カテゴリー: F1アブダビGP

  • アブダビ、F1プレシーズンテスト開催に名乗り

    アブダビ、F1プレシーズンテスト開催に名乗り

    アブダビは、2014年シーズンのF1プレシーズンテスト開催に名乗りを挙げた。

    F1チームは、雨が多く、気温の低いスペインよりも中東でテストをすることに目を向けており、バーレーンやカタールが冬季テストの会場として申請を出したと報じられている。

    ヤス・マリーナ・サーキットのリチャード・クレーガン代表は「ヨーロッパ外でプレシーズンテストを開催することに関心が集まっており、それは我々にとっても興味深いことだ」と AP通信 にコメント。

    「特に新しいエンジンに関連していると思う。彼らが新しいエンジン構成を厳しいコンディションでテストすることを望んでいるのは明らかだ」

  • 小林可夢偉 「オーバーヒートしてリタイアする可能性もあった」

    小林可夢偉 「オーバーヒートしてリタイアする可能性もあった」

    小林可夢偉が、6位入賞を果たしたF1アブダビGPの週末を振り返った。

    ヤス・マリーナ・サーキットは、小林可夢偉が2009年にトヨタで初めてポイントを獲得した場所。

    「ヤスマリーナは僕が3年前にF1で初めて入賞した場所だしよく知っているんですが、リヤがしっかりしていないとうまく走れないサーキットです」と小林可夢偉は語る。

    だが、小林可夢偉は金曜日からマシンバランスに苦しむことになる。

    「ただ、今年は金曜日からクルマのバランスが決まらなくて厳しかったです。すぐにブレーキがロックしてしまうし、オーバーステアが出ると思ったらアンダーステアが出たり、いいところがまったくなかったです。土曜日に向けてもずいぶんとクルマのセッティングを変えたんですが、自分が狙っている方向性はあるんだけど、そこにクルマが反応してくれなくて、土曜日のフリー走行の後、予選に向けてさらにクルマのセッティングを変えました」

    予選ではQ2まで進んだ小林可夢偉だが、新品タイヤでのアタック時にフロントタイヤがロックする症状によりミスをしてしまう。

    「予選はQ1の2回目のアタックで新品のソフトタイヤを履いたときにちょっとタイヤの内圧が間違っていて、Q2までに調整して、1回目のアタックにそのタイヤで走ったらタイムも上がりました。クルマの状態はフリー走行より少しは走れるようになっていたんですが、ただ新品を履いたアタックで簡単にフロントがロックしてしまって、うまくまとめることができませんでした。もしこの時予選の時のクルマのバランスで、週末を走りはじめることができていたらもっといいクルマに仕上げられたと思うのですが、次に活かしたいと思います」

    迎えた決勝。15番グリッドからのスタートとなった小林可夢偉は、オープニングラップで一気にポイント圏内まで順位をあげる。

    「決勝レースはスタートが大きかったです。スタート自体もよくて、前で挟まれているクルマがいたので、これはなにか起きそうと思ってイン側のラインは狙っていました。そこでうまくポジションを上げることができた」

    「でもその後から、ダウンシフトがおかしくて、なんか半クラッチみたいな感じだなと思っていたら、突然つながってクルマの挙動が乱れたり。そのせいでKERSもちゃんと充電できないし、結局最後までフルブーストは使えない状態でした。特にレース序盤はこの状態のクルマをどうやって運転しようといろいろ試していたんですが、後ろからミハエルがかなり詰めてきていたし、あの時が一番厳しかったですね」

    「ダウンシフトでエンジンブレーキを使うと温度が上がってしまうので、ブレーキだけで車速を落として、そのあと一気にシフトダウンするとかしていました。途中、エンジニアから『ターン8でブレーキング頑張れ』とか言われたんですけど、頑張ったら温度上がるしクラッチを労りながら僕としてできるだけ頑張ってました」

