カテゴリー: ウィリアムズ・レーシング

  • バルテリ・ボッタス、ウィリアムズとの契約延長に自信

    バルテリ・ボッタス、ウィリアムズとの契約延長に自信

    バルテリ・ボッタスは、ウィリアムズとの契約延長に自信をみせている。

    ウィリアムズは今週ヘルシンキで記者会見を開催。チーム代表のフランク・ウィリアムズも参加したため、その場でバルテリ・ボッタスの契約延長が発表されるとみられていたが、発表はなかった。

    先日、ウィリアムズの副チーム代表を務めるクレア・ウィリアムズは、バルテリ・ボッタスについて「我々には未来のチャンピオンがいると確信しています」と述べていただけにメディアは肩透かしを食らった。

    クレア・ウィリアムズのコメントについて尋ねられたバルテリ・ボッタスは「確かに良い響きだね! ウィリアムズに留まれれば素晴らしいだろうし、そう願おう」と MTV3 コメント。

    バルテリ・ボッタスは、次の契約について心配していないと述べた。

    「それについてあんまり考えても意味はない」とバルテリ・ボッタスはコメント。

    「僕にできる一番のことは、レースに集中して、ベストを尽くすことだ」

    今年のウィリアムズのパフォーマンスは乏しく、F1デビューを果たしたバルテリ・ボッタスはペースに苦戦しているが、予選ではたびたびチームメイトのパストール・マルドナドを上回り、F1カナダGPの予選では3番グリッドを獲得した。

    「カナダは、僕のスキルを示せたという点で良かったと思う」とバルテリ・ボッタスはコメント。

    「15番手にいるときは、何をやっているかを示すのは簡単なことではないからね」

    「僕が本当にいるべき場所を示せたことを願っている」

    フランク・ウィリアムズは、バルテリ・ボッタスに満足していると認める。

    「バルテリは素晴らしい青年だ」とフランク・ウィリアムズは Turun Sanomat にコメント。

    「彼はチーム内で非常に人気があり、協力的だ。彼は見たもの聞いたものの全てを吸収する」

    「彼はあまり多くは話さないが、それは彼が聞き手だからだ」とフランク・ウィリアムズは微笑んだ。

  • ウィリアムズ、フォーミュラEにバッテリーシステムを供給

    ウィリアムズ、フォーミュラEにバッテリーシステムを供給

    ウィリアムズ・アドバンスト・エンジニアリングは、フォーミュラEにバッテリー・パワーユニットを供給することを発表した。

    F1チームと同じグローブの施設に拠点を置くウィリアムズ・アドバンスト・エンジニアリングは、コンストラクターズであるスパーク・レーシング・テクノロジーとパートナーを組み、完全な電気自動車レースであるフォーミュラEのためにバッテーリーを設計・組み立てを担当する。

    「これは、モータースポーツのために開発されたテクノロジーの発達の関連性をより広い世界にハイライトする重要な役割を果たすエキサイティグなレーシングシリーズです」とウィリアムズ・アドバンスト・エンジニアリングのカースティ・アンドリューはコメント。

    「エネルギー効率は、ウィリアムズにとって重要な問題です。このフィールドにおける我々の仕事がレースを越えたいくつかのマーケットセクターに及んでいるとは言え、モータースポーツは常に我々のテクノロジーの究極の実験場です」

    「電気自動車は、自動車産業のますます重要な一部になっています。フォーミュラEは、ウィリアムズにとってバッテリー技術の最新の発展を批准するパーフェクトな機会です」

    スパーク・レーシング・テクノロジーのフレデリック・バスールは、ウィリアムズの関与がシリーズの信憑性を押し上げると述べた。

    「ハイブリッド・システムと電気エンジンパワーのフィールドにおけるウィリアムズの莫大な経験は品質を保証します」

    「電気自動車のための初のチャンピオンシップの最高レベルで、ウィリアムズが我々に同行することで、スパーク・レーシング・テクノロジーは、モータースポーツにおける最大の名前をもたらせたことを心から誇りに思っていますし、本当に期待しています」

