カテゴリー: BMW

  • BMWザウバー シャークフィンを搭載 (F1ヨーロッパGP)

    BMWザウバー シャークフィンを搭載 (F1ヨーロッパGP)

    BMWザウバーは、F1ヨーロッパGPからF1.09にシャークフィンを搭載してきた。

    昨年ブームとなったシャークフィンだが、今シーズンは、レッドブル勢、ルノー、トヨタと採用するチームは少ない。

    BMWザウバーは、昨年シャークフィンを採用しなかったが、シーズン後半に突入するこの時期になって初めてシャークフィンをマシンに搭載してきた。

    今シーズンは、マルチディフューザー問題が示したようにリアの空力が重要視されている。BMWザウバーは、KERSを捨て、トルコGPでダブルディフューザーを投入。さらにスペインGPでBスペックマシンともいえる大幅なアップグレードを施している。

    シャークフィンは、主にリアスタビリティ向上に効果があるパーツ。KERSを外すなどの軽量化によりフロント傾向が強くなったマシンの挙動を安定させることが目的と思われる。

  • BMWザウバー:F1ヨーロッパGP初日

    BMWザウバー:F1ヨーロッパGP初日

    BMWザウバーは、F1ヨーロッパGP初日のフリー走行で、ロバート・クビサが7番手、ニック・ハイドフェルドは17番手だった。

    ロバート・クビサ (7番手)
    「僕たちはバレンシアにいくつか新しいコンポーネントを持ち込んで、両方のセッションでそれらをテストした。午後に僕たちはロングランでのタイヤコンパウンドを評価することに周露した。僕にとっては問題のない金曜日だったよ。トラックのグリップはかなり良いし、かなり良いペースで走ることができた。でも、シーズンの始めからあるのと同じマシンの問題に直面している」

    ニック・ハイドフェルド (17番手)
    「2回目のセッションの序盤はかなりうまく言っていた。そのあとトラフィックにはまってしまい、ソフトタイヤでのタイミングは理想的ではなかった。フェルナンド・アロンソが僕に接触して、僕のセッションは早めに終わってしまった。フリープラクティスではあのようなクラッシュは本当に必要ないことだ。彼がホイールをロックさせているのをバックミラーで見ていたし、彼のために開けようとしていたけど、彼はまっすぐ向かってきたんだ。転がりそうだったよ」

    結果:
    ・F1ヨーロッパGP フリー走行2回目:アロンソがトップタイム
    ・F1ヨーロッパGP フリー走行1回目:バリチェロがトップタイム

  • ニック・ハイドフェルド 「2010年もF1でドライブする自信がある」

    ニック・ハイドフェルド 「2010年もF1でドライブする自信がある」

    ニック・ハイドフェルドは、今シーズン末にBMWがF1撤退を発表したが、来シーズンもF1でレースをすることに自身があると語る。

    ハイドフェルドは、いずれにしろBMWザウバーとの契約が今シーズン末で満了するため、BMWのF1撤退ニュースのまえからオプションを調査していたと語る。

    「以前と同じくらい自信はあるよ」とハイドフェルドは語る。

    「来年BMWにいられるかは確かではなかったので、決定が公表される前にすでに他チームと交渉していた」

    「ここ二週間、より徹底的になっている。将来には自信があるよ」

    ハイドフェルドは、2005年にBMWに加入する以前は、ジョーダン、ザウバー、プロストでドライブしていた。

    他のチームとの交渉がどれくらい間近であるかとの問いには「どれくらい間近かをいうのは難しい。いくつかのチームと交渉しているし、好感触だよ」とハイドフェルドは語っている。

  • マリオ・タイセン BMW撤退後もチーム残留か

    マリオ・タイセン BMW撤退後もチーム残留か

    マリオ・タイセンは、BMWが今シーズン限りでF1撤退した後も、現在のBMWザウバーF1チームに在籍する可能性があることを認めている。

    BMWのモータースポーツディレクターを務めるマリオ・タイセンは、数十年にわたってBMWに貢献してきたが、現在はペーター・ザウバーとBMWザウバーF1チームの救済に取り組んでいる。

