カテゴリー: ウィリアムズ・レーシング

  • ダニエル・ジュンカデラ 「1周目から速さを感じた」 (ウィリアムズ)

    ダニエル・ジュンカデラ 「1周目から速さを感じた」 (ウィリアムズ)

    ウィリアムズの若手ドライバーテスト初日の走行を担当したダニエル・ジュンカデラ は、55周を走行して1分34秒098を記録した。

    ダニエル・ジュンカデラ
    「1周目からクルマの速さを感じたし、今日は本当に素晴らしい経験だった。今回、チームがチャンスを与えてくれたことを本当に嬉しく思う。プログラムはすべて終わらせられることはできなかったけど、午後にはいい走りもできた。マシンバランスには満足しているし、新しいタイヤを試せたのもよかった。肉体的には問題ない」

    「今日はちょっと暖かかったけど、僕はいつもDTMで屋根があるマシンに乗っているので文句は言えないよ! エンジニアやチームともうまく馴染めたと思うし、協力して作業に取り組むことができた。チームは必要なすべてのことをサポートしてくれて本当に嬉しかった。明日のチャンスを楽しみにしている」

    ダニエル・ジュンカデラ (ウィリアムズ)

    関連:2013年 F1若手ドライバーテスト初日:マグヌッセンがトップタイム

  • パット・シモンズ、マルシャからウィリアムズに移籍

    パット・シモンズ、マルシャからウィリアムズに移籍

    マルシャのテクニカルディレクターを務めていたパット・シモンズが、来月からウィリアムズに移籍し、チーフテクニカルオフィサーの座に就くことが発表された。

    2009年にルノーの“クラッシュゲート”スキャンダルでF1を去ったパット・シモンズは、2011年2月にコンサルタントという立場でマルシャに加入。今季はテクニカルディレクターとしてフルタイムでの活動に戻っていた。

    だが、シーズン前半のこの時期に、ウィリアムズはマイク・コフランがチームを離れ、パット・シモンズが後任として8月19日(月)から仕事を開始することを発表した。

    「ウィリアムズは、成功と卓越したエンジニアリングを持ったチームであり、このチームをF1の頂点というあるべき場所へ戻すための役割を担うよう要請されたことを光栄に思っている」とコメント。

    「サー・フランク(ウィリアムズ)、マイク(オドリスコル)、クレア(ウィリアムズ)が成功への基盤を整えており、私はこの新しいチャンレンジを始めるにあたって非常にエキサイトしている」

    「過去2年と半シーズンの間、私はマルシャF1チームとの時間をじっくりと味わうことができた。チームはこの期間に計り知れないほどの進展を果たしており、今後も素晴らしい結果を達成するための適切な人材とリソースが揃っている。チームが十分に相応しい成功を収めることを願っている」

    ウィリアムズのチーム代表フランク・ウィリアムズは「パットがチームに加わることを嬉しく思う」とコメント。

    「彼の技術力とスポーツにおける成功がすべてを物語っている。我々ウィリアムズ全員が目指している成功のために、彼の知識とリーダーシップが大きく貢献するだろうと確信している」

    マイク・コフランは、2011年にチーフエンジニアとしてウィリアムズに加入し、同シーズン末にサム・マイケルの後任としてテクニカルディレクターに就任。2012年には力強いパフォーマンスを示したウィリアムズだったが、今シーズンは不調に陥っており、チームはマイク・コフランを同時に発表した。

    来年にフェラーリのエンジンへ変更することを発表したマルシャのチーム代表ジョン・ブースは、パット・シモンズが今後も前進していくための堅固な構造をチームに残していくれたと感謝の意を表した。

    「マルシャF1チームにとって、運営面のあらゆるレベルにおいて各シーズンが成長の進展という点で重要なステップだった。その成長という点で、2013年のパフォーマンスは、技術的な視点からも我々がいかに成熟したかをさらに明確に現している」

    「我々の優秀なデザインおよびエンジニアリンググループは過去数シーズンに素晴らしい実勢を残しており、現在のポジティブな軌道を続けていくことに興奮している。もちろん、それはスクーデリア・フェラーリとのパワートレインの新パートナーシップも後押しになっている」

