カテゴリー: アルファロメオF1チーム

  • キミ・ライコネン、新型コロナウイルスに感染。クビサが代役出場

    キミ・ライコネン、新型コロナウイルスに感染。クビサが代役出場

    アルファロメオF1は、キミ・ライコネンが新型コロナウイルスに感染してF1オランダGPの残りの週末を欠場し、ロバート・クビサが代役を務めることを発表した。

    今週、今季限りのF1引退を発表したキミ・ライコネンは、ザントフォールトで受けたPCR検査で陽性反応が示され、新型コロナウイルスのプロトコルに従って隔離され、今週末のイベントには参加できない。

    FIA(国際自動車連盟)とF1によって確立された手順により、F1オランダGPの運用には幅広い影響はない。

    アルファロメオF1は、ロバート・クビサとカラム・アイロットという2人のリザーブドライバーを登録しているが、アイロットはGTワールドチャレンジのレースでニュルブルクリンクにいるため、クビサが代役を務めることになる。

    ロバート・クビサのF1レースは、2019年のF1アブダビGP以来となる。

    キミ・ライコネンがどのグランプリで復帰できるかは不明だが、次戦F1イタリアGPでもロバート・クビサが再び交代する可能性が高い。カラム・アイロットはその週にインディカーでデビューを果たすことが決定している。

  • レッドブルF1代表 「アルボン起用にアルファロメオとウィリアムズが関心」

    レッドブルF1代表 「アルボン起用にアルファロメオとウィリアムズが関心」

    レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、キミ・ライコネンのF1引退によって生まれる2022年の空席に対して、アルファロメオとウィリアムズが興味を示していることを認め、メルセデスがそれを妨害しないことを願っていると語る。

    キミ・ライコネンが今季限りでのF1引退を発表したことにより、2022年のその空席を巡る椅子取りゲームは激しく回り始めた。

    アレクサンダー・アルボンは2021年にセルジオ・ペレスへ加入によってレッドブルのF1シートを失い、今季はレッドブルのリザーブドライバーの役割を果たしながらDTMシリーズに参戦している。

    しかし、クリスチャン・ホーナーによると、ウィリアムズまたはアルファロメオでアレクサンダー・アルボンがF1復帰する可能性があると語る。

    「アレックスは来年のF1でのシートに値すると思う。来年にむけて彼にかなりの関心があると思っている。それを可能にするためにできることは何でもする」とクリスチャン・ホーナーは語った。

    「彼がそれらの機会の1つを実現することを妨げるものが何もないことを願っている。彼は才能のあるドライバーだ。ジョージが移籍する可能性があります。キミの引退はチャンスを開くので、来週くらいに解決すると確信している」

    「我々は外部チームに目をむけている。ウィリアムズとアルファロメオはどちらも興味を示している。我々が彼がF1でレースに復帰するのを見たいと思っている。うまくいけば、今後数日で解決できるだろう」

    対立候補にはメルセデスがメルセデスが支援するニック・デ・フリースがいる。2019年のF22タイトルと2020/21年のフォーミュラEチャンピオンシップを獲得したデ・フリース、F1へのステップアップに熱心であり、アレクサンダー・アルボンと同じシートにリンクされている。

    レッドブルF1は、自身のチーム以外でアレクサンダー・アルボンがレースをすることを受け入れるかと質問されたクリスチャン・ホーナーは「我々は他の場所でのアルボンレースを支援する」とは付け加えた。

    「メルセデスがそれを妨げないことを願っている。彼はそのチャンスに値する。我々は彼を助けるために最善を尽くしている、何が起こるかを見てみるつもりだ」

  • バルテリ・ボッタス 「2022年以降のF1では複数年契約を望む」

    バルテリ・ボッタス 「2022年以降のF1では複数年契約を望む」

    メルセデスのF1シート喪失が噂されるバルテリ・ボッタスは、2022年もF1を続けたいと考えており、次の契約は複数年契約を望んでいると語る。

    2017年からメルセデスF1でルイス・ハミルトンのチームメイトを務めてきたバルテリ・ボッタスだが、ジュニアドライバーのジョージ・ラッセルが経験とともに実力を増してきたことで、メルセデスは2022年にようやく育成してきた若い才能をワークスチームの乗せると考えられている。

