カテゴリー: フェルナンド・アロンソ

  • F1トルコGP決勝:アロンソとガスリーにそれぞれペナルティポイント

    F1トルコGP決勝:アロンソとガスリーにそれぞれペナルティポイント

    F1トルコGPの決勝でフェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)とピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)は、序盤の2件のインシデントについてそれぞれに過失があるとして、ペナルティポイントを科した。

    ウエットコンディションで行われたF1トルコGPだが、セバスチャン・ベッテルがスリックタイヤのギャンブルに失敗した以外はあまり波乱のないレースとなった。

    実際、スチュワードの活動は、最初の2周でフェルナンド・アロンソが主に関与した2件のインシデントだけだった。

    1コーナーで、フェルナンド・アロンソはピエール・ガスリーにヒットされてスピン。微妙なインシデントだったが、スチュワードはガスリーに責任があるとみなした。

    バックマーカーまで順位を落としたフェルナンド・アロンソは、ミック・シューマッハと接触。このインシデントについてはアロンソに過失があると
    判断された。

    ピエール・ガスリーとフェルナンド・アロンソはそれぞれピットストップで5秒ペナルティを適用された。ガスリーはルイス・ハミルトンのすぐ後ろの6位でフィニッシュしたが、アロンソはそれらのインシデントを引きずって16位でフィニッシュした。

    両方のドライバーは、スーパーライセンスで2点のペナルティポイントを科された。今シーズンF1復帰したアロンソは、現在の12か月間で最初のポイントであり、ガスリーは合計3ポイントを獲得している。

    最初の衝突について、スチュワードは「ガスリーは、インサイドに(セルジオ)ペレス、アウトサイドにアロンソがいるなかで、ターン1を通り抜けようとした」

    「両方の車が接触したとき、アロンソはコーナーの出口でガスリーの少し前にいて、アロンソをスピンさせた」

    「スチュワードは、ガスリーがアウトサイドにアロンソのための十分なスペースを残していなかったため、衝突の主な原因はガスリーであったと判断した」

    「ガスリーがアロンソのマシンに触れたとき、ガスリーは2台のマシンの間に挟まれていなかったので、スチュワードはこのインシデントを2台のマシンの間で避けられないターン1の接触とは見なさないことも指摘しておく必要がある」

    ピエール・ガスリーは、インシデントの直後に「挟まれた」と無線で主張していた。

    2周目のフェルナンド・アロンソとミック・シューマッハのインシデントの簡単な説明は次のとおりだ。

    「アロンソはターン4へのアプローチでシューマッハのインサイドを動こうとしたが、ムーブを完了することができず、シューマッハのマシンの内側のリアホイールと接触し、シューマッハをスピンさせた。スチュワードは、アロンソに主に責任があると判断した」

  • フェルナンド・アロンソ、ダブルイエロー無視の疑いで召喚もお咎めなし

    フェルナンド・アロンソ、ダブルイエロー無視の疑いで召喚もお咎めなし

    アルピーヌF1のフェルナンド・アロンソは、F1トルコGPの予選でダブルイエロー区間で減速しなかったとしてスチュワードに召喚されたが、ペナルティは回避した。

    インシデントは、Q1の早い段階でフェルナンド・アロンソの前を走るドライバーがコントロールを失ったときに発生した。アロンソはダブルイエロー区間通過してラップタイムをセットした。これはラップを完全に放棄することを求めるレースディレクターのガイドラインと矛盾する。

    だが、フェルナンド・アロンソは、ラップタイムが遅かったことで不正行為から解放され、ルイス・ハミルトンのエンジン交換のおかげで、決勝を5番グリッドからスタートすることが許可された。

    スチュワードは声明で「ダブルイエローフラッフが提示された後、ドライバーは速度を大幅に下げるという要件を満たしていた。したがって、FIA国際スポーツコードの2.5.5.bに定められた規定を遵守したことは明らかだった」

