カテゴリー: アルピーヌF1チーム

  • アロンソ、待望の新世代F1マシン導入「このクルマを1年半待っていた」

    アロンソ、待望の新世代F1マシン導入「このクルマを1年半待っていた」

    アルピーヌF1のフェルナンド・アロンソは、2022年F1マシン『A522』で戦うF1新時代に興奮していると語る。

    2018年にF1を離れていたフェルナンド・アロンソは、勢力図が一掃される可能性のある新しいF1レギュレーションに惹かれ、2021年にF1復帰を決意する。しかし、新型コロナウイルスのパンデミックによって導入は1年延期に。旧型車で1シーズンを戦った。

    「戻ってこれて嬉しいし、新しいシーズンに備えるために一生懸命取り組んできた。パンデミックによって規制の変更が遅れた後、準備は長い間続いた」と今年1月に自転車事故で顎に入れてたチタンプレートの除去手術を完了させたフェルナンド・アロンソは語った。

    「新しいレギュレーションがゲームを変えるのに役立つことを願っている。この新しいレギュレーションのためにF1に戻ってきたんだからね」

    「このクルマを1年半待っていたけど、昨年、エンストンとヴィリーでチームはこのクルマを作るために素晴らしい仕事をしたと思う。僕たちはとてもやる気がある」

    「マシンは新しい規制で素晴らしく見えるし、新しいカラーリングも奇異に言っている。僕たちには新しいエンジンがある。そして、僕たちはこの新世代のシングルシーターのために良い開発をしたと確信している」

    2021年は前年マシンからほとんどが引き継がれたことを考えれば、チームにとって“過渡期”だったと語るフェルナンド・アロンソだが、アルピーヌF1はエステバン・オコンがF1ハンガリーGPでF1初勝利を収め、フェルナンド・アロンソもF1カタールGPで表彰台を獲得するなどパフォーマンスを発揮した。

    フェルナンド・アロンソは、2022年シーズンのアルピーヌF1の展望を楽観的n身いていると付け加えた。

    「僕たちは特にコーナーでマシン同士のより緊密なレースを求めてきた」とフェルナンド・アロンソは語る。

    「このレギュレーションがより緊密なレースを許すかどうか見守る必要があるけど、僕はよりエキサイティングなレースにするというアイデアに決して腹を立てることはない」

    「予算上限などの導入のおかげで、スポーツはコース外でも正しい方向に進んでいる。支出が制限されることで、他のチームが残りのチームより多くのお金を使うことをストップさせて、チーム間でより公平なレースをもたらすことができることを期待している」

    「昨年はチームにとって過渡期であり、明らかにい2020年のクルマの続きだった」

    「でも、今年はチームに本当に楽観的な気持ちがある。僕たちは冬の間、エンストンとヴィリーで一生懸命働いてきた」

    「バルセロナで初めてマシンがコースに出るまで、誰もがどこに立っているかは分からなけど、この瞬間への期待は、関係するすべての人にとって常に特別なものだ」

  • エステバン・オコン、新世代F1マシンは「カードが配り直された感じ」

    エステバン・オコン、新世代F1マシンは「カードが配り直された感じ」

    アルピーヌF1のエステバン・オコンは、新世代のF1マシンが導入される2022年のF1世界選手権を「カードが配り直された感じ」だと表現した。

    2021年のF1ハンガリーGPでアルピーヌブランドに初勝利を与えたのはエステバン・オコンだった。アルピーヌF1はコンストラクターズランキングを6位で終え、エステバン・オコンは大幅にF1レギュレーションが変更となる2022年の“新たなスタート”のチャンスをチームは楽しんでいると語った。

    「今年はF1にとって、そして、チームとしての僕たちにとって非常にエキサイティングだ」とアルピーヌF1の2022年F1マシン『A522』の発表会でオコンは語った。

    「カードが配り直されたような感じだ。新たなスタートであり、誰がトップに立つかをすぐに知ることのない、本物の混戦になるだろう」

    「何が起こるか分からない。それは未知へと向かう不安をもたらすと言えるかもしれないけど、僕はそれをエキサイティングだと感じている。誰がシーズンを最も早く開始するかではなく、誰がシーズンを最も早く終了するかが重要だ。トラックから離れたデザインオフィスでのレースのような感じで、シーズンを通じてすべてのチームから高い開発率が見込まれる」

