カテゴリー: フェルナンド・アロンソ

  • F1 | フェルナンド・アロンソ、マクラーレンとの関係を解消

    F1 | フェルナンド・アロンソ、マクラーレンとの関係を解消

    2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、2020年にマクラーレンとのブランドアンバサダー契約を更新せず、マクラーレンとの関係は解消された。

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレンとの4シーズンの後、2018年末にF1から引退したが、2019年も関係を維持。ブランドアンバサダーとしてチームウェアを着用していくつかのグランプリに帯同し、バーレーンでのインシーズンテストではピレリのF1タイヤテストでMCL34を試していた。

    また、フェルナンド・アロンソは、マクラーレンのエントリーで2019年のインディ500に参戦したが、予選落ちという失態を演じた。

    マクラーレンは、2020年からアロー・マクラーレンSPとしてインディカーにフル参戦。代表であるザク・ブラウンは、インディ500で3台目のマシンにフェルナンド・アロンソを乗せることを望んでいたが、関係が解消されたことで、アロンソが乗る可能性は低くなった。

    世界3大レースでの“3冠”を目指すフェルナンド・アロンソは、2020年のインディ500を“最優先”としており、自由に参戦チームを選べる立場となった。現在、2017年にインディ500に初挑戦したアンドレッティ・オートスポーツが、最も可能性の高い目的地とみなされている。

    だが、マイケル・アンドレッティは、フェルナンド・アロンソの参戦は資金調達が前提条件であることを認めている。

    「我々はそれを実現させたいと思っている。私は資金を調達する方法を考え出しているところだ」とアンドレッティはコメント。

    「我々はスポンサーを見つけることができると思っているが、サイコロを振って、彼と契約し、そのあとで資金を調達しようと思うだろうか? アロンソと仕事をするのは本当に楽しいことだし、実現させたいと思っている」

    「スポンサーを見つけることはできると思いますが、サイコロを転がし、彼に署名して、資金を調達したいと思いますか。その男と一緒に仕事をするのは本当に楽しいです。

    だが、もうひとつの障害としてホンダの承認がある。マクラーレンとフェルナンド・アロンソは、F1でホンダのパフォーマンス不足を批判した後、決別している。

  • フェルナンド・アロンソ、ダカール初挑戦で13位完走「楽しい2週間だった」

    フェルナンド・アロンソ、ダカール初挑戦で13位完走「楽しい2週間だった」

    フェルナンド・アロンソは、TOYOTA GAZOO Racingから初挑戦したダカールラリーを総合13位で終えた。

    1月17日(金)、サウジアラビアの首都リヤド近郊で、ダカールラリー2020の長い戦いがフィニッシュを迎えた。最終のステージ12は、ハラドから新たにエンターテイメント都市として開発されているキディアまで、予定よりも距離が半減された167kmで争われた。

    フェルナンド・アロンソ/マルク・コマ組310号車はこの最終ステージを、TOYOTA GAZOO Racingの中で2番手、首位の300号車とは3分25秒差の4位でフィニッシュ。

    アロンソ/コマ組310号車は最初のチェックポイント通過時点では、300号車から僅か25秒遅れの好走を見せていたが、レース中盤のパンクによりタイムロスし、最終的に総合13位でフィニッシュ。序盤のステージ2でサスペンションを破損するアクシデントにより2時間半ものタイムロスを喫しながらも、その後はコンスタントにステージでのトップ10フィニッシュを続け、ステージ9終了時には総合10位まで復帰。しかし、ステージ10の砂丘で横転し、最終総合トップ10フィニッシュは叶わなかった。

