カテゴリー: F1アブダビGP

  • 2023年 F1アブダビGP フリー走行2回目:結果速報

    2023年 F1アブダビGP フリー走行2回目:結果速報

    2023年F1第22戦アブダビGP フリー走行2回目の結果速報。

    現地時間11月24日(金)にヤス・マリーナ・サーキットで2023年のF1世界選手権 第23戦 アブダビグランプリのフリー走行2回目レースが行われ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がトップタイム。2番手にランド・ノリス(マクラーレン)、3番手にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は15番手だった。

    F1アブダビGP フリー走行2回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム
    1 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分24秒809
    2 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分24秒852
    3 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分24秒982
    4 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分25秒024
    5 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分26秒112
    6 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分26秒122
    7 24 周冠宇 アルファロメオ 1分25秒223
    8 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分25秒315
    9 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分25秒321
    10 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分25秒361
    11 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分25秒397
    12 3 ダニエル・リカルド アルファタウリ 1分25秒467
    13 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分25秒492
    14 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分25秒566
    15 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分25秒669
    16 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分26秒081
    17 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分26秒413
    18 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分26秒659
    19 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分26秒707
    20 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分26秒147

    2023年 第23戦 F1アブダビGP 開催スケジュール
    ■11月24日(金)
    フリー走行1: 18:30~19:30
    フリー走行2: 22:00~23:00
    ■11月25日(土)
    フリー走行3: 19:30~20:30
    予選 : 23:00~24:00
    ■11月26日(日)
    決勝:22:00~
    ※時間はいずれも日本時間


    2023年 アブダビグランプリ フリー走行2回目

  • 【動画】 F1アブダビGP フリー走行1回目 ハイライト

    【動画】 F1アブダビGP フリー走行1回目 ハイライト

    F1アブダビGP フリー走行1回目のハイライト動画。11月24日(金)にヤス・マリーナ・サーキットで2023年F1第23戦アブダビグランプリのフリープラクティス1が行われた。

    現地時間13時30分、気温28度、路面温度というコンディションで60分間のFP1セッションはスタート。このセッションでは、アルファタウリ以外の9チームが義務的なルーキーFP1枠を消化し、10台のマシンに非レギュラードライバーが乗った。

    フリー走行1回目のトップタイムをマークしたのはジョージ・ラッセル(メルセデス)で1分26秒072。2番手には0.288秒差でフェリペ・ドルゴビット(アストンマーティン)、3番手にはダニエル・リカルド(アルファタウリ)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)はトップから0.653秒差の10番手だった。

    動画の公開は終了しました
  • アレックス・アルボン 「アルファタウリF1に負けても悔やむべきではない」

    アレックス・アルボン 「アルファタウリF1に負けても悔やむべきではない」

    アレックス・アルボンは、ウィリアムズ・レーシングは今週末のF1アブダビGPでコンストラクターズ選手権でアルファタウリとの900万ドル(約13億4500万円)の争いに敗れたとしても、悔しさを残すべきではないと語った。

    アブダビで開催されるF1最終戦に臨むウィリアムズは、コンストラクターズ7位争いでアルファタウリに7ポイント差をつけている。

    しかし、シンガポールGPで大幅なアップグレードが行われて以来、アルファタウリはクルマに目覚ましい進歩を遂げており、そのバッファーはウィリアムズにそれを維持できるという保証を提供していない。

    チームが毎年受け取るF1賞金はポイントランキングの順位によって決まるため、この戦いは重要な意味を持つ。

    最終的な賞金はF1が受け取る商業権収入の総額によって決まるが、各順位の差は推定することができる。7位のチームが賞金総額の8.7%、8位のチームが7.8%を受け取り、関係者からの情報によると、仮に各チームに分配される賞金総額が10億ドルだとすると、7位と8位のチーム間の取り分は約900万ドルになる

    しかし、アルボンは7位フィニッシュによる追加収入とパドックでのより良い順位はウィリアムズにとって大歓迎だが、2023年型車の開発を早めに切り上げた結果、最終的に敗れたとしても、チームは後悔するべきではないと語る。

    「僕たちは正しいことをしたとかなり自信を持っている」とアルボンは語る。

    「それについては十分に話し合ったけど、僕たちは長い間開発を停止しており、来年に向けて注力しているものを逃したとしても、それは自分自身を奮い立たせる瞬間ではない。来年はその報いが見られると思う」

    アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ・レーシング

    アルファタウリより前でフィニッシュすることの重要性についてアルボンは「お金がものを言う」と語った。

    「それは僕たちに大きな影響を与えていないと言える。でも、もちろん僕たちはレーサーであり、チームの誰もがレーサーであり、どの順位で終わるのかを誰もが気にしている」

    「ピットレーン(ウィリアムズのモーターホームまで)に入るのは現時点では少し長すぎるし、1つのポジションがすでに違いを生む。だから、どうなるか見てみよう」

    ウィリアムズ・レーシングにはドリトン・キャピタルに献身的なオーナーがいるが、アルボンは収入の増加がチームの野望を前進させるのに役立つだろうと語った。

    「それはチームにとって助けになるし、チームの発展も加速するだろう」とアルボンは語った。

    「ドリトンは現金を投入したけど、投入額がもう少し減れば全員の利益になる。ということで、今週末は7位でフィニッシュすることが大きな目標になっている。それが週末に向けての我々の最優先事項であることは明らかだ」

    今年はウィリアムズのマシンパフォーマンスに大きな変動があったため、アルボンはチームが7位でフィニッシュすれば、その功績は印象的だと語った。

    「僕たちがチームで達成したことをとても誇りに思っている」とアルボンは語った。「ポイントを獲得したレースについて考えてみると、スムーズなレースというのはあまりなかった。それは良かった」

    「残念なことに、それらの多くは僕たちの後ろにたくさんのクルマを抑えていて、それが僕たちが有名になっているものだ」

    「クルマは昨年よりも大きく改善した。毎週末、ポイント獲得のチャンスがあると感じて臨んでいる。でも、その場合でも、僕たちのレースペースは必ずしも優れているわけではない。それでも、我々はまだ良いポイントを獲得している」

    「メルボルンはポイント獲得のチャンスを逃した唯一のレースだったと思う。でも、今年の他のレースはすべて、チャンスがあればそれをものにできたし、それがライバルたちとの大きな違いだと思う」。

  • F1アブダビGP フリー走行1回目:角田裕毅は10番手 ドルゴビッチが2番手

    F1アブダビGP フリー走行1回目:角田裕毅は10番手 ドルゴビッチが2番手

    F1アブダビGP フリー走行1回目の結果。現地時間11月24日(金)にヤス・マリーナ・サーキットで2023年F1第23戦ラスベガスグランプリのフリープラクティス1が行われた。

    現地時間13時30分、気温28度、路面温度ドというコンディションで60分間のFP1セッションはスタート。このセッションでは、アルファタウリ以外の9チームが義務的なルーキーFP1枠を消化し、10台のマシンに非レギュラードライバーが乗った。

    マックス・フェルスタッペンもシャルル・ルクレールもルイス・ハミルトンもフェルナンド・アロンソもいないセッッション。

    フリー走行1回目のトップタイムをマークしたのはジョージ・ラッセル(メルセデス)で1分26秒072。2番手には0.288秒差でフェリペ・ドルゴビット(アストンマーティン)、3番手にはダニエル・リカルド(アルファタウリ)が続いた。

    角田裕毅(アルファタウリ)はトップから0.653秒差の10番手だった。

    F1アブダビGP フリー走行2回目は、この後22時(現地時間17時)から行われる。

    F1アブダビGP フリー走行1回目 結果・タイム

    1.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分26秒072
    2.フェリペ・ドルゴビッチ(アストンマーティン) – 1分26秒360
    3.ダニエル・リカルド(アルファタウリ) – 1分26秒433
    4.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分26秒453
    5.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分27秒631
    6.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分26秒665
    7.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分26秒676
    8.ロバート・シュワルツマン(フェラーリ) – 1分26秒703
    9.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分26秒720
    10.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分26秒725
    11.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分26秒742
    12.フレデリック・ベスティ(メルセデス) – 1分26秒815
    13.ジャック・ドゥーハン(アルピーヌ) – 1分26秒865
    14.テオ・プルシェール(アルファロメオ) – 1分27秒093
    15.パトリシオ・オワード(マクラーレン) – 1分27秒114
    16.ジェイク・デニス(レッドブル) – 1分27秒208
    17.アイザック・ハジャー(レッドブル) – 1分27秒244
    18.ザック・オサリバン(ウィリアムズ) – 1分27秒253
    19.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分27秒462
    20.オリバー・ベアマン(ハース) – 1分27秒569