    先月、フォーミュラEは、テクニカルパートナーとしてルノーとの提携を発表。昨年にはマクラーレンがエンジン、トランスミッション、電子機器を供給することが発表されている。

    スパーク・レーシング・テクノロジーは、フォーミュラEのために42台のマシンを製造する。

  • ウィリアムズ:ボッタス、3番手スタートを生かせず (F1カナダGP)

    ウィリアムズ:ボッタス、3番手スタートを生かせず (F1カナダGP)

    ウィリアムズは、F1カナダGPの決勝レースで、バルテリ・ボッタスが14位、パストール・マルドナドが16位でレースを終えた。7戦連続でのノーポイントとなった。

    バルテリ・ボッタス (14位)
    「今日はポイントを獲得するために激しく戦ったけど、結局はクルマにペースがなかった。素晴らしいスタートはできなかったし、1周目で数台に前に出られてしまった。単純にドライコンディションでは昨日示した競争力レベルに匹敵することができなかった」

    「第1スティントではタイヤ摩耗も高くて、トップ10に留まるの難しくなかった。それでも、今日のレースから多くのことを学べたと感じているし、チームとして僕たちは週末からポジティブなものを得られた。進歩を続けて、ホームの観客が応援してくれるシルバーストンで力強いレースができることを願っている」

    パストール・マルドナド (16位)
    「今日のレースではもっと良い結果を期待していた。僕たちには上位にチャレンジできるトップスピードがないことはわかっていたけど、レース序盤からペースに苦しんだ。今日のようなドライで暖かい天候と比較してウェットコンディションでの方がクルマの感覚は良かったし、理由を理解する必要がある。昨日のバルテリの良い結果の後、どちらのクルマもポイントを獲得できないタフな週末だった。次のレースまで3週間あるので、全体的なレースパフォーマンスを改善するために働き続ける必要がある」

    関連:F1カナダGP 結果:セバスチャン・ベッテルがポール・トゥ・ウィン

  • バルテリ・ボッタス 「3番グリッドをポイントに変えなければならない」

    バルテリ・ボッタス 「3番グリッドをポイントに変えなければならない」

    バルテリ・ボッタスは、F1カナダGPの3番グリッドは、シーズン初ポイントに変えることができなければ、ほとんど価値のないものだと考えている。

    バルテリ・ボッタスは、F1カナダGPで、自身初であるだけでなく、今シーズンのウィリアムズでも初となるQ3進出を果たした。

    ウィリアムズは、6戦を終えた今シーズンまだポイントを獲得できていない。これは最悪のシーズンとなった2011年よりも悪い記録となっている。

    バルテリ・ボッタスは、3番グリッド獲得はチームにとって後押しであると認めるが、日曜日に仕事を終えなければならないと述べた。

    「もちろん嬉しいけど、予選でポイントを与えられるわけではない」とバルテリ・ボッタスはコメント。

    「上位にいられるのは嬉しいけど、レースは明日だし、結局はそれが重要だ」

    「でも、以前のどのレースよりもスタートするにはずっと良いポジションだし、それらのレースでも僕たちはポイントにとても近づいていた。なので、ポイントを獲得するための素晴らしいチャンスのはずだ」

    バルテリ・ボッタスは、ウィリアムズにはロングランのペースが欠けており、ドライになれば、厳しいレースになることは承知している。

    「再びトリッキーなレースになるかもしれない。適切な戦略、正しいタイミングで適切なタイヤを履いていることが重要なレースになるだろう」

    「良いスタートが重要だし、基本的に速いクルマをできるだけ抑え続けることが重要だ。ドライでのペースはまだとっぷ10には十分ではないからね。トリッキーなレースになるだろう」

    バルテリ・ボッタスは、力強い結果を出せたら、セントローレンス川に飛び込むと約束した。

    「フィンランドで凍った湖で泳ぐことに慣れているので、問題はないよ」

  • ウィリアムズ:ボッタスが初Q3進出で3番手 (F1カナダGP 予選)

