カテゴリー: BMW

  • BMWザウバー、スペインGPでのダブルディフューザー搭載は未定

    BMWザウバー、スペインGPでのダブルディフューザー搭載は未定

    BMWザウバーは、スペインGPでダブルディフューザーを搭載するかどうかを決めかねているという。

    チーム代表のマリオ・タイセンは「搭載するかどうかはまだ決まっていない」ことを明らかにした。

    2009年シーズンのスタートで苦戦を強いられているBMWザウバーは、バルセロナでF1.09に投入する大幅なアップグレードに期待をかけている。

    だが、BMWザウバーのデザイナーは、ダブルディフューザーに関して、設計はしたもののコンピューターでのシミュレーションでその有効性を疑問視しているという。

    BMWザウバーの両ドライバーは、スペインGPで投入するアップグレードにも楽観的な考えはしていない。

    ロバート・クビサは、「バルセロナでは一歩前進するだろう。でも、十分大きな一歩になるとは言えないだろう」と語っており、ニック・ハイドフェルドも「最初の4戦でマシンをほとんど変更しなかったが、他チームは常に新しいパーツを用意して僕たちより遥か先を進んでいた」とコメントしている。

    関連:F1 ディフューザー問題 - 2009年4月12日

  • ロバート・クビサ (F1スペインGPプレビュー)

    ロバート・クビサ (F1スペインGPプレビュー)

    ロバート・クビサが、F1スペインGPへの意気込みを語った。これまでノーポイントに終わっているクビサは、スペインGPで投入されるエアロパッケージに期待を寄せている。

    ロバート・クビサ (BMWザウバー)
    バルセロナでのレースを楽しみにしている。海外での4つのレースを終え、F1がヨーロッパに戻るので嬉しいね。バルセロナでは全てのF1チームがテストしているので、集団は今よりもずっと接近すると思う。

    僕たちは新しいエアロパッケージを持ち込む予定だし、最近の僕たちのパフォーマンスと比較して大きく改善されることを期待している。トラックは運転するには最高だし、かなりチャレンジングだ。高速コーナー、低速コーナー、ヘアピンがあって、とてもヘビーがブレーキングが要求される。僕たちはここで多くの走行をしているので、目を閉じてもサーキットをドライブできると思うよ。

    開催日程:2009年 F1 スペインGP

  • ニック・ハイドフェルド (F1スペインGPプレビュー)

    ニック・ハイドフェルド (F1スペインGPプレビュー)

    ニック・ハイドフェルドが、F1スペインGPへの意気込みを語った。開幕4戦では苦戦を強いられたBMWザウバーだが、ハイドフェルドは、チームがスペインに持ち込むエアロアップグレードがパフォーマンスを改善させることに望みをかけている。

    ニック・ハイドフェルド (BMWザウバー)
    バルセロナではたくさんテストをしているので、ここのトラックは良くわかっている。本当に何度もきているサーキットだね。最近では、去年16日間テストをした。今年は両方のドライバーが3月に4日間テストをしたけど、もうないだろうね。バルセロナはいろんな挑戦があるし、気温の変化にとても敏感なので、運転には慎重を要するサーキットだ。

    風や気温、グリップレベルが少しでも変われば、完璧だったセットアップでも、1分後に突然全てが狂ってしまう。チームのみんなと同じように、僕も新しいエアロアップデートに期待している。チームは、リーダーとのギャップを縮めるために信じられないくらの努力をしてきた。バルセロナではライバルよりも良いパフォーマンスになっていることを期待しているけど、全てのチームがヨーロッパシーズンの初レースのために様々なアップグレードパッケージを持ち込むだろうから、予測はできないね。

    開催日程:2009年 F1 スペインGP

  • レッドブル 「ベッテルとBMWとの2011年のオプションはない」

    レッドブル 「ベッテルとBMWとの2011年のオプションはない」

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、BMWザウバーがセバスチャン・ベッテルとのオプションを保持しており、2011年にベッテルがBMWザウバーに呼び戻されるとの報道を否定した。