  • 2023年 F1アブダビGP フリー走行1回目:結果速報

    2023年 F1アブダビGP フリー走行1回目:結果速報

    2023年F1第22戦アブダビGP フリー走行1回目の結果速報。

    現地時間11月24日(金)にヤス・マリーナ・サーキットで2023年のF1世界選手権 第23戦 アブダビグランプリのフリー走行1回目レースが行われ、ジョージ・ラッセル(メルセデス)がトップタイム。2番手にフェリペ・ドルゴビッチ(アストンマーティン)、3番手にダニエル・リカルド(アルファタウリ)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は10番手だった。

    F1アブダビGP フリー走行1回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム
    1 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分26秒072
    2 34 フェリペ・ドルゴビッチ アストンマーティン 1分26秒360
    3 3 ダニエル・リカルド アルファタウリ 1分26秒433
    4 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分26秒453
    5 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分27秒631
    6 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分26秒665
    7 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分26秒676
    8 39 ロバート・シュワルツマン フェラーリ 1分26秒703
    9 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分26秒720
    10 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分26秒725
    11 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分26秒742
    12 42 フレデリック・ベスティ メルセデス 1分26秒815
    13 61 ジャック・ドゥーハン アルピーヌ 1分26秒865
    14 98 テオ・プルシェール アルファロメオ 1分27秒093
    15 29 パトリシオ・オワード マクラーレン 1分27秒114
    16 36 ジェイク・デニス レッドブル 1分27秒208
    17 37 アイザック・ハジャー レッドブル 1分27秒244
    18 45 ザック・オサリバン ウィリアムズ 1分27秒253
    19 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分27秒462
    20 50 オリバー・ベアマン ハース 1分27秒569

    2023年 第23戦 F1アブダビGP 開催スケジュール
    ■11月24日(金)
    フリー走行1: 18:30~19:30
    フリー走行2: 22:00~23:00
    ■11月25日(土)
    フリー走行3: 19:30~20:30
    予選 : 23:00~24:00
    ■11月26日(日)
    決勝:22:00~
    ※時間はいずれも日本時間


    2023年 アブダビグランプリ フリー走行1回目

  • 角田裕毅 F1アブダビGPで“フランツ・トスト送別”ヘルメット

    角田裕毅 F1アブダビGPで“フランツ・トスト送別”ヘルメット

    角田裕毅は、2023年F1第23戦アブダビGPで、今回のレースを最後にスクーデリア・アルファタウリのチーム代表を辞任するフランツ・トストに捧げた。

    ヘルメットには、フランツ・トストと笑顔で収まる写真がプリントされ、今季のデザインモチーフのもみじはカラフルなラメで飾られる。

    角田裕毅は、最終戦で7ポイント差のウィリアムズを倒してランキング7位に入り、トストさんを笑顔にしたいと語っている。

    「僕が一緒に仕事をしたF1チームのボスはフランツ・トストだけです。今年は彼のために戦ってきたと感じているし、チーム代表としての最後のレースで彼のためにウィリアムズを倒したいと心から思っています。彼がしてくれたことには感謝しています。彼がいなかったら、僕はここでレースをしていなかったし、彼のアドバイスがなかったら、これほどの進歩はなかったでしょう。良い形でシーズンを終え、望む形でシーズンを終えることができ、彼の顔に笑顔をもたらすことができることを願っています」

    「最後のトリプルヘッダーとシミュレーターセッションはかなり疲れていたので、しばらく休みを取ることを楽しみにしています。どのレースでも常に全力を尽くしているし、今週末も同じように努力します。アブダビで残ったエネルギーを全て使い切るつもりです」

    角田裕毅 F1アブダビGP角田裕毅 F1 アブダビグランプリ角田裕毅 F1 アブダビGP スクーデリア・アルファタウリ角田裕毅 F1 アブダビグランプリ スクーデリア・アルファタウリ

  • アストンマーティン F1アブダビGP 「マクラーレンとの戦いに集中しない」

    アストンマーティン F1アブダビGP 「マクラーレンとの戦いに集中しない」

    アストンマーティンのチーム代表であるマイク・クラックは、F1アブダビGPでマクラーレンとの戦いに集中することはないと主張した。

    マクラーレンがアメリカGPを終えてコンストラクターズ選手権4位に浮上するまで、アストンはシーズンのほとんどで前にいた。

    ランス・ストロールが5位、フェルナンド・アロンソがラスベガスGPで1周目にスピンを喫しても8位に入ったことで、アストンマーティンはマクラーレンとの差を11ポイントに縮めた。

