カテゴリー: フェルナンド・アロンソ

  • フェルナンド・アロンソ、ホンダF1への無礼でF1チームから総スカン

    フェルナンド・アロンソ、ホンダF1への無礼でF1チームから総スカン

    フェルナンド・アロンソのF1復帰は、ホンダF1への無礼によってほぼ不可能なものとなっていると元F1ドライバーのJ.J.レートは語る。

    2021年のF1復帰を視野に入れているフェルナンド・アロンソだが、フェラーリ、レッドブル、メルセデス、さらにはマクラーレンでさえドアを閉めている。

    J.J.レートは、F1パドックのほとんどのボスにとって、マクラーレン・ホンダのプロジェクトにおけるホンダF1への行動が我慢の限界になるきっかけになったと語る。

    「ホンダに対する無礼は本当にとんでもないものだった」とJ.J.レートは Iltalehti に語った。

    「彼は雇用主に向けって怒鳴り、彼らの足を踏みつけた。その振る舞いはどのメーカーからも見過ごされなかったのは確かだ」

    実際、フェルナンド・アロンソの批判家の中には、フェラーリ時代、そして、2007年のマクラーレン時代にも問題があったと主張する者もいる。

    「彼は間違いなく才能のあるドライバーだ」とJ.J.レートは語る。

    「しかし、彼がいかに多くの関わりを絶ったかを考えれば、どのチームに対してもリスクを負う意思があるかどうかを問わずにはいらないないだろう」

    「それにアロンソは2018年以降、本格的にF1カーを運転していない。彼がすでにかなり年齢がいっていることにも言及せずにはいられない。マーケットにはもっと若く、安価で、簡単なドライバーがいる」

  • 「アロンソとハミルトンはF1史上最強のペアだった」とデ・ラ・ロサ

    「アロンソとハミルトンはF1史上最強のペアだった」とデ・ラ・ロサ

    元F1ドライバーのペドロ・デ・ラ・ロサは、2007年のルイス・ハミルトンとフェルナンド・アロンソというマクラーレンのラインナップは文句なしにF1史上最強ペアだったと語る。

    当時マクラーレンのテストドライバーを務めていたペドロ・デ・ラ・ロサは、マクラーレンでルイス・ハミルトンとフェルナンド・アロンソの激しいライバル関係を目の当たりにした。

    2回のF1デフェンディングチャンピオンだったフェルナンド・アロンソとF1デビューシーズンとなったルイス・ハミルトンとの関係は、シーズンが進むにつれて急速に悪化。最終的に二人は109ポイントで並んだが、1ポイント差でキミ・ライコネン(フェラーリ)がタイトルを獲得した。

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレンとの3年契約をわずか1年で解消してチームを去った。

    「すべてどのように爆発したかは驚きだった」とペドロ・デ・ラ・ロサは Beyond The Grid で語った

    「振り返ってみると、あのドライバーのペアリングはF1史上最強だったと思う。文句なしにね」

    以前のマクラーレンのペアであるアイルトン・セナとアラン・プロストよりも強かったのだろう?

    「まぁ…僕は常に新しい世代の方が強いと思っている。セナ/プロストに対して文句があるわけじゃない。彼らは僕のヒーローであり、永遠のヒーローだ。でも、フェルナンド/ルイスのレベルはものすごかった」

    「彼らのデータを見て『この人たちは別の惑星から来た』と考えたのを覚えている。それでも、僕はその関係が爆発するになるとは思ってもいなかった。残念だった。彼らはマクラーレンにたくさんのチャンピオンシップをもたらしていただろうからね」

    二人の関係は、ハンガロリンクでの予選中が引火点となった。ダブルスタックピットストップ中、ルイス・ハミルトンはフェルナンド・アロンソによってピットレーンでブロックされ、ハミルトンはQ3最終の走行を完了できなかった。そのような悪名高い駆け引きはあったが、デ・デ・ロサは、両者の間に“尊敬”を見ていたと語る。

    「彼らは他チームがどれほど優れているかを知っていたし、常にお互いを大いに尊敬していた。レーストラックで彼らの間に起こったことに何も間違ったことはなかった」とペドロ・デ・ラ・ロサは語る。

    「それは常に強力な戦いだった、公正だった。押し出したり、フロントウィングを壊したりすることはなかった。ただ…2人の剣闘士がレーストラックで勇敢に戦っていただけだし、それについて悪い思い出はない。二人とも非常に高速で才能があり、その年ルイスはフェルナンドから多くのことを学んだと思う」

