カテゴリー: アルファロメオF1チーム

  • 「アルファロメオがF1から撤退してもザウバーは生き残る」と元職員

    「アルファロメオがF1から撤退してもザウバーは生き残る」と元職員

    元BWMザウバーのエンジニアで、現在フィンランドのテレビ局でF1開設者を務めるオッシ・オイカリネンが、アルファロメオがスポンサーから撤退してもザウバーはF1を継続していけるだろうと語る。

    F1アメリカGPの週末、チームの不振を受け、アルファロメオが2020年限りでザウバーのスポンサーから撤退するとの噂が浮上した。現在、チームはアルファロメオ・レーシングとして参戦している。

    実際のところ、チームの母体はスイスに本部を置くザウバーで変わっておらず、名称がアルファロメオに変わっただけだ。

    「こうしたうわさの背後に何があるのかはわからない」

    「だが、仮にアルファロメオが去ったとしても、私はチーム(ザウバー)がなくなるようなことはないと思っている。彼らは以前と同じように続けるだろう」

    実際、オイカリネンは、2021年からは予算上限が導入されることもあり、ザウバーは十分に生き残っていけるはずだと考えている。

    「おそらく、それが彼らの未来への希望となるだろう」

    「もしF1チームが厳しく予算を制限されることになれば、それはザウバーにとってはいいことだ。彼らはこれまで常に小さな予算だったものの、少ないリソースで良いクルマを開発してきた」

  • アルファロメオ・レーシング | 2019年 F1アメリカGP 決勝レポート

    アルファロメオ・レーシング | 2019年 F1アメリカGP 決勝レポート

    アルファロメオ・レーシングは、F1アメリカGPの決勝レースで、キミ・ライコネンが11位、アントニオ・ジョビナッツィが14位でレースを終えた。

    フレデリック・バスール(チーム代表)
    「リザルト上では我々はトップ10の外でフィニッシュしたことになっているかもしれないが、少なくとも多くのポジティブな点を見いだせる。これまでのラウンドと比べてはるかに競争力があり、レースの大半でポイントを争うことができた」

    「我々の前にはまだ多くの仕事があることを認識してシーズン最後の2戦に向かう。だが、正しい方向に進んでいることはわかっている」

    キミ・ライコネン(11位)
    「今回のレースから得られる多くのポジティブなことがあった。かなり競争力のあるレースでポイント圏外の11位フィニッシュだったのは苛立たしいけどね。本当に良いスタートを切り、かなりいい感じだった。少なくともスタートからフィニッシュまで戦いの中にいた。次のレースに向けてそれを土台にして取り組んでいけると思う」

    アントニオ・ジョビナッツィ(14位)
    「今日はポイントを獲得できなかったけど、チームとして今週末の僕たちは強かったし、今後に向けて楽観的になれる。キミと異なる戦略で行くという決断をしたけど、最終的に彼の方がうまくいった。僕はミディアムでスタートしたけど、グリップに苦しんだ。ソフトに交換したときはもう少しいい感じになったけど、違いを生むには遅すぎた。僕たちはプッシュし続ける必要がある。前進を果たしているし、ブラジルではさらに良いレースを期待している」

  • アルファロメオF1、2020年のアントニオ・ジョビナッツィの残留を発表

    アルファロメオF1、2020年のアントニオ・ジョビナッツィの残留を発表

    アルファロメオ・レーシングは、アントニオ・ジョビナッツィが2020年のキミ・ライコネンのチームメイトとしてチームに残留することを発表した。

    今年、アルファロメオ・レーシングで初のフル参戦を果たしたアントニオ・ジョビナッツィは、現在4ポイントを獲得してランキング18位に位置している。

    「2020年までチームに残ることができてとてもうれしい」とアントニオ・ジョビナッツィはコメント。

    「F1での最初のフルシーズンで受けた信じられないほどのレベルのサポートに感謝している。僕が加入してからチームの全員が支えてくれているし、一緒に僕たちの旅を続けるのを楽しみにしている」

    「僕たちは今年多くのことを学んできたし、来シーズンに大きな一歩を踏み出すことができると確信している。僕はもうルーキーではなくなるので、言い訳はできない。チャンピオンシップのスタートからすぐに競争力を発揮して、チームが僕に示してくれた信頼を恩返ししたいと思う」

