カテゴリー: フェルナンド・アロンソ

  • フェルナンド・アロンソ、“エウスカルテル・エウスカディ”を買収

    フェルナンド・アロンソ、“エウスカルテル・エウスカディ”を買収

    フェルナンド・アロンソは、スペインのプロサイクリングチームである“エウスカルテル・エウスカディ”を所有する企業を買収することに合意し、国際的なプロサイクリングチームのオーナーとなった。

    エウスカルテル・エウスカディは、主要スポンサーである通信事業会社エウスカルテルが共同スポンサーからの資金が得られず撤退したことで、解散することになっていた。

    しかし、フェルナンド・アロンソが、エウスカルテル・エウスカディのライセンスを所有するバスク・プロ・サイクリング・チームを購入することに合意。チームは救済された。

    フェルナンド・アロンソの救済により、チームの将来は確保されたが、2014年にむけてチーム名を改名するかどうかは発表されていない。

    チームは声明のなかで「エウスカルテルは、2度のF1ワールドチャンピオンが合意に達してくれたことに感謝し、フェルナンド・アロンソが、エウスカルテル・エウスカディ・チーム、プロ選手、歴史的な遺産、そしれ彼の趣味のために示した敬意、理解、愛情を強調したい」と述べた。

    フェルナンド・アロンソは、日曜日に自信のTwitterで「今後数日で重要なニュースがある…このツイッターとウェブをお楽しみに!!!」と投稿していた。

  • フェルナンド・アロンソ、モンテゼーモロ会長の怒りは“勘違い”

    フェルナンド・アロンソ、モンテゼーモロ会長の怒りは“勘違い”

    フェルナンド・アロンソは、フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長が怒りを表明したのは勘違いによるものであり、チームに不信感はないと強調した。

    F1ハンガリーGP終了後、フェラーリは、公式サイトにブダペストでフェルナンド・アロンソが発したコメントにルカ・ディ・モンテゼーモロが不快感を示しているとの記事を掲載した。

    ただし、フェラーリからは具体的な発言内容は明かされておらず、メディアの報道ではフェルナンド・アロンソが、インタビューで誕生日プレゼントとして“他と同じようなクルマが欲しい”とコメントしたことがルカ・ディ・モンテゼーモロの逆鱗に触れたとされていた。

    ベルギーで説明を求められたフェルナンド・アロンソは「何でもないことだ」とコメント。

    「正直、間違った情報が会長に伝わったんだと思う。僕たちはすべての記者会見を見直した。最近はレコーダーなどがあるので自分が何を言ったのかを正確に確認するのは簡単だし、もちろん、他のグランプリとなにも違いはなかった」

    「チーム内の変化もない。僕はチームやパフォーマンスをプッシュしようとしただけだ」

    「彼はフェラーリという大家族の大黒柱だ。やる気を出させるのもうまい。チームの全員を正しい道へと導き、皆に期待すること、僕たちに求めていることを正確に伝えてくれる人だ」

    また、フェルナンド・アロンソは、ルカ・ディ・モンテゼーモロから2014年のレッドブル移籍に関する報道について尋ねられたことはないと述べた。

    「会長は噂と真実を見極められる優秀な人だと思うし、彼からはなにも聞かれていない。二人ともF1で過ごした時間は長い」

    「夏休みは噂はつきものだし、そうであることはわかっている。質問されたことは一度もない。さっきも言ったけど、彼は、僕たちが地に足をつけ、しっかりとチームのために力を尽くせるように支えてくれる人だ」

  • フェルナンド・アロンソ:F1ベルギーGP プレビュー

    フェルナンド・アロンソ:F1ベルギーGP プレビュー

    フェルナンド・アロンソが、F1ベルギーGPへの意気込み、スパ・フランコルシャンの印象について語った。

    フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    非常に特別なサーキットだし、非常に速いコーナーがあって上下するトラックなので、常にアドネナリンが湧き出てくる。全てがドライバーにとって本当に素晴らしい経験になる。スパの1周は、興奮度やアドネナリンの放出量でいえば他のトラックの20周くらいな感じだ。

