カテゴリー: アルピーヌF1チーム

  • アルピーヌF1チーム 契約済のドゥーハンよりもコラピント獲得を目指す?

    アルピーヌF1チーム 契約済のドゥーハンよりもコラピント獲得を目指す?

    アルピーヌF1チームの首脳陣はフランコ・コラピントを追いかけており、ジャック・ドゥーハンはF1でのキャリアがスタートする前に終わってしまう可能性がある。

    アルゼンチン人若手ドライバーに対する関心は、F1でのキャリアが予想外の素晴らしいスタートを切ったことで高まっている。ウィリアムズでローガン・サージェントの代役として招集されたコラピントは、アレックス・アルボンと互角の走りを見せている。

    アルボンは来季、カルロス・サインツとチームを組むことが決まっており、ウィリアムズ・アカデミーのスターにレースドライバーのシートは用意されていない。

    しかし、彼の初期のパフォーマンスはライバルチームの関心を引き、レッドブル・レーシングが関心を示していることが知られている。ただし、レッドブルの関係筋によると、契約締結にはまだ時間がかかりそうだ。

    興味を示しているのはレッドブルだけではない。公式には発表されていないが、アルピーヌもコラピントに興味を持っていると見られている。

    サンパウロGPの週末にSpeedcafeがアルピーヌにコメントを求めたが、回答は得られなかった。

    レッドブルの関心は明らかで、セルジオ・ペレスの後任を追い求め、マックス・フェルスタッペンの後の地位も狙っているが、アルピーヌの関心はそれほど明確ではない。

    気性の激しいエステバン・オコンは、今季限りでチームを離れ、ハースへ移籍する。アルピーヌは、サインツ獲得に失敗し、代わりに、アカデミープログラムからドゥーハンを昇格させることを選択した。

    これは重要な事実である。なぜなら、アルピーヌは若手ドライバーの育成に力を入れてきたが、彼らをF1に昇格させることに関しては、悲惨な記録を持っているからだ。

    周冠宇はプログラムを離れザウバーに加わり、上層部の無能さにより、オスカー・ピアストリはフリーとなりマクラーレンに加わった。

    2025年のチームメイトとしてピエール・ガスリーとともにドゥーハンを発表したことで、アルピーヌはジュニアプログラムに必要とされていた信頼性を注入したが、この動きはすぐに覆される可能性もある。

    有望な初期のパフォーマンスに加え、コラピントには南米からの支援がある。

    ウルグアイに本社を置くアルゼンチンのテクノロジー企業メルカドリブレ(MercadoLibre)は、137億ドル相当の資産で2022年に4億8200万ドルの利益を計上した。最近のレースでは、同社の投資によりウィリアムズのエンジンカバーが黄色に塗られている。

    テルメックスの億万長者であり、ペレスの強力な支援者でもあるカルロス・スリム・ドミットも、20歳のドライバーを支援する用意があることを示唆している。

    ルノーがF1への露出を縮小する意向であることを明らかにしている今、コラピントはコース上でもコース外でも魅力的な存在となっている。

    ドゥーハンは、単純にコラピントの商業的利益に太刀打ちできない。皮肉なことに、オーストラリア人ドライバーはパフォーマンスの面でも未知数である。というのも、彼は古いF1マシンでかなりの走行距離を走り、レースチームを支援するシミュレータープログラムにも熱心に取り組んできたが、グランプリでスタートを切ったことは一度もないからだ。

    コラピントは現在、6回の出走と5ポイントを獲得しており、この成績により、ウィリアムズは、先週末のインテルラゴスでのシーズンを救うダブル表彰台までコンストラクターズ選手権でアルピーヌを僅差で引き離していた。