    フェルナンド・アロンソ(310号車)
    今日は好調で、ペースの面で見れば間違いなく我々にとって今大会ベストステージのひとつです。僅かに先行者に阻まれたのと、タイヤのパンクに見回れはしましたが、それでも首位と3分差でフィニッシュできたということは、我々のペースは首位と遜色なかったということだと思います。この結果に満足していますし、ここに来られたことを本当に嬉しく思います。世界一タフなラリーであるダカールに初めて挑戦し、完走を果たせました。TOYOTA GAZOO Racingのスタッフとナビゲーターのマルク、彼ら最高のチームに支えられたおかげで、初挑戦で完走でき、本当に感謝しています。本当に楽しい2週間でした。

    TOYOTA GAZOO Racingのナッサー・アル-アティヤ/マシュー・ボーメル組トヨタ・ハイラックス300号車は、首位と僅か10分17秒差の2位で最終ステージに臨み、全力のアタックで今大会初となるステージ優勝を果たしたが、総合結果では、5000kmに渡るスロットル全開のラリーレイドの末に、僅か6分21秒及ばず2位でフィニッシュした。

    アル-アティヤ/ボーメル組300号車は懸命の追い上げを見せたが、残された距離は十分でなく、首位との差を3分56秒詰めるに留まり、総合2位でラリーを終えることとなった。

    ナッサー・アル-アティヤ(300号車)
    サウジアラビアで初開催されたダカールラリーを完走することができとても嬉しいです。2位はとても良い結果ですし、TOYOTA GAZOO Racingのチーム、そして全てのスポンサーに感謝します。最高の気分で、本当に満足しています。今日はステージ優勝を果たすこともでき、首位との差も詰めることができましたが、2日前のミスが大きく響きました。しかし、これもラリーです。改めてマシュー、チームに感謝し、2位という結果を誇りに思います。ライバルとの戦いも、コースも、簡単なラリーではありませんでした。しかし、来年勝利を奪還するために、必ずまた戻ってきます。

    TOYOTA GAZOO Racingのジニエル・ド・ヴィリエール/アレックス・ハロ組304号車は最終ステージを首位と4分31秒差の7位で終えた。304号車はラリー序盤から猛プッシュを見せ、ステージ2でチームに今大会のステージ初勝利をもたらした。しかし、その後は多くのパンクに見舞われタイムをロス。それでも304号車はラリーを通してトップ10圏内をキープし、最終的に首位と1時間7分9秒差の5位という好結果でダカールラリー2020を終えた。

    ジニエル・ド・ヴィリエール(304号車)
    ダカールでフィニッシュを迎えるのは何度経験しても嬉しいです。完走するのが難しいこのラリーで、フィニッシュ台に上がるのはいつも最高の気分です。今大会は特にサウジアラビアでの初開催ということもあり、素晴らしいレースだったと思います。前半の週は素晴らしい景観の中を走り、後半の週は高速ステージや、困難な砂丘が待ち受けていました。全体的に見て、本当に素晴らしいイベントだったと思います。また勝利したカルロス・サインツはよくやりましたし、ステファン・ペテランセルと我らがチームメイト、ナッサーも最高の走りでした。彼らはラリー全体を通じて素晴らしい走りを見せ、本当に速かったです。

    もう一台のチームメイト、ベルンハルト・テン・ブリンク/トム・コルソール組307号車も高いパフォーマンスを見せた。彼らはコンビを組んで2度目のダカールラリーだったが、首位と1時間18分34秒差で、自己最高位タイとなる7位でフィニッシュ。ステージ勝利こそなかったが、ラリーを通してトップ10フィニッシュを続け、トヨタ・ハイラックスの信頼性と耐久性を証明して見せた。

    ベルンハルト・テン・ブリンク(307号車)
    ダカールラリーで完走を果たすことができ、とても良い気分です。トム・コルソールとのコンビでは2度目の完走です。お互いにこの結果にとても満足していますし、チームも素晴らしい仕事をしてくれました。トヨタ・ハイラックスは最高でしたし、トムも良くやってくれました。最高のラリーを支えてくれた全ての人に感謝します。