    「それでも、レースディレクターのイベントノートのNote 7.1は、ドライバーがダブルイエローフラッグの状況で意味のあるラップタイムを設定しないことを要求している。ドライバーがセッションの最初のタイムラップを開始したときにイエローフラッグの状況が発生したことを考慮し、ドライバーは次のフライングラップが。イエローフラッグの状況が発生したときよりも約3.5秒速かったため、意味のあるラップタイムを設定していないことを完全に確信していた。スチュワードはドライバーが関連する規制を遵守し、それ以上のアクションをとらないことに納得している」

    セッション終了後、フェルナンド・アロンソは今シーズン最高の予選結果に満足していると語った。

    「とても満足しているのは事実だ」とフェルナンド・アロンソは語った。

    「おそらくシーズンでベストな土曜日だった。僕たちはソチで競争力の面で最高のレースをしたし、今も感触はが良かった。僕たちはほぼウェットなコンディションで常に4番手、5番手、6番手だった。今回はQ3でもそうだった。通常は9番手くらいに落ちていた」

    「ハミルトンのペナルティで、クリーンサイドの5番手からスタートし、Q2で予選を通過したミディアムタイヤでスタートするので良い土曜日だった。明日、僕たちがどのように仕事を終えるか見てみよう」

    フェルナンド。アロンソは過去10レースのうち9レースでポイントを獲得しており、コンストラクターズ選手権でのアルピーヌの5位に貢献している。

  • フェルナンド・アロンソ、F1を非難 「ドライバーごとにルールが異なる」

    フェルナンド・アロンソ、F1を非難 「ドライバーごとにルールが異なる」

    アルピーヌF1のフェルナンド・アロンソは「ドライバーごとにルールが異なる」としてF1を非難した。

    フェルナンド・アロンソは、F1ロシアGPのオープニングラップのターン2のエスケープロードに逃れた。レース前にグリッドに向かうアロンソは同じことをしていた。

    FIAはアドバンテージを得られなかったと判断して調査をしなかったが、この一件は、レース後にソーシャルメディアで注目を集めた。

    フェルナンド・アロンソは今週末のトルコGPに先立ち、「ここイスタンブールで質問されるかを見るため」にそれを行ったとし、どのドライバーが関与しているかで、そのような動きに対する反応が違うことを証明したと語った。

    「ここイスタンブールでの質問を見るためだ」とフェルナンド・アロンソはF1トルコGPに先立って語った。

    「僕が何かをすると、彼らは次のイベントで異なるアクションと異なる影響を与えるかどうかを確認するためにね。今後、彼らは最初の数コーナーでラップ1のランオフエリアを変更するかもしれない」

    「最初の数レースで多くの人がアスファルトの外から追い抜かれていて、僕はチャンピオンシップのほとんどで馬鹿真面目だった。オーストリアでも、両方のレースを覚えているけど、何も起こらなかった。次のレースでは質問はなかったけど、ソチの後に質問があった。それが確認された」

    フェルナンド・アロンソは、ウェットコンディションでドライタイヤを履いてピットレーンに戻ったときに、ランド・ノリスがピットエントリーのラインを横切ったが、ペナルティを科さなかったことをスチュワードに改めて提起した。

    彼の最初の答えを明確にするように頼まれたフェルナンド・アロンソは「多くのことの確認だ」と答えた。

    「異なる人々のための異なるルールまたは異なる人々のための翌週の異なる話し合いがあることをね。次にピットエントリーの白線と人とその国籍を見てみよう。彼がどの国籍で、どのペナルティが課せられるかを見てみよう」

  • 「アロンソはハミルトンから挑戦を受けるなど想像すらできなかった」

    「アロンソはハミルトンから挑戦を受けるなど想像すらできなかった」

    メルセデスF1の元責任者を務めたノルベルト・ハウグは、フェルナンド・アロンソは2007年にルイス・ハミルトンとチームメイトになった際、ルーキーから挑戦を受けることになるを“想像できていなかった”と語る。

    2007年、マクラーレンはドライバーラインナップを一新し、2回のF1ワールドチャンピオンのフェルナンド・アロンソのチームメイトとして“秘蔵っ子”として育成してきたルイス・ハミルトンをデビューさせた。

