カテゴリー: フェルナンド・アロンソ

  • 【動画】 フェルナンド・アロンソ、ルノーF1でシート合わせ

    【動画】 フェルナンド・アロンソ、ルノーF1でシート合わせ

    フェルナンド・アロンソは、今週初めにルノーF1チームのファクトリーを訪れ、2021年のF1世界選手権にむけての準備を開始した。

    ルノーの契約下で2001年にミナルディでF1デビューを果たしたフェルナンド・アロンソは、2002年にルノーF1チームにテストドライバーとして加入。2003年からレギュラードライバーを務め、当時のF1史上最年少優勝を記録すると、2005年と2006年にF1ワールドチャンピオンを2連覇した。

    2007年にマクラーレンに移籍した後、2008年と2009年もルノーF1に所属。2021年からアルピーヌF1と名前を変えるチームで再びドライバーを務める。

    フェルナンド・アロンソは、約10年ぶりに英国エンストンをファクトリーを訪れ、シート合わせ、シミュレーター、テクニカルマネジントおよびエンジニアとのミーティング、風洞を見学した後、フランスに飛び、ヴィリー=シャティヨンのエンジン部門を技術者と再会した。

    「エンストンに戻ってきたのはとても良い経験だった。とても感動的な日々だった」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「多くのことが変わっていた。シミュレーターは新しくなっているし、風洞も更新されている。でも、いくつかの点は同じままだ。オフィスは同じだし、よく通ったジムもね・・・」

    「学ぶことや経験することはたくさんあって、まるで学校での最初のようなだったけど、非常に生産的だった。シミュレーターのプログラムをフォローして、少しマシンに慣れて、設備をテストした。前回ここにいたときには、シミュレーターなんてなかった!」

    「その後、シート合わせをして、来年のプログラムを理解するために主要な人々とミーティングをした。とにかく本当に遅れを取り戻す感じだった」

    「チームは将来のために良い状態にあると思う。過去数戦は、全員にとって励みになるものだった。僕自身にとってもね。ルノーが競争力を取り戻すことはスポーツにとって良いことであり、改善を目にして喜ばしく思っている。まだまだ長い道のりがあるし、ミットフィールドは非常にタイトだけど、トラックサイドの人々は素晴らしい仕事をしたと思う」

    「過去2戦はとてもエキサイティングだったので、その戦いに戻ることを楽しみにしている。これから僕サイドからチームが必要とするものをフォローしていく。シミュレーターに乗る日もあれば、週末を助けたり、チームが必要なものは何でもやっていく」

    ルノーF1のチーム代表を務めるシリル・アビテブールは「フェルナンドが直接チームに戻ってきたのは素晴らしいことだ」とコメント。

    「彼は最高のスタートを切ってやると本当にモチベーションを高めている。彼はその準備に関与することを本当に望んでいる」

    「エンストンとヴィリーに3日間滞在したことで、双方がこれらのリンクを再開し、非常に速い段階で基礎を築く機会となった。これは、チームとしての進歩の重要な年である2021年にすぐに全力で取り掛かるために重要なことだ」

  • ルノーF1 「フェルナンド・アロンソの加入に対応する準備はできている」

    ルノーF1 「フェルナンド・アロンソの加入に対応する準備はできている」

    ルノーF1のチーム代表を務めるシリル・アビテブールは、2021年から加入するフェルナンド・アロンソのキャラクターに対応する準備はできていると語る

    2回のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、F1から2年離れた後、2021年にアルピーヌF1にブランド変更する現ルノーF1で復帰を果たす。

    それは、今年これまでダニエル・リカルドのチームメイトとして輝きを放つことができていないエステバン・オコンにとっては素晴らしいニュースではないかもしれない。

    「ダニエルは非常に強いドライバーだ」とシリル・アビテブールは語る。

    「彼はクルマとエンジニアとのコラボレーションが優れており、今年はさらに強くなった」

    「しかし、エステバンは1年の休みの後にゆっくりと戻ってきており、見た目ほどダニエルから離されはいない。OK、彼はムジェロでミスを犯したが、それは彼が攻撃し、もっと多くを望んでいることを示している。シンプリに現状とチーム階層を受け入れてしまうドライバーよりも好ましい」