    一番の厳しいコーナーは、間違いなくフィニッシュラインの直前にある最終シケインだ。時速330キロくらいで進入するけど、わずかなグリップでかなりの低速シケインに対応しければならない。スパではクルマをダウンフォースをかなり低くセットアップするからね。レース中にたくさん順位の入れ替わる場所でもあるし、とても狭いピットレーンへの入り口を示す部分でもあるのでれも重要だ。

    オー・ルージュは7速ギアを使って時速300キロメートル以上で駆け抜ける上りコーナーだ。たとえ、最新型のF1カーでここを全力で攻めたとしても、身体には他のどのサーキットよりも大きな圧力がかかる。それがここを特別なものとしている理由だ。

    スパで最善のセットアップを行うためには、空力的な妥協点を見いだすことが重要だ。セクター1とセクター3は全体が長いストレートで構成されているので、できる限りのスピードを得るためにそこでのダウンフォースは最小限にしておきたい。でも、ミドルセクターには多くのコーナーがあるし、そこでは最大レベルの空力ダウンフォースが欲しい。なので、スパで正しいバランスを得るのはかなり複雑だし、フリー走行でその優先順位を決めていくことになる。

    スパは、ドライバーとチームのどちらにとっても大きな挑戦を提供するいろいろなものが揃ったサーキットだと考えられている。つまり、モナコやモンツァ、評判の高いその他の有名なサーキットでのレースと並ぶものだし、より高い価値を持つものだ。過去には名ドライバーたちがここで勝っているしね。だから、今年はそこに自分の名前を刻むことができるよう期待している。でも、結局のところ、優勝しても得られるのは25ポイントだし、それはほかのレースと同じだ。

    2005年には2位だったし、F3000時代にもうまくやれていた。スパでは、これまで優勝争いができるチャンスに恵まれなかったし、しばしばリタイアもしている。単純に運に見放されたり、技術的問題のせいだったり、自分のミスによるものもあった。だから、今年はその埋め合わせをして、これまでに失ったポイントを挽回できれば嬉しいね。

  • 【動画】 フェルナンド・アロンソ、ラ・フェラーリを試乗

    【動画】 フェルナンド・アロンソ、ラ・フェラーリを試乗

    フェルナンド・アロンソが、開発中のフェラーリの最新モデル『ラ・フェラーリ』に試乗した。

    ラ・フェラーリは、わずか499台のみの生産となる特別限定モデル。6.3リッター V12エンジンにモーターを組み合わせたHY-KERSを搭載し、963psを発生させる、フェラーリ初のハイブリッドモデルだ。開発には、スクーデリア・フェラーリのドライバー、フェルナンド・アロンソとフェリペ・マッサの意見が反映されている。

