応援してくれる。また、多くのポーランド人ファンがいると思う。週末を本当に楽しみにしているよ。

    開催日程:イタリアGP

  • ニック・ハイドフェルド(イタリアGPプレビュー)

    ニック・ハイドフェルド(イタリアGPプレビュー)

    ニック・ハイドフェルドが、イタリアGPの特徴を語った。

    ニック・ハイドフェルド (BMWザウバー)
    モンツァでは、ハイスピードが一番の焦点となる。現在のF1で350km/hを超えるのサーキットは他にはない。もう一つの過激な要素は、シケインでどれくらいハード縁石を乗り越えるかだ。スピードとトクションがこのサーキットでの特徴だ。他の点では、残念ながら少し旧式だ。このグランプリでは、イタリアのファンが、いつも特別な雰囲気を守ってくれる。

    パフォーマンス面では、あまりドラッグを引き起こさない優れたエアロダイナミクス・パッケージが重要だ。マシンが小さなウィングをつけるのは他のどこにもないし、僕たちのチームは、通常、この特別なエアロパッケージで良い仕事をしている。モンツァでのテストは励みになったし、イタリアGPを楽しみにしている。

    開催日程:イタリアGP

  • BMW:ハイドフェルドが幸運な3位表彰台(ベルギーGP)

    BMW:ハイドフェルドが幸運な3位表彰台(ベルギーGP)

    BMWは、F1ベルギーGPでニック・ハイドフェルドが3位表彰台、ロバート・クビサは6位だった。

    5番手からスタートしたニック・ハイドフェルドは、オープニングラップで大きく順位を落とし、苦しいレース展開となった。しかし、終盤の雨で素早くウェットタイヤに変更したことが功を奏し、一気に4台をオーバーテイクして、見事に3位表彰台を獲得した。

    ロバート・クビサは、2度目のピットストップでミス。後ろを走っていたセバスチャン・ベッテルにも先行を許したが、最終的に6位でチェッカーを受けた。

    ※レース後、ルイス・ハミルトンに25秒加算ペナルティが科せられたため、ニック・ハイドフェルドは繰り上がり2位となった。

    ニック・ハイドフェルド (3位)
    「素晴らしいレース週末だったし、今日は非常に満足だ。スタートでは僕の前の人たちよりうまくいった。そのあと、僕はアウト側のタインに行く決断をしたけど、残念なことにヘイキ・コバライネンが僕のマシンにぶつかった。これは起こりえたことだし、マシンにダメージがなかったのは幸運だった。もちろん、多くの順位を失った。そのあとのレースで、僕はいくつか取り戻すことができたけど、そのあとトラフィックにはまってしまった。霧雨が降り始めたとき、僕は次のラップで大雨になると確信して、ウェットタイヤに変更する決断をした。チームは僕に僕が言った意味を尋ねていたよ。ピットストップのあとでピットレーンを離れたとき、僕はラジオで何ラップあるかを尋ねた。エンジニはこの周とあと1周だと言ったんだ。トラック上にまったくマシンが見えなくて、僕は間違った決定をしてしまったと思った。でも、それは成果をあげた。ヒーローになるかゼロになるかという決断だったね。」

    ロバート・クビサ (6位)
    「今日は表彰台でフィニッシュするチャンスがあったので、結果には満足していない。僕たちは2度目のピットストップで問題があった。僕は2つか3つポジションを失い、ニックの後ろでトラックに戻った。雨が降りははじめたとき、彼はピットにタイヤを変えにいった。僕はまさにニックの後ろにいて、あまりに多くの時間を失うので同じことができなかった。一緒にピットにはいることはできないからね。また、無線に問題があって、天候についての情報がなかった。僕たちは今日ポイントを逃した。でも、それがレースだ。」

  • BMW:ハイドフェルドが5番手(ベルギーGP予選)

    BMW:ハイドフェルドが5番手(ベルギーGP予選)

    BMWは、F1ベルギーGP予選で、ニック・ハイドフェルドが5番手、ロバート・クビサは8番手だった。

    ニック・ハイドフェルド (5番手)
    「予選の結果には満足しているし、僕にとって週末ここまでうまく行っている。金曜は悪くなかったし、今朝、僕は最速だったし、5番手は予選で得られる最高の結果だ。僕にとって、僕たちの行った作業が成果を上げたことを知ることが非常に重要だ。数週間前に僕たちはいくつかの問題の解決策を見つけたし、僕はそれによって改善できた。でも、そのあとのバレンシアのレースは驚くほど悪かった。そのあと、先週のモンツァのテストでより多く学ぶことができた。僕たちはここではフェラーリやマクラーレンに少し接近していると感じている。でも、レースでは彼らのペースについていくことは非常に難しくなると思う。明日は天候が重要な要素になるだろうし、僕にとっては良いスタートが重要だ。僕はトラックのクリーン側からのスタートになる。」

