カテゴリー: F1アブダビGP

  • ウィリアムズ:マルドナドが5位入賞 (F1アブダビGP)

    ウィリアムズ:マルドナドが5位入賞 (F1アブダビGP)

    ウィリアムズは、F1アブダビGPの決勝レースで、パストール・マルドナドが5位、ブルーノ・セナが8位だった。

    パストール・マルドナド (5位)
    「今日は1回目のセーフティカー後にKERSを失い、表彰台でフィニッシュするチャンスを逃してしまった。クルマにもっと多くの力があったのは確かだ。ペースは良かったし、序盤はキミとのギャップを縮めていた」

    「それでも、今日は多くのポイントを獲得できたし、素晴らしいレースだった。チーム内にとても高いモチベーションを感じている。これからも上位にクルマを維持する必要があるし、残り2レースを楽しみにしている」

    ブルーノ・セナ (8位)
    「とてもタフな週末だったけど、最終的な風味はスイートだった。良いスタートをしてターン1のために良いポジションに自分を置けたけど、そのあと数台がもつれて、僕にヒットしてきた。再びゼロからスタートしなければならなかったけど、冷静さを保つことができた。多くのことが起こったけど、必要なときに良いペースがあったし、チームのために堅実にポイントを獲得することができた。そのために僕たちはここにいるわけだし、決して諦めなかった。オースティンとブラジルでの最後の2レースにむけて良いエネルギーとフィーリングがある」

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  • ザウバー:小林可夢偉が6位入賞! (F1アブダビGP)

    ザウバー:小林可夢偉が6位入賞! (F1アブダビGP)

    ザウバーは、F1アブダビGPの決勝レースで、小林可夢偉が6位、セルジオ・ペレスは15位だった。

    小林可夢偉 (6位)
    「非常に厳しいレースでしたが、チームのために8点を獲ることができて本当にうれしいです。これで残り2レースでのコンストラクターズ選手権5位争いがエキサイティングになりました」

    「残念ながら今日のレースではクルマの100%の力を使えませんでした。ダウンシフトにトラブルがあって、KERSをきちんと充電できなかったので、KERSのフルブーストを使うことができなかったです。それ以外ではうまくいったレースでした。僕自身いいスタートが切れたし、チームも、戦略、ピットストップのタイミング、そしてピットストップの作業すべてでいい仕事をしてくれました」

    セルジオ・ペレス (15位)
    「レースは本当に良さそうだったし、表彰台さえ可能だと感じていた。でも、ピットストップ後はロマン・グロージャンとポール・ディ・レスタの後ろで身動きが取れなかった。十分な直線スポイードがなくて彼らを抜くことができなかった。抜くためには多くのリスクを冒さなければなかったけど、残念ながらロータスと接触して僕のレースは終わってしまった。レースペースはとても良かったので本当に残念だ」

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  • トロ・ロッソ:ダニエル・リカルドが10位入賞 (F1アブダビGP)

    トロ・ロッソ:ダニエル・リカルドが10位入賞 (F1アブダビGP)

    トロ・ロッソは、F1アブダビGPの決勝レースで、ダニエル・リカルドが10位、ジャン・エリック・ベルニュが12位だった。

    ダニエル・リカルド (10位)
    「スタートは良かったけど、直後に事故を避けなければならなかった。最初のペースはかなり良かった。僕は大半の人と同じようにオプションを履いていたけど、プライムを履いていたシューマッハについていくことができた。でも、彼を追い越すために十分に近づくことができなかった」

    「そのあとのプライムを履いた第2スティントでは十分に速いスピードがあると感じられなかったし、ブレーキにちょっと苦しんでいた。2回目のセーフティカーが入ったときに再びピットインしたけど、良い判断だった。最初は1ストップを考えていたんだけど、新品のオプションでよりフレッシュなタイヤだったので、終盤に良いペースを発揮することができた。10位にはかなり満足している。レース序盤はポイントを期待していなかったけど、最後まで諦めずに戦い続けた。最終ラップでシューマッハが再び迫ってきたけど、なんとか彼を抑えることができた。セーフティカー中の僕の後ろにいたベッテルの件? ミラーは見ていたし、彼がポリスチレンのボードにぶつかるのが見えたけど、何が起こっていたのかはわからない」

