カテゴリー: F1アブダビGP

  • F1アブダビGP 予選:速報ツイート&Twitch

    F1アブダビGP 予選:速報ツイート&Twitch

    2020年のF1世界選手権 最終戦(第17戦) F1アブダビGPの予選に関連するチーム、ドライバー、関係団体のTwitterの速報ツイートのまとめとTwitch配信。

    新型コロナウイルスの世界的な大流行によって、7月から超過密スケジュールで行われてきた2020年のF1世界選手権もいよいよ最終戦。中東3連戦の最後となるF1アブダビGPはヤス・マリーナ・サーキットで開催される。

    2週間前にF1バーレーンGPが行われたバーレーン・インターナショナル・サーキットと比較して、ヤス・マリーナ・サーキットのオーバーテイク数は40%と少なく、抜きにきい=予選が重要なレースとなる。燃費に厳しいサーキットとしても有名だ。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンで1分36秒251。だが、あまりタイムシートは参考にならず、フェルスタッペンがFP3でトップに立つことは珍しいことではない。予選でメルセデスとどこまで戦えるかは現時点で未知数だ。

  • 【速報】 F1アブダビGP 予選Q2:ホンダF1勢は4台揃ってQ3進出

    【速報】 F1アブダビGP 予選Q2:ホンダF1勢は4台揃ってQ3進出

    2020年のF1世界選手権 最終戦 F1アブダビGPの予選Q2が行われ、ホンダF1エンジン勢は全4台が通過した。

    15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。Q3に進出したドライバーはQ2でタイムを記録したタイヤでスタートすることになるが、メルセデス勢、レッドブル・ホンダ勢、ルノー勢、そして、カルロス・サインツ(マクラーレン)がミディアムで走行を開始。それ以外はソフトを装着した。

    ダニエル・リカルドとアレクサンダー・アルボンがトラックリミット超過により1回目のアタックのタイムを抹消される。

    トップ通過はメルセデスのルイス・ハミルトン(1分35秒466)。メルセデス勢、マックス・フェルスタッペン、シャルル・ルクレール、カルロス・サインツがミディアムでQ2を突破した。

    2020年 F1アブダビGP 予選Q2 速報(結果・タイム)
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分35秒466
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分35秒527
    3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分35秒641
    4.アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ) – 1分35秒654
    5.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分35秒849
    6.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分35秒932
    7.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分36秒143
    8.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分36秒192
    9.ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ) – 1分36秒214
    10.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分36秒282

    11.エステバン・オコン(ルノー) – 1分36秒359
    12.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分36秒406
    13.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分36秒631
    14.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分38秒248
    15.セルジオ・ペレス(レーシングポイント)

    16.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    17.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    18.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    19.ピエトロ・フィッティパルディ(ハース)
    20.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)

  • 【速報】 F1アブダビGP 予選Q1:ホンダF1勢は全4台が通過

    【速報】 F1アブダビGP 予選Q1:ホンダF1勢は全4台が通過

    2020年のF1世界選手権 最終戦 F1アブダビGPの予選Q1が行われ、ホンダF1エンジン勢は全4台が通過した。

    現地時時間17時から18分間のQ1セッションはスタート。気温23度、路面温29度のドライコンディション。このセッションでは下位5台が脱落する。

    ハースF1のピエトロ・フィッティパルディが真っ先にコースイン。全マシンがソフトタイヤでアタックを開始する。

    Q1をトップで通過したのはメルセデスのルイス・ハミルトン(1分35秒528)。キミ・ライコネン(アルファロメオ)、ハースの2台、ウィリアムズの2台がノックアウトとなった。

    2020年 F1アブダビGP 予選Q1 速報(結果・タイム)
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分35秒528
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分35秒699
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分35秒881
    4.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分35秒933
    5.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分36秒016
    6.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分36秒034
    7.アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ) – 1分36秒106
    8.ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ) – 1分36秒459
    9.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分36秒502
    10.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分36秒517
    11.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分36秒545
    12.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分36秒655
    13.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分36秒704
    14.エステバン・オコン(ルノー) – 1分36秒783
    15.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分37秒075
    16.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分37秒535
    17.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分37秒863
    18.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分38秒045
    19.ピエトロ・フィッティパルディ(ハース) – 1分38秒173
    20.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分38秒443

