カテゴリー: アルピーヌF1チーム

  • 「フェルナンド・アロンソはF1キャリア初期ほど速くて勇敢ではない」

    「フェルナンド・アロンソはF1キャリア初期ほど速くて勇敢ではない」

    元F1ドライバーのマーク・ウェバーは、F1キャリア初期の頃ほど“速く”“勇敢”ではなくなったかもしれないと語る。

    2回のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、2年のブランクを経て、今年アルピーヌからF1復帰。だが、友人であるマーク・ウェバーは、39歳でのF1復帰を心配していると語っていた。

    「僕はフェルナンドの大ファンでだし、彼はそれを知っている」とマーク・ウェバーは Marca に語った。

    「でも、彼はそれが容易ではないことを知っていたので心配していた。あなたの名前が、アロンソ、シューマッハ、ラウダの場合、戻ってくるのは難しいかもしれない」

    マーク・ウェバーは、フェルナンド・アロンソがモチベーションを維持していると考えているが、アルピーヌ、F1、そして、ファンが彼がスピードを取り戻すのを待つのは適切ではないと考えている。

    「F1は忍耐力を理解していない」とマーク・ウェバーは語る。

    「最高峰だ。だから、謝罪して『もっと時間が必要だ』と言うことはできない」

    「今日のフェルナンドは25歳のフェルナンドを打ち負かすことができるだろう? それが僕の質問だ。彼は同じように優秀で、経験も豊富だが、本当に速くて勇敢だろうか? それは彼だけが答えることができる質問だ」

    「バレンティーノ・ロッシを見てほしい。彼があのように苦しんでいるのを見るのは嫌いだが、ストップウォッチは決して嘘をつかない」

  • アルピーヌF1のダビデ・ブリビオが感じたF1とMotoGPの類似点/相違点

    アルピーヌF1のダビデ・ブリビオが感じたF1とMotoGPの類似点/相違点

    アルピーヌF1のレーシングディレクターを務めるダビオ・ブリビオは、F1とMotoGPには類似点はあるものの、F1の無線通信のレベルには驚いたと語る。

    ダビデ・ブリビオは、主にヤマハとスズキでMotoGPで20年間働き、2020年にスズキのチームマネージャとしてチームスズキエクスターに初のチームチャンピオン、ジョアン・ミルにスズキのライダーとして20年ぶりにタイトルをもたらした。

    アルピーヌF1は、2021年にマネジメント体制を変更。CEOにローラン・ロッシ、エグゼクティブ・ディレクターにマルチン・ブコウスキー、そして、レーシングディレクターとしてダビデ・ブリビオと契約した。

    ダビデ・ブリビオは、F1の新しい環境について、グランプリ中にチームがいかに関与できるかに驚いたと語る。

    F1とMotoGPを比較して、ダビデ・ブリビオは「一貫してドライバーと連絡を取り合っている。レースエンジニアは彼に『これをしろ。それをしろ。もう少し待て』と指示をする。これが最大の違いだ」と語る。

    「バーレーンでの最初のレースを経験したとき、レース序盤は『1時間45分、それがどんなものであれ、長いものになるだろう』と思った。だが、聞いたり、チェックしたり、分析したりするのに忙く、時間はすぐに過ぎた。とても興味深い経験だった」

    「MotoGPでは、レースが始まると、ライダーが自分でやるので、座ってテレビを見るだけだ。それができることのすべてだ」

    「F1では常に連絡を取り合っているし、ほとんどマシンの中にいるようなものだ。トラックで起こっていることの一部になっているようだ」

    ダビデ・ブリビオは、F11の技術的側面はMotoGPよりもはるかに深いが、チャンピオンシップ間には人間の類似点があると概説する。

    「私はエンジニアではないが、テクノロジーを評価することはできるし、この観点で面白さがある。それが私が参加することを決めた理由の1つだ。もちろん、以前とは違うのは面白さだ」

    「類似点もある。ライダーとドライバー…彼らは、モチベーション、良い形、悪い形、不平・不満、フィーリングなどによって、同じような浮き沈みがある」

    「[F1でもMotoGPでも、メカニックはモチエーションを維持し、改善したいと思っているので、多くの類似点がある」

    「F1のテクノロジーはより複雑だ。マシンはより大きく、より多くのパーツ、より多くの情報、より多くの測定可能なものがあるため、結果としてより多くの分析が必要になる」

  • エステバン・オコン 「チーム内での扱いはアロンソと平等」

    エステバン・オコン 「チーム内での扱いはアロンソと平等」

    アルピーヌF1のエステバン・オコンは、チームのボスとエンジニアたちが、復帰した2度のF1ワールドチャンピオンのフェルナンド・アロンソと同じくらい自分の意見に耳を傾けてくることを確信していると語る。

