カテゴリー: ウィリアムズ・レーシング

  • ウィリアムズF1、2022年F1マシン『FW44』を披露…カラーリングを一新

    ウィリアムズF1、2022年F1マシン『FW44』を披露…カラーリングを一新

    ウィリアムズF1は、2022年のF1世界選手権に参戦するF1マシン『FW44』をお披露目した。

    ウィリアムズF1は、2月15日(火)にオンラインで『FW44』をお披露目。2022年、ウィリアムズF1は、3シーズン目でニコラス・ラティフィのチームメイトとして、元レッドブルF1のアレクサンダー・アルボンの1年間のブランクの後、F1に復帰する。

    ウィリアムズF1の2022年F1マシン『FW44』はエンジンに加えて、ギアボックスもメルセデス製を使用する。

    ウィリアムズ FW44はカラーリングが一新され、濃いブルーに水色とピンクのデザインが入れられている。ノーズには新たなスポンサーとなるデュラセルのロゴが入っている。

  • ウィリアムズF1、デュラセルと複数年のスポンサー契約を締結

    ウィリアムズF1、デュラセルと複数年のスポンサー契約を締結

    ウィリアムズF1、2022年シーズンに向けてデュラセルと複数年のスポンサー契約を結んだことを発表した。

    アメリカの大手電池メーカーであるデュラセルは、1920年代のルーツから高性能アルカリ電池、特殊セル、および充電式電池の世界有数のメーカーとして、どの家庭でも通じる名前に成長した。

    今回の契約により、デュラセルのロゴは、シーズンを通してウィリアムズF1のマシンに目立つように表示され、チームキットとアレクサンダー・アルボンとニコラス・ラティフィのレーススーツにも表示される。

    ウィリアムズ・レーシングのチームプリンシパル兼CEOであるヨースト・カピートは、デュラセルとのパートナーシップ喜んでいることを語り、この契約がが個人的なつながりを持っている理由も明らかにした。

    「ウィリアムズとデュラセルのこのパートナーシップをとても誇りに思っている。彼らが我々に与えてくれた信頼と自信に感謝している」とヨースト・カピートはコメント。

    「我々ちのマシンの側面に彼らの名前を付けることは、私にとって個人的なハイライトだ。私のニックネームは30年間、デュラセルだった。エネルギーが不足することはなかったからだ。一緒に仕事ができることをとても楽しみにしている」

    ウィリアムズF1は、2月15日(火)に2022年F1マシン『FW44』を発表。ディラセルのロゴを掲載したまったく新しいカラーリングのティザー画像を公開した。

  • ウィリアムズF1、2022年F1マシン『FW44』で再びカラーリングを変更へ

    ウィリアムズF1、2022年F1マシン『FW44』で再びカラーリングを変更へ

    ウィリアムズF1の2022年F1マシン『FW44』は再びカラーリングが変更され、「よりウィリアムズらしい」マシンに見えるとチームは明かした。

    ウィリアムズF1は、2018年末にタイトルスポンサーのマルティーニが去って以来、様々なリバリーを続けてきた。2019年には新たなタイトルスポンサーであるROKiTをフィーチャーしたデザインを採用したが、2020年に決裂した後は再びカラーリングを変更。

    2020年にウィリアムズ家からアメリカの投資会社ドリルトン・キャピタルに売却された後、昨年マシン『FW43B』ではブルーの車体に白・水色・イエローにエンジンカバーに特徴的なデザインを採用したウィリアムズF1だが、2022年マシン『FW44』ではカラーリング変更を含めて変化が見られることをチームは明かした。

    ウィリアムズF1がリリースした新しいビデオで、新しいドライバーであるアレクサンダー・アルボンは「違っている」とコメント。「よりウィリアムズらしいね」

    「配色という点ではよりシンプルだ」とアレクサンダー・アルボンは付け加えた。

    ウィリアムズF1のドライバーとして3シーズン目を迎えるニコラス・ラティフィは「照明の下ではカッコいいだろうね」と語った。2022年シーズンの最初の2つのレースは、投光照明の下でナイトレースで開催される。

