カテゴリー: ウィリアムズ・レーシング

  • パストール・マルドナド、クラッシュの痛みいまだ癒えず

    パストール・マルドナド、クラッシュの痛みいまだ癒えず

    パストール・マルドナドは、F1モナコGPでのクラッシュによる痛みがまだ癒えていないことを認めた。

    F1モナコGPの46周目、パストール・マルドナードはタバココーナーでマックス・チルトンとクラッシュ。バリアーが破損し、レースは赤旗中断となったが、パストール・マルドナドは、腕に挫傷と小さな切り傷を負っただけで済んだ。

    パストール・マルドナドは、まだ事故の痛みが残っていることを明らかにしたが、長期的なダメージは心配していない。

    「まだ身体は痛むけど、問題ではない」とパストール・マルドナドはコメント。

    「OKだとわかってすぐ、すでにモントリオールのことを考えていた」

    マックス・チルトンにはドライブルーペナルティが科せられ、その後チルトンはマルドナドに謝罪した。

    「彼は僕が彼のラインを遮ったと言っていた。僕がそうしたのであれば謝るといった。意図的ではなかった」とマックス・チルトンはコメント。

    パストール・マルドナドのシャシーは、修復するにはあまりに損傷していたため、F1カナダGPでは新しいシャシーが用意される。

  • ウィリアムズ、メルセデスとの長期エンジン契約を発表

    ウィリアムズ、メルセデスとの長期エンジン契約を発表

    ウィリアムズは、メルセデス・ベンツと長期的なエンジン契約を結んだことを発表した。

    ウィリアムズは、2012年からコスワースに代えてルノーのエンジンを搭載してきたが、新しい1.6リッター V6ターボエンジンが導入される2014年からはメルセデスと契約することを選んだ。

    契約の一部として、メルセデスは、パワースニットに付随する全てのエネルギー回生システムを供給するが、トランスミッションに関してはウィリアムズが独自に設計・生産する。

    「2014年以降にむけてメルセデスとの新しい提携を発表できたことを嬉しく思っている」とウィリアムズのチーム代表フランク・ウィリアムズはコメント。

    「メルセデス・ベンツは、F1で最も成功しているエンジンサプライヤーのひとつであり、彼らには非常に競争的なエンジンパッケージがあると信じている」

    「また、この場を借りて、2012年シーズンの開幕時にエンジンパートナーシップを更新して以降、懸命な作業を続けてくれたルノーに感謝したい」

    「我々は、去年のスペインGPで再び優勝する原動力となったことを含め、長年にわたって多くの成功をもたらした力強い関係を味わってきた」

    副チーム代表のクレア・ウィリアムズは、メルセデスとのエンジン契約は、チームの将来の成功のためには重要なものだと考えている。

    「このパートナーシップの発表は、ウィリアムズにとって刺激的なニュースです」とクレア・ウィリアムズはコメント。

    「適切なエンジン供給パートナーシップを確保するこは、我々の長期的な成功のための戦略を実施ルする重要なマイルストーンです」

    「シーズンのこの早い段階で契約を結べてことも嬉しいことです。2014年レースカーの開発でメルセデスと働くことを楽しみにしています」

    ルノーは、ワークスパートナーシップを結ぶレッドブル、フェラーリから変更するトロ・ロッソの2チームとの契約しか発表していない。

    ケータハムへの供給も継続されるとみられているが、まだ正式発表はなされていない。

  • ウィリアムズ:少しずつ改善の兆し (F1モナコGP)

    ウィリアムズ:少しずつ改善の兆し (F1モナコGP)

    ウィリアムズは、F1モナコGPの決勝レースで、バルテリ・ボッタスが12位、パストール・マルドナドがリタイアでレースを終えた。

    バルテリ・ボッタス (12位)
    「今日はレースでオーバーテイクするのは難しかったし、ペースがあると感じたときもあったけど、望んだように仕掛けることができなかった。多くのアクションがあったし、波乱に富んだレースだったので、クルマをホームに持ち帰れたことに満足している」

    「モントリオールはオーバーテイクがより簡単なトラックなので、プッシュし続けていく必要がある。攻撃し、防御できるスピードを確実にする必要がある」

    パストール・マルドナド (リタイア)
    「今日のマルシャとの事故は不運だった。衝撃はかなり大きかった。幸い僕は大丈夫だし、スチュワードもすぐに行動を起こしてくれた。僕たちは期待外れな週末から進む必要があるけど、僕たちはクルマの改善を示し続けているし、カナダの次のレースを楽しみにしている」

    関連:F1モナコGP 結果:ニコ・ロズベルグが今季初優勝

  • メルセデス、ウィリアムズとの交渉を認める

    メルセデス、ウィリアムズとの交渉を認める

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、2014年のエンジン供給についてウィリアムズと交渉していることを認めた。