    2022年に自分がどのチームにいるか知っているかと質問されたバルテリ・ボッタスは「知っているかもしれいないし、知らないかもしれない」とはぐらかす。

    「これ以上は言いたくない。でも、物事は正しい方向に進んでいるし、僕はハッピーで興奮している」

    以前、ラリーやサイクリング競技にさえ興味を示していたバルテリ・ボッタスだが、2022年にメルセデスで走れない場合は何をしたいかとの質問に、F1に留まることだと明言した。

    「複数年契約がいいね。それはF1で経験したことのないものだ」とバルテリ・ボッタスは語った。

    「そうすれば、間違いなくチームに完全なコミットメントを与えることができまるだろう。その年だけでなく、仕事が継続することがわかっているからね。チャレンジが必要だし、刺激が必要で、楽しいものである必要がある」

    「一緒に仕事を本当に楽しめる雰囲気でね。それが僕が求めているメインのことだと思う」

    「僕はまだF1で良い数年を過ごしているし、本気でF1を続けたいと思っている。それは確かだ」

    キミ・ライコネンが今シーズン末に引退するというニュースにより、バルテリ・ボッタスはアルファロメオ移籍は決定的だと考えられている。ボッタスが望む“複数年契約”が合意に至り次第、メルセデスはドライバーラインナップを発表することにあるはずだ」

  • 【記者会見】 キミ・ライコネン 「もうF1のスケジュールに縛られたくない」

    【記者会見】 キミ・ライコネン 「もうF1のスケジュールに縛られたくない」

    キミ・ライコネンは、F1引退後の人生の計画は立てておらず、F1のスケジュールから逃れることが引退の背景にある主な理由だと述べた。

    F1史上最多出走記録を保持するキミ・ライコネンの伝説的なF1キャリアは、2021年シーズンの終わりに幕を下ろす。

    多くの場合、F1ドライバーは引退後のプロジェクトを計画しているものだが、キミ・ライコネンは、レースキャリアを通じてそのような構造化された生活を送っていたので、まったくコミットメントしないのがまさに望んでいる道だと語る。

    「ノープランだ。スケジュールを立てたくはない」とキミ・ライコネンは、F1オランダGPの木曜記者会見で語った。

    「もちろん、僕がスタートしてからF1での最後の18~19年間、(F1から離れた2020年と2021年には)2年間はラリーもやっていたし、ずっと、次はこれで、この日とその日はどれだとスケジュールが立てられていた。僕はそれを望んではいない」

    「それが他のことしたいと思う大きな理由のひとつのなのは確かだ」

    「でも、次のレース、テスト、フライト、次の仕事がいつになるかによって家族の生活が決まることは望んでいない。僕は急いでいないし、それについてもまったく考えていない

    「もちろん、この状況はかなり前から分かっていたし、これをやったり、あれをやったりという機会は常にあるけど、それについて考えることさえ興味はない」

    新型コロナウイルスの世界的大流行により、2020年序盤にF1が完全にストップした。これは、キミ・ライコネンが家族と一緒に家で多くの時間を過ごすことを意味した。

    しかし、キミ・ライコネンは、いずれにしろF1は決して彼の人生のメインではなかったので、家族との時間が増えたことが引退することを納得させたものではないと語る。

    「いいや、そうではない。F1は常に人生で多くの時間を費やしてきたものだけど、決してそれが僕の人生のメインというわけではなかった」とキミ・ライコネンはコメント。

    「私はいつも外の生活を楽しんできたし、最近さらにその性格を楽しんでいる。そして、F1での最終結果やここで他の何よりも僕にとってより重要なことがあった」

    「それが僕にとって重要だった、もちろん、これから何年も家族と過ごす、子供たちは成長している。そして、僕はそこでもっと多くの時間を過ごして。もっと普通のことをしたい」

    「もっと普通の生活を楽しみにしている」

  • アントニオ・ジョビナッツィ 「2022年のアルファロメオF1残留は不確実」

    アントニオ・ジョビナッツィ 「2022年のアルファロメオF1残留は不確実」

    アントニオ・ジョビナッツィは、アルファロメオF1での3年間の滞在が2022年に延長されるかどうかについてはまだ何の兆候も受けていないと認める。

    アントニオ・ジョビナッツィが分かっている唯一のことは、ベテランのキミ・ライコネンが今シーズン終わりにF1から引退すると発表したことで、4シーズン連続でライコネンとチームメイトになることはないことだ。