    ウィリアムズF1は2月15日に2022年F1マシン『FW44』を発表する。

  • ザック・オサリバン、BRDC Young Driver of the Year awardを受賞

    ザック・オサリバン、BRDC Young Driver of the Year awardを受賞

    ザック・オサリバンは、アストンマーティンF1とのテストが付随するBRDC Young Driver of the Year awardを受賞した。

    日曜日い17歳になったザック・オサリバンは、昨年のGB3選手権でチャンピオンを獲得。以前はAutosport BRDC Awardと呼ばれ、ジェンソン・バトン、ランド・ノリス、ジョージ・ラッセルに与えられた名誉を手に入れた。

    ザック・オサリバンは、ジョニー・エドガー、ルイス・フォスター、オリー・ベアマンとともにシルバーストンで2日間のシュートアウトを行った。

    4人の候補は、旧仕様のF2マシン、アストンマーティンのヴァンテージ GT3、BBMスポーツ ジネッタLMP3プロトタイプをサンプリングし、メルセデスF1チームによるシミュレーター評価も行った。

    先週、ウィリアムズのジュニアドライバーとして確認されたザック・オサリバンは、今年後半にアストンマーティンF1のマシンをテストする予定となっている。

    「ノミネートに非常に満足しており、10月の評価体験を本当に楽しんだので、賞を受け取って家に帰るのはさらに嬉しいことだ」とザック・オサリバンは語った。

    「まだキャリアを積んでいる僕のような若いドライバーにとって、これは大きな成果だ。過去に多くのF1ドライバーがこの賞を受賞しているので、そのリストに載ることを非常に誇りに思っている」

    「特にF2のレース走行では、テストでかなり速かったと思ったし、良いアイデアが得られた」

    「F1テストを本当に楽しみにしている。F3での1年後、僕の首が持ちこたえてくれることを願っている。F1カーを運転したことがあると言えるのは素晴らしいことだ」

  • ウィリアムズF1、2022年F1マシン『FW44』を2月15日に発表

    ウィリアムズF1、2022年F1マシン『FW44』を2月15日に発表

    ウィリアムズF1は、2022年F1マシン『FW44』を2月15日(火)に発表することをアナウンス。これで全10チームの新シーズンの発表計画が出揃った。

    ウィリアムズF1は、2月15日(火)の13時GTM(日本時間22時)に2022年F1マシン『FW44』をオンラインで公開。発表イベントには、ドライバーのニコラス・ラティフィとアレクサンダー・アルボン、チーム代表のヨースト・カピートが出席する。

    昨年、ウィリアムズF1は、コンストラクターズチャンピオンシップでアルファロメオとハースを破ってランキング8位を獲得する強力なシーズンを楽しんだ。

    ジョージ・ラッセル(今年メルセデスF1に移籍)のフォームに助けられて、悪天候で短縮されたF1ベルギーGPでウィリアムズF1として2017年以来となる表彰台を獲得した。

    ニコラス・ラティフィは3シーズン連続でチームに残り、アレクサンダー・アルボンは1年間のブランクの後、F1に復帰する。

    2020年までレッドブル・レーシングのドライバーを務めていたアレクサンダー・アルボンだが、セルジオ・ペレスの加入によってレギュラードライバーを外され、2021年はレッドブルF1のテスト兼リザーブドライバーとして過ごした。

    これで全チームの2022年F1マシンの発表日が出揃った。すでにハースF1は2月4日(金)に『VF-22』を披露。今週は9日(水)にレッドブル、10日(木)にアストンマーティン、11日(金)にマクラーレンが新車を公開する。


    2022年 F1新車発表スケジュール
    ハース(VF-22):2月4日(金)
    レッドブル(RB18):2月9日(水)
    アストンマーティン(AMR22):2月10日(木)
    マクラーレン(MCL36):2月11日(金)
    アルファタウリ(AT03):2月14日(月)
    ウィリアムズ(FW44):2月15日(火)
    フェラーリ(F1-75):2月17日(木)
    メルセデス(W13):2月18日(金)
    アルピーヌ(A522):2月22日(火)
    アルファロメオ(C42):2月27日(日)