    ウィリアムズが、2014年にルノーからメルセデスにエンジンを変更することは広く噂されており、すでに契約はまとまっているとも報じられている。

    マクラーレンは、2015年からホンダにエンジンを変更することを発表しており、メルセデスが新しいパートナーを探していることをトト・ヴォルフは認めた。

    「我々が2015年にエンジンカスタマーを失うことは明らかになっている。メルセデスにとってはレギュラーのビジネスが重要であり、2015年以降に少なくとも3つのカスタマーを維持することが重要だ」

    「我々がいくつかの話し合いを行なっているのはそれが理由であり、ウィリアムズはそのうちの一つだ」

    「1年契約を結ぶ者などいないだろうし、契約は2014年からのものになるだろう」

    これにより、ルノーはウィリアムズを失うことになるが、ルノーは2014年にレッドブルとロータス、ケータハムを維持することに加え、トロ・ロッソを新たなカスタマーに迎えるとされている。

    Auto Plus のジャン・ルイス・モンセは、トロ・ロッソとの契約は、日曜日にルノーのカルロス・ゴーンCEOによって発表されると報じている。

  • ウィリアムズ:クルマの改善が先決 (F1モナコGP 予選)

    ウィリアムズ:クルマの改善が先決 (F1モナコGP 予選)

    ウィリアムズは、F1モナコGPの予選で、バルテリ・ボッタスが14番手、パストール・マルドナドが16番手だった。

    バルテリ・ボッタス (14番手)
    「今日はコンディションが良くなかったし、常に変化していた。僕たちは自分たちの持っているものを最大限に生かした。クルマは僕たちが望んでいる位置まできていないけど、開発を進めていく方向性を知るという点では良い位置にいると感じている」

    「何台か速いクルマが僕たちの後ろからスタートするのでレースは難しくなるだろうけど、明日のレースではプッシュして、いくつか順位を上げられると自信を持っている」

    パストール・マルドナド (16番手)
    「Q1では速さがあった。このトラックをとても良く知っているし、濡れたコンディションでどこでリスクを冒すべきかもわかっているからね。乾いていくにつれて、クルマは同じように機能しなくなったし、フロントがかなりロックしていた。いくらか改善すれば、トップ10は可能だったと思う。特にウェットのままだったらね。今週末ここまでデータを集めてきたけど、将来にむけて良さそうに見える」

    関連:F1モナコGP 予選:ニコ・ロズベルグが3戦連続のポールポジション

  • ウィリアムズ、メルセデスとの契約をまもなく発表

    ウィリアムズ、メルセデスとの契約をまもなく発表

    ウィリアムズが、2014年からルノーに代えてメルセデスにエンジンを変更することがまもなく発表されるという。

    パドックでは、ルノーのV6ターボエンジンの価格がメルセデスよりも高価であることから、ウィリアムズが切り替える可能性があると噂されてきた。

    Blick の記者ロジャー・ブノワは「決断は下されており、今週末にもモナコで発表されるだろう」と報道。Auto Motor Und Sport のミハエル・シュミットも同様に報じている。

    メルセデスとウィリアムズとの関係には、ウィリアムズの株主であるトト・ヴォルフが、メルセデスのエグゼクティブディレクターを務めているという明白な事実がある。加えて、ヴォルフの妻スージーはウィリアムズのテストドライバーを務めている。

    2005年以降、BMW、コスワース、トヨタ、ルノーのエンジンを載せてきたウィリアムズにとって、メルセデスエンジンに切り替えれば5社目のパートナーとなる。

  • ウィリアムズ、メルセデスにエンジンを変更か

    ウィリアムズ、メルセデスにエンジンを変更か

    ウィリアムズが、2014年からメルセデスにエンジンを変更するかもしれないと報じられている。

    現在、ウィリアムズはルノー・エンジンを搭載しているが、報じられたところでは、ルノーの供給するV6ターボエンジンは、メルセデスよりも500万ユーロ(約6億6000万円)も高価だとされている。

    「契約が期限切れになるので、ウィリアムズは変更する可能性がある」と Auto Motor und Sport は報じた。

    ウィリアムズの新たなエンジン供給元にはホンダも候補に挙げられているが、モナコでは、ホンダがF1復帰を2015年から2014年に早めるのではないかと噂されている。

    「現状では、これは噂に過ぎない」と通信員のマイケル・シュミットは述べた。

    だが、メルセデスは、マクラーレンからホンダに技術情報が流出することを懸念している。マクラーレンがメルセデス・エンジンを使用する2014年、ホンダは2015年にむけてV6エンジンを開発する。