    「それは僕たちドライバーにとって大きな挑戦になるだろう。マシンをより近くで追いかけ、より近いレースを楽しむことができることを願っている。でも、どうなるか見てみまよう」

    「それらがすべて確認の対象であり、テストの終了時にはるかに明確なイメージが得られる」

    「競争相手がどこにいるのかは分からないけど、自分たちのことだけに集中している。いつも他のチームは噂を耳にするものだ。ゲームに先んじている人もいれば、そうでない人もいるけど、わかりにくい。僕が分かっているのは、僕たちが全開でプッシュするということだ!」

    「僕たちの目標は、レース週末に悔いを残さず、僕たちが持っているもので可能な限りすべてを提供することだ。それが僕の今シーズンへのアプローチだ」

  • アルピーヌF1、A522を発表…開幕2戦はBWTピンクのスペシャルカラー

    アルピーヌF1、A522を発表…開幕2戦はBWTピンクのスペシャルカラー

    BWTアルピーヌF1チームは、2月21日(月)にパリで2022年F1マシン『A522』を発表した。

    昨年、アルピーヌF1は、F1ハンガリーGPでエステバン・オコンがアルピーヌの名前で初勝利を収め、コンストラクターズランキングを6位で終えた。オコンは、2年連続で2回のワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソとパートナーを組み、F2チャンピオンのオスカー・ピアストリがリザーブドライバーの役割を果たす。

    アルピーヌ A522の発表会には、グループ・ルノーのCEOであるルカ・デメオ、アルピーヌのCEOであるローラン・ロッシ、そして、今年1月にアストンマーティンを去り、新たにチームプリンシパルとして加入したオトマー・サフナウアーが参加し、プレゼンテーションを主導した。

    アルピーヌ 522は、ブルーがメインカラーだが、新しいタイトルスポンサーであるBWTに敬意を表してピンクのハイライトを備えた印象的なカラーリングが施された。

    だが、月曜日の発表会では、ピンクが最も目立つように“反転”させたカラーリングを披露。このスペシャルカラーは開幕2戦(バーレーンとサウジアラビア)で使用される。

    「今日、A522を世界に向けて披露し、アルピーヌのF1ジャーニーの次の章をマークすることは、非常に喜ばしいことだ」とローラン・ロッシは述べた。

    「我々はアルピーヌで明確な計画とビジョンを持っており、自分たちを前進させ、野心を実現するのを助けるためにビジネスで最高の人材を揃えている。現在、我々のチームはより強力であり、将来性があることを願っている」

    エステバン・オコンは「もちろん、A522を初めて見るだけでなく、今週初めて運転することにとても興奮している」とコメント。

    「エンストンとヴィリーの両方のファクトリーで、さまざまな部門で働く多くの才能ある人々の舞台裏で行われたすべてのハードワークを知っているので、新しいF1カーを初めて運転することは常に特権だ」

    「その気持ちと責任は本当にユニークで非常に特別だ。準備ができていると感じているし、フィジカル的にも準備ができていると感じている。トラックに出て、今年僕たちが何を得られるかを見てみよう」

    フェルナンド・アロンソは「戻ってこれて嬉しいし、新しいシーズンに備えるために一生懸命働いてきた。パンデミックのためにレギュレーションの変更が遅れた後、蓄積は長い間続いている。マシンは新しいレギュレーションによって素晴らしく見える。新しいカラーリングも気に入っている」

    「僕たちは新しいエンジンを持っており、この新世代のマシンのために良い開発が行われたと確信している。バーレーンまで誰もがどこに立っているのかは分からないけど、今週のテストで初めてマシンに乗せることに興奮している。新しいレギュレーションが機能し、今年はよりエキサイティングなホイール・トゥ・ホイールのレースができることを願っている」

