カテゴリー: ウィリアムズ・レーシング

  • バルテリ・ボッタス、FW38は「昨年の問題を解消できている」

    バルテリ・ボッタス、FW38は「昨年の問題を解消できている」

    バルテリ・ボッタスは、F1バルセロナテスト初日にウィリアムズの新車FW38で80周を走行し、4番手タイムとなる1分26秒091を記録した。

    バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「マシンに戻るのはいつだって最高の気分だ。それに、改善を実感できたのは嬉しかったね。でも、まだそれ以上を語るには早すぎる」

    「今日はシャシーに関していろいろなタイプのテストに集中し、主にロングランでの空力テストに取り組んだ。いくつかトラブルはあったけれど、それがテストだ。明日はクリーンに走れるといいね。新車の第一印象は悪くない。昨年の問題をたくさん解消できていると思う。ただ、さっきも言ったけど、まだ他のマシンと比べて自分たちがどの位置にいるかを語るときではない」

    関連:2016年 F1バルセロナテスト初日:フェラーリがトップタイム

  • ウィリアムズ,FW38でのテストを開始

    ウィリアムズ,FW38でのテストを開始

    ウィリアムズは、2016年F1マシン『FW38』でのテストを開始した。

    ウィリアムズは19日(金)に全チームに先駆けて新車『FW38』のスタジオフォトを公開。

    現地での新車発表は行わず、バルテリ・ボッタスがFW38のステアリングを握ってテストを開始した。

    無事にインスタレーションラップを済ませ、スリックタイヤを履いた本格テストに移行している。

    昨年コンストラクターズ選手権を3位で終えたFW37の流れを引く新車FW38は、弱点だった低速コーナーでのパフォーマンス改善に焦点が当てられている。

    Williams FW38

  • ウィリアムズ、FW38を公開

    ウィリアムズ、FW38を公開

    ウィリアムズは、2016年F1マシン『FW38』を公開した。

    全チームに先駆けて、ウィリアムズが公式サイトで2016年F1マシンを公開。今年はレギュレーションの変化が少なく、ショートノーズを含めて前作の進化型となっている。

    ウィリアムズの技術責任者を務めるパット・シモンズは、昨年マシンの弱点である、低速パフォーマンスの改善を狙っていると述べた。

    「FW37の低速パフォーマンスは、高速でのパフォーマンスに匹敵していなかたのは秘密ではない。その理由を解明し、変更を施すことに多くの時間を費やした」とパット・シモンズは述べた。

    副チーム代表を務めるクレア・ウィリアムズは「今日発表したクルマは、決して最終形ではありません」とコメント。

    「我々はすでにメルボルンに向けてアップデートを計画しており、シーズンを通してコンスタントな改善を目指していきます」

    「ウィリアムズは、力強い位置で2016年に望みます。我々には素晴らしい人々のチームがあり、過去2年間、競争力を取り戻してきました」

    「今後、我々はそれを基にして、我々全員が望んでいる場所にこのチームを戻す必要があります」

    Williams FW38

  • ウィリアムズ、FW38のエンジンを初始動

    ウィリアムズ、FW38のエンジンを初始動

    ウィリアムズは、2016年F1マシン『FW38』のエンジンを初始動。メルセデス製のエンジンサウンドをチームのSNSで公開した。

    新車の製造においてファイヤーアップは重要な一部であり、フェラーリを皮切りに、マクラーレン・ホンダ、マノー、メルセデスが初始動のエンジンサウンドを公開している。

    メルセデスは、サウンドとともにメインのエキゾーストの下に2本のウェイストゲートテープパイプが備えたW07の映像を公開している。

    続いて、ウィリアムズがFW38のファイヤーアップ時のエンジンサウンドを公開。2月22日のバルセロナテストに向けて準備を進めている。

  • ウィリアムズ、FW38を19日にシェイクダウン

    ウィリアムズ、FW38を19日にシェイクダウン

    ウィリアムズが、2016年F1マシン『FW38』を今週19日(金)にシルバーストンでシェイクダウンさせることが明らかになった。

    ウィリアムズは、いわゆる“フィルミングデー”の100kmのテスト走行を利用してFW38をシェイクダウンし、翌週からスタートするプレシーズンテストにむけてバルセロナに移動する。

