カテゴリー: ウィリアムズ・レーシング

  • ルーベンス・バリチェロ:F1ドイツGPプレビュー

    ルーベンス・バリチェロ:F1ドイツGPプレビュー

    ルーベンス・バリチェロが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    ルーベンス・バリチェロ (ウィリアムズ)
    「ホッケンハイムは、特にクルマのセットアップにおいて非常にチャレンジングなトラックだ。数年前に改修されたけど、まだサーキットにはやや長いストレートがある。でも、そのために特別なセットアップをすれば、インフィールドエリアでタイムを失ってしまう。かなり高速コーナーだし、コーナーを攻めるためには直線スピードが必要だ。実際、それはオーバーテイクに適した場所であるヘアピンの進入に活用できる。ラップではそこが最高のチャンスかもしれない。スタジアムセクションはタイトだし、タイヤに厳しい」

    「ドイツGPは、ファンの間で本当に人気があるので、週末は素晴らしい雰囲気になるし、そこに行くのを楽しみにしている。初めてGPに勝った場所なので、もちろん今回のレースには素晴らしい思い出がある。チームはクルマをもっと改善させるために一生懸命働いている。ホッケンハイムでも最近の走行を続けられて、トップ10内に留まることができればポジティブだね」

  • バルテリ・ボッタス、2012年のF1デビューを目指す

    バルテリ・ボッタス、2012年のF1デビューを目指す

    ウィリアムズのリザーブドライバーを務めるバルテリ・ボッタスは、2012年にF1デビューすることを目標としている。

    「来シーズン、ウィリアムズがドライバーを変更することはなさそうだけど、2012年は違うかもしれない」とバルテリ・ボッタスは Turun Sanomat にコメント。

    現在バルテリ・ボッタスは、直線テストを実施するなど、前任者がグローヴのファクトリーで行っていたタスクを引き継いでいる。

    「F1ドライバーのための見習い期間のようなものだ」とバルテリ・ボッタスは語る。

    バルテリ・ボッタスは、2010年にもう何度か空力テストを実施し、シーズン終了後のアブダビでの若手ドライバーテストに参加する予定だと語る。

    「次のステップはGP2だ。その時が来たら、ウィリアムズがチームの決定に関わってくるかもしれない」

    バルテリ・ボッタスは、現在スーパーライセンスを所有していないが、ニコ・ヒュルケンベルグかルーベンス・バリチェロのどちらかがレースに参戦できない場合には、FW32に乗ることができる。

    フォニランド人のバルテリ・ボッタスのマネジメントは、1998年と1999年のF1ワールドチャンピオンであるミカ・ハッキネンが行っている。

    「僕のチャリアは上手く進んでいる。彼らなしではこの地点まで到達できなかっただろう」

  • ルーベンス・バリチェロ、2011年のウィリアムズ残留に自信

    ルーベンス・バリチェロ、2011年のウィリアムズ残留に自信

    ルーベンス・バリチェロは、2011年もウィリアムズに残留することを確信しており、チームが彼を手放すのは間違いだと主張する。

    ウィリアムズ残留について「そう願っているよ。自然なことだと思っている」とバリチェロは語る。

    「もちろん、まだ契約にサインはしていない。他の誰とも話はしていない」

    「ウィリアムズが他の人を考えているとしたら間違いだ。来年のプログラムはもう始まっているんだし、僕が乗らないのはもったいない」

    いつ頃、将来を確定させたいかと質問されたバリチェロは「休み前には決めたいね」と語る。

    ベテランのルーベンス・バリチェロは、今年ブラウンGPからウィリアムズに移籍した。

    シーズン序盤は苦戦を強いられたバリチェロだが、ヨーロッパGPでは4位、イギリスGPでは5位と調子をあげている。

    バリチェロは、ベストなドライビングをしていると考えており、ウィリアムズが契約を更新しない理由はないとみてりう。

    「今、僕に運転させないのは時間の無駄だと思うね。スピードに関して、僕はこれまで以上のパフォーマンスを発揮しているし、この自信がそのような変化をもたらしてると思っている」

    「レースに勝っていないのに、どうしてそんなにポジティブなの?という人もいる。チームとして、僕たちは表彰台に返り咲くためのものを生産すると信じているし、来年は優勝を狙えるクルマを造れるかもしれない」

    「僕たちは“慣れるため”の時間を経験した。楽しい時間だったよ。ある時、エンジニが『どんな感じだ?」と言ってきた。僕は『クソ素晴らしいよ!』と答えたんだ。正直に答えたんだけど、面白半分に受け取られてしまった。決して傲慢なコメントではないんだけどね」

    「誰よりも良くして欲しいとは思っていないけど、僕が信じているのは、僕が言っているのはクルマが良いフィーリングだということだ。そのあと、チームは仕事を続けて、トンネルの正しい方向に向っていることを証明した。エンジニアと話していることは調和しているし、改善するには本当に素晴らしい作業環境だよ」

