カテゴリー: ウィリアムズ・レーシング

  • ロバート・クビサ 「レッドブル・リンクは決して簡単なコースではない」

    ロバート・クビサ 「レッドブル・リンクは決して簡単なコースではない」

    ウィリアムズのロバート・クビサが、2019年のF1世界選手権 第9戦 F1オーストリアGPへの意気込みを語った。

    「オーストリアでのレースを楽しみにしている。シンプルに見える短いトラックだけど、そうではない。サーキットにはヘビーブレーキングとショートコーナーが備わったロングストレートがある。ラップの後半は2つの高速左コーナーが特徴的で、最終コーナーはスピードを維持しなければならないエントリーがブラインドになっていてとてもチャレンジングだ」とロバート・クビサはコメント。

    「バック・トゥ・バックはチームにとって激しい時期だけど、僕たちは3連戦の真ん中としてオーストリアが開催された去年のように準備は万全だ。全体的に緑に囲まれていて運転するには素晴らしいトラックだ。特別なフィーリングが得られるし、あの場所に戻るのを楽しみにしている」

    関連:2019年 F1オーストリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ウィリアムズ、パディ・ロウのチーム離脱を正式発表

    ウィリアムズ、パディ・ロウのチーム離脱を正式発表

    ウィリアムズは、チーフテクニカルオフィサーを務めていたパディ・ロウがチームを離脱したことを正式に発表した。

    ウィリアムズは、プレシーズンテストに新車を間に合わせることができず、最高技術責任者であるパディ・ロウの手腕が疑問視された。パディ・ロウは3月5日からチームから長期休暇を認められていた。

    ウィリアムズは6月25日(火)に短い声明を発表。パディ・ロウがチームに戻らないことともに、取締役を辞任したことを発表した。

    「慎重に熟考を重ね、私はウィリアムズでの仕事に戻らないという決断に達した」とパディ・ロウはコメント。

    「以前の同僚たちがこの先のチャレンジに対して最善を尽くしてくれることを願っているし、彼らはそうするだろうと確信している。ウィリアムズを支えてくれたファンに皆さんには特に感謝したい」

    ウィリアムズの副チーム代表を務めるクレア・ウィリアムズは「我々はパディが下した決断を理解し、尊重し、今後の彼らの活躍を祈っています」と語った。

    ウィリアムズは、2019年のF1世界選手権の8戦が終了した時点で唯一ノーポイントを続けており、コンストラクターズ選手権最下位に沈んでいる。

  • ウィリアムズ | 2019年 F1フランスGP 決勝レポート

    ウィリアムズ | 2019年 F1フランスGP 決勝レポート

    ウィリアムズは、2019年 F1第8戦 フランスGPの決勝で、ロバート・クビサが18位、ジョージ・ラッセルが19位でレースを終えた。

    デイブ・ロブソン (シニア・レースエンジニア)
    「今日もこれまでのシーズンと同じようにパッケージから最大限を引き出した。2台のクルマが1ストップ戦略をうまく実行し、フロントランナーたちを妨げずに自分たちへのダメージを最小限に抑えるようトラフィックをうまく管理した」

    「レース序盤にジョージのクルマがターン10で膨らんでマーカーボードにヒットしたことでダメージを負うという問題があった。残念ながら、フロントウイングを交換するために2度目のピットアウトをする必要があり、その時点でダメージは悪化した。ピットストップも良く、残りのフィールドと競争するパフォーマンスはないもの、我々がレーサーとして仕事してることを改めて再確認した」

    ロバート・クビサ (18位)
    「予想よりもタイヤは長持ちしたし、挙動も問題なくそれほど酷くはなかった。1周目は良かったし、それほどリスクを冒さずに正しい決断ができた。残りのレースはまずまずだった。レースの特定の期間でリアタイヤに苦しんだ部分もあったが、管理できていたし、問題なかった。クルマが速かったときのジョージとのバトルは良い経験は良い経験だったし、今後に成果を挙げることを期待している」