    多くの人が驚いたことに、ルーキーのルイス・ハミルトンは、現役F1ワールドチャンピンのフェルナンド・アロンソと互角以上の戦いを繰り広げた。だが、チームの内紛の結果、フェラーリのキミ・ライコネンが1ポイント差でチャンピオンを獲得した。

    メルセデスF1の元責任者であるノルベルト・ハウグは、その年のツイス・ハミルトンが活躍は彼がいかに優れたドライバーであるかの最高の例であり、フェルナンド・アロンソはまさか自分がそのような挑戦を受けることになるとはまったく想像していなかったと語る。

    「フェルナンドは最高の例を提供した」とノルベルト・ハウグは Servus TV に語った。

    「彼は、ルーキーが2回のワールドチャンピオンと同じくらい速く走るなど想像できていなかった。だが、当時のルイスはそうだった」

    ルイス・ハミルトンは、それ以降、7回のF1ワールドチャンピオンと通算100勝を挙げ、F1史上最も成功したドライバーになった。

    ルイス・ハミルトンがそのような成功を収めることができたのは、ハイブリッド時代のメルセデスの優位性と近年のレース数の増加によるものだと批判的な見方をする人もいるが、ノルベルト・ハウグは、マシンの強さを考慮したとしても、ハミルトンの記録と業績は印象的なものだと感じている。

    「ルイスは15年間で281戦に出場し、100回の勝利を収めた」とノルベルト・ハウグは語る。

    「それは平均してほぼ3レースほどに勝っているということになる。彼がしばしば最高のマシンを持っていたとしても、それは非常に注目に値する」

    ルイス・ハミルトンは、今シーズンに8回目のF1ワールドチャンピオンを目指しているが、現在、マックス・フェルスタッペンとの激しい戦いに巻き込まれている。

    どちらが勝つかは現時点では非常に不明確であり、残り7ラウンドで二人の差はわずか2ポイントだ。

    ノルベルト・ハウグも、どっちがトップに立ってもおかしくないと考えている。

    「あのような人たちは自分自身を信じている」とノルベルト・ハウグは付け加えた。

    「ドライバーが自分自身を疑う場合、すぐに他の人にチャンスが巡ってくる。ハミルトンやフェルスタッペンのような新のトップドライバーは、2021年にその『誰も自分を打ち負かせない』という絶対的な自信を持っている」

  • 古参F1ドライバー、F1モナコGPの3日間への変更を嘆く

    古参F1ドライバー、F1モナコGPの3日間への変更を嘆く

    F1モナコGPのウィナーであるセバスチャン・ベッテルとフェルナンド・アロンソは、2022年からF1モナコGPを標準的な3日間のレースウィークエンドに変更するというF1の決定に失望を表明した。

    伝統的に、モナコでのトラックアクションは木曜日に2つの練習セッションで始まり、金曜日の休息日を挟んで、土曜日に戻るという独特なフォーマットを採用してきた。

    F1モナコGPは、多くの観客に来場してもらうためにキリスト昇天祭の祝日となる5月の2週目か3週目の木曜日に日程を合わせるいう伝統が継続。休息日となる金曜日は、近年ではマーケティングや商業目的で使用されてきた。