    バリチェロは、来年ウィリアムズは勝てるクルマを得ることを期待しているが、予測することはできないと認めている。

    「F1に18年間いるけど、何が起こるかはわからないね。去年ブラウンがあのように勝てるチームになるなんて誰も言わなかった」

    「勝つためにはそれほど多くの変化は必要ではないんだ。エンジン面でもう少し、空力面でももう少し必要なだけだ」

    「いくつかのエリアで必要なダウンフォースを獲得するためにクルマの特性を少し変えるだけでいい。タイヤを働かせればいい。違うタイヤになるけどね。勝てるクルマに必要なのはもうちょっとのことなんだ」

  • ウィリアムズ、将来的な自動車メーカーとの提携も視野

    ウィリアムズ、将来的な自動車メーカーとの提携も視野

    ウィリアムズのアダム・パーは、ウィリアムズは独立チームのままでいることを望んでいると語る。

    現在、ウィリアムズは6シーズンで優勝から遠ざかっており、タイトルについてはジャック・ヴィルヌーヴが獲得した13シーズン前までさかのぼる。

    しかし、ウィリアムズはパートナーを“活発には探していない”とアダム・パーは語る。

    「我々は自立しており、その自立を楽しんでいる」とアダム・パーは Motorsport Aktuell にコメント。

    ウィリアムズと同様に独立系チームとしてロータスを所有しているトニー・フェルナンデスは、先週末“ウィリアムズ買収”について交渉したが、うまくいかなかったことを明らかにした。

    しかし、アダム・パーは、2005年で終了したBMWとのパートナーシップ、さらにはホンダやルノーとの過去の提携も含め、自動車メーカーに支援を受けていた時代のパフォーマンスの良さを認めている。

    シルバーストンでフランク・ウィリアムズは、結果のでない最近のウィリアムズの状況に“困惑している”と認めており、将来的なフォルクスワーゲンとのパートナーシップに動き出しているとの噂も持ち上がっている。

    「長期的にみて、独立系チームのベストなモデルは、エンジンやスポンサーシップを提供してくれる自動車メーカーとパートナシップを築いて、レースをすることだ」とアダム・パーは語る。

    「究極的には我々は再びそのような時代を望んでいる」

    関連:
    ウィリアムズ、フォルクスワーゲンと提携か – 2010年3月18日

  • ルーベンス・バリチェロ、2011年もウィリアムズ残留を希望

    ルーベンス・バリチェロ、2011年もウィリアムズ残留を希望

    ルーベンス・バリチェロは、2011年もウィリアムズチームに残留するつもりであることを明らかにした。

    F1参戦300戦を目前にしたベテランのバリチェロは、今年ウィリアムズに移籍し、評価の高い新人ニコ・ヒュルケンベルグをリードしている。

    ウィリアムズ側も、バリチェロのチームに対する技術的貢献に満足しているが、ウィリアムズとバリチェロの契約は1年限りだとみられている。

    「(2011年の)契約は結んでいないけど、他のチームとも交渉していない」とバリチェロは Motorsport Aktuell にコメント。

    「ウィリアムズを離れるのは間違いだろう。彼らはすでに来年のプログラムをすでに始めているからね。ここに残らないのはもったいない」

    「今年このチームで表彰台に戻りたい。そして来年はレースに優勝したい」

  • ウィリアムズ:バリチェロ5位&ダブル入賞 (F1イギリスGP)

    ウィリアムズ:バリチェロ5位&ダブル入賞 (F1イギリスGP)

    ウィリアムズは、F1イギリスGPの決勝レースで、ルーベンス・バリチェロが5位、ニコ・ヒュルケンベルグも10位で入賞した。

    ルーベンス・バリチェロ (5位)
    「今日は良いレースだった。オープニングラップでうまくスタートして、特に問題もなくポジションを勝ちとることができた。ピットストップとセーフティカーでアロンソからポジションを得て、ジェンソンにポジションを奪われたけど、全体的に5位で終えるには安全なポジションにいられた。2レース連続でトップ5フィニッシュを達成できたのはチームの努力の賜物だ。純粋な結果だけでなく、改善の方向性もいい。チームはまだあるべき場所には到達してはないけど、今日のパフォーマンスにはかなり満足している。ポジティブに考えて作業を続けて、前進し続けるよ」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (10位)
    「大体においてポジティブなレースだった。スタートでポジションを失ったのは残念だ。ハンガーストレートでペトロフに外側からオーバーテイクされてしまった。それと最終的にミハエルを追い抜くことができなかったこともあり、今日は10位だった。オプションタイヤでの最初のロングスティントは正しい戦略だったし、チームの努力によるものだ」

    関連:
    F1イギリスGP:優勝はマーク・ウェバー、小林可夢偉6位!

