カテゴリー: BMW

  • BMW:セッティング調整の金曜日(中国GP初日)

    BMW:セッティング調整の金曜日(中国GP初日)

    BMWザウバーは、F1中国GP初日のフリー走行が、ニック・ハイドフェルドが9番手、ロバート・クビサが12番手だった。

    ニック・ハイドフェルド
    フリー走行1回目 7番手 1分37秒040
    フリー走行2回目 9番手 1分36秒553
    「2回目のセッションでは、シングルラップと同じく、特にロングランにかなり満足できた。僕たちは一日、両方のセッションの間でかなり多くのセットアップ変更を行った。全てのステップが正しい方向性というわけではなかったけど、多くを理解し、学ぶことができた。」

    ロバート・クビサ
    フリー走行1回目 5番手 1分36秒507
    フリー走行2回目 12番手 1分36秒775
    「通常の金曜日のように、タイヤを評価し、クルマのセットアップ作業をした。僕たちはあらゆる違いを試したけど、クルマのバランスにはまだ満足していないし、全体的にグリップレベルが不足している。明日、正しい変更をするために注意深くデータを分析しなければならない。まだやるべき作業はたくさんある。」

  • ロバート・クビサ(中国GPプレビュー)

    ロバート・クビサ(中国GPプレビュー)

    ロバート・クビサが、上海国際サーキットの特徴、そして世界チャンピオンへ向けて中国GPへの意気込みを語った。

    ロバート・クビサ (BMWザウバー)
    上海は、とても長いストレートがある面白いサーキットだし、オーバーテイクのチャンスがあるね。トラックは非常に難しい複合コーナーがある。低速エリアもあれば、高速セクションもある。1コーナーは特にチャレンジングだね。ブレーキの時間は長く、その後すぐに左に向きを変えなければならない。

    これまで、このサーキットではあまり運がなかった。今回、変ることを願っているし、世界チャンピオンのために重要なポイントを獲得したいね。

  • ニック・ハイドフェルド(中国GPプレビュー)

    ニック・ハイドフェルド(中国GPプレビュー)

    ニック・ハイドフェルドが、中国GPへの意気込みを語った。

    ニック・ハイドフェルド (BMWザウバー)
    全体的に、僕はこのサーキットがかなり好きだ。最初の3つのコーナーは、カレンダーでベストの1つだね。高速で入っていって、1コーナーの初めはかなり速いままだ。でも、そのあと、どんどんタイトになっていって、2速にシフトダウンしなければならない。今年はトラクションコントロールがないので、良い状態で抜けるのが少し難しいだろう。

    ここへ来るたびに、パドックやグランドスタンドのスケールの巨大さに驚かされる。このような場所は他にないよ。去年は、新品のウエットタイヤに交換するタイミングで運がなかった。2位も可能だったけど、1回余計にピットストップしなければならず、7位になってしまったんだ。

    上海は、連続してで訪れる5つめのアジアの都市になる。シンガポールの後、ソウル、光州、そして東京。それぞれの街は異なる。上海は、急成長していて、最悪な渋滞状況なのは間違いのない。上海に来るたびに新しい高層ビルが建っているけど、毎年、街の中心部から懐かしい地区が姿を消してもいるよね。

  • BMW:ロバート・クビサが2位表彰台 (日本GP)

    BMW:ロバート・クビサが2位表彰台 (日本GP)

    BMWザウバーは、ロバート・クビサが2位、ニック・ハイドフェルドは10位だった。

    5番グリッドからスタートしたロバート・クビサは、オープニングラップの1コーナーでの混乱をうまく避け、トップに躍り出る。しかし、1回目のピットストップでフェルナンド・アロンソに先行を許し、2位へ後退。その後はグレーニングに苦しみながらもポジションを守り、見事に2位表彰台を獲得した。

    16番手からスタートしたニック・ハイドフェルドは、1ストップ戦略を選択し、重いクルマで懸命な走りをみせ、10位でフィニッシュした。

    *レース後、6位のセバスチャン・ブルデーに25秒加算ペナルティが科せられたとこにより、ハイドフェルドは9位に昇格した。

    ロバート・クビサ (2位)
    「スタートは良かったけど、クラッチが少し滑ってしまい、ヤルノがストレートで僕をパスしていった。そのあとインサイドラインをとることに決めて、とても遅くブレーキした。実際あまりに遅く、フロントホイールをロックさせてしまった。でも、それからみんなが膨らんで、僕は多少なりともラインをキープすることができ、そのあとの2コーナーでトップに出ることができた。そのあと、引き離そうとしたけど、できなかった。僕のタイヤはグレーニングが発生し、特に最終セクターで多くのタイムを失った。出来る限りプッシュしたけど、ピットストップのあとにフェルナンド・アロンソが僕の前に出て、彼のペースに付いていくことができなかった。最終スティントの始め、タイヤのグレーニングが激しく、僕のラップタイムは遅かった。だから、キミ・ライコネンから強いプレッシャーを受けたし、僕たちは素晴らしい戦いをした。ある時点で、彼は2コーナーで僕の横に並んだけど、僕は内側にいて、後退せずに彼を後ろ留めることができた。数ラップ後、グレーニングが治まって、通常のペースで走ることができた。簡単ではないときだったが、チーム全体にとって素晴らしい結果だ。僕たちは最近少し苦戦しているし、いくつかのチームからプレッシャーを受けている。だから今回の2位は、僕たちの士気を本当に高めてくれる。今、僕たちは何も失うものがないし、全てが可能だ」