    しかし、アントニオ・ジョビナッツィもアルファロメオF1に残留するかどうかは不確実であり多くのドライバーが彼のシートにリンクされている。

    最有力候補として名前が挙げられているのが、2019年のF2チャンピンであり、今季のフォーミュラEチャンピオンに輝いニック・デ・フリースだ。ジョージ・ラッセルのメルセデス昇格によってシートを失うバルテリ・ボッタスとともにアルファロメオでチームを組むとされている。

    また、ニック・デ・フリースは、メルセデスと強い繋がりを持っている。彼はメルセデスF1チームのテスト兼リザーブドライバーであり、フォーミュラEでもメルセデスのチームでドライブしている。

    一方、アントニオ・ジョビナッツィはフェラーリと提携しており、フェラーリのハイパーカークラスでのWEC(FIA 世界耐久選手権)への参戦が2023年に開始された場合、彼らのドライバーの1人になる可能性があるとの噂がある

    しかし、今のところ、アルファロメオF1のチーム代表を務めるフレデリック・バスールは、新しいF1レギュレーションが導入される2022年まで23歳のアントニオ・ジョビナッツィが保持されるかどうかについての手がかりを与えられていない。

    アントニオ・ジョビナッツィは、F1オランダGPの週末の前夜に、フレデリック・バスールに4回目のキャンペーンに値することを示すために何をしなければならないと質問され、次のように語った。

    「それは明らかだ。フレッドを納得させるには、もっと早く走り、良い結果を残る必要がある。あとはフレッドの決断だ」とアントニオ・ジョビナッツィはコメント。

    「どうなるか見てみるつもりだけど、僕の優先事項は来年ここにいることであるのは確かだし、アルファロメオと一緒にいたいと思っている」

    決定のタイムラインが与えられているかと質問されたアントニオ・ジョビナッツィは「残念ながら、まだだ。でも、今月か来月がその月になると確信している」と答えた。

    今シーズン、F1モナコGPでの1ポイントしか獲得していないアントニオ・ジョビナッツィは、キミ・ライコネンとのパートナーシップが間もなく終了することを残念に思っていると語る。

    「キミは素晴らしいドライバー、素晴らしい世界チャンピオン、特別な人物だ。そして特に、トラックの内外で本当にフェアな人だ」とアントニオ・ジョビナッツィは語った。

    「僕にとって、彼はF1でのキャリアをスタートさせるのに最適なチームメイトだった。彼から多くのことを学び、ここ数年本当に楽しかった。2017年にフェラーリにいたときから、僕たちは素晴らしい関係を築いていた」

  • アルファロメオF1、ボッタス加入とともにメルセデスエンジンに切り替え?

    アルファロメオF1、ボッタス加入とともにメルセデスエンジンに切り替え?

    アルファロメオF1は、バルテリ・ボッタスの加入とともにフェラーリからメルセデスにF1パワーユニットを切り替えるとのセンセーショナルな噂が浮上している。

    最近、母体であるザウバーは、フェラーリと関連のあるアルファロメオとネーミングスポンサー契約を延長したばかり。したがって、この動きが実現すれば、多くの人を驚かせるだろう。

    キミ・ライコネンが今シーズンの終わりにF1引退を発表し、現メルセデスのバルテリ・ボッタスは2022年にアルファロメオF1と契約すると考えられている。エンジンの噂はメルセデスがウィリアムズではなく、アルファロメオにボッタスを乗せようとしていることと一致する。

    アルファロメオは、過去にフェラーリエンジンの切り替えを検討し、ルノーと提携の可能性が報じられたことがある。

    「ホンダやルノーとの話し合いは何もなく終わった」とベテランのF1ジャーナリストであるロジャー・ブノワは Blick に書いた。

    メルセデスF1のチームを務めるトト・ヴォルフとアルファロメオF1のチーム代表のフレデリック・バスールは友人であることが知られている。

    また、先週末、スパ・フランコルシャンで、ザウバーのオーナーであるフィン・ラウジングがダイムラーのCEOであるオラ・ケレニウスと会ったという噂もある。

    ザウバーとメルセデスの契約は、フェラーリのジュニアドライバーであるアントニオ・ジョビナッツィも今シーズンの終わりにアルファロメオを離れるという噂と結びついている。