    「彼(アロンソ)は、レースで一貫性を保つ方法、タイヤだけでなく、マシンのケアをする方法のマスタークラスを行った。フェルナンドがテレメトリーを感じ始めたときも、データはルイスを引き立てるように機能していました。そして、彼はフリープラクティスで本来の走りをしなくなり、突然予選で彼は非常に速かった。これら2つのスーパーグラディエーターの間で多くの駆け引きが行われていた」

  • フェルナンド・アロンソ、インディ500以外のインディカーにも参戦へ

    フェルナンド・アロンソ、インディ500以外のインディカーにも参戦へ

    元F1ワールドチャンピオンのフェルナンド・アロンソは、2020年の焦点をインディ500に定めているが、今年、アロー・マクラーレンSPとともにそれ以外のインディカーにも参戦する可能性を視野に入れている。

    世界3大レースでの3冠達成を目標に掲げるフェルナンド・アロンソは、今年アンドレッティ・オートスポーツからインディ500参戦を目指したが、エンジンサプライヤーのホンダが拒否したことで取引は成立せず、最終的にマクラーレンとともにインディ500に挑むことになった。

    今年、マクラーレンはアロー・マクラーレンSPとしてインディカーにフル参戦しており、フェルナンド・アロンソは5月のインディ500意外にもいくつかのインディカーレースに参戦する可能性がある。

    「それは両チームとの交渉の一部だった。彼らはそれについて考えていた。そして、まだ発展させなければならないオープンなポイントだ」とフェルナンド・アロンソはアンドレッティと以前の交渉に言及した。

    「年末に通常のインディカー・レースを経験する可能性を考えている人もいた。どのように感じるかを見て、経験を追加するためにね」

    「今年はF1をやらないし、世界耐久選手権もやらないので、インディ500の前に少し準備ができるのではないかと思っている。最後のレースはダカール・ラリーという完全に反対のスタイルだったしね!」

    「だから、オーバルレースではない場合でも、その前に1レース、もしくは追加のテストをすることは役に立つかもしれない」

    「そこは交渉中の事柄であり、アロー・マクラーレンSPに加わるという最終決定で役割を果たしたことでもある」

    フェルナンド・アロンソは、チームのフルタイムドライバーであるパトリシオ・オワードとオリバー・アスキューとともに、インディ500でルーオフ・モーゲージがスポンサードする3代目のアローマクラーレンSPエントリーで走らえる

    フェルナンド・アロンソは、アロー・マクラーレンSPのインディ500への準備に支障をきたさなければ、5月中旬にインディアナポリスののロードコースで行われる開催されるGMRグランプリを追加する可能性がある。

    「インディ500以前にできることは何であっても準備に役立つだけだ。インディ500まではもう少しアクティブになっていたいからね」とフェルナンド・アロンソは語る。

    「しかし、インディ500のマシン、セットアップ、もしくはすべての準備に妥協をもたらす可能性のある他のことがある。僕はその準備で問題を起こしたくはない」

    「チームに話をすることはある。彼らは僕よりもはるかに多くの経験を持っている。サム(シュミット チーム共同所有者)、ザク(ブラウン/マクラーレン CEO)、ジル(ド・デフェラン/マクラーレン スポーティングディレクター)は何が最善の準備かを考えている」

    「さっきも言ったように僕はこれまで以上に多くのことをすることができる」

  • キミ・ライコネン 「アロンソがF1シートを見つけるのは難しい」

    キミ・ライコネン 「アロンソがF1シートを見つけるのは難しい」

    キミ・ライコネンは、フェルナンド・アロンソが2021年にF1に復帰する可能性に対する最大の障害はシートを見つけることだと語る。

    2018年末にマクラーレンとF1を離れたフェルナンド・アロンソは、勝利を狙えるチームでのF1復帰を望んでいるが、メルセデス、フェラーリ、レッドブル・ホンダで走る可能性は限りなく低い。

    マクラーレンのザク・ブラウンでさえ、フェルナンド・アロンソがチームに復帰することはないと語っている。

    フェルナンド・アロンソの2021年のF1復帰の可能性について質問されたキミ・ライコネンは「それは僕が決めることではないし、彼が復帰したがっているのかどうかもわからない」とコメント。

    「でも、彼は僕よりも若いし、レースを続けている。レースを続けているなら、彼がダカールをやるのか、他のレースをやるかは問題ではない」とキミ・ライコネンは AS に語った。

