カテゴリー: BMW

  • BMWザウバー、2010年のF1参戦に期待

    BMWザウバー、2010年のF1参戦に期待

    BMWザウバーは、売却先を見つけたことで来年のメルボルンのF1グリッドに並ぶことに自信を持っていると語る。

    2010年の13番目のF1スロットはロータスが獲得したが、BMWザウバーは、将来を救済する資金を確保に成功し、特別に14番目のグリッドを提供されるとみられている。

    スイスの投資会社Qadbak Investments Limitedへのチーム売却を発表したあと、BMWザウバーは声明し、FIAがグリッドを確保してくれることに期待していると述べた。

    「我々は、FIAが我々が2010年のF1世界選手権の場所を持てるかもしれないことを示したことを嬉しく思っている」

    「チームは、2010年シーズンの開幕戦のグリッドに並ぶことを期待している」

  • BMW、F1チームをQadbakに売却

    BMW、F1チームをQadbakに売却

    BMWは、F1チームをQadbak Investmentsに売却することを発表した。

    BMWは、今シーズン限りでF1撤退を発表し手以来、いくつかの企業と交渉していることを明らかにしていた。

    BMWは15日、スイスを拠点とする投資会社であるQadbak(クァドバク)とチーム売却契約にサインしたことを発表した。

    「ヒンウィルのチームのために力強い投資家が見つかった」

    「Qadbakのチームに対する関心は、スイス人であるLionel Fischerによって代弁されるだろう。BMWは代弁とザウバーチームの2010年以降の成功を祈っている」

    FIAは、13番目のグリッドをロータスに与えることを発表。BMWザウバーは補欠として14番目のグリッドが与えられた。

    FIAは、BMWザウバーの2010年の参戦を実現させるためにグリッドを28台に拡大する可能性についてチームと交渉しているとしている。

  • BMWザウバー:ニック・ハイドフェルドが7位入賞 (F1イタリアGP)

    BMWザウバー:ニック・ハイドフェルドが7位入賞 (F1イタリアGP)

    BMWザウバーは、F1イタリアGP決勝レースで、ニック・ハイドフェルドが7位、ロバート・クビサはリタイアだった。

    ロバート・クビサは13番手、ニック・ハイドフェルドは15番手からのスタート。序盤は優れたパフォーマンスをみせ順位をあげたBMW勢。

    序盤にフロントウイングを破損したロバート・クビサは、ポイント圏内でレースを続けるが、フロントウイングが安全上危険と判断され、最近では稀であるオレンジフラッグが提示され、交換を余儀なくされる。

    ニック・ハイドフェルドは、燃料戦略がうまくはまり、7位で完走。ロバート・クビサは、最終的にオイル漏れが原因でリタイアとなった。

    ニック・ハイドフェルド (7位)
    「僕たちにとっては素晴らしいレースだったし、かなり満足しているよ。7位は素晴らしく聞こえないかもしれないけど、15グリッドからの7位は実際今日できる最高の結果だった。スタート自体はまったく良くなかったし、ほぼポジションを失った。でも、1コーナーで1台のマシンを外側からなんとかオーバーテイクして、ヤルノ・トゥルーリをオーバーテイクするためにシケインの内側に入った。3周目にはジャンカルロ・フィジケラをオーバーテイクしたけど、彼のクルマにはKERSがあったので、不可能だと思っていた。そのあとセバスチャン・ベッテルの後ろなったときに、僕は燃料をセーブしはじめた。ピットストップのあと、彼は僕の後ろにいた。最終ラップでルイス・ハミルトンがクラッシュする前は8位にいて、さらにもう1ポイント得ることができた」

    ロバート・クビサ (リタイア)
    「スタートはとても良かったし、最初のブレーキングポイントの前はかなり良いポジションにいた。僕はマークウセバーの左側にいた。彼はまったく僕を見ていなかったと思う。僕がブレーキをしているときに、マークは僕を芝生に押し出した。なんとかトラックに戻ることができたけど、僕たちは1コーナーで接触した。ロッジアで彼は外側にいて、わずかに僕の前にいた。僕たちが最初のエイペックスに入って行ったとき、残念ながら再び彼を避けることはできなかった。フロントウイングにダメージを負ったけど、それがマークとの争いで負ったのか、縁石にヒットしたのかはわからない。でも、フロントウイングに問題を抱えていても続けることはできたし、セバスチャン・ベッテルをオーバーテイクすることができた。安全上の理由で、数周後にウイングを変更しなければならなかった。最終的にはオイル漏れでリタイアせざるを得なかった」

    F1イタリアGP結果:
    F1イタリアGP:バリチェロが今季2勝目、ブラウンGPが1-2!