    チームはマクラーレンを倒すことに戦略を集中させるのかと尋ねられたクラックは、単純に最高の結果を出すことだけと答えた。

    「私にとっては、2~3レース前と比べて何も変わっていない」とクラックは語った。「我々が影響を与えることができるのは自分自身の行動だけだ」

    「まず第一に、我々は遅れているので、アブダビでは速い車を持たなければならない。つまり、それは我々が守りに入るのではなく、全力で行かなければならないということだ。その後でわかるだろう。我々は可能な限りベストを尽くし、結果がどうなるかを確認する必要がある」

    クラックは、さまざまなエアロパッケージを試していたころは迷走していたように見えたチームが、今また道を見つけたという見方を軽視した。

    「以前から迷っていたわけではない」とクラッシュは主張した。「何度も言ったけど、クルマは本当に素晴らしい。何度も言ったけど、クルマはとても複雑だ。我々にとってはまだまだ学ぶことがたくさんある。だから、我々がすべての最高だとは言わない。だが、今年は多くのことを学んだ」

    アストンマーティン・コグニザント・フォーミュラワンチーム

    アストンマーティンの4位への挑戦は、ランス・ストロールの最近の好調に助けられており、ストロールはインテルラゴスとラスベガスの両方で5位を確保している。後者ではペナルティを受けた19番グリッドからチャージし、1コーナーの混乱を回避して1周目で10ポジションアップした。

    「いいレースだったけど、2週間前(ブラジル)もいいレースだった」とクラックは語った。

    「鍵はタイヤと戦略をよく理解していたことだと思う。いつも、あそこでやったようなことをするつもりだった」

    「序盤は運も絡んでポジションを上げることができなかった。誰がハードをいくつ持っていて、誰が持っていなかったかを見てみると、エステバン(オコン)を除いて、2セットを持っていなかった人はみんなポイント圏外になってしまった」

    クラックは、技術的な問題やアクシデントに見舞われ、フラストレーションが溜まっていたストロールが自信を取り戻しつつあると語った。

    「彼は自信を取り戻し始めていて、結果がついてきている」とクラッシュは語った。「(予選では)Q2で敗退したが、それはドラマではなかった。こういうことは測定できないものなんだ」

    「決勝はタイヤをうまくコントロールして、何人かをパスすることができた。だから、総合的に考えて、このようなことがすべてうまくいったときに結果がついてくるのだと思う」

    アロンソの1周目のアクシデントについては「彼はグリップの低さに驚いて振り向いたと言っていたが、オイルが原因なのか、ダストが原因なのかはわからない」と語った。

    「本当に、本当にトリッキーだった。その後、ランド(ノリス)に何が起こったのかはわからないが、僕にも何かが起こったように見えた。タイヤの空気圧はまだ低かった。すべてのドライバーにとって、グリッドまでの周回が本当に本当に難しかったと思う」

    クラックはアストンマーティンが予選で苦戦したことを認め、アロンソは10番手にとどまった。

    「昨日の予選は、多くのドライバーにとってちょっとしたミステリーだったと思う。トラックエリューションもあったし、気温も低かったし、タイミングやトラフィックもあった」

    「トウを使ったほうがよかったのか?もう少しギャップがあったほうがよかったのか?タイヤの準備はできていたのか?だから、何人かは引っかかったと思う」

    「マクラーレンは予選順位よりもはるかに速かったと思う」

  • 前戦で大クラッシュのランド・ノリス F1アブダビGPには「問題なし」

    前戦で大クラッシュのランド・ノリス F1アブダビGPには「問題なし」

    ランド・ノリスは、ラスベガスGPで大クラッシュを喫したが、身体的には「決して悪くなかった」と主張した。

    ノリスはレース序盤のターン12でバリアに接触し、早々にイベントを終えることになった。マクラーレンのドライバーは事故後、チーム無線で苦悶の表情を浮かべ、トラック内の医療施設に運ばれた後、近くの病院に搬送された。