    40歳のキミ・ライコネンは、2010年と2011年にWRCに参戦した後、ロータスで2度目のF1キャリアを再開し、フェラーリ、そして、今はアルファロメオ・レーシングに所属している。

    「2年間ラリーを行い、常に新しいことを学んだけど、復帰するのはそれほど難しいことではなかった」とキミ・ライコネンはコメント。

    「でも、復帰するために良い場所を見つけるのはまた別のことだ。それが最も難しい部分だ。ドライビングよりも複雑だ」

    キミ・ライコネンは、元所属チームであるフェラーリの目立たない冬についてもコメントした。

    「近年、彼らは良いシーズンも悪いシーズンもあったけど、彼らが改善して、タイトルを争えることを願っている」とキミ・ライコネンはコメント。

    「彼らが問題を解決し、スピードを見つけ、ワールドチャンピオンを争えることを願っている。シーズン中に何が起こるかは誰もわからない。とても長いからね」

  • マクラーレン、フェルナンド・アロンソのF1チームへの復帰は除外

    マクラーレン、フェルナンド・アロンソのF1チームへの復帰は除外

    マクラーレンは、フェルナンド・アロンソのF1チームへの復帰を除外している。

    世界3大レースでのトリプルクラウンを目指すフェルナンド・アロンソは、アンドレッティ・オートスポーツから2020年のインディ500参戦を目指したが、F1時代に関係がこじれていたホンダがそれを拒否。最終的にマクラーレンが3台目のマシンをエントリーさせることが参戦が実現することになった。

    「フェルナンドをインディア500のサードカーで走らせることには常にオープンだと言ってきたので、彼が我々に加わることに決めたことを喜んでいる」とマクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは

    2018年以降にマクラーレンとF1を離れた38歳のフェルナンド・アロンソは、2021年にスポーツに復帰することを検討していると語っている。

    フェルナンド・アロンソは“マクラーレンとの特別な関係”を維持していることを主張してるが、彼はチームのアンバサダーとしての役割を終えている。

    「インディ500のオプションを検討することは僕にとって重要だったけど、マクラーレンは常にそのトップだった」とフェルナド・アロンソは語った。

    「マクラーレンと特別な関係を築いている。僕たちは多くのことを共にしてきた。それが絆、強い忠誠心を作り出している」

    しかし、マクラーレンは、F1でフェルナンド・アロンソと再会することに興味はなく、2021年にカルロス・サインツとランド・ノリスとの契約を延長する方向に向かっているようだ。

    フェルナンド・アロンソが、マクラーレンF1チームのウィッシュリストに載っているかどうか尋ねられたザク・ブラウンは「いや、今の我々は異なる場所にいる」とコメント。

    「それは彼を反映したものではない。我々には一緒にうまく仕事をしている非常に速い二人の素晴らしい若手ドライバーがいる。今の我々たちにはリズムがあるし、それを妨げたくはない」

  • フェルナンド・アロンソ、マクラーレンから2020年のインディ500参戦が決定

    フェルナンド・アロンソ、マクラーレンから2020年のインディ500参戦が決定

    2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソが、2020年のインディ500にアロー・マクラーレンSPから参戦することが発表された。

    世界3大レースでの“3冠”を目指すフェルナンド・アロンソは、アンドレッティ・オートスポーツからの2020年のインディ500参戦が合意に達したと伝えられていた、最終的にマクラーレン時代に批判的なコメントをは浴びせられ続けたホンダがアロンソを乗せることを許可しなかったと報じられている。

    シボレー系チームであるエド・カーペンター・レーシングからもインディ500の参戦を断られ、1月にはマクラーレンとのアンバサダー契約も満了して関係を解消していたことから2020年のインディー500参戦は厳しい状況となっていた。

    しかし、最終的にマクラーレンから参戦することが決定した。3度目のインディ500挑戦で再びマクラーレンとタッグを組むことになった。2019年もフェルナンド・アロンソはマクラーレンからインディ500に参戦したが、予選落ちという憂き目に遭っている。だが、今年は体制が異なっている。シュミット・ピーターソンと提携したマクラーレンは、アロー・マクラーレンSPとして2020年のインディカー選手権にフル参戦する。
    アロー・マクラーレンSPは、2020年のレギュラードライバーであるパトシリオ・オワードとオリバー・アスキューに加えて、3台のシボレー66号車をフェルナンド・アロンソのために準備。4月30日のインディ500のオープンテストで初走行を行う。