  • ニコラス・ラティフィ、F1アブダビGPを巡る論争は「もう過去のこと」

    ニコラス・ラティフィ、F1アブダビGPを巡る論争は「もう過去のこと」

    ウィリアムズF1のニコラス・ラティフィは、昨年12月のF1アブダビGPを巡る論争に巻き込まれることになったが、今はそのドラマから気持ちを切り替えていると語る。

    F1タイトル決定戦となったF1アブダビGPのレース終盤、ニコラス・ラティフィのクラッシュによってセーフティカーとプロセスの変更を引き起こし、タイトルを争う二人のファイナルラップのシュートアウトの後、マックス・フェルスタッペンがルイス・ハミルトンを抜いてタイトルを獲得する結末を生んだ。

    レースの余波で、ニコラス・ラティフィは、ルイス・ハミルトンの敗北の元凶としてヘイターによってソーシャルメディアで標的にされ、殺害予告まで送られた。

    F1アブダビGPでの論争の的となった出来事から2か月後、ニコラス・ラティフィは「トリッキー」な期間に耐えなければなかかったと認めるが、その瞬間をバックミラーに置いたと語った。

    「すでに気持ちを切り替えることができていると感じている。もう過去のことだ」とニコラス・ラティフィはSky Sports F1に語った。

    「その後、いろいろなことが起こって数日間は非常にトリッキーだったけど、それはスポーツの一部だ。ソーシャルメディアの投稿で述べたように、ある意味それは予想していたことだ。今はもう過ぎたことだ」

    しかし、F1アブダビGPをめぐる議論とF1レースディレクターのマイケル・マシの去就についての話題がが長引く中、ニコラス・ラティフィに関する限り、2022年シーズンはすぐには始まらない。

    「確かに、シーズンが始まると、それは人々が話すためのより重要な何かを与える!」とウィリアムズF1での3シーズン目を迎えるニコラス・ラティフィは語った。

    「僕にとってはもう過去のことだ」

    ニコラス・ラティフィ 2021年 F1アブダビGP関連:ニコラス・ラティフィ、F1アブダビGPのクラッシュで「殺害の脅迫を受けた」

  • ウィリアムズF1、ザック・オサリバンとアカデミードライバー契約

    ウィリアムズF1、ザック・オサリバンとアカデミードライバー契約

    ウィリアムズF1は、ザック・オサリバンがチームのドライバーアカデミーと契約したことを発表した。

    16歳のザック・オサリバンは、2021年のGB3選手権で7勝、14回の表彰台を獲得して、チャンピオンを獲得した。2021年はカーリンからFIA-F3選手権に参戦する。

    「ウィリアムズ・レーシング・アカデミーのドライバーに選ばれたことを光栄に思う」とザック・オサリバンは語った。

    「これは素晴らしい機会であり、ヨースト(カピート/チーム代表兼CEO)、スヴェン(スミーツ/スポーティングディレクター)、そしてチーム全体が僕を信じてくれたことに感謝することはできない」

    「ウィリアムズ・レーシングはF1で最も成功し、尊敬されているチームの1つであり、このスポーツで最も優れた才能の何人かを育ててきた」

    「また、カーリンとの関係を継続し、今シーズン、FIA-F3にステップアップできることをとても嬉しく思う。チームで働くのは今年で3年目になる。今後の挑戦を楽しみにしている」

    ウィリアムズF1は、彼の任務の一環として、ザック・オサリバンが「トラックサイドとグローブのファクトリーの両方でチームに統合され、そこでシミュレーター作業を行い、マシン開発に効果的なフィードバックを提供する」と述べた。

    昨年のGB3選手権で成功する前に、ザック・オサリバンは2020年のF4選手権で強力なキャンペーンを行い、2位でシーズンを終えている。

    ウィリアムズ・レーシングのスポーティングディレクターであるスヴェン・スミーツは「我々全員がザックをウィリアムズレーシングドライバーアカデミーに迎えることをとても嬉しく思っている」とコメント。

    「彼の信じられないほど成功したGB3選手権でのキャンペーンは、彼の生まれながらの才能を物語っている。チームは、彼がグローブでシミュレーターを運転しているのを見て、彼の能力、ドライブ、プロ意識を証明できる」