    セバスチャン・ベッテルには2010年末までのレットブルとの契約がある。

    2007年にBMWザウバーでF1デビューしたベッテルは、BMWザウバーがオプションを持っており、レッドブルとの契約が終了した時点で呼び戻せるとされている。

    だが、クリスチャン・ホーナーは、BMWザウバーがオプションを持っているとの憶測を否定。

    「確実にそれは違う。彼らはセバスチャンを保有することができた。彼らには2008年レースコクピットに彼を乗せる選択肢があったんだ」

    「2007年半ばに彼らはレッドブルファミリーのトロロッソへ彼を向かわせた。そして、彼らは彼に関する権利を失った」

  • BMWザウバー、スペインGPでのアップグレードに期待

    BMWザウバー、スペインGPでのアップグレードに期待

    BMWザウバーのチーム代表マリオ・タイセンは、スペインGPまでアップグレードの投入を延ばすというチームの決定が成果をあげることを期待している。

    BMWザウバーは、開幕戦オーストラリアGPで力強いスタートを切ったが、レースが進むにつれ、トップから離れていった。

    バーレーンGPでは、ロバート・クビサとニック・ハイドフェルドは散々なレースで、最下位でフィイッシュした。

    マリオ・タイセンは、チームの低迷の原因とし、開発不足と予選でマシンを仕上げることができていないことを挙げた。

    だが、スペインでアップグレードパッケージを導入すれば、チームは復調することができると考えている。

    「予選でマシンのポテンシャを引き出せていないのと、他チームの開発ステップが原因だ」

    「我々は、シーズン開幕前にバルセロナで大きな開発パッケージを導入することを決定した。それが成果を生むことを期待するだけだ」

    「今日、我々は遅れをとっているように見えるが、パッケージが良ければ、2週間で状態はわかるだろう」

    「新しいレギュレーションによりフィールドが接近しており、かなり驚いている。第4戦で、我々は3つのチームが予選を支配したのを見たが、それは珍しいことだ」

    「ギャップが小さいことを示しているし、数レースで再び変わる可能性がある」

    「マシンはメルボルンでとても良かった。ロバートはレースに勝てたかもしれない。我々は最速ではないが、まだかなり競争力があると思う」

    「他チームがレースごとに改善したのは明らかだ。しかし、我々はバルセロナのために広範囲なパッケージを準備している。我々がそこで前進することを望むだけだ」

    「我々にはシーズンを通した一連の改善計画があるが、今回が初めてのアップグレードなので、望みはある」

    マリオ・タイセンは、マシンオ開発には問題がなく、BMWザウバーが昨年のマシンを開発するために十分にプッシュできなかったことを再び否定した。

    「それは事実ではない。常に言っていたことだ。我々は結果を得るために昨年プッシュしたし、それは以前に説明した。我々は少なくとも前年と同じくらいの開発をしている」

    「我々は昨年序盤に開発を諦めなかった。今年のパッケージがトップの水準にいないことには失望している」

    「我々は3年間にわたり絶えず改善してきた。今はそれが逆行している。チームは証明しなければならないし、我々にどれくらい競争力があるかを証明できるだろう。誰も常に対処しなければならないし、我々が復活することに自信を持っている」

  • BMWザウバー:成す術なく最下位フィニッシュ (F1バーレーンGP)

    BMWザウバー:成す術なく最下位フィニッシュ (F1バーレーンGP)

    BMWザウバーは、F1バーレーンGPで、ロバート・クビサが18位、ニック・ハイドフェルドが19位だった。

    ロバート・クビサ (18位)
    「レースは1コーナーで終わってしまったよ。ニックと他のマシンの間にいて、お互いに接触してしまい、フロントウイングが壊れてしまった。クラッシュのあと、ピットクルーとの伝達ミスがあった。すぐに入りたいと言ったんだけど、2周後でしかピットインできなかった。そのあとは、長い間、プライムタイムで重い燃料だったので、レースはとても難しかった。僕たちのペースではどうにもならなかった。バルセロナでの大きな前進を期待している」

    ニック・ハイドフェルド (19位)
    「最悪の結果だ。1コーナーでの衝突は不運だったけどね。最初はサスペンションが壊れたと思ったけど、ピットで新しいノーズを付けただけで、続けたんだ。ハード側のタイヤでのレースの前半は難しかったけど、ソフト側のコンパウンドでは少しは楽になった。でも、再び忘れたいレースだし、全員がバルセロナでの改善を望んでいる」

  • BMWザウバー:パフォーマンス不足に不満 (F1バーレーンGP予選)

    BMWザウバー:パフォーマンス不足に不満 (F1バーレーンGP予選)