    F1エミリア・ロマーニャGPの予選でエステバン・オコンに敗れ、決勝でも1つの後ろの10位フィニッシュを果たしたフェルナンド・アロンソは、まだ2年間のブランクを埋められていないことを認めている。

    「ここでもバーレーンでのマシンに自信がなかったかもしれない。ポルティマオでも持っていないと思う」とフェルナンド・アロンソはイモラで語った。

    「一晩で100パーセントに達することはできない」

    しかし、、昨年ルノーでダニエル・リカルドと組んでいた24歳のエステバン・オコンは、すでにスピードを上げている。

    エステバン・オコンは、自分はアルピーヌF1から「同じように扱われている」と主張する。

    「僕たちのチームでは、僕たちが乗っているマシン、そして、どのように耳を傾けるかの両方で、同じように扱われている。これは非常に重要だ」とエステバン・オコンは Marca にコメント。

    エステバン・オコンは、2021年にフェルナンド・アロンソとペアになることを知ったとき、実際にアルピーヌF1に平等な扱いについて念を押したと語る。

    「それは僕サイドで非常に明確なポイントだった」とエステバン・オコンは認める。

    「非常に明確だった。フェルナンドと同じくらい僕に耳を傾けてもらいたい」

    最近、ルノーのCEOであるルカデメオは、評判、経験、過去の成功に基づいて、フェルナンド・アロンソがチームのある種の“ゴッドファーザー”だと表現した。

    「明らかに彼は素晴らしい経験をもたらしてくれる。そして、それは常にプラスだ」とエステバン・オコンは語った。

    「しかし、僕たちがマシンの詳細について話をすると、その点で僕たちはイーブンだ」

    アルピーヌF1の上層部は2021年の目標をやや下回っていることを認めており、エステバン・オコンもチームにはやるべきことを語る。

    「僕たちは正確に望んでいる場所にはない。でも、イモラで達成した結果で一歩を踏み出したし、フェルナンドと僕は二人ともマシンに満足しています」とエステバン・オコンは語る。

    「僕たちはトップ10に入っていると思う。それは明らかだ。簡単な週末ではなかったし、7位と8位になる可能性があったと思う」

  • アルピーヌF1、ドライバーの移動車両『A110トラックサイドカー』を公開

    アルピーヌF1、ドライバーの移動車両『A110トラックサイドカー』を公開

    アルピーヌF1は、フェルナンド・アロンソとエステバン・オコンがヨーロッパで開催されるグランプリで移動車両として使用する「アルピーヌ A110 トラックサイドカー」を公開した。

    ベース車両となるアルピーヌ A110Sは、最高出力は292psの1.8リッター直列4気筒ガソリンターボを搭載。車両重量は1114kgにまで軽量化され、3.8kg/psのパワーウエイトレシオを実現。アルピーヌのF1マシン『A521』と同じブルーメタリックのカラーとブルー・ホワイト・レッドのレースカラーリングが施される。

    アルピーヌF1のローラン・ロッシCEOは「2021年の開幕前にA521が発表され、F1マシンの名称にアルピーヌの名前が復活したことは、私にとっても本当に嬉しいことだった。今回、F1マシンのカラーリングが施されたA110 トラックサイドカーを前にして、再び同じ感動を味わっている」と語った。

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  • アルピーヌF1 「ルノーエンジンの評価は“直感”に頼るしかない」

    アルピーヌF1 「ルノーエンジンの評価は“直感”に頼るしかない」

    アルピーヌF1は、ルノーのF1エンジンを評価するために“直感”に頼るしかないとドライバーを務めるフェルナンド・アロンソは語る。

    ルノーF1は、昨年冬に最後のエンジンカスタマーだったマクラーレンを失い、今年はワークスチームであるアルピーヌF1のみが使用している。マクラーレンはメルセデスのF1エンジンに切り替えている。

    「僕たちはルノーエンジンを搭載した唯一のチームであり、昨年とは少し異なる」とフェルナンド・アロンソは語った。

    「当時はマクラーレンと比較して、マシンのパワーがどこらへんかを確認することができた。今年は直感が重要だ」

    「しかし、ミッドフィールドでの戦いを分析する能力に僕たちは十分な自信を持っている思う」

    しかし、フェルナンド・アロンソは、ここまでの2021年シーズンでマクラーレンが“素晴らしいポジション”にいると認める。

    「彼らはレッドブルとメルセデスのすぐ後ろにいる。でも、僕たちはできるだけ早くそこにたどり着こうとしている」とフェルナンド・アロンソは語った。

    また、フェルナンド・アロンソは、インディ500に再挑戦する可能性は低いと語った1997年のF1ワールドチャンピオンであるジャック・ヴィルヌーヴに発言に答えた。ビルヌーヴは「彼はレースをするだけでは十分ではないことに気づいた」と語っていた。