    ジャン・エリック・ベルニュ (12位)
    「チームメイトのひとつ後ろのグリッドからレースをスタートして、彼の2つ後ろでフィニッシュした。今回のグランプリの結果にはがっかりしている。良いスタートができたし、他のドライバーの問題もあって、ライトが消えたときは17番手だったけど、オープニングラップの終わりには12番手と5つ順位を上げることができた。セーフティカーが入ったときに予定よりも早めに1回目のタイヤ交換をするというピットウォールの判断は正しかった。でも、2回目のセーフティカーは有利には働かなかったし、最終的によりフレッシュなタイヤを履いていたダニエルの方がペースは速かった。僕たちにとってタフな週末の最後に彼がまたポイントを獲得できたことはチームにとって良いことだ」

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  • フォース・インディア:ポール・ディ・レスタが9位入賞 (F1アブダビGP)

    フォース・インディア:ポール・ディ・レスタが9位入賞 (F1アブダビGP)

    フォース・インディアは、F1アブダビGPの決勝レースで、ポール・ディ・レスタが9位、ニコ・ヒュルケンベルグはリタイアだった。

    ポール・ディ・レスタ (9位)
    「かなり忙しないレースだったけど、レース展開を考えれば、ポイントを獲得できて満足している。ターン1で何が起こったのかはわからない。スタートは良かったし、ニコの前にいたけど、コーナーの出口ですぐにパンクしていることに気付いた」

    「それで多くの順位を失ってしまったけど、1回目のセーフティカーが戦いに戻してくれた。もうピットストップせずにフィニッシュするつもりだったし、5番手までポジションを挙げていたけど、2回目のセーフティカーが入ったときにチームは新品タイヤに交換するために僕を呼び込んだ。最終段階でのペースは強かったし、トロ・ロッソ勢の前に出ることができた。でも、セナの前に出ることはできなかった。彼はマッサのDRSゾーンに入っていたので、仕掛けることができなかったし、9位を受け入れるしかなかった」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (リタイア)
    「スタートがかなり悪かったし、1コーナーへの進入も不十分な走りだった。周りのクルマに挟まれてしまった。チームメイト、ザウバー、ウィリアムズ勢が周りにいたと思うし、十分なスペースがなかった。退こうと思ったけど遅すぎた。接触して僕のレースは終わった」

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  • ケータハム:アップデートの最適化が課題 (F1アブダビGP)

    ケータハム:アップデートの最適化が課題 (F1アブダビGP)

    ケータハムは、F1アブダビGPの決勝レースで、ヘイキ・コバライネンが13位、ヴィタリー・ペトロフが16位だった。

    ヘイキ・コバライネン (13位)
    「今日は良いレースだった。インドでレース中のバランスは良いと感じていたし、KERSにトラブルがなければ、もっと良い午後を過ごせたと確信している」

    「ここでもそれは同じだった。クルマの感覚は良かったし、より多くのパフォーマンスで戦っていた。ここに持ち込んだパーツを最大限に生かすために作業を続けていく必要があるし、ここのトラックであと3日間それに取り組むことができるので、残りの2レースについてポジティブになれる理由がある。今日はスタートはOKだったし、ペースもかなり良かった。速いクルマに抜かれた後のレースの大部分は自分との戦いだった。セーフティカーが入ったときには全てが再び一団になったけど、リスタート毎に楽に引き離すことができたし、今日はクルマの最大限を引き出してレースをフィニッシュすることができたと思う」

