カテゴリー: ウィリアムズ・レーシング

  • ウィリアムズ:開幕戦はダブルリタイア (F1オーストラリアGP)

    ウィリアムズ:開幕戦はダブルリタイア (F1オーストラリアGP)

    ウィリアムズは、F1オーストラリアGPの決勝レースで、ルーベンス・バリチェロ、パストール・マルドナドともにリタイアだった。

    ルーベンス・バリチェロ (リタイア)
    「僕たちにとってタフなレースだった。スタートでは少し押し出されてしまったけど、そのあとのリズムは良かったし、ロズベルグとの時価までかなり多くのオーバーテイクをしていた。その時点で彼をオーバーテイクするつもりはなかったし、小林からポジションを守っていた」

    「グリップのあるタイヤとグリップのないタイヤとでブレーキングポイントが違ったんだと思う。ロズベルグは早めにブレーキを踏んで、僕がマシンを止めることができる前にすでにコーナーの真ん中にいた。今日“33”に競争力があったのは、次のレースにむけてポジティブなことだ」

    パストール・マルドナド (リタイア)
    「マシンに何が起こったのか正確にはわからない。エンジニアと問題を調べてみるつもりだ。警告はなにもなかったけど止まってしまった。それで終わりだ。でも、スタートはとてもうまくいった。最初の2つのコーナーへの進入でいくつか決定的な瞬間があったけど問題なく切り抜けられた。そのあとレースは落ち着いていたし、マシンのフィーリングはすべて問題なかった。今はマレーシアで再びレースをするのを楽しみにしている」

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  • ウィリアムズ:揃ってQ2敗退 (F1オーストラリアGP予選)

    ウィリアムズ:揃ってQ2敗退 (F1オーストラリアGP予選)

    ウィリアムズは、F1オーストラリアGPの予選で、パストール・マルドナドが15番手、ルーベンス・バリチェロが17番手だった。

    パストール・マルドナド (15番手)
    「順調にQ1を通過できたし、全てがうまくいっていた。Q2の最初のタイヤセットを装着しているときに2つのイエローフラッグが出た。2つ目のセットでは大きなフラットスポットを作ってしまい、走行を止めなければならなかった。でも、セッションは刺激的だったよ! もう少し改善する必要があるけど、全体的にマシンはいいし、楽観的に感じてる。明日を楽しみしているし、ポイントも可能だと思う」

    ルーベンス・バリチェロ (17番手)
    「今日は不運だった。ミスをして膨らんでしまい、スピンしてしまった。僕たちのペースがどうかは様子をみてみなければならないけど、思っていよりも速かったよ。もうひとつポジティブなことは明日のためにタイヤをセーブできたことだ。重要になってくると思う」

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  • ウィリアムズ:競争力に手応え (F1オーストラリアGP初日)

    ウィリアムズ:競争力に手応え (F1オーストラリアGP初日)

    ウィリアムズは、F1オーストラリアGP初日のフリー走行でルーベンス・バリチェロが9番手、パストール・マルドナドが16番手タイムだった。

    ルーベンス・バリチェロ (9番手)
    「かなり素直な一日だった。KERSをマシンに搭載するのは2回目だけど、初めから最後まで走らせることができた。今日は競争力を示せたと思うけど、それを維持するためには作業をする必要がある。楽しい金曜日だったので、良い週末を送れることを楽しみにしている」

    パストール・マルドナド (16番手)
    「午前中はトラックを知らなかったので少し難しかったし、セッションの大半をそれに対処するために費やした。それにかなり滑りやすかった。午後はロングランに集中して、マシンのパフォーマンスには満足できた。ロングランはいいので、明日は計時ラップに関して改善できると思う。残りに週末には自信がある」

    ウィリアムズ 日本へのメッセージ

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  • ウィリアムズ、ランスタッドとのスポンサー契約を更新

