カテゴリー: F1アブダビGP

  • ピエール・ガスリー、予選10番手も「実はQ3まで残れる自信はなかった」

    ピエール・ガスリー、予選10番手も「実はQ3まで残れる自信はなかった」

    アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーは、2020年のF1世界選手権 最終戦 F1アブダビGPの予選を10番手で終えた。

    今週末はチームメイトのダニール・クビアトに遅れをとってきたピエール・ガスリー。その傾向は土曜日になっても変わらず、レース週末を通してマシンバランスに悩まされていたと語る。

    「今朝行われたFP3ではあまり手応えがよくなったため、実はQ3まで残れる自信はなかった」とピエール・ガスリーは語る。

    「このレースウイーク中、マシンのバランスに悩まされた。望んだほどではなかったものの、予選では少し改善することがでした。思ったようにまとめられなかったけど、Q3まで進み決勝には有利な予選トップ10入りを果たすことができた」

    「決勝のスタートタイヤがソフトタイヤなので最初は難しいスティントとなりそうだけど、他にも多くのドライバーが同じシチュエーションとなるので、タイヤマネジメントに気を付けて戦うことになるだろう。今シーズン最後のレースになるので、少しでも多くのポイントを獲得してシーズンを締めくくりたい」

  • レッドブルF1代表 「フェルスタッペンの驚くべきパフォーマンス」

    レッドブルF1代表 「フェルスタッペンの驚くべきパフォーマンス」

    レッドブル・ホンダF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーが、2020年のF1世界選手権 最終戦 F1アブダビGPの予選を振り返った。

    F1アブダビGPでは、マックス・フェルスタッペンがメルセデスのバルテリ・ボッタスを0.025秒の僅差で破って今シーズン初ポールポジションを獲得。過去16戦でメルセデスエンジンが独占してきた牙城を崩した。

    「今日、マックスは驚くべきパフォーマンスを見せ、パーフェクトなラップをまとめた。今年の彼は本当に強く、いつも頼りになる。彼は常に全力を捧げ、今日のように驚かせてくれる」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「次は我々がそれを明日の素晴らしいリザルトへと変える番だ。今年は全員が本当に懸命に働いてきた。今日のようにすべてが結集すればチームとしてそれが具現化される。チームは今年、マシンを改善し続けてきた。同時に今年の最速ピットストップで我々はトップ10のうち9回を独占している。クルーは素晴らしかった」

    「今日はアレックスも良い仕事をしてくれた。過去4戦~5戦と同じように僅差だったし、明日のレースで彼は重要な役割を果たしてくれるだろう。ソフトタイヤとミディアムのレースペースはそれほどかけ離れていないと思うが、序盤のペースはいいと思うので、良いスタートを決めて先頭で戦ってほしい」

  • レッドブル・ホンダF1 分析:フェルスタッペンの“全集中”のアタック

    レッドブル・ホンダF1 分析:フェルスタッペンの“全集中”のアタック

    レッドブル・ホンダF1は、F1アブダビGPの予選でマックス・フェルスタッペンが今季初ポールポジションを獲得。すべてのセクターでベストタイヤを記録していなかったフェルスタッペンが見せたまさに“全集中”のアタックだった。

    すでに2020年のF1ワールドチャンピオンはルイス・ハミルトンが獲得し、ランキング2位争いは残っているものの、マックス・フェルスタッペンにとっては“失うものなにもない”最終戦。

    予選にむけてマックス・フェルスタッペンは“Full send(結果にとらわれず全力を尽くす)”だと強調していた。鬼滅ブームにあやかれば、まさに“全集中”のアタックでポールポジションを勝ち取った。

    レッドブル・ホンダF1は、これまで得意だったコーナーが多いセクター3をある程度妥協し、ストレート区間であるセクター1とセクター2に焦点を合わせたウイングの小さなパッケージを持ち込んだ。それが予選では奏功した。

    マックス・フェルスタッペンは、セクター2までにバルテリ・ボッタスに対して0.93秒のリードを築く。セクター3では0.58秒負けたが、最終的に0.025秒差の僅差でボッタスを上回った。

    一方、病み上がりのルイス・ハミルトンは集中力を維持することができなかった。元々セクター3では思うようなタイムを出せていなかったハミルトンだが、セクター2までにバルテリ・ボッタスに1.21秒、フェルスタッペンにも0.039秒リードしていた。しかし、セクター3で精彩を欠き、3番手に終わった。