    しかし、2022年からは、金曜日に2回のプラクティス、土曜日にサイシュウプラクティスと予選、日曜日にレースという標準的なフォーマットが採用される。

    2006年と2007年にF1モナコGPで優勝したフェルナンド・アロンソは「僕たち全員がモナコを愛していると思うし、1日少なくのは良いことだとは思わない」と語る。

    「すべてのチームが様々なプログラムやマーケティングスケジュールを立てるし、スポンサーなどのためにも使用される週末だ」

    「もちろん、新型コロナウイリスによって今年はそれほど多くのマーケティング活動はなかったけど、来年はもう少し普通になることを願っている」

    「スポンサーのための日でもあったし、木曜日にはもっと多くのアクティビティがあり、金曜日からはトラックに完全に集中するようになると思う」

    セバスチャン・ベッテルもフェルナンド・アロンソの見解を共有し、スポーツが体系的に“楽しい”ものをすべて取り除いていると冗談交じりに語った。

    「結局、大きな違いはないだろうけど、休日を過ごすのは楽しいことだった。パーティーに行くというわけではなく、準備する時間がもう少しあることを分かっているからね」

    「ある意味でそれがモナコだった。とにかく、楽しいことは死にかけている」

    「おそらくそれが3日に短縮する理由だよね。以前は楽しかったし、もうやめようということだね」

    「冗談だけどね。でも、なぜそれを変えるのか僕には分からない。モナコではうまくいっていたたと思う」

    「つまり、それはモナコの1回限りだった。どこでもそれを望んでいるわけではない」

    「いずれにしろ、僕たちは適応するつもりだし、違いに気付かないと思う」

    モナコは、1929年に今日のレースとほぼ同じサーキットでグランプリを開催。1950年の最初のF1世界選手権の一部であり、1952年に再び登場し、1955年以来スケジュールの中心となっている。

  • フェルナンド・アロンソ、6位入賞も「今日は実力で表彰台を獲れたはず」

    フェルナンド・アロンソ、6位入賞も「今日は実力で表彰台を獲れたはず」

    アルピーヌF1のフェルナンド・アロンソは、F1ロシアGPの決勝を6位で終えたが、雨がなければ実力で表彰台を勝ち取れたと感じている。

    フェルナンド・アロンソは、レースを通して流石の走りを見せ、終了間際の雨でフィールドが大混乱する前には、一時はトップ3を走行していた。

    難しいコンディションとなった予選で6番グリッドを獲得したフェルナンド・アロンソは、決勝でもっと上位でフィニッシュできたはずだと感じている。

    「僕たちは6位でフィニッシュしたけど、3位の方が今日のフィニッシュポジションをより正確に反映していると思う」とフェルナンド・アロンソは語った。

    「かなり遅くに雨が降ったことにとって結局は運次第になった。まるで硬貨を投げて表か裏かで物事を決めるようにね」

    「1周ピットストップしたクルマもいて、実際に雨が降り始めたときは僕は3位だった。予測することは不可能だった」

    「それでも、6位は僕たちにとって良い結果であり、それに値するものだった。レースを通して競争力があるように見えたので、ポジティブに受け止めることができるな点はたくさんある」

    フェルナンド・アロンソは Formula1.com に次のように付け加えました。

    「チームとコンストラクターズポイントにとっては良い場所だけど、今日は僕たちはとても良いレースをしていたと思う」

    「僕たちには驚くべきペースがあった。最初のスティントではペレスに追いつくことができたし、最初のピットストップの後、ある時点でフェルスタッペンさえも追い抜いた」

    「今日はクルマがかなり速かった(flying)し、もっとより結果に相応しかったと思う。今日は初表彰台が可能だと本気で思っていた。運ではなく、純粋なペースで実力でね」

    チームメイトのエステバン・オコンの運命は対照的だった。最後までスリックタイヤでステイアウトしたドライバーのひとりとなったオコンは、最終的に14位でフィニッシュした。

    「今日は僕たちにとって良いレースではなかったし、全般的に週末を通してペースがなかった」とエステバン・オコンは語った。

    「もちろん、ポイントを獲得できなかったのは残念だ。特に、ウェットコンディションで最後にチャンスがあっただけに尚更ね」

    「僕たちは最終的に正しい決定を下せなかった、ドライタイヤでコース上にステイアウトすることのリスクだった。忘れなければならない日の1つでだし、先に進んで、何が起こったのかを分析し、次のレースでは強くなって戻ってくる」

  • F1:周冠宇 「フェルナンド・アロンソは過去数年で本当に助けてくれた」

    F1:周冠宇 「フェルナンド・アロンソは過去数年で本当に助けてくれた」

    周冠宇は、フェルナンドアロンソが、過去3〜4年間で他のどのレーシングドライバーよりも彼を助けてくれたと語る。

    周冠宇は、2019年にルノーF1のアカデミーに参加。今年のF1オーストリアのFP1でフェルナンドアロンソのアルピーヌのF1マシンをドライブして、初めて公式F1セッションに登場した。