    チームプリンシパルのフレデリック・バスールは「アントニオは今年本当にうまくやっているし、彼が2020年もアルファロメオ・レーシングに残留することを発表できたことを本当に嬉しく思っている」とコメント。

    「彼がチームに統合し、スポーツでの最初のフルシーズンを通して一貫して改善した方法は非常に有望であり、一緒に仕事を続けていくなかで彼のポテンシャルをフルに解放しるのが待ち切れない」

    「アントニオは、キミのように厳しいベンチマークと並んでも、非常に速いドライバーであることがわかった。彼の経験が成長するにつれて、彼はさらに発展することを期待している。彼の技術的なフィードバック、仕事倫理、説教的なアプローチは、我々がチームを前進させ続けるために役に立つし、来シーズンにドライバーを変更させないという一貫性もある」

  • ニコ・ヒュルケンベルグ 「アルファロメオF1からの回答を待っている」

    ニコ・ヒュルケンベルグ 「アルファロメオF1からの回答を待っている」

    ニコ・ヒュルケンベルグは、2020年のF1シート獲得のためにアルファロメオ・レーシングからの回答を“待っている”ことを明らかにした。

    今シーズン限りでルノーのF1シートを失うニコ・ヒュルケンベルグは、2020年のためのF1シートを見つけることができなければ、もうF1に戻ってくることはできないだろうと語っている。

    ウィリアムズ復帰を除外し、ハースとレッドブルのF1シートを獲得できなかったニコ・ヒュルケンベルグは、ジュニアカテゴリー時代にボスだったフレデリック・バスールがチーム代表を務めるアルファロメオ・レーシングと契約することを望んでいる。

    アルファロメオ・レーシングの明らかな問題は、フェラーリと提携していること。キミ・ライコネンはすでに2020年の契約を結んでおり、フェラーリの契約ドライバーのアントニオ・ジョビナッツィは最近のレースで調子を上げており、シート維持は濃厚だと考えられている。

    2020年もアルファロメオ・レーシングのF1シートを維持する自信はあるかと質問されたアントニオ・ジョビナッツィは「そうだね、自分を持っている必要がある」とコメント。

    「僕としてはシーズン後半はかなり強かったと思っている。とにかくこのようにプッシュし続ける必要があるし、どうなるか見てみよう」

    ニコ・ヒュルケンベルグは、アルファロメオ・レーシングが2020年にF1に留まるための最後の選択肢であることを認めた。

    「僕たちは数回話し合ったし、今は彼らの決定を待っているいるところだ」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

    ニコ・ヒュルケンベルグは、フェラーリの開発シートが実質的なオプションだとも報じられているが、リザーブドライバーとしてどこかのチームに所属するつもりはないと語る。

    「まったく走らないことになるかもしれない。現時点ではそうなりそうだ」とニコ・ヒュルケンベルグは語った。

    興味深いことに、オースティンではロバート・クビサがアルファロメオ・レーシングのリザーブドライバーに就任するという噂が浮上。クビアはレーシングポイントとハースのリザーブドライバー候補にも挙げられている。

  • アルファロメオF1 「ファンレターをくれたゴトウさんを探してます」

    アルファロメオF1 「ファンレターをくれたゴトウさんを探してます」

    アルファロメオ・レーシングは、F1日本GPでファンレターをくれた“ゴトウ”さんの連絡先を知りたがっている。

    アルファロメオ・レーシングは、SNSにチーム代表のフレデリック・バスールに宛てたおそらく子供が頑張って英語で書いたとも思われる一通のファンレターを掲載。連絡先が記載されておらず、返事ができないとしている。

    「ファンの皆さんの助けが必要です! 我々は鈴鹿でゴトウさんというファンからスペシャルな手紙を受け取りました。心のこもった素敵な手紙です」

    「ですが、連絡先が記載されていませんでした。ゴトウさんと連絡をとるために助けてもらえませんか? もしくはゴトウさん、これを見ていませんか?」

    「social-media@sauber-motorsport.com までメールをください!」

  • アルファロメオ 「トロロッソ勢とポイントを争ていたはず」 / F1メキシコGP

    アルファロメオ 「トロロッソ勢とポイントを争ていたはず」 / F1メキシコGP

    アルファロメオ・レーシングは、2019年 F1メキシコGPの決勝で、アントニオ・ジョビナッツイが14位、キミ・ライコネンはリタイアでレースを終えた。

    フレデリック・バスール(チーム代表)
    「週末を通した全体的なパフォーマンスはこれまでよりも良かったので、ポイントなしにメキシコを離れることにがっかりしている。残念ながら、キミは最初のコーナーでフロアと冷却システムにダメージを負った。多くのパフォーマンスを失い、レース終盤には冷却に問題が発生したため、ストップせざるを得なかった」

