カテゴリー: フェルナンド・アロンソ

  • フェルナンド・アロンソ「レッドブル・ホンダは勝てるプロジェクトではない」

    フェルナンド・アロンソ「レッドブル・ホンダは勝てるプロジェクトではない」

    レッドブル・レーシングはオファーを否定しているものの、フェルナンド・アロンソはレッドブル・ホンダが“勝てるプロジェクトではない”と判断したのでレッドブルからのオファーを断ったと語った。

    F1ベルギーGPの予選でQ1敗退を喫したフェルナンド・アロンソは、2019年のF1世界選手権には参戦しないことをすでに発表している。

    フェルナンド・アロンソは、ダニエル・リカルドの離脱が決定した後を含め、今シーズン中にレッドブル・レーシングから2019年の契約について2度のアプローチがあったと語っている。

    「レッドブルからのものを含めたオファーにノーと言った。勝てるプロジェクトではなかったからね」とフェルナンド・アロンソの地元スペインの Marca にコメント。

    「現段階で僕の目標はもうF1にはない」

    「2ヵ月前に決断していたし、僕はハッピーだ」

    クリスチャン・ホーナーは、フェルナンド・アロンソがチームに所属チームの先々で“面倒な事態を起こす”ドライバーである非難し、レッドブルにとって“最も健在な選択ではない”と語っていた。

    「混乱などなかったし、僕の仕事方法や性格についての夏の彼のコメントには失望している」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「彼は僕と仕事をしたことはないし、彼らは問題があると言えるような人々とではないと思う」

    「ルノーとマクラーレンは僕にもう一度連絡をくれた。僕と仕事をしたこともなく、キャリアのなかで何度か僕を雇おうとした人のコメントとしておかしいよね」

    過去3年間、フェルナンド・アロンソは、マクラーレン・ホンダのプロジェクトでホンダのF1パワーユニットに苦しめられてきたが、レッドブル・レーシングは、2019年からホンダのF1パワーユニットを搭載することが決定している。

  • フェルナンド・アロンソ、レッドブルの経営陣からの謝罪を希望

    フェルナンド・アロンソ、レッドブルの経営陣からの謝罪を希望

    フェルナンド・アロンソは、自分のことを批判したレッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーが謝罪することを願っており、自分がレッドブル・レーシングから得たオファーの詳細について語った。

    2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、ダニエル・リカルドの離脱が決定した後を含め、今シーズン中にレッドブル・レーシングから2019年の契約について2度のアプローチがあったと語った。

    だが、レッドブル・レーシングは即座にそれを否定。また、クリスチャン・ホーナーは、フェルナンド・アロンソがチームに所属チームの先々で“面倒な事態を起こす”ドライバーである非難し、レッドブルにとって“最も健在な選択ではない”と語っていた。

    さらにレッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコも10年前にフェルナンド・アロンソと交渉した際に“うんざりするような”条件を提示されたとし、“マクラーレンやフェラーリでの歴史を見てみれば、常にワンマンショーだった”と語っていた。

    だが、フェルナンド・アロンソは、それらの批判はレッドブルが実際に自分に示した関心とは異なるものだと語った。

    「レッドブルから数回オファーがあった」とフェルナンド・アロンソは Sky Sport F1 にコメント。

    「実際、2007年、2009年、2011年、2013年、それに今年も2回あった。1回はモナコ、そして、もう1回は8月だ」

    「だから、このような質問をしてくれて嬉しく思っている。今夏のクリスチャン・ホーナーとマルコ氏のコメントは完全に前後関係を無視したものだし、僕がカオスを引き起こすだとか、仕事をするのが難しい男だというコメントには驚いている」

    「まず、彼らは一度も僕と仕事をしたことがないし、2つ目に彼らは過去7年間で5~6回は僕を追いかけていた。今、彼らは自分たちのプログラム、コミットメント、そして、彼らのジュニアドライバーに忠実だと言っている」

    「変な感じだし、僕にとって不公平だ」

    「今年の夏のコメントの後、クリスチャンに手紙を書いた。彼はEメールで謝罪してきたし、今週末も改めて謝罪してくるだろうね」

    だが、クリスチャン・ホーナーは、スパ・フランコルシャンの金曜日に、フェルナンド・アロンソの長年のマネージャーとF1のマネジメントの説明にも関わらず、オファーはしていないと主張している。

    「もちろん、フラビオは救いの手を差し伸べていたし、FOMさえも救いの手を差し伸べていた。だが、それは当初から明らかなことだった」とクリスチャン・ホーナーは Channel 4 にコメント。