    「この構造の発展に貢献してくれたパットに感謝したい。しかるべきときに我々の継続した成長へのプランを発表したいと持っている」

  • ウィリアムズ、スージー・ヴォルフの若手ドライバーテスト起用を発表

    ウィリアムズ、スージー・ヴォルフの若手ドライバーテスト起用を発表

    ウィリアムズは、スージー・ウェルフ、ダニエル・ジュンカデラ、そしてパストール・マルドナドの3名が若手ドライバーテストに参加することを発表した。

    ウィリアムズのテストドライバーである女性ドライバーのスージー・ヴォルフの公式なテストへの参加は、ここ数週間にわたって推測がなされてきた。

    スージー・ヴォルフは、今年始めにイディアダでの空力テストでFW35での走行を経験している。

    スージー・ヴォルフは「素晴らしいチャンスですし、その日にできるベストを尽くす準備を整えられるかは私次第です」とコメント。

    「大きなチャレンジになると思いますが、最も重要なことは、堅実で一貫性のある仕事をして、自分がそのような日に競争できるレベルにあることを証明するためにチームに良いフィードバックを与えることです」

    スージー・ヴォルフは、最終日の金曜日に走行を担当。初日はダニエル・ジュンカデラ、2日目はパストール・マルドナドがピレリの新しいタイヤを評価する。

  • スージー・ヴォルフ、若手ドライバーテストへの参加が実現へ

    スージー・ヴォルフ、若手ドライバーテストへの参加が実現へ

    スージー・ヴォルフは、来週シルバーストンで開催される若手ドライバーテストに参加する見込みであることを認めた。

    先週末、スージー・ヴォルフが3日間の若手ドライバーテストでウィリアムズ FW35を走らせると報じられた。

    「そうですね。でも、まだ正式ではありません」とスージー・ヴォルフは Sky にコメント。

    「チームが何セットのタイヤを使用可能なのかはわかりませんが、準備は整っていますし、少なくとも1日はドライブすると思います」

    「とてもうれしいです。大きなチャレンジに挑戦する準備はできています。ベストを尽くしますし、それが十分ならいいのですね」

    元DTMドライバーのスージー・ヴォルフは、首の筋肉を鍛えており、その成果は見てとれるほどだと述べた。

    ウィリアムズのテストドライバーを務めるスージー・ヴォルフは、すでに空力テストを実施しているが、サーキットでF1マシンをテストする初の機会となる。

    スージー・ヴォルフのテスト参加が実現すれば、女性ドライバーとしては1992年のジョバンナ・アマティ以来の公式なF1でのアクションになる。

    スージー・ヴォルフの夫でメルセデスのディレクターであるトト・ヴォルフは、メルセデスがシルバーストンテストへの参加を禁じられているため、妻がマシンを駆るのを見るためだけに現地を訪れるつもりだと話している。

  • ウィリアムズ:善戦もポイントには届かず (F1ドイツGP)

    ウィリアムズ:善戦もポイントには届かず (F1ドイツGP)

    ウィリアムズは、F1ドイツGPの決勝レースで、パストール・マルドナドが15位、バルテリ・ボッタスが16位だった。

    パストール・マルドナド (15位)
    「今日は良いレースだった。僕たちはすべてをまとめられたし、ポイント圏内にいられた。ピットストップの問題があったことで、今日この位置で終えることになってしまったのは残念だけど、ポジティブに捉えて、ここから前に進まなければならない」

    バルテリ・ボッタス (16位)
    「いくつか問題があって、今日は良いスタートができなかった。それに両方のピットストップで多くのタイムを失ってしまったので、起こったことを理解する必要がある。今週末のレースペースは以前よりも良かったし、ポイントにチャレンジすることはできたけど、残念ながら、そうはならなかった」

    関連:F1ドイツGP 結果:セバスチャン・ベッテルが母国グランプリ初制覇

  • ウィリアムズ:ペース不足は改善されず (F1ドイツGP 予選)

    ウィリアムズ:ペース不足は改善されず (F1ドイツGP 予選)

    ウィリアムズは、F1ドイツGPの予選で、バルテリ・ボッタスが17番手、パストール・マルドナドが18番手だった。

    バルテリ・ボッタス (17番手)
    「今日の午後はクルマの最大限を引き出せた。僕とパストールはとても間近だったけど、現時点では僕たちにはさらに前進するためのペースがない」

    「路面温度は高くなっているし、今日はちょっと風も強かったので、0.1秒もしくは0.01秒が重要なとても接近したセッションになった。明日のレースでは、プッシュし続けて、やれるだけのことをやる必要がある」

    パストール・マルドナド (18番手)
    「今日はもう少し良い結果を期待していたけど、このようなトラックで走るにはクルマはとてもトリッキーだった。僕たちはクルマで確認できている問題を解決するために懸命に働き続けて、さらに上位のグリッドに進む必要がある。低速コーナーは僕たちに適していたので、明日はタフなレースになるだろうけど、ポイントを獲得するために出来る限りのことをするつもりだ」

