カテゴリー: アルピーヌF1チーム

  • クビアトがイモラ入りしただけでアルピーヌF1のドライバーに感染の噂

    クビアトがイモラ入りしただけでアルピーヌF1のドライバーに感染の噂

    F1パドックは新型コロナウイルスに神経質になっている。アルピーヌF1のリザーブドライバーがイモラ・サーキット入りしただけで、フェルナンド・アロンソとエステバン・オコンがどちらかが新型コロナウイルスに感染したとの噂が広まり、チームが否定する事態に発展した。

    イタリアのメディアでの噂は水曜日の夜にスタート・アルピーヌのドライバーの1人が新型コロナウイルス検査でテストが出たため、イモラでの第2戦F1エミリア・ロマーニャGPでリザーブドライバーがダニールク・ビアトが代役を務めるとの噂が広まった。

    さらにダニール・クビアトが水曜日にイモラ・サーキットに到着したことをInstagramに投稿したことで、ソーシャルメディアでの憶測は激化した。

    この問題についてコメントを求められたとき、アルピーヌF1のスポークスマンは噂が間違っていることを確認した。

    ダニール・クビアトは、将来チームのレギュラードライバーの代理を務める必要が生じた場合に備えて、アルピーヌF1のマシンでシート合わせをするためにイモラにいたと理解されている。

    角田裕毅の加入によって2021年のアルファタウリ・ホンダのシートを失ったダニール・クビアトは、新型コロナウイルス関連の旅行制限のため、アルピーヌF1でシート合わせを完了することができていなかった。

    フェルナンド・アロンソとエステバン・オコンは、F1エミリア・ロマーニャGPの木曜日のFIA記者会見に参加する予定となっている。

    アルピーヌF1は、先月の開幕戦F1バーレーンGPでポイント獲得に失敗した後、シーズン初のポイントを目指してイモラに「かなりまともなアップグレードパッケージ」を導入している。

    エステバン・オコンは昨年イモラでレースをしましたが、2年間の休止期間をF1復帰したフェルナンド・アロンソにとっては、2006年のF1サンマリノGP以来となる。

  • フェルナンド・アロンソ、F1チーム内での“問題児”報道に「笑わせる」

    フェルナンド・アロンソ、F1チーム内での“問題児”報道に「笑わせる」

    フェルナンド・アロンソは、F1で仕事をするのが難しい“問題児”だという継続的なストーリーに反撃した。

    先週、アルピーヌF1のモータースポーツアドバイザーを務めるアラン・プロストは、2回のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソとチームメイトのエステバン・オコンの新しいダイナミクスを管理するためにチームは“非常に注意する必要がある”と語った。

    「ドライバー間の問題はチームを殺す可能性があるので、非常に注意しなければならない」とアラン・プロストは Le Figaro に語った。

    39歳のフェルナンド・アロンソは、所属チームで常に“問題児”だったという報道に反論。これまでモータースポーツで一緒に仕事をしたほとんどのチームメイトと強い関係を維持していると述べた。

    フェルナンド・アロンソは、ヤルノ・トゥルーリ、ジャンカルロ・フィジケラ、トヨタのWEC時代のチームメイトとまだ友人であり、「ストフェル(バンドーン)、ジェンソン(バトン)、そして、今のチームメイトのエステバン(オコン)と同じだ」と El Mundo Deportivo に語った。

    「エステバンは、バーレーンでのテストとレースの間にカートを運転していたし、僕たちが一緒に運転できるように僕の会社からカートを彼に送った」とフェルナンド・アロンソは語る。

    「今朝もお互いにメッセージを送った。チームを共有したときだけでなく、キャリアの残りの部分でも、チームメート全員が良い人であり、良い友達なので、そのような報道は笑わせるよ」

    「多くの場合、この評判は、彼らが後で僕がノーマルであることに気付いたときに、いつもハッピーになって驚いてくれるので、役に立っているけどね」とアロンソは微笑んだ。

  • ルノー 「F1カスタマーエンジンの供給は大した利益にならない」

    ルノー 「F1カスタマーエンジンの供給は大した利益にならない」

    ルノーのCEOを務めるルカ・デモオは、アルピーヌF1が近い将来パートナーシップと提携することを重要視しておらず、現時点でそれは“大した利益はない”と語る。

    ルノーは、昨年夏に新CEOに就任したルカ・デメオによる“Renaulution”の一環として、2021年にF1に参戦するワークスチームのブランド名をアプピーヌに変更した。