    バルテリ・ボッタスは、ウィリアムズ FW38を走らせるのを楽しみにしていると述べた。

    「ここまでのところ、全てはポジティブなようだ」とバルテリ・ボッタスは Ilta Sanomat に述べた。

    「でも、現時点では全てが理論上のものにすぎない。実際に新車がどんな感じかを確かめてみる必要がある」

    長い冬休みを終え、バルテリ・ボッタスはクルマに戻るのが待ちきれないと語る。

    「そうだね。クリスマス後にはもう走ることについて考えていたよ。やっと走れて嬉しいね」

  • ランス・ストロール 「F1キャリアのためにはフェラーリよりウィリアムズ」

    ランス・ストロール 「F1キャリアのためにはフェラーリよりウィリアムズ」

    ランス・ストロールが、フェラーリ・ドライバー・アカデミーを離れて、ウィリアムズの開発ドライバーに就任するという決断について語った。

    なぜ、フェラーリを離れてウィリアムズに移ったのですか?
    複数の理由がある。まずなにより、ウィリアムズには若手ドライバーを信頼することに素晴らしい歴史がある。彼らはF1でルーキードライバーに多くのチャンスを与えてきた。それが僕たちにとって重要だった。

    フェラーリのアプローチは異なる。彼らはチャンピオンシップを争うためにベテランドライバーを起用する傾向にある。ウィリアムズは、少なくとも近い将来に関して、僕たちがより求めていたものだった。彼らはとても歓迎してくれた。7月序盤に彼らと話をしていたし、ウィリアムズにはリラックスできる感覚があった。

    フェラーリでもそうだったけど、ウィリアムズはシミュレーターの時間とともに開発ドライバーとして良いポジションをオファーしてくれた。数日間、以前のウィリアムズのF1カーを走らせる機会もある。とても刺激的だ。

    フェラーリはあなたが求めていた発展を提供しなかったのですか?
    違った世界だ。僕はフェラーリのジュニアプログラムにいた。よりベーシックなトレーニングプログラムで、ジムやメンタル面の作業が多かった。ウィリアムズにもそれはあるけど、同時にF1チームにより近い時間がもっとたくさん得られる。シミュレータの時間やグランプリでエンジニアに関わる時間などね。

    今はウィリアムズにもっと近づけているように感じる。フェラーリのようなただのトレーニングキャンプの一部というよりも、彼らと一緒に仕事をしている。将来のためには適切な動きだ。

    フェラーリ・ドライバー・アカデミーでの業績を考えて、フェラーリを去ることはタフでしたか?
    もちろんだ。フェラーリは素晴らしいチームだし、全モータースポーツで最高かもしれない。なので、離れるのは簡単ではなかったけど、僕はウィリアムズでのチャンスに本当に興奮した。独自の素晴らしい歴史を持った純粋なレースチームであり、ファミリーだ。

    ウィリアムズでテスターからレーサーになったバルテリ・ボッタスの進歩はモチベーションになりましたか? 自分自身も彼のようになれると思いますか?
    間違いなく、それがウィリアムズでの僕たちのゴールだし、彼らのゴールでもある。そういった理由で彼らは僕にアプローチしてくれたし、僕たち両方がいつかそれを実現できることを願っている。

    それにバルテリだけではなく、過去にはニコ・ロズベルグ、ジェンソン・バトンもウィリアムズを通った。多くの素晴らしい名前がF1で素晴らしい成功を収めている。

    ボッタスとフェリペ・マッサはどちらも2017年の契約は結んでいません。それはあなたにチャンスを与えますか?
    今年の状況次第だ。F1でレースができれば素晴らしいだろう。嘘をつくつもりはないし、全ての若手ドライバーが望んでいることだ。チャンスがあれば、素晴らしいだろうね。

    でも、僕の今の焦点は2017年ではない。僕はF3に集中しているし、チャンピオンを目指している。できる限りの仕事をしたい。良いルーキーシーズンを過ごせたけど、今はその経験を生かして、チャンピオンを争うときだ。そのあと、翌年にどうなるか見てみるつもりだ。