    メルセデスのニキ・ラウダは「我々は、マクラーレンが不可避的に必要な情報だけ与える」と述べている。

  • ウィリアムズ:F1モナコGP 初日のコメント

    ウィリアムズ:F1モナコGP 初日のコメント

    ウィリアムズは、F1モナコGP初日のフリー走行で、パストール・マルドナドが14番手タイム、バルテリ・ボッタスが18番手タイムを記録した。

    パストール・マルドナド (14番手)
    「F1カレンダーのなかで大好きなサーキットのひとつだ。ここで走るのはいつも素晴らしい。今日のプラクティスセッションは生産的だったし、僕たちは進歩を遂げていると感じている」

    「2つのセッションでセットアップはわずかに異なっていたし、FP1の方がわずかに良かったように感じている。今夜と明日、全てを分析して、週末にむけてベストな構成を選ぶつもりだ」

    バルテリ・ボッタス (18番手)
    「ここモナコのトラックはとてもチャレンジングだけど、走るには最高だ。全てのラップでどんどん学んでいたし、ここで走るのは初めてだけど、ほんとにスピードは増してきていると感じている。今日はクルマの正しいバランスを見つけるための多くのデータを得られた。全てを調べて、土曜日の予選セッションにむけて前進できることを期待している」

    関連:
    ・F1モナコGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
    ・F1モナコGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • ホンダ、ウィリアムズとカスタマーエンジン供給について交渉

    ホンダ、ウィリアムズとカスタマーエンジン供給について交渉

    ホンダが、2015年のカスタマーエンジン供給についてウィリアムズと交渉していると報じられている。

    ホンダは16日(木)、2015年からマクラーレンへのエンジン供給元としてF1復帰することを発表。“マクラーレン・ホンダ”が復活することになった。

    また、ホンダのカスタマーエンジンにロータスが興味を示しているとすでに報じられているが、新たにウィリアムズもエンジン供給候補に浮上した。

    現在、ロータスとウィリアムズはルノーのエンジンを搭載しているが、新たに1.6リッター V6ターボエンジンが導入される2014年にはエンジン価格が大幅に値上げするとされている。

    フェラーリのエンジンが1500万〜1700万ユーロ(約19億7800万〜約22億4000万)、メルセデスのエンジンが1700万〜1900万ユーロ(約22億4000万〜25億円)なのに対し、ルノーは2000万〜2300万ユーロ(26億3600万〜30億3000万円)と報じられている。

    ルノーは現在、レッドブル、ロータス、ウィリアムズ、ケータハムの4チームにエンジンを供給しているが、2014年からはレッドブルの姉妹チームであるトロ・ロッソがルノーエンジンにスイッチするとみられており、ルノー側はエンジン供給先を減らしたいとの意向を示している。

    仮にロータスとウィリアムズが2015年にホンダエンジンにスイッチする場合、ルノーとは短期契約を結ぶことになる。従来、エンジンメーカーは5年以上の長期契約を希望するが、供給先の縮小を目指すルノーはこれを受け入れるとみられている。

    マクラーレンへの供給が終了するメルセデスも価格的にルノーよりも安価なためロータスおよびウィリアムズに供給する可能性がある。しかし、メルセデスは5年契約を望んでいることから交渉は難航すると考えられている。フェラーリは、ザウバーとマルシャが供給先候補に挙がっている。

    ホンダは、第2期前半にウィリアムズにターボエンジンを供給。ウィリアムズ・ホンダは1986年にコンストラクターズタイトル、1987年にはダブルタイトルを獲得している。

    関連:ホンダ、F1復帰を正式発表!マクラーレン・ホンダ復活!

  • パストール・マルドナド:F1モナコGP プレビュー

    パストール・マルドナド:F1モナコGP プレビュー

    パストール・マルドナドが、F1モナコGPへの意気込みを語った。

    パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
    「僕はモナコでいつもとても競争的だったし、GP2でうまくやっている。サーキットを走るのをとても快適に感じているので、このレースをいつも楽しみにしている。ストレートを通って、本当に有名なコーナーに取り組むとF1の歴史が感じられる」

    「モナコは、精神面と信頼面の両方で非常に異なるチャレンジだ。あまり激しくプッシュすればミスをする余地がないなかで、クルマの限界を見い出さなければならない。このレースでは、オーバーテイクがとても難しいし、リスキーなので、予選が非常に重要になる。週末の70%くらいが決まる。モンコアではいつも軟らかいコンパウンドを使うので、タイヤ戦略とタイヤマネジメントが重要だ。それらは今年とてもセンシティブだ。僕たちはどこを改善できるか見つけるためにファクトリーでとても一生懸命に働いているし、FW35のセットアップを改善し続けて、今週末良い結果を出せることを期待している」