カテゴリー: ウィリアムズ・レーシング

  • ジェイミー・チャドウィック、Wシリーズの初代チャンピオンを獲得

    ジェイミー・チャドウィック、Wシリーズの初代チャンピオンを獲得

    ジェイミー・チャドウィックが、今季からスタートした女性ドライバーのみで争われる国際レーシングシリーズ『Wシリーズ』の初代チャンピオンに輝いた。日本人で唯一参戦していた小山美姫はランキング7位でシーズンを終えた。

    最終戦ブランズハッチで、ジェイミー・チャドウィック(21歳)は唯一の表彰台圏外となる4位でフィニッシュしたが、合計110ポイントを獲得し、ランキング2位のベイツケ・フィッサーに10ポイント差をつけて初代チャンピオンを獲得した。

    ジェイミー・チャドウィックは、開幕戦ホッケンハイムと第3戦ミサノで優勝。最終戦を除くすべてのレースで表彰台を獲得した。

    「今日のレースはこれまで経験したどのレースよりも大変でした。結果として4位で終えることになりましたが、フィニッシュラインを通過したときは本当に嬉しかったです。チャンピオンシップを獲得できて本当に嬉しく思っています」とジェイミー・チャドウィックは語った。

    チャンピオンを獲得したジェイミー・チャドウィックは、賞金50万ドル(約5,280万円)を受け取る。

    小山美姫は、30ポイントの獲得でランキング7位でシーズンを終えた。

    2019年 Wシリーズ ポイントランキング

    Pos Driver 国籍 ポイント
    1 ジェイミー・チャドウィック イギリス 110
    2 ベイツケ・フィッサー オランダ 100
    3 アリス・パウエル イギリス 76
    4 マルタ・ガルシア スペイン 66
    5 エマ・キミライネン フィンランド 53
    6 ファビエンヌ・ウォルウェンド リヒテンシュタイン 51
    7 小山美紀 日本 30
    8 サラ・ムーア イギリス 24
    9 ヴィッキー・ピリア イタリア 24
    10 タスミン・ペッパー 南アフリカ 22
    11 サブレ・クック アメリカ 12
    12 ジェシカ・ホーキンス イギリス 12
    13 ケイトリン・ウッド オーストラリア 11
    14 ゴシア・デスト ポーランド 10
    15 エスミー・ホーキー イギリス 2
    16 ナオミ・シフ ドイツ 2
    17 ヴィヴィアン・ケストヘイ ハンガリー 1
    18 シェ・ホルブルック アメリカ 0
    19 サラ・ボビー ベルギー 0
    20 ミーガン・ギルクス カナダ 0
  • ロバート・クビサ 「ラッセルと同じセットアップではさらに遅くなった」

    ロバート・クビサ 「ラッセルと同じセットアップではさらに遅くなった」

    ウィリアムズのロバート・クビサは、ジョージ・ラッセルのラップタイムに匹敵することができなかったため、ラッセルと同じセットアップを試したが“さらに遅くなかった”と語る。

    F1ハンガリーGPでは、ジョージ・ラッセルがQ2進出まで0.053秒差の16番手タイムを記録。レーシングポイントのセルジオ・ペレスとランス・ストロール、ルノーのダニエル・リカルドを上回るパフォーマンスをみせた。

    これはウィリアムズがもたらしたアップグレードの効果といえるが、同じものが投入されたロバート・クビサはジョージ・ラッセルと同じペースを再現できなかった。

    これはマシンをセットアップする能力の違いによるものかと質問されたロバート・クビサは、二人のセットアップは異なっているが、ジョージ・ラッセルのセットアップを試してもペースは改善しなかったと語る。

    「僕たちは自分たちのやり方で走らせている」とロバート・クビサは Eleven Sports にコメント。

    「でも、ジョージのセットアップを使用したときにはさらに遅くなった。彼はマシンに異なる感触を得ている。彼は満足していたし、僕も同じような感触を得られて満足できる日が来ることを願っている」

    「今のところ、僕たちは2つの異なる料理を食べているかのようだ。1つはおいしいレストランの料理でもう1つは自分で用意したものだ。僕は料理が上手ではない!」

    ロバート・クビサは、ジョージ・ラッセルよりも上位でフィニッシュしたF1ドイツGPでアルファロメオ勢のペナルティによって1ポイントを獲得したが、アルファロメオを上訴しており、変更になる可能性もある。

  • ウィリアムズ、シーズン後半戦により多くのアップグレード投入を計画

    ウィリアムズ、シーズン後半戦により多くのアップグレード投入を計画

    ウィリアムズは、シーズン後半にさらなる前進を計画している。

    今年のプレシーズンテストに新車が間に合わないという失態をおかしたウィリアムズは最後尾が定位置だったが、最近のレースではいくつか大幅なアップグレードを投入。

    F1ハンガリーGPでは、ジョージ・ラッセルがQ2進出まで0.053秒差の16番手タイムを記録。レーシングポイントのセルジオ・ペレスとランス・ストロール、ルノーのダニエル・リカルドを上回るパフォーマンスをみせた。

    また、波乱の展開となったF1ドイツGPでは、アルファロメオ・レーシングの2台がペナルティで降格したことで、ロバート・クビサがシーズン初ポイントを獲得している。

    ウィりアムズの副チーム代表を務めるクレア・ウィリアムズは「我々にとっては残酷なシーズンだったので、どんな種類の報酬であっても喜んで受け入れるべきだと思っています」とコメント。