    BWT アルピーヌF1チーム

  • アルピーヌ A522:2022年F1マシン 画像ギャラリー

    アルピーヌ A522:2022年F1マシン 画像ギャラリー

    アルピーヌF1の2022年F1マシン『A522』のフォトギャラリー。アルピーヌF1は2月21日(月)、2022年のF1世界選手権を戦う新車『A522』を発表した。

    今年、アルピーヌF1はオーストリアの水処理会社『BWT』と複数年のタイトルスポンサー契約を結び、『BWTアルピーヌF1チーム』として参戦。アルピーヌのブルーにBWTのスポンサードの特徴であるピンクのカラーリングが追加された。

    アルピーヌF1にエンジンを供給するルノーは、今シーズンに向けてF1パワーユンットを一新。ターボのレイアウトはメルセデスやホンダが採用するスプリットターボ方式に変更。「信頼性よりもパフォーマンスを重視」した攻めの開発を行ったとしている。

    また、BWTアルピーヌF1チームとしての初戦となる2022年のF1世界選手権の開幕戦F1バーレーンGPtと第2戦F1サウジアラビアGPでは、ピンクを主体にしたスペシャルカラーのA522で出場する。

    アルピーヌF1 A522アルピーヌF1 A522アルピーヌF1 A522アルピーヌF1 A522

    2022年 F1世界選手権 開幕2戦 特別カラーリングアルピーヌF1 A522(2022年 F1世界選手権 開幕2戦 特別カラーリング)アルピーヌF1 A522(2022年 F1世界選手権 開幕2戦 特別カラーリング)アルピーヌF1 A522(2022年 F1世界選手権 開幕2戦 特別カラーリング)アルピーヌF1 A522(2022年 F1世界選手権 開幕2戦 特別カラーリング)

  • アルピーヌF1、2022年F1マシン『A522』をお披露目…BWTのピンクを追加

    アルピーヌF1、2022年F1マシン『A522』をお披露目…BWTのピンクを追加

    アルピーヌF1は、2022年のF1世界選手権に参戦するF1マシン『A522』をお披露目した。

    ルノーからアルピーヌにブランド変更して2年目となる2022年シーズン、チームはオーストリアの水処理会社BWTをタイトルスポンサーに迎え、『BWTアルピーヌF1チーム』として参戦。新車『A522』は、BWTのスポンサードの特徴であるピンクのカラーリングが施された。

    ルノー時代から新レギュレーション導入にむけてエンジン開発を行ってきたアルピーヌ。新型コロナウイルスの延期によって新レギュレーションが1年延期されたことで、本来ならすでに導入されている予定だった新型F1エンジンが満を持しての登場。メルセデスやホンダと同様にスプリットターボ方式を採用している。

    新たなチーム代表として元アストンマーティンのオトマー・サフナウアーが加入。ドライバーはフェルナンド・アロンソとエステバン・オコンのコンビが2年目を迎える。

  • アルピーヌF1、2022年F1マシン『A522』の発表をYoutubeで配信

    アルピーヌF1、2022年F1マシン『A522』の発表をYoutubeで配信

    アルピーヌF1は、2022年F1マシン『A522』の発表を2月21日(月)の26時30分からYoutubeで配信する。

    昨年、ルノーからアルピーヌへとブランド変更したチームは、今年からオーストリアの水処理会社BWTをタイトルスポンサーに迎えて『BWTアルピーヌF1チーム』として参戦。BWTのスポンサードの特徴であるピンクのカラーが『A522』に追加される。

    2022年もフェルナンド・アロンソとエステバン・オコンのコンビを継続。新たなチーム代表として昨年までアストンマーティンF1にいたオトマー・サフナウアーを迎え、「100戦以内にチャンピオンシップを戦う」という目標実現を目指す。