    「僕はレーサーであり、インディ500は世界最大のレースでだ」とフェルナンド・アロンソは語る。

    「僕たちすべてのドライバーにとってそれを特別なものにし、また戻ってきたいと思わせてくれる素晴らしいファンが大好きだ」

    「僕はこのレースとそれに参加するすべての人に最大限の敬意を払っている。いつものように彼らとレースをして、ベストを尽くしたい」

    「このレースの選択肢を模索することは僕にとって重要だったが、アロー・マクラーレンSPは常にトップでした」とフェルナンド・アロンソは付け加えた。

    「僕はマクラーレンと特別な関係を築いている。私たちは多くのことを共にしてきたが、それが絆、強い忠誠心を生み出している。でも、それ以上に、新しい組織と運営がシボレーとのパートナーシップとともに強力なパッケージに発展していることに感銘を受けた」

    「チームは経験豊富で優秀な人材と優れたリソースを備えており、競争力があると確信している」

    アロー・マクラーレンSPの共同所有者であるサム・シュミットは「フェルナンドをチームに加えることは、2人の若く才能のあるフルタイムドライバー、オリバーとパトに利益をもたらすレベルの経験と専門知識がもたらされる」とコメント。

    「我々にはインディで高いマシンがあり、彼は参加するだけでなく、フロントで走る才能があると完全に信じている。シボレーのパワーとチームの経験を組み合わせることで、この3人のドライバーでフールドで最も強力なドライバードリオのひとつになるだろう」

    マクラーレンのCEOを務めるザック・ブラウンは「フェルナンドはこのスポーツで最高のドライバーの一人であり、チームの一員として彼を迎えることは素晴らしいことだ」と付け加えた。

  • フェルナンド・アロンソ、結局はマクラーレンからインディ500に参戦?

    フェルナンド・アロンソ、結局はマクラーレンからインディ500に参戦?

    2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、2020年のインディ500に参戦するための契約を確保したようだ。そう語るのはマイケル・アンドレッティだ。

    アンドレッティ・オートスポーツはフェルナンド・アロンソを乗せる予定だったが、F1自体に確執のあったホンダが自社のエンジンを搭載したマシンに乗せることを拒否したと報じられている。

    マイケル・アンドレッティは、フェルナンド・アロンソと“合意に至らなかった”と認めるるが、“誰の責任でもない”と報じられたホンダの関与を擁護した。

    代わりにアンドレッティ・オートスポーツはジェームス・ヒンチクリフと契約している。

    マイケル・アンドレッティは「常に2つの取引を同時に行っている。どちらの取引が成立するかわからないからね」とコメント。

    「我々はフェルナンドを獲得するために懸命に取り組んだが、最終的に合意に至ることができなかった。彼は自分にもった合ったものを手に入れたし、そこで走るだろう」

    フェルナンド・アロンソは、別のチームと契約を結んだとされているが、どのチームかは不明となっている。

    フェルナンド・アロンソは、2019年のインディ500で予選落ちという憂き目に遭ったことで、F1時代の雇用主であるマクラーレンから参戦することには熱心でなかったとされているが、最終的にマクラーレンになるかもしれない。

    マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは「我々には2人の若いドライバーがいる。彼らが我々の優先事項だ」とコメント。

    「3代目のマシンを走らせるかどうか確認する必要がある。それは補完的なものであり、より大きなアジェンダとともに我々を支援することになるだろう」

    フェルナンド・アロンソについて具体的に質問されたザク・ブラウンは「彼は以前は我々のリストには載っていなかったが、今は載っている」とコメント。

    「彼は明らかにメガスターであり、すでに一度インディ500を経験している素晴らしい才能だ。我々の二人の若者にとって何が良いかを確認するためにすべてを戻している」

  • 「F1チームはフェルナンド・アロンソを望んでない」とクルサード

    「F1チームはフェルナンド・アロンソを望んでない」とクルサード

    元F1ドライバーのデビッド・クルサードは、メルセデスもフェラーリもレッドブル・ホンダもフェルナンド・アロンソを“必要としていない”ため、アロンソのF1復帰はありそうもないと語る。

    マクラーレンで厳しいシーズンを過ごしたフェルナンド・アロンソは、2018年末にF1を離れた。2015年にフェラーリからマクラーレン・ホンダに移籍したアロンソだったが、ホンダのF1エンジンの信頼性とパフォーマンス問題に批判を繰り返し、ルノーにF1エンジンを切り替えた後もマクラーレンは競争力を発揮できなかった。

