カテゴリー: ウィリアムズ・レーシング

  • 中嶋一貴の元担当エンジニア、ウィリアムズに復帰

    中嶋一貴の元担当エンジニア、ウィリアムズに復帰

    ウィリアムズで中嶋一貴を担当していたレースエンジニアが、2011年からウィリアムズに復帰することが明らかになった。

    セビ・プヒョラーは、昨年ウィリアムズからヒスパニア・レーシングに移籍。ウィリアムズ時代には中嶋一貴、マーク・ウェバー、ファン・パブロ・モントーヤ、ラルフ・シューマッハなどと仕事をしていた。

    virutasf1.comによると、今年セビ・プヒョラーはウィリアムズで同じスペイン語を話すパストール・マルドナドの担当エンジニアになるという。

    またヒスパニア・レーシングで広報を担当していたタバサ・ヴァルスがヴァージンに移籍したことも明らかになっている。

  • ウィリアムズ、株式上場を検討

    ウィリアムズ、株式上場を検討

    ウィリアムズは、長期的な経営状態を確保するために株式上場を検討していることを明らかにした。

    昨年末に多くのスポンサーを失ったウィリアムズの経営状態は多くの憶測を呼んでいたが、チームは将来の財政を強めるために株式上場という計画によってそれに応えた。

    チーム代表のフランク・ウィリアムズは、株式上場は後押しとなるだけでなく、チームの長期的な生存を確保するために役立つだろうと述べた。

    「数年間、1997年にパトリックと設立したチームの目標に忠実なままでウィリアムズの長期的なオーナーシップを確保する方法を検討してきた」とフランク・ウィリアムズは述べた。

    「私のゴールは、独立したコンストラクターとしてF1でレースをすることだった。それは今も私の情熱だ。良い健康に恵まれ続けている間はレースをしていく。私が去ったあともチームが良い状態でレースをし続けることも私の願望だ」

    「そのためには、ウィリアムズがF1にコミットしてくれた人々、そして30年にわたって我々をサポートしてくれたビジネス慣行に所有され、職員が置かれた独立したコンストラクターでいられるように慎重にオーナーシップ構造を計画を立てることが必要だ」

    「それを最も達成できるオプションは、チーム運営に密接に関与する長期的な安定した中核を持つ一方で、一般の株主に我々の株主ベースを広げることだという結論に達した。それは安定性、優れたガバナンス、意志を確保し、最高の人々とパートナーを惹きつけ、保持できると確信している」

    「したがって、パトリック、トト、そして私は、このオプションを綿密に調べている。環境が整えば、近い将来、我々は実行する可能性はある」

    フランク・ウィリアムズと共同オーナーのパトリック・ヘッドは、彼らが設立したチームの完全な支配権を維持するために手もとにとどめて置くいたが、2009年末にオーストリアのビジネスマンであるトト・ヴォルフに株式の10%を売却した。

    株式市場にチームを売却する動きが進んでいるが、フランク・ウィリアムズは、主要株主とチーム代表のポジションを維持するつもりであることを明らかにした。

    「どのような手段をとるかに関係なく、私は主要および支配株主、そしてAT&Tウィリアムズのチームプリンシパルのままでいる予定だ」

  • ウィリアムズ、FW33を2月1日に発表

    ウィリアムズ、FW33を2月1日に発表

    ウィリアムズは、2011年マシン「FW33」を2月1日のバレンシアテスト初日にトラックデビューさせることを正式発表した。

    ウィリアムズは、例年通り暫定カラーリングで初テストに参加し、正式なカラーリングは追って発表するとしている。

    ウィリアムズ FW33の初走行はルーベンス・バリチェロが担当。

    2日目の午前中までバリチェロがテストしたあと、チームメイトのパストール・マルドナドがテストを引き継ぐ。

  • ウィリアムズ、PDVSAとのスポンサー契約を発表

    ウィリアムズ、PDVSAとのスポンサー契約を発表

    ウィリアムズは、PDVSAと長期的なスポンサー契約を結んだことを発表。発表は、ベネズエラで行われたウィリアムズのデモンストレーションイベントの場でベネズエラの大統領ウゴ・チャベス紙によって行われた。

    ベネズエラの国営石油会社PDVSA(Petroleos de Venezuela, S.A.)は、世界5位の原油埋蔵量を誇り、天然ガス埋蔵量は世界第6位と評価されている。

    PDVSAとウゴ・チャベス大統領は、2011年のウィリアムズでF1デビューを果たすベネズエラ人ドライバーのパストール・マルドナドを支援してきた。

    今回の契約により、PDVSAのロゴが、2011年マシンFW33、パストール・マルドナド、ルーベンス・バリチェロのレーシングスーツに掲載される。

    フランク・ウィリアムズ
    「PDVSAが我々のチームに加わってくれたことに非常に感謝している。彼らは重要なパートナーであり、我々の戦闘能力にも重要な影響を与えるだろう。今日、パストールのファンにF1カーのパワーを示し、ベネズエラで新しいパートナーシップを発表できて光栄だ。特にチャベス大統領自身がデモンストレーションをご覧になってくれたことを誇りに思う。チームに代表し、PDVSAそしてベネズエラと働き、彼らにトラック上で良い結果を与えることを楽しみにしている」