    関連:F1ドイツGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ウィリアムズ、ガレージ内でKERS故障による発煙

    ウィリアムズ、ガレージ内でKERS故障による発煙

    ウィリアムズのガレージでKERS故障による発煙があった。

    ウィリアムズのプレスリリースによると、ガレージ内でパストール・マルドナドのマシンのKERSが故障。消防士が現場に駆けつけて状況を食い止め、怪我人はなかったという。

    現在、ウィリアムズは事故を調査しているが、クルマがKERS問題によってどれくらいのダメージを負ったかは不明としている。

    「午前8時30分、ウィリアムズF1チームはパストール・マルドナドのクルマのKERS故障に見舞われました。そのときクルマはガレージ内にありました」

    「結果として煙が生じましたが、チームとサーキットの消防士によって迅速かつ効率的に抑えられました。人員に負傷はありませんでした」

    「チームは現在、故障の原因を調査しており、パストールのクルマのダメージを評価しています」

  • ウィリアムズ:F1ドイツGP 初日のコメント

    ウィリアムズ:F1ドイツGP 初日のコメント

    ウィリアムズは、F1ドイツGP初日のフリー走行で、バルテリ・ボッタスが17番手タイム、パストール・マルドナドが18番手タイムだった。

    バルテリ・ボッタス (17番手)
    「今日はクルマでいくつかメカニカル面のテストを行ったし、週末のセットアップをどうすべきかを調べるという点で良いデータを得ることができた。土曜日と日曜日は気温がもう少し暖かくなると思うので、両方の日でタイヤを最大限に生かす必要がある」

    「僕たちのクルマと他とのギャップはあまり変っていないけど、明日もっと多くのことを見つけられるかを確認してみて全力を尽くすつもりだ」

    パストール・マルドナド (18番手)
    「素晴らしい一日とはいかなかったけど、クルマの感覚は以前のレースよりも良くなっている。2台のクルマで異なるセットアップとリアウイングを試したけど、前のクルマとのギャップを縮めるためにはもっとスピードが必要だ。このサーキットが好きだし、ラップ毎に路面コンディションも改善していた。明日さらに改善するチャンスを作るために今日見つけたデータを分析する必要がある」

    関連:
    ・F1ドイツGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
    ・F1ドイツGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • バルテリ・ボッタス:F1ドイツGP プレビュー

    バルテリ・ボッタス:F1ドイツGP プレビュー

    バルテリ・ボッタスが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「ニュルブルクリンクは、クルマのセットアップを難しくさせる幅広いコーナーが混ざり合っていて、非常にチャレンジングなトラックだ。特に高速セクション、バックストレートへの続く速い左と右のコーナーが本当に気に入っている。天候はしばしば変りやすいので、ウェットの週末になる可能性に備えるつもりだ」

    「トリッキーなコンディションのなかで走るのはいつも楽しいし、僕たちのクルマは最近、ウェット/ダンプコンディションでより機能しているので、いくらかシャワーが見られることを願っている。タイヤマネジメントはかなり重要だし、チームは昨シーズンここでレースをしていないので、日曜日のレースでの戦略を最適化するためにもプラクティスで出来るだけ多くのデータを得なければならない。チームは、ドイツで600戦のお祝いを続けるし、ファクトリーのスタッフに追加の後押しを与えるためにもポイント獲得を目指したい」

  • パストール・マルドナド:F1ドイツGP プレビュー

    パストール・マルドナド:F1ドイツGP プレビュー

    パストール・マルドナドが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
    「最近、ニュールブルクリンクのレイアウトは変更になって、いくつか古い特性が失われてしまったけど、それでもかなり早いし、流れのあるトラックだ。僕が好きな傾向のトラックだし、オーバーテイクの機会もある。カレンダーで最もテクニカルなサーキットのひとつだし、僕たちは低速でテクニカルなコーナーでクルマのバランスを改善させるために懸命に作業している」

    「タイヤデグタデーションも高くなりそうだけど、ここ数レースで僕たちはそれをかなりうまくコントロールできることを示してきたので、それが後押しになってくれるはずだ。天候はしばしば寒いし、週末にわたって変化することもあるので、全てのチームにとってチャレンジだけど、変りやすいコンディションは僕たちに向いている。シルバーストンではあと少しのところでポイントを逃してしまったので、今回のレースではもう一歩進めることを目指している」