    TOYOTA GAZOO Racingのトヨタ・ハイラックスは、サウジアラビアの様々な厳しいコースを5000kmにも渡って走り抜いた世界で最もタフなラリーレイドで、4台全車がテクニカルなトラブルに見舞われることなく完走を果たした。

    グリン・ホール(チーム代表)
    今日のビッグニュースは、ナッサーとマシューの素晴らしいパフォーマンスです。彼らは首位との差を大きく詰めると共に、後続との差を広げて2位の座を盤石なものにしました。6分ほどの差で勝利を逃しましたが、5000km以上ものレースを戦ってきたことを考えると、驚くほどの僅差です。それでも我々は勝つためにここに来ており、そのためにあらゆる努力を続けてきました。それこそがダカールの精神であり、ナッサーもこれほど長くハードな戦いは経験したことがないと言っていました。今大会、プライベーター出場車を含めると、トヨタ・ハイラックスは4台がトップ8フィニッシュを果たしており、フェルナンドもアクシデントに見舞われながら、13位という好結果で初のダカールを完走してくれました。

  • F1 | アロンソ 「ルイス・ハミルトンの今の私生活はメルセデスのおかげ」

    F1 | アロンソ 「ルイス・ハミルトンの今の私生活はメルセデスのおかげ」

    元F1ワールドチャンピオンのフェルナンド・アロンソは、ルイス・ハミルトンがメルセデスではなく“普通のマシン”でF1でレースをしていたら、現在の性格と贅沢なライフスタイルを手に入れることはできなかっただろうと語る。

    昨年、ルイス・ハミルトンは自身6回目のF1ワールドチャンピオンを獲得。2020年には破られることはないと思われていたミハエル・シューマッハの7回というF1ワールドチャンピオン記録に匹敵することが期待されている。

    「ハミルトンは7回目のF1ワールドチャンピオンを獲得できる」と語るルイス・ハミルトンは、ミハエル・シューマッハとの違いについて語った。

    「それぞれに個性がある。二人ともマシンによって支配することができた、そして、彼らはF1外で自分たちが望むことをできるようになった」

    「ミハエルにはもっと規律と準備があった。彼の方がチームのダイナミクスに興味をもっていた」

    「ルイスの性格とライフスタイルは異なるが、普通のマシンではそうはいかなかっただろう。彼の上司は満足しなかっただろうね」とフェルナンド・アロンソは付け加えた。

    ルイス・ハミルトンは厳格なロン・デニスが支配するマクラーレンで2007年にF1デビューし、2008年に最初のF1ワールドチャンピオンを獲得。だが、タイトルを重ねていったのは2013年にメルセデスに移籍してからだ。

    フェルナンド・アロンソとルイス・ハミルトンは2007年にマクラーレンでチームを組んだが関係が悪化して、アロンソが離脱。しかし、その後、時間をかけてお互いをリスペクトするようになった。

    また、フェルナンド・アロンソは、自身のキャリアに関して2021年にF1に復帰することを公然と検討しており、今年F1に復帰する可能性についてすでにいくつかの話があったことを明らかした。

    「特定のチームが関与するいくつかの話し合いといくつかの状況があった。コンタクトはあったけど、時期が適切ではなかった」とフェルナンド・アロンソは La Gazzetta dello Sport に語った。

    「F1について僕が恋しく思っているのは、エンジニアとの精密な作業、レース中の最適化だ。でも、移動、連戦、そして、1チームだけが支配している状況は恋しく思っていない」

  • フェルナンド・アロンソ、2回転する横転クラッシュ / ダカールラリー

    フェルナンド・アロンソ、2回転する横転クラッシュ / ダカールラリー

    元F1ワールドチャンピオンのフェルナンド・アロンソは、ダカール・ラリ-のステージ10でマシンが横転して2回転する大クラッシュを喫したが、フロントガラスがない状態でステージを走り切った。

    フェルナンド・アロンソは、砂丘の頂上でコントロールを失い、何度か横転しながら下まで転がり落ちた。しかし、無事に4輪が着地してことで、フロントガラスのない状態ではあるが走行を続行することができた。

