カテゴリー: 角田裕毅

  • 角田裕毅 「ルーキーとして最後のレースを楽しみたい」

    角田裕毅 「ルーキーとして最後のレースを楽しみたい」

    アルファタウリ・ホンダF1の角田裕毅が、2021年 最終戦 F1アブダビGPへの意気込みを語った。

    「僕にとっては本来行けたはずの結果にはなりませんでしたが、サウジアラビアのコースは、みんなが予想していたようにエキサイティングなレースを演出しました。高速でウォールの近いこのコースをドライブするのが大好きになりました」と前戦F1サウジアラビアGPについて角田裕毅はコメント。

    「レースでは、かなりいいペースでしたが、ベッテル選手をオーバーテイクするときに、もっと慎重になるべきでした。ルーキーとしてのシーズンで、また新たな学びになりましたが、現状のドライビングにはとても満足しています」

    「アブダビでレースをしたことはありませんが、F1マシンでの走行は、昨年末のヤングドライバーテストの経験があります。そのテストはとても上手くいったことを、今でも覚えています。それ以前にもF1マシンのドライブは経験しましたが、そのシーズンを戦った現行マシンでは初めてでした。とてもエキサイティングな経験で、特にガレージを出ていくときは胸が高鳴りました」

    「ただ、今年はオーバーテイクをしやすくするため、かなり大きなレイアウト変更があるので、全員にとって新たに学ばなければならないことがあります。第一印象はより高速で、流れるようなレイアウトになっていると思うので、昨年と同じタイヤでも消耗がどうなるのかなど、どんな影響があるのか楽しみです」

    「コースは大きく変わりますが、過去の経験からどんな感じなのかは分かっているつもりです。適応は楽になるはずなので、チャンスを最大限に活かし、できるだけ多くのポイント獲得を目指します。ルーキーとして走るのは最後になるので、そのレースを楽しみたいですし、できるだけいい位置でシーズンを終えたいと思います」

  • 角田裕毅、セバスチャン・ベッテルに接触を謝罪「自分の判断ミス」

    角田裕毅、セバスチャン・ベッテルに接触を謝罪「自分の判断ミス」

    アルファタウリ・ホンダF1の角田裕毅は、F1サウジアラビアGPの決勝を14位で終えた。

    8番グリッドからミディアムタイヤでスタートした角田裕毅は、エステバン・オコン(アルピーヌ)との軽い接触により12番手までポジションを落とす。1回目の赤旗中断後のリスタートではハードタイヤに交換して11番手からスタート。2回目の赤旗中断後にはミディアムタイヤに変更して12番手からリスタートする。

    抜群のリスタートを見せて9番手までポジションを上げた角田裕毅だが、その後ベッテル(アストンマーティン)との接触によりフロントウイングを破損し、更に5秒のタイムペナルティを受け14位でレースを終えた。

    「今日はタフな一戦になりました。レース序盤は苦戦することが多かったのですが、最後のリスタートを上手く利用していくつかポジションをあげることができました」と角田裕毅。

    「少しプッシュしすぎたせいで、残念ながらベッテル選手(アストンマーティン)と接触してしまいました。その時点でのペースは悪くなかったので、無理せずに次のチャンスを待つべきだったと感じます。これについては自分の判断ミスだったと思っているので、レース後に彼には謝りました」

    「ポイント獲得まで目前だったこともあり、とても悔しいレースになりました」

    動画の公開は終了しました
  • 角田裕毅 「複雑な気分。トラフィックに遭ってタイムを失った」

    角田裕毅 「複雑な気分。トラフィックに遭ってタイムを失った」

    アルファタウリ・ホンダF1の角田裕毅は、F1サウジアラビアGPの予選を8番手で終えた。

    Q2では、ソフトで挑んでいたこれまでとは異なり、周りのマシンと同じミディアムタイヤで5番手タイムを記録してQ3進出を果たした角田裕毅。Q3ではトラフィックの影響を受けたものの、8番手からのスタートとなる。

    「今日は複雑な気分です。Q1とQ2のパフォーマンスは素晴らしかったと思いますし、とても満足していますが、Q3での最終アタックでトラフィックに遭い、タイムを失いました」と角田裕毅。