  • ウィリアムズ、ベネズエラでF1デモ走行を実施

    ウィリアムズ、ベネズエラでF1デモ走行を実施

    ウィリアムズは、ベネズエラでF1デモ走行を実施。2011年にウィリアムズでF1デビューを果たすパストール・マルドナドが、2010年マシンFW32をドライブした。

    ペネズエラのカラカスにあるロス・プロセレス記念碑の特設トラックで行われたデモンストレーションイベントには、ベネズエラのウゴ・チャベス大統領も参加。イベントには2万人が集まり、パストール・マルドナドは観衆の前でFW32のパワーとドーナツターンを披露した。

    パストール・マルドナド
    「この経験を地元の皆さんと共有できたことは信じられない経験だった。たくさんの人が観に来てくれて、素晴らしいイベントだった。ロス・プロセレスは非常に重要な場所であり、そこでF1マシンを走らせることは僕にとって特別なことだ。我々の大統領チャベス氏の前で運転できたことも光栄だった。最高のシーズンをスタートになったよ!」

  • ウィリアムズ FW33、初走行はルーベンス・バリチェロが担当

    ウィリアムズ FW33、初走行はルーベンス・バリチェロが担当

    ウィリアムズは、2月1日のバレンシアテストでルーベンス・バリチェロがF33の初走行を行うことを明らかにした。

    ウィリアムズのスポークスウーマンは、初日の走行をルーベンス・バリチェロが担当し、2日目の途中から新しいチームメイトのパストール・マルドナドが引き継ぐことを f1today.nl に明らかにした。

    残りのプレシーズンテストも2人のドライバーでシェアしていくという。

    また、ウィリアムズは2月1日に従来通りにF33の発表会を行うかどうかは決めていないという。

    「F33はバレンシアの初テストで走行します」

    ウィリアムズの共同オーナーでエンジニアリングディレクターを務めるパトリック・ヘッドは、 Motor Sport Magazine のコラムで、FW33がウィリアムズの2010年マシンよりも“冒険的”なものになると述べた。

    「ルーベンスは急進的なマシンに見えるとメディアに語ったが、私は2010年よりも冒険的なだけだと考えている。チームの順位をあげるにはそうすることが必要だ」

    またパトリック・ヘッドは、ニコ・ヒュルケンベルグが2011年に残留できなかったことは“不運”だったと述べ、ヒュルケンベルグは“シートを獲得するに相応しい実力を持っている”とした。

    ただし、ヒュルケンベルグに代わり2011年にウィリアムズでレースをするこ2010年のGP2チャンピオンで“財政支援”をもたらすパストール・マルドナドもシートに“相応しい”ドライバーだと述べた。

  • パストール・マルドナド、ベネズエラでF1デモ走行

    パストール・マルドナド、ベネズエラでF1デモ走行

    パストール・マルドナドは、母国ベネズエラでウィリアムズ F32によるデモ走行を行う。

    2011年にウィリアムズでF1デビューを果たすパストール・マルドナドは、ペネズエラのカラカスにあるロス・プロセレス記念碑の周りで1月14日にウィリアムズの2010年マシンであるFW32をドライブする。

    イベントには、数千人のファンが訪れるとみられ、ベネズエラのウゴ・チャベス大統領も出席する予定。

    「チームがベネズエラに来てくれることをとても嬉しく思っている」とパストール・マルドナドはコメント。

    「地元の人々の前でF1カーをドライブするチャンスを与えられたことは、非常に特別なものになるだろう」

    「出席してくれる皆さんのために良いショーを行うよ。ウィリアムズのレースドライバーになった今、僕のキャリアをサポートし、ここ数年にわたって僕を信頼してくれた人々に恩返しをしたいと感じている」

    チーム代表のフランク・ウィリアムズは「レーストラックから離れて、我々は世界中のそうそうたる場所で我々のマシンをデモンストレーションしてきた。それをすることは常に喜びであり、F1カーの純粋なパワーを皆さんと共有できるのは名誉なことだ」とコメント。

    「パストールがベネズエラに我々を招待してくれ、彼が母国で我々のマシンをドライブすることを嬉しく持っている」

  • ルーベンス・バリチェロ 「FW33はアグレッシブ」

    ルーベンス・バリチェロ 「FW33はアグレッシブ」

    ルーベンス・バリチェロは、ウィリアムズの2011年F1マシン『FW33』が、前年マシンよりも一貫した競争力を発揮すると確信している。

    2010年にウィリアムズに移籍したルーベンス・バリチェロは、今年でF1で19シーズン目を迎える。

    ルーベンス・バリチェロは、ここ12カ月間にチームと築き上げた関係によって、今年はさらに大きな前進を遂げられると考えている。

    「チームの成長を確認できているし、とてもポジティブだ。でも、おそろく僕はその質問をするのに相応しい人間ではないと思う」とルーベンス・バリチェロは語る。

    「僕は良い兆候だけを見ているし、悪い兆候は変えている。クルマには正確な指摘をしているし、それらはチームが前進するためにみんなを助けることができると思う」

    「来年のクルマは間違いなくアグレッシブだ」

    「でも、タイヤをうまく働かせられるかが重要だ。ある意味、それが運命を左右する。あなたがホンダはあまり良いクルマではないと考えていた2008年、僕たちは厳しいシーズンを過ごしたけど、シーズン末にスリックを履いたときクルマは改善した。6番手を争っていったクルマがすでに5番手を争っていた。そのあと(ブラウンとして)素晴らしいアップグレードが施され、1番になった」

