カテゴリー: ウィリアムズ・レーシング

  • ウィリアムズ、2021年以降のメルセデスとの新F1エンジン契約を望む

    ウィリアムズ、2021年以降のメルセデスとの新F1エンジン契約を望む

    ウィリアムズは、2021年以降のメルセデスとの新しいF1エンジン契約を締結することを望んでおり、副チーム代表のクレア・ウィリアムズはメルセデスと生産的な協議が進行中であることを明かした。

    最近、今シーズン限りでメルセデスとの現在のF1エンジン契約が終了するウィリアムズは、サプライヤーを変更する可能性があり、ルノーと事前に協議していると噂された。

    ウィリアムズとルノーは、過去に成功したパートナーシップをこゆじゅしており、1992年から1997年の間に64勝を挙げ、5つのコンストラクターズタイトルを獲得している。

    しかし、クレア・ウィリアムズはルノーとの提携を却下。現在のサプライヤーであるメルセデスとの交渉は前向きな方向に進んでいると述べた。

    「現時点でウィリアムズについて多くの推測があります」とクレア・ウィリアムズは語る。

    「皆さんが予想するようにメルセデスと話をしています。会話は順調に進んでいますし、2021年までに彼らと新しいパートナーシップを結べることを願っている」

    「彼らは我々の素晴らしいパートナーでしたし、非常に協力的です。誰もがトト(ヴォルフ/メルセデス チームプリンシパル)が彼のF1キャリアをウィリアムズでスタートしたことを知っていますよね」

    「我々は彼と素晴らしいパートナーシップを築いてきましたし、関係を継続させたいと思っています」

    「人々がなぜ将来や潜在的なエンジンパートナーについて推測するのか私にはわかりません。今週はニュースの少ない週だからですかね」

    「私がこう言うと皆さんがどのようなことを書くかはわかっていますが、我々はルノーと素晴らしい歴史がありました。ですが、我々の将来はメルセデスとです」

  • ウィリアムズ | 2019年 F1イギリスGP 決勝レポート

    ウィリアムズ | 2019年 F1イギリスGP 決勝レポート

    ウィリアムズは、2019年のF1イギリスGPの決勝レースで、ジョージ・ラッセルが14位、ロバート・クビサが15位でレースを終えた。

    デイブ・ロブソン(シニアレースエンジニア)
    「両ドライバーとも堅実なレースをしたし、今日のコンディションを理解し、しっかりと1ストップレースを走り切れるようにタイヤを管理できた。セーフティカーのタイミングで2台ともピットに入れたのでハードのピレリタイヤに交換し、レースの最後まで比較的リラックスしたスティントを走れることができた」

    「他車の不運を喜ばしいことだが、それもレースの一部であり、実際、2台の信頼性のあるマシンと適切なドライブから利益を得た。これから我々はピレリとともに臨む2日間の2020年タイヤテストに集中し、ドイツとホッケンハイムのチャレンジに向かう」

    ジョージ・ラッセル (14位)
    「マシンから最大限に生かせたと感じている。本当に楽しかったし、このようなクールなサーキットでどのラップも全開でドライブするのは特別な気分だ。レース前でさえ、僕たちイギリス出身のドライバーをファンのみんなが応援してくれたのは本当に素晴らしかった。僕たちは今もプッシュしているし、次のレースではもう少しだけ速くなることを願っている」

    ロバート・クビサ (15位)
    「チャレンジングなレースだった。最初のウオームアップに苦戦してスタートが難しかった。セッティングをいくつか変更して、かなり長く走ることが目標だったということはわかっていた。タイヤを労わっていたし、適切なウインドウにあるときはペースも悪くなかった。セーフティカーによって集団の差が詰まってよりレースになった。残念ながら、予選と似たような問題で、1周ごとにマシンの感触が変わってしまっていた。全体としては悪くない週末だったけど、引き続き問題を解決しないといければならない」

  • ウィリアムズ、ロキットとのタイトルスポンサー契約を2023年まで延長

    ウィリアムズ、ロキットとのタイトルスポンサー契約を2023年まで延長

    ウィリアムズは、電気通信会社のロキット(ROKiT)とのタイトルスポンサー契約を3年間から5年間に延長したことを発表した。

    今シーズン初め、ロキットはマルティーニに代わってウィリアムズのタイトルスポンサーに就任。新たな契約により、ロキットは2023年までチームをスポンサードすることになった。