    悪名高い難しいキャラクターのフェルナンド・アロンソの加入に関しても、シリル・アビテブールは準備ができていると語る。

    「私たちはそれに備えている」とシリル・アビテブールは語った。

    「我々のマシンは来年さらに良くなると思う。フェルナンドがその進歩を見れば、彼の中のレーサーが目を覚ますだろう」

    「我々は確実に改善しなければならないことは実行することだ。フェルナンドがミスを犯さないことは知っているので、我々は言い訳はできない」

  • フェルナンド・アロンソ、ルノーF1のファクトリーに帰還

    フェルナンド・アロンソ、ルノーF1のファクトリーに帰還

    フェルナンド・アロンソが、英国エンストンにあるファクトリーに帰還。ルノーF1のチームウェアに身を包み、チーフエンジニアのキーラン・ピルビームらとシミュレーター作業を行った。

    フェルナンド・アロンソは、2021年にアルピーヌF1へとチーム名を変えるルノーでF1に復帰する。2年間F1から離れたアロンソは40歳でのF1復帰となる。

    「ファクトリーに戻ることは本当に感情的なことだ。2002年にルノーに来たとき、僕は21歳だった。この場所の隅々、廊下、ドアまですべて知っている…とても特別な日だった」とフェルナンド・アロンソはツイートした。

    フェルナンド・アロンソは、2019年と2020年に休暇を楽しんだと語っており、ファクトリーでシミュレーター作業をするとともに、イモラ・サーキットで開催されるF1エミリア・ロマーニャGPと最終戦F1アブダビGPに帯同する。

    ルノーF1は、フェルナンド・アロンソが12月に若手ドライバーテストとして予定されているアブダビでのポストシーズンテストで走行できるようFIAに許可を求めている。

    アブダビテストは、理論的には2戦以上のF1世界選手権に出場したことのないドライバーを対象としているが、FIAからと特別な承認が下りれば、フェルナンド・アロンソは参加することができる。

    ルノーF1のチーム代表を務めるシリル・アビテブールは、今シーズン中の金曜フリー走行でフェルナンド・アロンソを走らせることを除外している。

    「当初は、走れるときに走れればいいと言う感じだった」とシリル・アビテブールはコメント。

    「しかし、今では彼は現在のマシンであっても本当に走ることを望んでいるという感触を得ている。そのため、我々はそれを行う機会を検討しているが、非常に賢明でなければならない」

    「FP1については話していない。率直に言って、彼はその必要はない。FP1で露出する必要はない。我々が明らかに必要としているのはセットアップの機会だ。だが、我々は彼がマシンに乗っているのを見たいと思っている。彼がそれに飢えていることを感じることができるからね」

    「テスト基準に基づいてそれを実現できるどうかを確認する必要がある。そのため、我々はFIAと話し合っている」

  • F2ドライバー、フェルナンド・アロンソのF1アブダビテスト参加に不快感

    F2ドライバー、フェルナンド・アロンソのF1アブダビテスト参加に不快感

    F1ドライバーのルイ・デレトラズは、フェルナンド・アロンソが今年後半にアブダビで開催されるF1の“若手ドライバーテスト”に参加する意向であることを不快に思っていることを認める。

    ルノーF1のチーム代表シリル・アビテブールは、フェルナンド・アロンソがF1アブダビテストに参加できるように2戦未満のドライバーに限定するという条件の適用を免除するようFIAに申請したと報じられている。

    2021年にアルピーヌF1として再出発するルノーで2年ぶりにF1復帰するフェルナンド・アロンソは、300戦以上のグランプリに出場し、2度のF1ワールドチャンピオンを獲得している。

    「若手ドライバーテストは若いドライバーのためのものであるべきだ。それがすべてのポイントではないかだろうか?」とF2でランキング7位につけているルイ・デレトラズは疑問を投げかけた。