    「もっと上位のグリッドからスタートできたはずなので、今はフラストレーションを感じています」

    「ただ、今日は多くのポジティブな点がありました。特に、ミディアムタイヤでQ2を突破できたことで、明日は周りのドライバーと同じタイヤでのスタートになります」

    「ここはドライブしていて本当に楽しいサーキットなので、レースが楽しみですし、ポイントもしっかりと獲得できればと思います」

  • 角田裕毅、8番手「ハードタイヤでいい手応えはすでに感じられた」

    角田裕毅、8番手「ハードタイヤでいい手応えはすでに感じられた」

    アウファタウリ・ホンダF1の角田裕毅は、F1サウジアラビアGPの金曜フリー走行で8番手タイムをマークした。

    「走っていてとても楽しいサーキットで、特にセクター1が印象的でした。今まで走ったことのないコーナーでできたサーキットで、とても特別な経験になりました」と角田裕毅。

    「今日のペースの手応えはとてもよかったと思います。ハードタイヤでいい手応えはすでに感じられたので、他のコンパウンドのタイヤにもマシンを合わせこんでいけるように調整しなくてはなりません」

    「総合的には力強さを見せることができたかと思います。ロングランを十分走行できていませんが、今日はポジティブなパフォーマンスを見せることができました」

  • 角田裕毅 「3連戦でマシンに対する自信は高まっている」

    角田裕毅 「3連戦でマシンに対する自信は高まっている」

    アルファタウリ・ホンダF1の角田裕毅が、2021年 第21戦 F1サウジアラビアGPへの意気込みを語った。

    「3連戦ではマシンに対する自信を持ててよかったです。僕は大きく前進できましたし、ペースにもそれが表れ、過去のレースよりもよくなっており、その点はポジティブにとらえています」と角田裕毅。

    「メキシコではPU交換によるペナルティーを受け、1周目のアクシデントがありました。ブラジルはスプリント予選フォーマットのためにフリー走行の時間が足りずに厳しかったのですが、自分ではもっとやれると思っていました。カタールはレースを迎えるまではいい週末で、予選でのパフォーマンスはよかったです。このように、3連戦ではさまざまな明暗がありました」

    「カタールを終えて、カートを走らせる日がありました。F1マシンでないクルマのドライブなど、いつもと違うことをするのはいいものです。そこから学べることもありますし、自分の成長に役立つような、興味深いフィードバックを得られます。アレックス(アルボン)も一緒にいて、2人でカートでの走行を楽しみました。フィジカル面でも負荷が大きく、F1マシンのドライビングとは違う筋肉を使うというのはトレーニングの面でも役に立ちました」

    「その後、シミュレーターでサウジアラビアのコースを学びました。とてもスピードが速く、ランオフエリアは広くないので、マシンへの自信が重要になります。僕にとっては、フリー走行の各セッションを通じてスピードを徐々に上げていくことが大切です。カタールと同様に、全員にとって初めてのサーキットなので、僕にとっても他のドライバーと同じ条件です」

  • 【動画】 角田裕毅 vs ピエール・ガスリー:爆笑ガチンコ『豆運び対決』

    【動画】 角田裕毅 vs ピエール・ガスリー:爆笑ガチンコ『豆運び対決』

    アルファタウリ・ホンダF1は、角田裕毅とピエール・ガスリーによる『豆運び対決』の動画を公開した。

    「ユウキ、君に挑戦だ」と意気揚々と部屋に入って来たガスリー。大量の豆が盛られた器を前にして、なんとなく何をやらされるのか気づいている様子の角田裕毅。

    対決のルール確認や互いの勝負ツール(箸とフォーク)の披露を済ませた彼らは、最後にこう念押ししてバトルを始める。「絶対にズルはするなよ…!?」。トップドライバー2人による、仁義なき「豆運び対決」スタート!!