    ステージはその後、猛烈な風が砂嵐が発生したことで途中で終了し、フェルナンド・アロンソは総合14番手で一日を終えた。

    「僕は大丈夫だ」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「スタートしてすぐに横転してしまい、劣勢に立たされてしまった。でも、全体的には良い一日だった。僕たちはここにいるし、それほど多くの場所は失っていない。6位であるか、13位であるかは気にならない」

    「また困難な一日を終えることができて満足している。一日のニュースだったことはわかっている。各場所で1,000人の人が待っていてくれたけど、僕たちは幸運だった」

  • フェルナンド・アロンソ、2021年のフェラーリでのF1復帰の可能性を除外

    フェルナンド・アロンソ、2021年のフェラーリでのF1復帰の可能性を除外

    フェルナンド・アロンソは、2021年にフェラーリでF1に復帰する可能性はないと考えている。

    現在ダカールラリーに参戦するフェルナンド・アロンソは、今年5月に世界3大レースでの“3冠”を目指してインディ500に3度目の挑戦をすると考えられている。また、2018年にF1を離れてすぐにF1に戻ることを考えていることを示唆してきた。

    「まずはダカールを終えて、そのあとインディ500に挑む。夏には決断しなければならないだろう」とフェルナンド・アロンソは El Partidazo de Cope にコメント。

    「F1に戻るというアイデアもある。自分のことをF1ドライバーのように感じているし、それが最も好きなことであり、どのようにベストを尽くせばいいかをわかっていることだ

    「復帰するかどうかはわからないけど、夏に今後2~3年の自分のキャリアを考えるつもりだ」

    フェルナンド・アロンソは、F1だけに集中しないという決断をして以来、ル・マン24時間レースでの優勝を含めて挑戦を楽しんでいると語る。

    しかし、フェルナンド・アロンソは明らかに再びF1に頂点を当てようとしているようだ。

    「モーターレースのトップカテゴリーだけど、欠点もある」とフェルナンド・アロンソは語る。

    「F1は人生のすべて捧げる必要がある。すでにそれを18年経験してきたし、これから2~3年でF1をやりたいかどうかを評価しなければならない」

    フェルナンド・アロンソがF1を離れるという決断において大きな部分を占めたのは、ミッドフィールドでのフラストレーションだった。そのため、フェルナンド・アロンソがF1に復帰するかどうかは競争力のあるクルマを得られるかどうかが大きな要因となる。

    「加入できるチーム、もしくは興味のあるチームを見なければならない。すべてをテーブルに置かなければならない」

    しかし、フェラーリはフェルナンド・アロンソの選択肢にはないようだ。アロンソが5年をフェラーリで過ごしたが関係が悪化してチームを去っている。

    「彼らと話はしていない」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「フェラーリとの旅は良かったと思うけど、復帰について話す時間ではないと思う。それにルクレールとの将来に彼らが賭けているのはとても明確だと思う」

    「2021年に誰が競争力を発揮するかを確認する必要がある。おそらく、フェラーリはお気に入りではないだろう。見てみるつもりだ」

  • アンドレッティ、アロンソのインディ500起用のためにホンダと交渉

    アンドレッティ、アロンソのインディ500起用のためにホンダと交渉

    アンドレティ・オートスポーツは、2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソと2020年のインディ500で再タッグを組むために熱心に取り組んでおり、契約は締結に近づいているようだ。

    「まだ完了はしていないが、かなりいい感じだ」とマイケル・アンドレッティは RACER にコメント。

    「我々はそれを実現させたいと思っている。私は資金を調達する方法を考え出しているところだ。我々はスポンサーを見つけることができると思っているが、サイコロを振って、彼と契約し、そのあとで資金を調達しようと思うだろうか? アロンソと仕事をするのは本当に楽しいことだし、実現させたいと思っている」