  • キミ・ライコネン、マシンから出火も冷静「怖いと思うことはなかった」

    キミ・ライコネン、マシンから出火も冷静「怖いと思うことはなかった」

    アルファロメオF1のキミ・ライコネンは、F1アブダビGPのフリー走行2回目にマシンから出火するトラブルに見舞われたが、まったく億することなく、逆に消化器を手に入念にマシンの消火活動にあたった。

    F1バーレーンGPでのロマン・グロージャンのクラッシュによる大炎上の記憶も新しいなか、F1アブダビGPのフリー走行2回目に後半にキミ・ライコネンのマシン後部は炎に包まれた。このインシデントでセッションは10分間の赤旗中断を引き起こした。

    エンジニアは『大きな火が出ている。すぐにそこから脱出してくれ』とマシンを停めたキミ・ライコネンに無線で伝えた。

    だが、キミ・ライコネンはマシンを降りるとマーシャルにどこに消化器を吹きかけるべきかを指示。その後、自ら消化器を手にして、火を消すことに強い関心を示していた。

    当初、マシンを降りる際に無線機の線を抜くことに苦労しているように見えたキミ・ライコネンだが、恐ろしい経験だったかとの質問に「いいや、怖いと思うことはなかった」とさりげなく答えた。

    「火がついてしまったのは残念だったけど、そのあとに火を消そうとしたら明らかに面倒なことになった。そんな感じだ」

    マシンはどれくらい損傷しているかと質問されたキミ・ライコネンは、結論を言うことを避けたが、チームは異なるエンジンとギアボックスを搭載する予定だと語った。

    「ダメージについて推測はしていない」とキミ・ライコネンはコメント。

    「どうなるか見てみるつもりだ。ダメージがあるのは確かだけど、主にボディワークであることを期待している。でも、様子を見てみるつもりだ。もちろん、明日は別のエンジンとギアボkkスウを走らせる。スタッフにとって少し作業が増えてしまった」

    今季、キミ・ライコネンは、イモラで9位入賞を果たし以降、15位が2回、14位が1回と入賞を果たせていない。

  • F1アブダビGP フリー走行3回目:レッドブル・ホンダF1がワンツー

    F1アブダビGP フリー走行3回目:レッドブル・ホンダF1がワンツー

    2020年のF1世界選手権 最終戦(第17戦) F1アブダビGPのフリー走行3回目が12月12日(土)にヤス・マリーナ・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がトップタイムを記録した。

    トワイライトレースとして現地時間17時から予選・決勝が行われるF1アブダビGP。前日のFP1開始時とFP2終了時には路面温度が10度以上低下するなど、日中に行われるFP1とFP3は決勝とはコンディションが大きく異なる。

    現地時間14時からスタートしたFP3セッションの気温は24度、路面温度は37度と前日のFP1と同じようなコンディション。予選・決勝とはタイヤの挙動やマシンのダウンフォースまで大きくことなってくるため、FP3のフィーリングをベースにマシンを仕上げることはできない。

    そのため、セッションが開始してもマシンが出ていく様子はない。15分が経過してようやくニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)がコースイン。続いてケビン・マグヌッセン(ハース)が走行を開始した。そこから下位3チームのマシンがコースに出揃う。

    20分が経過するとルイス・ハミルトン(メルセデス)がコースイン。そこから続々と各チームがようやく本格的な走行をスタートさせる。ランド・ノリス(マクラーレン)とランス・ストロール(レーシング・ポイント)だけがミディアムを開始し、それ以外のマシンはソフトタイヤで走行を開始。ソフトタイヤもデグラデーションは少なく、1ストップレースが予想される。

    2週間前にF1バーレーンGPが行われたバーレーン・インターナショナル・サーキットと比較して、ヤス・マリーナ・サーキットのオーバーテイク数は40%と少なく、抜きぬきい=予選が重要なレースとなる。燃費に厳しいサーキットとしても有名だ。

    40分が経過してほぼ全車が1回目の走行を終えてピットイン。2回目の走行に備える。この時点でマックス・フェルスタッペンが1分36秒734でタイムシートのトップに立っている。

    残り15分を過ぎ、全マシンがソフトタイヤを装着して最後に予選アタックに近いカタチで走行を開始。ベストタイムを更新していく。メルセデスはそれらのアタック陣には加わらずピットにいる。

