カテゴリー: F1アブダビGP

  • キミ・ライコネン、F1ラストレースはデビュー当時のヘルメットデザイン

    キミ・ライコネン、F1ラストレースはデビュー当時のヘルメットデザイン

    アルファロメオF1のキミ・ライコネンは、F1ラストレースとなるF1アブダビGPをデビュー当時のヘルメットデザインで戦う。

    2001年にザウバー(現アルファロメオ)でF1デビューを果たしたキミ・ライコネンは、今季限りでF1引退を表明。今週末のF1アブダビGP353戦のスタートを切り、21勝、そして、2007年にフェラーリでF1キャリアを獲得したF1キャリアに終止符を打つ。

    キミ・ライコネンは、ラストレースに向けてスペシャルヘルメットを用意。2001年のF1デビュー時のデザインをアレンジした鮮やかなブルーのヘルメットを用意した。

    「今シーズン最後のレースであり、今回は自分のキャリア最後のレースになるけど、あまり考えていない。もちろん、フィニッシュラインを越えると気持ちが変わって、人生のこのキャプターが閉じられることは実感するだろうけど、コックピットに入れば、他のレースと同じだ。僕自身とチームにとって、この経験を良い結果で終えたいと思っている。また、今週末、F1への別れを家族や友人と一緒に楽しみたいと思っている」

    キミ・ライコネン 2021年F1アブダビGP ヘルメットキミ・ライコネン 2021年F1アブダビGP ヘルメット

  • 【速報】 F1アブダビGP FP1 結果:マックス・フェルスタッペンがトップ

    【速報】 F1アブダビGP FP1 結果:マックス・フェルスタッペンがトップ

    F1アブダビGP FP1の結果速報。2021年 F1世界選手権 第22戦(最終戦) F1アブダビGPのフリー走行1回目が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がトップタイムを記録した。

    ホンダF1エンジン勢は全4台がトップ10入り。セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)は4番手、角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)が5番手、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が7番手で最初のセッションを終えた。aブダビ

    F1アブダビGP フリー走行2回目は、このあと22時から行われる。

    2021年 F1アブダビGP FP1 結果・速報
    1.マックス・フェルスタッペンレッドブル・ホンダ – (1分25秒009)
    2.バルテリ・ボッタスメルセデス – (1分25秒205)
    3.ルイス・ハミルトンメルセデス – (1分25秒355)
    4.セルジオ・ペレスレッドブル・ホンダ – (1分25秒363)
    5.角田裕毅アルファタウリ・ホンダ – (1分25秒378)
    6.フェルナンド・アロンソアルピーヌ – (1分25秒625)
    7.ピエール・ガスリーアルファタウリ・ホンダ – (1分25秒822)
    8.シャルル・ルクレールフェラーリ – (1分25秒846)
    9.カルロス・サインツフェラーリ – (1分25秒886)
    10.セバスチャン・ベッテルアストンマーティン – (1分26秒007)
    11.エステバン・オコンアルピーヌ – (1分25秒025)
    12.ランド・ノリスマクラーレン – (1分26秒123)
    13.キミ・ライコネンアルファロメオ – (1分26秒189)
    14.アントニオ・ジョビナッツィアルファロメオ – (1分26秒409)
    15.ランス・ストロールアストンマーティン – (1分26秒608)
    16.ダニエル・リカルドマクラーレン – (1分26秒676)
    17.ジャック・エイトケンウィリアムズ – (1分27秒481)
    18.ニコラス・ラティフィウィリアムズ – (1分27秒487)
    19.ミック・シューマッハハース – (1分27秒698)
    20.ニキータ・マゼピンハース – (1分28秒305)

  • 2021年 F1アブダビGP フリー走行1回目:速報ツイート&Twitch配信

    2021年 F1アブダビGP フリー走行1回目:速報ツイート&Twitch配信

    2021年 F1世界選手権 最終戦 F1アブダビGP フリー走行1回目の速報ツイートとTwirch配信。

    いよいよ最終決戦の週末がスタート。マックス・フェルスタッペンとルイス・ハミルトンはともに396.5ポイント。同点で最終戦を迎えるのは1974年以来F1史上2回目となる。

    舞台となるヤス・マリーナ・サーキットはヘルマン・ティルケの最新作として2009年に登場。マリーナを周回する一部市街地を利用した高速レイアウトはモナコさながらの魅力を持っている。