    ウィリアムズでの役割がF3に悪影響を及ぼさないにどうするつもりですか?
    僕たちには、ウィリアムズF3での仕事に関して良いプランがある。ウィリアムズは僕にF3で結果を出すことを望んでいるし彼らは僕が次のレベルに到達するために何をやらなければならないかをわかっている。彼らはあらゆる面でトラック外でもそれを達成する手助けをしてくれるので、僕はもっと大きい、優れた状況に移れるはずだ。

    今年、タイトル候補としてF3のシーズンに入ります。さらなるプレッシャーを感じますか?
    プレッシャーだけど、良いプレッシャーだ。モチベーションになっているし、優勝候補と考えられるのは良いことだ。でも、毎年が新しい一年だ。いつも予想外のドライバーがいる。とても速いルーキーがいるかもしれない。

    でも、去年、上位勢にいられたのはポジティブだし、経験をつめたのも良いことだ。期待は大きくなっているけど、それで悩むことはない。とにかく、昨年末から今年の初めまで自分の力強い状態を続けることだけを目指している。

    フェリックス・ロゼンクビスが抜けた今、今年プレマのウェイトは完全にあなたにありますか?
    そうだね、でも、それを必要としている。モータースポーツのどのシリーズでもクルマとドライバーの組み合わせが重要だ。最高のパッケージが必要だし、そして、ドライバーができる限りベストな仕事をしなければならない。それはF1でも同じだ。勝つためのパッケージは必要だし、特別なことではない。

    僕の後ろには強いチームがいる。でも、全員がプレマを倒すためにプッシュしているので、僕たちはとにかくレース毎にそれをやっていく必要がある。

  • ゲイリー・パフェット、ウィリアムズのシミュレータードライバーに就任

    ゲイリー・パフェット、ウィリアムズのシミュレータードライバーに就任

    ゲイリー・パフェットが、ウィリアムズの2016年のシミュレータードライバーに就任した。

    1999年にMcLaren Autosport BRDC Awardを獲得したゲイリー・パフェットは、2013年まで13年間にわたってマクラーレンでテストドライバーを務めた。また、2005年にはDTMチャンピオンを獲得している。

    ウィリアムズの副チーム代表クレア・ウィリアムズは「ゲイリーのような経験のある人材が我々ウィリアムズに加入してくれたことを嬉しく思っています」とコメント。

    「彼は非常にプロフェッショナルなレーシングドライバーであり、彼のテスト知識のレベルとデータを分析する能力は、シーズンを通してFW38の開発を進めるにあたり、大きな助けになります」

    ゲイリー・パフェットは“素晴らしい系譜と歴史のある”ウィリアムウに加入できて嬉しいと述べた。

    メルセデスはまだ2016年のDTMラインナップを発表していないが、ゲイリー・パフェットは引き続き参戦するとみられている。昨年、ゲイリー・パフェットは、HWAからARTに移籍している。

  • ウィリアムズ 「2016年にレッドブルを退けることが本当の業績」

    ウィリアムズ 「2016年にレッドブルを退けることが本当の業績」

    ウィリアムズの副チーム代表クレア・ウィリアムズは、2016年の本当の業績は、ライバルのレッドブルを退けて、メルセデスとフェラーリとのギャップを縮めることだと考えている。

    予算は5番目のウィリアムズだが、昨年、2年連続でコンストラクターズ選手権3位を達成している。

    「メルセデスとフェラーリとのギャップを縮める必要があります」とクレア・ウィリアムズはコメント。

    「他のチームほどリソースが強くない我々のようなチームにとってはそれが本当の業績でしょう」
    「またレッドブルを抑えることができれば、さらに大きな業績だと思っています」

    ウィリアムズが最後に表彰台の頂点に立ったおは2012年のF1スペインGPまでさかのぼる。

    だが、クレア・ウィリアムズは、フェリペ・マッサとバルテリ・ボッタスが一時1-2体制を築いた昨年のF1イギリスGPが、チームに未勝利の連続を終える力があることを証明したと考えている。