    残り5分を切ってメルセデス勢もコースイン。しかし、タイムは更新せずにセッションを終えた。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンで1分36秒251。だが、あまりタイムシートは参考にならず、フェルスタッペンがFP3でトップに立つことは珍しいことではない。予選でメルセデスとどこまで戦えるかは現時点で未知数だ。

    2番手にはチームメイトのアレクサンダー・アルボンが続いたが、その差は0.501秒と通常通り差がついている。無線で『アンダーステアが激しいんだけど、大丈夫だよね?』と確認しているシーンが印象的だった。

    3番手にはダニエル・リカルド、4番手にはエステバン・オコンとルノー勢、5番手にはマクラーレンのランド・ノリスが続いた。中団勢は0.1秒以内にひしめているマシンが多く、予選が接戦になることは間違いなさそうだ。

    メルセデスF1はルイス・ハミルトンが6番手、バルテリ・ボッタスが9番手でセッションを終えた。

    アルファタウリ・ホンダF1は、ダニール・クビアトが11番手、ピエール・ガスリーが13番手。前日のFP2と同じポジションで予選前のセッションを終えている。

    F1アブダビGP 予選は、このあと22時(現地時間17時)から行われる。

    2020年 第17戦 F1アブダビGP フリー走行3回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1分36秒251   16
    2 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル・ホンダ 1分36秒752 0.501 15
    3 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分36秒877 0.626 12
    4 31 エステバン・オコン ルノー 1分36秒899 0.648 15
    5 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分36秒994 0.743 13
    6 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分37秒012 0.761 16
    7 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分37秒030 0779 16
    8 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分37秒068 0.817 12
    9 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分37秒085 0.834 16
    10 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分37秒227 0.976 13
    11 26 ダニール・クビアト アルファタウリ・ホンダ 1分37秒266 1.015 17
    12 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分37秒270 1.019 14
    13 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 1分37秒371 1.120 18
    14 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分37秒728 1.477 16
    15 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分37秒886 1.635 16
    16 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分37秒900 1.649 16
    17 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分38秒269 2.018 16
    18 50 ケビン・マグヌッセン ハース 1分38秒457 2.206 14
    19 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分38秒765 2.514 17
    20 51 ピエトロ・フィッティパルディ ハース 1分39秒159 2.908 15
  • 【速報】 F1アブダビGP FP3 結果:マックス・フェルスタッペンが首位

    【速報】 F1アブダビGP FP3 結果:マックス・フェルスタッペンが首位

    F1アブダビGP FP3の結果速報。2020年のF1世界選手権 第17戦 F1アブダビGPのフリー走行3回目が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がトップタイムを記録した。

    残りのホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンが2番手、アルファタウリ・ホンダのダニール・クビアトが11番手、ピエール・ガスリーが13番手で予選前のセッションを終えた。

    F1アブダビGP 予選は、このあと22時(現地時間17時)から行われる。

    2020年 F1アブダビGP FP3 速報(結果・タイム)
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分36秒251
    2.アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ) – 1分36秒752
    3.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分36秒877
    4.エステバン・オコン(ルノー) – 1分36秒899
    5.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分36秒994
    6.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分37秒012
    7.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分37秒030
    8.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分37秒068
    9.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分37秒085
    10.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分37秒227
    11.ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ) – 1分37秒266
    12.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分37秒270
    13.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分37秒371
    14.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分37秒728
    15.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分37秒886
    16.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分37秒900
    17.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分38秒269
    18.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分38秒457
    19.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分38秒765
    20.ピエトロ・フィッティパルディ(ハース) – 1分39秒159

  • F1アブダビGP フリー走行3回目:速報ツイート&Twitch

    F1アブダビGP フリー走行3回目:速報ツイート&Twitch

    2020年のF1世界選手権 最終戦(第17戦) F1アブダビGPのフリー走行3回目に関連するチーム、ドライバー、関係団体のTwitterの速報ツイートのまとめとTwitch配信。

    現地時間17時から予選・決勝が行われるF1アブダビGP。前日のプラクティスでは、日中のFP1の開始時から陽が沈んだFP2の終了時までに路面温度が10度以上下がった。そのため、日中に行われるFP3のデータはそれほど参考にすることはできない難しいセッションとなる。