    レッドブル・レーシングも関心を示していることは、コラピントのポテンシャルをさらに信頼に足るものとしている。

    アルピーヌがコラピント獲得に成功すれば、それはおそらくドゥーハンのF1ドライバーとしての道が閉ざされることを意味するだろう。

    オーストラリア人はF1レースドライバーとしての報酬を期待してチームのために自分を犠牲にしてきた。そして、今のところ、それは真実である。

    アルピーヌのジュニアドライバー管理の実績に完全に合致しているとはいえ、今この状況を変えることは21歳のドライバーにとって完全に不公平となるだろう。

  • アルピーヌF1チーム ブラジルでのダブル表彰台で賞金76億円獲得の可能性

    アルピーヌF1チーム ブラジルでのダブル表彰台で賞金76億円獲得の可能性

    アルピーヌF1チームのサンパウログランプリでの衝撃的なダブル表彰台は、シーズン終了時に5000万ドルの報酬につながる可能性がある。

    エステバン・オコンとピエール・ガスリーは、雨に見舞われたブラジルの劇的なレースで素晴らしい走りを披露し、レッドブルのマックス・フェルスタッペンに次ぐ2位と3位でフィニッシュし、アルピーヌF1チームにありえないダブル表彰台をもたらした。

    33ポイントを獲得したことで、アルピーヌF1チームはコンストラクターズ選手権で9位から6位へと3つ順位を上げ、ウィリアムズ、RB、ハースを追い抜いた。

    アルピーヌF1チームは、今シーズン残すグランプリ3戦とスプリントレース1戦で、ハースに3ポイント、RBに5ポイントの差をつけている。5位のアストンマーティンとは37ポイント差だ。

    ロイター通信によると、今シーズン終了時にコンストラクターズランキングで6位をキープできれば、10チームで分配される賞金5,000万ドル(約76億円)をアルピーヌが手にする可能性があるという。

    グリッド最下位からのスタートとなった苦しい2024年シーズンの中で、アルピーヌF1チームにとってこの衝撃的な結果は、まさに必要としていた後押しとなった。

    「難しいシーズンを終えて、今日は何という日だろう」とエステバン・オコンは語った。

    「ここで走れて、雨の中でもパフォーマンスがほぼ一定しているのは本当に素晴らしい」

    「ドライコンディションではマシンが非常に難しかったけど、今朝雨が降り始めた時は本当に安心した。雨の時はここが大好きだ。今日は僕たちにとって特別なレースになった」

    チームメイトのピエール・ガスリーは「ポイント獲得に苦労してきたけど、このようなコンディションでは何でも起こり得る」と語った。

    ガスリーは土曜のスプリントレースでも7位で2ポイントを獲得している。

    「最後まで誰も信じなかった。2台のマシンが表彰台に上るなんて。シーズン前にビンゴカードに書いた人は誰もいなかったと思う」

    アルピーヌF1チーム ブラジルグランプリ

    アルピーヌF1チームの新代表のオリバー・オークスは「両マシンを予選の最終段階であるQ3に進出させることができず、少しフラストレーションが溜まっていたが、彼らは今、それを補って余りある活躍を見せてくれた」と語った。

    「このチームは素晴らしいチームだ。それは今も昔も変わらない。今シーズンは明らかに厳しいスタートを切った。この12~18か月間は、チームの本来の姿ではなかった。しかし、私が到着して以来、チームの士気は非常に高いと言える」

    「これから良い冬を過ごし、勢いをつける必要がある」

  • エステバン・オコン 2位表彰台は「アルピーヌF1での困難な5年間へのご褒美」

    エステバン・オコン 2位表彰台は「アルピーヌF1での困難な5年間へのご褒美」

    エステバン・オコンは、インテルラゴスで開催されたF1サンパウログランプリで2位になったことは、アルピーヌF1チームでの5年間の「困難な時期」に対する「ご褒美」だと語った。

    オコンは雨の降る日曜日の朝のセッションで見事な4位で予選を通過し、レースでポイント獲得に向けて絶好の位置についた。アルピーヌはインターミディエイトタイヤでの最初のスティントを伸ばす賭けに出たが、それは13位からスタートしたオコンとピエール・ガスリーにとって功を奏した。

    レース中盤、大半のドライバーがピットインした後に赤旗が出されたため、アルピーヌはフリーでタイヤ交換することができ、レースが再開されたときには、この2人は1位と3位で走っていた。

    オコンは最終的にレース優勝者のマックス・フェルスタッペンに次ぐ2位に後退したが、ハースへの移籍前にアルピーヌでの3ラウンドを残す中、「もしそれが報酬であるなら、僕はそれをそう呼ぶことを非常に嬉しく思う」と語った。