    同じくフェラーリのジュニアドライバーだるカラム・アイロットとロバート・シュワルツマン、そして、フレデリック・バスールの弟子であるテオ・プルシェールもアルファロメオに空席にリンクされている。

    だが、最近、フレデリック・バスールは、アルファロメオとの新契約では、これまでのようにフェラーリのジュニアドライバーを乗せなければならないという縛りはなくなったことを強調している。

    しかし、ラルフ・シューマッハは、今年のフォーミュラEチャンピオンであるニック・デ・フリースも候補だと考えている。“メルセデス系”のドライバーであるデ・フリースとバルテリ・ボッタスがアルファロメオで共闘するというシナリオも囁かれている。

    「彼は本当にチャンスに値する」とラルフ・シューマッハは語った。

    「ちなみに、彼はF22のウィエナーだった。ちなみにARTでね」とラルグ・シューマッハはフレデリック・バスールによって設立されたF2チームに言及して言った。

    明らかなことは、メルセデスが2022年のルイス・ハミルトンのチームメイトとして、バルテリ・ボッタスに代えてジョージ・ラッセルを起用することをほぼ確実に決定したということだ。

    「決断は下された。しかし、それは適切な時期に発表されるだろう」とオラ・ケレニウスは Sky Deutschland に語った。

    トト・ヴォルフは「適切な時期が来たが、もちろん、関係するすべての利害関係者を考慮する必要がある」と付け加えた。

    最後に、ラルフ・シューマッハは、甥のミック・シューマッハと後援者のフェラーリが、2022年シーズンに向けてハースF1と契約にサインしたという報告に疑問を投げかけました。

    「人々がそう言っているとしても、ミックはまだサインしていない」とラルフ・シューマッハは言った。

    「もう少し我慢する必要があるが、それはほんの少しの小さな手続き次第だと想像できる」

  • アルファロメオF1代表 「ライコネンのようなドライバーは世の中にいない」

    アルファロメオF1代表 「ライコネンのようなドライバーは世の中にいない」

    アルファロメオF1のチーム代表を務めるフレデリック・ヴァスルーは「キミ・ライコネンのようなドライバーはいない」と今季限りでのF1引退を発表したフィンランド人ドライバーを称えた。

    2001年にF1オーストラリアGPでザウバーからF1デビューを果たしたキミ・ライコネンは、シングルシーターで23戦しただけの経験にも関わらず、6位でフィニッシュしてポイントを獲得。伝説はスタートした。

    ザウバーでの1年後、キミ・ライコネンはマクラーレンに移籍。その後、フェラーリへの移籍、2年間のサバティカル、ロータスでのF1復帰、2度目のフェラーリ加入を経て、2019年からザウバーを母体とするアルファロメオでF1を戦っている。

    最終的にキミ・ライコネンは、F1キャリアをスタートしたチームでヘルメットを脱ぐことになった。チームはキミ・ライコネンの功績を称える声明を発表居している。

    「アルファロメオ・レーシングORLENは、この2つのスティントで一緒に過ごした素晴らしいシーズンにキミに感謝の意を表したい。労働倫理、レースへの情熱、フィオラノでの最初のテストから先週のセッションのデブリーブまでの成功への決意に感謝している。そして、常に彼自身に忠実なユニークなキャラクター。彼と一緒に、彼のために働いたすべての人が彼を愛したものだ」とアルファロメオは声明で述べた。

    「チームは、十分に値する信じられないほど引退のためにキミが最善を尽くし、アブダビでの最後のチェッカーフラッグの後、彼と彼の家族が自宅で彼の存在を大いに楽しむことを願っている。それまでの間、2021年シーズンが成功裏に終了し、そのような輝かしいキャリアを終わらせることを楽しみにしている」

    アルファロメオのチーム代表を務めるフレデリック・バスールは、キミ・ライコネンがグランプリレースにおいてユニークな男だとして彼自身の賛辞を加えた。

    「キミ・ライコネンのようなドライバーは世の中にはいない」とフレデリック・バスールは語った。

    「彼の存在感、カリスマ性、そして、彼のユニークな立ち振る舞いは、2001年にこのチームにチャンスを与えた生来のスキルと一致し、彼を我々のスポーツの伝説にした。それは数字と統計だけでは伝えるのが難しいものだ」

