カテゴリー: BMW

  • ロバート・クビサ (F1バーレーンGPプレビュー)

    ロバート・クビサ (F1バーレーンGPプレビュー)

    ロバート・クビサがF1第4戦 バーレーンGPへ向けての意気込みを語った。

    ロバート・クビサ (BMWザウバー)
    バーレーンに行くのを楽しみにしている。あまりチャレンジングではないけど、全体的に好きなサーキットだね。バーレーン・インターナショナル・サーキットは、2つロングストレートと3つの特徴的な低速コーナーがあって、ヘビーブレーキングが要求される。風もマシンのバランスに影響するので、サキールでは重要な役割を演じる可能性があるね。

    また風はトラック上に砂を吹き付けて、グリップ状況を変えてしまう。幸運にも、2月にバーレーンでF109をテストするチャンがあったけど、天候は不安定だったし、風が強かった。昨年、僕たちはバーレーンでかなり良いパフォーマンスをみせていた。予選ではポールポジションを獲得して、表彰台でレースをフィニッシュすることができた。

    開催日程:2009年 F1 バーレーンGP

  • BMWザウバー:接触が響きノーポイント (F1中国GP)

    BMWザウバー:接触が響きノーポイント (F1中国GP)

    BMWザウバーは、F1中国GPの決勝レースで、ニック・ハイドフェルドが12位、ロバート・クビサが13位だった。

    ニック・ハイドフェルド (12位)
    「もちろん、今日のレースの結果には失望しているけど、同時にフィニッシュできたことを感謝すべきだと感じている。視界とアクアプレーニングに関してコンディションは悲惨なものだった。序盤、セーフティカーが去ったあと、タイヤの圧力が低過ぎて、とても苦労した。13周目にティモ・グロックが僕に接触して、それが原因でマシンにダメージを負ってしまった。でも、レース終盤には1〜2ポイント獲れるチャンスがあったけど、そのあとスティルの事故でトラックにはホイールを含め、たくさんのデブリがあった。避けようとしたけど、どっちに行くかは予測不可能で、当たってしまった。その後、マシンは変な感じになってしまって、4つ順位を失ってしまった」

    ロバート・クビサ (13位)
    「今日、ドライブすることは非常に危険だった。至る所がアクアプレーニングだったし、視界不足は酷かった。何も見えないときに、かなり多くの状況があった。こういったこと全てが、ヤルノ・トゥルーリとの大事故の原因になったんだ。ヤルノがコーナーでブレーキを踏んだ時、僕は水たまりに行ってしまった。とても激しくブレーキを踏んだけど、マシンはまだ加速していた。彼のリアタイアにヒットしたあと、空中にかなり高く上がったけど、幸運にも誰も怪我はしなかった。バイブレーションとグリップが大きく失われたと感じたので、ピットに入って、2度フロントウイングを変えなければならなかった。それでレースは台無しになってしまった」

  • BMWザウバー:クビサがまさかのQ1敗退 (F1中国GP予選)

    BMWザウバー:クビサがまさかのQ1敗退 (F1中国GP予選)

    BMWザウバーは、F1中国GP予選で、ニック・ハイドフェルドが11番手、ロバート・クビサが18番手だった。

    金曜日のフリー走行で初めてKERSを搭載して走行したロバート・クビサだったが、ブレーキのスタビリティを懸念し、結局KERSは搭載しないことに決定。

    その影響でセッティングを煮詰めることができなかったのか、クビサは18番手でまさかのQ1敗退。

    今回のレースでもKERSを搭載したハイドフェルドは、100分の1秒差でQ3敗退を逃し11番手。しかし、ハイドフェルドはマシンのペース不足を感じており、スペインGPで投入されるアップデートに期待している。

    ニック・ハイドフェルド (11番手)
    「Q2での最初の走行と最速ラップではマシンの最大限を引き出せたし、本当に良いラップだった。ただ予選の間にトラックコンディションは常に改善していたので、2回目の走行でもっと良いラップタイムを得られると期待していた。でも、いくつかの理由でオプションタイヤでグリップしなかった。その理由を見つけなければならない。たった100分の1秒で予選トップ10を逃したけど、それでも僕たちのペース不足は明らかだ。空力のアップデートに期待しているし、それはスペインGPで投入される予定だ。助けになってくれるだろう。今のところ、僕たちは状況を最大限に利用しなければならないし、明日は雨になる可能性が大いにある。今、レース戦略について慎重に考えている。トップ10ではないので、自由に燃料量を選ぶことができるしね」

    ロバート・クビサ (18番手)
    「マシンがグリップしなくて、ドライブするのが本当に難しかった。ソフトタイヤに苦戦していた。ソフト側とハード側のギャップは大きかったので、今朝のセッションのあとはまったく期待していなかった。さらにターン12でミスをしてしまって、ラップタイムを犠牲にしてしまった。」