    「この5年間、良い瞬間もあれば、もちろん困難な瞬間もあったけど、正直に言って、僕は自分とピエールにとても満足し、誇りに思っている」

    カートを通じて幼少期を過ごした友人からライバル関係になったオコンとガスリーは、クールダウンラップで並んで走り、感動的な瞬間を過ごした。

    「若い頃、雨の中、スリックタイヤを履いて雪の上でもカートでレースをしていたときの記憶がフラッシュバックして甦った」とオコンは振り返った。

    「僕たちは表彰台や勝利を待ちながら一緒にレースをしていたけど、今日はちょっとそんな気分だ」

    「僕たちの故郷からの美しい物語。それは間違いなく永遠に残るだろう」

    サンパウロGPをコンストラクターズランキング9位で迎えたアルピーヌにとって、2位と3位は信じられない結果だ。

    アルピーヌF1チームは11年ぶりにダブル表彰台を獲得し、コンストラクターズランキングで16ポイントから49ポイントへと6位に浮上した。

    アルピーヌF1チームアルピーヌF1チームはコンストラクターズランキングで6位に躍り出た。

    エステバン・オコン、アルピーヌでの「夢の」レースを振り返る
    「これが現実なのか、まだ夢なのかは分からないけど、シャンパンの匂いがするので、現実だと思う」とオコンは語った。

    「まず、僕たちが予選4位になるなんて誰が想像しただろうか?

    「このような状況が発生するとすぐに、僕たちは非常に迅速に対応した」

    「これでフィールドが本当に平準化され、他の車と戦うことができ、さらにトップにいる選手たちとも戦うことができて素晴らしい気分だ」

    「これは、僕たちにはまだチャンスがあり、チャンスがあればいつでもそれをつかむことができるということを示している」

    「レースをリードしていたのは特別な瞬間だった。最初の再スタートでマックスを引き離していた」

    「とても順調に進んでいたけど、残念ながら最後に現実を突きつけられた。マックスがまだ僕たちより優れていた」

    「でも、本当に最高だよ。最近はなかなか思い通りにいかない難しいレースがいくつかあったから、今はさらに最高だ」

    「でも、マシンだけではなく運転についても、僕たちがまだそれを実現していることは明らかだ」

  • ピエール・ガスリー F1サンパウロGP決勝「どんなビンゴカードにもない結果」

    ピエール・ガスリー F1サンパウロGP決勝「どんなビンゴカードにもない結果」

    ピエール・ガスリーは、アルピーヌF1チームがサンパウログランプリで衝撃のダブル表彰台を獲得した ことは、チームにとって困難なシーズンを経て、どんな「ビンゴカード」にもなかったと主張した。

    ガスリーとエステバン・オコンは、インテルラゴスでのレースを通して難しい雨天コンディションの中、素晴らしいパフォーマンスを発揮し、それぞれ15位と4位で予選を通過した。

    ガスリーは、素晴らしいオーバーテイクと賢い選択をいくつか行ったが、その中で最も賢明だったのは、フランコ・コラピントの激しいクラッシュ後の33周目に 赤旗が出る前にピットインしなかったことだ。