    しかし、フェルナンド・アロンソは、2021年にF1グリッドへの復帰を望んでいることを公にしている。

    「彼が戻ってきたいと思っていることは知っているが、彼に選択肢があるとは思わない」とデビッドク・クルサードは AS に語った。

    「メルセデスが彼を必要もしくは望んでいるとは思わない。フェラーリが彼を必要もしくは望んでいるとは思わない。レッドブルが彼を必要もしくは望んでいるとは思わない」

    「彼はどこへ行く? マクラーレンに戻る?」

    デビッド・クルサードは、ミハエル・シューマッハを倒して2005年と2006年にF1ワールドチャンピオンを2連覇したフェルナンド・アロンソを称賛しするが、自分の時間を受け入れる必要があると感じている。

    「私にとって、アロンソはF1でこれまでで最も才能のあるドライバーの一人だ。ハミルトン、シューマッハ、セナのように本当に才能がある」とデビッド・クルサードはコメント。

    「彼が運転したすべてで速かった。しかし、誰もにも時間というものがあり、おそらく彼はそこに到達しているかもしれない」

    フェルナンド・アロンソは、今年インディ500への参戦を望んでいるが、アンドレッティ・オートスポーツからの参戦はエンジン供給元のホンダが認めず、シボレー系のエド・カーペンター・レーシングからも加入を拒否されたと報じられている。

  • フェルナンド・アロンソ、シボレー系からもインディ500参戦を拒否られる

    フェルナンド・アロンソ、シボレー系からもインディ500参戦を拒否られる

    元F1ワールドチャンピオンのフェルナンド・アロンソは、シボレー系チームであるエド・カーペンター・レーシングからもインディ500の参戦を断られ、2020年の参戦は厳しい状況となっている。

    世界3大レースでの“3冠”を目指すフェルナンド・アロンソは、アンドレッティ・オートスポーツからのインディ500参戦が合意に達したと伝えられていた、最終的にマクラーレン時代に批判的なコメントをは浴びせられ続けたホンダがアロンソを乗せることを許可しなかったと報じられている。

    ホンダのエンジンを搭載するチームからの参戦が事実上不可能となり、そのマクラーレンとも関係を解消したフェルナンド・アロンソは、シボレー系エンジンを搭載するエド・カーペンター・レーシングからの参戦を目指したが、再び断られた。

    「我々たちは3台以上を走らせられる立場にない」とエド・カーペンターは NBC Sport に語った。

    「5月にチームの規模を2倍にすることは、誰にとっても良いことではない」

  • レッドブル・ホンダ 「フェルナンド・アロンソの加入は絶対に不可能」

    レッドブル・ホンダ 「フェルナンド・アロンソの加入は絶対に不可能」

    レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、フェルナンド・アロンソがレッドブル・ホンダに加入することは“絶対に不可能”だと言い切る。

    2020年にサバティカル2年目を迎えるフェルナンド・アロンソだが、2021年にF1に復帰する可能性があることを示唆している。マネジメントを担当するフラビオ・ブリアトーレは、フェラーリ、メルセデス、もしくはレッドブルでのみアロンソは復帰すると語っている。

    38歳のフェルナンド・アロンソは、キャリアを通して何度かレッドブルと交渉の場を設けたことがあると主張しているが、ヘルムート・マルコは2021年のコラボレーションは“絶対”に実現しないと断言する。

    「今日の状況では、フェルナンド・アロンソのレッドブルの復帰を想像することは絶対に不可能だ」とヘルムート・マルコは Motorsport-Magazin.com に語った。

    「それには2つの理由だがある。まず、アロンソとホンダとの関係だ。かなり壊れていると思う」

    「2つ目は、我々のF1の構造全体がジュニアプログラムに基づいていることだ。つまり、若い才能がトップクラスのレースに移行するということだ」

    「我々がアロンソと契約すれば、彼はグリッド上で最年長ドライバーになるだろう。それは私たちの哲学全体とは矛盾する」

    「だが、いずれにしろ我々はホンダのエンジンを使用しているので不可能だ」

    フェルナンド・アロンソは、今年アンドレッティ・オートスポーツからインディ500への参戦に近づいていたが、土壇場でエンジンを供給するホンダが承認せずにとん挫したと報じられている。