カテゴリー: ウィリアムズ・レーシング

  • 動画:ウィリアムズ FW33 カラーリング発表会

    動画:ウィリアムズ FW33 カラーリング発表会

    ウィリアムズは24日(木)、2011年のF1に参戦するFW33の正式カラーリングを発表した。

    これまでのウィリアムズはFW33の発表会を開催しておらず、テストでもネイビーの暫定カラーリングを採用していた。イギリスのチーム本拠地で実施され発表会ではテクニカルディレクターのサム・マイケルがFW33の技術仕様を解説。ウィリアムズのオフィシャルサイトでもその模様は生中継された。

    FW33のカラーリングは、今年からスポンサーに加わったベネズエラの石油会社PDVSAのカラーである赤にシルバーのラインが施されたことで、1990年代半ばにロス­マンズがスポンサーを務めていたロスマンズ・ウィリアムズを彷彿させるカラーリングとなった。

    関連:
    ・ウィリアムズ FW33 (主要諸元表)
    ・F1-Gate.com YouTubeチャンネル

  • ウィリアムズ、マイケル・ケインズとパートナー契約

    ウィリアムズ、マイケル・ケインズとパートナー契約

    ウィリアムズは、マイケル・ケインズと2011年シーズンのパートナーシップを発表。24日(木)に行われたFW33のカラーリング発表の場では、早速マイケル・ケインズのスペシャルメニューが振る舞われた。

    イギリスで最も称賛されるシェフのひとりであるマイケル・ケインズは、2006年は接客産業サービスでMBEを受賞、2007年には「AA Chef’s Chef of the Year」に選出されている。また英国一のレストランと称されるGidleigh Park Hotelの首席料理長を務め、12年にわたってミシュランの2つ星を獲得している。

    今回のパートナーシップにより、ウィリアムズのモーターホームではマイケル・ケインズ監修の食事とサービスが提供される。

    「公式パートナーとしてAT&Tウィリアムズに関わり、すでに高水準のホスピタリティを発展させるお手伝いをすることに興奮しています」とマイケル・ケインズはコメント。

    「私はカーマニアで、熱狂的なF1のファンです。長年にわたってウィリアムズをフォローしていたので、今回の参加は本当に素晴らしいことです」

    フランク・ウィリアムズは「マイケル・ケインズをチームの公式パートナーとして迎えることを嬉しく思っている」と述べた。

    「彼はイギリスで最も称賛されたシェフの一人として非常に評判が高い。我々のパートナーシップは、レース週末にわたり、チームのモーターホームにミシュラン仕込みの食事とホスピタリティをもたらすことを目指している。今後数カ月にわたって彼と働くことを大変楽しみにしている」

    マイケル・ケインズ 画像 画像

    関連:ウィリアムズ、FW33のカラーリングを発表

  • ウィリアムズ、2011年仕様のレーシングスーツを披露

    ウィリアムズ、2011年仕様のレーシングスーツを披露

    ウィリアムズは、2011年仕様のレーシングスーツを披露した。

    ウィリアムズは24日(木)、イギリスのチーム本拠地で2011年の正式カラーリングを発表。

    新しいカラーリングが施されたFW33とともにパストール・マルドナドが2011年仕様のレーシングスーツに身を包んで参加した。

    FW33は、PDVSAのカラーである赤のラインが施されたことで、1990年代半ばにロスマンズがスポンサーを務めていたロスマンズ・ウィリアムズを彷彿させるカラーリングとなった。