    周冠宇は、チームメイトであるエステバン・オコンから0.434秒差の14番手タイムでセッションを終え、関係者に感銘を与えた。

    周冠宇は自分のパフォーマンスに満足しており、フェルナンド・アロンソがその中で大きな役割を果たし、ランクを超えていく中で他のどのドライバーよりも助けてくたと語る。

    「その日は僕のレースキャリア全体で忘れられない1日だ」と周冠宇はFIA-F2のウェブサイトで語った。

    「F1カーで数日間テストするのとは大きく異なる。他のドライバー、アイドル、そして、ワールドチャンピオンと一緒にサーキットにいる。クールダウンラップで彼らが自分を追い越していくのは見るのは特別なことだ」

    「FP1で何をしているのかは誰もが知っているので、その期間にはドライバーコーチがいないけど、フェルナンドは僕を大いに助けてくれた。過去3~4年間でこれまで他のドライバーによって助けられた中で最も最も助けになってくれた」

    「僕たちは一緒にトラックウォークをしたけど、彼はその間に詳細を教えてくれた。路面とバンプについて話してくれたし、エンジニアブリーフィングでもオンボードを見直して、僕にすべてを説明してくれた」

    「自分のパフォーマンスには満足している。プレッシャーは大きかったけど、スピードの面では本当にうまくいったと思う」

    「最も重要な部分の1つは、すべてのプログラムを完了することだった。ラップタイムだけに集中することはできない。僕は彼らにフィードバックを与えることにもっと時間を費やしていた。チームは僕を大いに信頼してくれたし、それが報われたと思う」

    周冠宇は、2022年にアルファロメオF1に加わり、最初の中国人のフルタイムF1ドライバーになる可能性がますます高まっている。

    22歳の周冠宇は、自分の前にガイランスを与えられる中国人の先輩ドライバーがいないことが事態を困難にしたことを認め、いつか自分でその役割を果たせることを望んでいると語る。

    「F1ドライバーになるための正しい方向性を教えてくれる中国からのフォローがないのはいつも大変だった」と周冠宇は語る。

    「時間を遡ることができれば、いくつかの異なる決定を下しただおるし、異なるカテゴリやチームを選択しただろう。でも、盲目的にドアを通り抜けるしかなかった」

    「F2に到達できたので、正しいことをやってきたに違いない。いつか人々にヒントを与えることができればと思っている。でも、ただ誰かにアドバイスするだけではなく、自分が信じている適切な若い才能、ドライバーを選んでいきたい」

    「でも、それは僕がキャリアを終えたときの話だし、何年も後になるだろう。若いドライバーにアドバイスをたくさん聞かれるけど、僕はまだ22歳だ。ここでは最年少の一人だ」

    「でも、それは中国のより多くの人々がモータースポーツに興味を持っていることを僕に示している。若い世代だけでなく、有名人もそうだ。F1にたどり着くことができて、僕が若い頃から追いかけてきた夢を追いかけようとする人がもっと増えることを願っている」

  • アロンソ 「レッドブルF1でマックス・フェルスタッペンと組むのは避けたい」

    アロンソ 「レッドブルF1でマックス・フェルスタッペンと組むのは避けたい」

    フェルナンド・アロンソは、F1キャリアの中で数人の非常に強力なチームメイトに対処してきたが、2度の世界チャンピオンはレッドブルF1でマックス・フェルスタッペンと一緒にレースをしたくはないと認めている。

    グランプリで17勝を挙げているマックス・フェルスタッペンは、今年、レッドブル・ホンダがメルセデスに対抗できるF1マシンを作りあげたことで、ルイス・ハミルトンと一貫しえたタイトル争いを繰り広げ、現在、わずかなポイント差でリードしている。

    マックス・フェルスタッペンは、長年にわたってダニエルリカルドを含む様々なチームメイトよりも優位に立つことに成功しており、ピエール・ガスリーやアレックサンダー・アルボンのケースように、チームメイトに悪影響を与えることがよくある。