    前日はメルセデスがワンツー。レッドブル・ホンダがマックス・フェルスタッペンが3番手といういつものタイムシートとなったが、3台ともソフトタイヤでベストタイムを出すことができていないが、FP3のフィーリングをベースにすることはできず、予選にむけて未知な部分が多くなっている。抜きぬくいヤス・マリーナ・サーキットでは予選が重要となる。

  • ホンダF1:2020年 最終戦 F1アブダビGP 金曜フリー走行レポート

    ホンダF1:2020年 最終戦 F1アブダビGP 金曜フリー走行レポート

    2020年のF1世界選手権の最後のレースウイークとなる金曜日。ホンダのF1エンジンを搭載するレッドブル・レーシングとアルファタウリ・ホンダの両チームは、開催となったヤス・マリーナ・サーキットで初日から力強さを見せた。

    日が高い時間に行われたFP1では、レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンがソフトタイヤでトップタイムをマークした。

    同じくソフトタイヤで走行していたレッドブル・レーシングのアレクサンダー・アルボンはターン12でスピンなどもあったが、4番手となった。ミディアムコンパウンドでの走行に集中したアルファタウリ・ホンダの2台は、ダニール・クビアトが8番手、ピエール・ガスリーが9番手と両マシンがわずか0.01秒差で10番手以内のタイムをマークした。

    日曜日のレース開始時間と同時刻に行われたFP2では、ベストラップがトラックリミットを出たことににより抹消となってしまったが、フェルスタッペンが3番手タイムをマーク。またセッション序盤に同様の理由でタイム抹消となったアルボンは4番手となり、FP2もセッション上位をマークする走りを見せた。

    中団の僅差の争いを象徴するかのように、アルファタウリ・ホンダの2台はクビアトがトップ5からわずか0.15秒差で11番手、ガスリーは13番手となった。レースシミュレーションを行っていたFP2終盤、ライコネン(アルファロメオ)の火災事故で赤旗となったが、その前に2台ともレースウイークの準備に向けて十分なマイレージを走ることができた。

    田辺豊治(ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「今日のシーズン最終戦初日は、2チーム・4台ともに大きなトラブルはなく、スムーズな1日となりました。ここは比較的オーバーテイクが難しいサーキットですので、明日の予選でいいポジションの確保が重要となります。また、明日の予選および日曜のレースは17時開始となるため、同時刻に行われた今日のFP2のデータが特に重要になってきます。今シーズン最後となる明日の予選に向けて、今晩十分にFP1とFP2のデータを解析してセッティングの最適化を図っていきます」

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)
    「今日はまずまずの1日でしたが、メルセデスは今回も速そうなので、彼らとの差を詰めていくためにさらに作業が必要だと思います。ただ、ソフトタイヤでの走行についてはロングランを走るペレスの後ろについてしまい、ベストなタイムを出せ たわけではないので、今日の結果が僕のベストタイムというわけでもありません。今晩のブリーフィングでほかのドライバーたちがトラックリミットについてどんなコメントをするか聞いてみないと分かりませんが、通常は金曜の走行でどこまでトラ ックを攻めていけるのかについて感触をつかんでいきます。予選ではもちろんワイドにはみ出すことはできないので、もっと気を配って走りますが、明日はトラックリミットがそんなに大きな問題になるとは思っていません。ソフトタイヤの感触はい いので予選は問題なく戦えると思いますし、明日の予選後のプレスカンファレンスでどの椅子に座れるのか楽しみにしています!」

    アレクサンダー・アルボン(レッドブル・レーシング)
    「今日はいつもの金曜日と同様に、通常のプログラムを消化しながらタイヤの稼働領域を探っていくといった作業を進めていきました。全体としてはいい1日だったと思っています。ソフトタイヤについては、どうやったらうまく機能させていける かもう少し詳しく分析する必要がありますが、ミディアムの感触はよかったと思います。まだプラクティスの状況ですので、メルセデスがどの程度の実力なのかはよく分かりません。自分たちがやるべきることにフォーカスし、できる限り詳細まです べてを確認したうえで、明日の予選の前に臨めればと思っています」

    ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)
    「今日は多くの周回を走行し、マシンについて理解を深めることができました。ただ、すべてに満足しているわけではないので、今晩さらに作業を進め、明日に向けて何ができるかを確認していきます。例年通りFP1とFP2のセッションのコンディショ ンは大きく違っており、FP2の方が予選と決勝と同じ時間帯で行われました。その部分を分析し、明日に向けてもう少しタイムを上げていければと思っています」

    ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    「0.15秒の中に6-7台が入っている今日の結果を見ると、今週は本当に僅差の戦いになると思います。中団の戦いはとてもタイトですので、予選とレースはおもしろい展開になると思います。トータルではマシンには満足しています。セッションの最後の数周でオプションタイヤでの周回を重ねた際には、いい感触を得られたので、明日はいい戦いができると思っています。いくつか解決しなければいけない問題はあるのでそれを今晩の作業 で対応し、あとコンマ数秒タイムを上げて明日は中団のライバルの前に出られればと考えています」

  • レッドブルF1代表 「メルセデスに追いつくにはまだやるべきことがある」

    レッドブルF1代表 「メルセデスに追いつくにはまだやるべきことがある」

    レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、F1アブダビGPの残りの週末にメルセデスに追いつくためにはまだやらなければならないことがあると認める。

    F1アブダビGPのFP1でトップタイムを記録したマックス・フェルスタッペンだったが、FP2ではメルセデス勢に次ぐ3番手タイムで終了。トップのバルテリ・ボッタスから約0.8秒の遅れをとった。

    少なくともタイムシート上ではそうだが、トップ3のドライバーはそれぞれの状況でソフトタイヤでタイムを出すことができておらず、まだ勢力図についてははっきりとはしていない。

    クリスチャン・ホーナーは、F1アブダビGPでメルセデスにキャッチアップするためにはまだやるべき作業がたくさんあると語る。
    「かなりノーマルな金曜日だった。最初のプラクティスセッションはまだ太陽の中で開催されていたので、あまり代表的ではない」とクリスチャン・ホーナーはFP1を振り返る。

    FP2で、マックス・フェルスタッペンとアレクサンダー・アルボンは、他のドライバーと同様にピレリの2021年タイヤで最低8周を走行する必要があった。レッドブル・ホンダは2021年の新しいフロアなどいくつかのパーツをテスト。チームは来年のアイデアを得ることができた。

    「2回目のプラクティスでは、来年の開発作業を行った」とクリスチャン・ホーナーは確認する。

    「我々は8周にわたってさまざまなタスクを完了した。そのすべてが非常に役に立ち、いくつかの良いフィードバックを集めることができた」

    その後、焦点は今週末に戻った。マックス・フェルスタッペンは、ソフトタイヤで好タイムを記録していたが、セクター3でセルジオ・ペレス(レーシング・ポイント)に引っかかって、ラップを中断している。

    「彼はそのラップを終えることができなかった、だが、セクター1ではパープルだった」とクリスチャン・ホーナーは前向きに語った。

    「結局、彼はメルセデスと同じようにミディアムタイヤで最速のラップを設定した」

    クリスチャン・ホーナーによれば、アレクサンダー・アルボンも好調であり、レッドブル・ホンダにとっては前向きな一日だったと振り返る。

    「最終的に3番手と4番手だった。堅実だが、レッドブルとして、メルセデスとのギャップを埋めるためにやるべきことがまだあると思う。それが我々の現在の立場だ」

  • ピエール・ガスリー 「トータルではマシンに満足。あとコンマ数秒上げたい」

    ピエール・ガスリー 「トータルではマシンに満足。あとコンマ数秒上げたい」

    アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーは、2020年のF1世界選手権 最終戦(第17戦) F1アブダビGPの金曜フリー走行を13番手で終えた。

    「0.15秒の中に6~7台が入っている今日の結果を見ると、今週は本当に僅差の戦いになると思う。中団の戦いはとてもタイトなので、予選とレースはおもしろい展開になると思う」とピエール・ガスリーはコメント。

    「トータルではマシンには満足している。セッションの最後の数周でオプションタイヤでの周回を重ねた際には、いい感触を得られたので、明日はいい戦いができると思っている」

    「いくつか解決しなければいけない問題はあるのでそれを今晩の作業で対応し、あとコンマ数秒タイムを上げて明日は中団のライバルの前に出られればと考えている」