    「我々はフェルナンド・アロンソに契約をオファーしたことはあるが、それは2007年のことだ! 私の知る限り、それ以来、彼にオファーをした者はレッドブル内にいない」

    「彼は素晴らしいドライバーであり、素晴らしい才能の持ち主だが、我々のチームのプロフィールには合致しない。若手への投資、そして、ジュニアプログラムは過去10年にわたってかなりの成功を収めている」

    レッドブルは、ダニエル・リカルドの後任として、2019年にトロロッソからピエール・ガスリーを昇格させることを発表している。

  • フェルナンド・アロンソ「オファーがあった」 レッドブルは即座に否定

    フェルナンド・アロンソ「オファーがあった」 レッドブルは即座に否定

    フェルナンド・アロンソは、レッドブル・レーシングからダニエル・リカルドの後任として2019年の契約について“数回”アプローチがあったとコメント。だが、レッドブルはそれを否定している。

    マクラーレンに移籍して以来、ワールドチャンピオンはおろか、ポイント獲得さえ苦戦する状況が続いたフェルナンド・アロンソは、今シーズン限りでF1キャリアにピリオドを打つことを発表している。

    その一方で、2019年のF1シートに関してはダニエル・リカルドのルノー移籍を皮切りに多くの玉突き移籍が起こっている。リカルドの後任と考えられていたカルロス・サインツはフェエナンド・アロンソの後任としてマクラーレンへの移籍を決断。それにより、今季トロロッソ・ホンダで走っているピエール・ガスリーがレッドブル・レーシングに昇格することが決定した。

    その過程でフェルナンド・アロンソもレッドブル・レーシングのドライバー候補に浮上していた。

    だが、レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、フェルナンド・アロンソが所属チームの先々で“面倒な事態を起こす”ドライバーだとして、アロンソと契約する意向はないとF1の公式ポッドキャストで発言。フェルナンド・アロンソもTwitterで“お構いない(笑)”と返信し、小さな論争となっていた。

    フェルナンド・アロンソは、F1を離脱することを決心した理由として、コース上のアクションの低下と予測できてしまう結果にうんざりしたと述べていたが、8月23日(木)に行われたF1ベルギーGPでは数年間勝利を狙えるマシンから遠ざかっていたことも理由のひとつだと認めた。

    そして、2019年の契約についてレッドブル・レーシングからオファーがあったとフェルナンド・アロンソは発言した。

    「トップ3チームのひとつから、今年これまで何回かオファーがあった」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「でも、今は僕にとってその冒険に加わる時ではなかった。今のF1は僕が求めているチャレンジを与えてくれる場所ではなくなっている。F1以外のモータースポーツの他のシリーズもいろいろ見ているところだ。それは異なるチャレンジを与えてくれるし、自分をより観戦したドライバーにしてくれる。2019年はそういうものを見つけようと思っている」

    接触してきたというのはレッドブル・レッドブルで、ダニエル・リカルドの後任としてのオファーだったのかと質問されたフェルナンド・アロンソは「イエス」と答えた。

    しかし、この発言に対し、レッドブル・レーシングの広報は「チームはフェルナンド・アロンソにオファーはしていません」とすぐさま否定している。

    今週初め、レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコもフェルナンド・アロンソ獲得には関心がなかったと述べている。

    「2007年か2008年に彼と交渉していた。当時、彼の要求はうんざりするようなものだった」とヘルムート・マルコはコメント。

    「彼のマクラーレンやフェラーリでの歴史を見てみれば、常にワンマンショーだった。我々にそれは適さない」

    2019年のF1世界選手権に参戦しないことを発表した際、フェルナンド・アロンソはマクラーレンに競争力が戻れば、将来的にF1に復帰する可能性があることを示唆していた。だが、今は完全に別れを告げるつもりだと語る。

    「数カ月前に適切なタイミングだと決断した。自分は強いと感じているし、良いレベルでドライビングができているからね」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「自分は競争力がないと感じたり、行き場所がなくなったさよならを言うのではなく、自分は強いと感じているときにさよならを言いたかった。自分で意思決定をして、新しいチャレンジを見つけたい。現時点でF1はそれを僕に提供できないかもしれない」

    世界3大レースでの“3冠”をキャリアの目標に掲げているフェルナンド・アロンソは、今年トヨタからFIA 世界耐久選手権(WEC)に参戦してル・マン24時間レースを制覇。2冠目を達成して、次なる目標はインディ500のみとなった。