    ジョージ・ラッセル (19位)
    「アウトサイドからロバートをオーバーテイクしようとした1回目のアテンプトで膨らんでポリエチレンのボードにヒットしていしまった。あまり大きな問題ではないと思ったけど、そこからフロントウイングのダメージが悪化していった。安全上の理由で交換することに決めた。ペースは強かったと思うけど、予想通りの一日だった。僕たちは忍耐強く、出来る限り多くのことを学んでいかなければならないし、多くのレースでバトルをしていけることを期待している。全体的に満足はしていないけど、いつものように失望もしていない」

  • ロバート・クビサ 「ラッセルとのバトル? 大したものではない」

    ロバート・クビサ 「ラッセルとのバトル? 大したものではない」

    ウィリアムズのロバート・クビサは、チームメイトのジョージ・ラッセルとのバトルにそれほど意味を見い出せていないと語る。

    これまでロバート・クビサは、予選でもレースでもルーキーのジョージ・ラッセルを一度も上回ることができず、ラッセルの方が優れたマシンを与えられていると発言し、チーム離脱も噂されている。

    しかし、F1フランスGPではジョージ・ラッセルとのホイール・トゥ・ホイールのバトルを制してようやくラッセルの前でフィニッシュした。

    「ジョージ・ラッセルとのバトル? 大したものではない」とロバート・クビサは Eleven Sports にコメント。

    「最下位ではない場所を争っていても興奮はしない。レースは問題なかった。エキップメントの許す限りのレースができたと思う」

  • ロバート・クビサ 「再びポール・リカールでレースをするが楽しみ」

    ロバート・クビサ 「再びポール・リカールでレースをするが楽しみ」

    ウィリアムズのロバート・クビサが、2019年のF1世界選手権 第8戦 フランスGPへの意気込みを語った。

    「フランスGPの時間だ。ポール・リカールは長いブレーキの後、カレンダーに戻ってきた。今回は現代のF1カーがそこでレースをした2年目になる。F3やワールド・シリーズ・バイ・ルノーのような以前のシリーズっやテストでトラックのことを良く知っている」とロバート・クビサはコメント。

    「再びあの場所でレースをするのを楽しみにしている。グラベルトラップやランオフエリアのないユニークなトラックだし、とても安全だ。高速ロングコーナー、ロングストレート、低速コーナーの組み合わせがチャレンジングなサーキットだ」

    「どれくらい暑い週末になるか楽しみにしている。高速ロングコーナーはタイヤに多くのストレスとエネルギーをかけるのでタイヤに厳しい。レースに備えるためにそれらの要因を調査する必要があるだろう」

    関連:2019年 F1フランスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ロバート・クビサ、ウィリアムズ離脱の可能性を否定せず

    ロバート・クビサ、ウィリアムズ離脱の可能性を否定せず

    ロバート・クビサは、ウィリアムズを離脱し、F1でチームを移籍する可能性を否定していない。

    ロバート・クビサは、ウィリアムズでチームメイトのジョージ・ラッセルと同じエキップメントを与えられていないことを示唆しており、ウィリアムズのF1マシンはしばしば“2つの異なる世界”にいると不満を述べている。

    ロバート・クビサのメインスポンサーであるポーランドの石油会社PKNオーレンは、クビサがウィリアムズを離脱する可能性があることを認めている。

    PKNオーレンのCEOを務めるダニエル・オバイテクは「あらゆるものがテーブルの上にある。そのような可能性(スポンサーシップの終了)の可能性もある。我々はこの話題についてしばしば話をしている」と sport.pl にコメントしている。

    ロバート・クビサは、2020年の計画について話すのは時期尚早だとしつつも、ウィリアムズを離れることを除外していない。

    「来年僕に何が起こるかは僕だけに依存しているわけではない」とロバート・クビサは Wirtualna Polska にコメント。

    「どのようなチャンスが現れ、自分が何をしたいかを見極めていくつもりだ。自分自身にまったく疑問は抱いていないけど、期待通りのパオーマンスを得られない場合はある程度の妥協はあるものだ」