    ニック・ハイドフェルド (10位)
    「僕の前のウィリアムズのクルマと比べて、スタートはOKだったけど、後ろのホンダはもっと良いスタートを切った。最初のコーナーは酷いトラフィックだったけど、運よく混乱を避けることができた。僕にとって、レースの最高の習慣は、4周目に同時に2台のクルマをオーバーテイクできたときだ。僕は1ストップ戦略だったし、同じような1ストッパーの中で最後から2番目にピットに入った。重いクルマのハンドリングは簡単ではなかった。今は来週の上海でのレースを楽しみにしている。そこでは予選をもっとうまくやらなければならないね」

  • BMW:クビサ6番手もハイドフェルドはQ1敗退 (日本GP予選)

    BMW:クビサ6番手もハイドフェルドはQ1敗退 (日本GP予選)

    BMWザウバーは、F1日本GPで、ロバート・クビサが6番手、ニック・ハイドフェルドが16番手だった。

    BMWザウバーのドライバーには、大きな差がついた予選だった。

    グリップが不足傾向にあったBMW F1.08だが、ロバート・クビサはこれを乗りこなし、6番グリッドを獲得。一方、ニック・ハイドフェルドは、勝負所でのタイヤ選択をミス。Q1で履いたし16番手からのスタートという苦しい立場に立たされた。

    ロバート・クビサ (6位)
    「昨日はグリップ不足に苦しんだので、昨晩と今朝の雨でラバーが洗い流されてしまい、明らかに僕たちの助けにはならなかった。マシンのバランスは良かったけど、やはりグリップが不足していた。できる全てにトライしたし、これが僕ができたベストだ。この状況では6位は悪くないね」

    ニック・ハイドフェルド (16位)
    「Q1の2回目の走行でハード側のコンパウンドのままでいたことが間違った決断だったことを今は分かっている。1セット目での最初の走行の後で、プライムタイヤで改善できると思ったので、もう1セット使うというリスクを冒した。実際にボクはタイムを向上させたし、コンマ5秒ほど速くなったけど、それでも十分ではなくて、コンマ1秒差でQ2に届かなかった。ロバートはそれをやってのけた。もちろん、こんなに後ろからではレースで何かを成し遂げることはとても難しいだろう。でも、F1で起きたあらゆることを見てきたので、諦めるつもりはない」

  • BMW:後方に沈むも改善に自信 (日本GP初日)

    BMW:後方に沈むも改善に自信 (日本GP初日)

    BMWザウバーは、F1日本GP初日のフリー走行で、ロバート・クビサが11番手、ニック・ハイドフェルドが19番だった。

    ロバート・クビサ
    フリー走行1回目 8位 1分20秒160
    フリー走行2回目 11位 1分18秒865
    いつもの金曜日だったよ。午前中にいくつかセットアップ作業をして、午後はタイヤ評価に集中した。このトラックのドライビングは本当に楽しかったし、要求がことも楽しかった。マシンのバランスはかなりOKだけど、全体的にグリップが不足している。

    ニック・ハイドフェルド
    フリー走行1回目 14位 1分20秒628
    フリー走行2回目 19位 1分19秒894
    今回の初日のプラクティスは、あまりスムーズにはいかなかった。まだマシンのバランスに満足していないし、スライドがあまりに多かった。そのため、最初のセッションでめったにしないスピンをした。また、2回目のセッションでは小さなに技術的な問題が生じた。それも普通ではないことだ。まずブレーキバランス・アジャスターがルーズになって、セッション終了の直前には油圧アラームが出て、ピットに入ったんだ。残りわずか3分だったので、再び出ていく価値はなかったよ。でも、それほど多くの走行時間は失わかなったし、まだ金曜日だ。明日のために改善させる自信があるよ。

  • BMWザウバーがトークショーを開催

    BMWザウバーがトークショーを開催

    BMWザウバーF1チームが、東京・丸の内の“BMW Group Studio”でトークショーを開催した。

    トークショーには、ニック・ハイドフェルド、ロバート・クビサ、そしてチーム代表のマリオ・タイセンが参加。F1ジャーナリストの小倉茂徳さんが進行を務めるなか、リラックスしたムードでトークが繰り広げられた。

    「ドライバーもチームも大きな進歩を遂げ、誇りに思っている。」とマリオ・タイセンは初優勝を遂げた今シーズンを振り返る。

    マリオ・タイセン

    「チームがターゲットとして掲げてきた2007年表彰台を果たし、今年の目標であるトップ3の一角を占めるという目標も達成できている。現状ではトップのマシンと15ポイント差だが、後ろのチームには大差をつけており、非常にうまくいっている」

