カテゴリー: BMW

  • ザウバーチームの2010年参戦は来週にも判明

    ザウバーチームの2010年参戦は来週にも判明

    ザウバーチームが2010年のF1グリッドを確保できるかはまおなく判明するとみられている。

    BMWがF1から撤退することを発表した後、チームはすぐに資金を確保できなかったため、FIAはロータスに13番目のグリッドを与えた。

    しかし、FIAの発表と同日、ザウバーチームはQadbakグリープにチームを売却されたことを発表。

    ザウバーチームが2010年のグリッドに並ぶためには、グリッドを確保しているチームが撤退するか、もしくはFIAが参戦枠を28台に拡大しなければならない。

    ザウバーチームの2010年のF1参戦について質問されたバーニー・エクレストンは「たぶん来週だろう。彼らは知る必要がある」と答えている。

    ザウバーチームは、2010年の参戦が決定した場合、フェラーリエンジンを搭載することを明らかにしている。

  • ニック・ハイドフェルド、重量不足でピットレーンスタート

    ニック・ハイドフェルド、重量不足でピットレーンスタート

    ニック・ハイドフェルドは、F1シンガポールGPの決勝レースをピットレーンからスタートすることをBMWザウバーが発表した。

    予選8番手だったニック・ハイドフェルドだが、予選後、ハイドフェルドのマシンが重量不足であることが判明した。

    「予選後にニックのマシンを測ったとき、わずかに最低重量を下回っていることがわかった」とBMWザウバーの広報はコメント。

    「我々はこれを調査し、間違ったバラストがマシンに装着されていることがわかった」

    「我々はFIAに調査結果を報告した。結果として、ニックはピットレーンからシンガポールGPをスタートする」

    「また、この状況がわかったので、チームはエンジンとギアボックスの両方を交換することに決めた」

  • BMWザウバー:揃ってQ3進出も結果には不満 (F1シンガポールGP予選)

    BMWザウバー:揃ってQ3進出も結果には不満 (F1シンガポールGP予選)

    BMWザウバーは、F1シンガポールGP予選で、ニック・ハイドフェルドが8番手、ロバート・クビサが9番手だった。

    ニック・ハイドフェルド (8番手)
    「再びトップ10に入れて素晴らしく見えるかもしれないけど、今シーズンではそれほど良くない結果なので、実際は落ち込んでいる。クルマは改善したし、Q1とQ2は全てが良さそうだった。でも、Q3では赤旗のせいで、ソフト側のタイヤのアドバンテージを使うことができなかった。ちょうど最速ラップをスタートしてところだったし、序盤のコーナーから大きく改善ができることは明白だった。でも、ルーベンス・バリチェロがクラッシュして、セッションは赤旗中断になってしまった。後から考えれば、ソフト側のタイヤをもっと早く使っておけば良かったけど、もちろんセッションのラスト数分のベストな時点でのトラックのアドバンテージを犠牲にしたくはない。不運だったよ」

    ロバート・クビサ (9番手)
    「当然のことだけど、僕たちの予選パフォーマンスは、ルーベンス・バリチェロの事故による赤旗に影響を受けてしまった。ドライバーのほとんどが似たような状況だったと思う。Q3の最初の走行でハード側のタイヤを使った。それがラップタイムの多くを犠牲にしてしまった。プライムタイヤはソフト側のコンパウンドに比べて最初の2つのコーナーだけで約2秒遅かった。トラックはとてもチャレンジングだ。多くのトラクションとブレーキング時のスタビリティが必要だ。コーナーが多いので体力的にも非常に厳しいサーキットだし、永久的にマシンと戦う。明日はタイヤのたれとオーバーヒートの可能性に多くが決まるだろう」

    F1シンガポールGP予選 結果&タイム
    F1シンガポールGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • BMWザウバー:F1シンガポールGP初日

    BMWザウバー:F1シンガポールGP初日

    BMWザウバーは、F1シンガポールGP初日のフリー走行で、ニック・ハイドフェルドが4番手、ロバート・クビサが10番手だった。

    ニック・ハイドフェルド (4番手)
    「トラックを本当に楽しんでいる。まだバンプがあってかなりダスティだけど、ここでドライブするのは物凄く楽しいね。最初のセッションではタイヤにいくつか問題があったけど、パフォーマンスは悪くないと思う。さらにギアボックスを交換しなければならなくて、フロアとタイヤ圧にも問題があった。でも、2回目のセッションではいくらかまともになった。序盤にニュータイヤで計時ラップしたけど、他のドライバーがセッション終盤にニュータイヤで走行するまでずっとリードしていた」

