カテゴリー: アルピーヌF1チーム

  • フェルナンド・アロンソ 「予選でどの位置にいるか見てみよう」

    フェルナンド・アロンソ 「予選でどの位置にいるか見てみよう」

    アルピーヌF1のフェルナンド・アロンソは、2021年のF1世界選手権 第4戦 F1スペインGPの金曜フリー走行を5番手で終えた。

    「今日は僕たちにとって良い金曜日だった。2回のセッションにわたって今週末マシンに持ち込んだ小さなアップグレードに集中して、タイヤとセットアップについてよい情報を収集することができた」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「全体的に2回のセッションには満足しているし、マシンのバランスも良いと感じている。明日にむけて自信を与えてくれる。予選でどの位置にいるか見てみよう」

    2021年 F1スペインGP FP2 結果・タイム
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分18秒170
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分18秒309
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分18秒335
    4.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分18秒466
    5.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分18秒518
    6.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分18秒593
    7.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ) – 1分18秒619
    8.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分18秒674
    9.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分18秒785
    10.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分18秒918
    11.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分18秒947
    12.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分19秒092
    13.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分19秒122
    14.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分19秒134
    15.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分19秒195
    16.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分19秒213
    17.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分19秒957
    18.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分20秒047
    19.ミック・シューマッハ(ハース) – 1分20秒326
    20.ニキータ・マゼピン(ハース) – 1分20秒753

  • エステバン・オコン 「この良いステップをFP3でも続けたい」

    エステバン・オコン 「この良いステップをFP3でも続けたい」

    アルピーヌF1のエステバン・オコンは、2021年のF1世界選手権 第4戦 F1スペインGPの金曜フリー走行を4番手で終えた。

    「今日は満足できる仕事ができたと思う。バルセロナはグリップとタイヤの使い方がいつも難しいし、学んだこと、理解したことがたくさんあった」とエステバン・オコンはコメント。

    「新しいターン10は面白かったし、僕たちとしてそこでパフォーマンスを改善する余地があると思う。チームとしてFP1からFP2にかけて良いステップを果たせたし、マシンに乗っていてそれを感じることができた。それをFP3でも繰り返して、パフォーマンスをさらに向上させることが目標だ」

    「忙しい2回のセッションだったし、両方のマシンで多くのことを試した。それによって、もっと多くのスピードを見つけるために分析する多くのことを得ることができた」

    2021年 F1スペインGP FP2 結果・タイム
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分18秒170
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分18秒309
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分18秒335
    4.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分18秒466
    5.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分18秒518
    6.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分18秒593
    7.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ) – 1分18秒619
    8.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分18秒674
    9.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分18秒785
    10.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分18秒918
    11.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分18秒947
    12.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分19秒092
    13.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分19秒122
    14.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分19秒134
    15.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分19秒195
    16.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分19秒213
    17.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分19秒957
    18.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分20秒047
    19.ミック・シューマッハ(ハース) – 1分20秒326
    20.ニキータ・マゼピン(ハース) – 1分20秒753

  • フェルナンド・アロンソ 「F1マシンのスピードに再適応するのはチャレンジ」

    フェルナンド・アロンソ 「F1マシンのスピードに再適応するのはチャレンジ」

    フェルナンド・アロンソは、F1マシン、そして、週末のスピードに再適応するのはチャレンジングだと感じていると認める。

    2回のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、F1を離れてWECやインディカーを含む他のカテゴリーで2年間走った後、今季、アルピーヌF1でグリッドに帰ってきた。

    フェルナンド・アロンソが去ってからF1に大きな変化はなかったが、F1マシンはわずかに速くなり、また、今シーズンは金曜日のプラクティスが30分短くなっている。

    フェルナンド・アロンソは、これまでペースの速さに適応することに苦労していると認める。

    「誰にとっても挑戦だし、僕たちにとってもそれは違いはない」とフェルナンド・アロンソはバルセロナのパドックで Sky Sports に語った。

    「いくつかのこと、特に僕自身を、一般的なF1のスピード、マシンだけでなく週末全体のスピードに再適応させる必要があると思っている。かなりてんてこまいな時もあるし、再適応する必要があると思う」