    2019年シーズンここまでウィリアムズはグリッド後方が定位置となっているが、ロキットの会長を務めるジョナサン・ケンドリックは、最初の6か月間でのパートナシップで体制したビジネスレベルに満足していると述べた。

    「ウィリアムズ・レーシングチームとの関係は、携帯電話業界、エンターテインメントおよび飲料業界におけるグローバルプレーヤーとしての地位を支持するものです」とジョナサン・ケンドリックはコメント。

    「ABKとBogartsへの強力な配信と同様に、ROKiTフォン専用のロキット・ウィリアムズ・レーシングの独占的なコンテンツを制作するエキサイティングな計画を立てています」

    「また、私はチームが表彰台に戻ることができるよう支援することにも力を注いでいまう」

    ロキットは、ブランディング、ホスピタリティー、技術的コラボレーションなど、複数の分野にわたるパートナーシップの成果がすでに表れていると述べた。

    「私は自分のブランドを売り出すためにチームを後援しました。そして、それは世界中で私のブランドを売り出す大きな時期であり、予想以上に良いものでした」

    「ウィリアムズにとってこれまでになかったような方法で彼らのブランドを活用する大きな可能性があります」

    「もちろん、誰も最下位でフィニッシュすることに満足はしていません。しかし、私はファクトリーに行き、彼らが何ができるか知っています。私は彼らが持っている素晴らしいエンジニアを見てします。ちょっとした問題にすぎません」

    ウィリアムズの副チームプリンシパルを務めるクレア・ウィリアムズも、この新しい契約に満足していると語る。

    「我々はロキットとのこのパートナーシップ延長を発表できることを嬉しく思います。2月に言ったように、これはイノベーション、エンジニアリングの卓越性および信頼の共有価値に基づく自然なパートナーシップです」

    「ロキットは挑戦的な時期にチームに加わりました。彼らが我々のビジョンを信じ、それを達成する手助けすることにコミットしてくれることは我々にとって大きな意味があります」

    「個人的にもロキットのチームと一緒に仕事をするのを楽しんでいますし、今後もこの仕事を続けることを楽しみにしています」

  • ウィリアムズ、ルノーとのF1エンジン契約交渉を否定

    ウィリアムズ、ルノーとのF1エンジン契約交渉を否定

    ウィリアムズは、2021年以降のメルセデスとのF1エンジン契約について議論しており、締結は目前だと語った。

    ウィリアムズとメルセデスとの現在のF1エンジン契約は2020年末で満了する。ウィリアムズは、2021年以降について既に議論を行っており、先週、チームはルノーへの変更を検討していると報じられていた。

    しかし、ウィリアムズの副チーム代表を務めるクレア・ウィリアムズは、将来のエンジン契約に関してルノーとは接触していないと明言した。

    「憶測を見ました。我々はルノーと話していません。我々はメルセデスと話しています」とクレア・ウィリアムズは Autosport にコメント。

    「我々は2021年までに彼らと新しいパートナーシップを結ぶことができればと思っています。彼らは我々の素晴らしいパートナーでした」

    「彼らは非常に支持的であり、トト(ヴォルフ)がウィリアムズで彼のF1キャリアを始めたことは誰もが知っていることです。我々は彼と素晴らしい関係を築いてます」

    「我々はルノーと素晴らしい歴史を築いていましたが、我々の未来はメルセデスと共にあります」

    まだ結論が出ていないパートナーシップの1つの側面は、メルセデスとの新たな契約が他のパーツ(ギアボックスやサスペンションなど)へ供給を拡大するかどうかだ。

    ウィリアムズは今年にむけてメルセデス製のギアボックスを搭載することを検討したが、最終的に自社製のものを使い続けるという決断を下している。

    「昨年、評価プロセスを進めました。今年のテストで我々に何が起こったのかにかかわらず、我々は自分たちが作るべきものと買うべきものを解決するために同じことをしています」