    「アントニオは良い戦略でまずまずのペースを発揮していたが、ピットストップで20秒以上を失ってしまい、そのせいでブルーフラッグのテリトリーに後退し、そこからはまったく前進できなかった。トロロッソ勢とポイントを争えていたはずなので、このチャンスを失ったことを悔やむこともできるが、7日後に再び挑むレースを楽しみにしている」

    アントニオ・ジョビナッツィ(14位)
    「スタートはそれほど悪くはなかったし、序盤はルノーとレーシングポイントとレースをしていたけど、ピットストップで多くのタイムが犠牲になった。その後はセーフティカーやバーチャルセーフティカーもなく、僕たちのレースは妥協を強いられた。午後の残りはほぼ単独走行だったので、ペース的に自分たちがどの位置にいるのかを伝えるのは難しい。来週、オースティンで挽回するために懸命に仕事をする必要がある」

    キミ・ライコネン(リタイア)
    「今週末の状況には全体的に少し満足できていたのでレースをリタイアしなければならなかったのは残念だ。残念ながら、僕たちの一日の大部分はスタートで決まってしまった。2台のクルマに挟まれてフロアの大部分が破壊された。冷却もダメージを言って、レース後半に温度が非常に高くなってしまい、マシンを止めざるを得なかった。残念だけど、レースとはこういうものだ。ある時点での僕たちのペースはそれほど悪くなかったので、来週も改善を続けられることを願っている」

  • キミ・ライコネン、リタイアの原因は「1周目の接触で冷却系が損傷」

    キミ・ライコネン、リタイアの原因は「1周目の接触で冷却系が損傷」

    アルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネンは、F1メキシコGPの決勝レースをリタイアで終えた。

    14番グリッドからスタートしたキミ・ライコネンは、1コーナーでケビン・マグヌッセンと接触してフロアが大きく破損した。この接触でレースにはバーチャル・セーフティカーが導入される。

    その後もレースを続行したキミ・ライコネンだが、接触による冷却系のダメージによって60周目にリタイアを選択。これで6戦連続でノーポイントとなる。

    「今週末の状況には全体的に少し満足できていたのでレースをリタイアしなければならなかったのは残念だ」とキミ・ライコネンはコメント。

    「残念ながら、僕たちの一日の大部分はスタートで決まってしまった。2台のクルマに挟まれてフロアの大部分が破壊された。冷却もダメージを言って、レース後半に温度が非常に高くなってしまい、マシンを止めざるを得なかった」

    「残念だけど、レースとはこういうものだ。ある時点での僕たちのペースはそれほど悪くなかったので、来週も改善を続けられることを願っている」

  • アルファロメオ、2020年末でF1から撤退?ザウバーはホンダと提携?

    アルファロメオ、2020年末でF1から撤退?ザウバーはホンダと提携?

    アルファロメオは、2020年末にザウバーとのF1プロジェクトから撤退するとイタリアメディアが報じている。

    2018年にザウバーのタイトルスポンサーとしてF1に復帰したアルファロメオは、今シーズンそのパートナーシップをさらに拡大。今年は技術および商業的なパートナーシップを結び、チームはアルファロメオ・レーシングに改名された。

    しかし、それも短命に終わるかもしれない。

    F1ジャーナリストのジョー・サワードは「アルファロメオは自動車市場であまりうまくいっていない。2020年以降もパートナーシップが続くことはないと考えられている」と F1sport.it にコメント。

    「今年のチームの結果はかなり期待外れだ。カメラが近くにいるときはみんな笑顔であるが、本当に納得している人はいないようだ」

    ジョー・サワードは、アルファロメオは、ザウバーがフェラーリのサテライトチームであるという考えに満足していないと付け加えた。特にザウバーは、今季レッドブルとともに2勝を挙げたホンダと話し合っていたからだ。

    ジョー・サワードは、アルファロメオが去った場合、ホンダはまだザウバーとのパートナーシップに関心を持っていると考えている。

    「フレデリック・バスール(アルファロメオ F1チーム代表)は、トト・ヴォルフ(メルセデスF1チーム代表)にアプローチしており、サーキットで共にいる場面が度々目撃されている。だが、マクラーレンが2021年からメルセデスと提携するため、ザウバーがメルセデスに入り込む余地はない」