    力強いパフォーマンスを見せているF1.08に関しては、「トップチームに追いつくには、大きなステップが必要だった。昨年のF1.07はやや保守的なマシンだったが、F1.08は意欲的なチャレンジをした」

    「最初のテストでは、ポテンシャルを生かせず苦労したが、マシンについて学ぶことができ、トップの一角を占める性能があることがはっきりとわかった。残り3戦、F1.08の性能を最大限に引き出して良い結果を導きたい」

    ニック・ハイドフェルド

    ニック・ハイドフェルドも「冬のテストはうまくいかなかった」と語る。「空力・メカニカルで小さな変更を加えて改善してきた。特に空力効率やダウンフォースなど、効率の良さをあげる目標を立てた。シーズン中も、特に空力を中心に、空力部門と風洞で開発を続けて良いマシンに仕上がっている」と手応えを語った。

    ロバート・クビサは、初優勝を遂げたカナダGPを「忘れられないレース」と語る。「マレーシアではパフォーマンスも良く最高のレースだったし、モナコも良かった。ハンガリーではマシンのパフォーマンスに問題があったし、シンガポールではセーフティカーによってレースがうまくいかなかった」とシーズンを振り返った。

    ロバート・クビサ

    日本GPへの抱負を聞かれたニック・ハイドフェルドは「去年は、富士スピードウェイなのに富士山が見れなかった。今年は富士山を見て、写真を撮りたいね」とジョークを交えながら、「どんな天候でも良い結果を出したい。何が起こるかはわからないけど、それがF1の面白さだし、良いレースをしたい」「ライコネンがうまいレース運びをしてしまうと難しいかもしれないけど、全力を尽くして、残り3戦でライコネンの上にいけるようにとにかく頑張るよ」と決意を語った。

    ロバート・クビサも「最大限の努力・ベストを尽くして、良いレースをしたい。残り3戦でも優勝を目指したい。日本GPで優勝するのは簡単なことではないけど、最大限の努力をして良いシーズンにしたい」と最後までチャンピオンを目指して戦うことを誓った。

  • BMWザウバー、2009年ドライバーラインナップを発表

    BMWザウバー、2009年ドライバーラインナップを発表

    BMWザウバーは、2009年のドライバーラインナップを発表。引き続き、ロバート・クビサとニック・ハイドフェルドがレースドライバーを務めることが発表された。

    テストドライバーも引き続き、クリスチャン・クリエンが務める。

    「我々はニックとロバートが力強いドライバーペアであり、クリスチャンが経験豊富なテストドライバーであることを知っている。」とマリオ・タイセンは語る。

    「我々がチームの4年目に彼らと共に野心的な目標を再び達成することに疑いはない。」

    今回の発表により、何週間にも及ぶハイドフェルドの将来に関する憶測は終幕を迎えた。

    同時にフェルナンド・アロンソのBMW移籍の可能性もなくなった。

  • ロバート・クビサ(日本GPプレビュー)

    ロバート・クビサ(日本GPプレビュー)

    ロバート・クビサが、F1日本GPが開催される富士スピードウェイの印象を語った。クビサにとっても、やはり去年の雨は印象的だったようだ。

    ロバート・クビサ (BMWザウバー)
    今シーズンは、僕たちは2年連続で富士に行くことになる。昨年の日本GPは天候がまともじゃなかったので、みんなが覚えてると思うよ。極度のウェットだったし、視界がなかった。ドライバーとしては、トラックはとても面白いね。半径が異なるチャレンジングなコーナーがあるし、ブラインドコーナーもある。ドライコンディションンでは運転するのがとても楽しいよ。最終セクターは多くのタイトなコーナーがあって、かなり低速だけどね。

    いつもの日本のように、ファンがF1トラックに独特な雰囲気をもたらしてくれるだろうね。通常、彼らは朝早くにトラックにきて、僕たちの後に去っていくよね。

    開催日程:日本GP

  • ニック・ハイドフェルド(日本GPプレビュー)

    ニック・ハイドフェルド(日本GPプレビュー)

    ニック・ハイドフェルドが、F1日本GPが行われる富士スピードウェイの印象を語った。

    ニック・ハイドフェルド (BMWザウバー)
    まず、富士が2007年のように土砂降りの雨にならないことを望むよ。基本的に雨のドライビングは好きだけど、昨年の豪雨はほんとうに不可能だった。視界はゼロで、それによってたくさんの衝突があった。誰かが僕のクルマに衝突して、ダメージを負ったんだ。それでも、僕は終了直前に6位を走っていたけど、その後、エンジン問題が発生してレースは終わったんだ。

    楽しいサーキットだよ。多くの上り下りの勾配といくつかのブラインドコーナーがある。でも、鈴鹿が常に僕のお気に入りのGPトラックだったので少し残念だね。富士サーキットの特徴のひとつは、非常に長いストレートだね。景色は美しいし、ホテルからトラックに至る道は、優れたラリーのスペシャルステージのようだ。富士山が顔を見せてくれるといいね。全体的にそのエリアであまり行くことろがないけど、シンガポールの雑踏とハッスルの後だからちょうどいいね。

    開催日程:日本GP