    F1ハンガリーGPを前に開発の最新段階にあるラ・フェラーリを試乗したフェルナンド・アロンソは、エンジニアにインプレッションを伝えた。

    フェルナンド・アロンソ、ラ・フェラーリを試乗

  • デビッド・クルサード、アロンソのレッドブル移籍報道に懐疑的

    デビッド・クルサード、アロンソのレッドブル移籍報道に懐疑的

    元F1ドライバーのデビッド・クルサードは、レッドブルにとってフェルンド・アロンソが2014年の現実的な選択肢であるとは考えていない。

    今シーズン限りのF1を引退するマーク・ウェバーの後任には、ダニエル・リカルドとキミ・ライコネンが候補として挙げられている。

    ここに来て、フェルナンド・アロンソのレッドブル移籍が取りざたされているが、デビッド・クルサードは、その報道は的外れだと考えている。

    「彼のマネージャーは、優れたマネージャーがするべきことをやってきた。全チームと話し合うことだ」とデビッド・クルサードは述べた。

    フェルナンドはフラストレーションを感じていることは疑いのないことだ。彼の実力に見合うほど勝てていないからね」

    「でも、フェラーリはトップチームだし、彼らが再びグランプリに勝つのは疑う余地のないことだ」

    デビッド・クルサードは、ダニエル・リカルドとキミ・ライコネンが実質的な候補者だと考えている。

    キミ・ライコネンに関してはデビッド・クルサードは「キミに関しては、彼が何ができるかはみんなわかっている。彼のトラックレコードがそれを物語っている」とコメント。

    また、ダニエル・リカルドも良い選択肢だとデビッド・クルサードは語る。

    「セバスチャン・ベッテルがレッドブルに加入したとき、彼は1レースしか勝っていなかった。だが、彼がそのチャンスに値することは疑いようのないことだった」

    「ダニエルも才能を示している。レッドブルも彼のことをよく知っているし、彼はブランドの象徴として非常にうまくやっている」

    「私が決めることではないが、もし私が決めなければならないのであれば、みんなと同じことをするだろう。あらゆる角度からデータをいみて、全体像をベースにして判断する」

  • レッドブル 「ハンガリーでの面会はフェルナンド・アロンソに関するもの」

    レッドブル 「ハンガリーでの面会はフェルナンド・アロンソに関するもの」

    レッドブルは、ハンガリーでフェルナンド・アロンソのマネージャーを務めるルイス・ガルシア・アバドと面会したのは、カルロス・サインツJr.に関してではなく、フェルナンド・アロンソについての話し合いだったことを認めた。

    先週末のハンガロリンクで、ルイス・ガルシア・アバドがレッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーと面会していたことが目撃され、フェルナンド・アロンソのレッドブル移籍説が浮上した。

    だが、ルイス・ガルシア・アバドは、レッドブルの育成ドライバーであるカルロス・サインツJr.のマネージャーも務めているため、そのための会談だったとの見方もあった

    しかし、クリスチャン・ホーナーは、それがフェルナンド・アロンソに関してのものだったと認めた。

    ハンガロリンクでの会談が、カルロス・サインツJr.に関することだったのかと質問されたクリスチャン・ホーナーは「ナンセンスだ」と Sport Bild に応えた。

    「どうして、長くレッドブルのジュニアチームにいるサインツJr.について彼と話さなければならない?」

    18歳のカルロス・サインツJr.は現在、クリスチャン・ホーナーとマーク・ウェバーが共同で所有するMWアーデンからGP3に参戦している。

    レッドブルの育成プログラムを統括するヘルムート・マルコも「レッドブルについて話したのか、スペインの赤ワインについて話したのか、覚えていない」とはぐらかした。

    マーク・ウェバーが、今シーズン限りでのF1引退を発表したことで、レッドブルは、セバスチャン・ベッテルの新たなチームメイトを評価している。まだキミ・ライコネンにも勝算があると言われているものの、筆頭候補はジュアドライバーのダニエル・リカルドだとの見方が強い。

    それでもクリスチャン・ホーナーは「ジュニアドライバーを起用しなければならないというプレッシャーはまったくない。もちろん、ジュアドライバーは考慮しているが、来年ジュニアドライバーすることが必要条件ではない」と主張する。

    ハンガロリンクの面会についてフェルナンド・アロンソのマネジャーであるルイス・ガルシア・アバドからの説明はないが、フェルナンド・アロンソのキャリアに今も携わるフラビオ・ブリアトーレ「彼には契約があり、契約は必ず尊重されなければならない。アロンソは一度も離れたいと言ったことはない」と述べている。

  • フラビオ・ブリアトーレ 「フェルナンド・アロンソに移籍願望はない」

    フラビオ・ブリアトーレ 「フェルナンド・アロンソに移籍願望はない」

    フェルナンド・アロンソのマネジメントを担当するフラビオ・ブリアトーレは、フェルナンド・アロンソに来季のレッドブル移籍への願望はなく、フェラーリでの将来に完全にコミットしていると述べた。

    フェルナンド・アロンソは、フェラーリと2016年まで契約を結んでいるが、ハンガリーでフェルナンド・アロンソのマネジャーを務めるルイス・ガルシア・アバドがレッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーと会っている様子が目撃され、レッドブル移籍説が浮上した。

    レッドブルも、フェルナンド・アロンソが獲得可能なのであれば、2014年のシート候補であることをほのめかしている。

    だが、フラビオ・ブリトーレは、一連の憶測を否定。フェルナンド・アロンソは、チャンピオンシップに勝つことだけを考えており、“他と同じようなクルマ”が欲しいとのアロンソの発言は大したことではないと主張した。