    「6位は今週末の状態を考えると最大限の結果だったと思います。クルマが決まってなかったし、トラブルもあったし、もしセーフティーカーが入らなくてずっとレーシングスピードで走らないといけなかったらオーバーヒートしてリタイアする可能性もあったから、レースの展開もすごくラッキーでした。これであとメルセデスまで12点。頑張って巻き返せれば、自分自身の今後に向けてもいい味方になると思うので、残りの2レースも頑張ります。みなさま応援よろしくお願いいたします」

  • キミ・ライコネン Q&A:F1復帰後初優勝について

    キミ・ライコネン Q&A:F1復帰後初優勝について

    キミ・ライコネンが、F1アブダビGPでの復帰後初優勝について語った。

    19勝目はどのような気分ですか?
    チームのためにとても嬉しく思う。それに自分のためにもね。でも、一番はここにいるクルーやエンストンのみんなのために嬉しい。厳しいシーズンだったし、今回の勝利は全員にふさわしいと感じている。本当に僕たちに必要なことだった。僕とチームを応援し続けてくれたファン全員にとっても素晴らしい勝利だ。

    ここ数レースは楽ではなかった。この勝利が、トラックやファクトリーで働いているみんなだけでなく、舞台裏でチームを運営している全員を少しでも安心させられればいいね。今回の勝利でテーブルの向きが変わって、今年とはいわずとも、来年もっと多くの良いレースや勝利できることを願っている。

    今回の勝利は他の18勝と比較していかがですか?
    正直、僕にとってはリストのなかの1勝にすぎない。もちろん、数年ぶりなので素晴らしいことだけど、以前の勝利はとても似たようなものだった。僕たちは最高のクルマではなかったけど、戦って勝った。今は勝ててとても嬉しいし、少なくとも人々が僕に勝てるかどうか聞くこともなくなるだろうね。

    『いつ勝てますか』という質問に答えられて良かったですか?
    人々がどう思おうとも決して気にしていなかった。次のレースで僕がフィニッシュできなかったら、彼らは僕がそのレースと同じくらい悪いと思うだろう。自分のことをやるだけだし、自分のやっていることに満足できていて、それがチームにとってベストであれば、それでいい。人々が僕についてレース前の3時間とは違ったふうに考えていても気にはならない。

    チェッカーフラッグを受けたときの気持ちはいかがでしたか?
    嬉しかったけど、飛び回ることではなかった。まだ2レースあるし、また同じように頑張りたい。今夜は楽しいパーティをするつもりだし、明日も祝うかもしれない。チームの全員のために嬉しく思う。

    スタートについてお話しください…
    速いクルマの後ろについて、僕たちほどあ役ないクルマの後ろでスタックしないことが鍵だった。良いグリッドポジションにいたし、スタートはうまくいった。以前にも何度か良いスタートが出来ていたと思うし、他と比較して今日は僕たちの比率ではかなり通常のスタートだった。2速ギアに帰る前になんとかマーク(ウェバー)とパストール(マルドナド)を追い抜くことができた。ウォームアップラップでとても良いスタート練習ができていたので、うまくやれることはわかっていた。

    今回の勝利のお祝いはどれくらい続きますか?
    ほぼ2週間ある。次のレースのために自分自身を管理できている限り、チームは満足してくれると思う。どこかの時点で家に帰るだろうね。

  • 小林可夢偉 F1アブダビGP決勝「クラッチとKERSに問題があった」

    小林可夢偉 F1アブダビGP決勝「クラッチとKERSに問題があった」

    小林可夢偉が、6位入賞を果たしたF1アブダビGPの決勝レースを振り返った。

    15番グリッドから素晴らしいスタートでポイント圏内まで順位を上げた小林可夢偉。レース中にクラッチに問題が発生し、KERSとダウンシフトにトラブルを抱えていた小林可夢偉だが、波乱のレースを粘り強く走り、見事8ポイントを獲得した。