    彼は3位でレースをリスタートし、残りのレースでもその位置を維持し、昨シーズンのオランダグランプリ以来となる表彰台を獲得した。

    「チーム全体にとって信じられないことだ」とガスリーは語った。「僕たちは非常に厳しいシーズンを送っており、ポイント獲得に苦労していた。

    このような状況では、どんなことでも起こり得る。最後まで、2台のマシンが表彰台に上ることを信じていた。

    シーズン前にビンゴカードに書き込んでいた人は誰もいなかっただろう。だから、本当に素晴らしいんだ」

    ピエール・ガスリー アルピーヌF1チーム ブラジルグランプリ

    オコンマジック
    一方、アルピーヌを去るオコンは、日曜日の予選の初めから雨の中で素晴らしいパフォーマンスを見せ、グリッド4位に入った。

    彼はレースを通してトップの座を維持し、赤旗直前にジョージ・ラッセルとランド・ノリスがピットインした後もトップに立った。

    オコンは赤旗後に見事にレースを再開し、マックス・フェルスタッペンとの差を3秒に広げた。

    残念ながら、カルロス・サインツがクラッシュし、40周目に2台目のセーフティカーが必要になったとき、オコンは力強くレースをリスタートさせることができなかった。

    レースが43周目に再開されると、フェルスタッペンは第1コーナーでオコンを追い抜き、28歳のオコンは見事な2位でフィニッシュした。

    「なんて素晴らしい一日だったんだ」とオコンは語った。「厳しいシーズンを終えて、ここでドライブして、雨のおかげでパフォーマンスが少し安定するのは本当に嬉しいよ」

    「僕たち全員にとって非常に重要な人物がずっと昔に、雨の日は車はほぼ互角だと言った。そしてその言葉は全く時代遅れにならない」

    「今日は表彰台に立つことができてとてもうれしい。素晴らしい経験だったと思う」

  • ホンダとアルピーヌ F1エンジンコスト上限違反でFIAから罰金

    ホンダとアルピーヌ F1エンジンコスト上限違反でFIAから罰金

    F1のパワーユニットメーカーであるホンダとアルピーヌ(ルノー)は、FIA(国際自動車連盟)のエンジンコスト上限規則の手続き違反に対して罰金を支払うことに同意した。

    ホンダは60万ドル(約9200万円)を支払う一方、アルピーヌの罰金は、両メーカーがFIAとのいわゆる違反容認合意で和解したことにより40万ドル(約6100万円)となる。

    FIAは報告書の中で、ホンダ・レーシング・コーポレーション(HRC)がコスト計算に誤って除外または調整されたコストが含まれていたため、正確な報告書を提出できなかったと述べた。

    アルピーヌは書類の送付が遅れたため、FIAから「関連情報を省略した」とみなされ、罰金が減額された。

    両件とも軽微な違反をめぐるものであり、FIAは両社が誠意を持って行動したと感じたため、FIAは事態をこれ以上進めずに問題を解決するために違反容認合意を提示することができ、HRCとアルピーヌの両社は今月初めにこれを承諾した。

    ホンダ F1 アルピーヌ(ルノー)

    両社はまた、違反行為を調査するFIAのコスト上限管理局によって発生した管理費用も支払う必要がある。

    「コスト上限管理局は、両PUM(パワーユニット製造業者)が審査プロセスを通じて協力的かつ誠意を持って行動し、要求があれば適時に追加の情報と証拠を提供するよう努めたことを認識した」とFIAは記した。

    「アルピーヌ社またはHRC社が違反の結果、不当な利益を求めたり得たりしたという告発や証拠はない。」

    2023年からF1のエンジンメーカーは初めてコスト上限の設定を余儀なくされた。全メーカーが予算上限内に収まったが、アルピーヌとホンダは手続き違反で9月に処罰された。

    全10チームは2023年シーズンのF1のコスト上限も完全に遵守した。

    アルピーヌの親会社ルノーは最近、2026年を前にフランスのヴィリー・シャティヨン工場で長年続けられてきたF1パワーユニットプログラムを終了し、新型エンジンの開発を中止することを決定した。代わりに、アルピーヌはF1の新規則時代に向けてメルセデスのカスタマーエンジンを採用すると予想されている。

  • ピエール・ガスリー F1メキシコGP「たった1ポイントだけど最大限の成果」

    ピエール・ガスリー F1メキシコGP「たった1ポイントだけど最大限の成果」

    ピエール・ガスリーは、2024年F1 メキシコGPの決勝を10位でフィニッシュした。

    ガスリーはポイント圏内でスタートし、ポイント圏内でフィニッシュしたが、それは簡単なことではなかった。スタート直後にアレクサンダー・アルボンと角田裕毅の典型的なオープニングラップのインシデントを起こったが、その連鎖反応の始まりとなった。その後、ハードタイヤに履き替えてピットインし、順位を挽回しなければならなかった。