    ウィリアムズ:ボッタスが初Q3進出で3番手 (F1カナダGP 予選)

    ウィリアムズは、F1カナダGPの予選で、バルテリ・ボッタスが3番手、パストール・マルドナドが13番手だった。

    バルテリ・ボッタス (3番手)
    「予選3番手は最高の気分だ。チームは今日、本当に良い仕事をした。小雨によってトラックはとても滑りやすかったけど、クルマはこのコンディションによく対応したので、僕らに合っていた。正しいタイミングで正しいタイヤを使えたし、今日はそれがとても重要だった」

    「明日コンディションがドライになれば、今の順位に留まるのは難しいだろう。なので、いくらか雨が降ってくれることを願っている。チーム全体がパフォーマンスを改善するために頑張ってくれているし、僕たちは各レースで着実に改善している」

    パストール・マルドナド (13番手)
    「今日はラップ毎に路面が変化して、全ドライバーにとって非常にチャレンジングなコンディションだった。正しいタイミングに正しいタイヤで出ることが必要だった。今日はより競争力があったし、コンディションも僕たちにとても合っていたと思う。Q2はちょっと不運だった。赤旗が出た時に僕はベストラップの最中だったからね。セッションが再開されたときは僕の周りは大渋滞だった。バルテリの予選3番手はチーム全体の後押しになるし、明日はポイントを取りたい」

    関連:F1カナダGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • ウィリアムズ:F1カナダGP 初日のコメント

    ウィリアムズ:F1カナダGP 初日のコメント

    ウィリアムズは、F1カナダGP初日のフリー走行で、パストール・マルドナドが14番手タイム、バルテリ・ボッタスが16番手タイムだった。

    パストール・マルドナド (14番手)
    「午前中のコンディションはタフだった。FP1の終盤はドライラインができたけど、冷えたタイヤでオフラインに出てしまい、クラッシュしてしまった。午後はプログラムを完了することができたので良かったけど、まだクルマのなかでのフィーリングを高めるために作業する必要があるし、タイヤをもっと速く働かせることに集中する必要がある」

    「今日は変りやすい天候だったけど、明日の予選にむけて評価することができる多くのデータを得ることができた」

    バルテリ・ボッタス (16番手)
    「1回目のセッションは全員にとってかなりトリッキーだったと思うし、終盤にトラックは乾いていたけど、何かをテストするには難しいコンディションだった。でも、午後はショートランとロングランの両方で多くのデータを収集することができたので良かった。それでも、今日のセッションから僕たちがどの位置にいるかを知るのは難しい。ここモントリオールで走るのは初めてだし、走行距離を稼げたのは良かった。楽しいレイアウトなのは確かだね。今日を終えて、全体的にフィーリングはポジティブだけど、残りのレース週末で走らせるパーツとセットアップのオプションを決定する前にまだデータを詳しく見てみる必要がある」

    関連:
    ・F1カナダGP フリー走行2回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム
    ・F1カナダGP フリー走行1回目:ポール・ディ・レスタがトップタイム

  • メルセデス、ウィリアムズへのエンジン供給は若手ドライバーに朗報?

    メルセデス、ウィリアムズへのエンジン供給は若手ドライバーに朗報?

    メルセデスが、ウィリアムズとエンジン供給契約を結んだことは、メルセデスの若手ドライバーに恩恵を得た得るかもしれない。

    スペイン人ドライバーのダニ・フンカデラ(22歳)は、今シーズン、メルセデスからDTMに参戦。F1チームF1チームの開発ドライバーも務めている。

    ウィリアムズは、カザフスタンの投資企業であるTAKグループと同国の首都アスタナをプロモートする契約を結んでいる。

    そして、元HRT代表のルイス・ペレス・サラを叔父に持つダニ・フンカデラは、そのアステナから支援を受けている。

    TAKグループのアルチュール・アルダヴィシュスは「特別なトレーニングなしにメルセデスへ入るのは難しい」と Marca にコメント。

    「そのため、メルセデスのF1ドライバーとして準備が整うように、アステナはダニにウィリアムズで成長して経験を積んでくれることを期待している」

    ダニ・フンカデラは、7月にシルバーストンで実施される若手ドライバーテストでルノーエンジンを搭載するウィリアムズの2013年マシンをドライブすることになるのかもしれない。