  • BMWザウバー:F1中国GP初日

    BMWザウバー:F1中国GP初日

    BMWザウバーは、F1中国GP初日のフリー走行で、ロバート・クビサが17番手、ニック・ハイドフェルドが18番手だった。この日、ロバート・クビサはグランプリ週末で初めてKERSを搭載した。

    ロバート・クビサ
    「標準的な金曜日のプログラムを完了して、サーキットの特性とタイヤコンパウンドの理解を深めようとした。オプションタイヤがかなり壊れやすく、プライムタイヤは機能させるのが難しい。それに今回、グランプリ週末で初めてKERSを搭載したか。テストすることがたくさんあった。これからデータをチェックして評価しなければならない」

    ニック・ハイドフェルド
    「いつもの金曜日のように、レースに向けてタイヤ評価に専念した。僕らが望むようにはうまく機能していない。これからマシンバランスを改善させなければならない」

  • ロバート・クビサ、中国GPでKERSをテスト

    ロバート・クビサ、中国GPでKERSをテスト

    ロバート・クビサは、F1中国GPのフリー走行で、シーズン開幕以来初めてKERS(運動エネルギー回生システム)を搭載して走行する。

    クビサよりも体重が軽いチームメイトのニック・ハイドフェルドは、序盤2戦でKERSを搭載し、マレーシアでは表彰台に上った。しかし、クビサはKERSの重さと、バラスト不足によるマシンの操縦性、特にタイヤ劣化問題のためにKERSを使うことができなかった。

    中国には長いストレートがあるため、BMWザウバーは、KERSが今週末クビサにアドバンテージをもたらすかどうかを確認したがっている。

    「テストしてみなくてはならない」とクビサは語る。

    「僕たちの観点では、オーストラリアだけでなく、特にマレーシアで確かにアドバンテージがあった」

    「もちろん、僕のマシンに搭載すると他のドライバーに比べてデメリットは大きいけど、デメリットよりもメリットが大きいことを願っている。でも、まだわからないね」

    クビサは、KERSの使用はマシンのバランスを損なう可能性があるが、だからこそBMWザウバーはKERSを金曜日に実験的に使うのだと説明する。

    「マシンのバランスが問題だ。バランスとグリップレベルに決め手になるだろう」

    関連:KERS

  • BMWザウバー 「ディフューザーはオーバーテイクを損なう」

    BMWザウバー 「ディフューザーはオーバーテイクを損なう」

    BMWザウバーのマリオ・タイセンは、ディフューザーに対するFIAの決定が、今シーズンに意図されたダウンフォースレベルの削減にF1が到達しないままにさせると警告した。

    BMWザウバーは、ダブルデッカー・ディフューザーに抗議したチームの1つだった。しかし、FIA国際控訴裁判所は問題のディフューザーを合法と承認。フェラーリとレッドブルと同様、BMWザウバーもディフューザーを再設計しなければならないことを認めた。

    「我々は国際裁判所の決定を受け入れるつもりだ」とタイセンは語る。

    「今回の判決によっては、レギュレーションの適用性が明瞭になった」

    「しかし、それは新しいレギュレーションを作成したときにオーバーテイク・ワーキング・グループによって意図されたダウンフォースとコーナーリングスピードの削減を達成しない。同時にこの決定は、7チームがマシンを必要な変更を実施すために大量に投資しなければならないことを意味している」

    関連:FIA、問題のディフューザーを合法と判断 - 2009年4月15日

  • BMWザウバー、クビサのKERS搭載のために軽量マシンを開発

    BMWザウバー、クビサのKERS搭載のために軽量マシンを開発

    BMWザウバーは、スペインGPでロバート・クビサがKERSを搭載できるように軽量化したF1.09を投入する予定である。

    ロバート・クビサは、長身で体重もあるため、これまでKERSを搭載することができずにいた。KERSは重量があるシステムのため、バラストが使えず、マシンの操縦性や特にタイヤの劣化問題に影響を与えるためだ。

    クビサよりもかなり体重の軽いチームメイトのニック・ハイドフェルドは、開幕2戦をKERS搭載マシンで戦った。

    BMWザウバーは、KERSのメリットを主張しており、チームはクビサが直面している問題を克服するためにマシンの軽量化プログラムに取り組んでいる。

    5月に行われるスペインGPまでに大幅なアップデートが予定されており、クビサはバルセロナで初めてKERS搭載マシンでレースを戦う可能性がある。

    BMWザウバーのチーム代表マリオ・タイセンは、軽量マシンの計画を認めてはいないが、チームがクビサのマシンいKERSを搭載するために全力で作業していることを明らかにした。