    その後、ハードタイヤに履き替えて順位を挽回し、ポイント圏内でのフィニッシュを果たした。これは、オースティンでの失望の後、まさに医師が処方した通りの結果である。

    「今日のポイント獲得にはとても満足している」とピエール・ガスリーはコメント。

    「たった1ポイントだけど、おそらくこれが僕たちの最大限の成果だろう。でも、最後にポイントを獲得してから数レースが経っているのでうれしい」

    「昨日の予選が好調だったので、その成果を確かなものにするのは重要だった。だから、今日10位を獲得できたことはチームにとって嬉しいことだ」

    「ターン1では危なかった。接触を感じた後、(角田)裕毅がコースアウトするのを見たので、本当に幸運だった」

    「そこからは自分たちのレースに集中し、すべてをできる限りうまく管理することに専念した」

    「来週はサンパウロで別のスプリントイベントがある。特にレースペースを向上させるための作業が残っているけど、またポジティブな週末になるだろうと楽観的に考えている」

    ピエール・ガスリー(アルピーヌF1チーム) メキシコグランプリ

  • 日産 アルピーヌ育成のフローシュとプリングをフォーミュラE女子テストに起用

    日産 アルピーヌ育成のフローシュとプリングをフォーミュラE女子テストに起用

    日産自動車は、来月バレンシアで実施されるフォーミュラE世界選手権の女性限定のルーキーテストに、アルピーヌ・アカデミーのドライバーであるソフィア・フローシュと、アビー・プリングが日産フォーミュラEチームから参加することを発表した。

    ドイツ出身のフローシュは、FIAフォーミュラ3、ヨーロピアン・ル・マン・シリーズ、FIA世界耐久選手権に出場経験を持ち、世界的に有名なル・マン24時間レースにも3回出場した経歴の持ち主。

    フローシュとプリングが参加するルーキーテストは、11月7日木曜日の午後に、バレンシアのリカルド・トルモサーキットで開催される予定です。両ドライバーともに、すでにパリのワークショップでクルーとの作業や、シミュレーターも実施しており、ルーキーテストに向けた準備を開始している。

    ソフィア・フローシュ
    「最新のフォーミュラEマシンを運転する機会を得られてとても興奮しています。これまでのモータースポーツの経験とは大きく異なりますが、新しいことに挑戦するのはワクワクします。シーズン11に向けてチームをサポートできるよう、テストの機会を最大限に活かせるように意気込んでいます。バレンシアに向けて可能な限り万全な準備をするためにシミュレーター操作を積み重ねていきます。この素晴らしい機会に挑むのが待ちきれません!」

    アビー・プリング
    「長い間フォーミュラEマシンを運転したいと思っていたので、『日産e-4ORCE 05』をドライブする機会を得られ、夢のように感じていますし、日産のクルー指導のもとで車を学べることに非常に興奮しています。学ぶことが多く、取りまとめるべきことも多いので、一歩ずつ進めていきます。慣れ親しんだ環境とは全く異なりますが、チームが求めることをしっかり実践し、共に実りあるテストとなるよう集中します」

    トマソ・ヴォルペ(日産フォーミュラEのゼネラルマネージャー兼日産フォーミュラEチームのマネージングダイレクター)
    「女性ドライバーにフォーミュラEマシンをテストする機会を提供するこの素晴らしい取り組みに、日産チームから2名の輝かしい経歴をもつ女性ドライバーが参加できることを非常に嬉しく思います。近年、女性レーシングドライバーは増加していますが、この流れを加速させることに貢献出来て誇りに思います。フローシュとプリングにとっては素晴らしい学びの機会であり、テストの際に遭遇する課題を解決する手助けをしてくれるでしょう。マシンの運転は簡単ではないため、テスト前にワークショップやシミュレーターで十分な準備を行います。フローシュとプリングにとってモータースポーツにおけるキャリアを積む素晴らしい経験になると思いますし、チームにとっても前進するための有益なセッションとなるでしょう」

  • エステバン・オコン F1アメリカGPのファステストラップ奪取をコラピントに謝罪

    エステバン・オコン F1アメリカGPのファステストラップ奪取をコラピントに謝罪

    エステバン・オコンは、2024年F1 アメリカGPでファステストラップを奪ったことをフランコ・コラピントに謝罪した。

    ウィリアムズのフランコ・コラピントは、10位でフィニッシュする活躍を見せた。レース終盤に追い上げを見せた際、コラピントはミディアムタイヤでファステストラップを記録。その結果、ウィリアムズは追加ポイントを獲得することになっていた。