    「それは我々が結論付けてきた本当に重要な仕事です。これから、我々が自分たちで何をするべきか、アウトソーシングするべきかについて決断を下していきます」

    「しかし、それはすべてウィリアムズが持っている能力と他の人々の方が良くなるかもしれないものに対して何が最善かにかかっています」

    「しかし、2021年はどのようにしてチームがコラボレーションすることができるのかというシフトをもたらし、それらのコラボレーションを縮小したいと考えています」

  • ジョージ・ラッセル 「2020年にメルセデスで走る準備はできている」

    ジョージ・ラッセル 「2020年にメルセデスで走る準備はできている」

    ジョージ・ラッセルは、メルセデスのF1チーム代表を務めるトト・ヴォルフが同意さえすれば、自分は2020年にメルセデスで走る準備はできていると語る。

    メルセデスは、ルイス・ハミルトンと2020年まで契約を結んでおり、バルテリ・ボッタスは契約延長のオプションを有している。しかし、ボッタスは今年もハミルトンへの挑戦に苦しんでおり、チームでの将来が再び注目を浴びている。

    トト・ヴォルフは、バルテリ・ボッタスがメルセデスのシートを確保するためには何をしなければならないかわかっていると語っている。

    「バルテリは自分がやらなければならないことを知っている。彼はチャンピオンシップを勝ち取ることができるチームにいる。そして、それも彼も望んでいることだ」

    しかし、バルテリ・ボッタスがそれに失敗した場合、ジョージ・ラッセルは自分がメルセデスに昇格する準備はできていると当たる。

    「明日トトが僕に電話をかけてきて、メルセデスで走る準備はできているかと尋ねたならば、完全にできていると答えるだろう」とジョージ・ラッセルは PA に語った。

    「バルテリが悪いレースをすることに頼るつもりはない。自分でそのレベルまで逝って、それを実現させるつもりだ」

    「それでも十分でない場合は、手を挙げて、自分は仕事をしなかったと言うだろう」

    「僕は絶好調だ。今はウィリアムズに100パーセントを捧げてくるけど、メルセデスが僕に電話をかけてくれば、準備はできている」

    現在ウィリアムズのレースをしているジョージ・ラッセルは、昇格するべき次のラインとしてエステバン・オコンを上回ったと考えられている。

    「チャンスについて考えるのは好きではない」とジョージ・ラッセルは付け加えた。

    「メルセデスは僕に目標を与えた。毎回、僕はそれらに応え、彼らは僕に報いてきた。自分が正しいレベルを達成すれば、その機会を得られない理由はないと信じている」

    「マックス・フェルスタッペンとシャルル・ルクレールがレッドブルとフェラーリでやったいることを見るだけでいいと思う」

    「経験について議論することもできるけど、時としてそれが必要とするすべてではない」

  • ウィリアムズ、ルノーのF1エンジンへの切り替えを検討?

    ウィリアムズ、ルノーのF1エンジンへの切り替えを検討?

    ウィリアムズは、2020年にルノーのF1エンジンに切り替えることを検討しているとヨーロッパのメディアが報じている。

    英国のプライベーターチームであるウィリアムズは、2014年からメルセデスのパワーユニットを搭載している。現在のメルセデスのF1チーム代表であるトト・ヴォルフは、かつてウィリアムズの株主であり、ウィリアムズとは密接なつながりがある。

    しかし、近年ウィリアムズは苦戦を強いられており、2019年の9戦を終えた段階で全チームで唯一1ポイントも獲得できていない。

    ウィリアムズが最後に9回目となるF1チャンピオンを獲得したのは22年前の話。また、最後にグランプリで優勝したのは2012年のスペインGPでのパストール・マルドナドの勝利まで遡る。

    ウィリアムズは、ルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスが勝利を挙げているものと同じ仕様のメルセデスF1エンジンを搭載しているが、レース中の明らかにパワー不足はドライブトレインやギアボックスといったチーム独自で製造している重要なコンポーネントを使用するという方針によるもののようだ。

    最近、ウィリアムズはテクニカルディレクターを務めていたパット・フライがチームを離脱したことを発表。数年間の低迷から抜け出すために新たな方向性を模索していると考えられてる。