    関連:アルピーヌF1、2022年F1マシン『A522』をお披露目…BWTのピンクを追加

  • ジャック・ドゥーハン、アルピーヌF1のドライバーアカデミーに加入

    ジャック・ドゥーハン、アルピーヌF1のドライバーアカデミーに加入

    ジャック・ドゥーハンは、2022年のFIA-F2シーズンに先立ち、アルピーヌ・アカデミーに加入した。

    以前、レッドブルのジュニアプログラムのメンバーだったジャック・ドゥーハンだったが、レッドブルが2022年のジュニアチームを発表した際、リストにドゥーハンの名前はなかった。

    これは19歳のオスカー・ピアストリが咲くねのFIA-F2のタイトルを獲得することに役立ったアルピーヌ・アカデミーに参加したことで説明された。

    「今年アルピーヌ・アカデミーに参加できることにとても興奮している」とジャック・ドゥーハンは語った。

    「今年の初めから舞台裏でチームと働いてきた。これまでのところ、みんなと本当にうまく溶け込めている」

    「みんなのことをもっと知り、アカデミーのメンバーになることを楽しみにしている」

    「施設は素晴らしいし、チャットやアドバイスのためにドアは常に開いている。気合いを入れっているし、一生懸命に働いて、2022年のオントラックキャンペーンを開始したいと思っている」

    リアム・ローソンやデニス・ハウガーなどが、ジャック・ドゥーハンよりも進んでいることを考えれば、レッドブルからアルピーヌへの切り替えは理にかなっている。

    アルピーヌは、オスカー・ピアストリをF1リザーブドライバーに昇格させ、周冠宇はアルファロメオに加入してプログラムを去ったことで、空白が生まれていた。

    「ここには明確な構造があるし、前進できることを嬉しく思っている」とジャック・ドゥーハンは語った。

    「ヤングドライバープログラムに参加しているというラベルが付くだけでなく、レースコントロールルームに座り、F1テストに参加し、通常はF1チームのミックスに定期的に参加する機会など、より優れたドライバーになるためのすべてのツールが用意されちえる」

    「すべての情報を提供し、可能な限り前進し、自分自身に目を向けることに興奮している。そうすれば、僕たちはステップアップする時が来たときにただのニューフェイスではない」

    ジャック・ドゥーハンは今年、FIA-F2でヴィルトゥオーシ・レーシング(Virtuosi Racing)をドライブする。昨年のチャンピオンシップで周冠宇が所属していたチームだ。

    ジャック・ドゥーハンは、2021年シーズンの終わりにMPモータースポーツでF2デビューを果たし、2つ週末を過ごした後、今年フル参戦する。最終ランドのアブダビではフロントローを獲得し、強力なパフォーマーを証明した。

    「現時点では明確な目標を設定していない」とジャック・ドゥーハンは次のF2シーズンについて語った。

    「ヴィルトゥオーソと一緒にドライブすることで、タイトルを争うのに良いショットがあることを僕は知っている。僕たち一緒にそれを達成したいと思っている」

    「彼らは強力なチームであり、過去2年間でそれを証明して、素晴らしいことを行うことができることを示している」

    「昨年の最後の2回のF2ラウンドでのレースと、シーズン後のテストを楽しんだ。バーレーンでできるだけ力強く今年を始めることを楽しみにしている」

    「僕たちはレースごとにそれを取り組んでいく。14ラウンドの長いチャンピオンシップであり、一貫性を保つことが目標になる」

    2022年のフォーミュラ2シーズンのオープニングラウンドは、3月18~20日にバーレーンで開催されるF1シーズンと連動して開催される。

  • ルノーの新型F1スプリットターボエンジンは「パフォーマンス重視」

    ルノーの新型F1スプリットターボエンジンは「パフォーマンス重視」

    アルピーヌのCEOを務めるローラン・ロッシは、ルノーは2022年に導入する新型F1エンジンで完全な信頼性よりもパフォーマンス重視の方向性で開発を済めていると語る。

    ルノーF1チームは、2021年にグループ・ルノーのスポーツカー部門であるアルピーヌF1にチーム名とブランドを変更。ただし、チームはルノー・スポールのエンジンを搭載している。