    ホンダF1にとっても、レッドブルのシャシーと融合し、ストレートでメルセデスに競り勝てたことは来季にむけて大きな自信につながるはずだ。

    ヤス・マリーナ・サーキットは、オーバーテイクが難しいサーキットであり、できたとしてもそれはストレート。トップスピードを重視したマックス・フェルスタッペンは、スタートでリードを奪って予選と同じような展開に持ち込むことができれば、最終戦で勝利を飾ることも可能かもしれない。

    予選Q3 セクタータイム

      セクター1 セクター2 セクター3 タイム
    マックス・フェルスタッペン 17秒030 40秒750 37秒466 1分35秒246
    バルテリ・ボッタス 17秒050 40秒813 37秒408 1分35秒271
    ルイス・ハミルトン 16秒984 40秒757 37秒591 1分35秒332
  • マックス・フェルスタッペン 「この椅子にまた座れてうれしい」

    マックス・フェルスタッペン 「この椅子にまた座れてうれしい」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、F1アブダビGPの予選で今シーズン初ポールポジションを獲得。予選後の記者会見で“この椅子にまた座ることができてうれしい”と語った。

    今シーズンは17戦中16戦でメルセデスのエンジンを搭載したマシンがポールポジションを獲得。そのうち15戦がメルセデスのF1ドライバーで、残りはランス・ストロール(レーシング・ポイント)だった。

    マックス・フェルスタッペンは、予選Q3で2番手のバルテリ・ボッタスに0.025秒の僅差で2020年最後のレースで今シーズン初ポールポジションを獲得した。自身としても2019年のF1ブラジルGP以来となる3回目のポールポジションとなった。

    「予選前にシーズン最後の(結果にとらわれず全力を尽くす)になると言っていたけど、僕たちはやり遂げた。とても満足している。序盤はラップを揃えるがかなりトリッキーな予選だった。特に最後セクターにはミスを犯す可能性のあるコーナーがたくさんある。でも、幸いなことに、あの最後のラップではすべてがやっとうまくいった」とマクス・フェルスタッペンはコメント。

    ポールポジションは純粋にマシンのパフォーマンスを表しており、最終戦での獲得はレッドブル・レーシングおとびホンダF1が懸命に取り組んできたことを示す良い結果だ。

    「そうだね。まさにその通りだ。全員にとって長いシーズンだった。特に多くの連戦があったしね。チームの全員にとって良い最終予選だったと思う。シーズン全体で遅れをとってはいたけど、近づいていた。少しフラストレーションを感じるときもあったけど、今日に結果にはとても満足している」

    明日のレースについてマックス・フェルスタッペンは「誰もあまり多くのラップを走り込んでいないので、何が起こるか見てみなければならない」と語った。

    「ポールだからといって自動的に僕たちが勝てるというわけではない。でも、全力を尽くすし、どうなるか見てみたい。もちろん、後ろには2台のメルセデスがいるけど、トップスピードは問題なさそうだ。明日はそれが助けになることを願っている」

    いつもは3番手の椅子が“定位置”のマックス・フェルスタッペンが、今週末は“明日の予選後のプレスカンファレンスでどの椅子に座れるのか楽しみにしている!”と語っていた。

    「そうだね。この椅子にまた座ることができてうれしい。でお、序盤はラップに入るのがかなりトリッキーな予選だった。Q1では手にステアリングが引っかかってしまって、もう1周しなければならなかった。そのあとのミディアムも少しトリッキーだったけど、なんとかアウトラップを管理できたし、Q3はそれほど悪くなかった。このトラックはコーナーがかなり多いのでミスをしやすい。全てノコーナーが続いているという点でちょっとシンガポールに似ている」

    自身のポールラップについてマックス・フェルスタッペンは「幸いなことに十分だった」とコメント。

    「ラインを通過して、誰がトップにいるかを見たけど、僕の後ろにはまだ数台いた。でも、フィーリングは良かった。僕たち、チーム全体にとってとてもうれしいことだと思う。とても長いシーズンだった。短い期間に多くのレースがあった。全員が休みたいのはわかっていると思うけど、ポールポジションは明日を締めくくるためにチームの全員にとって良いミチベーションになるはずだ」

    過去5年間、F1アブダビGPではポールポジションからスタートしたドライバーが優勝している。RB16のペースに自信はあるかと質問されたマックス・フェルスタッペンは次のように答えた。

    「そうだね。正直、明日になればわかると思う。何ができるか見ていきますが、赤旗のせいでしっかりとロングランを走れた人はあまり多くないと思いますので、明日はおもしろくなるだろう。ベストを尽くすつもりだ。今週末の僕たちのトップスピードはそれほど悪くはなさそうだし、それは常に素晴らしいことだ。バルテリとルイスが非常に接近してくるのは確実だし、良い戦いになることを願っている」

