カテゴリー: F1アメリカGP

  • F1アメリカGP:オーナー追悼大会でフェルスタッペン優勝&レッドブルが2冠

    F1アメリカGP:オーナー追悼大会でフェルスタッペン優勝&レッドブルが2冠

    2022年F1アメリカGPの決勝が10月23日(日)に行われ、マックス・フェルスタッペンが優勝。レッドブル・レーシングがコンストラクターズタイトルを獲得した。

    波乱の多いレースとなった。2番グリッドのマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が抜群のスタートでリードを奪う一方で、ポールポジションのカルロス・サインツ(フェラーリ)はターン1でスピンしてを喫してジョージ・ラッセル(メルセデス)に接触されてタイヤがパンク。ピットに入ったマシンのダメージによってリタイアを余儀なくされた。この接触でジョージ・ラッセルに5秒ペナルティが科された。

    18周目にバルテリ・ボッタス(アルファロメオ)がターン19でスピンして停止。セーフティカーが導入される。21周目にレースはリスタートするが、バックストレートでランス・ストロール(アストンマーティン)にフェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)が高速でヒット。ストロールはリタイアとなり、アロンソはなんとかピットに戻って続行するが、コース上にはデブリが散乱し、再びセーフティカーが入る。

    優勝はマックス・フェルスタッペン。2回目のピットストップで11秒かかり、トップから6番手まで順位を落とす場面もあったが、そこから挽回して今季13勝目。ミハエル・シューマッハとセバスチャン・ベッテルが持つ1シーズンにおける最多勝利数記録に並んだ。通算33勝目。

    2位はルイス・ハミルトン(メルセデス)。49周目までレースをリードしていたが、マックス・フェルスタッペンを抑えることができず、5.023秒差でチェッカー。16年連続シーズンで少なくとも1勝を挙げるという記録更新はお預けとなった。

    3位はシャルル・ルクレール(フェラーリ)。12番グリッドからのスタートとなったが、セーフティカー導入のタイミングでピットインする運に恵まれて上位のキープし、表彰台を獲得した。4位にはセルジオ・ペレス(レッドブル)が続いた。

    この結果、レッドブル・レーシングが2022年のF1世界選手権のコンストラクターズタイトルを獲得。レッドブルの創設者ディートリッヒ・マテシッツの追悼レースで、マックス・フェルスタッペンのドライバーズタイトルに続き、2冠を達成。2013年以来、9年ぶり5度目のコンストラクターズタイトル、およびダブルタイトル。8年連続でコンストラクターズタイトルを獲得したメルセデスの牙城をついに崩した。

    5位のジョージ・ラッセル(メルセデス)は5秒ペナルティが響いた。6位はランド・ノリス(マクラーレン)、7位のフェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)はクラッシュkらの挽回劇。8位のセバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)はピットストップでのタイムロスが響いた。9位はケビン・マグヌッセン。

    そして、10位には角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)が入り、13レースぶりの入賞を果たした。

    カルロス・サインツJr.は残念だったが、ディートリッヒ・マテシッツが2つのチームでF1に導いたドライバーたちが健闘をみせたレースとなった。

    2022年 F1アメリカGP 決勝 結果・順位

    順位 No ドライバー チーム GAP INT PIT
    1 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル LAP 56 2
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 5.023 5.023 2
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 7.501 2.478 2
    4 11 セルジオ・ペレス レッドブル 9.293 0.792 2
    5 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 44.815 36.522 3
    6 4 ランド・ノリス マクラーレン 53.785 8.970 2
    7 3 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 55.078 1.293 2
    8 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 65.354 10.276 2
    9 20 ケビン・マグヌッセン ハース 65.834 0.480 1
    10 22 角田裕毅 アルファタウリ 70.919 5.085 2
    11 31 エステバン・オコン アルピーヌ 72.875 1.966 2
    12 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 75.057 2.182 2
    13 24 周冠宇 アルファロメオ 76.164 1.107 2
    14 40 ピエール・ガスリー アルファタウリ 81.763 5.599 2
    15 47 ミック・シューマッハ ハース 84.480 2.727 2
    16 3 ダニエル・リカルド マクラーレン 90.487 5.997 2
    17 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 103.588 13.101 2
    DNF 18 ランス・ストロール アストンマーティン     1
    DNF 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ     1
    DNF 55 カルロス・サインツJr. フェラーリ     1