    2019年はインディカーに転向することが濃厚とされ、今年9月にはインディカーのテストに参加するとも噂されているフェルナンド・アロンソだが、早くても10月までは来季の去就を決定することはないと述べている。

  • ルイス・ハミルトン 「アロンソは僕が対戦した最も偉大なドライバー」

    ルイス・ハミルトン 「アロンソは僕が対戦した最も偉大なドライバー」

    ルイス・ハミルトンは、フェルナンド・アロンソがF1を引退することに個人的な“悲しみ”はないが、これまで対戦したなかで“最も偉大なドライバー”だと称賛した。

    フェルナンド・アロンソは2019年のF1世界選手権に参戦しないことを発表。「自分は競争力がないと感じたり、行き場所がなくなったさよならを言うのではなく、自分は強いと感じているときにさよならを言いたかった」と事実上の引退を宣言した。

    F1のデビュシーズンにマクラーレンでフェルナンド・アロンソとチームメイトだったルイス・ハミルトンは、アロンソがF1を離れることに涙を流すことはないが、アロンソのドライビング技術を考えれば、より大きなトロフィーをキャビネットに加えることなく去っていくのは“残念”なことだと語った。

    「当然、悲しくなるようなことはない。僕が悲しみを抱く理由はない」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「レース界では彼がいなくなることは寂しいことであるのは確かだ。レース界の中で彼は本当に大きな部分を示しているし、F1史上で最も偉大なドライバーのひとりだ」

    「彼の能力に相応しい勲章を得られていないのは残念なことだと言える。でも、スポーツはとても面白いマシンだし、偉大なドライバーであることだけが重要ではない」

    「どのように計略を使いし、どのように試合を戦うかだ。チェスのゲームのようなものだし、パッケージの一部でもある様々なことの全てをどのように使うかだ」

    だが、ルイス・ハミルトンは、フェルナンド・アロンソの長年のキャリアと彼がもたらした挑戦に“大きな敬意”を抱いていると語る。

    「でも、彼は最も偉大なドライバーのひとりだし、おそらく僕が対戦したなかで最も偉大なドライバーだ。次の場所での彼の活躍を祈っている」

    「17年間は長いし、それに対して大きな敬意を抱いている。それほど長く留まって、パフォーマンスを発揮するのは簡単なことではない。多くのコミットメント、多くの時間、多くの献身が必要だ」

    「多くの人々はそれを理解し、真価を認めることができていなかもしれない。でも、当然のことながら、どんなスポーツであっても、僕はその真価を認めることができる」

  • フェルナンド・アロンソ 「来季の決定は残りのレースの妨げにはならない」

    フェルナンド・アロンソ 「来季の決定は残りのレースの妨げにはならない」

    マクラーレンのフェルナンド・アロンソが、2018年のF1世界選手権 第13戦 ベルギーGPへの意気込みと舞台となるスパ・フランコルシャンについて語った。

    フェルナンド・アロンソは、夏休み中の8月14日(火)に2019年のF1世界選手権に参戦しないことを発表。今シーズン限りで一旦F1キャリアにピリオドを打つことになった。

    「F1は夏のシャットダウンに入っていたけど、ハンガリー以降、たくさんのことが起こったように感じているよ! ようやく2019年の決定を発表することができて嬉しいけど、それが僕やチームが残りのシーズンにむけて焦点を当てていることの妨げになることはない」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    F1ベルギーGPのフリー走行1回目では、フェルナンド・アロンソに代わってランド・ノリスが走行を行う。

    「僕たちにはまだやらなければならない作業がたくさんあるし、FP2からクルマに戻ることを本当に楽しみにしている。先週末にWECのシルバーストンでレースをしているので、グリッドの他の誰よりも最近レースをしているけど、それでもスパでクルマに戻るのが待ち切れない。カレンダーで最高のサーキットのひとつだし、通常とても楽しいサーキットだ」

    「スパは僕たちがレースをするなかで最長のコースだし、その多くがフルスロットルなので、僕たちにとってチャレンジングな週末になるだろう。でも、新鮮な気分でモチベーションも高いし、週末とシーズン後半にアタックする準備はできている」

    関連:2018年 F1ベルギーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ジャンカルロ・フィジケラ 「アロンソとは何の問題もなかった」