  • アルファタウリ・ホンダF1 「2022年の角田裕毅とガスリーの継続は正しい動き」

    アルファタウリ・ホンダF1 「2022年の角田裕毅とガスリーの継続は正しい動き」

    アルファタウリ・ホンダF1のテクニカルディレクターを務めるジョディ・エギントンは、大幅なレギュレーションが導入される2022年にピエール・ガスリーと角田裕毅を継続するという決断は正しい動きだと考えている。

    2022年にF1マシンは根本的に変更され、アルファタウリ・ホンダF1は、現行ドライバーライナップを維持することで移行を支援するという決定をした。

    今シーズン、ピエール・ガスリーは、輝かしいシーズンを過ごしており、定期的にトップ10に入り、92ポイントを獲得している。ルーキーの角田裕毅はガスリーと比較すると苦戦しているが、最近のレースでは予選Q3に進出するパフォーマンスを見せ、20ポイントを獲得している。

    角田裕毅は、今シーズンは多くのF1トラックがレースをしたことがないサーキットだという緩和要因もあるが、自己批判的に改善を目指しており、最近はF1でより高いレベルで競争するためには「身体的に改善する」必要があることを認めている。

    ジョディ・エギントンは、アルファタウリ・ホンダF1がすでに全体的にポジティブな軌道に乗っていると感じており、2人のドライバーをもう1年間続けることは彼らの観点からは悪いことではないと語る。

    「多くの人が、新しいルールセットに取り組むときはドライバーの継続性があるのは良いことだと言っている」とジョディ・エギントンはMotorsport-Totalに語った。

    「明らかに我々は長い間ピエールのことを知っている。彼は我々を信じており、我々も彼を信じている。新しいルールは常にリスクに関連していることを考えれば、ドライバーとの継続性があることを知っていることは非常にポジティブなことだ。我々はある意味でチームとして旅をしている」

    「我々は若いチームであり、経験を積み重ねている。来年ピエールを乗せるということは、変数が1つ少なくなることを意味し、来年はマシンなどいろいろと変数がある。それはとても素晴らしいことだ」

    「その時、我々は自分たちがどこに立っているかが分かるだろう。我々は哲学を持っており、特定の方法でマシンを開発している。それが我々の前進に役立つことを願っている」

    「全員が我々がチームとして合理的な道を進んでいることをすでに理解しており、同じように続けることができることを願っている」

    今シーズン、アルファタウリ・ホンダF1は、コンストラクターズ選手権5位をかけてアルピーヌと戦ってきたが、同ポイントで迎えた前戦F1カタールGPでは、フェルナンド・アロンソが3位表彰台、エステバン・オコンが5位トアルピーヌが躍進し、残り2レースでその差は25ポイントに拡大した。

  • アルファタウリ・ホンダF1首脳 「角田裕毅とガスリーの間に政治はない」

    アルファタウリ・ホンダF1首脳 「角田裕毅とガスリーの間に政治はない」

    アルファタウリ・ホンダF1のテクニカルディレクターを務めるジョディ・エギントンが、チーム内のダイナミクスについて説明。ピエール・ガスリーと角田裕毅には“政治”は存在しないと述べた。

    アルファタウリ・ホンダF1は、2021年にF2からステップアップした角田裕毅をピエール・ガスリーのパートナーに迎え、新しいラインナップでシーズンに入った。

    F1チーム内では、政治ゲームが行われることは珍しくないが、ジョディ・エギントンは、アルファタウリ・ホンダF1にそのようなものはなく、角田裕毅とピエール・ガスリーのスムーズな関係はポジティブな雰囲気をもたらしていると語る。

    「他のチームに密室で何が起こっているのか分からないが、我々は政治から解放されている。そして、我々はガレージの両側にリソースを分配している」とジョディ・エギントンはMotorsport-Total.comに語った。

    「そして、ガレージの両側でのチームの内部相乗効果は強力だ」

    ジョディ・エギントンは、ピエール・ガスリーがその強力なチームワークにおいて重要な役割を果たし、ガレージの彼の側からの知識が確実に伝達されるようにすることで角田裕毅をサポートしていると説明した。
    だが、それは双方向の道であり、角田裕毅もその点で彼の役割を果たしている。