    すべての検査は予防的なもので、ノリスはすぐに退院した。

    ラスベガスでのリタイアはノリスにとって今季初となり、それまでの6レースで5回の表彰台を獲得してきた好調ぶりが損なわれた。

    ノリスは今週末の最終戦アブダビGPで再びマシンに乗り込み、問題はないと主張する。

    「正直なところ、僕は決して悪くなかった」とノリスはメディアに語った。

    「彼らはただたくさんの検査などをしたがっただけで、最近ではそれが新しい常態になっているようだ。でも大丈夫だ」

    「衝撃を受けたとき、ラジオとかで聞いた通り、息切れしていた。息を吸ったり吐いたりするタイミングを間違えて、ある意味で油断してしまったんだ」

    「それは非常に迅速に起こったし、それでもかなりの影響があった。でも大丈夫だった。何も苦労したことはなかった」

    「それよりも、ベガスのレースで早々にリタイアしてしまったことが悔しかった。ただ残念だった。でも大丈夫だった」

    「それ以来、数日間はリラックスするようにと言われてきた。でも、クルマから飛び降りるくらい大丈夫だった。ただ、あまりの不意打ちに、最初は少し動揺した」」

    ノリスは、あのクラッシュはいくつかの要因が重なった結果だと説明した。

    「いくつかのことが重なったんだ。そのひとつは、あそこに大きなバンプがあったことだ」とノリスはコメント。

    「それからタイヤが冷えていて、いつもより車高が低かったこと。多くのクルマに追従するのは初めてだったし、その結果、ダウンフォースはすでにあるものよりもさらに少なくなってしまった」

    「背景には他にもいくつかの小さな出来事があり、このバンプが通常よりも大きな影響を及ぼした」

    「どういうわけか、通常よりも悪い角度で捉えてしまったんだ。バンプがあることは知っていたけれど、どういうわけか、この1ラップのバンプの影響が、それまでよりもずっと大きくなってしまった。だからちょっとアンラッキーだった」

  • 2023年 F1アブダビGP:サーキット&タイヤコンパウンド解説

    2023年 F1アブダビGP:サーキット&タイヤコンパウンド解説

    2023年F1第23戦アブダビGPが、11月24日(金)~11月26日(日)の3日間にわたってヤス・マリーナ・サーキットで開催される。公式タイヤサプライヤーのピレリが202アブダビグランプリのタイヤについて解説した。

    シーズン最終戦のコンパウンドは、C3がハード、C4がミディアム、C5がソフトとしてノミネートされる。

    昨年のアブダビGPでは、ほぼ全員のドライバーがミディアムタイヤでスタートした。上位3台(順にマックス・フェルスタッペン、シャルル・ルクレール、セルジオ・ペレス)は、16周目から21周目の間にハードタイヤを装着するために一度だけストップした。

    ヤス・マリーナ・ラップは16のコーナーと、ターン5とターン6の間にある1.2kmのストレートを含むいくつかの高速セクションで構成されている。2021年に行われたトラック改修により、ラップは5.28kmに短縮された。

    2023 F1 アブダビGP
    ルイス・ハミルトンがアブダビで5勝を挙げ、最も成功したドライバーであり、マックス・フェルスタッペン、セバスチャン・ベッテル(各3勝)がそれに続く。最も成功したチームは、メルセデスとレッドブルであり、それぞれ6勝を挙げている。

    2023 F1 アブダビグランプリ

    マリオ・イゾラ(ピレリ F1責任者)
    「我々は、今やシーズンの締めくくりとして定着したレースのために、ラスベガスの光からアブダビの夕暮れまで、13,000kmあまりの旅路をわずか数日で移動する。ヤス・マリーナでアブダビGPが開催されるのは今週末で15回目だが、そのうち11回がシーズン最終戦となっている。トラックは2021年に改良され、より速く、より流れるようになった。これにより、ここでの過去2レースで見られたように、オーバーテイクのチャンスも増えた。ヤス・マリーナは、特にフロントアクスルに垂直荷重がかかるにもかかわらず、タイヤへの要求は低いほうだ。C3がハード、C4がミディアム、そしてC5がソフトだ。これは昨年と同じ選択であり、先週末のラスベガスと同じ選択でもある。その結果、C3をハード、C4をミディアム、C5をソフトとして、最も柔らかい3つのコンパウンドを選択した。これは昨年と同じ選択であり、先週末のラスベガスと同じ選択でもあり、現在のコンパウンドの多用途性が確認された」