    フェルナンド・アロンソは、すでにルノーF1チームと帯同するために今年後半にアブダビに移動することを認めている。

    「イモラまでF1レースに行く予定はない」とフェルナンド・アロンソは El Mundo に語った。

    「その間、ファクトリーでシミュレーターで走る予定だ。また、バーレーンとアブダビのチームとの距離を縮めたいと思っている」

    「アブダビはチャンピオンシップの最後のレースだ。チームワークを見たいと思っている。でも、エンジニアはすでにコンスタントに連絡を取り合っている。レースと会議は家からフォローしている」

  • ルノーF1、フェルナンド・アロンソのアブダビテスト参加をFIAに要請

    ルノーF1、フェルナンド・アロンソのアブダビテスト参加をFIAに要請

    ルノーF1は、フェルナンド・アロンソが12月に若手ドライバーテストとして予定されているアブダビでのポストシーズンテストで走行できるようFIAに許可を求めている。

    フェルナンド・アロンソは、2021年にアルピーヌF1へとチーム名を変えるルノーでF1に復帰する。2年間F1から離れたアロンソは40歳でのF1復帰となる。

    アブダビテストは、理論的には2戦以上のF1世界選手権に出場したことのないドライバーを対象としているが、FIAからと特別な承認が下りれば、フェルナンド・アロンソは参加することができる。

    ルノーF1のチーム代表を務めるシリル・アビテブールは、今シーズン中の金曜フリー走行でフェルナンド・アロンソを走らせることを除外している。

    「当初は、走れるときに走れればいいと言う感じだった」とシリル・アビテブールはコメント。

    「しかし、今では彼は現在のマシンであっても本当に走ることを望んでいるという感触を得ている」

    「そのため、我々はそれを行う機会を検討しているが、非常に賢明でなければならない」

    「FP1については話していない。率直に言って、彼はその必要はない。FP1で露出する必要はない。我々が明らかに必要としているのはセットアップの機会だ」

    「だが、我々は彼がマシンに乗っているのを見たいと思っている。彼がそれに飢えていることを感じることができるからね」

    「テスト基準に基づいてそれを実現できるどうかを確認する必要がある。そのため、我々はFIAと話し合っている」

    ルノーF1のパフォーマンスは上昇傾向にあり、先週末のF1トスカーナGPではダニエル・リカルドが4位入賞を果たした。

    シリル・アビテブールは、その好成績により、フェルナンド・アロンソの熱意がさらに高まったと語る。

    「当初は未来についての方がはるかに重要だった」とシリル・アビテブールは語る。

    「2021年のことは忘れよう、2021年は対象外にして、2022年に本気で取り組もうという感じだった」

    「しかし、フェルナンドは、我々がコース上で興味深いバトルをし始めていることを見て、ポジティブに血を巡らせたいと考えている。彼は何か得られるものがないか知りたがっている」

  • フェルナンド・アロンソ、ルノーF1との作業を開始

    フェルナンド・アロンソ、ルノーF1との作業を開始

    2回のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、古巣ルノーと2年契約を結んで来年からF1復帰することが決定。2021年からアルピーヌF1と名前を変えるチームとの戦いに意欲を燃やしている。

    「2020年のチームとの作業で残っているものはほとんどない。シミュレーター、グランプリへの帯同、できる限り手助けをして、復帰にむけてすべてを準備していく。バッテリーの充電は完了だ。さぁ、やるぞ!」とフェルナンド・アロンソはSNSに投稿した。

    今年、フェルナンド・アロンソは3度目となるインディ500に挑戦したが、21位でレースを終えた。

    だが、当面はインディ500に参戦するつもりはないとし、2023年以降もF1に留まる可能性があるとしている。

    「少なくとも2年間はF1に専念する。その後も1~3年は走るかもしれない。2022年の後に離れる可能性はあるけどね」とフェルナンド・アロンソは Marca にコメント。「次のカテゴリーを考えるのはその後だ」

    フェルナンド・アロンソは、2021年に大きな期待はしていないと語る。

    「2021年のマシンは今年の進化型になるので、今の時点で毎週末に目にしていることが2022年まで続くだろう。残念ながら、それがF1であり、僕が去ったときと何の違いもない」