    2021年シーズン、ルノーはパワーユニットで信頼性に集中し、22戦の厳しい距離を走り切ることに焦点を当てた。しかし、2022年に導入する新型エンジンではパフォーマンスとスピードに焦点を移した。

    新シーズンに向けてルノー/アルピーヌは、完全に新しいターボコンセプトを採用することを選択。メルセデスとホンダが採用するスプリットターボ方式に変更したと報じられている。F1エンジンの開発は2022年から2025年まで凍結され、その3年間は信頼性の調整しか施すことができない。

    ローラン・ロッシは、それが難しい決断だったことを認めるが、チームが優れたパフォーマンスベンチマークから信頼性の懸念を解決できることを望んでいると語る。

    「信頼性とパフォーマンスのどちらもうまくやることはできない」とローラン・ロッシはMotorsport-Total.comにコメント。

    「では、どの部分を開発を推進すればいいか? 開発シーズンで信頼性に欠けている瞬間があった。昨シーズの唯一のレバレッジは信頼性だったので、我々はそれを選択した」

    ローラン・ロッシは、ルノーが過去に「信頼性ファースト」の方向に進んだことで、F1パワーユニットはすでに記録的な23レースのカレンダーを実行できると信じている。

    「だからこそ、私はチームに『可能な限り限界を探れ。信頼性を気にしていない』と言っている」とローラン・ロッシは説明した。

    「私は、パフォーマンスの低い信頼性の高いパワーユニットで快適に座るよりも、最大のパフォーマンスが発揮されていることを確認できるパワーユニットが欲しい」

    「今、我々はまったく反対の方向に進んでいる。良いニュースは、過去数週間にわたって、我々がダイノモ上で新しいエンジンを使用して数千キロメートルを走行していることだ」

    ルノーは、2022年のF1パワーユニットとスプリットターボコンセプトで新しいデザインの方向に進んでいる。新しいレイアウトでは、エンジンをドライバーに近づけることができ、より優れた重量配分が可能になる。

    これは、アルピーヌF1がより重い要素をマシニンの中心に移動できるようにするまったく新しいコンセプトだ。ルノーは、この哲学を支援するために、パワーユニットをよりコンパクトで軽量にすることにも取り組んできた。

    「エンジンは完全に再設計された」とローラン・ロッシは続けた。

    「全体のコンセプトはまったく新しい。何よりもまず、それはツインスプリットターボを備えている。しかし、それはユニット全体をよりコンパクトにする1つの要素にすぎない」

    「エンジンは軽量で、温度と空気圧の点でより広いウィンドウで動作する。それは我々にとって本当の『ゲームチェンジャー』だ。それがトップに追いつき、ギャップを減らすことを可能にすることを願っている」

    アルピーヌF1は、2月21日(月)に2022年F1マシン『A522』を発表し、新しいスポンサーのBWT、アストンマーティンF1から移籍する新しいチーム代表のオートマー・サフナウアーを紹介する。

  • アルピーヌF1 『A522』の画像がリーク? 「偽物であってくれ!」

    アルピーヌF1 『A522』の画像がリーク? 「偽物であってくれ!」

    アルピーヌF1の2022年F1マシン『A522』とされる画像が流出しているが、ソーシャルメディアでは偽物であることを“願う”声で溢れている。

    今年、アルファタウリAT03やフェラーリ F1-75、そして、メルセデス W13など、発表を前に2022年F1マシンの画像がリークするという事例が多発している。

    そして、今回はアルピーヌF1の『A522』とされる画像が流出した。

    アルピーヌF1は、今年からオーストリアの水処理会社BWTをタイトルスポンサーに迎え、『BWTアルピーヌF1チーム』として参戦。BWTのスポンサードの特徴であるピンクがカラーリングに加えられることを明らかにしている。

    だが、携帯で撮影したとみられる流出した画像では、ブルーとピンクにグリーンが加わったメタリック塗装。お世辞にもカッコいいとは言えず、『ああ、神様』『偽物のリークであってくれ!』と新車ノリークにしては珍しくネガティブな意見ばかりだ。

