カテゴリー: F1アブダビGP

  • ルイス・ハミルトン 「マシンの感触は悪くない。接戦になるだろう」

    ルイス・ハミルトン 「マシンの感触は悪くない。接戦になるだろう」

    メルセデスF1のルイス・ハミルトンは、2021年F1アブダビGPの金曜フリー走行を1番手タイムで終えた。

    「まずまずの一日だった。トラックに加えられた変更は気に入っている。自分に流れるようになり、より楽しくなった。もちろん、僕たち全員が僅差だし、相対的なペースは少し未知な部分はあるけど、これまでのレースのようにかなりの接戦になると思う」とルイス・ハミルトン。

    「マシンの感触はそれほど悪くない。良い場所でスタートを切ることができたけど、FP1で少し悪化した。FP2でいくつか変更を施して少し良くなった。これからデータを精査し、どのように改善でくるかを理解していく必要がある」

    「ロングランで前のマシンに追従してみたけど、まだ簡単ではなあい。でも、以前よりは良くなるはずだ。全体的に感触はいいし、身体も最高の仕上がりだ。セットアップ面でポジティブな進歩を果たせているし、今夜それを完成させて、明日はハードにカムバックするつもりだ」

  • バルテリ・ボッタス 「ラップはどれも良くなった。まだポテンシャルがある」

    バルテリ・ボッタス 「ラップはどれも良くなった。まだポテンシャルがある」

    メルセデスF1のバルテリ・ボッタスは、2021年F1アブダビGPの金曜フリー走行を3番手タイムで終えた。

    「変更されたレイアウトの感触をつかむことができて良かった。トラックは以前よりも流れが良くなり、オーバーテイクの機会が増えた。少しヒヤっとする瞬間があった。非常に埃っぽいところでオフラインになり、そのコーナーの前の縁石で少しワイドになって、次のコーナーでその代償を払った。素敵なドリフトだったよ!」とバルテリ・ボッタス。

    「マシンをFP1からFP2にかなり変更し、一歩前進したように感じたし、全体的に快適だけど、今日のラップはどれも素晴らしいものではなかったので、まだまだポテンシャルはある。ミディアムタイヤでロングランはまずまずだったし、クルマはかなり安定していたの。新しい速くなったコーナーは以前よりも少しリアアクスルにストレスを与えているのを感じることができた。一晩かけて重要な作業をして、明日に備える」

  • ランド・ノリス、暗闇で怪しく光るスペシャルヘルメット / F1アブダビGP

    ランド・ノリス、暗闇で怪しく光るスペシャルヘルメット / F1アブダビGP

    マクラーレンF1のランド・ノリスは、2021年最終戦F1アブダビGPにクールなスペシャルヘルメットを用意した。

    Jens Munser Designsが手掛けたヘルメットは、幾何学的な模様が入れられ、そこに蛍光塗料でペイント。ナイトレースで開催されるF1アブダビGPで怪しくも美しい輝きを放っている。

    元F1ドライバーのアレックス・ヴルツは「これはクールの域を超えている」と絶賛した。

    金曜日のフリー走行では、FP1で12番手、FP2で13番手と苦戦を強いられたランド・ノリスだが「まずまずの一日だった。たくさんのことを学んだと思う」とコメント。

    「それほど速くなかったかもしれないけど、マシンの感触はまずまずだったし、明日はもう少しクリックするだけでペースを見つけられることを願っている。だから、ポジティブな日だったと思う」

    「新しいサーキットをドライブするのも楽しい。レイアウトだけでなく、タイヤの挙動にもかなりの違いがある。別のものに慣れなければならない感じだし、タイヤやセットアップなどのすべてを最大化する方法を検討して明日の予選に臨む」

  • エステバン・オコン、新しいターン14は“地獄のコーナー”

    エステバン・オコン、新しいターン14は“地獄のコーナー”

    アルピーヌF1のエステバン・オコンは、ヤス・マリーナ・サーキットの新しいターン14を“地獄のコーナー”だと称した。

    Wホテルの下にある中速コーナーでドライバーはワイドに走ることができるが、FP1ではバルテリ・ボッタス(メルセデス)が後輪をこすり、FP2にはキミ・ライコネンがクラッシュを喫した。