    「今がそうだと言っているわけではないけど、そのような状況は起こるかもしれない」

    2011年のラリーでの事故から8年ぶりにF1に復活したロバート・クビサは、たとえ最後尾を走っているとしてもF1に戻ってきたことに公開はしていないと語る。

    「現段階では将来には焦点を当てていない。僕は自分の人生を生きている。うまくいったり、そうではないこともあるけど、続けていくつもりがないわけではない」

    「すべてが僕だけにかかっているわけではないということを除いては、他に何かを言うにまだシーズンはあまりに早い」

  • ロバート・クビサのメインスポンサー、ウィリアムズからの撤退を示唆

    ロバート・クビサのメインスポンサー、ウィリアムズからの撤退を示唆

    ロバート・クビサのメインスポンサーを務めるポーランドの石油会社PKNオーレンは、ウィリアムズのスポンサードから撤回する意向であることを示唆した。

    2011年のラリー事故からのロバート・クビサの8年ぶりのF1復帰は、2019年の素晴らしいストーリーのひとつとして扱われた。しかし、今季のウィリアムズは昨年よりもさらに低迷。クルマの開発がプレシーズンテストに間に合わず、グリッド最後尾が定位置となっている。

    加えて、ロバート・クビサは開幕7戦のすべてで予選と決勝でチームメイトの新人ジョージ・ラッセルに負けている。

    ロバート・クビサのメインスポンサーであるPKNオーレンは、クビサのシート獲得のために1000万ユーロ(約12億円)の資金を出しているされているが、今季限りで撤退することを示唆した。

    「これはロバートとオーレンの仕事だ」とPKNオーレンのCEOを務めるダニエル・オバイテクは sport.pl にコメント。

    「あらゆるものがテーブルの上にある。そのような可能性(スポンサーシップの終了)の可能性もある。我々はこの話題についてしばしば話をしている」

    「多くのことはロバートが進む方向によって異なる。彼はスポーツに対して良識を持っている」

  • ジョージ・ラッセル 「ウィリアムズはライバルの2~3倍テストをしている」

    ジョージ・ラッセル 「ウィリアムズはライバルの2~3倍テストをしている」

    ジョージ・ラッセルは、ウィリアムズがミッドフィールドでの戦いに戻るためにライバルと比較して“2~3倍”の量をテストしていると語る。

    ウィリアムウは2018年マシンの開発に失敗。今季もプレシーズンテストに新車の開発が間に合わないなどさらに状況は悪化し、ミッドフィールドの最下位よりも1秒下回ることもある最もチームとなっている。

    ウィリアムズは競争力を取り戻すためにマイナーなアップデートを繰り返すのではなく、大幅なアップグレードパッケージを投入することに焦点を合わせているが、それが投入される時期はまだ決定していない。

    ウィリアムズは、FW42についてできるだけ多くのことを理解するためにグランプリ週末をテストセッションとしてい使用している。

    「あらゆる状況でポジティブなことを見つけることが常に必要だと思う」とジョージ・ラッセル氏は言います。

    「僕たちがまったく戦えていないのは事実だ・・・僕たちは多くの異なることをテストすることによってこの困難な状況を最大限に利用しなければならない」
    「おそらく、他のすべてのチームと比較して2~3倍の量をテストしている」

    「彼らは1回のセッション、1周を最大化しなければならないので、それを行う余裕もリスクもないけど、僕たちは長期的には役立つもののために最大限に生かすことができる」

    低速コーナーとロングストレートが特徴的な前戦F1カナダGPではウィリアムズ FW42の弱点が強調された。

    それでもジョージ・ラッセルは、週末を通して行われた改良を前向きに捉えている。

    「いくつかのテストアイテムをクルマに持ち込んだし、それはドライバビリティとマシンバランスを改善した」とジョージ・ラッセルはコメント。

    「クルマは比較的いい感じだ。速さはないけど、以前はフィーリングも良くなくて遅かった」

    「僕たちは一歩を踏み出した、今後数戦でクルマもっと多くのダウンフォースをもたらして、良い位置にいられることを願っている」

  • ロバート・クビサ、F1復帰への批判も「忍耐強く取り組んでいくしかない」

    ロバート・クビサ、F1復帰への批判も「忍耐強く取り組んでいくしかない」

    ロバート・クビサは、F1復帰後のパフォーマンスに対する批判に“忍耐強く”取り組んでいくつもりだと語る。

    今年のF1グリッドでは、ジョージ・ラッセルと比較したロバート・クビサよりもチームメイトとのパフォーマンス差に苦しんでいるドライバーはいないと言っても過言ではない。