    「他の人が僕の目標や夢について語ることが、僕が物事を考えたり見たりする方法に影響を与えることはない」とフェルナンド・アロンソは答えた。

    「もう一度やる場合、それは三冠のためだ。もう一度やらない場合、それをするモチベーションがないからだ」

  • アルピーヌF1 「冬の間に風洞の問題に見舞われていた」

    アルピーヌF1 「冬の間に風洞の問題に見舞われていた」

    アルピーヌF1のエグゼクティブディレクターを務めるマルチン・ブコウスキーは、冬の間に風洞の問題に苦しんでいたと認める。

    F1エミリア・ロマーニャGPでは、エステバン・オコンがQ3進出を果たしたが、フェルナンド・アロンソは15番手に沈んだ。決勝では、キミ・ライコネン(アルファロメオ)にペナルティが科せられたことで、オコンが9位、アロンソが10位とチームとしての今シーズン初ポイントをダブル入賞で果たした。

    予選でチームメイトに敗れたフェルナンド・アロンソは「僕が十分に良くなかった」と語った。

    「マシンの調子が良かったし、速く感じた。バランスも良かったけど、ラインを越えるたびにトップ10に入るには十分ではなかった」

    しかし、マルチン・ブコウスキーは、ドライバーを非難していない。エンストーンを拠点とするチームは、冬の間にルノーからアルピーヌのブランドに切り替えてマネジメント構造の一新した同じ時期にチームは“向かい風”に見舞われていたと語った。

    「ルールが変更によってテストには向かい風とともに到着した」とマルチン・ブコウスキーはイモラで語った。

    「我々の開発を遅らせた風洞にいくつかの問題があった。良い冬ではなかったし、出だしで躓く可能性があることは分かっていた。テストでそれが確認された。改善したものの、一歩遅れていることは分かっている」

    マルチン・ブコウスキーは、空力ルールの変更により、一部のチームが他のチームよりも大きな打撃を受けたと語る。

    「バーレーンでは、前後にいると思っていたマシンは間違っていたが、多かれ少なかれ予想通りにフィニッシュした」とマルチン・ブコウスキーは語る。

    「そして、それは我々はだけではないと思う。他のチームのメンバーとチャットしたときに、何人かが異なる順序を予想していることがわかった」

  • フェルナンド・アロンソ、F1復帰に苦戦「正しいレベルではない」

    フェルナンド・アロンソ、F1復帰に苦戦「正しいレベルではない」

    フェルナンド・アロンソは、今年のF1復帰がスムーズに進んでいないことを認め、改善することを誓う。

    2回のF1ワールドチャンピンであるフェルナンド・アロンソは、2018年にF1を離れて以来、2戦目のグランプリとなったF1エミリア・ロマーニャGPの週末を通して“正しいレベル”ではなかったことを認めている。

    「何度もチームとカテゴリーを変更し、常に適応の期間があるけど、それは決して言い訳にはならない。もっと良くなれるはずだ」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「今週末は正しいレベルではなかったけど、ポルティマオではそのレベルにいたい」

    しかし、フェルナンド・アロンソは、日曜日のレースの開始から終了までの間に、アルピーヌF1のマシン“自信という点で300パーセント良くなった”と感じたと語る。

    「でも、それがパフォーマンスを発揮できなかった言い訳にはならない。僕はパフォーマンスを発揮できていなかった」とフェルナンド・アロンソは認める。

    「次のレースに向けてもっと準備をしなければならない。マシンに乗る時間がほとんどない、もしくはまったくないかは関係ない」

    「おそらくここでもバーレーンでもマシンに自信がなかったし、ポルティマオでも持っていないだろう。一晩で100%に到達することはできない。時間がかかるだろう」

  • フェルナンド・アロンソ、チームメイトに敗北「十分な速さがなかった」

    フェルナンド・アロンソ、チームメイトに敗北「十分な速さがなかった」

    アルピーヌF1のフェルナンド・アロンソは、2021年のF1世界選手権 第2戦 F1エミリア・ロマーニャGPの予選で15番手。久々にチームメイトに敗北を喫した。

    F1復帰に向けて、自分が最高のドライバーである証として「予選でチームメイトに負けていなかった」ことを挙げていたフェルナンド・アロンソ。

    しかし、F1エミリア・ロマーニャGPでフェルナンド・アロンソはQ2で敗退して15番手なり、Q3進出を果たして9番グリッドを獲得したエステバン・オコンに敗北。アロンソがチームメイトに負けるのは、マクラーレン所属時の2017年の第15戦F1マレーシアGP(ストフェル・バンドーン)以来となる。