    ウィリアムズ、ランスタッドとのスポンサー契約を更新

    ウィリアムズは、ランスタッドとのスポンサー契約を更新したことを発表した。

    ランスタッドは、1960年にオランダで設立され、世界43ヶ国に4,100以上の拠点を持つ、世界最大級の総合人材サービス企業。2006年からウィリアムズのスポンサーを務めており、コックピット周りやチームウェアにロゴが掲載されていた。

    今回の契約更新により、さらにFW33のエンジンカバーとドライバーのレーシングスーツの背面にもランスタッドのロゴが掲載された。

    フランク・ウィリアムズ
    「ランスタッドは、我々の非常に重要なパートナーであり、ここ5シーズンにわたって積極的にチームに貢献してくれていた。ひたむきな労働力が成功に繋がるという彼らの哲学は我々にも反映されており、F1を通してそのメッセージを伝達を役に立てることを嬉しく思っている。チームへの彼らの継続的なコミットメントのニュースを歓迎しており、より価値のあるパートナーシップを楽しみにしている」

  • パストール・マルドナド:F1オーストラリアGPプレビュー

    パストール・マルドナド:F1オーストラリアGPプレビュー

    パストール・マルドナドが、2011年開幕戦F1オーストラリアGPでのF1デビューにむけて抱負を語った。

    パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
    「F1での初シーズンのスタートにむけて十分に準備できていると感じている。メルボルンには行ったことがないけど、十分なテストをしてきたし、シミュレーターでサーキットを学ぶことに時間もあった」

    「今はレースをするのを本当に楽しみにしている。今週末の目標は、しっかり完走してポイントを獲得することだ」

    関連:F1-Gate.com YouTubeチャンネル

  • ルーベンス・バリチェロ:F1オーストラリアGPプレビュー

    ルーベンス・バリチェロ:F1オーストラリアGPプレビュー

    ルーベンス・バリチェロが、2011年F1開幕戦オーストラリアGPにむけての抱負を語った。

    ルーベンス・バリチェロ (ウィリアムズ)
    「全員が開幕戦に2倍興奮している。今頃すでにレースをしているはずだったからね。子供達と家で多くの時間を過ごせたのは素晴らしいことだった。でも、僕はスタートしたいし、シーズンが始まってメルボルンでレッドシグナルが消えるのを見るのが待ち切れない。全員がゼロポイントでグリッドに並ぶのは常に刺激的な瞬間だ」

    「いつも僕たちにできたことについて少し空想にふけってしまうけど、地に足をつけて目の前のレースに集中している。メルボルンに行くのを本当に楽しみにしている」

  • ウィリアムズ、動画で日本へ応援メッセージ

    ウィリアムズ、動画で日本へ応援メッセージ

    ウィリアムズが、東日本大地震に見舞われた日本に向けて動画でメッセージを送った。

    動画には、ウィリアムズでメカニックを務めている日本人の白幡勝広、そしてチーム代表フランク・ウィリアムズが出演し、それぞれ字幕付きで応援メッセージを配信。

    フランク・ウィリアムズは「災害の残した被害と、現在の原子力発電所の深刻な状況は、衝撃的であり、言葉を失わされます」とコメント。

    「しかし、私たちは日本が今直面している危機からの復興を信じ、本当に心から願いつつお祈りしております」

    「被災され、現在も苦しんでいる方々、また、ご家族やご友人を亡くされた方々には、本当に本当に心からのお見舞いとお悔やみを申し上げたいと思います」

    関連:F1-Gate.com YouTubeチャンネル

  • サム・マイケル Q&A : ウィリアムズFW33と開幕戦

    サム・マイケル Q&A : ウィリアムズFW33と開幕戦

    ウィリアムズのテクニカルディレクターを務めるパストール・マルドナドが、FW33のパフォーマンス、そして開幕戦への準備について語った。

    冬季テストはいかがでしたか? FW33のデザインにはどれくらい自信を持っていますか?
    冬季テストではいくつか信頼性の問題があったが、今取り組んでいるKERSの問題を除けば、どれも大きな問題ではなかった。小さな問題によって休止時間があったが、それは今のF1マシンが非常にタイトに搭載されたシステムを持っているからだ。心強いことに、ドライブシャフトのように我々が限界までプッシュしてきた新しいコンセプトの分野にはまったく問題はなかった。我々は冬季テストで4969.2キロを首尾よく走り込むことができた。