    小林可夢偉 F1アブダビGP 決勝後のコメント

    アブダビGP、今回は6位でした。まぁ、結果自体は6位で、今のところ、今日できる最大限かなって気はします。実際、レース中、ちょっとダウンシフトに問題があって、クラッチなんですけど、クラッチとKERSに問題があって、KERSも使えないし、ダウンシフトも思うところでできなかったり、結構タイムにはロス、響いていたと思うので、そういうなかで6番手は良かったかなと思います。残り2レースで、メルセデスまだ12ポイントです。なんとか12ポイント、頑張って巻き返せれば、自分自身すごく今後にむけて味方になってくれると思うので、しっかり残り2戦、オースティン、ブラジル、頑張りたいと思います。みなさん、ありがとうございました。そして、応援よろしくお願いします。

    関連:ザウバー:小林可夢偉が6位入賞! (F1アブダビGP)

  • F1 アブダビGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 アブダビGP 決勝:ドライバーコメント

    2012 FORMULA 1 ETIHAD AIRWAYS ABU DHABI GRAND PRIX

    1位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「チームのため、そして自分のためにもとても嬉しい。レース中は何が起きるか決してわからないものだ。セーフティカーにとってトリッキーにしなったけど、今年は何回も似たようなレースがあった。今日はしっかりと僕たちのスピードを生かせるサーキットだった。最後、僕たちは最速ではなかったかもしれないけど、勝つための十分な速さと一貫性があった。チームにとって素晴らしかった。シーズン後半は難しいレースもあったので、勝利に戻ってれてファンタスティックだ」

    2位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今週末の展開には満足している。セバスチャンが最後尾になったことでギャップをもっと縮めるチャンスだったのは事実だけど、僕たちのパフォーマンスとグリッドポジションは今回のグランプリでポイントを失う可能性もあった。繰り返しになるけど、彼らの方がマシンは速い。でも、僕たちの方が優秀なチームだ。全員、持っている武器で戦っている。魔法の杖でも振らない限り、僕たちのマシンが最速になることはないだろうけど、チームの正確性で彼らのパフォーマンに反撃するつもりだ。シミュレーションでは4位から6位の間だったけど、僕たちは2位でフィニッシュした。なので、今回もパーフェクト以上のレースだったと思うし、スタートからフィニシュまで全力を尽くした。もちろん、予想外のリタイアが多かったし、2回のセーフティカーピリオドは僕たちにとって有利なタイミングではなかったけど、それは僕たちにはどうしようもなりことだ。とにかく自分たちのレースに集中しなければならなかったし、今日はそれができた。これから全員にとって新しサーキットであるオースティンに向かう。シミュレーターで少し味わってみたけど、トラックはまた別物だ。良い結果を残して、アメリカのような重要な国で良いショーをしたい。今夜はグラスに水が半分しかないと考えるのではなく、むしろまだ半分もあると考えて眠ることにする。僕たちが成し遂げたこと、トラックでのメカニックの仕事、クルマを調整するために頑張ってくれたエンジニアを誇りに思うべきだ。スタートからフィニッシュまで戦った。最初はマルドナド、次にジェンソン、そして最後はキミに追いつこうと頑張った。1周も気を緩めることはできなかった。今年一番のレースか? まだ残っているからね…」

    3位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「僕たちにとって今日は良いレースだった。フェラーリとフェルナンドにとってはビッグチャンスだったけど、僕たちはそうさせなかった。今日は何よりもそれがとても楽しかった。かなり早い段階でブルーノと接触してフロントウイングにダメージを負ってしまった。理想的なことではなかったけど、続けることができたし、それほど大きなロスではなかった。でも、そのあとのセーフティカー中、しっかりと注意を払えていなかったかもしれない。タイヤを温めていたらダニエルがスローダウンしていて驚いた。右に動くしかなく、DRSボードにヒットして、フロントウイングにダメージを負ってしまった。13番手からピットインしなければならず、またフィールド最後尾から巻き返さなければならない最悪のタイミングし、もう一度全てをやらなければならなかった。最終的に3位表彰台でフィニッシュできて最高だ」

