カテゴリー: アルファロメオF1チーム

  • タチアナ・カルデロン、アルファロメオの今季F1マシンでのテストを願う

    タチアナ・カルデロン、アルファロメオの今季F1マシンでのテストを願う

    アルファロメオ・レーシングのテストドライバーを務めるタチアナ・カルデロンは、自分のF1へのルートが正しいものであることを願っていると語る。

    先週末、女性ドライバーのみで争われる新たな国際レーシングシリーズ『Wシリーズ』が開幕がホッケンハイムで開幕したが、そこにタチアナ・カルデロンの姿はなかった。

    昨年、タチアナ・カルデロンは「私にとってそれは後退になると思います」とWシリーズについて語っている。

    「彼女たちはそこでF3カーを使っていますし、私はF2で走りたいです。私は常にベストなドライバーに対して自分自身を評価しています」

    今年、F2で初の女性ドライバーとなったタチアナ・カルデロンだが、ここまでのベストリザルトは13位となっている。

    2017年に開発ドライバーとしてザウバーに加入したタチアナ・カルデロンは、昨年テストドライバーに昇格し、メキシコGP後にはフィルミングデーとしてF1マシンで初走行。その後、フィロラノでも2013年マシンでテスト走行を実施している。そして、今年もアルファロメオ・レーシングでテストドライバーの役割を継続している。

    「今年、F1カーを運転できることを期待しています」とタチアナ・カルデロンは語る。

    「今年F2に参戦できているのは特権だと思っています。私たちにポテンシャルはあると思っていますが、まだコーナーを曲がる必要があります」

    今週末、タチアナ・カルデロンはF1スペインGPのサポートレースとしてバルセロナでF2を戦う。

    「私たち(アルファロメオ)がムンマローで戦い続けることができるか見てみましょう。キミはリラックスしていますし、楽しんでいます。それは彼が真のポテンシャルを示すときです」

    関連:2019年 F1スペインGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • アルファロメオ | 2019年 F1アゼルバイジャンGP 決勝レポート

    アルファロメオ | 2019年 F1アゼルバイジャンGP 決勝レポート

    アルファロメオ・レーシングは、F1アゼルバイジャンGPの決勝で、キミ・ライコネンが10位、アントニオ・ジョビナッツィが12位でレースを終えた。

    フレデリック・バスール(チーム代表)
    「昨日の予選後は満足していただけ、レース後の落胆より大きい。ある意味ではダメージリミテーションだったとも言えるが、正直、もっと良い結果を出せたおともっている。キミのフロントウイングに関する悪いニュースは午前中に聞いた。たわみに関するわずかなエラーだった」

    「同じ仕様のフロントウイングを搭載するアントニオのクルマは問題なかったが、結果的に仕様を変更せざるを得なくなり、キミはピットレーンスタートになった。今回セーフティカーが出なかったのは驚きであり、2台ともトラフィックに引っかかってしまった。キミもアントニオも仕事してくれたが、我々のレースは妥協を強いられた」

    キミ・ライコネン (10位)
    「簡単な週末ではなかった。ピットレーンからスタートする予定ではなかったけど、仕方ないことだし、1ポイントは今日の僕たちに達成できる最大限だったと思う。トラフィックから抜けるために早めにピットインしたけど、そこからレース全体で交換したそのタイッヤに苦しんだ。もっと良い結果を期待していたので少しがっかりしているが、次のレースは楽になると感じている」

    アントニオ・ジョビナッツィ (12位)
    「チャレンジングなレースだった。10グリッド降格ペナルティによって17番手からスタートすることになった。最初のスティントではステイアウトしてあまり大きくタイムを失い、トラフィックに引っかかってしまった。レースペースは良かったので残念だ。残念ながらセーフティカーは出なかったし、トップ10に挑戦することができなかった。これからも集中力を保って次のバルセロナのレースに向けて頑張っていく」

    関連:【動画】 2019年 F1アゼルバイジャンGP 決勝 ダイジェスト

  • キミ・ライコネン 「フロントウイング違反はパフォーマンス関連ではない」

    キミ・ライコネン 「フロントウイング違反はパフォーマンス関連ではない」

    アルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネンは、F1アゼルバイジャンGPでピットレーンスタートというペナルティを招いたフロントウイングの問題はパフォーマンスに関連するものではないと語る。