    2018年末にF1を離れるまで、フェルナンド・アロンソはマクラーレンで4シーズン連続でドライブしていた。

    今年、フェルナンド・アロンソは以前ルノーとして知られていたアルピーヌでF1復帰。チーム間の違いに慣れるのは再びF1に慣れるよりもさらに難しいと語る。

    「2年が経過して、これらのマシンを運転することのアドレナリンをもう一度感じる必要がある」とフェルナンド・アロンソは付け加えました。

    「1台のマシンが数インチ横にいてポジションを争っているバトル、スタート、セーフティカー、ピットストップ。F1には非常にユニークなものがいくつかある」

    「しかし、各チームは、マシン、運転支援、ステアリングのパワーアシスト、トルク、ペダルに独自の特徴がある

    「非常にパーソナルなことがいくつかある。同じチームで何年も慣れてきたものがある。チームを変更すると想像以上に時間がかかる」

    前戦F1ポルトガルGPでフェルナンド・アロンソは、素晴らしいレースを見せ、13番グリッドからスタートした後、8位でフィニッシュするためにフィールドを駆け抜けた。

    フェルナンド・アロンソは、F1ポルトガルGPの週末を通したマシンの感触に概ね満足しているが、今週末のバルセロナがオーバーテイクが難しいことを考えれば、予選パフォーマンスを改善する必要があると語った。

    「いい感じだった。マシンは週末ずっと良かったと思う。FP1、FP2、FP3、そして、レースでね」とフェルナンド・アロンソは語った。

    「残念ながら、予選は僕たちがグリップを感じたことも、快適さを感じたこともなかった唯一のセッションだった。僕たちは土曜日の午後を改善しようとしている。それはバルセロナとモナコの重要な部分だ」

    「でも、そうだね、マシンは良かったし、自信を持って攻撃できた。そのような気分になると、すべてが少し簡単になる」

  • シリル・アビテブール、メカクロームのアドバイザーに就任

    シリル・アビテブール、メカクロームのアドバイザーに就任

    元ルノーF1のチーム代表シリル・アビテブールが、アルピーヌのF1エンジンを組み立てるメカクロームのアドバイザーに就任したことが明らかになった。

    シリル・アビテブールは、大学卒業後にルノーに入社。2007年からF1チームで働き始め、2020年にエグゼクティブディレクターに昇進。2012年にはケータハムF1チームに入社し、2014年に撤退するまでチームプリンシパルを務めた。

    その後、マネージングディレクターとしてルノーF1チームに戻り、2016年にルノーがワークスチームとしてF1復帰した際にチーム代表に就任した。

    シリル・アビテブールは、2021年にチームがブランド変更してアルピーヌになった際も、そのポジションに留まって、同社の上級職に昇進すると考えられていたが、シーズン開幕前にチームを離れて多くの人を驚かせた。

    それ以来、シリル・アビテブールの離脱についての説明はなく、ルノーのCEOを務めるルカ・デメオは「少し複雑だった」と語っていた。

    いずれにしろ、少なくとも今、シリル・アビテブールは新しい仕事を見つけた。メカクロームは、F1で使用されるルノーのF1エンジンの組み立てで最も良く知られるフランスのエンジニアリング会社であり、現在、彼は同社のアドバイザーとして、以前から知っているであろう多くの人々と働いている。

    マクラーレンがメルセデスのF1エンジンに切り替えることを決定したことで、アルピーヌは当面の間、ルノーのF1エンジンを使用する唯一のチームであるため、両社の協力はこれまで以上に緊密になる可能性がある。

    シリル・アビテブールの仕事は、モータースポーツの世界における中期的な発展に関してメカクロームにアドバイスを提供することとなる。

    「シリルがこの活動においてグループのチームにサポートと専門知識を提供できることを誇りに思う」とメカクロームのCEOを務めるクリスチャン・コルニールは述べた。

    「1983年以来、モータースポーツ、F1、F2、F3、エンデュランス、ラリーの最大のカテゴリーで一流ブランドをサポートしてきた。メカクローム・グループは、このセクターのトレンドと機会を理解し、それらをグループの目的と他の事業で行われている変革と一致させる必要がある」

    最近、アルピーヌとメカクロームは、少なくともあと4年間はパートナーシップを継続することに同意しており、シリル・アビテブールは彼の新しい仕事の期間中、ある程度の能力でF1の世界に関与することになる。