  • アレクサンダー・アルボン 「Q3のセクター1でタイヤを使い過ぎてしまった」

    アレクサンダー・アルボン 「Q3のセクター1でタイヤを使い過ぎてしまった」

    レッドブル・ホンダF1のアレクサンダー・アルボンは、F1アブダビGPの予選を5番手で終えた。

    「今日の予選は今年の中でもベストの走りができた。自分のパフォーマンスには満足しているけど、Q3の最後のアタックでいくつか小さなミスを犯してしまったことには多少フラストレーションを感じている」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

    「マシンのバランスはいいと思うので、Q3の1回目のアタックの後はいい感触を持っていたけど、そのあと少し無理をし過ぎてしまったかもしれない。セクター1でプッシュし過ぎたせいでタイヤが摩耗してしまい、路面状況が改善している中でもグリップを得られず、タイムを向上させることができなかった」

    「とは言え、シーズンの中でも非常に僅差の予選になっているし、僕自身、今週末に力強い走りをできていることをポジティブに捉えている。確実に前進できているし、それは大切なことだ」

    「ここからは明日のレースにフォーカスしていくけど、いい結果を残せるのではと感じている。マックス(フェルスタッペン)のポールポジション獲得はチームにとっていいことだし、非常にいいパフォーマンスだったと思う。明日はシーズン最後のレースになるので、集中して臨む」

  • ホンダF1 「最後の予選でメルセデスに一矢を報いることができた」

    ホンダF1 「最後の予選でメルセデスに一矢を報いることができた」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、2020年のF1世界選手権 最終戦 F1アブダビGPの予選を振り返った。

    F1アブダビGP予選では、最後のアタックで素晴らしい走りをみせたレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンがポールポジションを獲得。2020年シーズンの最終戦は、ホンダのF1エンジンを搭載したマシンがポールポジションからレースをスタートすることになった。

    「シーズン最終戦の予選は、フェルスタッペン選手がポールポジションを獲得。ホンダのPUを搭載する2チーム・4台がQ3に進出してトップ10入りを果たし、明日のレースに向けて非常にポジティブな結果が得られました」と田辺豊治はコメント。

    「今シーズン、ここまで16戦連続でメルセデス勢にポールポジションを獲られていましたが、今年最後の予選で一矢を報いることができ、本当にうれしく思っています」

    「トップ3は0.1秒以下の僅差。加えてトップ10が1秒以内の差に入るという厳しい戦いの中で、フェルスタッペン選手以外の3台についても、アルボン選手が5番手、クビアト選手が7番手、ガスリー選手が10番手という結果を獲得してくれました」

    「明日は、今シーズン最後のレースになります。予選に続いて、レースも非常に接近した戦いが予想されますので、ドライバー、チームと一丸になって悔いのない形でレースを走り切り、よい結果でシーズンを締めくくれられればと思っています」

  • フェルスタッペン、最終戦でのポール「すべてがやっとうまくいった」

    フェルスタッペン、最終戦でのポール「すべてがやっとうまくいった」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、2020年のF1世界選手権 最終戦 F1アブダビGPでポールポジションを獲得。

    マックス・フェルスタッペンは、予選Q3最後のアタックで1分35秒246を記録。2番手のバルテリ・ボッタスを0.025秒の僅差で上回り、今シーズン初ポールポジションを獲得。自身3回目のポールポジション。今季初めてメルセデスエンジン以外のマシンがポールポジションかたスタートすることになった。

    「予選前にシーズン最後のFull send(結果にとらわれず全力を尽くす)になると言っていたけど、僕たちはやり遂げた。とても満足している」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「序盤はラップを揃えるがかなりトリッキーな予選だった。特に最後セクターにはミスを犯す可能性のあるコーナーがたくさんある。でも、幸いなことに、あの最後のラップではすべてがやっとうまくいった」

    ポールポジションは純粋にマシンのパフォーマンスを表しており、最終戦での獲得はレッドブル・レーシングおとびホンダF1が懸命に取り組んできたことを示す良い結果だ。

    「全員にとって長いシーズンだった。特に多くの連戦があったしね。ここでポールポジションを獲得できたことはチームのみんなにとって明日をうまく締めくくるための本当に大きなモチベーションになる。明日、僕たちがピットストップの新しい世界記録を樹立できることを期待している。でも、今日のこの結果に僕たちはとても満足している」