    4位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「キミ、おめでとう。彼は口数は少ないけど、レーシングがすべてという男だ。今日の優勝にはふさわしい。僕に関しては、かなり楽しいレースだった。マーク(ウェバー)、セバスチャン(ベッテル)、パストール・マルドナド(マルドナド)とのバトルは特に楽しかった。でも、残念ながら、今日はトップと戦うだけのペースがマシンになかった。マシンは金曜日とは全く違う感じだった。グリップを見つけることができなかったし、とても奇妙だった。最終的にセバスチャンを抑えることができなかった。彼は僕よりも新しいオプション(タイヤ)を履いていたので、彼が新しいオプションから引き出しているのと同じトラクションを僕の古いプライムから引き出すのは不可能だった。ルイスのリタイヤによって、僕たちはコンストラクターズ選手権でフェラーリに多くのポイントを与えてしまった。とても残念だけど、残り2戦で取り戻したい」

    5位 パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
    「今日は1回目のセーフティカー後にKERSを失い、表彰台でフィニッシュするチャンスを逃してしまった。クルマにもっと多くの力があったのは確かだ。ペースは良かったし、序盤はキミとのギャップを縮めていた。それでも、今日は多くのポイントを獲得できたし、素晴らしいレースだった。チーム内にとても高いモチベーションを感じている。これからも上位にクルマを維持する必要があるし、残り2レースを楽しみにしている」

    6位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「非常に厳しいレースでしたが、チームのために8点を獲ることができて本当にうれしいです。これで残り2レースでのコンストラクターズ選手権5位争いがエキサイティングになりました。残念ながら今日のレースではクルマの100%の力を使えませんでした。ダウンシフトにトラブルがあって、KERSをきちんと充電できなかったので、KERSのフルブーストを使うことができなかったです。それ以外ではうまくいったレースでした。僕自身いいスタートが切れたし、チームも、戦略、ピットストップのタイミング、そしてピットストップの作業すべてでいい仕事をしてくれました」

    7位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「僕にとっては難しいレースだった。特に予想以上にデグラデーションが多かったソフトタイヤに苦戦した。金曜日にはロングランはずっと良さそうだった。2日前と比べて何が変わってしまったのか理解しなければならない。バランスにも問題があった。高速コーナーではアンダーステア、低速コーナーはオーバーステアだった。ウェバーとの戦いは重要な瞬間だった。レースの重要な場面で多くのポジションを失ってしまったからね。彼が僕をアウト側から抜こうとしたときに接触した。その後、彼はシケインをカットしてコースに戻ってきたので、彼にヒットするのを避けるためにスピンを喫してしまった。少なくとも小林の前ではフィニッシュできたはずなので残念だ。いずれにせよ、コンストラクターズ選手権にとって重要なポイントを持ち帰れたし、マクラーレンに対するリードも広げられた。次のレースでは僕もフェルナンドがここで搭載していたテクニカルアップデートを得られるので、マシンのパフォーマンスがさらに向上させられることを願っている。でも、トラック特性がパワーバランスを変えてしまうのも事実だ。ここではレッドブル以外にマクラーレンとロータスがかなり強かったけど、他の場所でも同じようになるかはわからない」

    8位 ブルーノ・セナ (ウィリアムズ)
    「とてもタフな週末だったけど、最終的な風味はスイートだった。良いスタートをしてターン1のために良いポジションに自分を置けたけど、そのあと数台がもつれて、僕にヒットしてきた。再びゼロからスタートしなければならなかったけど、冷静さを保つことができた。多くのことが起こったけど、必要なときに良いペースがあったし、チームのために堅実にポイントを獲得することができた。そのために僕たちはここにいるわけだし、決して諦めなかった。オースティンとブラジルでの最後の2レースにむけて良いエネルギーとフィーリングがある」