  • ダニール・クビアト 「F1だけでなく多くの提案を検討していきたい」

    ダニール・クビアト 「F1だけでなく多くの提案を検討していきたい」

    ダニール・クビアトは、2022年にF1に戻りたいと思っているが、他のシリーズへの転向を除外しているわけではないと語る。

    ダニール・クビアトは、F1で100戦以上のレースキャリアを過ごしてきたが、昨シーズンの終わりにアルファタウリのF1シートとレッドブルからの支援も失った。

    現在、ダニール・クビアトは、アルピーヌF1のリザーブドライバーを務めており、先週末のF1ポルトガルGPに帯同した。

    「僕にとってはすべてが順調だ」とダニール・クビアトは Match TV に語った。

    「チーム内でリザーブドライバー、シミュレーター作業という新しい役割を担っている。リザーブドライバーとしてレースに帯同する」

    「チームと協力するのは興味深いことだ。ここは新しいチームだし、興味深い人たちがいる。僕は2015年と2016年にルノーで彼らの多くと仕事をしていた」

    「僕はファクトリーにもいるし、トラックにもいる。メインドライバーに何かが起こった場合、いつでもマシンに座る準備ができている」

    将来がどうなるかについて、ダニール・クビアトは「多くの提案があるし、冷静に検討する必要がある」と語る。

    「来年はF1にいたいし、マネージャーとそれに取り組んでいる。まずは今年を待ち、オプションを検討し、多くの要因を考慮する必要がある。どのチーム、どのシリーズ、どれくらい人気があるかなどね」

  • エステバン・オコン 大満足の7位「僕たちの進歩を示している」

    エステバン・オコン 大満足の7位「僕たちの進歩を示している」

    アルピーヌF1のエステバン・オコンは、2021年のF1世界選手権 第3戦 F1ポルトガルGPの決勝で7位入賞を果たした。

    「今日のレースにはとても満足している。最大限の成果を挙げられたと思う。両方のマシンがポイントを獲得できたことは僕たちの進歩と全体的に強力な週末を過ごしたことを示している」とエステバン・オコンはコメント。

    「チームの全員がこの進歩に貢献しているし、フェラーリやマクラーレンと戦えたことは、僕たちがマシンとパッケージを改善していることを示している。今日はオーバーテイクがとても楽しかった! この勢いを維持して、もっと多くのポイントを獲得したい」

    「来週は違うかもしれないことは分かっているけど、進歩を続け、スピードを維持しることを目指しているし、楽しみにしている!」

    2021年 F1ポルトガルGP 決勝 結果
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
    5.ランド・ノリス(マクラーレン)
    6.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    7.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    8.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    9.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    10.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    11.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    12.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    13.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    14.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    15.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    16.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    17.ミック・シューマッハ(ハース)
    18.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    19.ニキータ・マゼピン(ハース)
    DNF.キミ・ライコネン(アルファロメオ)

  • フェルナンド・アロンソ、8位入賞 「初めてマシンを快適に感じた週末」

    フェルナンド・アロンソ、8位入賞 「初めてマシンを快適に感じた週末」

    アルピーヌF1のフェルナンド・アロンソは、2021年のF1世界選手権 第3戦 F1ポルトガルGPの決勝で8位入賞を果たした。

    今週末、アルピーヌF1は好パフォーマンスを見せた。予選ではラップをまとめることができずに13番手からのスタートとなったフェルナンド・アロンソだが、決勝では40周までミディアムタイヤを持たせ、第2スティントではフェラーリやマクラーレンをオーバーテイクして8位入賞を果たした。

    「全体的にとても良い週末だった。マシンは好調だったし、僕たちは大きな前進を遂げた。バーレーンやイモラとは違ってレースでフェラーリやマクラーンなどと戦った」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「マシンを快適に感じられた初めての週末だったし、ハードにマシンをプッシュすることができた。チームの全員がよくやってくれたし、僕たちが成し遂げた進歩はとてもいい感じだと思う。もっと高いグリッドからスタートしてればさらに良いレースができたと思う」

    「次のバルセロナとモナコの2レースでは、土曜日のパフォーマンスが鍵を握ると思うし、来週末からワンラップのスピードを最大化することに集中する必要がある」

    2021年 F1ポルトガルGP 決勝 結果
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
    5.ランド・ノリス(マクラーレン)
    6.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    7.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    8.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    9.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    10.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    11.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    12.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    13.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    14.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    15.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    16.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    17.ミック・シューマッハ(ハース)
    18.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    19.ニキータ・マゼピン(ハース)
    DNF.キミ・ライコネン(アルファロメオ)

  • エステバン・オコン、予選6番手 「大満足!目標はポイントを獲得」

    エステバン・オコン、予選6番手 「大満足!目標はポイントを獲得」

    アルピーヌF1のエステバン・オコンは、2021年のF1世界選手権 第3戦 F1ポルトガルGPの予選を6番手で終えた。

    今週、プラクティスで常にトップ10内のパフォーマンスを披露していたエステバン・オコンは、予選でもその勢いを維持し、3列目6番グリッドという好位置につけた。

    「結果にはとても満足している! ここ数週間のチームのハードワークと献身に感謝しているし、今日はそれが違いを生んだ」とエステバン・オコンはコメント。

    「僕たちはプラクティスと予選の間に良いステップを果たしたし、すべてが本当にうまく機能した。僕たちはこのような改善を見つけ続けて、この進歩を前進させていくことを目指している」