    エステバン・オコンも、同じ場所でニアミスしたと述べた。

    「公平を期すために、トラックを再学習することは非常にエキサイティングだった」とエステバン・オコンは述べた。

    「アブダビはF1のホームのようなものだ。僕たちはこのコースをよく知っている。ここでたくさんのテストしている」

    「このように再訪することは興味深いことであり、再プロファイルはスパイスをもたらすと思う。間違いなく、ターン14は地獄のコーナーだ」

    「レールのすぐ傍を立ち上がる。FP1でかなりの危ない瞬間があった。でも、これまでのところ、とても楽しんでいるよ」

  • クラッシュのキミ・ライコネン、ヤス・マリーナのレイアウト変更を批判

    クラッシュのキミ・ライコネン、ヤス・マリーナのレイアウト変更を批判

    アルファロメオF1のキミ・ライコネンは、ヤス・マリーナのレイアウト変更によってオーバーテイクの機会が奪われたと批判した。

    今シーズン限りでF1を引退するキミ・ライコネンは、フリー走行2回目の終了直後にター14でスピンを喫してバリアにクラッシュ。マシンは大きく損傷したが、ライコネン自身は無事だった。

    「リアを失っただけだ。残念ながら、あまりスペースがなくてウオールにぶつかってしまった。でも、そのようなことは起こりるものだ」とキミ・ライコネンはFormula1.comに語った。

    「いろいろな理由であちこちで少し苦労したけど、通常の金曜日であり、何が起こるかを見るために物事を試みていた」

    ヤス・マリーナ・サーキットの新しいトラック構成には賛否が分かれている。キミ・ライコネンはネガティブ派だ。

    サーキットの2つのシケインはなくなった。そのうちの1つはバックストレートのものであり、バンクつきの左コーナーに置き換えられた。キミ・ライコネンは、この変更が日曜日のレースに悪影響を及ぼすと考えている。

    「彼らはターン9のオーバイテイクの良いチャンスの1つを奪った」とキミ・ライコネンはコメント。

    「変化があるのは良いことだけど、コーナーが速いとオーナーテイクが非常に難しいので、コーナーを遅くする必要がる」

    「変更が行われるとき、彼らが何を考えているのか疑問に思うときもある。でも、仕方ないことだ。違ったものになっている」

  • ルイス・ハミルトン、反スポーツマンシップ行為のポイント剥奪は「フェア」

    ルイス・ハミルトン、反スポーツマンシップ行為のポイント剥奪は「フェア」

    メルセデスF1のルイス・ハミルトンは、今週末のF1アブダビGPでスポーツマンシップに反する行為をしたドライバーはポイントを剥奪される可能性があるとしたFIA(国際自動車連盟)の警告は「フェア」だと語る。

    ルイス・ハミルトンとライバルのマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)は、369.5ポイントの同点で最終レースに挑む。二人は、先週末のF1サウジアラビアGPを含め、今年何度も衝突している。

    F1レースディレクターであるマイケル・マシは、通常のレース前のメモに警告を含め、チームとドライバーにFIA国際モータースポーツ競技規則をリマインドした。

    有名なセナ・プロ対決を含め、過去にF1タイトルが衝突によるリタイアで決定したことがあることを考えれば、注意を払うのは適切なことだとルイス・ハミルトンは信じている。

    「過去に起こったことだけど、スチュワードは今回のような予防策を講じていなかったと思う」とルイス・ハミルトンは語った。

    「彼がそうするのはフェアだと思う。それらを使用する必要がなく、素晴らしいレースをして前進できることを願っている」

    「それ以外についてはあまり意見はない。僕は自分の仕事をするためにここにいる。スチュワードに会いたくないし、彼らも僕に会いたくないはずだ」

    ルイス・ハミルトンが今週末にF1タイトルを獲得した場合、史上最多の8回目のタイトル獲得となる。

    「僕たちはチームとしてマークのない領域にいる。僕たちが過ごしてきた年月のなかで、非常に多くの人々が僕たちが最後にここまで近づいていることを除外したと確信している」とルイス・ハミルトンは語った。

    「これはファクトリーや現場のすべての人によると信じられないほどのグループ努力の賜物だ。これまでに8回達成した人はいない」

    「感謝している。最初にタイトルを獲得したとき、それがどのようなものだったかを覚えているし、その経験とジェットコースターのような感情だったを忘れてはいない」

  • 【動画】 2021年 F1アブダビGP フリー走行2回目 ハイライト

    【動画】 2021年 F1アブダビGP フリー走行2回目 ハイライト

    F1アブダビGP フリー走行2回目のハイライト動画。12月10日(金)にヤス・マリーナ・サーキットで2021年 F1世界選手権 第22戦 F1アブダビGPのFP2セッションが行われた。

    気温25.5度、路面温度31.2度とFP1よりも低い路面温度で60分間のセッションはスタート。セッション中に日没を迎え、照明に照らされたサーキットで走行は行われた。