    関連:【速報】 F1アブダビGP FP1 結果:マックス・フェルスタッペンがトップ。角田裕毅が5番手

  • アントニオ・ジョビナッツィ、F1アブダビGPで“ライコネン・ヘルメット”

    アントニオ・ジョビナッツィ、F1アブダビGPで“ライコネン・ヘルメット”

    アルファロメオF1のアントニオ・ジョビナッツィは、最終戦F1アブダビGPで今季限りでF1を引退するキミ・ライコネンに敬意を表したスペシャルヘルメットを着用する。

    予選とレースで使用される週末のアントニオ・ジョビナッツィのヘルメットは、キミ・ライコネンがF1チャンピオンを獲得した2007年に着用したものにインスパイアされており、「Thanks Kimi」と感謝のメッセージが添えられている。

    アントニオ・ジョビナッツィも今シーズン限りでアルファロメオF1を離脱し、来季からはフォーミュラEへの参戦が決定しており、ジョビナッツィにとっても当面のF1ラストレースとなる。

    アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) 2021年 F1アブダビGP ヘルメットアントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) 2021年 F1アブダビGP ヘルメットアントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) 2021年 F1アブダビGP ヘルメット

  • 『なんとしてもタイトルを獲るんだ』 ホンダF1、最後の戦いに挑む

    『なんとしてもタイトルを獲るんだ』 ホンダF1、最後の戦いに挑む

    2021年の最終戦F1アブダビGP。これが、ホンダF1にとってのラストレースとなる。

    2015年にマクラーレンのパートナーとしてF1復帰してから7年間、140戦の中には、たくさんの悔しさと、それ以上に忘れられない瞬間があった。

    しかし、最後の1戦は、ホンダのF1エンジンを搭載するマックス・フェルスタッペン(レッドブル)がルイス・ハミルトン(メルセデス)の前でフィニッシュさえすれば、念願のタイトル獲得となる。

    山本雅史(ホンダF1 マネージングディレクター)
    「いよいよ、今回のアブダビGPでホンダにとってのF1最終戦を迎えます。2015年から7年間戦ってきたプロジェクトの集大成となるレースですので、非常に感慨深いものを感じています。ただ、いまだに今年のタイトル争いは決着しておらず、ライバルのメルセデス・ハミルトン選手と激しく争っている中でのフィナーレになりますので、最後の最後まで気を抜くことが許されない戦いとなります。ホンダとして2015年からF1に復帰したものの、決してスムーズにプロジェクトをスタートできたわけではなく、ここまで多くのアップダウンを経験してきました。それを思うと、最終年にこのように激しくチャンピオンシップを戦えていることを、本当にうれしく感じています。チャンピオンシップ獲得という大きな夢を描き、ここまで一歩一歩戦ってきましたが、どんなときでも我々の夢を信じ、私たちの挑戦を温かい声援とともに後押しいただいたファンの皆さまには、本当に感謝をしています。これまで、たくさんのパワーをいただきました。ありがとうございました。そしていよいよ、私たちの夢に手が届くまで、あと一歩というところまで来ています。最後の瞬間に笑えているのか、泣いているのかは分かりませんが、ホンダが持ち続けてきた“チャレンジング・スピリット”とともに、メンバー一同、一丸となってレースに臨む次第です。最終戦の舞台となるアブダビの地で、皆さまと一緒に、最後まで夢を追いかけながら戦い抜きたいと思っていますので、チェッカーフラッグの瞬間まで、熱いご声援をいただけますと幸いです