  • F1アメリカGP 速報:フェルスタッペン今季13勝目でシーズン最多記録タイ

    F1アメリカGP 速報:フェルスタッペン今季13勝目でシーズン最多記録タイ

    F1アメリカGP 決勝の結果速報。2022年F1第19戦アメリカGPの決勝レースが10月23日(日)にサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われた。

    日曜日もオースティンは晴れ。気温30度、路面温度37度のドライコンディションでレースはスタート。2番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペンが優勝して今季13勝目。ミハエル・シューマッハとセバスチャン・ベッテルが持つ1シーズンにおける最多勝利数記録に並んだ。通算33勝目。

    2位にはルイス・ハミルトン(メルセデス)、3位にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は10位に入り、13戦ぶりの入賞を果たした。

    今大会の結果により、レッドブル・レーシングが2022年のF1世界選手権のコンストラクターズタイトルを獲得。レッドブルの創設者ディートリッヒ・マテシッツの追悼レースで、マックス・フェルスタッペンのドライバーズタイトルに続き、2冠を達成。2013年以来、9年ぶり5度目のコンストラクターズタイトル、およびダブルタイトル。8年連続でコンストラクターズタイトルを獲得したメルセデスの牙城をついに崩した。

    2022年 F1アメリカGP 決勝 結果・順位
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル)
    5.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    6.ランド・ノリス(マクラーレン)
    7.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    8.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    9.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    10.角田裕毅(アルファタウリ)
    11.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    12.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    13.周冠宇(アルファロメオ)
    14.ピエール・ガスリー(アルファタウリ)
    15.ミック・シューマッハ(ハース)
    16.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    17.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    DNF.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    DNF.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    DNF.カルロス・サインツJr.(フェラーリ)

  • 2022年 F1アメリカGP 決勝:順位結果 レッドブルがタイトル獲得

    2022年 F1アメリカGP 決勝:順位結果 レッドブルがタイトル獲得

    2022年F1アメリカGP 決勝の順位結果。

    2022年のF1世界選手権 第19戦 F1アメリカGPの予選が10月23日(日)にサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が優勝。2位にはルイス・ハミルトン(メルセデス)、3位にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は10位入賞を果たした。

    レッドブル・レーシングは、2022年のコンストラクターズタイトルを獲得した。

    2022年 F1アメリカGP 決勝 結果・順位
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル)
    5.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    6.ランド・ノリス(マクラーレン)
    7.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    8.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    9.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    10.角田裕毅(アルファタウリ)
    11.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    12.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    13.周冠宇(アルファロメオ)
    14.ピエール・ガスリー(アルファタウリ)
    15.ミック・シューマッハ(ハース)
    16.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    17.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    DNF.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    DNF.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    DNF.カルロス・サインツJr.(フェラーリ)


    2022年 F1 アメリカグランプリ

  • 2022年 F1アメリカGP 決勝:スターティンググリッド

    2022年 F1アメリカGP 決勝:スターティンググリッド

    F1は、2022年F1アメリカGP決勝のスターティンググリッドを発表した。

    F1アメリカGPでは、4名のドライバー(シャルル・ルクレール、セルジオ・ペレス、フェルナンド・アロンソ、周冠宇)がエンジン交換によってグリッド降格、角田裕毅がギアボックス交換によって5グリッド降格、エステバン・オコンがエンジン交換によってピットレーンスタートとなり、ポールポジション以外、グリッドはミックスされる。

    ポールポジションはカルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)、フロントローには3番手だったマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が並ぶ。

    2列目にはルイス・ハミルトンとジョージ・ラッセルのメルセデスF1チームの2台が並び、3列目にはランス・ストロール(アストンマーティン)とランド・ノリス(マクラーレン)という顔ぶれ。