    2か月前、マイケル・アンドレッティは、フェルナンド・アロンソをインディ500で走らせたいと考えているが、大きなハードルはホンダの承認を得られるかどうかだと語っていた。

    マクラーレンとフェルナンド・アロンソは、F1でホンダのパフォーマンス不足を批判した後、決別している。

    まだF1でマクラーレン・ホンダが稼働していた2017年は、マクラーレン・ホンダ・アンドレッティのエントリーでインディ500でホンダのエンジンを走らせたフェルナンド・アロンソだったが、昨年にマクラーレン単独による参戦をした際にはシボレーのエンジンで走らなければならなかった。エンジンのせいではないが、結果としてマクラーレンとアロンソは予選落ちを喫している。

    アンドレッティは、ホンダとインディ500について具体的な話し合いを行っており、まだ抵抗にはあっていないようだが、インディ500意外のレースについては話し合われていない。

    「我々はより多くのレースへの参戦について話し合っており、その可能性はあるが、インディアナポリスの前には何も起こらないだろう」とアンドレッティは語る。

    「他の活動を傷つけるようなことはしたくないが、シリーズにとっては素晴らしいことだと思う」

    マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは、新たに結成したアロー・マクラーレンSPの3台目のマシンにフェルナンド・アロンソを乗せることを望んでいたが、アロンソはアンドレティで参戦が実現した場合には“彼の活躍を祈っている”と語っている。

  • フェルナンド・アロンソ、ダカールラリーへの挑戦がスタート

    フェルナンド・アロンソ、ダカールラリーへの挑戦がスタート

    2回のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソのダカール・ラリー挑戦がスタートした。

    1月5日(日)に2020年のダカール・ラリーが開幕。サウジアラビアのジェッダからアル・ワジまでの約200マイルのステージ1が行われ、フェルナンド・アロンソはトヨタ勢のトップであるナサール・アルアティヤから10分遅れの総合11位で初日を終えた。

    「厄介な問題のない一日ではなかった。誰もが厄介な問題を抱えていた。毎日がそうなると思うけど、僕たちはそれをできる限り軽微な問題にしようと頑張っている」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「クルマはステージでうまくいった。感触は良かったし、快適に感じていたし、怖くもなかった。少し慎重にスタートしたかった」

    「序盤なステージでは、過剰なことや奇妙なことをせずに慎重に進めることを心掛けている。レース中にレースについてもっと学び、マシンと地形を少し良く理解することが重要だ」

    自分のペースは期待通りだったかという質問には「常連たちの方が速かったけど、彼らは僕よりも多くの災難​​を経験している」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「リズムはだいたい予想通りだった。ポケットにはもう少しあるけど、まだそれを取り出す時間ではない」

    「うまくいけば、2週目はそれほど多くの車やバイクがなく、がある。ステージの中間からはジャングルになる」

    「2週目には、より穏やかなステージを目指している。マシンが完璧な状態でその時点に到着したら、もう少しプッシュしようと思う」

  • フェリペ・マッサ 「アロンソはフォーミュラEに魅力を感じるはず」

    フェリペ・マッサ 「アロンソはフォーミュラEに魅力を感じるはず」

    元F1ドライバーのフェリペ・マッサは、フェルナンド・アロンソがフォーミュラEに誘惑される可能性があると語る。

    昨年、F1から離れたフェルナンド・アロンソは、インディカー、WEC(世界耐久選手権)といった他のカテゴリーに参戦しており、来年1月にはトヨタとともにダカールラリーに挑む。