    9位 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「かなり忙しないレースだったけど、レース展開を考えれば、ポイントを獲得できて満足している。ターン1で何が起こったのかはわからない。スタートは良かったし、ニコの前にいたけど、コーナーの出口ですぐにパンクしていることに気付いた。それで多くの順位を失ってしまったけど、1回目のセーフティカーが戦いに戻してくれた。もうピットストップせずにフィニッシュするつもりだったし、5番手までポジションを挙げていたけど、2回目のセーフティカーが入ったときにチームは新品タイヤに交換するために僕を呼び込んだ。最終段階でのペースは強かったし、トロ・ロッソ勢の前に出ることができた。でも、セナの前に出ることはできなかった。彼はマッサのDRSゾーンに入っていたので、仕掛けることができなかったし、9位を受け入れるしかなかった」

    10位 ダニエル・リカルド (トロ・ロッソ)
    「スタートは良かったけど、直後に事故を避けなければならなかった。最初のペースはかなり良かった。僕は大半の人と同じようにオプションを履いていたけど、プライムを履いていたシューマッハについていくことができた。でも、彼を追い越すために十分に近づくことができなかった。そのあとのプライムを履いた第2スティントでは十分に速いスピードがあると感じられなかったし、ブレーキにちょっと苦しんでいた。2回目のセーフティカーが入ったときに再びピットインしたけど、良い判断だった。最初は1ストップを考えていたんだけど、新品のオプションでよりフレッシュなタイヤだったので、終盤に良いペースを発揮することができた。10位にはかなり満足している。レース序盤はポイントを期待していなかったけど、最後まで諦めずに戦い続けた。最終ラップでシューマッハが再び迫ってきたけど、なんとか彼を抑えることができた。セーフティカー中の僕の後ろにいたベッテルの件? ミラーは見ていたし、彼がポリスチレンのボードにぶつかるのが見えたけど、何が起こっていたのかはわからない」

  • ロータス:キミ・ライコネンが復帰後初優勝 (F1アブダビGP)

    ロータス:キミ・ライコネンが復帰後初優勝 (F1アブダビGP)

    ロータスは、F1アブダビGPの決勝レースで、キミ・ライコネンが復帰後初優勝。ロマン・グロージャンはリタイアだった。

    キミ・ライコネン (1位)
    「チームのため、そして自分のためにもとても嬉しい。レース中は何が起きるか決してわからないものだ。セーフティカーにとってトリッキーにしなったけど、今年は何回も似たようなレースがあった」

    「今日はしっかりと僕たちのスピードを生かせるサーキットだった。最後、僕たちは最速ではなかったかもしれないけど、勝つための十分な速さと一貫性があった。チームにとって素晴らしかった。シーズン後半は難しいレースもあったので、勝利に戻ってれてファンタスティックだ」

    ロマン・グロージャン (リタイア)
    「キミのためにとても嬉しく思っている。僕たちが待ち望んでいた勝利だし、チーム全体にとって信じられないような結果だ。僕自身に関してはかなりいい走りができていたのでガッカリしている。ターン11では3人によるタイトなバトルだった。セルジオ(ペレス)がターン13でコースオフし、ターン14でインサイドに戻って僕にはどこにも行くスペースがなかった。そこへ後ろからマーク(ウェバー)が来て接触してしまった。とても残念だ。チームにとっては素晴らしい日だけど、僕にとってはアンラッキーな一日だった」

    画像

    関連:F1アブダビGP 結果:キミ・ライコネンがF1復帰後初優勝!

  • レッドブル:ベッテルが最後尾から3位表彰台 (F1アブダビGP)

    レッドブル:ベッテルが最後尾から3位表彰台 (F1アブダビGP)

    レッドブルは、F1アブダビGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが3位、マーク・ウェバーはリタイアだった。

    セバスチャン・ベッテル (3位)
    「僕たちにとって今日は良いレースだった。フェラーリとフェルナンドにとってはビッグチャンスだったけど、僕たちはそうさせなかった。今日は何よりもそれがとても楽しかった。かなり早い段階でブルーノと接触してフロントウイングにダメージを負ってしまった」