    田辺豊治(ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「今週末はF1 2021シーズンの最終戦、アブダビGPが開催されます。今年、アブダビのヤス・マリーナ・サーキットは、オーバーテイクの機会を増やすことを目的としてコースレイアウトに変更が加えられました。一部の低速コーナーやシケインが廃止され、より高速なレイアウトに改修されていますので、エネルギーマネージメントなどへの影響が予想されています。これまでの知見に加えて、新レイアウトでのシミュレーションによる事前検討、さらに実際に走行したデータを迅速に解析して最適化を進めることで、最大限にPUのパフォーマンスを発揮できるようにしていきたいと思います。また、今週末は我々ホンダF1プロジェクトにとっての最終戦、パートナーであるレッドブル・レーシングとスクーデリア・アルファタウリと一緒に戦う最後のレースになります。この最終戦、メルセデスのハミルトン選手と同一ポイントで並ぶレッドブル・レーシングのフェルスタッペン選手は、ドライバーズチャンピオンを賭けた戦いになります。コンストラクターズチャンピオンは、大きくポイント差をつけられていますが、最後まで諦めず、チームとともにチャレンジします。ついに最終戦となりましたが、今年は、ここまでチャンピオンシップに挑戦する素晴らしい戦いができていると思います。プロジェクトに関わるすべてのメンバーが『なんとしてもタイトルを獲るんだ』という本当に強い気持ちを持って臨んできました。我々の目標を達成するために、チームとともに最後のゴールを切るまで全力でプッシュを続けます。いつも応援してくださっている皆さんも、最後まで熱い声援をいただけますと幸いです」

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング・ホンダ)
    「アブダビに戻ってくるのを楽しみにしています。昨年は好結果を残せましたが、さまざまな要素が絡んでいたので、それがそのまま参考になるとは限りません。ここ数戦は少しペースが不足していますが、今週末はそうならないでほしいと願っています。ヤス・マリーナ・サーキットは、いくつかの変更が加えられてかなりスピードが上がっています。それがマシンセットアップにどんな影響を与えるのか興味深いです。アブダビでは予選が重要なので、そこで結果を残せればと思います。今季は多くの勝利を挙げ、素晴らしい瞬間を積み重ねてきました。昨年までに比べて、全体的な戦闘力は上がってて、チームとして僕らが今季ここまで成し遂げてきたことを誇りに思いますし、とても満足しています。同ポイントになりましたが、僕らはチーム一丸となってチャンピオンシップを勝ち取りに行きます。エキサイティングなレースになるはずですし、シーズンを最高の形で終えたいと思います」

    セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング・ホンダ)
    「ジェッダではいいペースがありましたが、残念ながらそれをレースで発揮することができませんでした。赤旗の際は本当に不運で、そこからはいい一日にはなりませんでしたが、プッシュし続け、決してあきらめません。今回は、昨年からコースレイアウトがかなり変わり、以前よりもスピードが上がっているので、各車がそれに合わせ込めるかが面白くなるはずです。初日に自分でドライブして確認するのが楽しみです。今年はファンの皆さんにとっても、チームにとっても素晴らしいシーズンになりました。最大限プッシュしてきましたし、全力を尽くしたので、それを最後の一周まで続けていきます。レッドブル・レーシング・ホンダへの加入初年度は、大変な一年でした!でも、今はこのチームにいることがホームのように感じていますし、来季もさらなる成果を目指せることが楽しみです。2022年に向けて好スタートを切る準備は整っていますし、チームとして成功を収められればと思います」

    ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ)
    ジェッダでのレースは、僕が戦った中で最もクレイジーな展開だったかもしれません。レースのすべてをTVで見返して、起こったバトルやインシデントを確認し、ようやくすべてが理解できました。一周のアタックでは素晴らしいコースですが、レースではやや混雑してしまいましたね。僕らはここでも、初日のフリー走行からいいペースで、それが予選での素晴らしい結果につながりました。最終的には6位でフィニッシュできたのもいいことです。スタートでいくつかポジションを落としたものの、順位と獲得ポイントが重要です。また、僕のF1キャリアで初めて100ポイントに到達したこともうれしいです。昨年のアブダビでは、10番手スタートから8位に入り、ポイント獲得を果たしています。好きなグランプリで、シーズン最終戦の特別な雰囲気がありますし、一年を通じたハードワークが終わりを迎えるときです。今年はレイアウトが変わり、全体的に少しスピードが上がり、流れるようなレイアウトになりますが、コース自体もかなり面白いので、それがオーバーテイクのしやすさにつながるのか楽しみにしています。そして、今週末は、一つの時代が終わります。僕がF1に来てからずっと戦ってきたこのマシンでレースをするのは最後となり、来年からは技術規定が大きく変わって、タイヤサイズやマシンの見た目、デザインも全く新しいものになります。この最終戦で力強いパフォーマンスを発揮し、チームが好結果で一年を締めくくれれば、素晴らしい終わり方になるはずです」