    予選を9番手終え、8番グリッドからスタートする予定だったキミ・ライコネンだが、予選後のフロントウイングのフラップがたわみ試験に不合格となったことで予選失格となり、ピットレーンからスタートすることになった。

    キミ・ライコネンによると、前戦中国GPでもフロントウイングのストレーキに問題が発生していたが、アルファロメオ・レーシングにはバクーでの再発を防ぐために新しいフロントウイングを製造するリソースがなかったと語る。

    「正直、何が起こったのかわからないし、彼らは午前中に違反だというメッセージを伝えてきたので、僕たちはそれを変更しければならなかった」とキミ・ライコネンは語る。

    「前回のレースでレース終盤にフロントウイングのストレーキが壊れるという問題が発生してダウンフォースを失っていた。おそらくそれに似たような問題だったと思う」

    「僕たちは前回のレース後に問題を把握していたけど、新しいフロントウイングを製造する時間がなかった。それによって速くなることはないのは確かだけど、そういうものだ。今後は全員に公平であることを願っている」

    ピットレーンからスタートしたキミ・ライコネンだが、堅実なレースで10位入賞。これまでの開幕4戦すべてでポイントを獲得している。だが、他のドライバーと同じようにタイヤのパフォーマンスに苦しんだことで結果は制限されたと感じているとキミ・ライコネンは語る。

    「午前中はピットレーンからスタートすることになるとは思っていなかったけど、結局そうなってしまった。僕たちは1ポイントを獲得することができたし、何もないよりはましだ」とキミ・ライコネンはコメント。

    「難しかったし、とにかくグリップが不十分だった。僕たちはタイヤをあまり機能させることができなかったと思うし、グリップを引き出せなかった。でも、やれることはやったし、次のレースではもっと楽にやれると思う」

    「少なくともポイントは獲得できたけど、パッケージからすべてを引き出せたとは思っていないし、その点では少し落胆している。でも、僕たちは微調整を続けていく。若い人々のグループだし、あちこちでもっと良くする必要があるけど、最終的には良くなると確信している」

    関連:F1アゼルバイジャンGP 結果 | バルテリ・ボッタスが今季2勝目!

  • キミ・ライコネン、フロントウイングのたわみ試験に不合格で予選失格

    キミ・ライコネン、フロントウイングのたわみ試験に不合格で予選失格

    アルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネンは、F1アゼルバイジャンGPの予選後のたわみ試験にフロントウイングが合格しなかったことで予選失格となり、ピットレーンから決勝をスタートすることになった。

    キミ・ライコネンは予選を9番手で終え、決勝は8番グリッドからスタートすることになっていたが、予選後のFIAの標準的なパルクフェルメ検査でC38のフロントウイングがたわみ試験に合格しなかった。

    FIAスチュワードは、予選後にキミ・ライコネンとチームの代表者を召喚していた。

    FIAは「カーナンバー7のマシンでフロントウイングフラップのたわみ試験が行われた。フロントウイングの60Nの荷重で5mmを超えてたわんでおり、F1技術規則の3.9.8に準拠していなかった」と説明。

    この結果、キミ・ライコネンは予選失格となり、決勝をピットレーンからスタートすることになった。

    F1アゼルバイジャンGPでは、レッドブル・ホンダのピエール・ガスリー、ウィリアムズのロバート・クビサもピットレーンからスタートすることが決定している。

  • キミ・ライコネン 「バクーがどのような結果になるかは予測できない」

    キミ・ライコネン 「バクーがどのような結果になるかは予測できない」

    キミ・ライコネンは、F1アゼルバイジャンGPが自身とアルファロメオ・レーシングにとってどのような結果になるかいかなる予測もしたくはないと語る。

    2016年にF1カレンダーに加わったバクー市街地コースは、初年度こそ退屈なレースとなったが、2年目以降は予想のつかない面白いレース展開を生み出している。

    キミ・ライコネンは、過去数シーズンが非常に混沌としたレースになったことを踏まえて、今年の結果についていかなり予測もするつもりはないと語る。

    「一般的に僕は予測することを好まないけど、特にバクーでは何が起こるかわからない」とキミ・ライコネンはコメント。

    「原則的に僕たちのパフォーマンスは強いし、クルマは速い。でも、ベスト・オブ・ザ・レストの地位を確立させて、出来る限り多くのポイントを獲得するためには改善が必要なのは確かだ」