    「フェルナンドには契約があるし、契約は最も尊重されなければならない」とフラビオ・ブリアトーレは Gazzetta dello Sport にコメント。

    フェルナンド・アロンソにレッドブルの空席への願望があるかと質問されたフラビオ・ブリアトーレは「いいや。そのような誘惑はまったくない」と述べた。

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は、アロンソの発言を非難したが、フラビオ・ブリアトーレは、アロンソが異なるクルマを希望していることはなにも驚くことではないと述べた。

    「レーシングドライバーが競争力のあるクルマを望むのは普通のことだし、チームはそれを供給するために頑張らなければならない。それで話は終わりだ」

    「アロンソはチームを去りたいと言ったことは一度もない。フェラーリ・アロンソはウィニング・ペアのままだ」

    「彼が最終戦で2度タイトルを失ったことを思い出してほしい。去年のインテルラゴスでは運もなかった。ベッテルのようなスピンの後、通常ならエンジンが止まるものだが、そうはならなかった…」

    フラビオ・ブリアトーレは、フェラーリがフェリペ・マッサを交代する必要があると考えているのであれば、フェルナンド・アロンソはよりタフなチームメイトを受け入れる準備はできていると述べた。

    「フェルナンドは、誰とレースをすることにも問題はない。彼はセナのようだ。アイルトンは“僕の隣は誰でもいい”と言っていた。それが強い者だ」

    フラビオ・ブリアトーレは、フェルナンド・アロンソがマクラーレンでルイス・ハミルトンがチームメイトだった2007年、問題があったのはアロンソではなく、チーム側だったと述べた。

    「マクラーレンが全ての混乱を作り出した。トップチームは2人の強いドライバーを管理できなければならない」

  • フェラーリ、フェルナンド・アロンソとの関係崩壊を否定

    フェラーリ、フェルナンド・アロンソとの関係崩壊を否定

    フェラーリは、フェルナンド・アロンソとの関係は崩壊していないと主張した。

    フェルナンド・アロンソが、F1ハンガリーGP後のインタビューで誕生日プレゼントとして“他と同じようなクルマ”が欲しいとコメントしたことがフェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長の怒りを買い、モンテゼーモロは公然とアロンソの発言を非難した。

    ルカ・ディ・モンテゼーモロの団結を呼びかけるコメントは、フェラーリの内部が危機に直面しているとの推測を促した。

    しかし、フェラーリの広報担当者は、ルカ・ディ・モンテゼーモロとフェルナンド・アロンソは、シーズン後半にフェラーリをより強くしたいとの願望で1つになっていると述べた。

    「ディ・モンテゼーモロは、できるだけ早く、クルマの競争力を改善するためにドライバーの要求を支持している一番の人物です」とフェラーリの広報担当はコメント。

    「シーズンで最もチャレンジングなレースを終えてのフェルナンドのフラストレーションを彼は完全に理解しています。彼は彼(アロンソ)の一番の支持者ですし、完全に信頼しています」

    「彼の言葉は、ポジティブな注射として見られるべきです。それらはチームを鼓舞するモチベーションを高め、我々の共通の目標にむかって団結されるものです」

    フェラーリは、フェルナンド・アロンソのタイトル争いに必要なクルマを届けるためにすでに許可を進めている。

    今週は、シミュレーターとトラックとの相関関係をチェックスためにマニクールで2011年マシンを用いてテストを実施。

    また、9月1日からは、シャシー・テクニカル・ディレクターとして元ロータスのジェームス・アリソンが加入。エンジニアリング部門の責任者であるパット・フライとともに、クルマと空力面のあらゆる面を設計していく。

    パット・フライは、ビークルダイナミクス、シミュレーション、トラックサイドエンジニアリング、戦略といった得意分野に集中する。

    「パットと並んでジェームスが到着することは後押しになりますし、テクニカルチームのバランスをとり、非常に強い基礎を設定します」とフェラーリの広報担当はコメント。

    「ジェームスは、常に非常に評価の高いエンジニアですし、テクニアカル部門を補強するというステファノ・ドメニカリが始めたプロセスを完成させます」

  • レッドブル、フェルナンド・アロンソとの交渉を否定せず

    レッドブル、フェルナンド・アロンソとの交渉を否定せず

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、2014年のセバスチャン・ベッテルのチームメイトとしてフェルナンド・アロンソと交渉しているとの噂を否定していない。