    レーシングスーツにも同様に赤のラインが加えられ、シンプルではあるがこれまでとは一味違った印象を与える。

    ウィリアムズ 2011年 レーシングスーツ 画像

    関連:ウィリアムズ、FW33のカラーリングを発表

  • ウィリアムズ、パストール・マルドナドを高く評価

    ウィリアムズ、パストール・マルドナドを高く評価

    ウィリアムズのテクニカルディレクターを務めるサム・マイケルは、これまでのパストール・マルドナドのパフォーマンスに感銘を受けていると述べた。

    「彼がこれまでの短いテストで行った仕事は非常に良い」とサム・マイケルはコメント。

    「好感をもっていることのひとつは、初テストの直後にフランク(ウィリアムズ)とパトリック(ヘッド)にも言ったのだが、生まれ持った才能だ」

    「バレンシアの最初の2日間で、我々は彼のデータの全てをルーベンスと比較してみた。彼には天性の才能があるのがわかった」

    2010年のGP2チャンピオンを獲得したパストール・マルドナドは、今年ウィリアムズからF1デビューを果たす。

    だがサム・マイケルは、パストール・マルドナドがミスをすることも予想していると述べた。

    「パストールはルーキーだ。いくつかミスをするだろうし、全てのルーキーと同じようにいくつかクラッシュもあるだろう。しかし、すでにかなり感銘を受けているのは、彼は25歳で通常のルーキーよりも5年年齢は高いので、成熟レベルが高いことだ。かなり励みになる」

    サム・マイケルは、今年はマルドナドにとって学習の一年になるだろうと主張し、マシン開発の主力はルーベンス・バリチェロになると明言した。

    「彼のセットアップの方向性はルーベンスに非常に似ている」

    「それは、彼がレースをしていたカテゴリーでの経験と成熟から来ていると考えている。彼は非常に良いトレーニングをしてきた。明白にしておこう。経験から言って開発の方向性でキーとなるドライバーはルーンベンスだ。それにはパストールは及ばないだろう」

    「彼にとって肝心なことは、できるだけ多くを彼から学ぶことだ。ルーベンスはマシン、プラットフォーム、セットアップの大部分に貢献している。しかし、パストールがマシンを速く走らせることにおいて、ルーベンスのコメントを反映しているのを見れたのは私にとって非常に励みになることだ」

  • ウィリアムズ、2012年のフライホイール式KERS搭載を示唆

    ウィリアムズ、2012年のフライホイール式KERS搭載を示唆

    ウィリアムズのテクニカルディレクターを務めるサム・マイケルは、今後フライホイール式KERSを使用する可能性を完全には否定していない。

    ウィリアムズは、2009年にKERSが導入された際に、唯一フライホール式KERSを開発してきたが、今年はパッケージング的な理由でバッテリー式KERSでシーズンをスタートする。

    サム・マイケルは、今年フライホイール式KERSを使うことはないだろうと認めるが、来シーズン使用する可能性はあると主張した。

    「マシンにはバッテリー式を搭載している。KERSの全てがシャシーの底面に収容されている。主に空力的な理由だ」とFW33のカラーリング発表でサム・マイケルは述べた。

    「このクルマでKERSも検討した。目前までいったが、残念ながら、パッケージング的なことでスタートで使用するのは止めた」

    「だが、どこかのポイントで導入することを考えていないわけではない。2011年は可能性は低いが、2012年は可能性はある」

    関連:ウィリアムズ、FW33のカラーリングを発表

  • ウィリアムズ、FW33のカラーリングを発表

    ウィリアムズ、FW33のカラーリングを発表

    ウィリアムズは、2011年マシン「FW33」のカラーリングを発表した。

    これまでのテストではネイビーの暫定カラーリングを仕様していたウィリアムズだが、24日(木)にオンラインでFW33のカラーリングを発表。テクニカルディレクターのサム・マイケルがウィリアムズ FW33の技術解説を実施した。

    FW33のカラーリングは、サイドポッド後方とエンジンカバーにレッドとシルバーのラインが追加された。サイドポッドには今年からウィリアムズのスポンサーに加わったベネズエラの石油会社PDVSAのロゴが大きく掲載されている。

    ウィリアムズ FW33 画像

    ウィリアムズ FW33 画像 ウィリアムズ FW33 カラーリング 画像 画像

  • ルーベンス・バリチェロ、FW33のKERSを初体験

    ルーベンス・バリチェロ、FW33のKERSを初体験

    ルーベンス・バリチェロは、F1バルセロナテスト2日目に118周を走行。初めてKERSを試したバリチェロは4番手タイムとなる1分24秒042を記録した。

    ルーベンス・バリチェロ (ウィリアムズ)
    「「118周を走り込めてとても生産的な一日だったし、昨日失った時間を取り戻す助けになった。今日は初めてKERSを使うことができたし、1日の約75%をKERSを起動させて走ることができたので満足している」