    自身の将来について尋ねられてタイセンは「今後についてはオープンだが、今はそのことは考えていない」と述べている。

    「最優先は、チームの将来を救うことだ。私がどうなるかはシーズン終了後に考えるつもりだ」

    ペーラー・ザウバーが買収する話は最近破談となったが、マリオ・タイセンは、今後も可能性があることを示唆している。

    BMWザウバーAGは先週、FIAに2010年F1世界選手権参戦のエントリーを正式に提出した。

    「エンジン供給に関する契約は締結していなが、すでにエンジン供給メーカーたちとは話をしており、解決策が見つかるだろう」

    「興味を持っている団体はいくつかあり、彼らの提案を評価している」

  • ロバート・クビサ、BMWのF1撤退をインターネットで知る

    ロバート・クビサ、BMWのF1撤退をインターネットで知る

    ロバート・クビサは、BMWのF1撤退のニュースをチームからの連絡より先にインターネットで知ったことを明らかにした。

    「朝起きてランニングをしたあと、インターネットを開いたら、そのニュースがあったんだ」とクビサは語る。

    「そのあと、決定に関するEメールをチームから受け取った」

    クビサは、F1撤退に関して電話連絡を受けなったことについては気にしていないようだ。

    「僕はパドックの一部だしね。チームを構成する1つの小さなパーツに過ぎないんだ」

    クビサは、将来の移籍先候補について記者に質問されたが、何も明かさなかった。

    「来年ふさわしい場所を見つけられる自信がある。どのチームになるかはわからないよ」

    ロバート・クビサは、2001年のルノーへの移籍が噂されている。

    一方、チームメイトのニック・ハイドフェルドは、F1撤退のニュースをチーム代表のマリオ・タイセンではなく、広報担当者のハイケ・ヒーンチュから知らされたことを明らかにしている。

  • BMWザウバー 2010年のF1エントリーを再申請

    BMWザウバー 2010年のF1エントリーを再申請

    BMWザウバーは、2010年の最後の13番目のグリッドを目指してエントリーを申請した。

    BMWザウバーは、親会社のBMWが今シーズン限りでのF1撤退を発表したため、その将来が危ぶまれている。

    ペーター・ザウバーによる買収が失敗したため、チームは新しいコンコルド協定の調印期日に間に合わなかった。

    そのため、FIAはBMWザウバーの枠を埋めるべく、エプシロン・ユースカディやプロドライブなどのエントリー漏れをしたチームの選考を開始している。

    しかし、コンコルド協定によって与える権利がなく、2010年のF1への正式な参戦権もないため、BMWザウバーが買い手を見つける可能性はゼロに近いとみられている。

    ドイツの“Germany’s Auto Motor und Spor”は、BMWザウバーが、FIAが13番目のチームの参戦申請期日と定めた8月17日までにエントリーを申請したと報じている。

    同誌は、スタッフ解雇に必要な高額な支払いを避けるためにロス・ブラウンに1ポンドでチームを売却したホンダの場合とは異なり、スイスの労働法にはそのような責任はないため、BMWにはチーム閉鎖の選択肢もあるとしている。

  • クルスチャン・クリエン 現BMWザウバーで2010年のF1復帰を目指す

    クルスチャン・クリエン 現BMWザウバーで2010年のF1復帰を目指す

    BMWザウバーのテストドライバーであうるクリスチャン・クリエンは、2010年に現在のチームでレースをすることを望んでいる。

    BMWが今シーズン限りでのF1撤退を発表したことで、ここ数週間にわたって2010年にヒンウィルにあるBMWザウバーF1チームは活動を続けるために、救済パッケージをまとめるための努力を続けている。

    クリスチャン・クリエンは、現在BMWザウバーに所属するドライバーの将来は保証されておらず、他チームからの接触があったことを認めるが、現在のチームでF1に復帰することを望んでいる。

    「シーズンを通して要請がある。F1においては全てが常に動いている。新しいチームは、長期的な展望を除いては経験のあるドライバーに非常に興味を持っている。」

    「26歳でF1で6シーズン過ごしている僕は、両方を提供することができる。しかし、確立されたチームもまた、現在新しいドライバーを探している。何人かのドライバーは消えるかチームを変えている」