    「でも、2021年は2022年にむけた良い準備になるだろう。それが元々の考え方だ。3年間空けるよりも来年を準備に当てるた方がいい」

    フェルナンド・アロンソは、2019年と2020年に休暇を楽しんだと語り、イモラ・サーキットで開催されるF1エミリア・ロマーニャGPと最終戦F1アブダビGPに帯同する予定だと語った。

    「バッテリーを充電して、復帰する準備はできている」フェルナンド・アロンソは語る。

    「ルノーと一緒にイモラに行く予定だった。僕が愛するサーキットとイタリアのエリアだいね。もちろん、とても良い思い出がある」

    「最後戦のアブダビにも行く予定だ、12月はいつも天気がいいしね」

    写真でのフェルナンド・アロンソは、自身のブランドであるKIMOAのロゴが入ったルノーF1チームのキャップも披露。来年からチームはアルピーヌF1にリブランドするため、イエローとブラックのこのキャップはその2戦だけで目にできるレアアイテムとなる。

    グループ・ルノーを率いるルカ・デメオは、フェルナンド・アロンソがアルピーヌF1として象徴的なフランスカラーのマシンでF1に復帰することに“非常に意欲的”だと語っている。

    「リニューアルには新しいアイデアが必要だった。我々は結果を出す必要があり、世界的に有名なドライバーを採用した」とルカ・デメオは2021年に同チームからF1復帰するフェルナンド・アロンソに言及した。

    「彼だけでもブランドだ。フェルナンドと話をしたし、彼は非常に意欲的だ。私と同じようにね。私も自分のキャリアを始めたルノーに戻ってきた」

  • ルノーCEO 「フェルナンド・アロンソは新生アルピーヌF1に意欲的」

    ルノーCEO 「フェルナンド・アロンソは新生アルピーヌF1に意欲的」

    グループ・ルノーを率いるルカ・デメオは、フェルナンド・アロンソがアルピーヌF1として象徴的なフランスカラーのマシンでF1に復帰することに“非常に意欲的”だと語る。

    ルカ・デメオは、汚職スキャンダルで失脚したカルロス・ゴーンの後任としてグループ・ルノーのCEOに就任。個別の取締役が『ルノー』『アルピーヌ』『ダシア』『新たなモビリティー』の4つのビジネスユニットを率いる新たな組織体制を敷いた。

    そして、F1イタリアGPの週末には、2021年から黄色と黒のルノーF1チームから、フランスのスポーツおよびレーキングカーブランドである『アルピーヌF1チーム』の名前のもとでフランスの青・白・赤のカラーリングで参戦することを発表した。

    2021年から2025年の新コンコルド合意に全面的にコミットしたルカ・ドメオは、ルノーがF1から完全に撤退する準備ができていたとの報道を否定した。

    「私はcar guyだ。自動車愛好家だ」ミラノ生まれのルノーのCEOはモンツァで Corriere della Sport に語った。

    「私はF1プロジェクトを撤退できる人物ではなかった。子供の頃、旗を振るためにここに来ていた」

    「リニューアルには新しいアイデアが必要だった。我々は結果を出す必要があり、世界的に有名なドライバーを採用した」とルカ・デメオは2021年に同チームからF1復帰するフェルナンド・アロンソに言及した。

    「彼だけでもブランドだ。フェルナンドに話したし、彼は非常に意欲的だ。私と同じようにね。私も自分のキャリアを始めたルノーに戻ってきた」

    53歳のルカ・デメオは、ルノーでキャリアを始めたが、その後、トヨタ、フィアット、フォルクスワーゲンに移った。彼の次のミッションの1つはルノーのスポーツ活動を再構築することだ。その最前線にいるのがアルピーヌだ。