    「いくつかロングランもできたし、シーズンのスタートに備えて全てがより準備できてきていると感じている」

    関連:F1バルセロナテスト2日目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

  • ウィリアムズ、2011年のカラーリングを2月24日に発表

    ウィリアムズ、2011年のカラーリングを2月24日に発表

    ウィリアムズは、2011年のカラーリングを2月24日にオンラインで公開することを発表した。

    これまで、ウィリアムズは暫定カラーを施したFW33でテストを行ってきたが、来週木曜日にオフィシャルサイトでカラースキームを明らかにする。

    ウィリアムズのカラーリングの発表は現地時間11時から行われ、テクニカルディレクターを務めるサム・マイケルが、FW33の技術概要を発表する。

    ウィリアムズは、今年ベネズエラの石油会社PDVSAをスポンサーに迎えたが、去年までスポンサーを務めていたRBSやフィリップスといったスポンサーを失っており、来月には株式の27%を上場する予定となっている。

  • ウィリアムズ、規定以下のマシン重量での最速タイムを否定

    ウィリアムズ、規定以下のマシン重量での最速タイムを否定

    ウィリアムズは、先週のヘレスでの最速タイムが規定以下のマシン重量によるのだという主張に反論した。

    ルーベンス・バリチェロは、先週のヘレステストで全体の最速タイムを記録。他のドライバーのタイムを大きく上回ったため、匿名のドライバーは純粋なパフォーマンスだったとは思えないと発言している。

    ウィリアムズは来月株式の27%を上場しようとしていることもあり、ルーベンス・バリチェロのドライブしたFW33は、空タン&スーパーソフトタイヤに加えて、KERSを取り外した規定重量以下のマシンだったとも噂されている。

    「完全にナンセンスだ」とウィリアムズのテクニカルディレクターを務めるサム・マイケルは Auto Motor und Sport にコメント。

    「タイムは本物だ。我々のチームを知っている人なら、我が重量不足で走っていないことはわかっている」

    「ルーベンスのタイムはスーパーソフトタイヤを使ってのものだし、もちろんタンクの燃料も少なめだった」

    「しかし、KERSエレメントはすべて載せていた。冷却に問題があったので、ジェネレーターからエンジンへの接続を切っていただけだ」

    バリチェロのタイムは、2番手のミハエル・シューマッハのタイムよりコンマ5秒速かったが、サム・マイケルはKERSが働いていれば、さらにコンマ数秒は速かっただろうと述べた。

    突然FW33が競争力を示した理由についてサム・マイケルは「我々はミディアムタイヤしか使っていなかったし、常に比較的重めの燃料を積んでいた」と説明。

    「ミディアムタイヤを働かせることできなかったが、まだ理由はわからない」

  • ルーベンス・バリチェロ 「クルマのパフォーマンスには満足している」

    ルーベンス・バリチェロ 「クルマのパフォーマンスには満足している」

    ルーベンス・バリチェロは、F1ヘレステスト最終日に1分19秒832という全体のトップタイムを記録した。

    ルーベンス・バリチェロ (ウィリアムズ)
    「今日は何度かロングランを完了し、マシンにいくつか異なることを試してみた。また午前中は初めて新しいタイヤセットで走行することができたし、はずみをつけることができた。クルマは機能しているので、それには満足している。マイナーなトラブルもあったが、良い方向性に向かっているし、マシンでより多くのマイル数を稼げて良かったよ」

    サム・マイケル (テクニカルディレクター)
    「今日は100周以上の走行が妨げられることはなかったよ! これまで走行時間が制限されていたので、セットアップとロングランに集中した。ルーベンスはピレリタイヤについて学ぶために様々ことを試した。うまく働くものとそうではないものがあった。セッション終盤に小雨が降ったことで、ピレリのウェットタイヤのデータもいくつか収集することができた。今日はKERSなしで走行を行ったが、次のテストではマシンに戻す予定だ。中盤にハイドロリックリークに悩まされたが、全体的に励みになる一日だった。マシンに主要な問題や、根源的な故障はなかった。特にパッケージがどれくらいタイトかを考えるとね。ここ数日で中断を引き起こした故障の全ては小さなことであり、システムはすぐに正しく設置される」

    関連:F1ヘレステスト最終日:ルーベンス・バリチェロがトップタイム