    ジャンカルロ・フィジケラ 「アロンソとは何の問題もなかった」

    ジャンカルロ・フィジケラは、フェルナンド・アロンソは全てのF1チーム内で問題を引き起こすというのは事実ではないと述べた。

    今シーズン末でF1キャリアにピリオドを打つことを発表しているフェルナド・アロンソは、妥協を許さない姿勢、コメント、戦略によって、所属チーム内で面倒な事態を起こすと非難する者もいる。

    しかし、2005年と2006年にルノーでフェルナンド・アロンソとともにタイトルを獲得したジャンカルロ・フィジケラは「僕たちは一緒に素晴らしい2年間を共有した」と El Mundo Deportivo にコメント。

    「チーム内の雰囲気はこれまで経験したことがないくらい良かった。僕たちは友人だったし、とてもうまくっやっていた」

    「僕たちはいつも一緒に仕事をしていたし、レースの1時間前にカードで遊んでいたときもあった」

    しかし、フェラーリ時代にフェルナンド・アロンソのチームメイトだったフェリペ・マッサは、数日前にアロンソは常にチーム内で問題を引き起こしていたと語っていた。

    「それについては僕には何も言えない」とジャンカルロ・フィジケラはコメント。

    「僕たちは一緒にすべてを勝ち取った。僕たちは本当にいい関係と友情を築いていた。それが僕にとってそのようなことはなかったと言っている理由だ」

    多くの人々と同様に、ジャンカルロ・フィジケラは、フェルナンド・アロンソがインディカーに転向すると予想している。

    「彼には最高の結果を出せることがわかているものを続けて欲しいと伝えたい」とジャンカルロ・フィジケラはコメント。

    「彼は本当に多くのことを達成してきたし、彼の活躍を祈っている」

  • フェルナンド・アロンソ、サインツのマクラーレンでの活躍に太鼓判

    フェルナンド・アロンソ、サインツのマクラーレンでの活躍に太鼓判

    フェルナンド・アロンソは、自身の後任として2019年にマクラーレンに加入するカルロス・サインツの活躍に太鼓判を押した。

    先週、マクラーレンはフェルナンド・アロンソが2019年のF1世界選手権に参戦しないことを発表。後任として同じスペイン出身のカルロス・サインツを起用することを発表した。

    カルロス・サインツは、2019年にルノーとレッドブルの両方にリンクされていたが、マクラーレンに加入することに“頭を悩ませることはなかった”と Ziggo Sport Totaal に語った。

    「F1で多くの歴史がある非常に成功したチームだ」とカルロス・サインツはコメント。

    「レッドブルでの僕の将来はまだ不明だったけど、僕はマクラーレン・ファミリーの一員になりたいと思ったんだ」

    フェルナンド・アロンソも、カルロス・サインツのマクラーレン移籍を支持している。

    「カルロスはマクラーレンのようなプロジェクトを率いていくために必要なすべてを兼ね備えている」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    僕たちはシーズン終了までに改善を続けられることを願っている。2018年の設計は完了しているので、多くのソリューションは適用できないけど、数カ月かけてクルマの問題は特定されている」

    「でも、2019年は完全に異なるシーズンになると思う。もっと良い一年になると思うし、カルロスにはこのようなプロジェクトを率いていけるだけの経験と能力がある」

    「彼はまだ若いし、F1に何年もいるわけではないけど、それでもトロロッソとルノーで十分に経験を積んでいる。その組み合わせはマクラーレンにとって非常にうまくいくと思う」

    2009年のF1ワールドチャンピオンであるジェンソン・バトンも、カルロス・サインツのマクラーレン移籍を支持している。

    「カルロスはルノーで良好なパフォーマンスを発揮していたけど、マクラーレンが彼にとって良い動きであるかどうかを知るのは不可能だ」とジェンソン・バトンはコメント。

    「ダニエル・リカルドがルノーに行くことで、彼には(ルノーに)残留するという選択肢がなくなっていたし、正しい決断だと思う」

    「来年、マクラーレンが改善するかどうかを見てみなければならない。チームにとって難しいことだとは思うけど、多くのワールドチャンピオンを獲得してきた素晴らしいチームだ。時間はかかるかもしれないけど、彼らは再び素晴らしい方法を見つけだすことができるだろう」

  • 「アロンソに勝てるマシンを与えられなかったマクラーレンの不始末」

    「アロンソに勝てるマシンを与えられなかったマクラーレンの不始末」

    フェルナンド・アロンソのマネジメントに関与しているフラビオ・ブリアトーレは、フェルナンド・アロンソがF1を離れるという決断に至らしめたのは、マクラーレンが勝てるクルマを与えられなかったとにあると語った。