    明日のレースについてマックス・フェルスタッペンは「誰もあまり多くのラップを走り込んでいないので、何が起こるか見てみなければならない」と語った。

    「ポールだからとしって自動的に僕たちが勝てるというわけではない。でも、全力を尽くすし、どうなるか見てみたい。もちろん、後ろには2台のメルセデスがいるけど、トップスピードは問題なさそうだ。明日はそれが助けになることを願っている」

  • 【動画】 2020年 F1アブダビGP 予選 ハイライト

    【動画】 2020年 F1アブダビGP 予選 ハイライト

    F1アブダビGP 予選のハイライト動画。2020年のF1世界選手権 最終戦 F1アブダビGPの公式予選が12月12日(土)にヤス・マリーナ・サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのはマックス・フェルスタッペン。予選Q3の最後のラップで1分35秒246をマーク。2番手に0.025秒の僅差で2020年最後のレースで今シーズン初ポールポジションを獲得した。自身3回目。

    今シーズン、メルセデスエンジン以外でポールポジションを獲得したのはホンダだけであり、ホンダF1にとっても最後のシーズンとなる来季にむけてポジティブな結果となった。チームメイトのアレクサンダー・アルボンは0.325秒差で5番手につけた。

    2番手にはバルテリ・ボッタス、3番手には復活戦となったルイス・ハミルトンとメルセデス勢が続いた。ハミルトンがアブダビでフロントローを逃すのはまだ2回目。上位3台はミディアムタイヤでスタートする。

    4番手にはランド・ノリス(マクラーレン)、アルボンを挟んで、6番手にはマクラーレンでの最後の予選となったカルロス・サインツが続き、トップ3以外唯一ではミディアムタイヤでスタートする。コンストラクターズ選手権3位争いでマクラーレンが一歩有利な立場に立った。

    アルファタウリ・ホンダは2台揃ってQ3進出を果たし、ダニール・クビアトが7番手、ピエール・ガスリーが10番手で予選を終えた。

    8番手のシャルル・ルクレール(フェラーリ)は前戦でのクラッシュによって3グリッド降格が決定している。ルクレールもミディアムでスタートする。フェラーリ最後の予選となったセバスチャン・ベッテルは13番手だった。

    タイヤを自由に選べる最前列となる11番手にはルノーのエステバン・オコン。ルノー最後のレースとなるダニエル・リカルドは12番手で今季ドライで初めてチームメイトに負けた。

    それぞれ所属チームとの最後のレースとなる15番手のセルジオ・ペレス(レーシング・ポイント)、17番手のケビン・マグヌッセン(ハース)はパワーユニット交換によって最後列スタートが決定している。

  • F1アブダビGP 予選:レッドブルF1のフェルスタッペンが今季初ポール!

    F1アブダビGP 予選:レッドブルF1のフェルスタッペンが今季初ポール!

    2020年のF1世界選手権 最終戦(第17戦) F1アブダビGPの予選が12月12日(土)にヤス・マリーナ・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が今シーズン初ポールポジションを獲得した。

    新型コロナウイルスの世界的な大流行によって、7月から超過密スケジュールで行われてきた2020年のF1世界選手権もいよいよ最終戦。中東3連戦の最後となるF1アブダビGPはヤス・マリーナ・サーキットで開催される。

    太陽の下でスタートし、日没をはさんでナイトレースへと移行するグランプリであり、日没の暗さを避けるため、人工照明はスタート時から点灯される。

    すでにドライバーズ選手権ではルイス・ハミルトン、コンストラクターズ選手権ではメルセデスが1位、レッドブル・ホンダが2位を確定されているが、それ以外はまだ流動的な状況。ドライバーズ選手権2位、コンストラクターズ選手権3位という残りの最上位をかけた戦いが繰り広げられる。

    ピレリは、ヤス・マリーナ・サーキットにC3(ハード)、C4(ミディアム)、C5(ソフト)と最も柔らかいコンパウンドを持ち込んでいる。決勝ではハードとミディアムのいずれか1セットを使う必要があり、ソフトは予選Q3のタイヤとして1セット残される。

    今大会では新型コロナウイルス感染によって前戦F1サヒールGPを欠場していた王者ルイス・ハミルトンが復帰。また、最終戦ということで、移籍が決定しているドライバーらにとっては現所属チームにとっては最後の予選となる。