    だが、ルノーは、マクラーレンとのカスタマー契約が昨年終了し、現在、他のF1チームにパワーユニットを供給していない。マクラーレンは2021年からメルセデスに切り替えている。

    他の3つのライバルメーカーは、少なくとも2つのカスタマーチームと提携している。メルセデスは、マクラーレン、アストンマーティン、ウィリアムズ。フェラーリは、ハースとアルファロメオ。そして、ホンダはレッドブルとアルファタウリにF1パワーユニットを供給している。

    ルカ・デメオは、パートナーチームが提供するメリットを認めつつも、そのモデルがパワーユニットサプライヤーにとって経済的にどれほど有益であるかについては疑問を呈した。

    「もちろん理論的には、エンジンを他のチームに使用してもらう方が良いだろう。データを交換したり、いくつかのことを共有したりできるからだ」とルカ・デメオは語った。

    「しかし、現在の状況、そしてこれは非常に明確に言えることだが、特に経済的な状況において、あるチームと別のチームの間の技術移転、つまり、同盟として定義されるものは、実際にはあまり有利ではない」

    「したがって、初期投資を行う我々のような人々のテクノロジーにアクセスするために他のチームが支払う価格は、私の意見が必要な場合、良いビジネスケースではない」

    「私はすでに何度もそう言ってきた。数字は出したくないが、大したものではないと言える」

    「これは、エンジンを生産する能力を持たない小規模なチームがゲームに参加できるようにするためだけに作られている。それが大多数です。だが、我々にとって、経済的にそれほど大きな変化はない」

    ウィリアムズF1は、将来的に潜在的なBチームパートナーシップを形成するためにルノーとリンクしたチームだったが、長期的にその独立性を維持したいことを明確にしている。

    アルピーヌF1のボスであるローラン・ロッシは、F1パワーユニットの供給が1チームになったことでデータが減少する一方で、問題が発生した場合のリスクも大幅に減少したと述べた。

    「ルカが言ったように、他チームにパワーユニットを提供することは、パワーユニットの信頼性とパフォーマンスをさらに強化するためにいくつかの追加のデータポイントを導き出すことができるので、利益になる可能性がある」とローラン・ロッシは語った。

    「とはいえ、最近まで構築されてきた方法は、実際、他のパワーユニットのパフォーマンスの処理と管理に関して問題が発生するとすぐに、危険なほど高価になる」

    「トラックで信頼性の問題が発生した場合、突然危機が発生し、チームの一部をそこに委任する必要がある」

    「そのための構造を用意する必要があるが、これは我々が決定したものではない。他のチームが座って何もしないのに、我々は他のチームをサポートする準備しなければならない」

    「したがって、我々はむしろチーム全員にシャシーとエンジンの設計に集中してもらいたい。その後、他の人のためのスペース、時間、エネルギーがあるかどうかを判断する」

    「しかし、現時点では、正直、この方法でそれを行うことは非常に満足している」

  • フェルナンド・アロンソ 「バーレーンで不運が使い果たされたことを願う」

    フェルナンド・アロンソ 「バーレーンで不運が使い果たされたことを願う」

    アルピーヌF1のフェルナンド・アロンソは、2021年のF1世界選手権の第2戦としてイモラ・サーキットで開催されるF1エミリア・ロマーニャGPへの意気込みを語った。

    2週間前にバーレーンで2年ぶりのF1復帰を果たしたフェルナンド・アロンソは、予選Q3に進出するパフォーマンスを見せたが、決勝ではブレーキダクトにサンドイッチの包み紙が挟めるという不運でリタイアすることにあった。

    イモラ・サーキットは、2005年にフェルナンド・アロンソが最初のF1ワールドチャンピオンを獲得した場所でもある。

    改めてF1での予選とレースはいかがでしたか?
    本当に楽しかった。F1での予選に伴うフィーリングとアドレナリンを恋しく思っていた。他の競技とは異なる。土曜日にQ3に進出ことができてとても嬉しかったし、快適に感じていたのでかなり強くプッシュすることができた。レースの結果は明らかに期待通りではなかったけど、僕たちがリタイアしなければならなかった理由はとても不運だった。エステバンがスタートした場所もふんだった。まとめると、僕たちはコース上でいくつかの楽しいバトアルができた。今週末はもっとバトルができることを楽しみにしている。