    中間地点でトップタイムを記録したのはエステバン・オコン(アルピーヌ)で1分24秒023。0.049秒差でバルテリ・ボッタス(メルセデス)、3番手にはルイス・ハミルトン(メルセデス)、4番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)という流れ。ボッタスは序盤にウォールにヒットしたが、幸いにも続行できた。

    ここでロングランに移行するというのが通常の流れだが、ルイス・ハミルトンは再びショートランを実施し、1分23秒台の圧倒的なタイムをマークしてトップに立つ。レイアウトが改修されたとは言え、オーバーテイクが難しかったサーキットで予選に重点を置いている可能性がある。

    路面温度が30度を切ったところで多くのマシンがロングランを実施。メルセデス勢がミディアムでロングランを行うなか、マックス・フェルスタッペンはソフトで実施。スタートタイヤの見極めもしているようだ。ペレスは1分28秒台でメルセデスと互角。フェルスタッペンの重要ななかでソフトタイヤの持ちはいいようだ。その後、フェルスタッペンもミディアムに交換。ロングランではメルセデスとレッドブル・ホンダは互角のようだ。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはルイス・ハミルトンでタイムは1分23秒681。2番手のエステバン・オコンに0.343秒差、3番手のバルテリ・ボッタスに0.392秒差と圧倒的な速さをみせた。

    マックス・フェルスタッペンは、ハミルトンから0.641秒差の4番手。ハミルトンのように2回目のアタックは実施しなかったが、ショートランではメルセデスに分がありそうだ。チームメイトのセルジオ・ペレスが0.068秒差で5番手。

    6番手にはフェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)が入り、2番手のオコンとともに速さをみせた。

    アルファタウリ・ホンダF1は、角田裕毅が7番手、ピエール・ガスリーはフェラーリの2台の後ろの10番手とやや低調なパフォーマンスに終始した。

    チェッカー後、キミ・ライコネン(アルファロメオ)がターン14でウォールにクラッシュ。派手な事故に見えたが、ライコネンは自力でマシンを降りた。

    動画の公開は終了しました
  • セルジオ・ペレス 「コース改修がレース面をどう改善するかは不透明」

    セルジオ・ペレス 「コース改修がレース面をどう改善するかは不透明」

    レッドブル・ホンダF1のセルジオ・ペレスは、2021年F1アブダビGPの金曜フリー走行を5番手で終えた。

    「昨年からの改修によりどれだけコースが改善されたのか、個人的にはあまり分かっていない。確かに走っていて楽しいトラックではあるけど、レースの面でどう改善されたのかは少し不透明だと思う」とセルジオ・ペレス。

    「今日のセッションを終えて、改善すべきことがいくつかあると感じている。チーム内では2台で全く違ったセットアップで走行したので、お互いのデータをよく分析して予選に向けたベストなセッティングを見つけだせるように努める」

    「明日のFP3でもより多くのことを習得し、予選に向けて力強さを持って臨みたいと思う」

  • ピエール・ガスリー 「異なることを試したがしっくりきていない」

    ピエール・ガスリー 「異なることを試したがしっくりきていない」

    アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーは、2021年F1アブダビGPの金曜フリー走行を10番手で終えた。

    F1アブダビGPの開催地であるヤス・マリーナ・サーキットが施され、2つのシケインが撤去され高速コーナーに変わり、最終セクターに微調整が加わった。

    「レイアウトがまるで別物のように変わり、新しいトラックは高速コーナーが多くとても楽しいサーキットになった」とピエール・ガスリー。

    「今日はいくつか今までと違ったことを試しましたが、あまりしっくりきていない。明日の予選までに煮詰めることがありそうだ」

  • フェルスタッペン 「まだ学習段階。ショートランのペースが足りない」

    フェルスタッペン 「まだ学習段階。ショートランのペースが足りない」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、2021年F1アブダビGPの金曜フリー走行を4番手で終えた。

    FP1ではトップタイムをマークしたマックス・フェルスタッペンだが、予選・決勝と同じ時間帯で行われたFP2では、トップのルイス・ハミルトン(メルセデス)から0.641秒差の4番手に終わった。

    「改修された新しいコースレイアウトが気に入っている。特に最終セクターにある高速コーナーは走っていてとても楽しめた」とマックス・フェルスタッペン。

    「FP1とFP2の間にセットアップの変更をいくつか行ったけど、どれもポジティブな方向に進んでいると思う。まだいろいろ学びながら解析をしている段階だ」

    「ショートランはペースが少し足りず、思い通りにはならなかったけど、ロングランではもっと戦える位置にいると思う。明日はすべてをうまくまとめ、いい予選にしたい」