    チームメイトのアントニオ・ジョビナッツィは、GP2で優勝経験のあるバクーに戻るのを楽しみにしていると語る。

    「GP2で走ったときに2回レースに勝っているので、とても良い思い出を持っている。好きなトラックだし、自分のパフォーマンスを向上させて、クルマから最大限のポテンシャルを引き出せることを願っている」

    関連:2019年 F1アゼルバイジャンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • アントニオ・ジョビナッツィ 「キミ・ライコネンは素晴らしいドライバー」

    アントニオ・ジョビナッツィ 「キミ・ライコネンは素晴らしいドライバー」

    アントニオ・ジョビナッツィは、2019年にアルファロメオ・レーシングのチームメイトであるキミ・ライコネンを“素晴らしいドライバー”だと称賛する。

    開幕3戦を終え、キミ・ライコネンはトップ5以外で唯一全レースでポイントを獲得しており、ドライバーズ選手権で7位につけている。一方、アントニオ・ジョビナッツィはここまでまだポイントを獲得できていない。

    アントニオ・ジョビナツィは、キミ・ライコネンについて「チームメイトとしてキミは良い参考基準だ」とコメント。

    「もちろん、彼は多くの経験のある素晴らしいドライバーだ」

    「彼はレース週末の前に自分が何を望んでいるかを知って言えるし、それを見られるのは本当に良いことだ。でも、最終的にそれは経験にすぎない」

    「チームにとってもキミがいるのは本当に良いことだ。チームを改善させ、成長を本当に早めている。それが僕たちがやっていることであり、チームがやっていることだ」

  • フェラーリ、アルファロメオにPUコンポーネントの早期交換を望む

    フェラーリ、アルファロメオにPUコンポーネントの早期交換を望む

    フェラーリは、アルファロメオ・レーシングができるだけ早く新しいコントロールエレクトロニクスに交換することを望んでいる。

    F1バーレーンGPでは、トップを走行していたフェラーリのシャルル・ルクレールのコントロールエレクトロニクスがショートしてエンジンのシリンダーに誤燃焼させたことで、ルクレールは勝利を失うことになった。

    フェラーリはすぐに修正版のコントロールエレクトロニクスを用意し、F1中国GPではフェラーリとハースがそれを投入したが、アルファロメオ・レーシングは時間的な制約で交換することができなかった。

    その結果、予選Q1でアントニオ・ジョビナッツィにルクレールと同じトラブルが発生し、ジョビナッツィは予選で走ることができなかった。

    フェラーリのF1チーム代表を務めるマッティア・ビノットは「バーレーンでシャルルのマシンでそれが故障したので変更を施した」とコメント。

    「コントロールユニットの初期仕様では信頼性の問題がいくつかあったため、単純により良いユニットに変更した。予防のためにセブのクルマのユニットも交換したし、シャルルのものは壊れていたので交換しなければならなかった。我々のカスタマーチームにも交換を求めた」

    「ハースは交換したが、アルファはインストール問題によって交換しなかった。彼らはインストール上でしなければならない変更があまりにも複雑で危険すぎると感じた」

    「結果として、予選でアントニオ・ジョビナッツィに再び問題が発生した。できるだけ早く交換されることを願っている」

  • アルファロメオ・レーシング 「目標は表彰台」

    アルファロメオ・レーシング 「目標は表彰台」

    アルファロメオ・レーシングのF1チーム代表を務めるフレデリック・バスールは“目標は表彰台”だと語る。

    今年、アルファロメオはザウバーからチームの命名権を取得してアルファロメオ・レーシングとして参戦。フレデリック・バスールはアルファロメオのF1での成功した歴史を再現したいと語る。