    ハンガリーGPの週末、クリスチャン・ホーナーが、フェルナンド・アロンソのマネジャーを務めるルイス・ガルシア・アバドと会っている様子が目撃された。

    フェルナンド・アロンソは、フェラーリと2016年まで契約を結んでおり、クリスチャン・ホーナーとの話し合いはルイス・ガルシア・アバドがマネジメントを担当するカルロス・サインツJr.に関するものだったとの見方が強い。

    しかしながら、クリスチャン・ホーナーは、あえてフェルナンド・アロンソ起用の噂を否定していない。

    「いかなるドライバーや陣営との話し合いも機密が保たれる」とクリスチャン・ホーナーは述べた。

    「しかし、ご想像のとおり、このシートに興味を示すドライバーは多い」

    「我々は、来年のシートについて多くの関心を引くという幸運な位置にいると思う。ダニエルに関してはシルバーストンテストでよく見ることができた。夏の間に少し時間をかけて我々にある選択肢を検討し、来シーズンは適切なドライバーをセバスチャンの隣に迎えるつもりだ」

    フェルナンド・アロンソとセバスチャン・ベッテルの関係がうまくいくと思うかと質問されたクリスチャン・ホーナーは「興味深いだろう。最終的にはチームのために何が正しいか考える必要があり、来年のコンビはチームにとって適切なものでなくてはならない」

    「我々としては、来年にむけて、チームにとって最高の結果を成し遂げ、集団として一緒にうまく働くことができる2人の最速のドライバーで適切なチームパッケージをまとめることを放棄したくはない」

    一方、フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは、フェルナンド・アロンソとの契約は厳密に規定されていると述べた。

    「何より、われわれは彼との契約を有しており、間違いなく誰もがそれを知っている。フェルナンドはチームの一つの資産であり、シーズンのこの厳しいときに彼とチームの全員が非常に密接に働いていくことが必要だ」

    関連:フェルナンド・アロンソにレッドブル移籍報道

  • フェルナンド・アロンソの発言にフェラーリ会長が怒り

    フェルナンド・アロンソの発言にフェラーリ会長が怒り

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は、F1ハンガリーGP後のフェルナンド・アロンソの発言を非難した。

    ルカ・ディ・モンテゼーモロがアロンソのどの発言に言及しているかは明らかになっていないが、フェルナンド・アロンソを公に非難するのは初めてのこと。

    7月29日に誕生日を迎えたフェルナンド・アロンソは、プレゼントに速いマシンが欲しいとイタリアメディアに語っていたと報じられている。

    また、F1ハンガリーGPを5位で終えたフェルナンド・アロンソは、英語圏のジャーナリストに最近のレースでフェラーリが導入した新パーツが機能していないと話したと伝えられている。

    公式サイトに掲載された記事で、フェラーリはルカ・ディ・モンテゼーモロは「悪い結果の直後だったことは理解できるが、誰の役にも立たないような軽率な感情を露わにせず、結束を固める必要がある」とコメント。

    フェラーリによると「これはフェルナンド・アロンソの最新コメントに言及したもので、モンテゼーモロにも、チームの誰にも受け入れがたいものだった」としている。

    ルカ・ディ・モンテゼーモロは「フェラーリをドライブしてきたすべての偉大なるチャンピオンたちは、常に自分よりもチームの利益を考えることを求められてきた」とコメント。

    「今は冷静になり、反論を避け、謙虚な気持ちを示し、自分なりに貢献をする決意を固め、チーム、そしてトラックやそれ以外で働くチームの人々と足並みを揃えるべきだ」

    先週末のハンガリーでは、フェルナンド・アロンソのマネジャーがレッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーと面会していたことが発覚。2014年に空席となるレッドブルのレースシートにアプローチしているのではないかとの憶測が浮上している。