    だが、フェルナンド・アロンソは、ダカールで勝利を収める可能性を除外し、勝つことに集中するよりもイベントを楽しむつもりだと主張している。

    フェリペ・マッサは、フェルナンド・ファンにとってファンにとってダカールラリーのような難しいチャレンジに挑む姿を見るのは素晴らしいことだと語る。

    「彼にとって素晴らしい経験になるだろうし、ファンにとっても異なるものになるだろう」とフェリペ・マッサは Soy Motor にコメント。

    「非常に難しいものだし、どのドライバーにとっても素晴らしいチャレンジだ。彼がそこで戦うのを見るのは素晴らしいだろう」

    フェリペ・マッサは、自分がダカールラリーに挑戦するためにフォーミュラEのシートを明け渡すつもりはないが、フェルナンド・アロンソは将来フォーミュラEに参戦する可能性はあると考えている。

    「彼にシートを譲るつもりはないけど、彼をフォーミュラEで見るのは素晴らしいことだと思う」とベンチュリーからフォーミュラEに参戦するフェリペ・マッサは語る。

    「アロンソにダカールに連れて行ってもらうよりも、アロンソをフォーミュラEに来るように説得する方が簡単だと思う」

    「将来的にアロンソがフォーミュラEに参戦する可能性はあると思う。フェルナンド・アロンソに不可能はない」

  • フェルナンド・アロンソ、バンドーンのマクラーレン優遇説に反論

    フェルナンド・アロンソ、バンドーンのマクラーレン優遇説に反論

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレンで常に優先されていたとする元チームメイトのストフェル・バンドーンに“事実を確認するべき”だと反論。

    ストフェル・バンドーンとフェルナンド・アロンソは、2017年と2018年にマクラーレンでチームメイトだった。アロンソは両方のシーズンでバンドーンを上回り、2018年には予選で全勝している。

    だが、ストフェル・バンドーンは、マクラーレンで政治が働いていると主張している。

    「彼は常に自分の欲しいものを手に入れていた」とストフェル・バンドーンは Sport / Voetbalmagazine に語った。

    「マクラーレンでは常に上層部の人間が2~3人いて、すべてがアロンソの望み通りになるようにしていた。チームは彼にすべてのサポートとパワーを与えていた」

    しかし、フェルナンド・アロンソは、ストフェル・バンドーンの主張に反論。必要なときにはスリップストリームを与えるなど、喜んでチームプレイに徹していたと付け加えた。

    「事実は異なる」とフェルナンド・アロンソは thejudge13 にコメント。

    「チームメイト同士がクラッシュしたり、お互いが他のことを比較したりするものだし、僕の時代にやったことを比較すれば、僕がモンツァやスパでスリップストリームを与えていたことがわかると思う」

    「僕がそれがどのように働くかを知っているし、評判について話すときは、まず事実を確認する必要がある」

    緊密な協力が必要な同選手権で、セバスチャン・ブエミと中嶋一貴とマシンを共有し、ル・マン24時間レースの2連覇を含め、ワールドチャンピオンを獲得した。

    「彼ら2人とマシンを共有することは問題ではなかった。彼らの方が明らかに耐久選手権の経験があった」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「彼らはテスト初日から多くのことを教えてくれた。彼らは長距離レースでのアプローチについて知っていた。僕ははいつも間違いを犯したり、質問したりしていた」

    だが、クルマから降りてチームメイトにホイールを渡さなければばならないことは決して満足できることではなかったとフェルナンド・アロンソは認める。

    「ずっと運転していたいからね。でも、僕がクルマを降りて、彼らが乗り込むたびに、僕にとってストレスは少なくなっていった」

    「彼らが正しいことをしていることを知っていたし、僕たちの間には多くの信頼があった」

  • ホンダF1にとってフェルナンド・アロンソの名前はいまだ“禁句”

    ホンダF1にとってフェルナンド・アロンソの名前はいまだ“禁句”

    ホンダF1とフェルナンド・アロンソとの間にできた溝はそう簡単に埋まることはなさそうだ。レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、ホンダにとってフェルナンド・アロンソとの名前を“禁句”だと語る。

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレンがタイトル奪還を目指してホンダをF1に復帰させた2015年に“マクラーレン・ホンダ”のプロジェクトに加入。しかし、3年間で一度も表彰台に上がることなく、マクラーレンとホンダのパートナーシップは3年で終焉を迎えることになった。