    イモラはあなたがよく知っている場所です。今週末再びあの場所でレースをするのを楽しみにしていますか?
    イモラは好きなレーストラックだし、去年、F1に戻ってきたのを見てうれしかった。2020年にはエキサイティングなレースが繰り広げられた。10年以上前にここでレースをして以来、サーキットにいくつかの変更が加えられたことで、レースは改善されたと思う。シーズンのこんなに早い時期にヨーロッパにいることも違いだ。いつもは大陸が夏を迎える年の少し遅い時期に到着するからね。特に2005年にレースに勝ち、その年のチャンピオンシップを獲得したので、ここにはいくつかの良い思い出を持っている。

    今週末の目標は何ですか?
    日曜日にシーズン初ポイントを獲得するために戦わなければならないと思う。今シーズンの不運がバーレーンですべて使い果たされたことを願いたいね! 僕たちはまだマシンについて多くのことを学んでおり、ここでのセットアップ、そして、もちろん、天候はバーレーンで経験したものとは大きく異なると思う。かなり拮抗すると思うし、コンマ数秒が大きくポジションを変わる可能性がある。

  • ある意味予想通り? アルピーヌF1、暑いコンディションに苦戦

    ある意味予想通り? アルピーヌF1、暑いコンディションに苦戦

    アルピーヌF1の2021年F1マシンの登場時に予想されていたことではあるが、エグゼクティブディレクターを務めるマルチン・ブコウスキーは、チームは2021年の開幕戦F1バーレーンGPの暑いコンディションに苦戦していたと語る。

    アルピーヌF1は、2021年F1マシン『A521』で思い切ったデザインを採用。サイドポッドをスリム化するために冷却構造をマシン上部に移動したことで、分厚いエアボックスを含めた“ぽっちゃり体型”のマシンとなって登場した。

    通常、重いものは下に配置することがセオリーだが、それ以上にアルピーヌF1のマシンは冷却に問題を抱えるのではないかとの懸念の声があった。

    F1プレシーズンテストではミッドフィールドの上位を争うことが期待されたアルピーヌF1だが、開幕戦ではフェルナンド・アロンソがQ3進出を果たしたものの、決勝ではエステバン・オコンが13位、フェルナンド・アロンソはサンドイッチの包み紙がリアブレーキに挟まるという不運もあってリタイア。ノーポイントで初戦を終えた。

    一方、アルピーヌF1が戦うことになると予想されていたマクラーレンとフェラーリは、4台すべてをトップ10に入れた。

    マルチン・ブコウスキーは、A521は暑いコンディションでは競争力が低く、チームはその理由を理解する必要があると語った。

    「暑いセッションでは、マシンにあまり満足していないと言っても過言ではない」とマルチン・ブコウスキーは説明した。

    「バーレーンのFP3は我々にとって少し難しかったが、FP2と予選の夜のセッションではより代表的なレベルの競争力に戻った」

    「気温はかなり極端だった。テストよりも暑かった。FP3の初めにピットウォールに座っていたが、38℃あった。路面温度は47〜48℃だったと思う。2週間前のテストよりもはるかに暑かった」

    「もちろん、それらは誰にとっても同じことだが、このような条件では様々なマシンが異なる反応をする」

    ミッドフィールドはコンマ数秒でポジションが大きく変わるほど拮抗しているが、マルチン・ブコウスキーは、アルピーヌF1あhそれほど遅れているとは考えておらず、今週末、15℃程度の涼しい気温が予想されるイモラでは状況が改善すると予想している。