    「今日は十分な速さではなく、マシンのパフォーマンスを最大化できなかった」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「結果にはがっかりしている。明日も何かを得られることを願っている。ここはオーバーテイクが難しいけど、ポイントはレースで与えられるので、どのようなことができるか見てみよう」

    「一方で、エステバンは今日は好調だったし、僕たちがここに持ち込んだアップデートがうまく機能していることを示した。 バーレーンでは、土曜日が良く、日曜日が悪かったので、明日はそれが逆転することを願っている」

  • フェルナンド・アロンソ 「現代のF1マシンで走行するイモラは素晴らしい」

    フェルナンド・アロンソ 「現代のF1マシンで走行するイモラは素晴らしい」

    アルピーヌF1のフェルナンド・アロンソは、現在のF1マシンで走行するイモラ・サーキットは“素晴らしい”経験だと語る。

    フェルナンド・アロンソは、2005年と2006年のF1サンマリノGPでミハエル・シューマッハと激しいバトルを繰り広げており、イモラを知らないわけではない。そして、ターボハイブリッドF1カーでの走行は彼を失望させなかった。

    フェルナンド・アロンソは、2005年のF1サンマリノGPで優勝し、2006年は2位でフィニッシュ。15年ぶりの予選セッションの準備をしている。

    アルピーヌF1は、ノーポイントに終わった開幕戦から挽回するためにイモラに多くのアップデートを投入。フェルナンド・アロンソはFP1を7番手、FP2を14番手で終えていた。

    2006年以来のイモラでのセッションを終えたフェルナンド・アロンソは「いい感じだったし、楽しい一日だったのは確かだ」とコメント。

    「このサーキットは、現代のF1カーでは素晴らしい。非常に狭く、非常に速く、周りにマシンがいる場合、アウトラップとインラップで誰かを先に行かせたり、追い越したりするのは非常にトリッキーだし、かなり狭くい。アドレナリンがラップに蓄積されていく」

    しかし、フェルナンド・アロンソは、アルピーヌはマクラーレン、アルファタウリ、アストンマーティンなどとのギャップを縮めることを目指しているが、ミッドフィールドにほとんど差はないと語った。

    「非常に近くなるだろう」とフェルナンド・アロンソは続けた。

    「僕たちはバーレーンでそれを目にしたと思うし、ここでもそれほど変わらないと思う。0.2~0.3秒でポジションが6~7は上下する。僕たちの上部の1つであることを願っている」

    「進歩には満足しているし、すべての新しいパーツが機能しているようだ。さらに分析する必要がるけど、パフォーマンスの面で一歩前進したことは非常に楽観的だ。明日何ができるか見てみよう」

    2021年 F1エミリア・ロマーニャGP FP2 結果・タイム
    1.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分15秒551
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分15秒561
    3.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分15秒629
    4.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分15秒834
    5.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分16秒371
    6.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分16秒411
    7.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ) – 1分16秒419
    8.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分16秒485
    9.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分16秒513
    10.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分16秒737
    11.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分16秒817
    12.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分16秒823
    13.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分16秒835
    14.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分16秒999
    15.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分17秒092
    16.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分17秒179
    17.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分17秒273
    18.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分17秒281
    19.ミック・シューマッハ(ハース) – 1分17秒350
    20.ニキータ・マゼピン(ハース) – 1分17秒857

  • F1:フェルナンド・アロンソ、レース引退まで自叙伝の発表を延期

    F1:フェルナンド・アロンソ、レース引退まで自叙伝の発表を延期

    フェルナンド・アロンソは、プロのレーサーとして引退するまで自叙伝を発表するのを延期していると語る。

    当初、フェルナンド・アロンソは、2018年にF1を離れた際にこの本を出版するつもりだったが、今年アルピーヌからF1に復帰する前に、FIA世界耐久選手権(WEC)やインディカーなど様々なカテゴリーでレースを続けた。

    2回のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは“真実を伝えられる”自叙伝をリリースするのをモータースポーツのキャリアを終えるまで延期していると語る。

    「すでに数年前から本に取り組んでいる」とフェルナンド・アロンソはアルピーヌF1とのInstagramライブセッションで語った。

    「当初はF1を離れた2018年に発表する予定だった。その後、様々なカテゴリーでレースを続け、今はF1に戻ってきたので、この本をしばらく延期している。辞めたときに発表するつもりだ」

    「自分の経験、自分の真実を伝えることができる。なぜなら、レースをしている間に本が出たら、ちょっと奇妙かもしれないからからね。フィニッシュしてから、モーターレースでの人生の経験を話した方がいいと思う」

    自伝は現在「レーサー」と題されており、2022年9月の暫定リリース日で書店に掲載されている。

    しかし、フェルナンド・アロンソは少なくとも2022年のF1シーズンが終わるまでアルピーヌF1とのレース契約を結んでいるため、さらに延期される可能性がある。