    ロバート・クビサ (10番手)
    「今日は、トラックがとてもダスティでグリップがなかった。特に始めはレーシングラインに埃が多かったけど、2回目のセッションでも変わらなかった。路面は去年より良くなったけど、まだかなりバンピーだ。2回目のセッションの始めにギアボックスセンサーに小さな問題があったけど、すぐに修理してプログラムを完了することができた」

    結果&タイム
    ・F1シンガポールGP フリー走行2回目:ベッテルがトップタイム
    ・F1シンガポールGP フリー走行1回目:バリチェロがトップタイム

  • マリオ・タイセン、新生ザウバーのフェラーリとのエンジン契約を認める

    マリオ・タイセン、新生ザウバーのフェラーリとのエンジン契約を認める

    マリオ・タイセンは、新生ザウバーが2010年に新しいオーナーのもとでグリッドを得られるなら、フェラーリエンジンを搭載することを認めた。

    BMWが今シーズン限りのF1撤退を発表したあと、チームはQadbakによって救済された。しかし、当初のBMWザウバーのグリッドは、ロータスが獲得。来年F1でレースをできるかは、FIAが参戦枠を14チームに拡大するか、他チームが抜けるかにかかっている。

    ザウバーは、BMWに買収されるまでフェラーリエンジンを搭載しており、当初から新生チームもフェラーリを積むとみられていた。

    マリオ・タイセンは、シンガポールでチームがフェラーリとの契約がまとまったことを明らかにした。

    「フェラーリのパワートレインで走る」とマリオ・タイセンは述べた。

    しかし、マリオ・タイセンは新生チームに残るかどうかの決定は急いでいないと語る。

    「私個人の将来は完全にオープンだし、シーズンの終わりまでオープンなままにしておく」

    「チームの将来を確保することの努力と私自身の状況を混同することは役には立たない。今年の遅くでは、あまり時間がないということについては心配していない」

    しかし、マリオ・タイセンはチームの先行きは明るく、フィールドに並べるだろうと確信している。

    「我々は来年グリッドに並ぶことに非常に自信を持っている。新しい投資家はかなり強力だ」

    「彼らは単なる等外者としてではなく、チームとの力強い立場を続けることを望んでいる。それはチームにとって素晴らしい展望だ。我々はそれにあまり期待できなかった」

    「だから、そこには強い士気がある。チームは本当にポジティブだ。我々はここでクルマに優れたアップデートを持ち込んでいるし、最後の4戦でなにかを達成したと思っている」

  • ロバート・クビサ 「ルノーはまだ選択肢のひとつ」

    ロバート・クビサ 「ルノーはまだ選択肢のひとつ」

    ロバート・クビサは、ルノーが八百長レースをしたにも関わらず、ルノーはまだ2010年の選択肢のひとつだと語る。

    BMWが今季限りのF1引退を発表したことで、ロバート・クビサは現在市場に出ており、ルノーかウィリアムズが移籍の最有力候補とみられている。

    「もちろん、FIAの結果にはいつも以上に関心があったよ。ルノーは将来の選択肢のひとつだし、確かに彼らが留まることは良いことだからね」とクビサは語る。

    しかし、クビサは、フラビオ・ブリアトーレとパット・シモンズの離脱が、彼の決定に影響を与えるかもしれないと認めている。

    「もちろん、重要な2人の人間を失ったことは状況を少し変えるかもしれない。でも、僕にはわからないし、様子をみてみるよ」

    現在のチームがまだ来年のグリッドを確保していないクビサは、ザウバー残留を完全には否定していないが、チームの将来の不確実性が物事を難しくしていると認める。

    「ザウバーはオプションのひとつだ」とクビサは語る。

    「資金はあるし、高レベルであるために必要な全てがある。でも、一方で疑問符でもある。もし、僕がここにいると決めて、居月に僕たちがグリッドにいないとわかったら、ちょっと大変だからね」

    FIAは、Qadbakが買収したザウバーのために2010年に参戦枠を14チームまで広げることを検討しており、それまでザウバーに暫定的な枠を与えている。

    関連:ルノー、ロバート・クビサとの契約を正式発表 – 2009年10月7日

  • ロバート・クビサ (F1シンガポールGPプレビュー)

    ロバート・クビサ (F1シンガポールGPプレビュー)

    ロバート・クビサが、F1シンガポールGPへの意気込みとナイトレースの印象を語った。

    ロバート・クビサ (BMWザウバー)
    シンガポールGPをとても楽しみにしている。みんな知っているけど、僕はストレートサーキットの大ファンだ。トラックは非常にチャレンジングだ。特に最後のセクターは、コーナーがたくさんあって非常にツイスティだ。サーキットは恒久的なトラックではないので、週末の始めはグリップレベルがとても低いけど、日々改善する。ドライバーとエンジニアは、セットアップとバランス面で、トラックのグリップレベルがどのように進化するか予想しなければならない。