    今週、ドイツの AutoBild はウィリアムズがルノーのF1パワーユニットへの変更を積極的に追及していると報道。

    ルノーのワークスチームは現在コンストラクターズ選手権で5位に位置している。しかし、同じパワーユニットを使用するカスタマーのマクラーレンに20ポイントのリードを許している。

    先週末のF1オーストリアGPで印象的なダブル入賞を達成したマクラーレンは、トップ3チームの後ろのミッドフィールドのなかで“ベスト・オブ・ザ・レスト”の地位を確立しようとしている。

    だが、ウィリアムズがルノーにF1エンジンを変更した場合、マクラーレンはメルセデスのF1エンジンを搭載するためにルノーとの契約を破棄するかもしれないと同誌は報道。

    マクラーレンとメルセデスはF1で長い歴史を持っている。メルセデスは2010年にブラウンGPを買収してワークス参戦するまで10年半にわたってマクラーレンに投資していた。

    現時点でこのゴシップに実質的な内容は伴っておらず、関係者の誰も報道についてコメントしていない。

  • ロバート・クビサのスポンサー、シーズン途中のF1シート喪失の噂を否定

    ロバート・クビサのスポンサー、シーズン途中のF1シート喪失の噂を否定

    ロバート・クビサのスポンサーは、クビサがシーズン途中でウィリアムズのF1シートを失うとの噂を否定した。

    いくつかのメディアは、ロバート・クビサのメインスポンサーであるポーランドの石油会社PKNオーレンは、2019年シーズンの前半分しかスポンサー料を支払っておらず、シーズン終了を待たずしてクビサがシートを失う可能性があると報じた。

    8年ぶりにF1に復帰したロバート・クビサだが、苦戦を強いられているウィリアムズで今年のF1で最悪のパフォーマンスをみせているドライバーの一人であるのは明らかだ。

    報道によると、ロバート・クビサは、メルセデスが支援するエステバン・オコンと交代する可能性があるという。

    しかし、PKNオーレンの広報担当は「ウィリアムズに対するオーレンのサポートの制限に関する憶測は真実ではありません」と sport.pl にコメント。

    「チームとの契約はシーズン全体のものであり、ロバート・クビサのレースへの参加と密接に関係しています」

    「資金調達のルールとチームの義務は契約で正確に定義されています」

  • F1 | 技術的な不具合でクビサを“ドライバー・オブ・ザ・デー”として発表

    F1 | 技術的な不具合でクビサを“ドライバー・オブ・ザ・デー”として発表

    F1は、当初オーストリアGPの“ドライバー・オブ・ザ・デー”を技術的な不具合でロバート・クビサ(ウィリアムズ)が獲得したと発表。その後、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が受賞したと訂正した。

    “ドライバー・オブ・ザ・デー”はグランプリで活躍したドライバーをファン投票で決定。先週末のオーストリアGPでは3周遅れの20位でゴールしたロバート・クビサが受賞したと発表された。

    しかし、F1公式サイトからは即座に削除され、その後、結果について調査が進められていた。

    6月2日(火)、F1は集計に“技術的な不具合”があったと説明。レッドブル・リンクで優勝を果たしたマックス・フェルスタッペンが74%の得票率でドライバー・オブ・ザ・デーに選ばれていたと発表。次点はフェラーリのシャルル・ルクレールで11%、最後尾スタートから8位入賞を遂げたマクラーレンのカルロス・サインツに7%の投票があったと説明した。

    ドライバー・オブ・ザ・デーは2016年から採用されており、マックス・フェルスタッペンが最多受賞を記録している。2位はセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)の15回、3位はルイス・ハミルトン(メルセデス)とダニエル・リカルド(ルノー)の7回となっている。

  • ウィリアムズ | 2019年 F1オーストリアGP 決勝レポート

    ウィリアムズ | 2019年 F1オーストリアGP 決勝レポート

    ウィリアムズは、2019年 F1オーストリアGPの決勝で、ジョージ・ラッセルが18位、ロバート・クビサが20位でレースを終えた。

    デイブ・ロブソン(シニアレースエンジニア)
    「予選後、ジョージのフロントウイングにダメージが見つかり、スペアを使うことになった。わずかな仕様変更があったため、ピットレーンからスタートしなければならなかった。そでも、ジョージは非常に良い走りを見せ、序盤は全員がブレーキやパワーユニットの管理を始めるなかで、ハースやトロロッソのマシンとレースをしていた」