    だが、当のダニ・フンカデラは、ウィリアムズのテストの噂を認めておらず、アルダヴィシュスのコメントに“驚いていた”と Marca は報じている。

    関連:ウィリアムズ、メルセデスとの長期エンジン契約を発表

  • スージー・ヴォルフ 「女性ドライバーにとって体力はハンデではない」

    スージー・ヴォルフ 「女性ドライバーにとって体力はハンデではない」

    スージー・ヴォルフは、女性ドライバーがF1を戦う上で体力はハンデではないと述べた。

    ウィリアムズのテストドライバーを務めるスージー・ヴォルフは、20年ぶりの女性ドライバーとしてF1参戦を目指し、スーパーライセンスを申請している。

    スージー・ヴォルフは、すでにF1カーで空力テストを担当しており、DTMやジュニアカテゴリーのシングルシーターで戦ってきた経験があるが、女性は体力が劣るため、それが障害になるとの声も聞かれる。

    だが、スージー・ヴォルフは、セバスチャン・ベッテルを例に挙げて次のように述べた。

    「セバスチャン・ベッテルの体格を見ればわかると思います。大きくてマッチョな男性に見えますか?」とスージー・ヴォルフはコメント。

    「女性の筋肉が男性よりも30%劣ることはわかっています。DTM時代は男性以上に頑張ってトレーニングしなければなりませんでした。でも、私はとても小さい頃からカートをやっているし、歳を重ねていくごとに身体はきちんと強くなってきています」

  • バルテリ・ボッタス:F1カナダGP プレビュー

    バルテリ・ボッタス:F1カナダGP プレビュー

    バルテリ・ボッタスが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「モントリオールで走るのは今回が初めてだし、そのチャレンジを楽しみにしている。いくつかの点でモナコでの前回のレースに似ている。ウォールに非常に近いコーナーとストレートが多いストリートサーキットだ」

    「したがって、クルマの限界を素早く見つけ出して、あまりリスクを冒すことなく、出来る限りサーキットをうまく使うことがチャレンジだ。最終コーナーの伝説的な“ウォール・オブ・チャンピオンズ”を特に楽しみにしている。トラックを走るのは今回が初めてなので、適切なセットアップを得るために金曜日の午前中が重要になる。このサーキットには長いストレートがあるので、低速のシケインの立ち上がりで優れたトラクションが必要になる。特にレースでは優れた直線スピードも必要になってくる。ライバルよりも優れた直線スピードがあれば、レースで防御とオーバーテイクがずっと楽になるので、ダウンフォースとドラッグの良い妥協点を見つける必要がある」

  • パストール・マルドナド:F1カナダGP プレビュー

    パストール・マルドナド:F1カナダGP プレビュー

    パストール・マルドナドが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
    「モントロオールは、間違いなく最もチャレンジングなトラックのひとつだ。特に雨が降るときは、かなり激しい土砂降りになることがある。もちろん、それはピットストップやタイヤに関する戦略に変化をもたらす。水溜りができる特定の場所があるのも状況をさらにチャレンジングにする」

    「過去、レース中にセーフティカーが高い頻度で出ていることもレース戦略に影響を与える。トラック自体は1年に1度しか使われないので、金曜日には非常に汚れた状態でスタートする。それはより多くのラバーが乗ってくる土曜日の予選セッションまでグリップはあまり見い出せない。走るのが面白いトラックだ。週末の展開はかなり変化するし、レイアウトはちょっとストリートサーキットに似ているのでアドレナリンが湧いてくる。グランプリ週末の間は都市全体が活気づくし、雰囲気は一年でベストと言えるので、カナダを訪れるのを本当に楽しみにしている」