    アルピーヌF1は、2月22日(火)に2022年F1マシン『A522』を発表する。

    アルピーヌF1 A522 ?!l

  • アルピーヌF1、オトマー・サフナウアーのチーム代表就任を発表

    アルピーヌF1、オトマー・サフナウアーのチーム代表就任を発表

    アルピーヌF1は、オトマー・サフナウアーがチーム代表に就任したことを発表。元アストンマーティンのチーム代表だったサフナウアーの加入は予想通りのニュースだと言える。

    オトマー・サフナウアーがアルトンマーティンF1を離れてアルピーヌF1に移籍するという噂は2021年シーズン後半に現れたが、当時、サフナウザーはその噂を強く否定していた。

    しかし、1月初旬にアストンマーティンF1は、2009年のフォース・インディア時代にチームに加入した長年のメンバーであるオトマー・サフナウアーの離脱を発表した。

    オトマー・サフアウアーは、いくつか印象的な結果を監督しながら、激動の時代を通してチームの運営を助けてきた。彼はまだ4回のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルをアストンマーティンF1に引き入れるのにも役立った。

    そして、今月、アルピーヌF1はオーストリアの水処理会社であるBWTとタイトルスポンサー契約を結んだことを発表。BMTは、フォース・インディアとレーシング・ポイントのタイトルスポンサーを務めており、オトマー・サフナウアーと精通している。この契約はサフナウアーのアルピーヌF1移籍の見通しを強化するだけだった。

    BWTアルピーヌF1として参戦するチームは2月17日(木)、オトマー・サフナウアーがチームプリンシパルとして加入することを発表した。

    「BWTアルピーヌF1チームに参加することに興奮しており、今後100レース以内にチームをチャンピオンシップのために戦わせるという我々の挑戦を達成するために全員と協力する準備はできている。てください」とオトマー・サフナウアーはコメント。

    「我々の注意はバーレーンでのシーズンスタートの準備に集中している。F1に関与する3つの自動車メーカーの1つとして、アルピーヌはその野心を達成するために完全に武装している。旅を始めるのが待ち切れない!」

    また、アルピーヌF1は、メーカーの最高経営責任者であるローラン・ロッシのリーダーシップの下、経営体制の強化を発表した。

    オトマー・サフナウアーの任命に加えて、元プジョー・スポールのディレクターおよびFIA副スポーツ事務局長のブルーノ・ファミンをアルピーヌのF1エンジンの開発を監督するヴィリー・シャティオンのエグゼクティブディレクターとして採用した。

    さらに、昨年アルピーヌF1のレース週末のオペレーションを担当したダヴィデ・ブリビオは、新しいモータースポーツカテゴリーで特別プロジェクトを主導し、すべてのカテゴリーで才能の特定と育成を監督する役割であるレーシング拡張プロジェクトのディレクターに任命された。

    「オトマーとブルーノがチームに加わったことで、我々は2022年に新しいレベルに移行した」とアルピーヌのCEOを務めるローラン・ロッソは述べた。

    「オトマーはモータースポーツでの彼のユニークな経験と勝ちたいという妥協のない願望をもたらす。一方、ブルーノは、競争とその後のロードカーへの移行に違いをもたらすテクノロジーの構築における確かな実績が、スポーツチームおよびブランドとしての我々のプロジェクトにとって重要となる」。

    「この1年間、私はダビデの才能を見てきた。最高の人々を特定し、彼らができる限りのパフォーマンスを発揮できるようにすることだ。このユニークなスキルを、既存のすべてのアルピーヌのアセットと我々が探求し始めたばかりの新しいアセットに活用できることをうれしく思う」

    「我々のレーサー集団は完成した。2022年にチームをその野心的な目標に向けて導く準備はできている」

    アルピーヌF1は、2月21日月の17時30分GMT(日本時間翌2時30分)に2022年F1マシン『A522』を発表する。