    「非常に重要な変更だ。ルノーは43年前にF1に参戦した。たとえ、それが栄光の名前であったとしても、アルピーヌとともにそれはさらに良くなるだろう」

    「我々は新しいコンコルド協定の企画者の一人であり、新しいルールによって、スポーツとビジネスに大きなチャンスがあると信じている」

    「ルノーに戻ったとき、私はアルピーヌ・ブランドを再発見した。懐かしさがあった。過去の魅力は素晴らしいが、我々は未来を築く必要もある」

    関連:ルノー、2021年から『アルピーヌF1チーム』へのチーム名変更を発表

  • フェルナンド・アロンソ、3度目のインディ500挑戦はクラッチ故障で21位

    フェルナンド・アロンソ、3度目のインディ500挑戦はクラッチ故障で21位

    世界3大レースでの“トリプルクラウン”を目指して第104回インディ500に参戦したフェルナンド・アロンソだが、クラッチトラブルによってその希望は潰え、21位でレースを終えた。

    アロー・マクラーンSPから参戦した2回のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、26番グリッドからレースをスタートしてレースの大部分をバックマーカーとの戦いに費やすことになった。

    ゆっくりと段階的に順位を上げていったフェルナンド・アロンソは一時は15番手まで順位を上げたが、クラッチ故障によって非常に長いピットストップを強いられ、最終的には優勝した佐藤琢磨からは1周遅れとなる21位でレスを完走した。

    フェルナンド・アロンソは、1周目から苦戦しており、幸運の女神がほほ笑むことはなかったと述べた。

    レース後、フェルナンド・アロンソ「優しさは1周もなかった」と語った。

    「最初からオーバーステアが多く、マシンのバランスに苦労していた。ピットストップでバランスを変え続け、フロントフラップを減らし、タイヤの調整を行った後、マシンに満足できるものになった」

    「僕たちは110周目くらいに臨んでいた15番手まで順位を上げていた。レースの半分を26番手から15番手で過ごしたけど、解決方法がわからないクラッチの問題が発生した」

    「僕たちはクラッチなしでレースを終えたし、その時点からすべてのピットストップでマシンを押してギアを入れて進める必要があった」

    「それは僕たち1周が犠牲になったし、残念なことに、僕たちは最後まで1周遅れのままだった。それ以上のことは達成することができなかった」

    2020年のレースは、フェルナンド・アロンソにとって3回目のインディ500への挑戦であり、最後になる可能性がある。2021年からルノーF1と2年契約を結んでF1復帰するアロンソは、少なくとも2023年まではインディ500に再び参戦することを許可されていない。

    だが、フェルナンド・アロンソは、アロー・マクラーレンSPの努力を称賛した。

    「ラインを越えて、レースをフィニッシュしできたのはポジティブなことだ」とフェルナンド・アロンソは付け加えた。

    「ネガティブな点は、クラッチの問題で非常に早くに戦いから外れてしまったことだ」

    「とにかく、アロー・マクラーレンSPチームはレース中に素晴らしかったと思う。戦略とピットストップによって常にポジションを上げることができた。過去数週間にわたって僕たちが行ってきた仕事を非常に誇りに思っている」

    「頑張ってレースをしたけど、今日は運が良かった。でも、チーム全員の努力を誇りに思う」

    また、フェルナンド・アロンソは優勝した佐藤琢磨に「Congrats champ!!! おめでとう!!!@TakumaSatoRacer ! Very happy for you!」と日本語を交えてTwitterで祝福した。

    フェルナンド・アロンソのチームメイトであるパトリシオ・オワードとオリバー・アスキューは、それぞれ6位と31位でレースを終えた。

  • フェルナンド・アロンソ 「F1とインディカーの環境は全く異なる」

    フェルナンド・アロンソ 「F1とインディカーの環境は全く異なる」

    フェルナンド・アロンソが、3度目となるインディ500への挑戦、そして、ルノーとのF1復帰について語った。

    48年前の1972年、F1ワールドチャンピオンのグラハム・ヒルは、世界3大レースでの“3冠”を達成した。1963年にF1モナコGPを初制覇したグラハム・ヒルは、1966年にインディ500で優勝。そして、1972年にル・マン24時間レースを制している。

    これはモータースポーツ界にとっては偉業となる。A.J.フォイトやファン・パブロ・モントーヤといったドライバーが試みてきたが、その誰もが3つのうちの2つのクラウンしか獲得できていない。