    「上位からレースをスタートできるのは良いニュースだ。明日がチャレンジングなものになることは分かっているけど、オーバーテイクは可能だし、グリッド全体でスタートタイヤに違いがある。目標はポイントを獲得することだ」

    関連:F1ポルトガルGP 予選:ボッタスがPP獲得でメルセデスF1が1列目独占

  • フェルナンド・アロンソ 「ポイントが付与されるのは明日。まだ勝負できる」

    フェルナンド・アロンソ 「ポイントが付与されるのは明日。まだ勝負できる」

    アルピーヌF1のフェルナンド・アロンソは、2021年のF1世界選手権 第3戦 F1ポルトガルGPの予選を13番手で終えた。

    今週末はチームメイトのエステバン・オコンが非常に好調であり、予選で6番グリッドを獲得しているが、フェルナンド・アロンソは対照的な週末となっており、2戦連続でチームメイトに負けてQ2敗退となった。

    「今日は簡単ではなかったし、天候は最終プラクティスからかなり大きく変化した。僕たちはFP3と予選の間に何かを失ったと思うし、何が起こったのか調査して、理解する必要がある」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「良いことは、明日のスタートタイヤを選べることだ。それは僕たちに戦略面でより多くの選択肢を与えてくれる。ポイントが付与されるのは明日だし、まだ勝負できる」

    関連:F1ポルトガルGP 予選:ボッタスがPP獲得でメルセデスF1が1列目独占

  • アロンソ 「F1はインディカーやWECより即座で対応するのが難しい」

    アロンソ 「F1はインディカーやWECより即座で対応するのが難しい」

    フェルナンド・アロンソは、F1はインディカーやWECと比べて即座で対応することが難しいが、今後それらのカテゴリーで学んだ教訓を生かしたいと考えている。

    2回のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、過去2年間F1から離れて他のカテゴリーに参戦した後、アルピーヌF1チームとともにF1に復帰した。

    その期間でフェルナンド・アロンソは、2018年と2019年にトヨタとル・マン24時間レースを2回制し、WECのチャンピオンを獲得。デイトナ24時間で優勝し、インディ500に2回挑戦、さらに昨年はダカールラリーにも出場した。

    フェルナンド・アロンソは、より完成されたドライバーに近づくために他のカテゴリーに探究に乗り出したが、F1にはグランプリ週末の規律だったルーチンがあり、F1外の方が即興で行うことがより簡単であることに気づいたと語る。

    「F1以外にも、他の経験から学べることはたくさんある」とフェルナンド・アロンソは語った。

    「F1は非常に閉鎖的な環境であるため、2週間ごとに同じことを繰り返し、2週間ごとにまったく同じルーチンを繰り返す。ドライビングスタイルは何年にもわたって同じようになり、ある意味でチームの指示に従うだけだ」

    「チームは車内のすべてを最適化し、ドライバーもドライングスタイルも最適化しているので、彼らはタイヤを節約する場所、バッテリーのエネルギーを節約する場所、バーンアウトを実行する場所、スタート前にどれくらい多くのことを行うかなど、何をすべきかを教えてくれる」

    「すべてがコントロールされているので、F1の週末に多くのことを即興で行うことはできない」

    フェルナンド・アロンソは、耐久レースの複数クラスで混走とチームメイトとマシンを共有するという要素、そして、インディ500のより深いレース準備が、彼にどのような新しいスキルを教えてくれたかを説明した。

    「耐久レースでは、他のどのレースカーよりもはるかに自分らしくいなければならない。すべてのラップで、ラップの異なる場所、異なる時間帯にトラフィックがある」

    「マシンに飛び乗るたびに、チームメイトともっと多くのことを共有する必要がある。耐久レースでは、F1よりもはるかに多くのチームワークがあるので、学ぶことがあるし、モータースポーツでの将来の冒険のための異なるアプローチが得られる」

    「インディカーでも同じだけど、インディ500のレース準備という点で、セットアップに関して到達しなければならない詳細レベルは、どのF1イベントよりもはるかに高いと思う」

    「マシンは同じだし、細かい部分がドライビングスタイル、パフォーマンス、オーバーテイクの機会に影響を与える可能性がある。次の2、3周で起こることのいくつかを予測する必要がある」

    「異なるカテゴリーで学べる多くの教訓があるし、F1や将来に適用できることを期待している」