  • BMWザウバー勢、エンジン交換もペナルティはなし (F1イタリアGP)

    BMWザウバー勢、エンジン交換もペナルティはなし (F1イタリアGP)

    BMWザウバーのニック・ハイドフェルドとロバート・クビサは、予選でのエンジン故障により、F1イタリアGP決勝にむけてエンジンを交換したが、8基のエンジン制限数内での交換のためペナルティは適用されない。

    予選Q2でニック・ハイドフェルドとロバート・クビサは、揃って新品のエンジンにトラブルが発生。エンジン交換を余儀なくされた。

    BMWザウバーは、両ドライバーに8基のエンジン制限内でのエンジン交換を決定。ペナルティは免れた。

    ロバート・クビサは、すでに8基すべてのエンジンを開封しており、イタリアGPを含めた残りの5戦は数少ない使用可能な中古エンジンでやりくりするか、9基目のエンジンを開封し、10グリッド降格を受けるかの選択肢しか残っていない。

    ニック・ハイドフェルドには1基の新品エンジンが残っている。

  • ロバート・クビサ、残りは中古エンジンのみ

    ロバート・クビサ、残りは中古エンジンのみ

    BMWザウバーの2台は、F1イタリアGP予選で両ドライバーともに新品エンジンを故障させた。

    ロバート・クビサが壊したエンジンは、8基目の新品エンジンであり、仮に今回のエンジンが完全な故障の場合、イタリアGPを含めた残りの5戦は数少ない使用可能な中古エンジンでやりくりするか、9基目のエンジンを開封し、10グリッド降格を受けるかの選択肢しか残っていないことになる。

    「今回のグランプリだけでなく、次のレースにとっても非常に難しい状況になった。ほとんどエンジンは残っていない」とクビサは語る。

    BMWザウバーのマリオ・タイセン代表は、ファクトリーに戻って徹底的な点検をしなければ、完全な破損かどうかは判断できないとしている。

    「2基とも新しいエンジンだったため、マイレージや負荷がかかりすぎたことが原因ではない。エンジンを分解しなければ詳しい分析はできない。もちろん、今回の一件は我々のレースの見通しに良くない影響を与えている」

    今回は多くのドライバーが新品エンジンを卸しているが、レッドブルのセバスチャン・ベッテルも8基目の新品エンジンとなっており、利用可能なエンジンもほとんど残っていないとみられている。

  • BMWザウバー:両ドライバーのエンジンが故障 (F1イタリアGP予選)

    BMWザウバー:両ドライバーのエンジンが故障 (F1イタリアGP予選)

    BMWザウバーは、F1イタリアGP予選で、ロバート・クビサが13番手、ニック・ハイドフェルドが15番手だった。二人とも揃ってQ2でエンジントラブルが発生し、コース脇にマシンを止めた。

    ロバート・クビサ (13番手)
    「今回のグランプリだけでなく、次のレースにとっても非常に難しい状況になった。ほとんどエンジンは残っていない。ニックもここで非常にコンティティブだったので不運だ。少し苦戦していたけど、予選最終セッションに進める自信はかなりあった。最初のセッションではマシンに少し苦戦していたけど、Q2のスタートから良くなった。かなり良いラップができていたけど、残念ながら次の2周はトラフィックに捕まってしまった。エンジン問題は、シーズン最後のレースに向けての僕のポジションを非常に厄介にさせるね」

    ニック・ハイドフェルド (15番手)
    「全てが有望そうに見えていたので、エンジン問題は本当に残念だ。スパでは3番手という良い予選ができていたし、今朝のフリープラクティスでも3番手だった。ここでマシンはかなり速かったので、良い予選結果を期待していた。信頼性の問題は僕たちのチームにとってとても例外的なことだし、もちろん数分以内にロバートと僕の両方の新しい2つのエンジンに問題が生じたことはとても不思議だ。何が理由だったか見つけ出すつもりだ。予選15番手は難しくなるだろうけど、諦めるつもりはないし、最善を尽くすつもりだ」

    F1イタリアGP予選 結果&タイム
    F1イタリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • BMWザウバー:F1イタリアGP初日

    BMWザウバー:F1イタリアGP初日

    BMWザウバーは、F1イタリアGP初日のフリー走行で、ロバート・クビサが5番手、ニック・ハイドフェルドが7番手だった。

    ロバート・クビサ (5番手)
    「午前中のセッションはブレーキの問題でかなり多くの時間を失ってしまった。幸い、時間内にブレーキを変更することができたし、セッションの終盤に土台となる走行をすることができた。午後はマシンのセットアップ作業をして、タイヤの評価にトライした」