    フェルナンド・アロンソも3冠に挑戦しているドライバーのひとりだ。すでにF1モナコGPとル・マン24時間レースを制しているフェルナンド・アロンソは、インディ500は最後の関門となっている。

    だが、3回目の挑戦となる今年も厳しい戦いが待ち受けている。フェルナンド・アロンソとアロー・マクラーレンSPは予選でファストナインに進むことができず、26番グリッドからレースをスタートする。

    予選を終えたフェルナンド・アロンソが Auto Week のインタビューに答えた。

    インディアナポリス500での3回目の挑戦です。ルーキーイヤーとはどのようにコロナルアプローチをとっていますか?
    それほど違いはありない。僕はまだルーキーだと思っている。まだすべてのラップで学習している。インディカーn環境とF1の環境には多くの違いがある。毎日が新しい体験だ。2017年と同じアプローチをとっています。自分よりも多くのことを知っているすべての人に耳を傾け、僕たちが行うすべてのこと、自分が犯すすべての間違いから学び、日々改善しようとしている。

    今日はどうでしたか?
    悪くはなかった。ポジティブな一日だった。レースの準備とセットアップに取り組んでいる。明確な答えを得られ、生産的な一日を過ごせたと思う。ネガティブなものもあれば、ポジティブなものもあった。マシンバランスで良い前進を果たせたし、それには満足している。

    無観客で8月にレースが開催されることは何らかの影響を及ぼしますか?
    イエスとも言えるし、ノーとも言える。望んでいた、あるいは考えていたよりも準備する時間が短いことはすべての人に影響を与えたと思う。当初は準備のためにレースに参戦することを考えていた。おそらくインディGPにね。チームと一緒に走り、エンジニアやメカニックと一緒に車をセットアップしたりすることができたはずだった。運転するもっと多くの時間があったかもしれない。僕が最後にレースカーを走らせたのはダカールラリ-だけど、それは完全に異なる動物だ。予備レースとシミュレーターで2日間を凄し、できる限り準備を整えて500に到着できると思っていました。COVID-19などのいろいろな問題で、その準備の一部を逃してしまった。

    また、イベント自体は短くなっている。僕たちは水曜日に2回のフリープラクティスを開始し、翌週の金曜日には1回のカーブデーがあるだけだ。つまり、通常の500よりも走行時間が12時間少なくなっている。それは全員に確実に影響を与える。でも、僕たちは毎週末運転しているわけではないので、僕たちにとってはより痛手だと思う。僕たちは多くの走行時間を逃すことになってしまった。。500で走るドライバーにとっては少し高い代償だ

    ホンダの方がエンジンが強いようですし、今日の予選ではトップ9に入りました。あなたが運転しているシボレーは良いレースペースを持ち、競争力があると思いますか?
    そうだと思っている。エンジンパワーが実際にどれほど異っているかを外部から判断することは困難だ。水曜、木曜、日曜の練習では、ホンダとシボレーの両方のエンジンを搭載するマシンが絡んでいたし、レースペースに大きな違いはないように思う。それに過去2年間はシェビーが勝っている。大丈夫なはずだ。心配はしていない。

    今年は、予選で使えるエンジンのブーストが高くなった。おそらくいくつか欠けているものがあったかもしれないけど、外部から知るのは困難だ。皆さんと同じように予選結果しか分からない。ホンダが大部分を占めたかもしれないけど、外側から決して分からない。重要なのはレースだ。良い戦いになると思っている。

    来年は、ルノーと再びF1に戻ることになります。これが最後のインディ500になりますか?
    話すのは難しい。ここに来るたびに、多かれ少なかれ同じ質問をされてきた。そして、答え方に同じ疑問を持ってきた。2017年は初めての体験だった。すべてがかなり素晴らしかった。そして、戻ってくるかどうか尋ねられたときには『わからない』と答えた。正直、この機会が再び訪れるかどうかは分からなかった。

    それは去年やってきた。昨年は悪かった。僕たちはチームとしてすべてを準備することに失敗した。僕のドライバーとしてすべてを準備することができなかった。すべてが悪かった。それで再び『戻ってくるか?』と質問された。僕は『わからない。誰にもわからないよね?』と答えた。今年は僕はその機会を得た。もう一度やってみたかった。