    「来年、彼がFIA-F3に出場するのをとても楽しみにしている。私は彼が手ごわい競争相手であることを証明することを分かっている」

    「我々は今、ザックと協力して彼の成長と進歩をサポートすることを楽しみにしている。我々は才能のある若いドライバーのキャリアで果たす役割を誇りに思っている」

  • ウィリアムズF1 「フォルクスワーゲンの参入を拒むのはメルセデスくらい」

    ウィリアムズF1 「フォルクスワーゲンの参入を拒むのはメルセデスくらい」

    ウィリアムズF1のチーム代表を務めるヨースト・カピートは、フォルクスワーゲン・グループのF1参戦を歓迎しないのはメルセデスくらいだと語る。

    F1の3つの公式エンジンメーカーであるメルセデス、フェラーリ、ルノー、そして、ホンダは、2022年シーズンに向けて新しいパワーユニットを完成するために忙しくしている。エンジンは2025年末まで開発が凍結される。

    これにより、F1は2026年に新しいパワーユニットが導入するフェーズに到達する。そして、その新しい時代に注目しているのは、既存のメーカーだけではない。

    フォルクスワーゲンは、エンジンサプライヤーとしてF1に参戦すると噂されており、アウディとポルシェのブランドは2026年のF1レギュレーションに関する協議に参加している。

    ヨースト・カピートは、10チームのうち9チームはフォルクスワーゲンのF1参入について異議を唱えることはないが、おそらくそれはメルセデスには当てはまらないと考えている。

    メルセデスは、2014年にV6ターボハイブリッドエンジンが導入されて以来、8つのコンストラクターズタイトルすべてを獲得しており、その期間に7つのドライバーズチャンピオンシップも獲得している。

    「F1は近年関心を集めており、メーカーにとって非常に魅力的だ」とヨースト・カピートはRTLに語った。

    「フォルクスワーゲンがいずれかのブランドでF1に参加することをすぐに決定できれば幸いだ」

    「フォルクスワーゲンが本当にF1に参入するかどうかを決定する前に、それについて話しても意味はない。だが、訪問を受けて 『ここから出て行け!』と言うチームはいないと思う。想像もつかない」

    「メルセデスが訪問を受けない限りはね!」

    その後、フォルクスワーゲンに積極的にアプローチする価値はあるかと質問されたヨースト・カピートは、正式な決定が下されなければ、そうする意味はないと繰り返した。

    「決定がない限り、それは意味がないと思う」とヨースト・カピートは語る。

    「期待を上げてはいけない。一歩一歩進んでいく必要がある」

    現在、ウィリアムズは2014年からメルセデスにエンジン供給を受けている。

  • アレクサンダー・アルボン、ドーピング問題のタイの国旗使用が解決へ

    アレクサンダー・アルボン、ドーピング問題のタイの国旗使用が解決へ

    世界アンチ・ドーピング機関(WADA)はタイの復活を計画しており、今年ウィリアムズF1でグリッド復帰するアレクサンダー・アルボンは、F1でタイの国旗を完全に使用できる予定となっている。

    昨年10月、タイの全国アンチ・ドーピング機関(NADO)が世界アンチ・ドーピング・コードに準拠していないことが判明し、WADAは制裁措置が実施されることを発表した。

    当時のWADAの判決によると、タイの国旗は「オリンピックとパラリンピック以外の主要なイベント組織が主催する地域、大陸、世界選手権、またはイベントで、そのイベントの次のエディション、または復帰するまで」掲げることができないとした。

    アレクサンダー・アルボンは、タイとイギリスの二重国籍を保持しているが、F1で母方のタイの国旗の下でレースをしている。彼は、制裁があってもタイのアスリートとして競争することができたであろうが、表彰台などの公式の場で国旗を掲げることができなかった。

    しかし、タイのNADOは現在WADAとの復帰プロセスにあり、正式な発表が行われる予定となっており、アレクンサンダー・アルボンは今年F1でタイ国旗を完全に使用できるようになる。