    ニック・ハイドフェルド (7番手)
    「ラップタイムは悪くない。特に2回目のセッションで最速タイムを出したのはかなり序盤だったし、トラフィックもあったしね。クルマのバランスは他の金曜日よりは良いけど、まだ改善の余地はある。予選とレースの両方のために正しいバランスを得るのはチャレンジングだ。通常のタイヤ評価をして、ロングランでソフト側とハード側のコンパウンドを比較した。新しい縁石の高さはサーキットをかなり変えてしまったで、慣れなければならないし、どこに乗ることができて、どれが避けた方が良いかをまだ調べなければならない。2回目のセッションの最後は、アスカリシケインでまっすぐ行ってしまったあと、クルマをチェックしたかったので、数分早めにピットインしたんだ」

    結果&タイム
    ・F1イタリアGP フリー走行2回目:スーティルがトップタイム
    ・F1イタリアGP フリー走行1回目:ハミルトンがトップタイム

  • BMWザウバーの買収候補にカイザー・リッター社が浮上

    BMWザウバーの買収候補にカイザー・リッター社が浮上

    BMWザウバーの買収候補にカイザー・リッター社の名が新たに浮上している。

    カイザー・リッター社は、ドイツのリヒテンシュタインを拠点とするマネジメント企業。社長のフリッツ・カイザーは1999年までザウバーの共同オーナーを務めた経験がある。

    フリッツ・カイザーは、ペトロナスのスポンサー獲得に協力したと言われており、ザウバーの30%の株式を所有していた。

    他にもルクセンブルグの不動産会社出身の投資家グループも新たな候補にあげられている。

    チーム代表のマリオ・タイセンは、BMWザウバーのホンダ/ブラウンGP形式のマネジメントバイアウトの可能性は低いと語っているが、2010年の決定は間近であり、レース優勝も期待しているとされている。

    テクニカル・ディレクターのウィリー・ランプも、以前はBMWザウバーがなくなればF1を去ると述べていたが、将来について前向きな発言をしている。

    彼は今や「この難しい時期にチームを離れることはできない」とコメントしている。

    BMWザウバーの買収に関しては、これまでマレーシアやインドの投資家の名前が挙がっている。

    関連:
    インド企業がBMWザウバー買収に興味
    ペーター・ザウバーがマレーシア入り

  • インド企業がBMWザウバー買収に興味

    インド企業がBMWザウバー買収に興味

    インド企業がBMWザウバーの買収に興味をもっているという。

    BMWザウバーF1チームの買収に関して「インドの投資家が申し込んだ」とインド紙“Times of India”が報道。

    ペーター・ザウバーは、4,500万ユーロで買収を申し出てが、BMWは却下。BMWは、6,500万ユーロでの売却とチームの長期的な存続のために買い手に対して3年間で年間1億ユーロを費やすことへの保証を求めていると同紙は報じている。

    インドのコンソーシアムは、5,000万ユーロを提示しているとみられている。

    またこの買収提案には、元トロ・ロッソとザウバーのテストドライバーを務めた経験のあるニール・ジャニが関連しているとみられている。ニール・ジャニはインド人の父を持つ。

    ニール・ジャニは今週、インドのスポーツ・マネジメント企業と契約しており、声明の中で「モータスポーツの頂点に到達することを打ち込んでおり、さらにインドの支持があることを誇りに思っている」

    「僕の父はインド人で母はスイス人だ。僕はスイスで育ったけど、父は常に僕たちにはインドのルーツがあると主張していた」

    BMWザウバーの買収に関しては、マレーシアのコンソーシアムも興味を示しているとされている。

    関連:
    ペーター・ザウバーがマレーシア入り
    マレーシア政府、ロータスと2010年F1参戦を目指す

  • ロバート・クビサ (F1イタリアGPプレビュー)

    ロバート・クビサ (F1イタリアGPプレビュー)

    ロバート・クビサが、イタリアGPへの意気込みとモンツァの印象を語った。

    ロバート・クビサ (BMWザウバー)
    モンツァは非常に特別なサーキットだ。カレンダーで最も速いサーキットなので、マシンのダウンフォースレベルは、スパ・フランコルシャンよりもさらに減らされる。伝統的に僕たちのクルマはローダウンフォースのトラックでかなり速いし、すでにスパで僕たちのパフォーマンスは良かった。

    モンツァへ向けて良い気分だし、イタリアのファンがたくさん待っている場所でレースをするのを楽しみにしている。

    開催日程:2009年 F1 イタリアGP