    フェルナンド・アロンソは8月14日(火)に2019年のF1世界選手権に参戦しないことを発表したが、早くも来季以降にF1に戻ってくるとの噂が広まっている。

    「最後のお別れについて話をするのはあまりに早すぎる。F1では状況は非常に早くに変化する。決してないなどとは言うべきではない」とフラビオ・ブリアトーレは La Gazzetta dello Sport にコメント。

    「私はフェルナンドがメルセデスやフェラーリで走るのを見たいと思っている」

    「アロンソは一貫して最高レベルで走っている。彼は少なともハミルトンと同じくらい強いし、常に安定した走りをしている」

    フラビオ・ブリアトーレは、マクラーレンがタイトルは獲得できないとしても、レースで優勝を争えるマシンを与えられなかったことを考えれば、フェルナンド・アロンソがF1活動を休止するという決断をしたことを理解できると語る。

    「フェルナンドの決断は説明できる。7位や8位でレースを続けることは意味のないことだ。「そうなれば、ドライバーはモチベーションを失ってしまう」

    「マクラーレンは彼らのマシンを解決する必要がある。ドライバーに最も大きな問題があるわけではないのは確かだ」

    フラビオ・ブリアトーレは、今年の冬にホンダからルノーに切り替えてもパフォーマンスが上がらないことで、マクラーレンはホンダを責めることができなくなったと付け加えた。

    「バーレーンでのトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーの素晴らしい4位は、マクラーレンはもう言い訳ができないことを示している」

    しかし、フェルナンド・アロンソには2019年にレースに勝てる機会を得えられるようなシートはなく、マクラーレンのレースシート以外の選択肢はなかった。

    「私はこのF1ではフェルナンドのような才能を持ったドライバーにとっての場所がないような奇妙な状況であることをわかっている」

    また、フラビオ・ブリアトーレは、フェルナンド・アロンソが不和を生じさせる存在であるため、トップチームはフェルナンド・アロンソを望んでいないとするレッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーの主張に反論した。

    「私はクリスチャンと友人であるが、彼はここで意見をするべき人物ではない。ドライバーを扱うことができないレースチームがあるとすれば、それはレッドブル」とフラビオ・ブリアトーレはコメント。

    「ダニエル・リカルドがチームを離れたのはまさにそれが理由だ」

    「フェルナンドは私のために走り、ルノーチームに栄誉を与えた。彼は他のドライバーにとって模範となるチームメイトであり、エンジニアにとってはベンチマークだ」

    多くのインサイダーは、フェルナンド・アロンソはインディ500制覇を目指して2019年はインディカーにフル参戦すると推測している。

    「どうなるか見てみよう。まず第一に彼はF1と世界耐久選手権でのシーズンを終える。そのあと、彼が休暇を取ることを決めたとしても、私はそれを理解するだろう」

  • フェルナンド・アロンソ 「WECでタイトルを獲得することが最優先事項」

    フェルナンド・アロンソ 「WECでタイトルを獲得することが最優先事項」

    フェルナンド・アロンソは、FIA 世界耐久選手権(WEC)でチャンピオンを獲得することが今の最優先事項だと語る。

    今年、F1と並行してトヨタからWECに参戦するフェルナンド・アロンソは、開幕戦スパ・フランコルシャン、そして、第2戦ル・マン24時間レースで2連勝を果たしている。

    トヨタのチームウェアに自身のブランドであるお馴染みのKimoaのキャップをかぶったフェルナンド・アロンソはで「大きな可能性があるし、僕は数年間スポーツカーを走らせている」と第3戦の舞台となるシルバーストンでコメント。

    「感触はいい。競争力があると感じているし、雰囲気もいい。もちろん、僕はスパで勝ってるし、ル・マンでも買っているので、今はさらにポジティブに感じている。トヨタはとてもコミットされたチームだし、初日から非常にプロフェッショナルだった。彼らの働き方や準備の仕方を気に入っている」

    「それはWECも同じだ。僕にとってチャンピオンシップは初日からドアがオープンだった。彼らはかなり満足しているし、全員を幸せにするためにできる限りのことをしている。関わっている全員が満足しているときは、満足できるものだ」

    来季はF1に参戦しないことが決定しているフェルナンド・アロンソは、2019年はインディカーにフル参戦することが広く噂されている。9月には公式テストに参加されるとも言われているが、まだ何も公式発表はない。

    「2ヵ月後まで何かを決定したり、発表することはないだろう」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「たぶん10月くらいになると思う。長く待つことになるし、多くの予測を生むことになるだろうね」