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は13番グリッドに昇格する。

    F1アメリカGP 決勝は10月24日(月)の午前4時(現地時間23日14時)から行われる。

    2022年 F1アメリカGP 決勝スターティンググリッド

    Grid No ドライバー チーム 予選
    1 55 カルロス・サインツJr. フェラーリ 1 (-)
    2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 3 (↑1)
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 5 (↑2)
    4 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 6 (↑2)
    5 18 ランス・ストロール アストンマーティン 7 (↑2)
    6 4 ランド・ノリス マクラーレン 8 (↑2)
    7 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 10 (↑3)
    8 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 11 (↑3)
    9 11 セルジオ・ペレス レッドブル 4 (↓5)
    10 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 12 (↑2)
    11 40 ピエール・ガスリー アルファタウリ 13 (↑2)
    12 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 2 (↓10)
    13 3 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 9 (↓4)
    14 20 ケビン・マグヌッセン ハース 16 (↑2)
    15 3 ダニエル・リカルド マクラーレン 17 (↑3)
    16 47 ミック・シューマッハ ハース 19 (↑3)
    17 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 20 (↑3)
    18 24 周冠宇 アルファロメオ 14 (↓4)
    19 22 角田裕毅 アルファタウリ 15 (↑4)
    PIT 31 エステバン・オコン アルピーヌ 18 (↑1)
  • エステバン・オコン、エンジン交換でピットレーンスタート / F1アメリカGP

    エステバン・オコン、エンジン交換でピットレーンスタート / F1アメリカGP

    アルピーヌF1チームのエステバン。オコンは、エンジン交換によってF1アメリカGPの決勝レースをピットレーンからスタートする。

    エステバン・オコンは土曜日に18番グリッドで予選を終了。アルピーヌF1チームは、新しいエンジン、エネルギーストア、コントロールエレクトロニクスをオコンのハードウェア プールに戦略的に追加することを選び、理論的にはシーズンの終わりまでエンジンコンポーネントに危害から遠ざけた。

    この変更により、エステバン・オコンは最後尾からのスタートを余儀なくされたが、アルピーヌF1チームは FIA(国際自動車連盟)の承認を求めうに実施したため、ピットレーンからスタートすることになった。これにより、オコンはセットアップも変更できることになる。

    また、角田裕毅は新しいギアボックスを投入したことで5グリッド降格が決定。その他、シャルル・ルクレールが10グリッド、セルジオ・ペレス、フェルナンド・アロンソ、周冠宇が5グリッド降格ペナルティを受ける。

    2022年 F1アメリカGP スターティンググリッド

    Grid No ドライバー チーム 予選
    1 55 カルロス・サインツJr. フェラーリ 1 (-)
    2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 3 (↑1)
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 5 (↑2)
    4 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 6 (↑2)
    5 18 ランス・ストロール アストンマーティン 7 (↑2)
    6 4 ランド・ノリス マクラーレン 8 (↑2)
    7 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 10 (↑3)
    8 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 11 (↑3)
    9 11 セルジオ・ペレス レッドブル 4 (↓5)
    10 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 12 (↑2)
    11 40 ピエール・ガスリー アルファタウリ 13 (↑2)
    12 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 2 (↓10)
    13 3 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 9 (↓4)
    14 20 ケビン・マグヌッセン ハース 16 (↑2)
    15 3 ダニエル・リカルド マクラーレン 17 (↑3)
    16 47 ミック・シューマッハ ハース 19 (↑3)
    17 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 20 (↑3)
    18 24 周冠宇 アルファロメオ 14 (↓4)
    19 22 角田裕毅 アルファタウリ 15 (↑4)
    PIT 31 エステバン・オコン アルピーヌ 18 (↑1)

  • 角田裕毅、ギアボックス交換で5グリッド降格 / F1アメリカGP

    角田裕毅、ギアボックス交換で5グリッド降格 / F1アメリカGP

    アルファタウリF1の角田裕毅は、ギアボックス交換によって5グリッド降格ペナルティが決定した。

    予選を15番手で終えた角田裕毅は、他のドライバーのペナルティによって13番グリッドからレースをスタートする予定だった。しかし、アルファタウリF1チームは決勝に先立ってギアボックスを交換することを決定。5グリッド降格となり、19番グリッドに降格することになった。