    これは、タイのドーピング防止法が更新され、WADAのコードに準拠していることを確認するものだ。これにより、今週北京で始まる冬季オリンピックに出場するタイの選手が国旗を掲げることができるようになった。

    タイに対する制裁はロシアに適用されたものとは異なる。 2年間の期間が適用されているため、ニキータ・マゼピンは2021年3月のデビュー以来、F1でロシアのアスリートとしてレースをすることができていない。

  • アレクサンダー・アルボン、キャリアを危機に晒した自転車事故

    アレクサンダー・アルボン、キャリアを危機に晒した自転車事故

    アレクサンダー・アルボンは、2017年に親友のジョージ・ラッセルとトレーニング中に見舞われた自転車事故でモータースポーツでのキャリアが終わったと考えた困難な時期を過ごしたことを振り返った。

    元レッドブルのF1ドライバーであるアレクサンダー・アルボンは、1年間レギュラードライバーを外された後、今年、ウィリアムズF1でグリッドに復帰を果たす。

    だが、5年前にFIA-F2でレースをしていたとき、アレクサンダー・アルボンは、親友のジョージ・ラッセルとシーズン前半にトレーニングで出かけた際に自転車で事故に遭った。

    「彼は僕の家から約2分のところに住んでいたけど、彼は僕の家に食べ物を食べに来ていた。僕が自分の家で食べるようにも食べていたね」とアレクサンダー・アルボンはMotor Sport Magazineに語った。

    「彼はいつも来ていた。僕たちはいつも一緒に昼食や夕食を取っていた。ある意味、家族のようなものだった」

    ある日、二人は近くの森にマウンテンバイクで出かけることにした。そこでアレクサンダー・アルボンは自転車で転倒し、予期せぬ怪我を負うことになる。

    「かなり速く走っていたけど、最高速度ではなかった。僕は自転車マニアな訳ではないしね」とアレクサンダー・アルボンは振り返る。

    「ある意味、突然ーーそのときは気づかなかったけど、僕たちは競馬の走路を走っていて、馬用のジャンプ台のようなものがあった」

    アレクサンダー・アルボンは転倒して鎖骨を骨折。ARTグランプリに所属していたアルボンはバクーで開催された次のレースに出場することができなかった。

    そして、7月初旬にオーストリアのレッドブル・リンクで復帰したとき、アレクサンダー・アルボンは以前に運転していたマシンとは非常に違ったマシンになっていることに気づいた。代役のセルゲイ・シロトキンがクラッシュしていた。

    「復帰して、もう少し良い結果を期待したけど、5位と6位でフィニッシュした」とアレクサンダー・アルボンは説明した。

    「そこからは惨事だった。酷いシーズンを過ごしたし、とにかくフィーリングが合わないシーズンのひとつだった」

    「誰かを名指ししたくはないけど、マシンが何かおかしかったと今でも思っている。クラッシュの後、決して同じものではなかった」

    「まあ、仕方ないことだけどね。当時は落ち込んだ。事故前はチャンピオンシップで3位だった思うけど、そこからはどうにもならなかった。7位くらいだったと思う。トップチームでは壊滅的だった」

    アピールできる結果を残せず、2018年のための資金もなかったアレクサンダー・アルボンは、その時点でモータースポーツのキャリアは終わったと考えていた。

    「十分な結果ではなかった。その時点で再び走るための資金はなかった。振り出しに戻ってしまった。2012年に戻ってしまった。もうレースはできないという気持ちに戻っていた」

    「ある意味、奇妙なシーズンだった。シーズンを終えた場所もそうだし、シーズン全体でとにかく苦しんだ」

    「すべてが僕の手から零れ落ちていくような感じだった」

    幸いなことに、シーズン後のアブダビF2テストで好パフォーマンスを披露したアレクサンダー・アルボンは、2018年にDAMSでFIA-F2で2年目ノシーズンを戦うことができ、チャンピオンを獲得したジョージ・ラッセル(現メルセデスF1)、2位のランド・ノリス(現マクラーレンF1)に次ぐ3位でシーズンを終え、2019年にトロロッソでのF1デビューを勝ち取った。