    「ロバートは良いスタートで序盤のコーナーを抜け、ポジションをいくつか上げていた。だが、残念ながら1周目以降はそのポジションを守れなかった。マグヌッセンがピットに入り、ドライブスルーペナルティを消化した後、我々はロバートをピットに入れて新品タイヤに交換し、彼の前に戻すことができた。ストレートスピードとパワーユニットの温度によってロバートがハースの前に留まれることを望んだが、そうはならず、ロバートは多くのブルーフラッグによって厳しいレースに耐えねばならなかった。ジョージはオプションタイヤで最初のスティントをうまく走り、クビアト(トロロッソ)についていった。まずまずのポジションを確保し、クビアトとのギャップを縮め始めた。今回もクルーたちの素晴らしい努力によってジョージのピットストップはクビアトよりかなり早く完了し、もう少しで前に出られるところだった。残念ながら、クビアトにポジションを取られてからは引き離されてしまい、ジョージのレースはマグヌッセンに対して防衛戦となった。彼はプライムタイヤを管理しながらそれをとてもうまくやり抜いて18位でフィニッシュした。チーム全体がオーストリアの過酷なコンディションでマシンを管理するために良い仕事をして再び2台のマシンを完走させてくれた」

    ジョージ・ラッセル (18位)
    「序盤はしばらくトロロッソやハースを抑えて戦うことができた。終盤はマグヌッセンを抑えきった。まだ道のりは長いけど、いくつかポジティブなことがあった。オープニングラップからの数周はよかった。クビサとクビアトを同時にパスすることができたことには驚いたけどいい感じだった。ラップ毎にほぼ前回でプッシュしたし、気付いてもらえてうれしい。今はまだ我慢のときだし、クルマにもっと多くのダウンフォースがつくのを待たなければならない」

    ロバート・クビサ (20位)
    「難しいレースだった。ペースが足りなかった。オープニングラップでいくつかポジションを上げたけど、それからはハンドリングがとても悪かった。ポジションを守ろうとしたけど、後ろのクルマを抑えるのはとても難しかった。全体的にグリップ不足で、この暑いコンディションでオーバーヒートが酷かったし、タイヤもかなり苦く、スライドが多かった」

  • ロバート・クビサ 「今季の苦戦は右腕のハンデのせいではない」

    ロバート・クビサ 「今季の苦戦は右腕のハンデのせいではない」

    ロバート・クビサは、今年ペースに苦戦しているのは右腕の制約のせいではないと主張する。

    2011年のラリー事故で右腕に重傷を負ったロバート・クビサは、動きに制約があるなかで8年ぶりにウィリアムズからF1グリッドに復活。しかし、今季のウィリアムズは他の9チームとは完全に隔離された遅さで、クビサはルーキーのジョージ・ラッセルとの最下位争いで苦戦を強いられている。

    「彼は優れたペースを持っているし、素晴らしい才能だ」とロバート・クビサはジョージ・ラッセルについてコメント。

    「彼はメルセデスから大きなサポートを受けているし、競争力のあるクルマに乗れば良い結果を示すことができるだおる。現時点で、彼はそのような車を持っていない」

    だが、自分もメルセデスだったら成功することができるかという質問にはロバート・クビサは回答を避けた。

    「僕が言えることの1つは、現時点での問題は想定されている腕のハンディキャップとは無関係だということだ」とロバート・クビサは Auto Bild にコメント。

    「モナコが良い例だ。人々は僕が運転できないだろうと言っていた。僕が抱えている問題は技術的なもので、物理的なものではない。でも、僕は何人かの人々が持っている偏見ともに生きなければならない」

    ウィリアムズのための1つの明るい点はピットクルーのスピードだ。

    「少なくともそこはポジティブだ。でも、3分も遅れるとね…ゴールは他のゴールより早くフィニッシュラインに到達することだと思う」

    また、ロバート・クビカは物議を醸しているピレリのタイヤのウィリアムズへの影響を却下した。

    「タイヤは僕たちの問題ではない。もっと速い車が必要だ。今はどんなタイヤを使っても問題ではない」