    F1アメリカGPでは、フェルナンド・アロンソと周冠宇、セルジオ・ペレスが5グリッドは、シャルル・ルクレールが10グリッド降格する。

    2022年 F1アメリカGP スターティンググリッド

    Grid No ドライバー チーム 予選
    1 55 カルロス・サインツJr. フェラーリ 1 (-)
    2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 3 (↑1)
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 5 (↑2)
    4 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 6 (↑2)
    5 18 ランス・ストロール アストンマーティン 7 (↑2)
    6 4 ランド・ノリス マクラーレン 8 (↑2)
    7 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 10 (↑3)
    8 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 11 (↑3)
    9 11 セルジオ・ペレス レッドブル 4 (↓5)
    10 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 12 (↑2)
    11 40 ピエール・ガスリー アルファタウリ 13 (↑2)
    12 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 2 (↓10)
    13 3 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 9 (↓4)
    14 20 ケビン・マグヌッセン ハース 16 (↑2)
    15 3 ダニエル・リカルド マクラーレン 17 (↑3)
    16 47 ミック・シューマッハ ハース 19 (↑3)
    17 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 20 (↑3)
    18 24 周冠宇 アルファロメオ 14 (↓4)
    19 22 角田裕毅 アルファタウリ 15 (↑4)
    PIT 31 エステバン・オコン アルピーヌ 18 (↑1)
  • 2022年 F1アメリカGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    2022年 F1アメリカGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    2022年 F1アメリカGPの決勝で各ドライバーが使用可能な持ちタイヤ数を公式タイヤサプライヤーのピレリが発表した。

    ピレリは、第19戦の舞台となるサーキット・オブ・ジ・アメリカズにC2(ハード)、C3(ミディアム)、C4(ソフト)とレンジで中間に位置するコンパンドをノミネートしている。決勝がドライな場合、2種類のコンパンドを使うことが義務付けられる。

    56 周のアメリカGPのベストな戦略は、ソフトのデグラデーション率が高いため、ミディアムとハードを使用する2ストッパーになる可能性がある。

    最速の戦略は、第1スティントをミディアム、その後の2回のスティントをハードで走る2ストップ。いつものように、各ドライバーの持ちタイヤ数がタイヤが戦略に影響を与える。

    3ストッパーも除外することはできない。特に、オースティンではピットレーンのタイムロスが短く、オーバーテイクの可能性が十分にあるためだ。

    F1 アメリカGP 20222022 F1 アメリカGP

  • ルイス・ハミルトンの金髪イジリに“イノセント”なアレックス・アルボン

    ルイス・ハミルトンの金髪イジリに“イノセント”なアレックス・アルボン

    アレクサンダー・アルボンは、F1アメリカGPに金髪ヘアーで登場。記者会見でルイス・ハミルトンの“下ネタ”でのイジリにイノセント(純真)ぶりが発揮された。

    記者会見で「アレックス、また金髪にしたの?」と質問されたアルボンは「初めてだよ。金髪の方が楽しいっていうよね? 分からないけど。そういうものだよね? いずれにしろ、金髪が僕に教えてくれるだろうね」と答えた。

    そこにルイス・ハミルトンが「全部が金髪?」と質問。

    するとアレクサンダー・アルボンは、染まっていない部分があるのかと考えたのかサイドの刈り上げ部分を気にした後、「oh」と気づいた様子。

    「ルイス、サイドも金髪だけど見えない?」と照れ隠しをした後、「全部が金髪?………yeah」とまた照れた顔をみせた。

  • 2022年 F1アメリカGP:多くのドライバーがスペシャルヘルメットを用意

    2022年 F1アメリカGP:多くのドライバーがスペシャルヘルメットを用意

    2022年のF1アメリカGPでは、多数のドライバーがサーキット・オブ・ジ・アメリカズで1回限りのスペシャルヘルメットを着用する。

    F1人気が高まっているアメリカは、F1ドライバーにも人気が高い舞台。多くのドライバーがカラーリングやレトロなテイストなど、アメリカテイストを盛り込んだスペシャルデザインのヘルメットを持ち込んでいる。

    エステバン・オコン(アルピーヌ)
    アメコミの本場でエステバン・オコンは「スーパーヒーローの国にいる」としてお気に入りのスーパーヒーローであるスパイダーマンに敬意を表したヘルメットを披露。