    「感じるのは難しいかもしれないが、そうなるといういくつかの外的兆候がある」とフレデリック・バスールは Auto Hebdo にコメント。

    「現在、我々はますます多くのパートナーを引きつけており、より優れた履歴書を受け取っている」

    「2017年末にアルファロメオとのパートナーシップを発表した後、我々のプロジェクトに対する態度は一変した」

    「確かにそれはプレッシャーでもあるが、我々にとっては大きな名誉だ」

    それでもフレデリック・バスールは、パートナーシップが即座に結果をもたらすわけではないことは認識していると語る。

    「我々にとって困難な瞬間が待っていることは知っているが、我々は新しいものを構築しているところであり、再び表彰台をかけて戦いたいと思っている」

  • アルファロメオ 「アントニオ・ジョビナッツィの実力に疑いはない」

    アルファロメオ 「アントニオ・ジョビナッツィの実力に疑いはない」

    アルファロメオ・レーシングのF1チーム代表を務めるフレデリック・バスールは、困難なスタートを切っているアンドニオ・ジョビナッツィが残りのシーズンで挽回すると確信していると語る。

    チームメイトのキミ・ライコネンは開幕3戦ですべてポイントを獲得しているが、若いフェラーリの契約ドライバーであるアントニオ・ジョビナッツィはまだトップ10フィニッシュを果たせていない。

    F1中国GPでは、バーレーンGPでフェラーリのシャルル・ルクレールを襲ったエンジントラブルによって予選に参加することができなかった。

    フレデリック・バスールは、アンドニオ・ジョビナッツィはまだ全てをまとめるための機会を得られていないと擁護する。

    「アントニオは最初からペースがあることを示していると思うし、それは我々全員にとってフラストレーションとなっている」とフレデリック・バスールはコメント。

    「彼はメルボルンのQ1で非常に速いスピードを示していたし、キミの全体的なラップタイムと同等か優れているくらいだった」

    「バーレーンでのレースでもペースがあった。予選ではラップの最後に小さなミスをしてしまったが、キミよりも速かった」

    「彼はすべてをまとめることに苦労している。中国でチームは彼を助けることができなかった」

    「それは残念ではあるが、彼は挽回すると確信している。昨年を振り返れば、シーズンのスタートは我々のドライバーにとっても困難なものだった」とフレデリック・バスールは昨年ザウバーでデビューを果たしたシャルル・ルクレールを例に挙げた。

    「我々は非常にプッシュしているし、非常に協力的だ。シーズンを通して改善できると思うし、それはアントニオとでも同じでなければならない」

    「彼はリーダーとしてキミがいるという利点があると思う。キミはペースだけでなく。週末を管理する方法も示すことができる」

    「アントニオにとってはそれは役に立つだろう。少なくともペースはある。それが我々にとって重要なことであり、アントニオと彼の心にとっても重要だ。だが、私は彼がそれを他紙遂げてくれると確信している」

  • キミ・ライコネン 「アルファロメオには多くのポテンシャルがある」

    キミ・ライコネン 「アルファロメオには多くのポテンシャルがある」

    キミ・ライコネンは、アルファロメオ・レーシングには2019年シーズン中に示すことができるもっと多くのポテンシャルがあると考えている。

    開幕3戦を終え、アルファロメオ・レーシングはルノーF1チームと同ポイントでミッドフィールドをリードしている。だが、キミ・ライコネンは、ここまでアルファロメオ・レーシングの全ポイントを稼いでいるが、アントニオ・ジョビナッツィは信頼性問題に苦しんでおり、まだポイントを獲得できていない。

    キミ・ライコネンは、アルファロメオ・レーシングが問題を解決することができれば、今シーズンは良くなっていくだけだと主張する。

    「僕たちはプラクティスで全てを完全に正しく行って土曜日と週末全体を整理する必要がある」とキミ・ライコネンは Autosports にコメント。

    「それができれば、僕たちはもっと前進できると思っている。僕たちにはスピードがある。今はスタートで出遅れているので、レースですべてキャッチアップしなければならない」

    今年後半に40歳の誕生日を迎えるキミ・ライコネンは、まだハングリー精神は失われていないと語る。

    「常にもっと多くを望むものだ。それが僕たちがやっていることだし、満足であろうがなかろうがそれはまったく変わらない。僕たちは週末にすべてを最大化することができれば、もっと多くの結果を出すことができるはずだ」