    ロバート・クビサ (8番手)
    「コンディションはこれまでの週末でベストだったけど、僕にとって予選は難しかった。トラックは完全にドライだったけど、僕は週末ずっとマシンのバランスの問題を抱えていて、全体的にグリップが不足していた。これはドライビングを困難にさせる。特にスパは多くの長いコーナーがあるからね。」

  • BMW:ハイドフェルドが10番手(ベルギーGP初日)

    BMW:ハイドフェルドが10番手(ベルギーGP初日)

    BMWは、F1ベルギーGP初日のフリー走行で、ニック・ハイドフェルドが10番手、ロバート・クビサが11番手だった。

    ニック・ハイドフェルド
    フリー走行1回目 12番手 1分49秒185
    フリー走行2回目 10番手 1分49秒725
    「全体的には、いい初日だった。予想通り、トラックのグリップレベルが低く、クルマをドライブするのは簡単ではなかったけどね。一日を通じて、いくつかの変更を施していたんだけど、天候が安定しなかったから、判断するのはとても難しい。こんな天候だったから、僕たちは同じコンディション下でハード側とソフト側タイヤでの走行ができなくて、いつも行っているタイヤ評価ができなかったんだ。このせいで分析作業が難しくなってしまうけど、状況はみんな同じだよ」

    ロバート・クビサ
    フリー走行1回目 11番手 1分49秒139
    フリー走行2回目 11番手 1分49秒875
    「今日はコンディションが不安定だった。特に、午後のセッションは安定しなかった。だから今日は、テストすることだけじゃなくて、行ったプログラムの結果を評価するのが難しくなった。でも、コンディションはみんな同じだ。これからデータを解析して、土曜日に備えるよ。セッション終了後にスタート練習をしていた時には、エンジンがストールてしまった」

  • ロバート・クビサ(ベルギーGPプレビュー)

    ロバート・クビサ(ベルギーGPプレビュー)

    ロバート・クビサが、ベルギーGPへの意気込みを語った。

    ロバート・クビサ (BMWザウバー)
    僕の見解では、スパでのレースはカレンダーの中でベストなグランプリのひとつだ。異なるレーシングラインでアプローチできるハイスピードコーナーがあって、とてもユニークなサーキットだね。

    スパ・スランコルシャンで最も有名なコーナーは間違いなくオー・ルージュと昨年のレース前に改修されたバスストップ・シケインだ。

    サーキットは非常に長くて、とてもトリッキーだ。ラップタイムを失わないためにマシンの適切なバランスと正しい構成を見つけなければならない。ベルギーでは天候も重要な要素だ。第1セクションが雨でも、他のセクターはドライだったりする。レースを本当に楽しみにしているよ。

    開催日程:ベルギーGP

  • ニック・ハイドフェルド(ベルギーGPプレビュー)

    ニック・ハイドフェルド(ベルギーGPプレビュー)

    ニック・ハイドフェイルドが、スパ・フランコルシャンの魅力を語った。

    ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)
    スパは、独特なコーナーと非常に特殊なキャラクターを持った素晴らしいレーストラックだ。最近はV8エンジンだけど、オー・ルージュのコンビネーションを全開で行っても問題ないし、際立った特徴のままだね。圧迫は身体的には問題ないけど、とても特別な感覚だ。

    観客にも、このセクションをお勧めするよ。マシンが轟音をあげて下り坂に沿って走り、そのあと再び上り坂に向かって加速する様は非常に印象的だ。

    最近のレースカレンダーで、スパは僕のホームタウンのメンヒェングラットバッハに最も近いグランプリなのも、ベルギーGPを楽しみにしている理由だ。良い結果を達成したいね。

    開催日程:ベルギーGP

  • ルノーとBMW、ターボエンジン導入を支持

    ルノーとBMW、ターボエンジン導入を支持

    ルノーとBMWは、2012年以降に小型ターボチャージャー付エンジンのF1への導入を全面的に支持しているという。

    ルノーとBMWは、ブースト圧1.5バールのターボ付1.5リッターエンジンを提案しているという。

    信頼性を除けば、フェラーリ以外のF1チームが自然吸気の2.4リッター V8エンジン時代を終わりにしたいと考えるのは当然のことだろう。

    先週のバレンシア市街地コースに設置らせた速度測定器によると、トップスピードは、セバスチャン・ブルデー(時速313km)、キミライコネン(時速313km)、セバスチャン・ベッテル(時速313km)、フェリペ・マッサ(時速312km)、エイドリン・スーティル((時速311km)とトップ5をフェラーリエンジンが占めた。

    ターボエンジンは1989年のレギュレーションから禁止されている。