    ヴィタリー・ペトロフ (16位)
    「スタートはかなり良かったし、ヘイキとサイド・バイ・サイドになった。二人が同じポイントでブレーキをかけていたら接触していたと思う。それでちょっと早めにブレーキをかけた。その時点からグリップに苦しんでいた。理由はわからないけど、両方のスティントで前のクルマをアタックできるペースがなかった。レースの大部分でアンダーステアだったし、それが本当に妨げになった。もちろん、ちょっと期待外れなレースだった。特に今日はヘイキのペースが良かったからね。でも、そういうときもある。金曜日の午後はクルマの感覚は良かったkど、昨日と今日はグリップがなかった。理由を分析して、オースティンでの次のレースにむけてペースを取り戻すための時間はある」

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  • マルシャ:ケータハムとのバトルに満足 (F1アブダビGP)

    マルシャ:ケータハムとのバトルに満足 (F1アブダビGP)

    マルシャは、F1アブダビGPの決勝レースで、ティモ・グロックが14位、シャルル・ピックはリタイアだった。

    ティモ・グロック (14位)
    「昨日の予選は難しかったけど、今日はずっとうまくいったし、レースでのペースは良かった。残念ながら、シャルルの後ろにいた1周目に彼のクルマの後部に接触してしまい、第1スティントで空力パフィーマンスが少し犠牲になってしまった」

    「ヘイキについていこうとしたけど、アンダーステアに苦しんでいたので、セクター1で彼の方がちょっと速かった。でも、少なくとも後ろのペトロフとのギャップを広げることができたし、レース全体で彼を抑えることができた。僕たちのピットストップは素晴らしかったし、他と比較してトップスピードもとても良かった。しばらく後ろのミッドフィールドのドライバーと走れたし、彼らは追い抜いていったけど、彼らと短いレースをすることができた。最終ラップではセルジオ・ペレスと素晴らしいバトルができたし、DRSがあっても抜かれなかった。良い週末の終わりになったし、今は次の2レースを楽しみにしている」

    シャルル・ピック (リタイア)
    「とてもタフだったけど、エキサイティングなレースだった。オープニングラップは、ティモとケータハム勢との戦いでとてもチャレンジングだったし、最初の数コーナーまで続いていた。残念ながら、膨らんでしまい、彼らの後ろに下がってしまった。でも、そこからはヴィタリーと良いバトルができたし、何度か彼をオーバーテイクするために近づくことができた。残念ながら、彼のKERSのアドバンテージにチャレンジすることはできなかった。ピットストップはあまり完璧とは言えなかったし、なめらかなストップができれば彼の前に出られそうだったので残念だ。ケータハムの1台と良いバトルができたので全体的に満足している。エンジントラブルでリタイアしなければならなかったのは糞だ。全体的にとてもポジティブな週末だったと言える。集中しているし、僕にとって完全に新しいトラックでの次の2レースを楽しみにしている。もちろん、次のトラックは全員にとって新しいし、とても刺激的なレースになると思う」

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  • HRT:トラブルと不運のレース (F1アブダビGP)

    HRT:トラブルと不運のレース (F1アブダビGP)

    HRTは、F1アブダビGPの決勝レースで、ペドロ・デ・ラ・ロサが17位、ナレイン・カーティケヤンはリタイアだった。

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (17位)
    「レースを完走できて嬉しい。全力を尽くすことができたしね。でも、今日はライバルと同じレベルにいることはできなかった。スタートでリアタイヤのブランケットのひとつの糸が巻き込まれるという問題があって、冷えたタイヤでピットレーンからスタートしなければならなかった」

    「でも、レース中はクルマは順調だったし、タイヤも1ストップに持ちこたえていた。ブレーキとエンジンの温度もコントロールしていた。でも、僕たちはコンマ数秒改善していく必要があるし、今後のレースでステップを果たせることを期待している。努力や作業が不足しているわけではない」

    ナレイン・カーティケヤン (リタイア)
    「今日の僕たちには十分なペースがなかったので、一貫性のあるラップタイムを記録することに集中して、マシンの最大限を引き出そうとしていた。でも、9周目に油圧に問題が発生して、クルマのステアリングが岩のように固くなり、アクセルから足を離さなければならなかった。残念なことにロズベルグが後ろから来ていて、僕を避けることができなかった。物凄く不運だったけど、過去に置いていかなければならないことだし、2週間後のアメリカGPについて考えていく」