    周冠宇(アルファロメオ)
    周冠宇は、もう1つのアメリカ文化であるブルージーンズをデザイン。

    ランス・ストロール(アストンマーティン)
    ランス・ストロールは、馬のサドル(鞍)をテーマにしたデザイン。

    セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    ヒッピーをテーマに平和のシンボルと『LOVE & PEACE』という言葉が金の文字で輝くヘルメット。

    ミック・シューマッハ(ハース)
    娘でウエスタン乗馬で活躍するジーナ・マリアのイメージを描いたヘルメット。

    シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    バーベキーをテーマに『USGPにバーベキューの風味を加えてください』のメッセージ。

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    サーキット・オブ・ジ・アメリカズにインスパイアされたカラーリング。

    ピエール・ガスリー(アルファタウリ)
    ゴールドのヘルメットにはテキサスへのオマージュとして「The Lone Star State」の文字が上部に書かれている。

    ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    リッキーボビーがスポンサーしたカートブッシュNASCARマシンのデザインがモチーフ。

    ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    アメリカ人のサージェントはいつも星条旗を特徴としたデザインのヘルメットを着用しているが、FP1デビューに向けてテキサスのテーマを加えたデザインに変更。

  • 2022年 F1アメリカGP 予選:トップ10 ドライバーコメント

    2022年 F1アメリカGP 予選:トップ10 ドライバーコメント

    2022年 第19戦 F1アメリカGPの予選でトップ10入りしたドライバーのコメント。

    風の強いコンディション、トラックリミット、また、路面温度が33度まで低下していくなかでソフトタイヤを最終セクターまで持たせられるかが焦点となったF1アメリカGPの予選セッションでは、カルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)が1分34秒356をマークし、今季イギリスに続き、通算2回目のポールポジションを獲得。ベルギーを入れるとポールスタートは3回目となる。

    1番手:カルロス・サインツJr.(フェラーリ)
    「予選はQ1から順調に進んだ。 Q3の最後のアテンプトまで、マシンは快適で、周回を重ねるごとにスピードを上げていった。今日は風がトリッキーだったので、ラップごとに少しずつ違いはあったけど、ここオースティンでいつものようにエキサイティングな予選になった。明日はこのポールポジションを勝利に変えるために全力を尽くしますけど、ライバルとのバトルも予想できる。ポールポジションを獲得したとはいえ、ディートリッヒ・マテシッツの訃報を知って当然のことながら寂しい気持ちになっている。彼は、スポーツ界が多大な恩恵を受けている並外れた人物であり、彼のことを心から惜しむだろう。彼の家族と友人、そして、レッドブルの家族全員に心からお悔やみを申し上げます」

    2番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「今日はかなり風が強くてトリッキーな予選だった。ペナルティを受けて2番手スタートはできないので、明日の目標は、スタートでできるだけポジションを上げて、前に出るチャンスをつかむことだ。ディートリッヒ・マテシッツの家族と友人に心からお悔やみを申し上げます。彼は人として惜しまれ、彼の信じられないほどの功績は常に記憶されている」

    3番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「予選前に訃報を聞いて辛かった。今日の結果は重要ではない。重要なのはディートリッヒ本人、彼がチームとF1全体、そしてレッドブル・ファミリーにしてくれたことを偲ぶことだ。ディートリッヒはとても優しくて、僕をいつも気に掛けてくれていた。1ヶ月ほど前の最後に2人で会ったときのことは一生忘れないだろう。あれは特別な時間だったけれど、今日さらに特別な時間になった。彼はまだとても若かった僕や他の多くの若手ドライバーを信じてくれたし、多くの人たちに素晴らしいチャンスを提供してくれた。彼がいなければ、今日の僕はなかった。本当に辛い日になった」