    しかし、アルピーヌはレース終盤にエステバン・オコンをピットインさせ、ソフトタイヤに交換させてファステストラップを獲得させた。

    ウィリアムズはアルピーヌの主要なライバルであり、残り5レースで両チームのポイント差は4ポイントとなっている。

    オコンは月曜の朝、X(旧Twitter)に次のように投稿した。「僕たちのレースは1周目に後ろからぶつけられて台無しになった。いくつかポジションを挽回したが、スタート後はそれ以上は無理だった」

    「それでも最後にファステストラップを記録できた。本来ならフランコが記録すべきだったのに申し訳ない」

    エステバン・オコン F1 アメリカGP

    フランコ・コラピントはESPNとのレース後のインタビューでこの件に言及した。

    スペイン語で冗談を言いながら、コラピントは「なぜ彼ら(アルピーヌ)はタイヤ交換するんだ? 僕たちは地球を救わないといけない。僕に返してくれよ」と語った。

    フランコ・はイタリアグランプリでローガン・サージェントに代わって以来、素晴らしい活躍を見せている。

    アレックス・アルボンに肉薄する活躍を見せ、すでに2度ポイントを獲得している。

    しかし、2025年のF1グリッドには1つのシートしか空いていないため、彼は来年はサイドラインで過ごすことになるかもしれない。

  • アルピーヌF1チームといまだ“アルファタウリ”と呼ばれるRBがSNSで舌戦

    アルピーヌF1チームといまだ“アルファタウリ”と呼ばれるRBがSNSで舌戦

    F1アメリカGPのスプリントでは“アルファタウリ”という今はなきチーム名がSNSを沸かせた。

    土曜日の午前に行われたスプリントでは、序盤にRBのリアム・ローソンがバックストレートでアストンマーティンのフェルナンド・アロンソを激しくブロックし、両ドライバーともアルピーヌのエステバン・オコンに数個先のコーナーでポジションを奪われるという場面もあった。

    フェルナンド・アロンソはチームラジオで「アルファタウリ(のドライバー)はなんてバカなんだ」とRBのマシンに乗るリアム・ローソンを旧チーム名で批判した。

    これでエステバン・オコンが順位を上げたアルピーヌF1チームは「ありがとう、アルファタウリ」と皮肉った。

    すると、RBは「今週末、マクラーレンが貸してくれてよかったね」とアメリカGPでマクラーレンに酷似したオレンジの特別カラーリングを採用しているアルピーヌF1チームにやり返した。

    最終的にスプリントは15位エステバン・オコン、16位フェルナンド・アロンソ、17位リアム・ローソンという結果となった。

    ファエンツアのチームは“RB”“VCARB”“レーシングブルズ”と呼び名が定着していない状態。フェルナンド・アロンソに限らず、セッション中にRBのブルーのマシンに挙動に不満を覚えたドライバーは“アルファタウリ”と表現することがよくある。

  • アルピーヌF1チーム マクラーレンに酷似のアメリカGP特別カラーが不評

    アルピーヌF1チーム マクラーレンに酷似のアメリカGP特別カラーが不評

    アルピーヌF1チームがアメリカGPで採用するオレンジのカラーリングが不評だ。

    アルピーヌF1チームは、今週末のアメリカGPでスポンサーであるMicrosoftのゲームXboxの新作『インディ・ジョーンズ/大いなる円環』の発売を記念してサーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)でサンセットオレンジのカラーリングを採用する。

    だが、ブラックとオレンジのカラーリングは現在コンストラクターズ選手権で首位に立つマクラーレンのカラーリングに酷似。SNSでファンから酷評されている。

    アルピーヌF1チーム アメリカグランプリ

    「一瞬、なぜマクラーレンが BWT のスポンサーになっているのかと本気で疑問に思った。よかったね。明らかに誰かが類似点に気付いて、これを望んでいるんだろうね」
    「マクラーレンにBチームができた」
    「パパイヤ色に塗っても速くなるわけではない」
    「自分の車をレースに勝てる車のように見せても、それがレースに勝てる車になるわけではないってご存知ですか?分かっている?」

    幸い(?)なことに、マクラーレンは今週末同じくアメリカきぎょのGoogleのChromeとのコラボでクロームカラーを採用。ブラックがシルバーになったことで少しは区別がつくかもしれない..

    マクラーレン F1 アメリカグランプリ