    FW33のパフォーマンスはいかがですか?
    新しいレギュレーションの結果として、チームはより接近している。コンマ5秒以内に多くのマシンがいるので、今年は空力アップグレードや他のメカニカルコンポーネントからコンマ2〜3秒をもたらすことができれば大きな差になるだろう。FW33は初めから優れたクルマだったが、パフォーマンスに関して我々がどこに位置しているかを実際に確認するにはレースをするのを待たなければならない。

    バルセロナではKERSに問題が生じていましたね。何が原因だったのですか? それはすでに修正されていますか?
    バッテリーとモーター・ジェネレーター・ユニット(MGU)の間に位置するインバーターに問題があった。一番の問題は、インバーターが故障した際に効率的に分離することができなかったことだ。そのため、我々は分離できるように設計を変更し、再び問題が起こるのを回避している。メルボルンにはKERSでレースをすることができる完全なソリューションを持ち込む。

    可変リアウイングは、レース状況でどれくらい効果的だと思いますか?
    予選では1周につきおよそコンマ5秒の価値があるだろう。レースでは、想定されている効果はあると思うが、FIAは2〜3レースでシステムの使用方法を微調整することになるかもしれない。ドライバーが他のマシンを容易に追い越せるかはっきり言えないが、かなり野心的なオーバーテイクの試みを与えるデバイスになるだろう。

    新しいピレリタイヤのコンパウンドはどのように作用していますか?
    当初のテストではデグラデーションが高かったが、最近のテストでは改善してきている。おそらく我々がマシンのダウンフォースを増加させ、ピレリがコンパウンドの変更に取り組んできたためだろう。テストではいくつかのレースと比べて比較的涼しかったので、もっと暑いレースに行く際には再び変わってくると思う。ピレリは短時間で素晴らしい仕事をしてきたし、彼らはより強くなり続けている。最初の2〜3レースでは通常と比較してピットストップが増えるかもしれないが、かなり素早く安定していくと思う。

    それを念頭にいれて、チームはピットストップ練習により懸命に取り組みましたか?
    通常通りファクトリーで多くのピットストップ練習を実施してきた。メカニックは冬に大部分の日にテストをしている。ホイールナットとガンは昨年と同じだし、フロントジャッキも同じだ。リアジャッキは新しい。メルボルンで様子を見てみるつもりだ。

    ルーベンスからのフィードバックは新車のセットアップにどのように役立ちましたか?
    ルーベンスはマシンの批評において常に控え目であり、決してエキサイトすることはない。彼は我々にプッシュし続けることを望んでいるが、チームのモティベーションとのバランスをとる方法を知っている。FW33のおいて、彼は我々のセットアップの方向性を助け、改善が必要な場所を理解する助けになっている。彼は我々が話し合っている方向性に満足しており、我々は昨年彼とチームの集中を乱したバイブレーションのような小さな部分も解決している。そのような小さな部分を克服したことにより、大きなイメージに集中する助けとなっている。

    パストール・マルドナドはドライバーとしてどう表現できますか?
    意志が強く才能もある。もちろん時期尚早ではあるが、周りの人間との関係において優れた成熟レベルを示している。また彼はマシンの状態を言葉で表現することに優れている。セビ・プヒョラーとアンドリュー・マードックは冬にわたってパストールをうまく働いており、そのようなエンジニアとの関係はレースをする際に身を結ぶだろう。