    世界3大レースでの“3冠”を目標に掲げているフェルナンド・アロンソは、ル・マンを制覇したことで、残しはインディ500で優勝のみとなった。

    だが、フェルナンド・アロンソは、WECでタイトルを獲得することが今のところの最優先事項だと語る。

    「“スーパーシーズン”の優先事項のひとつは、ワールドチャンピオンに勝つことだった。最優先事項はル・マンだったけど、2つ目の優先事項はワールドチャンピオンになることだった。今はそれが最大の目標だ」

    「来年はセブリングとオーストリアの日程が重なっていたけど、今はWECのプライオリティとワールドチャンピオンの可能性がさらに高まっている」

  • フェルナンド・アロンソ 「コース上のアクション不足がF1離脱を促した」

    フェルナンド・アロンソ 「コース上のアクション不足がF1離脱を促した」

    フェルナンド・アロンソは、2019年のF1世界選手権に参戦しないという決断を促したのは、最近のマクラーレンで結果が出ていないからではなく、F1でコース上のアクションが不足していたからだと語った。

    今週14日(火)、フェルナンド・アロンソは今シーズン限りで一旦F1キャリアにピリオドを打つことを発表。2019年は世界3大レースでの“3冠”を達成するためにインディカーへの転向が噂されている。

    その一方で、今後マクラーレンが競争力を取り戻せば、将来的にF1に復帰する可能性もあることをほのめかしており、F1を離れるのは20155年にマクラーレン・ホンダに加入して以降、表彰台すら獲得できない状況に嫌気がさしたからだと考えられている。

    今年、トヨタからFIA 世界耐久選手権に参戦するフェルナンド・アロンソは、今週末のシルバーストン6時間レースに先駆け、F1でコース上のアクションが減ってきていることが他のシリーズでレースをすることを促したと説明した。

    「僕には今、F1が提供するよりも他により大きなチャレンジがある」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「もちろん、僕の人生の17~18年間楽しんできたスポーツ、シリーズなので日所湯にポジティブなことはたくさんある。僕は2001年にスタートしたときに夢見ていたよりもはるかに多くのことを達成できたと思う。現状、コース上のアクションは僕がF1に加わったときに夢見ていたもの、異なるシリーズにいたときや他のときに経験したコース上のアクションではなくなっている」

    「僕の発表のほとんどは、ここ数年の悲しみや悲しい瞬間、あるいは、結果の出ないことへのフラストレーションだと捉えられてしまった。僕は18年間F1でレースをしてきたし、2度のタイトルを獲得した。だから、人生の16年間でフラストレーションを感じていたのは間違いない。でも、そうではないんだ」

    「コース上のアクションがとても乏しくなっているから止めることにしたというのが僕の意見だ。実際、僕たちがF1についてより多く話しているのはコース外でのことだ。僕たちは政治について話しているし、無線メッセージなどについて話している」

    「僕たちはそのようなことについて何度も話をしているときは悪い兆候だ。その週末のコース上のアクションがとてもぱっとしないものだったというものだからね。それが僕が今のF1に感じていることだし、他のシリーズはもっと良いアクション、もっと多くの楽しさを提供してくれると思っている。もっと幸せを感じられると思っている」

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレンのコース上でのパフォーマンス不足も決定において役割を果たしたことを認めるつつも、F1が予測できるものになってしまったことに不満を繰り返すまでは、フィールドで一貫して上位を争うことができなかったとしても、より楽しさを感じていたと語る。

    「2003年、2004年、2008年、2009年、2011年に僕はその1年間でレースに勝てなかったけど、スパやモンツァで何が起こるかを予測するのは難しかった」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「今、僕たちはスパやモンツァで何が起こるかを語ることができる。1~2個のミスはあるかもしれないけど、上位15位は予測することができる。すべてがこのように予測しやすくなっているのは厳しいことだ。僕たちはバルセロナに行き、冬季テストの初日にテストして、11月のアブダビまでどんな感じになるかわかってしまう」

    「それはタフなことだ。18年間F1を戦って、自分が埋め見ていたものよりも多くのことを達成してきたので、僕にとってはあまり問題ではない。でも、若いドライバーや異なるドライバーにとってはタフだ。彼らは来シーズンにチームが信じられないくらいのステップを果たすか、1~2チームから声がかかることを期待するしかないからね。野心的なドライバーにとっては厳しくなっている」

    「そのような野心的なドライバーにとって、状況が変わらなければ将来は厳しいものになるだろう」