    4番手:セルジオ・ペレス(レッドブル)
    「レッドブル・ファミリー全体にとって悲しい日だ。人生にはもっと大切なことが数多くあることを思い知らされる。ディートリッヒがスポーツへ与えた影響と世界中のアスリートへの支援は世界に真の変化を起こした。彼はそれまで誰も与えてくれなかったチャンスを僕に与えてくれた。僕はずっと彼に感謝し続けるだろう。あと少しでチャンピオンに手が届くところまで来ているのに、その場面を彼に見せてあげられなくなってしまったので、訃報を聞いた瞬間はとても悲しかった。明日はチーム全員で彼と彼の家族のためにレースに臨む。彼が僕たちに求めていたリザルトをもたらせることを心から願っている。今日はタイヤが3セットしかなかったのでパフォーマンスを最大限まで高められなかったけれど、ペナルティを受けることがあらかじめ分かっていたので、決勝にフォーカスしてきた。結果に繋がることを願っている。このサーキットでポジションを上げていくのはトリッキーだけれど、ベストを尽くすつもりだ。今週末の結果は大きな意味を持つことになるからね」

    5番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「とても難しい予選セッションだった。 週末を通してとても楽観的に感じていた。マシンのフィーリングは良く、ファクトリーの全員がアップグレードをもたらすために懸命に働いてくれた。予選に入ると、気温が下がったのか、風が強くなったのかは分からないけど、突然マシンが手に負えなくなり、特に最終セクターでラップをまとめるのが難しくなった。レースに目を向けると、特にコーナーでは前の車についていけると思うけど、彼らは単純に僕たちよりもベースラインのペースが速くなっている。僕たちはまだ懸命にプッシュしているので、ポールとのギャップを縮められないのは悔しいけど、明日は全力を尽くすつもりだ」

    6番手:ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    「僕にとって難しい週末だったし、他のすべてのセッションでペースが落ちていたので、予選でより通常の位置にいることができてうれしい。ポールポジションまでコンマ6秒というのは、土曜日の僕たちにとっていつもよりも差が縮まっているし、ここでいくつかのアップデートを行ったので、明日何が起こるか楽しみだ。タイヤデグラデーションが激しく、さまざまな戦略的オプションが作用するレースになると思う。レースの勝敗は、自分たちの選択で決まると思う。どのように反応するかを動的でいる必要がある。昨日のフェラーリは強そうに見えたし、ロングランでは彼らとレッドブルに対して妥当に見えたで、2列目から何ができるか楽しみだ」

    7番手:ランス・ストロール(アストンマーティン)
    「今日はクルマのフィーリングがとても良かった。十分なグリップが得られ、クルマに自信が持てた。明日に向けて素晴らしいスタートを切れた。最近はクルマの進歩が良く、チームに本当に満足しているし、僕たちは土曜日により強くなっているように見える。風でトリッキーなコンディションだったけど、本当に楽しかった。前のマシンにいくつかのペナルティが課せられて僕たちは5番手からスタートすることになりそうだ。つまり、僕たちは日曜日に良い結果を得るために戦いのなかにいるということだ」

    8番手:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「スーパーハッピー。 特にQ3ラップには本当に満足している。明日は何人かがペナルティを科されるので、スターティング グリッドをいくつか上げることができる。 ポジションを維持するのは難しいと思うけど、今日の結果と僕たち全員が成し遂げた仕事には満足しているし、明日に集中するつもりだ」

    9番手:フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    「突風のコンディションで非常にトリッキーだったし、特に高速コーナーでは、今日はクルマを運転するのが少し難しく感じた。最終的にはQ3進出が目標だったので、結果には満足している。残念ながらグリッドペナルティがある。14番手より上位からスタートできればよかったんだけどね。でも、レースは楽しいレースになるだろうし、まだトップ10を目標にして、それなりのポイントを獲得できると思う」

    10番手:バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    「トップ10入りが今日の目標だった。今週末に持ち込んだアップグレードが後押しになることはわかっていたし、Q3に戻るにはパフォーマンスを少し改善するだけで済んだ。 すべてのペナルティが適用されると 7番手になる可能性があると思うけど、トップ10 からスタートすることは本当に良いことであり、ポイントを獲得するという明日の目標に役立つ。チャンピオンシップの6位争いに貢献するには、ポイントを獲得する必要がある。これは、僕にとって非常に重要だ。僕たちは進歩を遂げており、今は自分たちのレースに集中し、適切に物事を行い、ポイントを獲得する必要がある」