    元F1ドライバーのジャック・ヴィルヌーブは、ロバート・クビサが完全なルーキーであるジョージ・ラッセルよりも“明らかに遅い”としてクビサの復帰後のパフォーマンスを批判している。

    ロバート・クビサは、自分のクルマに根本的な不具合があることを疑っている。

    「ステアリングホイールを動かさなくてもクルマが曲がっていることがよくある」とロバート・クビサはF1カナダGP後にコメント。

    「正直、何を言うべきかわからない。コース上に留まっているのも困難だった」

    ロバート・クビサは、右腕に残っている障害が“危険”であるとの見方を否定。「結局、どのような状況なのかわかるだろうし、プッシュすることができない」と語った。

    F1カナダGP後、ロバート・クビサは、スポンサーのオーレンのイベントに参加するために母国ポーランドに向かった。

    「様々な問題があるこのような状況で僕たちはポジティブなことを忘れている。F1にポーランド人が乗っていることだ。それで十分なはずだ」とロバート・クビサはコメント。

    「誰ももっとうまく走っている僕を見たいと思うけど、残念ながら、そうはいかない。今後そうなるとも言えない。辛抱強く、自分のことをやっていかなければならない」

  • ジャック・ヴィルヌーヴ 「ロバート・クビサはラッセルより明らかに遅い」

    ジャック・ヴィルヌーヴ 「ロバート・クビサはラッセルより明らかに遅い」

    元F1ドライバーのジャック・ヴィルヌーヴは、ロバート・クビサのF1復帰に対する批判的な姿勢を変えていない。

    2011年のラリー事故で重傷を負ってF1から遠ざかっていたロバート・クビサだが、今年ウィリアムズで8年ぶりにF1レースに復帰。だが、ジャック・ヴィルヌーヴは“F1にとって正しいメッセージ”ではないと苦言を呈していた。

    「F1はレースの頂点でなければならない。そういった意味で、障害を抱えた者が参加できてしまうことはスポーツにとって良いことではないと思う。F1はヘビーなものでなければならず、難しく、ほぼ手が届かない存在でなければならない。ロバート・クビサの復帰は正しいメッセージではない」とジャック・ヴィルヌーヴは語り、多くの批判を浴びていた。

    だが、先週末のF1カナダGPを終え、ジャック・ヴィルヌーヴはその意見を変えていないと語った。

    「私はロバートの復帰のファンではなかった」とジャック・ヴィルヌーヴは TVP Sport にコメント。

    「私にとって、F1はエリートだ。絶対的なベストのためのものだ」

    「重要なことは、ロバートが完全なル-キーである彼のチームメイト(ジョージ・ラッセル)よりも明らかに遅いことだ。重要なのは結果だけだ」

    しかし、ジャック・ヴィルヌーヴは、今年ジョージ・ラッセルの方が良いマテリアルを与えられているかもしれないという噂が真実であるかもしれないと認める。

    「チームに所属しているわけではないのでわからないけどね」とジャック・ヴィルヌーヴはコメント。

    「だが、F1でそんなことはないと思う。クルマはお互いに非常に似ている。可能性はあるかもしれにあが、おそらくセッティングがロバートのスタイルに合っておらず、ラッセルに合っているのかもしれない」

    「外からはすべてを見ることはできない」

    また、ジャック・ヴィルヌーヴは、かつて所属したウィリアムズは“死んだ”と表現している。

    「チームは終わっている」とジャック・ヴィルヌーヴは改めてコメント。

    「彼らは状況を改善するために何もやっていない。彼らが唯一関心を持っていることは年末に良い財政結果を示すことだけだ」

    「去年、彼らは1600万ドルの利益を得た。投資家は満足しているし、彼らにとってはそれで十分なんだろう」