    「理想的なことではなかったけど、続けることができたし、それほど大きなロスではなかった。でも、そのあとのセーフティカー中、しっかりと注意を払えていなかったかもしれない。タイヤを温めていたらダニエルがスローダウンしていて驚いた。右に動くしかなく、DRSボードにヒットして、フロントウイングにダメージを負ってしまった。13番手からピットインしなければならず、またフィールド最後尾から巻き返さなければならない最悪のタイミングし、もう一度全てをやらなければならなかった。最終的に3位表彰台でフィニッシュできて最高だ」

    マーク・ウェバー (リタイア)
    「今日は何もかもうまくいかなかった。僕たちは強かったと思うけど、前がクリアになることはなかったし、ここはトラフィックが難しい。追い抜こうとした人たちが事故を起こす場面をたくさん見たはずだ。結局、僕も事故でレースを終えることになってしまった。前のマシンが接触したとき、チャンスだと思ってインサイドに行こうとしたんだけど、グロージャンが僕のクルマにぶつかってきて、それでジ・エンドだ。今日は何をやってもまったくうまくいかなかった」

    関連:F1アブダビGP 結果:キミ・ライコネンがF1復帰後初優勝!

  • フェラーリ:フェルナンド・アロンソが2位表彰台 (F1アブダビGP)

    フェラーリ:フェルナンド・アロンソが2位表彰台 (F1アブダビGP)

    フェラーリは、F1アブダビGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが2位、フェリペ・マッサが7位だった。

    フェルナンド・アロンソ (2位)
    「今週末の展開には満足している。セバスチャンが最後尾になったことでギャップをもっと縮めるチャンスだったのは事実だけど、僕たちのパフォーマンスとグリッドポジションは今回のグランプリでポイントを失う可能性もあった。繰り返しになるけど、彼らの方がマシンは速い。でも、僕たちの方が優秀なチームだ」

    「全員、持っている武器で戦っている。魔法の杖でも振らない限り、僕たちのマシンが最速になることはないだろうけど、チームの正確性で彼らのパフォーマンに反撃するつもりだ。シミュレーションでは4位から6位の間だったけど、僕たちは2位でフィニッシュした。なので、今回もパーフェクト以上のレースだったと思うし、スタートからフィニシュまで全力を尽くした。もちろん、予想外のリタイアが多かったし、2回のセーフティカーピリオドは僕たちにとって有利なタイミングではなかったけど、それは僕たちにはどうしようもなりことだ。とにかく自分たちのレースに集中しなければならなかったし、今日はそれができた。これから全員にとって新しサーキットであるオースティンに向かう。シミュレーターで少し味わってみたけど、トラックはまた別物だ。良い結果を残して、アメリカのような重要な国で良いショーをしたい。今夜はグラスに水が半分しかないと考えるのではなく、むしろまだ半分もあると考えて眠ることにする。僕たちが成し遂げたこと、トラックでのメカニックの仕事、クルマを調整するために頑張ってくれたエンジニアを誇りに思うべきだ。スタートからフィニッシュまで戦った。最初はマルドナド、次にジェンソン、そして最後はキミに追いつこうと頑張った。1周も気を緩めることはできなかった。今年一番のレースか? まだ残っているからね…」

    フェリペ・マッサ (7位)
    「僕にとっては難しいレースだった。特に予想以上にデグラデーションが多かったソフトタイヤに苦戦した。金曜日にはロングランはずっと良さそうだった。2日前と比べて何が変わってしまったのか理解しなければならない。バランスにも問題があった。高速コーナーではアンダーステア、低速コーナーはオーバーステアだった。ウェバーとの戦いは重要な瞬間だった。レースの重要な場面で多くのポジションを失ってしまったからね。彼が僕をアウト側から抜こうとしたときに接触した。その後、彼はシケインをカットしてコースに戻ってきたので、彼にヒットするのを避けるためにスピンを喫してしまった。少なくとも小林の前ではフィニッシュできたはずなので残念だ。いずれにせよ、コンストラクターズ選手権にとって重要なポイントを持ち帰れたし、マクラーレンに対するリードも広げられた。次のレースでは僕もフェルナンドがここで搭載していたテクニカルアップデートを得られるので、マシンのパフォーマンスがさらに向上させられることを願っている。でも、トラック特性がパワーバランスを変えてしまうのも事実だ。ここではレッドブル以外にマクラーレンとロータスがかなり強かったけど、他の場所でも同じようになるかはわからない」

    関連:F1アブダビGP 結果:キミ・ライコネンがF1復帰後初優勝!