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ)
    「僕にとっては本来行けたはずの結果にはなりませんでしたが、サウジアラビアのコースは、みんなが予想していたようにエキサイティングなレースを演出しました。高速でウォールの近いこのコースをドライブするのが大好きになりました。レースでは、かなりいいペースでしたが、ベッテル選手をオーバーテイクするときに、もっと慎重になるべきでした。ルーキーとしてのシーズンで、また新たな学びになりましたが、現状のドライビングにはとても満足しています。アブダビでレースをしたことはありませんが、F1マシンでの走行は、昨年末のヤングドライバーテストの経験があります。そのテストはとても上手くいったことを、今でも覚えています。それ以前にもF1マシンのドライブは経験しましたが、そのシーズンを戦った現行マシンでは初めてでした。とてもエキサイティングな経験で、特にガレージを出ていくときは胸が高鳴りました。ただ、今年はオーバーテイクをしやすくするため、かなり大きなレイアウト変更があるので、全員にとって新たに学ばなければならないことがあります。第一印象はより高速で、流れるようなレイアウトになっていると思うので、昨年と同じタイヤでも消耗がどうなるのかなど、どんな影響があるのか楽しみです。コースは大きく変わりますが、過去の経験からどんな感じなのかは分かっているつもりです。適応は楽になるはずなので、チャンスを最大限に活かし、できるだけ多くのポイント獲得を目指します。ルーキーとして走るのは最後になるので、そのレースを楽しみたいですし、できるだけいい位置でシーズンを終えたいと思います」

  • マックス・フェルスタッペン、ヘルメットに『ありがとうHONDA』

    マックス・フェルスタッペン、ヘルメットに『ありがとうHONDA』

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、『ありがとうHONDA』の文字の刻んだヘルメットでルイス・ハミルトンとの直接対決に挑む。

    ホンダF1にとってのラストレースとなるF1アブダビGPは、マックス・フェルスタッペンとルイス・ハミルトンの勝った方が2021年のF1ワールドチャンピオンを獲得する重要なグランプリとなる。

    マックス・フェルスタッペンは、そのレースに『ありがとうHONDA』の文字を刻んだスペシャルヘルメットで挑む。

    「レッドブル・レーシングのチームの一員であることを誇りに思うし、ホンダF1とレッドブル・レーシングが今年行ったすべてのハードワークにとても感謝している」とマックス・フェルスタッペンは語った。

    「一緒に戦う最後のプッシュだ。僕たち全員はF1アブダビGPで全力を尽くす」

  • ダニエル・リカルド、アロンソからシークレット・サンタにタトゥーの贈物

    ダニエル・リカルド、アロンソからシークレット・サンタにタトゥーの贈物

    マクラーレンF1のダニエル・リカルドは、自分の左腕でシークレット・サンタの贈物を披露した。

    シークレット・サンタは、仕事仲間同士でするプレゼント交換の遊びで、参加者は自分の身元を明かさずに他の誰かへの贈り物を購入する必要がある。

    ダニエル・リカルドは、フェルナンド・アロンソから受け取ったシークレットサンタの贈り物の結果として、左腕の新しいタトゥーを披露した。

    「フェルナンドは僕をシークレットサンタに連れて行ってくれた」とダニエル・リカルドは説明した。

    「素敵な赤いボトルと一緒に、一時的なフェルナンドのタトゥーもくれた」

    「ビューティフル! かなりいい感じだよね。これまで腕にタトゥーを入れた唯一のアスリートだし、消したくない。彼はかなりいい日焼けをしている!」

    フェルナンド・アロンソは「ダニエルのために何かをする必要があるときは難しい決断だ」とフェルナンド・アロンソは贈り物について語った。

    「だから顔を作った…昨年、彼はシリル(アビレブール)と表彰台を賭けて、タトゥーがシーズンを通して話題になっていたからね。理にかなっている」
    ダニエル・リカルドと一緒にメディアルームにいたランス・ストロールは、フェルナンド・フェルナンドの顔のタトゥーを本物だと思って驚いたと語った。

    「一瞬、本物だと思ったよ!なんて勇敢なんだとね」とランス・ストロールは語った。

  • マックス・フェルスタッペン 「メルセデスとハミルトンの印象は悪くなった」

    マックス・フェルスタッペン 「メルセデスとハミルトンの印象は悪くなった」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、今年タイトルを本格的に争ったことでメルセデスF1とルイス・ハミルトンへの個人的な印象は悪くなったと語る。