    他のメーカーよりも1年遅れでV6ターボハイブリッドでの実戦となったとホンダのF1エンジンは信頼性問題も多発。お世辞にも競争力があるものとは言えば、フェルナンド・アロンソは辛辣なコメントでホンダを批判し始めた。2017年にホンダの母国レースである鈴鹿サーキットでのF1日本GPでの「GP2エンジン!」という無線は今でも悪しきイメージを引きずっている。

    また、マクラーレンとホンダF1との最終年となった2018年のプレシーズンテストでは「このような走行はあまりに危険だ。リアのバランスは酷い。ドライバビリティはまったく駄目だ。このようなテストはやっていけない。本当に酷いエンジンだ。酷いパワーユニットだ」と酷評している無線がドキュメンタリー『GRAND PRIX Driver』で公開されている。

    フェルナンド・アロンソは、2018年末にF1を離れたが、その直後から復帰にまつわる噂が報じられている。

    今年7月にはフェルナンド・アロンソ側からレッドブル・ホンダにアプローチがあったことが報じられたが、その際にレッドブルのモータースポーツアドバイザーであるヘルムート・マルコは“ホンダにとって完全に出入り禁止”のためにありえないと語っていた。

    今週、その詳細が明らかになり、F1のオーナー企業であるリバティ・メディアがレッドブル・ホンダにフェルナンド・アロンソのための空きシートがないかを打診してきたことが明らかになった。

    ヘルムート・マルコは、フェルナンド・アロンソを起用しないのはホンダが原因であることを改めて明らかにしている。

    ヘルムート・マルコは「すぐにアロンソは必要ないと言った」と Auto Bild にコメント。

    「我々のエンジンパートナーがホンダであることも機能しない原因だ。彼らはアロンソという名前を聞いただけで身の毛がよだつ」

    ホンダとフェルナンド・アロンソとの関係悪化はF1だけにとどまらない。インディカーでもホンダはアロンソのマシンにエンジンを供給することを拒否している。

    昨年のインディ500にマクラーレンと挑戦した際、フェルナンド・アロンソはシボレー製のエンジンを走らせたが、それはホンダがチームとドライバーのどちらにもエンジンを与えることを拒否したからだ。

    また、マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンが、2020年のインディカー・シーズンへの参戦にむけてアンドレッティ・オートスポーツと提携することを申し出たとき、ホンダはエンジンを搭載することを拒否している。

    2020年にフェルナンド・アロンソはインディ500に再挑戦する意思を示しており、アンドレッティかマクラーレンが現実的なオプションだと考えられている。

    だが、マイケル・アンドレッティは、2020年のインディ500参戦についてフェルナンド・アロンソと交渉しているが、実現するにはホンダという大きなハードルがあることを認める。

    「彼は自分が何をやりたいかを決めなければならない。まだマクラーレンと参戦する可能性もある。他にもいろいろとある。可能性はあるが、良い可能性ではない」とマイケル・アンドレッティはホンダについて言及している。
    今シーズン、ホンダのF1エンジンはレッドブルとともにF1復帰後初勝利を挙げ、3勝、9回の表彰台、3回の予選ベストタイム、3回のファステストラップを記録。フェルナンド・アロンソは、ホンダF1が競争力をつけているのを見るのは嬉しいことだと語っている。

    ファンからホンダの活躍をどう思っているかと質問されたフェルナンド・アロンソは「とても良い改善だ!」と答えた。

    「プログラム序盤に苦しんでいたスタッフ全員が今どんどん競争力をつけているのを見るのは嬉しいことだ。ルノーもそうだ」

    「両社ともとても良い前進を果たしていると思うし、スポーツは今後数年でその恩恵を受けることになるだろう」

    しかし、今後、フェルナンド・アロンソのレーシングスーツとマシンにホンダのバッチが掲載されることはないかもしれない。