    現地時時間17時から気温23度、路面温29度のドライコンディションで予選セッションはスタートした。

    ポールポジションを獲得したのはマックス・フェルスタッペン。予選Q3の最後のラップで1分35秒246をマーク。2番手に0.025秒の僅差で2020年最後のレースで今シーズン初ポールポジションを獲得した。自身3回目。今シーズン、メルセデスエンジン以外でポールポジションを獲得したのはホンダだけであり、ホンダF1にとっても最後のシーズンとなる来季にむけてポジティブな結果となった。チームメイトのアレクサンダー・アルボンは0.325秒差で5番手につけた。

    2番手にはバルテリ・ボッタス、3番手には復活戦となったルイス・ハミルトンとメルセデス勢が続いた。ハミルトンがアブダビでフロントローを逃すのはまだ2回目。上位3台はミディアムタイヤでスタートする。

    4番手にはランド・ノリス(マクラーレン)、アルボンを挟んで、6番手にはマクラーレンでの最後の予選となったカルロス・サインツが続き、トップ3以外唯一ではミディアムタイヤでスタートする。コンストラクターズ選手権3位争いでマクラーレンが一歩有利な立場に立った。

    アルファタウリ・ホンダは2台揃ってQ3進出を果たし、ダニール・クビアトが7番手、ピエール・ガスリーが10番手で予選を終えた。

    8番手のシャルル・ルクレール(フェラーリ)は前戦でのクラッシュによって3グリッド降格が決定している。ルクレールもミディアムでスタートする。フェラーリ最後の予選となったセバスチャン・ベッテルは13番手だった。

    タイヤを自由に選べる最前列となる11番手にはルノーのエステバン・オコン。ルノー最後のレースとなるダニエル・リカルドは12番手で今季ドライで初めてチームメイトに負けた。

    それぞれ所属チームとの最後のレースとなる15番手のセルジオ・ペレス(レーシング・ポイント)、17番手のケビン・マグヌッセン(ハース)はパワーユニット交換によって最後列スタートが決定している。

    F1アブダビGPの決勝はトワイライトレースで行われ、12月13日(日)の22時10分(現地時間17時10分)からフォーメーションラップが行われる。

    2020年 第17戦 F1アブダビGP 予選 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1分35秒933 1分35秒641 1分35秒246
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分35秒699 1分35秒527 1分35秒271
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分35秒528 1分35秒466 1分35秒332
    4 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分36秒016 1分35秒849 1分35秒497
    5 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル・ホンダ 1分36秒106 1分35秒654 1分35秒571
    6 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分36秒517 1分36秒192 1分35秒815
    7 26 ダニール・クビアト アルファタウリ 1分36秒459 1分36秒214 1分35秒963
    8 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分36秒502 1分36秒143 1分36秒046
    9 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分35秒881 1分35秒932 1分35秒065
    10 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ 1分36秒545 1分36秒282 1分35秒242
    11 31 エステバン・オコン ルノー 1分36秒783 1分36秒359  
    12 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分36秒704 1分36秒406  
    13 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分36秒655 1分36秒631  
    14 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分37秒075 1分38秒248  
    15 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分36秒034    
    16 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分37秒535    
    17 50 ケビン・マグヌッセン ハース 1分37秒863    
    18 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分38秒045    
    19 51 ピエトロ・フィッティパルディ ハース 1分38秒173    
    20 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分38秒443    
  • 【速報】 F1アブダビGP 予選 結果:マックス・フェルスタッペンがPP獲得!

    【速報】 F1アブダビGP 予選 結果:マックス・フェルスタッペンがPP獲得!

    F1サヒールGPの予選の結果速報。12月12日(土)にヤス・マリーナ・サーキットで2020年のF1世界選手権 最終戦 F1アブダビGPで公式予選が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がポールポジションを獲得した。

    ホンダF1勢は全4台がQ3に進出。レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンが5番手、アルファタウリ・ホンダのダニール・クビアトが7番手、ピエール・ガスリーが10番手で予選を終えた。

    F1アブダビGPの決勝はトワイライトレースで行われ、12月13日(日)の22時10分(現地時間17時10分)からフォーメーションラップが行われる。

    2020年 F1アブダビGP 予選Q3 速報(結果・タイム)
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分35秒246
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分35秒271
    3.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分35秒332
    4.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分35秒497
    5.アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ) – 1分35秒571
    6.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分35秒815
    7.ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ) – 1分35秒963
    8.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分36秒046
    9.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分35秒065
    10.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分35秒242
    11.エステバン・オコン(ルノー)
    12.ダニエル・リカルド(ルノー)
    13.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
    14.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    15.セルジオ・ペレス(レーシングポイント)
    16.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    17.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    18.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    19.ピエトロ・フィッティパルディ(ハース)
    20.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)