    「ウィリアムズの野心は常にレースに価値、タイトルを争うことです」

    「我々は2年間を3位で終えました。トップを争うにはパフォーマンスを改善させなければなりません」

    「我々全員が、シルバーストンの1コーナーで2台がメルセデスをオーバーテイクして、リードを広げたのを見てどれくらい素晴らしかったかを覚えています」

    「2台のウィリアムズがそれを成し遂げたのを見れたのは素晴らしいことでした。特に母国グランプリですからね。あのレースは決して忘れません」

    「数ラップでしたが、我々がチームとして戻ってきたことを示すレースでした」

    「チーム自体にとって、F1でうまくやること、成功すること、レースをリードすることがどのような感覚を思い出させる動機付けになりました」

    「全員にとって大きなモチベーションになりましたし、それは大きな助けになりました」

  • ウィリアムズ、ホンダへのエンジン変更を否定

    ウィリアムズ、ホンダへのエンジン変更を否定

    ウィリアムズは、メルセデスからホンダにエンジンを変更するかもしれないとの噂を否定した。

    数日前、1996年にウィリアムズでワールドチャンピオンを獲得したデイモン・ヒルは、ウィリアムズが栄光を取り戻すための唯一の方法は、メルセデスから離れ、ホンダのようなサプライヤーに頼るしかないと述べていた。

    しかし、ウィリアムズのビークルパフォーマンス責任者であるロブ・スメドレーは、デイモン・ヒルの提案を一蹴している。

    「まず第一に、メルセデスから提供されるサービスのレベルとパワーユニット自体には本当に満足している」とロブ・スメドレー Sky sport にコメント。

    「我々とワークスチームの間にはシーズンの後半にパフォーマンスの小さなギャップが存在したが、それは例外だ。供給できる数には限度があるのが理由のひとつだ」

    「彼らは非常にプロフェッショナルな組織だ。そして驚くべきパワーユニットを提供してくれる。最終的に我々は本当に満足している」

    またロブ・スメドレーは、今のウィリアムズにとって、ワークスチームになるためにエンジンメーカーと提携することは、決して正しいことではないと考えている。

    「それが、明らかに次のステップになるとは思わない」

    「メーカーと提携したからといって、我々がプライベートチームとしてやれることほどのものが得られるとは思わない」

  • エイドリアン・スーティル、SUPER GTに参戦?

    エイドリアン・スーティル、SUPER GTに参戦?

    エイドリアン・スーティルは、ウィリアムズのリザーブドライバーを辞め、2016年にF1外でレースをする契約を締結間近だと報じられている。

    エイドリアン・スーティルの参戦レース候補としては、日本のSUPER GTが挙げられている。エイドリアン・スーティルは、全日本F3に参戦していた2006年にトムスからSUPER GTに参戦したことがある。他にもWECやDTMへの関心が伝えられている。

    昨年、ウィリアムズは、バルテリ・ボッタスが背中の不調で開幕戦を欠場。リザーブドライバーを起用する必要に迫られたが、テストドライバーのスージー・ヴォルフではなく、1.6リッター V6ターボパワーユニットでレース経験のあるドライバーと契約することを決定。F1マレーシアGPでエイドリアン・スーティルのリザーブドライバー就任が発表された。

    エイドリアン・スーティルは、2015年のフライアウェイレースでウィリアムズに帯同したが、ヨーロッパでのグランプリでは自宅で待機していた。

    シミュレーターでマシンをテストしたエイドリアン・スーティルだったが、実際にFW37をトラックで走らせることはなかった。

    エイドリアン・スーティルは、常に他の機会を探しており、ウィリアムズでのリザーブドライバー就任は一時的なものだと考えられていた。

    ウィリアムズが、リザーブドライバーとして他の経験豊富なドライバーを雇うかは明らかになっていない。スージー・ヴォルフはレースから引退しており、アレックス・リンが開発ドライバーを務める。

    F1を離れるエイドリアン・スーティルだが、ザウバーを相手取り、契約不履行で350万ドル(約4億1300万円)を求める訴訟を起こしている。