    フェルナンド・アロンソは、マックス・フェルスタッペンとレッドブルの同盟は、チームの反対側に座って立ち向かいたいとは思わないものであると認める。

    「現時点では、僕が競争することを望まないのは彼だけだ」とフェルナンド・アロンソは RacingNews365 に語った。

    「僕はマックスをとてもリスペクトしている。現時点では、彼のチーム、彼のそこでの経験があるレッドブル環境では、多くのドライバーはレッドブルに加入してマックスを倒すことができるとは思わない」

    「もし、マックスをレッドブルから連れ出したなら、おそらくもっと良いチャンスがあるだろう」

    フェルナンド・アロンソは、2007年にマクラーレンでマックス・フェルスタッペンのライバルであるルイス・ハミルトンとチームを組み、ハミルトンの才能を間近で目撃した。

    フェルナンド・アロンソは、常に7回のF1ワールドチャンピオンであるハミルトンを高く評価しているが、現在、成熟して経験を積んだマックス・フェルスタッペンがF1のピラミッドの頂点におり、2021年のタイトルの最有力候補だと考えている。

    「彼は現時点でゲームのトップにいると思う。今のところ、彼はパドックで最高だと思う」とフェルナンド・アロンソは語った。

    「彼の改善は最初の数年で非常に顕著だった。彼はすでに高いレベルでスタートしたが、時々、あちこちでいくつかの事故を起こし、いくつかの動作なで攻撃的すぎた部分があったかもしれない」

    「今、彼は非常に高い成熟度に達したと思う。そして、彼の自然なスピードにとって、誰にとっても彼を打ち負かすことは非常に困難になっている」

    「だから、彼は、今年、そして、おそらく今後数年間、優勝候補だと思う」

  • フェルナンド・アロンソ 「F1は必要のない改善を追求している」

    フェルナンド・アロンソ 「F1は必要のない改善を追求している」

    フェルナンド・アロンソは、F1のように必要のないときにフォーマットを改善する方法を模索しているスポーツは他にないと語る。

    F1イタリアGPでは、スプリント予選の2回目のトライアルが行われた。スプリント予選は、従来のQ1、Q2、Q3形式ではなく、メインレースのグリッドを決定する100kmのスプリントレースを行う。従来の予選形式も金曜日に行われ、スプリント予選のグリッドを決定する。

    全体的にモンツァでのスプリント予選のフィードバックは、初めて実施されたシルバーストンほどポジティブなものではなかった。フェルナンド・アロンソは、なぜF1がレースの週末にそのような変更を加える必要があるのかわからないと語る。

    「F1は常にある意味で必要のない改善を追求していると思う」とフェルナンド・アロンソは motorsportweek.com に語った。

    「ショーのメイキングや改善についてこれほどまで心配しているスポーツは他にない」

    「通常、僕はサッカーををスポーツの王様と見なしている。とても退屈な試合はたくさんある。翌週にドラマも変化もない」

    「ショーを改善するためにゴールを大きくしようだとか、ゴールキーパーなしで試合をしようといった提案はない。ドラマはない」

    「スポーツは現状のままでいいと思う。F1は非常に大きなものであるため、ショーとして満足し、誇りに思うべきだ」

    以前、フェルナンド・アロンソは、ワンショット予選の復帰がスプリント予選をより面白くする可能性があることを示唆しており、その理論を再び繰り返した。いずれにしても、アロンソはこのトライアル形式で問題を引き起こしている日は金曜日だと考えている。

    「僕たちは改善したいからね。金曜日が週末の残りの部分を決定していると感じている。予選はドライバーのインプットではなく、マシンパフォーマンスが物を言うからね」とフェルナンド・アロンソは語る。

    「タイヤが1セットしかない、または1回のアテンプトしかできないとき、まあ、マシンが最も重要ではあるけど、ドライバーはその1分半で結果を出す必要がある」

    「1時間6セットのタイヤがあると、1回のミス、2回のミスをしても、別のタイヤを装着して、自分にふさわしい位置、もしくは、マシンにふさわしい位置でフィニッシュできる」