    「ここ数年、彼と一緒に仕事をすることができて光栄だった。ヒンウィルのショップフロアからここザントフォールトのガレージまで、アルファロメオ・レーシング・オーレンのすべての人を代表し、キミのようなドライバーは我々のチームと我々のスポーツの歴史のいくつかの消えないページを書いた言いたい」

    キミ・ライコネンの現在のチームメイトであるアントニオ・ジョヴィナッツィで「F1の歴史の中で、あなたは他のほとんどの人が持っていない痕跡を残した。僕はいつもあなたのチームメイトであるという特権を得られたことに感謝している。ありがとう、マエストロ」とSNSに投稿した。

  • キミ・ライコネン、今季限りのF1引退は「去年の冬に決断していた」

    キミ・ライコネン、今季限りのF1引退は「去年の冬に決断していた」

    キミ・ライコネンは、今シーズン限りでF1を引退することをすでに「去年の冬に決断していた」と語った。

    キミ・ライコネンは、今年の終わりで長く輝かしいそのF1キャリアに幕を下ろす。2007年のF1ワールドチャンピオンであるライコネン(41歳)は、2001年にキャリアをスタートし、F1の歴史のなかで他のどのドライバーよりも多くのレースに出場してきた。

    フェラーリでの2回目のスティントを終えたキミ・ライコネンは、過去3シーズンにわたってアルファロメオからF1に参戦している。

    「これで最後だ。今年がF1での最後のシーズンになる」とキミ・ライコネンはコメント。

    「去年の冬に決断していた。決して簡単な決断ではなかったが、今シーズン以降、新しいとこをする時がきた」

    「シーズンはまだ続いているけど、僕の家族、すべてのチーム、僕のレースのキャリアに携わったすべての人、そして、特に僕をずっと応援してくれたすべての素晴らしいファンに感謝したいと思う」

    「F1は僕にとっては終わりを迎えるかもしれないけど、人生においてもっとたくさんのことを体験して楽しみたいと思っている。また会いましょう!」

    キミ・ライコネンの引退により、同じフィンランド出身のバルテリ・ボッタスが、2022年に後任としてアルファロメオに移籍し、メルセデスのルイス・ハミルトンのチームメイトの座にはジョージ・ラッセルが収まると考えられている。

    フィンランドの同胞であるバルテリ・ボッタスは、来年のアルファロメオでのライコネンの代わりに、メルセデスでルイス・ハミルトンの隣に座るジョージ・ラッセルが登場するのが好きだと考えられています。

    世界のスポーツで最も有名なスターの1人であるキミ・ライコネンは、21歳でザウバー(現アルファロメオ)でF1デビューして以来、このスポーツで20年間、ファンの間で熱狂的な支持を確立してきた。

    彼のピーク時には、キミ・ライコネンは、しばらくの間グリッドの最速ドライバーと見なされていた。2000年代のマクラーレンとフェラーリ所属時に21勝うちの大部分を獲得した。

    ミハエル・シューマッハの後任として2007年にフェラーリに加入したキミ・ライコネンは、マクラーレンのフェルナンド・アロンソとルイス・ハミルトンを倒して、チームとの初年度にF1ワールドチャンピオンを獲得している。

    F1タイトル獲得から2年後にフェルナンド・アロンソの加入によってフェラーリとの契約を解除されたキミ・ライコネンは、2年間F1を離れ、世界ラリー選手権(WRC)とNASCARに出場した後、2012年から当時のロータスで2度目のスティントに戻った。

    ロータスでの2シーズン目に2回の優勝、15回の表彰台を獲得したキミ・ライコネンは、2014年にフェラーリに再雇用されて5シーズンのマラネロでの2回目のスティントを開始。通常は、最初にフェルナンド・アロンソ、次にセバスチャン・ベッテルのセカンドドライバーの役割を演じたが、39歳のときにオースティンで開催された2018年F1アメリカGPで最後の優勝を果たした。

    2019年にF1キャリアをスタートしたチームに戻ったキミ・ライコネンは、昨年10月のニュルブルクリンクでのF1アイフェルGPで、ルーベンス・バリチェロが保持していた322戦のF1史上最多出場記録を破った。現在、ライコネンは現在、341戦に出場しており、最終シーズンではまだ10レースが残っている。