    「我々が戦うことを目指している人々と実際に戦うには、まだ0.2~0.3秒くらい足りない」とマルチン・ブコウスキーは付け加えた。

    「バーレーンでの夕方のセッションよりも暑いセッションの方が競争力が低いように見える理由を理解するという宿題がある」

    「イモラやポルトガルでは問題になるとは思わないが、夏の数ヶ月で再び問題になる可能性がある」

  • フェルナンド・アロンソ 「アビテブールの離脱はF1復帰に影響しない」

    フェルナンド・アロンソ 「アビテブールの離脱はF1復帰に影響しない」

    アルピーヌF1のフェルナンド・アロンソは、2021年シーズンに先立ってルノーが実施したシリル・アビテブールの離脱を含めたマネジメント構造の変更を支持した。

    シリル・アビテブールは、2014年からルノーに所属しており、離脱する兆候はまったく見られなかったため、2021年1月の発表はF1パドックを驚かせた。

    シリル・アビテブールの辞任は、CEOを務めるルカ・デメオによるルノーの改革の一環として実施された。その後、ルカ・デメオは、ダビデ・ブリビオ、ローラン・ロッシ、マルチン・ブコウスキーを現在アルピーヌF1として知られるチームの新しいポジションに配置した。

    フェルナンド・アロンソは、シリル・アビテブールの辞任前にすでにF1復帰を決定していたが、ルカ・デメオがチームのために同じことをしてくれると信じており、彼が下した決定を支持していると語る。

    「去年、シリルとは問題なかったけど、今年の構造にとても満足している。プレジデントが変更を加えたのであれば、その背景には理由があると思うし、僕たち全員がその決定を支持している」

    ダニエル・リカルドの後任としてチームに復帰した2回のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、復帰戦でポイント獲得も見えていたが、リアのブレーキダクトにサンドイッチの包み紙が詰まるという不運によってリタイアを余儀なくされた。

    2020年7月にF1復帰を発表して以来、フェルナンド・アロンソは復帰の主な理由のひとつとして、2022年に導入される新しいF1レギュレーションの下でドライブしたいという熱意があるからだろ率直に語っている。

    「ルカ・デメオとシリル・アビテブールと最後に数回会話をした2020年3月か4月頃にルノーと契約することを決断したと思う」

    「チャンピオンシップが始まる前だった。オーストラリアの時期にはこの復帰を決めていたことをはっきりと覚えている」

    「パドック全体がオーストラリアから戻ってきた後、シーズンの開始はオーストリアまで延期され、その瞬間に起こった。次の挑戦は何だろうと思った時期であり、F1が最も魅力的な選択肢だった」

  • アラン・プロスト 「アロンソとオコンの関係は危険をはらんでいる」

    アラン・プロスト 「アロンソとオコンの関係は危険をはらんでいる」

    アルピーヌF1のアドバイザーを務めるアラン・プロストは、フェルナンド・アロンソとエステバン・オコンとの間のバランスが崩れれば、チームにとって命取りになる可能性があると考えており、ライバル関係に発展するのを抑制していくつもりだと語る。

    4回のF1ワールドチャンピオンであるアラン・プロストは、1980年代後半を支配したマクラーレン・ホンダでアイルトン・セナとのF1史上最も激しいチームメイト関係を経験ており、チーム内のライバル関係についてすべて知っている。

    フェルナンド・アロンソもエステバン・オコンもチームメイトとの関係がこじらせている。アロンソは2007年にマクラーレンでルイス・ハミルトンと衝突したことが有名であり、オコンはレーシング・ポイントでセルジオ・ペレスと対立していた。

    F1ドライバーにとってチームメイトは一番に倒したい存在であるが、アラン・プロストは15歳離れたフェルナンド・アロンソとエステバン・オコンの関係について注意を払っておく必要があると語る。

    「1人のドライバーが不安定になるような状況は正常ではない。だが、心理戦が仕掛けられるのは正常なことだ」とアラン・プロストは Le Figaro に語った。

    「常にひとりのドライバーが優勢になる。ある時は1人のドライバーが、またある時にはもう一方が優勢になるのであれば、バランスが取れ、物事はうまく進む」

    「だが、エステバンが昨年ダニエルと経験したようにより定期的にそこに偏りがあれば、状況はより複雑になる。ドライバー同士が強力し、危険なゲームをしないことは非常に重要だ。チーム内の雰囲気はパフォーマンスに大きく影響してくる」

    「長いシーズンになるし、このような新型コロナウイルスと付き合っていくシーズンは管理も複雑になる。信じられないほどの制限でバブルに閉じ込められるのは愉快なことではない」

    「チームのダイナミクスと雰囲気はパフォーマンスのためにかなり重要であり、まず何よりもドライバー間でそれが悪化しないように非常に注意する必要がある」

    アルピーヌF1は、フェルナンド・アロンソの能力と要求の厳しい性格を認識しており、アラン・プロストは、2回のF1ワールドチャンピオンであるアロンソに対し、アルピーヌは責任を果たしつつ、その一方でエステバン・オコンにも大きな期待を寄せていると語る。