    「だから、僕たちは金曜日に本当にいくらかの困難を加えるべきだと思う。たぶん、6回ではなく1回のアテンプトでさえいいかもしれない」

    「リバースグリッドもいいかもしれない。なぜなら、僕は遅いマシンに乗っているからね。でも、それはフェアではないと思うし、F1もそういった革命は起こすべきではないと思う」

  • アロンソ、フェルスタッペンとハミルトンの接触は「騒ぎすぎ」

    アロンソ、フェルスタッペンとハミルトンの接触は「騒ぎすぎ」

    フェルナンド・アロンソは、F1イタリアGPでのマックス・フェルスタッペンとルイス・ハミルトンのクラッシュは“大したこと”ではなく、“残念ながら”よくあるレーシングインシデントだったと感じている。

    今年のタイトル候補であるマックス・フェルスタッペンとルイス・ハミルトンは、F1イタリアGPで2台のマクラーレンに次ぐ3位を争っている最中に今シーズン2度目の大クラッシュを喫した。

    マックス・フェルスタッペンもルイス・ハミルトンも望んでいたレース展開ができておらず、お互いに退かずに最初のシケインへと突入。コース幅をなくなって、マックス・フェルスタッペンは縁石で跳ね、ルイス・ハミルトンのタイヤに接触してマシンに乗り上げ、両者はリタイアとなった。

    スチュワードは、マックス・フェルスタッペンに過失があると判断して、次戦F1ロシアGPで3グリッド降格ペナルティを科した。

    タイトルを争うライバル同士の接触に、マックス・フェルスタッペンが故意にルイス・ハミルトンを道連れにしたというストーリーも描かれているが、フェルナンド・アロンソは、レーシングインシデントであり、大したことではないと感じている。

    「まあ、2つのチャンピンがそこいれば、いつだって限界まで戦うよね」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「ポジションが不運だったように見える。コーナーと縁石によって、マシンが少し跳ねて、彼らは接触した。タイヤとタイヤが接触すると、ラバーがマシンを飛ばす」

    「でも、あれは低速だった。彼らは時速30~40kmで走っていたし、危険ではなかった。なんのことはない」

    「大したことではないと思う。シルバーストンではそうだったかもしれないけど、今回のはただのレーシングインシデントだ」

    「ルイスはターン1でスピードを上げて、マックスにコーナーをカットさせようとしたと思う。マックスはコーナーをカットせず、アウトサイドにとどまった。でも、それからインサイドでターン2を曲がることができなかった」

    「僕は彼らの両方が・・・彼ら両方がやらなければならなかったことをしたと思う」

    「残念ながら、彼らは接触した。なぜなら・・・スタートのリプレイも見たけど、ジョビナッツィとルクレールも同じように接触し、ストロールとペレスも同じ感じでターン1とターン2で接触した」

    「でも、彼らはホイールとホイールが接触したのではなく、タイヤとタイヤが接触した。だから、同じことは起こらなかった。でも、あれはターン1とターン2のおける非常に典型的な策略だし、ホイールとホイールが接触したのは不運だった」

    幸いなことに、ルイス・ハミルトンは頭と首をヘイローによって守られ、怪我をすることなくクラッシュから逃れた。

    フェルナンド・アロンソも、他のマシンが自分のマシンに乗り上げるクラッシュに巻き込まれた経験がある。ロマン・グロージャンが5人を巻き込む多重クラッシュを起こして1戦の出場停止を喰らった2021年のF1ベルギーGPのオーピニングラップだ。

    「あれは非常に異なっていると思う」とフェルナンド・アロンソは勝った。

    「当時、ロマンとルイスは制御不能だった。彼らはスパの最初のコーナーで接触して、ボーリングをした。僕はそこにいたけど、誰でもそこにいた可能性があった。だから、今日のものとは違う」

    「彼らはレースをしていただけだし、言ったように、ターン1と2には、彼らに起こったことと非常によく似た接触が少なくとも4~5ケースある。地面にぶつかるか、フロントウィングにぶつかるか、タイヤにぶつかるかは、ミリ単位の差だ」

    「でも、彼らがしたことは、スタートで目にした5~6つのインシデントとそれほど違いはない」