  • ウィリアムズ:バリチェロが8番手 (F1イギリスGP予選)

    ウィリアムズ:バリチェロが8番手 (F1イギリスGP予選)

    ウィリアムズは、F1イギリスGP予選でルーベンス・バリチェロが8番手、ニコ・ヒュルケンベルグは13番手だった。

    ルーベンス・バリチェロ (8番手)
    「予選トップ8はチームの努力の賜物だ。まだ改善しなければならないけど、今日の結果には満足しているし、望むことができた最高の結果かもしれない。明日はトップ6に入れることを期待している。全車がとても接近しているし、ラップにはあまり多くのオーバーテイクのチャンスがないので、良いバトルになるだろう。アップグレードは全部がうまく働いているけど、もっと高い位置に行くにはもっと開発する必要がある」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (13番手)
    「今日の予選はトラフィックに破壊された。Q2のアタックラップで1コーナーに差し掛かったとき、リウッツィがブルーフラッグの中でピットレーンから出てきたけど、ラインを譲らなかった。彼を追い抜くことができなかったので、最初からラップが台無しになってしまった。今日はクルマにも苦しんでいた。理由はわからない。これからエンジニアと調べてみるよ」

    関連:
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  • ウィリアムズ:F1イギリスGP初日

    ウィリアムズ:F1イギリスGP初日

    ウィリアムズは、F1イギリスGP初日のフリー走行で、ルーベンス・バリチェロが10番手、ニコ・ヒュルケンベルグが12番手だった。

    ルーベンス・バリチェロ (10番手)
    「今日はシルバーストンにとても驚かされたよ。このサーキットが本当に好きだし、お気に入りのサーキットのひとつだけど、本当に本当にバンピーだ。異常だよ。通常なら僕はそういったことのファンなので、このようなことを言うのを申し訳なく思う。こんなにバンピーなトラックを予想していなかったので、対応するために多くの予想外のセットアップ変更をしなければならなかった。でも、チームはうまく対処してくれたし、今日は良い仕事をしてくれた」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (12番手)
    「今日は順調に進めることができた。午後のセッションのスタートは遅れたけど、走行プラン通りに作業できたし、必要なこと全てをカバーできた。クルマはギアボックスにオイル漏れがあったけど、メカニックが本当に素早く修理してくれたので、あまり時間を無駄にすることはなかった。現時点ではあまりクルマに満足していたので、明日に向けて改善させるために今夜頑張って作業して、データを分析してみるよ」

    関連:
    ・F1イギリスGP フリー走行2回目:マーク・ウェバーがトップタイム
    ・F1イギリスGP フリー走行1回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

  • フランク・ウィリアムズ、チーム会長を退く

    フランク・ウィリアムズ、チーム会長を退く

    フランク・ウィリアムズは、チームの会長職を退き、アダム・パーに日常業務を引き継ぐことになった。

    ウィリアムズは、これまでCEOを務めてきたアダム・パーがウィリアムズ・グランプリ・エンジニアリングの会長に就任し、COOのアレックス・バーンズがCEOに昇格したことを発表した。

    フランク・ウィアムズは、引退する計画はないと強調。チームプリンシパルとして原則フルタイムでチームに留まる。

    「引退するという意味ではないことを強く強調したい」とフランク・ウィリアムズは述べた。

    「私はF1を愛している。会社には強く関与しており、毎日仕事に行く。引退は考えてはない」

    アダム・パーも、フランク・ウィリアムズがチームにとって重要な役割のままであることを付け加えた。

    「私は会社とチーム運営に関する業務を引き継いでいるが、フランクはチームプリンシパルのままだ。チームの名前、顔であり、インスピレーションであることに変わりはない」

    「ウィリアムズは偉大な会社なので責任は大きい。フランクは1969年からF1で戦っており、1977年からウィリアムズ・グランプリ・エンジニアリングで戦ってきた。今後10年も目標は変わらない」

    「会社の体制として不可欠なのは、適所に継承プランを持つことだ。フランクはそれが何であるかを明確にした。私はその一員であることを光栄に思っている」

    ウィリアムズは、チームの株主構成やテクニカル部門に変更はないことを強調。共同オーナーのパトリック・ヘッドはエンジニアリング・ディレクター、サム・マイケルはテクニカルディレクターを継続する。

  • ウィリアムズ、ブロウン・ディフューザーをイギリスGPでテスト

    ウィリアムズ、ブロウン・ディフューザーをイギリスGPでテスト

    ウィリアムズは、今週末のイギリスGPの金曜フリー走行でブロウン・ディフューザーをテストし、レースで使用するかどうか決定するという。

    前戦ヨーロッパGPでは、フェラーリ、ルノー、メルセデスGPがレッドブルが先駆けたブロウン・ディフュザーを投入した。

    ウィリアムズは、直線テストで新しいパーツのシェイクダウンを行ったとみられているが、実際にレースで使用するかはシルバーストンで実際にデータを収集してから決定するという。

    「イギリスGPでは、エキゾースト・ブロウン・ディフューザー、リアブレーキダクト、フロントサスペンションの変更を含めたアップグレードがFW32に持ち込まれる」とウィリアムズのテクニカルディレクターであるサム・マイケルはコメント。

    「金曜日のフリープラクティスでエキゾーストを評価して、その夜にレースで使用するかどうか最終的な決断を下すつもりだ」

    関連:
    ブロウン・ディフューザーとは