    「そのような個性を備えたドライバーは自動的に何かをもたらすものだ。フェルナンドは要求が厳しい完璧主義者だ。彼は多くを要求する。それを受け入れるのは我々次第だ」

    「だが、彼は、今年は定期的にレースで優勝できる年ではないことを認識している。確かなことは、たとえ10位で1ポイントを獲得するためだけでも、彼は全力で戦ういうことだ」

    「だが、我々は、チームを前進させるのは常にふたりのドライバーであることを忘れてはならない。我々はエステバンに大きな期待を寄せている。彼は今ではチームのことを分かっている。彼のために変えたことがある。特に彼のトラックエンジニアはそうだ。彼ができるだけ快適でいられるようにあらゆることが行われている」

    アルピーヌF1 フェルナンド・アロンソ エステバン・オコン

  • 「メルセデスF1は3戦以内に問題を解決してくるはず」とアルピーヌF1幹部

    「メルセデスF1は3戦以内に問題を解決してくるはず」とアルピーヌF1幹部

    アルピーヌF1のエグゼクティブディレクターを務めるマルチン・ブコウスキーは、メルセデスF1が今後戦以内にレッドブル・ホンダとのパフォーマンス差を埋めてくるだろうと考えている。

    メルセデスF1は、大胆な戦略が奏功してルイス・ハミルトンがマックス・フェルスタッペンを抑えて2021年のシーズン開幕戦F1バーレーンGPでなんとか勝利を収めたが、レッドブル・ホンダF1の方がマシンのパフォーマンスは優勢だったと考えられている。

    それは予選タイムでも裏付けられており、マックス・フェルスタッペンはルイス・ハミルトンに0.388秒差をつけてポールポジションを獲得している。

    アルピーヌF1のエグゼクティブディレクターであるマルチン・ブコウスキーは、必ずしもレッドブル・ホンダが必ずしも勢力図のトップを長く保持できるとは限らないという見解を示しており、メルセデスがイモラ、ポルティマオ、バルセロナで開催されるグランプリの過程で前進すると予想する。

    「レッドブルが前にいて、メルセデスはそれほど遠くないところにいるのは明らかだ」とマルチン・ブコウスキーは RaceFans に語った。

    「現時点では遅れていると思うが、2~3レースでどこにいるのか知りたいと思っている。なぜなら、彼らは大きく、非常によく構成され、非常に有能なチームだからだ。明らかにいくつかの問題を抱えているが、解決してくるだろう」

    F1バーレーンGPのレースペースは、2021年のF1世界選手権がメルセデスとレッドブル・ホンダの戦いとなる一方で、コンストラクターズ選手権の3位争いは混戦になることを示した。

    「強いマクラーレンがいる。アルファタウリは強く、フェラーリも強い。我々が予想していたよりも少し強いかもしれない。そして、我々、アストンマーティンがいる」とマルチン・ブコウスキーは付け加えた。

    「マクラーレン、フェラーリ、アルファタウリ、我々、そして、アストンマーティンのグループであり、アルファロメオもそう遠くはなかったと思うが、そのグループは非常に拮抗している。ほぼ5位~6位から16位がタイトだ。サーキット間およびコンディションによって可変するだろう」

    「したがって、我々の目的は、そのグループの後ろではなく、前にいることだ。現時点では、我々はその真ん中くらいにおり、前に出るのにはコンマ数秒足りたい」

    「次のレースは違うかもしれない。人々が自分たちのマシンを少し開発すしてくるので、それを見るのは面白いだろう。だが、2022年のレギュレーションが来るので今シーズンはそれほど長くはない」

    「ミッドフィールドがシーズンを通して非常に競争的な面白いシーズンになるだろう」

  • アラン・プロスト 「アロンソは2021年に勝てないことを理解している」

    アラン・プロスト 「アロンソは2021年に勝てないことを理解している」

    アルピーヌF1のアドバイザーを務めるアラン・プロストは、フェルナンド・アロンソは2021年にレースに勝つことが“不可能”であることを承知していると語る。

    フェルナンド・アロンソの長年のマネージャー兼メンターであるフラビオ・ブリアトーレは、2年ぶりにF1復帰を果たしたアロンソがアルピーヌF1との復帰戦に“失望している”と Adnkronos に語った。