    紆余曲折のシーズンは、マックス・フェルスタッペンとルイス・ハミルトンが369.5ポイントの同点で最終戦F1アブダビGPを迎える。同点での最終決戦は47年ぶりだ。

    だが、最終戦にたどり着くまで、二人は何度も衝突して論争を巻き起こした。最大のシャントはF1イギリスGPとF1イタリアGPで、シルバーストンではフェルスタッペン、モンツァでは両者がリタイアしている。

    また、前戦F1サウジアラビアGPでは、コース外で得たアドバンテージを返そうとして減速したマックス・フェルスタッペンにルイス・ハミルトンが追突するというインシンデントがあった。

    そして、ドライバーはコース上のドライバーに限定されていない。メルセデスF1のチーム代表であるトト・ヴォルフと、レッドブルF1のチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、シーズンのほとんどの間で舌戦を繰り広げた。

    これらすべてのことは、ルイス・ハミルトンとメルセデスF1に対するマックス・フェルスタッペンの印象に影響を与えた。

    今シーズンが、ルイス・ハミルトンとメルセデスF1に対する彼の意見を変えたかと質問されたマックス・フェルスタッペンは「そうだね。かなり変えた。ポジティブな方向にではなくね」とコメント。

    マックス・フェルスタッペンは、FIAとレーススチュワードによる不当な扱いの犠牲者を感じていることを明らかにしており、元F1責任者のバーニー・エクレストンも、最近、ルイス・ハミルトンとメルセデスがフェルスタッペンを”いじめている”と非難した。

    その発言について質問されたマックス・フェルスタッペンは「まあ、明らかに彼は何かが正しくないと感じている」とコメント。

    「僕はいじめを経験してはいないけど、もちろん起こっていることは正しくないと思う」

    マックス・フェルスタッペンは、F1サウジアラビアGPで合計15秒のタイムペナルティを科され、何度かハミルトンにポジションを譲るように命じられて混乱した。

    そのため、マックス・フェルスタッペンは、自分が他のF1ドライバーとは異なる扱いを受けていると信じているという事実を秘密にしていない。

    F1サウジアラビアGPの批判の後、ボクサーのタイソン・フューリーがマックス・フェルスタッペンを支持した件について質問されたマックス・フェルスタッペンは「結局、批判は常にそこにあるものだ。でも、僕自身、不公平だと思っているのは、他のドライバーとは違う扱いを受けていることだ」とコメント。

    「他のドライバーならばそれを回避することができるけど、僕はそれを回避できない。それは少し問題だ」

  • ピレリ、最後のレースとなる13インチのF1タイヤに特別なロゴ

    ピレリ、最後のレースとなる13インチのF1タイヤに特別なロゴ

    今週末のF1アブダビGPは、13インチタイヤで行われるF1史上最後のレースとなり、使用されるすべての13インチのスリックタイヤには、サイドウォールに現在のタイヤとの別れ、そして、18インチへの切り替えを表す『Next year I turn 18』という特別なロゴが掲載される。

    F1が13インチのタイヤを採用して半世紀以上経つ2022年に技術革命が起こる。ピレリは新しい18インチタイヤで重要な役割を果たす。

    ピレリは、2014年にロータスF1のリザーブドライバーのシャルル・ピックとのシルバーストンでのテストでF1カーで18インチタイヤを最初に走らせた。当初、F1は新しい技術規制のパッケージの一部として2021年から18インチのF1タイヤを採用することを計画していたが、新型コロナウイルスのパンデミックの結果として2022年に延期された。

    その間、ピレリは、2020年シーズンからF2で18インチタイヤの走行に成功し、新しいサイズに対応するように改造されF1カーで36日間の18インチテストを完了した。

    13インチのF1タイヤは、1960年代から、これまでのチャンピオンシップのほぼすべての歴史を競い合ってきた。それにもかかわらず、当時、そして、その後の10年間、ホイールサイズに関しては依然として多くの規制の自由があった。1980年代に、13インチがようやく決定的なサイズになった。ピレリは、1981年のサンマリノGPで、ブライアン・ヘントンとデレク・ワーウィックからなるトールマンにF1で最初に13インチのタイヤを供給を開始した。

    ピレリの13インチタイヤの最初の勝利は、1985年のフランスGPでのブラバム-BMWのネルソン・ピケの優勝となる。その後、ピレリは1989年(Pゼロの名前が生まれてから2年後)から1991年まで新世代の13インチタイヤを供給。2011年からはF1の独占タイヤサプライヤーとして復帰した。