    「そのような要請を受けたが、ヒンウィルのチームが僕の第一候補だ。技術リソースは素晴らしいし、レースへの情熱は、F1チームについての僕の理想にとてもよく合っている」

    クリスチャン・クリエンは、残りのスタッフ同様、BMWのニュースにショーックを受けたことを認めるが、ホンダのF1撤退のあと救済されたブラウンGPのようにチームが成し遂げることができると期待している。

    「大部分のドライバーのように僕は今、待つ立場にいる」

    「パズルの最初のピースがはまれば、正しい場所に落ち着き、物事は素早く起こるかもしれない。2010年は以前よりF1ドライバーにとって多くの仕事があるかもしれないけど、もうグランプリの経験があるドライバーは市場にはいない。僕はかなり良いポジションにいると感じている」

  • ニック・ハイドフェルド (F1ヨーロッパGPプレビュー)

    ニック・ハイドフェルド (F1ヨーロッパGPプレビュー)

    ニック・ハイドフェルドが、F1ヨーロッパGPへ向けての意気込みを語った。

    ニック・ハイドフェルド (BMWザウバー)
    バレンシアはストリート・サーキットだけど、運転は異なる。実際は現代サーキットのようだ。建物に向かわなければ、通常ストリート・サーキットで得るような緊張感はないし、ランオフエリアがある。マシンに持ち込む最新の改良がどんな効果があるか興奮しているよ。

    もちろんバレンシアは素晴らしい都市だ。前回訪れたときに見つけた素敵なレストランに戻るのを楽しみにしているよ。

    開催日程:2009年 F1 ヨーロッパGP

  • BMWザウバー 「開発が将来のための鍵になる」

    BMWザウバー 「開発が将来のための鍵になる」

    親会社であるBMWはF1撤退を発表したが、BMWザウバーはチームの将来を確保するために残りのシーズンのマシン開発をプッシュし続けている。

    ペーター・ザウバーからのオファーは拒否されたが、チームの買い手を探す作業は続いている。

    BMWモータースポーツのマリオ・タイセンは、チームが将来を確保するためにはのこ地のシーズンで将来性を示すことが不可欠であると考えている。

    「F1から撤退するという決定に関して、我々全員が落胆しているのは明らかだ」

    「チームはたった3年でトップに定着した。我々は、今シーズンの乏しい結果が休息期間であったと示したい。現在、我々の仕事は、ここ数カ月に集中することだ」

    「チームのための解決策を見つけるために舞台裏で努力を続ける一方で、皆、サーキットで優れたパフォーマンスを発揮することが彼らの能力を宣伝する最高の方法だと気付いている。我々は追い越し車線に戻りたいと思っているし、バレンシアとシンガポールのための開発パッケージは計画通りに実行される」

    F1.09は来週のバレンシアでのレースにいくつか空力改善を行うが、マシンの大幅なアップグレードは、シンガポールGPまで期待されていない。

  • FIA、BMWのF1撤退により空きグリッドを選考

    FIA、BMWのF1撤退により空きグリッドを選考

    FIAは、BMWがF1撤退を発表したことで空いたグリッドを埋めるために、2010年のF1参戦リストの選考を開始した。

    FIAのマックス・モズレー代表は、落選したが補欠リストに残っている7チーム、そしてBMWザウバーにグリッドの一枠が空いたことを通知したという。

    BMWザウバーに関しては、チーム株式の20%を保有するペーター・ザウバーが救済パッケージの準備を整えようとしている。しかし、5日までに資金を確保することができず、新コンコルド協定にサインすることはできなかった。

    エプシロン・ユースカディは、すでに再申請を行うことを表明している。

    デビッド・リチャーズのプロドライブもF1に参戦する条件が適切であると感じれば興味を示すとみられている。なぜなら、デビッド・リチャーズは。2010年の新規F1チームの選定において、コスワースエンジンの使用が条件だったと公言しているからだ。

    エプシロン・ユースカディのホアン・ヴィラデルプラットは「グリッドに並ぶという)証がないので、ゆっくりした速度でプロジェクトを続けている」とF1プロジェクトがまだ進行中であることを明らかにしている。

    「我々に協力することに関心を示してくれた人々は依然として関心を示している。これは素晴らしいことだ。チャンスがあるなら、それを目指すだろう。それについては間違いない」