    チームは、シンガポールにかなり大きなアップデートを持ち込む。僕たちのクルマに競争力があって、驚くようなペースをみせられることを期待している。

    去年は路面がとてもバンピーで、いくつかの場所では少しバンピー過ぎたくらいだった。初めてのナイトセッション前は、僕たちドライバーの間には視認性に対して大きな懸念があった。実施、照明の管理にはとても驚いたよ。

    開催日程:2009年 F1 シンガポールGP

  • ニック・ハイドフェルド (F1シンガポールGPプレビュー)

    ニック・ハイドフェルド (F1シンガポールGPプレビュー)

    ニック・ハイドフェルドが、F1シンガポールGPへの意気込みとナイトレースの印象を語った。

    ニック・ハイドフェルド (BMWザウバー)
    今週末のために多くの改良が準備されているのを知ってるので、何週間もシンガポールでのレースを楽しみにしていたよ。シミュレーションの結果はとても有望だし、クルマはかなり良さそうだね。

    去年わかったようにシンガポールではオーバーテイクがほぼ不可能だ。ペナルティによって、6番グリッドではなく、9番グリッドからスタートしなければならなかったけど、僕にはスピードがあったし、6番手フィニッシュは僕たちが望める最高の結果だった。シンガポールでは、モナコと同じくらいグリッドポジションが重要だ。

    去年は、このグランプリの特殊性や雰囲気のおかげで、僕にとってシーズンでも目玉となるレース週末になった。新しいこったし、みんなにとって本当に刺激的だった。あとからテレビの映像や写真を見たけど素晴らしかったね。人工的な照明は、すべてを変えた。ヨーロッパ時間に合わせることは僕にとって難しいことではなかったので、予選やレースに向けて調子を整えられると思う。実際、かなり楽しかったよ。体内時計を調整するために、チーム全体が夜中の3時になっても起きているのは少し不思議な感じがするけど、とても愉快でもあるね。

    開催日程:2009年 F1 シンガポールGP

  • ペーター・サウバー、ザウバー・フェラーリのチーム代表就任か

    ペーター・サウバー、ザウバー・フェラーリのチーム代表就任か

    ペーター・ザウバーは、ザウバー・フェラーリのチーム代表として2010年にF1のピットウィールに復帰するかもしれない。

    BMWは、F1チームをスイスの投資企業クァドバク(Qadbak)に売却。ペーター・ザウバーは、スイスの“Blick”紙のインタビューで、匿名の中東および欧州の一族が関係するクァドバクへの売却交渉に密接に関わっていたと述べた

    FIAはチームをグリッドに並べるためにグリッド枠を28台に拡大すること検討しており、新生ザウバーF1チームは、フェラーリエンジンを搭載するとみられている。

    自身が1993年に設立したチームでの役割について質問されペーター・ザウバーは、「来週また会う予定なので、そのあとならその質問にもっとよく答えることができるだろう」と述べた。

    2005年末チームをBMWに売却するまで就いていた役職、チーム代表に任命されるのかという質問には「私にチーム代表になってほしいと投資家が思うのなら、引き受けるだろう」と答えた。

    「私が望んでいるわけではない。しかし、必要であれば、どんな役割であれ引き受けると売却前に約束している」

    ペーター・ザウバーは、チームは2010年のF1世界選手権にザウバー・フェラーリとして参戦する可能性があると認めたが「来週にならないと、その質問にははっきりと答えられない」と述べている。

    ドライバーに関しては、近いうちに話し合うことになっていることを明らかにし、また謎の買収コンソーシアム、クァドバクに関する詳細情報を明かすことを拒否した。

    「このグループは世界中に企業を有しており、ビジネスプラットフォームとしてF1を使いたがっているということしか言えない」

  • 新生BMWザウバーはフェラーリエンジン搭載か

    新生BMWザウバーはフェラーリエンジン搭載か

    BMWザウバーの2010年の参戦が決定した場合、新生BMWはフェラーリエンジンとトランスミッションを搭載するとドイツ紙は報じている。

    BMWザウバーは2010年は13番目のグリッドを逃したが、FIAは来年のF1を14チーム/28台まで拡大することを検討している。

    Sport Bild紙などによると、BMWザウバーのQadbakへの売却金額は8,000万ユーロとされている。

    Qadbak Investmentsに関しては、現在“中東とヨーロッパを拠点にする”投資会社である以外はほとんど情報がない。Qadbakは今年はじめ、子会社を通じて英国のサーカーチーム「ノッツ・カウンティ」を買収している。

    BMWザウバーは「チームは、2010年シーズンの開幕戦のグリッドに並ぶことを期待している」と述べている。