    「もし、日本人F1ドライバーの誕生を望むホンダは、レッドブルと成功を収める事ができれば、ザウバーを支援する事に興味を示すかもしれない。だが、その場合、両者の関係は、ザウバーがフェラーリと提携する決断を下す前に議論されていたような関係とは異なるものになるだろう」

  • アントニオ・ジョビナッツィ、2020年のF1シート確保に自信

    アントニオ・ジョビナッツィ、2020年のF1シート確保に自信

    アントニオ・ジョビナッツィは、2020年もアルファロメオ・レーシングのF1シートを確保できると自信を持っている。

    キミ・ライコネンは来年のアルファロメオ・レーシングのシートを確保しているが、アントニオ・ジョビナッツィのシートについてはまだ確認されていない。

    2017年にザウバーでF1デビューを果たしたアントニオ・ジョビナッツィは、今年アルファロメオ・レーシングで初のF1フル参戦。だが、キミ・ライコネンが定期的にポイントを獲得していたのに対し、序盤はポイントを獲得することができなかった。

    それでも第9戦オーストリアGPでF1初ポイントを獲得すると、母国レースとなったイタリアGPでは9位入賞を果たしている。

    アントニオ・ジョビナッツィのシートは、2020年に残っている数少ないシートのひとつであり、ルノーのF1シートを失うニコ・ヒュルケンベルグが狙っているとされている。

    しかし、アントニオ・ジョビナッツィは、最近のレースでのパフォーマンスを続けていれば、来年も自分のシートを守ることができると自信を持っていると語る。

    「状況についてのニュースはまだない」とアントニオ・ジョビナッツィは Motorsport-Total.com にコメント。

    「でも、過去数戦で達成した結果を続けることができれば、誰も僕からこの場所を奪うことはできない」

    また、アントニオ・ジョビナッツィは、フェラーリとの関係も今後のシーズンでF1シートを確保することに役立つと考えている。

    「彼(マッティア・ビノット/フェラーリF1チーム代表)とは良い関係を築いているし、彼はシンガポールでフェラーリは常に僕のことをサポートして、進歩をモニターしていると言ってくれた。ドライバーとしてそのようなサポートが本当に必要だ。可能な限り良い仕事ができるかどうかは僕次第だ!」

  • アルファロメオF1、入賞に苦労も「パニックに陥る必要はない」

    アルファロメオF1、入賞に苦労も「パニックに陥る必要はない」

    アルファロメオ・レーシングのF1チーム代表を務めるフレデリック・バスールは、過去5戦で2度のポイントフィニッシュしかできていないが、予選パフォーマンスは向上しており、“パニックに陥る必要はない”と主張する。

    シーズン序盤、キミ・ライコネンは一貫してアルファロメオ・レーシングに一貫してポイントをもたらし、コンストラクターズ選手権での順位に貢献してきたが、夏休み以降はトップ10フィニッシュを果たせていない。

    一方、アントニオ・ジョビナッツィは、夏休み前にF1初ポイントを獲得し、イタリアでは9位、シンガポールで10位でフィニッシュし、予選パフォーマンスも向上させている。

    「パニックに陥る必要はない」とフレデリック・バスールはコメント。

    「毎回、シナリオは異なる。我々が予選で1秒遅れているならば非常に心配するが、そのようなストーリーではない」

    「レースを管理するのは難しいが、予選よりもレースの方がパフォーマンスを見つけるのは簡単だ」

    「例えば、スパでは我々はターン1で5番手だったし、モンツァではQ3に進出した。プラスマイナス0.1秒のときもあるし、状況は完全に異なると感じることもある。そこに常に注意する必要がある」

    「我々は予選で7番手、もしくは8番手のチームだが、0.1秒だ。おそらく我々は0.1秒良い仕事をできるはずだ」

    ハースF1チームと同じようにアルファロメオ・レーシングもレース条件での最適なペースにおけるピレリタイヤの理解に苦労していることを認める。

    「何が悪いのかを知るのは難しい。レース全体で一貫性を保つことに苦労しているし、それが過去2~3戦の問題だったと思う」とフレデリック・バスールは付け加えた。

    「トラックレイアウトや温度次第で、正しいウインドウに入るときもあれば、そうでないときもある」