    「現在では恒例となっているように、グランプリ後の火曜日にはテストデーがあり、各チームは2台のマシンを走らせ、1台は若手ドライバー用、もう1台は理論上タイヤのテスト用となる。しかし、試す新しいコンパウンドは存在しない。FIAは最近、2024年のコンパウンドは今年と同じであると発表したが、唯一の変更点はC0(今年はレースウイーク中に一度も使用されなかった)が廃止されたため、6種類から5種類になったことだ。つまり、このテストはチームにとって、来季のタイヤマネジメントのためのデータ収集に役立つと可能性がある。テストでは、各チームにあらかじめ決められたタイヤが割り当てられる。C1が1セット、C2が1セット、C5が2セット、C4とC3が各3セットの計10セットが用意される。一方、若手ドライバー用の車両には、C3とC5が各2セット、C4が4セット用意される」

  • F1アブダビGP 前戦のメルセデス&フェラーリF1チーム代表の暴言に警告

    F1アブダビGP 前戦のメルセデス&フェラーリF1チーム代表の暴言に警告

    メルセデスのF1チーム代表であるトト・ヴォルフとスクーデリア・フェラーリのF1チーム代表であるフレッド・バスールは、ラスベガスでの暴言を含む発言を受け、アブダビで行われた聴聞会でそれぞれスチュワードから正式な警告を受けた。

    FIAが発表した声明には「2023年ラスベガスGPのスチュワードは、11月16日にラスベガスで行われたFIA記者会見での暴言に関するFIAメディア代表からの報告を受け、先週の日曜日の午前中にヒアリングを行うことができなかったことを考慮し、2023年アブダビGPのスチュワードに権限を委譲した」と記されている。

    バスールとヴォルフは11月23日(木)、ヤス・マリーナのスチュワードルームで行われるヒアリングに出席し、どちらかがFIA国際競技規則第12条2.1.fに違反しているかどうか、違反している場合はどのような処分が下されるべきかを評価された。

    FIA国際競技規則の第12.2.1.f条とは、「FIA、その団体、そのメンバー、またはその役員、さらに一般的にはモータースポーツの利益やFIAが擁護する価値観に対して、道徳的な傷や損失を与えた言動や文章」を指す。

    11月16日(木)、ラスベガス・ストリップ・サーキットで行われたプラクティスセッション終了後、活発な記者会見が行われた。

    ラスベガスのFP1はドレインカバーの緩みによってカルロス・サインツのフェラーリが大きなダメージを受けたため、わずか9分で中断された。

    アブダビグランプリ

    バスールはサインツのフェラーリがほぼ廃車になり、チームの週末全体を混乱に陥れたことに当然ながら憤慨した。

    フェラーリのチーム代表は「この事態は我々に多大な損害をもたらすだろう。我々はカルロスのセッションを台無しにしてしまった」と語った。

    当然のことながらバスールはイライラしており、ラスベガスでのFP1で受けたダメージの結果、バッテリーコンポーネントを交換したサインツに10グリッド降格のペナルティが科せられたことを受けて、彼の週末はさらに悪化した。

    一方、ヴォルフは、FP1のインシデントがF1にとって「面汚し」であることを示唆する質問に激怒し、情熱的で気性の高い返答をした。

    「あなたは排水溝のカバーが外れたクソみたいなことについて話しているんだろう。以前にもあったことだ。何でもないことだ。FP1のことだ」とヴォルフはかなり情熱的な暴言を吐いた。

    両氏の暴言はFIAインターナショナル・コード12.2.1.fに違反するものであり、合同聴聞会では「FIAからの提出物に基づき、FIAはこの種の言葉を、特に世間的な知名度が高く、多くの、特に若いフォロワーたちからロールモデルとして見られているスポーツの参加者が使用する場合、今後も容認できないものと見なし、今後FIAはいかなるステークホルダーによるFIAフォーラムでのこのような言葉の使用も容認しない」との見解が示された。

    ヴォルフとバスールはともに正式な警告を受けたが、両者の発言の文脈から、問題がこれ以上エスカレートすることはないだろう。

    FIAはヴォルフの違反行為について、「今回の言葉の使用は異例であり、記者会見中の突然の発言によって引き起こされたものであるため、チームプリンシパルの典型的な発言とは見なされない」と説明している。

    FIAはバスールに対しても同様の見解を示し、「彼はFP1で起きた出来事に対して非常に動揺し、苛立っていた。彼のこのような言葉遣いは通常ではなかった」と述べた。