    「彼のマシンにKERSを搭載することを目指している。これにはマシン側だけではなく、KERS側の開発も含まれる」

    「問題は重量とバラスト不足、そしてマシンバランスだ。問題となっているのはKERSだけではないので、それについて作業を進めている。シーズン中盤からは、予選だけでなくレースで先頭に立つにはKERSが必要になると考えている」

    関連:KERS

  • ロバート・クビサ (F1中国GPプレビュー)

    ロバート・クビサ (F1中国GPプレビュー)

    ロバート・クビサは、F1第3戦中国GPへの意気込みを語った。クビサは、ロングストレートと高速コーナーがある上海国際サーキットをチャレンジングなサーキットととらえている。

    ロバート・クビサ (BMWザウバー)
    雨の可能性が高い1年のこの時期に上海に行くのは初めてだね。もちろん、それは週末全体に大きな影響を与えるかもしれない。サーキットは、ロングストレートとハードブレーキングがあってとてもチャレンジングだ。さらに、いくつか高速コーナーもある。例えば、ほぼフルスロットルでバックストレートに導くわずかに傾斜した右コーナーがそうだね。

    レースカレンダー全体で最も長いストレートの1つだね。そして、もちろんエイペックスがブラインドになっているターン1とターン2のコンビネーションとロングブレーキングは本当にチャレンジだ。これまで上海ではあまり運がなかったけど、今回はそれが変わることを期待しているよ。

    開催日程:2009年 F1 中国GP

  • ニック・ハイドフェルド (F1中国GPプレビュー)

    ニック・ハイドフェルド (F1中国GPプレビュー)

    ニック・ハイドフェルドが、第3戦F1中国GPの印象を語った。ハイドフェルドは、いつもより早い時期に開催される中国GPでのタイヤを懸念している。そして、上海の交通状況が苦手のようだ。

    ニック・ハイドフェルド (BMWザウバー)
    今年のレースは以前よりもずっと早くに予定されているので、たぶんかなり温度は低くなるだろうね。特にタイヤに違いが生じるだろうし、雰囲気も違ってくるだろうね。

    僕たちは中国でいくつか良いレースをしているし、2009年も同じようになることを期待している。1コーナーがサーキットのハイライトだね。高速で入って行って、最初はスロットルは開けたままだけど、そのあとタイトになっていって、2速まで落とさなければならないんだ。

    上海の街は本当にエキサイティングだ。2004年からレースをしているけど、年々、本当に都市が変わっていくのがわかるんだ。パールタワーや上海スカイラインの素晴らしい眺めが見える海岸通りの洗練されたレストランがある一方で、とても貧困な地区もある。

    交通は不愉快だ。自分自身で運転することはできないね。昨年、僕のドライバーが土曜日の夜に高速道路で事故に遭ってたんだ。車は、かなり頻繁に道で予想外に止まるし、彼がブレーキをかけるにはあまりに遅すぎたんだ。幸い、深刻な事故ではなかったけど、上海の交通状況は本当にひどいよね。

    開催日程:2009年 F1 中国GP

  • BMWザウバー:ハイフェルドが2位表彰台 (F1マレーシアGP)

    BMWザウバー:ハイフェルドが2位表彰台 (F1マレーシアGP)

    BMWザウバーは、F1マレーシアGPで、ニック・ハイドフェルドが2位、ロバート・クビサはリタイアだった。

    ニック・ハイドフェルド (2位)
    「10番手からスタートして2位になれたことにはとても満足している。今日は本当に極端でチャレンジグなレースだった。スタートは良かったけど、マシンはかなり重かったので、簡単なレースではなかった。すぐに雨が降るのは明らかだったので、予定よりも7周早くピットインして、フルウェットタイヤで行くことに決めた。でも強い雨は来なくて、タイヤはすぐに駄目になってしまった。チームは僕に『強い雨が来るからステイアウトしろ』と指示していたけど、タイヤはほぼスリックのようだった。これらのラップではインタミディエイトの方がずっと速かったと思うけど、それを知ることはできなかった。最終的に雨が激しくなったときにレースを中止にしたのは正しい決定だったと思う。タイヤだけでなくアンダーフロアでもアクアプレーニングになって、セーフティカーの後ろでスピンしてしまうほどだったからね。開幕2レースで少なくとも結果を持ち帰れたことはチームにとって満足できることだと思う」

    ロバート・クビサ (リタイア)
    「フォーメーションラップをスタートしたとき、エンジンが変な音をしていて、パワーが少ししかなかった。その状況でレースをスタートして、運転し続けるのは簡単ではなかった。チームにどうすべきか聞いたけど、答えを得る前にマシンに火がついて止まってしまった」

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