    「ピレリタイヤはタイヤの空力を根本的に変化される可能性がある。いくつかのチームの助けになるとしても、他チームには助けにならないだろう」

    ルーベンス・バリチェロは、シミュレーターやフライホイール式KERSを開発していた組織によって、ウィリアムズのバッテリー式KERSには優位性があると考えている。

    「僕たちはそれを開発してきたので強いと思うよ」

    「ドライバーとして、多くのボタンを押さなければならないことだけが懸念事項だね。タフになりそうだよ!」

    ルーベンス・バリチェロは、これまでのウィリアムズでの時間が彼のキャリアの中でも最も満足なものに属すると述べ、ドライバーとしてチームの発展に貢献できていると述べる。

    「抱擁は愛は重要ではない。仕事をして、やっていることをみんなが聞いてくれることが重要だ」

    「僕のキャリアで最高の時間のひとつだ。以前に言ったように、僕を雇ったあらゆるチームが彼らの利益のために僕を使ったけど、ウィリアムズほどではない。彼らは完全に僕の話を聞いてくれているし、実際に実行してくれている。『それはでたらめだ』と感じるかもしれないけど『でも、とてにかくやっていよう』と試して、いくつか利益が見えている」

    「素晴らしい仕事がなされているね。サム(マイケル)は僕の話を聞いて、実行し、イスタンブール後に僕たちは風洞の特性を変えることができた」

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  • ウィリアムズ 「パストール・マルドナドはペイドライバーではない」

    ウィリアムズ 「パストール・マルドナドはペイドライバーではない」

    ウィリアムズのアダム・パーは、パストール・マルドナドが“ペイドライバー”に過ぎないという主張に反論した。

    ウィリアムズは、堅実なパフォーマンスをみせていたニコ・ヒュルケンベルグに代えて、2011年からベネズエラから翁支援を受けるパストール・マルドナドを起用することを決定した。

    パストール・マルドナドは今年のGP2チャンピオンを獲得したが、ニコ・ヒュルケンベルグとチームメイトだった昨年はヒュルケンベルグに完敗している。

    ウィリアムズのアダム・パーは、パストール・マルドナドをペイドライバーとして説明することが「不快であり、不適切だ」と motor21.com に述べた。

    「我々は、F1の準備が出来ていて、F1に相応しく、結果を届けられると思わないドライバーをクルマに乗せたことはない」とアダム・パーは主張。

    「彼(マルドナド)は、ルーキーチームで他の誰よりも多くレースで優勝してGP2チャンピオンを獲得した。我々がそれについて話さなければならないなど馬鹿げている」

    アダム・パーは、パストール・マルドナドには“素晴らしい才能”があると主張する。

    「我々は独自のドライバーコーチと働いており、スピードと才能という面でパストールは2人のニコ(ヒュルケンベルグとロズベルグ)同じくらい多くの能力があると信じている」

    またアダム・パーは、パストール・マルドナドの保有権が短期的であるとの見方も否定した。

    「1年契約とは考えていない。長期的な投資だ」

    「才能のある若手ドライバーであれば将来は有望だ。スポンサーが付いているのあれば、なおさらだ」

    「資金は無関係だ。フェルナンド・アロンソのスポンサー(サンタンデール)はF1で最大だ」

    ニコ・ヒュルケンベルグは、まだ2010年のシートを獲得していないが、たとえ2011年にウィリアムズにいないとしても、将来は明るいとアダム・パーは語る。

    「再びウィリアムズで彼と会いたい。彼には偉大なドライバーになる献身と情熱がある。彼の成熟とプロフェッショナリズムには非常に感銘を受けた」

    「彼が他で居場所を見つけられることを願っているが、一方で彼との関係を維持したいと思っている」

  • ベネズエラ大統領、パストール・マルドナドとウィリアムズを支援

    ベネズエラ大統領、パストール・マルドナドとウィリアムズを支援

    ベネズエラの大統領ウゴ・チャベスは、2011年にパストール・マルドナドとウィリアムズを支援することを認めた。

    ベネズエラ政府と国営石油会社PDVSAから支援を受けるパストール・マルドナドは、来年ウィリアムズからF1デビューを果たす。

    ウィリアムズでのF1デビューが決定した際、パストール・マルドナドは「今日僕がこのポジションを得るためにサポートしてくた母国にお返しをするためにも良い結果を出したい」と述べていた。

    しかし、ウィリアムズのプレスリリースでは、スポンサーとしてPDVSAの参入については言及していなかった。

    「我々はPDVSAを通して、パストール・マルドナドと彼のチームを支援している」とウゴ・チャベス大統領は Europa Press に認めた。