    今は今後2年間はここに来ないことを知っている。F1に100%コミットしている。でも、今、3年後には自分はここにいるかどうかを言えるだろうか? わからないので、自分は皆さんに嘘をつくことになる。

    2006年と2007年にF1モナコGPで優勝、2018年と2019年にル・マン24時間レースで優勝しましたね。モータースポーツのトリプルクラウンをどれだけ望んでいますか? そのタイトルはあなたのモチベーションのどれくらいですか?
    モチベーションはある。それが僕がここにいる理由だ。とても大きな挑戦だと思っている。グラハム・ヒルは過去にそれを達成した。でも、その時代のモータースポーツは、マシンの乗り換えがもう少し楽だったと思う。このシリーズは、現在ほどプロフェッショナルではなかった。すべての国、すべてのシリーズにいろんなマシンがあるし、そのシリーズを走り、それに慣れ、すべてを最適化している人々がいる。

    幸運なことに僕はいくつかで勝つことができた。デイトナ24時間などのレースも同様だ。ダカールにもトライした。モータースポーツでいろいろなマシンを運転し、競争力のあるレベルで速かった。そういう普通に記憶されたい。そして、それが自分に挑戦したいことだ。

    F1とル・マンで優勝しているので、トリプルクラウンを獲得したのは確かだ。でも、これに一生集中するわけにはいかない。トリプルクラウンを達成できれば素敵だろう。トライする必要がある。それが僕がここにいる理由だ。

    ダカールと同じだ。おそらく最初の試み(2020年)は勝つ準備ができていなかった。でも、移動方法、砂丘での運転方法、マシンの準備方法を学ぶためにそこにいた。そして、いつか、5~10年後にはダカールに勝つかもしれない。1つの専門分野だけでなく、より総合的なドライバーになるためのもう1つの課題だ。

    だからこそ、僕はそれらのチャレンジを追い続けている。でも、自分は地に足をつけてうやっている。自分が優勝交候補ではないことは分かっている。でも、このようなレースはとても特別だ。その日の運もあるかもしれない。500で勝つには、家にいるのではなく、マシンに乗っている必要がある。それが僕がここにいる理由だ。

  • フェルナンド・アロンソ 「2023年までインディ500には戻らない」

    フェルナンド・アロンソ 「2023年までインディ500には戻らない」

    2021年にルノーからF1復帰するフェルナンド・アロンソは、契約が満了する2023年までインディ500に戻ることはないと語る。

    先月、ルノーF1は、2021年以降のドライバーとしてフェルナンド・アロンソと2年契約を結んだことを発表。今月、アロンソはマクラーレンとともにインディ500に挑む。

    フェルナンド・アロンソは、F1にコミットしている間は、複数の連続した週にわたって行われるインディ500に参戦する可能性を除外した。

    インディ500のプラクティスに先駆けて「今後2年間は不可能になることを承知した上でレースに臨む」とフェルナンド・アロンソは語る。

    「インディ500に参戦したければ、予選週末を逃さなければならなくなる」

    「来年のF1でマクラーレンと一緒にことはもうない。それはお互いに機能しないだろう。僕は少なくとも2年間はここにいないことを知っている」

    2015年から2018年までF1でマクラーレンに所属していたフェルナンド・アロンソは、インディ500でデビューするために2017年のF1モナコGPをスキップしました。今年、アロンソは、アロー・マクラーレンSPの3台目のマシンをインディ500で走らせる。

    マクラーレン・レーシングのCEOを務めるザク・ブラウンは、フェルナンド・アロンが2021年のインディ500でドライブするマシンを提供する意欲を示していたが、アロンソはオファーを引き受けるつもりはないことを確認した。

    「現時点はそうだ」とフェルナンド・アロンソは続けた。

    「僕はここでイベントを楽しむ準備ができているし、ベストを尽くしてチームをできるだけ助ける準備はできている」

    「将来的には何が可能かは見てみよう。いつか最終的にレースで勝つことができれば、別の可能性を開くだろう」