    「彼と電話で話をした。彼はルノーのポジションがこうになることは知っていていたが、それでも失望していた」とフラビオ・ブリアトーレはコメント。

    「ここまで離されている場合、挽回するための仕事は難しいだ、それでも彼らは来年にすべてを集中させるべきだ。今年の彼らは12位と15位の間くらいだと思う」

    しかし、F1界のレジェンドであるアラン・プロストは、2回のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソが現在のチームのポテンシャルを理解していると語る。

    「フェルナンドはチームに多くのことを要求する完璧主義者だ」とアラン・プロストは Le Figaro に語った。

    「同時に、彼は今シーズンは定期的に勝利のために戦うことは不可能だと理解していりう。だが、彼は間違いなくあらゆるポイントで戦うと言える」

    フェルナンド・アロンソは“少なくとも2年間”はF1にコミットしていると Sky Italia に語った。

    「その後、自分がどのように感じているかを見てみなければならない。新しいルールでより多くのバトルがあると大きな期待がある」

  • シリル・アビテブールは新体制のアルピーヌF1には不要だった?

    シリル・アビテブールは新体制のアルピーヌF1には不要だった?

    F1チーム代表を務めていたシリル・アビテブールの解雇の理由について、ルノーのCEOを務めるルカ・デメオは“変化が必要だった”と語るにとどめた。

    2021年のF1世界選手権に先立ってアルピーヌへとブランド名を変更したルノーは、1月にマネージングディレクターのシリル・アビテブールが会社を退職したことを発表。

    だが、シリル・アビテブールの退職について詳しい説明はなく、“温かい感謝”とローラン・ロッシがアルピーヌのCEOに就任し、市販車部門のアルピーヌ・カーズ、スポーツとF1を含めた競技活動を担当することが発表されただけだった。

    発表から3か月経ったが、シリル・アビテブールがメディアに登場することはなく、ルノーF1離脱についての公式な言葉はまだない。

    一部でルノーF1チームのパフォーマンスが悪かったため、シリル・アビテブールはツ移動されたと噂されたため、ルカ・デメオは火消しに動いた。

    ルカ・デメオは、新たにアルピーヌF1として始動するにあたり、チームには変化が必要だったと RTL に語った。

    「この質問は少し複雑だ」とルカ・デメオは語った。

    「我々にとって、この新しいストーリーにはそれは困難だっただろう」とシリル・アビテブールの下での以前のリーダーシップ構造に言及した。

    「彼らはルノーからのサポートを必要としており、それを手に入れたが、彼らの快適ゾーンの外に出なければならなかった」

    「現在、アルピーヌはルノー・グループの主流戦略に完全に統合されている。アルピーヌはルネッサンスの4本の柱の1つだ」

    「したがって、小さく機敏なユニットの一部であると同時に、大きなユニットにも接続している人々が必要だ」

    「私が7月にルノーに来たとき、彼が戦略を担当していたので、我々は一緒にルネッサンス計画を練った」

    シリル・アビテブールは、ルノーのために良い仕事をしたとルカ・デメオは語る。

    「2016年か2017年に始まり、いくつかの表彰台で別れを告げた。しかし、我々は先を見据えなければならない。良いスタートだったが、今は新しい章が始まっている」

    シリル・アビテブールの離脱から数日後、アルピーヌF1は元スズキMotoGPのダダビデ・ブリビオのレーシングディレクターに就任したことを発表した。

    「我々はそれほど多くのことを変えてはいない。我々は新しいセットアップを見つけようとしていた」とルカ・デメオは語った。

    「我々はよりフラットでより直接的なセットアップを必要としていました」。

    ルカ・デメオは、ローラン・ロッシはアルピーヌを前進させるのにふさわしい人物だと信頼を寄せる。

    「彼はエンジンエンジニアだ。彼は非常に情熱的だ。彼はメカニックと仕事をするのが好きだ」とルカ・デメオは語る。

    「アルピーヌのストーリーは、単なるレーシングストーリーではなく、ビジネスストーリーでもあることが非常に重要だ」

    「我々には、わずかに異なる視点から物事を見ることができる適切な姿勢の適切な人材がいる」