    「我々はチームとして働いている。ガレージに隔たりはない」とジョディ・エギントンは語った。

    「我々はそれに本当に一生懸命取り組んでた。そして、ガスリーは常にその大きな部分を占めてきた。それは裕毅にも当てはまる」

    「したがって、知識が確実に伝わるように一生懸命に努力しなければならないというわけではない。それは有機的なものだ。決まり文句のように聞こえるかもしれないが、実際にそうだ。チーム内にそういったものはない。それは素晴らしいことだ」

    今シーズン、アルファタウリ・ホンダF1で傑出したパフォーマンスを発揮しているのはピエール・ガスリーだ。これまでガスリーは92ポイントを獲得し、残り2戦でコンストラクターズ選手権5位をアルピーヌと争うことができている。

    ピエール・ガスリーは、2019年にトロロッソとして知られていたチームでキャリアをスタートさせた後、レッドブル・レーシングの降格後のその年の夏休みにチームに戻ってきた。

    それ以来、ピエール・ガスリーは、彼のキャリアをスタイリッシュに再構築した。ジョディ・エギントンはドライバーとチームの間に大きなレベルの相互信頼が築かれていると語った。

    「彼はマシンを知っていて、チームを知っていて、自分自身をプッシュしている」とジョディ・エギントンはピエール・ガスリーについて語った。

    「相互信頼はたくさんある。結局のところ、我々はしばらくの間この旅を続けてきた。彼は我々と一緒にいて、去り、戻ってきて、成長している。だが、彼のアプローチは常に正直で率直だ」

    「彼は本当に良いポジションにいるし、現時点では非常にうまく運転している」

  • アレクサンダー・アルボン、“愛弟子”角田裕毅とカートを楽しむ

    アレクサンダー・アルボン、“愛弟子”角田裕毅とカートを楽しむ

    アレクサンダー・アルボンは、F1サウジアラビアGPまでのインターバルを利用して愛弟子である角田裕毅とカートを楽しんだ。

    今年、レッドブルF1のリザーブドライバーを務めているアレクサンダー・アルボンは、アルファタウリ・ホンダのルーキーである角田裕毅のコーチ役としてグランプリ週末に角田裕毅をサポートしている。

    アルファタウリ・ホンダのチーム代表であるフランツ・トストは、グランプリに帯同しているアレクサンダー・アルボンに角田裕毅のコーチ役を頼んでいることを明らかにしている。

    「彼がトラックにいるとき、裕毅をサポートしてくれないかと彼に言った。裕毅には彼が君を助けてくれるので、すべてをよりよく理解するよう彼に質問するよう伝えた。それは非常にうまくいっている」とフランツ・トストは語った。

    先週末のトリプルヘッダーの最終ラウンドであるF1カタールGPを終え、F1は束の間の休暇期間を迎えている。

    アレクサンダー・アルボンは、角田裕毅とイタリアのSOUTH GARDA KARTINGを訪れてカートをしたことをInstagramで報告。

    「Austin Powers Racingがグローバルに展開。今日は主役の角田裕毅ととても楽しかった」とキャプションを添えた。(Austin Powers Racingが何を意味するかは2枚目を参照。身長差をドクター・イーブルとミニ・ミーに例えたジョークだが、小人症の故ヴァーン・トロイヤーに準えたことでコメント欄で物議を醸している)

  • 角田裕毅、13位 「ソフトタイヤに苦戦したのは予想外の展開」

    角田裕毅、13位 「ソフトタイヤに苦戦したのは予想外の展開」

    アルファタウリ・ホンダF1の角田裕毅は、2021年F1カタールGPの決勝を13位で終えた。

    8番手からソフトタイヤでスタートした角田裕毅は2ストップ戦略を選択。トラフィックの中でなかなか順位を上げられない展開となり、9周目と36周目にピットストップを行うが、1ストップ勢を攻略できず、13位でレースを終えた。

    「とてもタフなレースで、特に第1スティントのソフトタイヤではかなり苦戦しました」と角田裕毅。

    「レースウイーク中はずっとペースがよかったので、予想外の展開でしたが、今日のレースでは大きく落ちてしまったので、データを確認してなぜこうなったのかを分析しています」

    「アルピーヌがとてもいいレースをしただけに本当に残念ですが、残り2戦で強さを取り戻す必要があります」