  • マクラーレン:競争力を生かせず (F1アブダビGP)

    マクラーレン:競争力を生かせず (F1アブダビGP)

    マクラーレンは、F1アブダビGPの決勝レースで、ジェンソン・バトンが4位、ルイス・ハミルトンがリタイアだった。

    ジェンソン・バトン (4位)
    「キミ、おめでとう。彼は口数は少ないけど、レーシングがすべてという男だ。今日の優勝にはふさわしい。僕に関しては、かなり楽しいレースだった。マーク(ウェバー)、セバスチャン(ベッテル)、パストール・マルドナド(マルドナド)とのバトルは特に楽しかった」

    「でも、残念ながら、今日はトップと戦うだけのペースがマシンになかった。マシンは金曜日とは全く違う感じだった。グリップを見つけることができなかったし、とても奇妙だった。最終的にセバスチャンを抑えることができなかった。彼は僕よりも新しいオプション(タイヤ)を履いていたので、彼が新しいオプションから引き出しているのと同じトラクションを僕の古いプライムから引き出すのは不可能だった。ルイスのリタイヤによって、僕たちはコンストラクターズ選手権でフェラーリに多くのポイントを与えてしまった。とても残念だけど、残り2戦で取り戻したい」

    ルイス・ハミルトン (リタイア)
    「とてもがっかりしている。週末ずっと本当によいペースがあったし、今日は優勝できると信じていた。突然、燃圧トラブルが発生して、コーナーに入ることろでマシンが動かなくなった。僕が今週末に犯した唯一のミスは2周目の一瞬だけだった。ブレーキが完全に温まっていなくて、ターン8でロックしてしまった。でも、そのあとは全てが本当に順調だった。クルマは夢のような走りをしていた。僕はクルージングしていたし、問題が起きたときも差を広げていた。でも、オースティンとサンパウロでまたチャンスがある。トップ争いをしたい。シーズン末までにボーダフォン・マクラーレン・メルセデスのために、あと1〜2勝したい」

    関連:F1アブダビGP 結果:キミ・ライコネンがF1復帰後初優勝!

  • メルセデスAMG:ポイント獲得ならず (F1アブダビGP)

    メルセデスAMG:ポイント獲得ならず (F1アブダビGP)

    メルセデスAMGは、F1アブダビGPの決勝レースで、ミハエル・シューマッハが11位、ニコ・ロズベルグがリタイアだった。

    ミハエル・シューマッハ (11位)
    「残念ながら、今日は不運に苦しんだとまた言わなくてはならない。パンクによってレース終盤にもう1度ピットストップしなくてはならず、ポイントを獲得できる順位を失ってしまった」

    「もちろんそれもゲームの一部だし、どうすることもできないものだけど、それなりのレースをしていたので、ポイントを獲得できそうだったので本当に残念だ。レース終盤はトップ10とのギャップを縮められることを期待していたし、順位を上げていたけど、うまくいかなかった」

    ニコ・ロズベルグ (リタイア)
    「今日クルマは競争力があったので、レースをヒニッシュしてポイントを獲得できなかったのは本当に残念だ。残念なことに、1周目のロマンとの事故で新しいノーズに交換するためにピットに入らなければならず、チャンスはなくなってしまった。そのあと事故でレースが終わってしまった。ナレインはステアリンが壊れていたと言っていたし、高速コーナーで彼がブレーキが必要だとは予想していなかった。反応する時間はなかった。部くたち二人とも元気なことにとても感謝している。予備チェックのためにメディカルセンターに行ったけど、全て問題ない。今は前を見ているし、シーズン最後の2レースではもっとうまくやれることを願っている」

    関連:F1アブダビGP 結果:キミ・ライコネンがF1復帰後初優勝!