    ピレリが独占タイヤサプライヤーとしてF1に復帰して以来、トルコのイズミットとルーマニアのスラティナの工場で40万本以上の13インチタイヤが生産されている。

    「今週末は、何十年にもわたってスポーツの頂点の一部であった13インチタイヤへの決定的な別れとともに、F1の歴史の中で極めて重要な瞬間を迎える」とピレリのF1責任者を務めるマリオ・イゾラはコメント。

    「ピレリは、1950年の初開催以来と同じように、その時代に主役を演じてきた。我々は、長年にわたって達成されてきたすべてのことを誇りに思っている。ピレリでは、チャンピオンシップの大切なパートナーとなるために、常にイノベーションに注力してきた。これは2011年に高劣化タイヤを作成するために我々に課せられた最初の技術的課題を受け入れたときに見られた。その後、2014年に最初のハイブリッドF1カー用のタイヤを作成したとき、そして、2017年からスポーツで見られる最速の世代のマシンのためにはるかに幅の広いF1タイヤに移行したときにも見られた」

    「数十年で最大のルール変更のおかげで、我々はこの最新の革命に、日常のドライバーが路上で使用するタイヤに似た真新しいタイヤで取り組んでいる。これは、F1から得られた技術をロードカー製品に移す最高のチャンスがあることを意味する。18インチタイヤの新時代を楽しみにしており、13インチタイヤが我々に与えてくれたすべての感情に感謝する時が来た」

    ピレリ、最後のレースとなる13インチのF1タイヤに特別なロゴ

  • ランド・ノリス 「ルクレールにブレーキテストしてやろうかな」

    ランド・ノリス 「ルクレールにブレーキテストしてやろうかな」

    マクラーレンF1のランド・ノリスは、シャルル・ルクレール(フェラーリ)とのライバル関係について流行りの“ブレーキテスト”という言葉を使って冗談交じりに語った。

    “ブレーキテスト”は、F1サウジアラビアGPでポジションを譲ろうとしてストレートで減速したマックスフェルスタッペンをルイス・ハミルトンが無線で非難したときに出た言葉だ。

    マックス・フェルスタッペンは、ペナルティを回避するためにチームの指示でポジションを返そうとしていたが、ルイス・ハミルトンはそれに気づいていなかった。後に詳細を知ったハミルトンは問題についてスタンスを和らげている。

    ランド・ノリスは、最終戦で両方のランキングを戦っている。マクラーレンF1は、コンストラクターズランキング3位のフェラーリに38.5ポインと差をつけられており、より現実的な見通しは、4ポイント差で前にいるシャルル・ルクレールとのドライバーズランキング5位争いだ。

    F1アブダビGPの記者会見にシャルル・ルクレールと並んで座ったランド・ノリスは、マックス・フェルスタッペンが後ろを走行するルイス・ハミルトンに対しての“不安定”な走行に“わずか”10秒のペナルティしか科されなかったことで、「試してみる価値のある戦術」だと語った。

    シャルル・ルクレールとのポイント差を縮めるために何ができるかと質問されたランド・ノリスは「ええと、彼にブレーキテストしてやろうかな? 10秒ペナルティだけだからね!」と冗談マ切りにコメント。

    「ドライバーとしてフェラーリに前にいたい。チームとして彼らの前で終えることができれば、さらに良いだろう。でも、それは非常にロングショットだ。ある意味、モンツァの週末がもう1つ必要だ」

    ランド・ノリスの前半戦は素晴らしいものだったが、後半戦、特に最近のレースでは不運が相次いでいる。

    「今、僕たちがフェラーリと戦えているのは、シーズン序盤に僕たちが強かったからだ。個人的にも強かったと思う」とランド・ノリスはFormula1.comに語った。

    「序盤は非常に自信があり、それらの機会を利用するために常にそこにいたと感じている」

    「他の多くのチームよりも準備が整ってスタートしたと思う。僕が長い間ドライーズ選手権で3位だったのはそれが理由だ」

    「シーズン後半もいい仕事をしたと思う。ただ、最初のように物事がうまくいかなかった」

    「2つの半分の側面だけど、シーズンの改善には完全に満足している。うまく締めくくりたい」