    BMWザウバーは、F1バーレーンGPの予選で、ロバート・クビサが13番手、ニック・ハイドフェルドが14番手だった。

    ロバート・クビサ (13番手)
    「予選前にすでに今日は難しくなるだろうとわかっていた。僕たちは全体的にパフォーマンスが不足していた。Q2では新品のオプションタイヤのグリップに苦しんだ。その上、今日は無線が壊れしまって、結果として、タイヤの圧力を微調整するのがかなり難しかった。それに加えて、ピットでの燃料補給時に2度小さな火災があった。パフォーマンスには影響しなかったけど、助けにはならなかった。でも、今は集中して、穏やかな気持ちで働き続けなければならない」

    ニック・ハイドフェルド (14番手)
    「僕たちにとってかなり困難な予選だった。ペース不足は明らか。僕たちはバルセロナのためのアップデートを待っているところなので、すでに新しいパーツを持ち込んでいるライバルに比べて、ラップタイムを失っているのは明らかだ。少なくとも予選前にはわかっていた。Q2の2回目の走行は最初の走行より速かったけど、Q1ほど速くはなかった。僕は本当に戦っていたし、ターン9のエイペックスでミスをしてしまった。明日はポイントを獲れないかもしれないけど、諦めてはいないのは明らかだし、全力を尽くすつもりだ」

  • BMWザウバー:F1バーレーンGP初日

    BMWザウバー:F1バーレーンGP初日

    BMWザウバーは、F1 バーレーンGP初日のフリー走行で、ロバート・クビサが17番手、ニック・ハイドフェルドが20番手だった。

    ロバート・クビサ
    僕たちにとってはいつも通りの金曜だった。タイヤコンパウンドを比較して、マシンのバランスに取り組んだ。さらにKERSのセットアップにも取り組んだけど、温度がかなり高いここではチャレンジングだね。これからデータを分析して、明日のために改善させるつもりだ。

    ニック・ハイドフェルド
    明らかに午後よりも午前中の方が良かったね。ここでは柔らかいオプションタイヤと硬いプライムタイヤを比較するとマシンのバランスは違いはかなり大きくて、マシンのセットアップは本当に難しいね。ブレーキのスタビリティも不足していたし、トラックはあまりグリップしなかったけど、バーレーンの金曜日ではむしろ普通のことだ。これから全てのデータを見てみて、明日何をするか調べてみるよ。

  • ロバート・クビサ、バーレーンGPでKERSを搭載

    ロバート・クビサ、バーレーンGPでKERSを搭載

    ロバート・クビサは、バーレーンGPで今シーズン初めてKERSを搭載してレースをするようだ。

    クビサは、中国GPの金曜フリー走行でKERSを搭載して走行したが、残りの週末はKERSを取り外していた。

    BMWザウバーのマリオ・タイセンは、チームが定期的にKERSを使用しているニック・ハイドフェルドとともにクビサがKERSを搭載してレースをすることを予定していると語る。

    「我々は両方のマシンにKERSを搭載する予定だ。金曜日の夜に再検討することになるが、現在の計画では2台ともKERSを搭載する」

    マリオ・タイセンは、クビサのKERSに関してはレース毎に変更することを明らかにしているが、バーレーンGPが行われるサキール・サーキットのレイアウトでは、クビサにとってKERSの搭載が利益となると主張する。

    「急な変更ではない。すでにメルボルンの前に発表していたことだ。我々は原則サーキットレイアウトによりレース毎に調査する予定だ。ここではアドバンテージになると予想される」

    「冬のデーターだけでなく、開幕3レースの経験も基になっている。我々はKERSがここでアドバンテージになると確信している」

    関連:KERS

  • ニック・ハイドフェルド (F1バーレーンGPプレビュー)

    ニック・ハイドフェルド (F1バーレーンGPプレビュー)

    ニック・ハイドフェルドがF1第4戦 バーレーンGPへ向けての意気込みを語った。

    ニック・ハイドフェルド (BMWザウバー)
    バーレーンでドライブするのは楽しいね。現代的な建物とサーキットが好きなんだ。5コーナーから最後から2番目コーナーのセクションは、特にうまくデザインされていると思う。今回もフィットネストレーニングのためにかなり早めに到着する予定だ。

    通常、バーレーンの気候はとても晴れて心地よいけど、信じられないくらい暑くもあるし、冬のテストでは巨大な砂嵐があった。2008年は、レースのあとにエイコンのコンサートがあったことも良く覚えているよ。

    開催日程:2009年 F1 バーレーンGP