  • キミ・ライコネン、2021年シーズン限りでのF1引退を発表

    キミ・ライコネン、2021年シーズン限りでのF1引退を発表

    キミ・ライコネンは、2021年シーズン限りでF1を引退することを発表した。

    今年で42歳となるF1最年長ドライバーであるキミ・ライコネンは、2001年にザウバーでF1デビュー。翌年のマクラーレン移籍を経て、2007年にフェラーリに加入。初戦となったオーストラリアGPでポールポジション・ファステストラップ・優勝とハットトリックを達成する好きスタートを切り、移籍初年度にF1ワールドチャンピオンを獲得した。

    しかし、2010年のフェルナンド・アロンソ加入にともなって契約を解除され、一時F1を離れ、WRC(世界ラリー選手権)とNASCARでキャリアを継続する。

    2年のブランクを経て、ロータスでF1復帰したキミ・ライコネンは、2012年のアブダビGP、2013年のオーストラリアGPで優勝。2014年から再びフェラーリに復帰。

    その後、2018年に古巣ザウバーである現アルファロメオに移籍。F1通算で21勝、103回の表彰台、18回のポールポジションをマークしている。

    「今年がF1での私の最後のシーズンになる」とキミ・ライコネンはコメント。

    「昨年の冬に決定していた。簡単な決断ではなかったけど、今シーズン以降は新しいことをする時が来た」

    「シーズンはまだ続いているけど、家族、すべてのチーム、僕レースキャリアに携わったすべての人、そして、特に僕をずっと応援してくれたすべての素晴らしいファンに感謝したいと思う」

    「F1は僕にとっては終わりかもしれないけど、人生でもっとたくさんのことを体験して楽しみたいと思っている。また会おう!」

  • アルファロメオF1、2022年はボッタス&デ・フリースのコンビに?

    アルファロメオF1、2022年はボッタス&デ・フリースのコンビに?

    アルファロメオF1は、2022年にドライバーラインナップを一新し、現メルセデスのバルテリ・ボッタスと今季のフォーミュラEチャンピオンであるニック・デ・フリースと契約するとの噂が浮上した。

    RacingNews365は、、アルファロメオは2022年に向けて現行ドライバーであるキミ・ライコネンとアントニオ・ジョビナッツィに代わって、まったく新しいラインナップを起用すると報道。

    アルファロメオF1は、2019年以降ドライバーラインナップを変更していない。これまで契約では1つのシートがフェラーリの若手ドライバーに与えられていたが、先月更新された契約ではその縛りはなくなったとされている。

    今年で42歳のキミ・ライコネンは、F1イタリアGPの週末に引退を発表するとされ、アントニオ・ジョビナッツィは上記の契約の縛りがなくなったことでお役御免となる可能性がある。

    2013年にウィリアムズでF1デビューを果たしたバルテリ・ボッタスは、2017年からメルセデスF1のドライバーを務めており、F1で長い経験を有している。32歳のボッタスは、メルセデスF1所属期間中に9勝を挙げているが、今シーズンはまだ優勝はない。

    ジョージ・ラッセルが2020年のF1サヒールGPで新型コロナウイリスに感染したルイス・ハミルトンの代役を務めて以来、シルバーアローのシートについての憶測が高まっている。そのレースでは、予選ではボッタスが上回ったものの、決勝ではラッセルがリードを奪った。

    ニック・デ・フリースは、ストフェル・バンドーンと共にメルセデスのテスト兼リザーブドライバーを務めている。26歳のデ・フリースは、2010年から2019年にかけてマクラーレンのヤングドライバープログラムに参加した。その後、メルセデスのフォーミュラEチームに所属し、2020/21シーズンにチャンピオンを獲得した。。フェラーリ系のチームであるアルファロメオにとって、メルセデスと提携しているデ・フリースは明白な選択ではないが、メルセデスF1のチーム代表であるトト・ヴォルフとアルファロメオF1のチーム代表であるフレデリック・バスールは長年の関係を築いており、合意に達したと報告されている。

    フェラーリの公式テストドライバーであり、2021年シーズンを通してのアルファロメオのテスト兼リザーブドライバーを務めたカラム・アイロットがシートを獲得するという可能性もある。今シーズン、アイロットはF1ポルトガルGPとF1オーストリアGPで2回のフリープラクティスセッションに出走している。

    現在、アルファロメオF1はチャンピオンシップの順位で9位であり、ウィリアムズに17ポイント差をつけてられている。