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  • キミ・ライコネン、復帰後初勝利 「厳しいシーズンだった」

    キミ・ライコネン、復帰後初勝利 「厳しいシーズンだった」

    キミ・ライコネンが、F1アブダビGPで復帰後初勝利を挙げた。

    2009年のF1ベルギーGP以来の優勝となったキミ・ライコネンは「前回はスマイルがなかったと言われたので、もちろん、チームにとっても自分にとっても嬉しいけど、厳しいシーズンだった」と表彰台のインタビューでコメント。

    「仕事をしてくれている人やチームをまとめてくれている人がこれで少しは安心してくれて、これから、そして来年もいいレースができるように頑張っていく」

    「もちろん、ハッピーではあるけど、跳びはねるほどではない。まだ数レース残っているし、頑張るしかない。今晩はきっと遅くまでパーティーをして明日はちょっと辛いと思う。そのあと考えるよ」

    「でも、今日は結果を出せてよかったよ」

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  • F1アブダビGP 結果:キミ・ライコネンがF1復帰後初優勝!

    F1アブダビGP 結果:キミ・ライコネンがF1復帰後初優勝!

    F1アブダビGPの決勝レースが4日(日)、ヤス・マリーナ・サーキットで行われた。

    クラッシュや接触の多い波乱のレースとなったF1アブダビGP。優勝はロータスのキミ・ライコネン。

    4番グリッドから素晴らしいスタートで2位に順位をあげたキミ・ライコネンは、21周目にトップのルイス・ハミルトン(マクラーレン)がリタイアしたことでトップに浮上。

    途中のセーフティカーにもうまく対応し、F1復帰後初勝利を挙げた。キミ・ライコネンの優勝は、2009年のF1ベルギーGP以来。新生ロータスにとっては初優勝となった。

    2位にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)。3位には予選失格処分となりピットレーンからスタートしたセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が続き、チャンピオンシップで10ポイントのリードを保った。

    小林可夢偉(ザウバー)は、波乱の多いレースで粘り強い走りをみせ、見事6位でフィニッシュした。

    F1 アブダビGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 9 キミ・ライコネン ロータス
    2 5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    3 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    4 3 ジェンソン・バトン マクラーレン
    5 18 パストール・マルドナド ウィリアムズ
    6 14 小林可夢偉 ザウバー
    7 6 フェリペ・マッサ フェラーリ
    8 19 ブルーノ・セナ ウィリアムズ
    9 11 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    10 16 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ
    11 7 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG
    12 17 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
    13 20 ヘイキ・コバライネン ケータハム
    14 24 ティモ・グロック マルシャ
    15 15 セルジオ・ペレス ザウバー
    16 21 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム
    17 23 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT
      25 シャルル・ピック マルシャ
      10 ロマン・グロージャン ロータス
      2 マーク・ウェバー レッドブル
      4 ルイス・ハミルトン マクラーレン
      24 ナレイン・カーティケヤン HRT
      8 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG
      12 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア

    ファステスト:1分43秒964 / セバスチャン・ベッテル (レッドブル)

  • レッドブル、セバスチャン・ベッテルのセットアップを大幅に変更

    レッドブル、セバスチャン・ベッテルのセットアップを大幅に変更

    レッドブルは、F1アブダビGPの決勝レースにむけてセバスチャン・ベッテルのマシンセットアップに大幅な変更を施した。

    セバスチャン・ベッテルの予選失格決定後、レッドブルはパルクフェルメからマシンを回収し、ピットレーンからスタートすることを選択していた。

    セバスチャン・ベッテルは、予選でのスピードトラップでは23番手だったが、FIAはレッドブルがベッテルのマシンに異なるギアレシオを採用したことを発表した。

    またレッドブルは、ベッテルのマシンに新しいギアボックスを搭載し、サスペンションも変更している。