    パストールは信頼性の問題により走行が少なかったですが、彼はレースにむけての準備ができていると思いますか?
    ルーキとして決して準備はできないものだが、実際にやってみるしかない。パストールは素質があるので、今私が見たいのは、彼がレース週末、特に予選のプレッシャーにどのように対処するかだ。彼は我々が彼に望んだほど多くの走行をできていないが、彼は我々がサポートし、スペースを与えているドライバーだ。ウェットでの彼のパフォーマンスはかなり印象的だった。

    チームはオーストラリアでの開幕戦にむけて準備ができていると感じていますか?
    もちろん。バーレーンでも準備はできていただろうし、それがF1の特性だ。準備が必要なものは常に準備している。一年のこの時期にまだレースをしていないのは不思議な感じがしているし、シーズンが始まるのを楽しみにしている。

  • ルーベンス・バリチェロ Q&A:2011年シーズンにむけて

    ルーベンス・バリチェロ Q&A:2011年シーズンにむけて

    ルーベンス・バリチュロが、ウィリアムズでの2年目となる2011年シーズンへの意気込みを語った。

    プレシーズンの活動はいかがでしたか?
    今年はチームとの2年目だし、去年のこの段階よりも僕たちの状態はずっといい。全てが順調に準備されているし、チームはメルボルンにすべてを備えるために本当にいい仕事をしている。

    去年のマシンと比較してFW33はどうですか?
    去年よりパフォーマンスは良くなっていると思う。マシンは異なる動物なので、扱い方も違うけど、かなり気に入っている。どれくらい速いかを知るのはとても難しいけど、昨年ドライブしたよりもマシンの感覚はいい。

    タイヤについてはいかがですか?
    全員にとって難しいことだけど、バランスに依存する。タイヤのパフォーマンスが完全に終わるポイントに到達してしまったら取り戻すことはできない。労わらなければならないけど、実際にレース全体で生き残らせることは現実的に不可能だ。

    オーストラリアは成功した週末になると思いますか?
    僕たちは改善しているので、どの位置にいるかはまだ疑問だけど、僕たちのどちらの側にもチームがいる。どれくらい楽観的か、実際どれくらいうまくやれるか言いたい気持ちもあるけど、僕が言えるのは、Q3に進出してポイントを獲りたいということだけだ。それができると思っている。

    KERSと可変リアウイングの両方をテストしましたが、コックピット内でのドライバーの負担をどう考えますか?
    KERSと可変リアウイングの両方を走らせるのはタフだ。たくさん走れば、すぐに状況になれることはできるけど、新しいトラックでは新たなチャレンジだ。ウイングを働かせ方をもう少し解釈できることを願っている。最少はスタートで使って、オーバーテイクのために直線で使うだけだったけど、今は大部分のコーナーで使うことになると思う。KERSによって、望むだけ多くをセーブして適切な場所でそれを使うためにステアリングホイールを見なければならないので、常にまっすぐを見ているわけではない。改善させるためにチャーリー・ホワイティングやジャン・トッドと話していることのひとつだ。

  • ウィリアムズ、開幕戦でのKERS搭載を明言

    ウィリアムズ、開幕戦でのKERS搭載を明言

    ウィリアムズは、テストで苦しんだ問題を解決し、開幕戦でKERSを搭載する予定であることを明らかにした。

    ウィリアムズは、KERSのクールダウンの問題によって水曜日からKERSなしで走行をしていたが、テクニカルディレクターのサム・マイケルは「バッテリーやMGU(電動発電機ユニット)ではなく、2つの間の器材の電気的な問題だ」とコメントしていた。

    サム・マイケルは、問題が調査されるまでメルボルンでKERSを搭載するか確信できなかったことを認めていたが、ウィリアムズは問題を特定し、解決したこを明らかにした。

    「KERSの問題を再調査した。良いニュースはメルボルンではKERSでレースをすることができることだ」とウィリアムズのTwitterでサム・マイケルは述べた。