    「ですが、アルファロメオは上訴を提出しているので、成り行きを見守らなければなりません」

    だが、Auto Motor und Sport は、ウィリアムズはF1ハンガリーGPでダウンフォースに関して9%の進歩を果たしていると分析。それはタイムに換算すると0.8秒強に相当する。

    「あれは第一歩だった。これから僕たちはもっと多くのことをしていく必要がある」とジョージ・ラッセルはコメント。

    クレア・ウィリアムズは、チームにはそれを実現していく義務があると語る。

    「より多くのアップグレードが開発部門で承認されたばかりです。今後、それらをどれだけ早く生産できるかにかかっています」

  • ウィリアムズ、F1の給油復活に反対 「10歩後退」

    ウィリアムズ、F1の給油復活に反対 「10歩後退」

    ウィリアムズの副チーム代表を務めるクレア・ウィリアムズは、F1への給付の復活は“10歩後退”だと反対する。

    2021年にF1には新しいレギュレーションが導入されるが、ドライバーの間では新しいエンジンパーツがすでに重すぎるマシンにさらなる重量を追加するという懸念がある。F1はレースを通して必要なすべての燃料を積む必要がないように給油の復活を検討しているが、クレア・ウィリアムズはそれは間違った動きだと考えている。

    「現時点で明らかになっている話題のひとつは給油です」とクレア・ウィリアムズは RaceFans に勝った。

    「それがどれくらい矛盾していることはわからいませんが、環境という点で、このスポーツとF1の美徳を促進しようとしているものから10歩後退することです」

    ウィリアムズは、マシン重量は対処する必要がある問題であることを認めるが、優先順位は他の場所にあり、小さなチームではなく、ビッグチームにとってより大きな問題であると主張する。

    「重量の問題は、我々1時間にわたって議論してきたこと。そして、それは対処する必要があるものだと思っています」とクレア・ウィリアムズはコメント。

    「私たちは、重量を減らす方法を見つける必要があります。レーシングを改善するだけでなく、ドライバーが運転するマシンを改善するためにもそう思います。ですが、レギュレーションでそれを実施しなければ、チームが自分自身で実行しようとするでしょう」

    「そして、より大規模なチームは重量を合わせることができます。F1カーから重量を削減するのは非常に高価ことだからです」

    「小さなチームでは、まず空力とタイヤの働きを理解しており、重量はリストの3番目に重要です。少ない予算で運用している場合、3つすべてを同時に行うことはできません」

  • ウィリアムズ | 2019年 第12戦 F1ハンガリーGP 決勝レポート

    ウィリアムズ | 2019年 第12戦 F1ハンガリーGP 決勝レポート

    ウィリアムズは、F1ハンガリーGPの決勝で、ジョージ・ラッセルが16位、ロバート・クビサが19位でレースを終えた。

    デイブ・ロブソン(シニアレースエンジニア)
    「週末を通して、燃料を多く積んでの走行が不足し、今日のコンディションが暖かくなったことで最適な戦略が明確ではなかった。事実、先頭のマックス(フェルスタッペン)とルイス(ハミルトン)のバトルは、どれくらい戦略間の差が小さかったかを示している」

    「我々はアグレッシブな1ストップ戦略を選択し、アルファロメオ・レーシングをカバーするためにジョージをピットに入れ、最後に(ランス)ストロールとレースをさせた。ロバートはわずかに最終スティントが短かったが、彼は多くのブルーフラッグと戦わなければならなかった。2人ともうまくタイヤを管理し、ジョージは自分よりもはるかに新しいタイヤのストロールを抑えていた。マシンのペースに関してはまだ仕事が必要だが、今週末はいくらかの改善が見られている。シャットダウンを楽しんダ後、スパとモンツァがもたらす大きく異なるチャレンジに取り組むんでいく

    ジョージ・ラッセル (16位)
    「昨日は間違いなく期待を上回ることができたので、今日は少し落ち着いて現実を見る日だった。ファーストラップはうまくいったし、ターン4とターン5で(ケビン)マグヌッセンと(ダニール)クビアトを抜いて2つポジションを上げることができた。とても楽しかった。他のドライバーとレースができたのはうれしかった。まだやるべきことはあるけど、今週末は多くのポジティブなことが終えられた。僕たちは大きく前進を果たした」

    ロバート・クビサ (19位)
    「予想通りのレースだった。1ストップ戦略でタイヤを最後まで持たせる必要があった。昨日と同じくクルマのフィーリングがあまり良くなかった。夏休み後は全く異なるサーキットとなるので、今日ジョージがやったようにギャップを縮めることができるかどうか見てみなければならない。ポーランドからたくさんのファンがここに来てくれて驚いた。素晴らしい環境を作ってくれた彼らに感謝したいし、僕と同じく良い思い出を持って帰ってほしい」

  • ジョージ・ラッセルが確変? Q2進出まで0.053秒差の予選16番手

    ジョージ・ラッセルが確変? Q2進出まで0.053秒差の予選16番手

    ウィリアムズのジョージ・ラッセルが、F1ハンガリーGPであと少しでQ2進出という素晴らしいパフォーマンスをみせた。

    ジョージ・ラッセルは、Q1終盤の2回目のフライングラップで1分17秒031を記録。一時的にトップ10圏内に上昇した。最終的に16番手まで後退してQ1突破はならなかったが、15番手のロマン・グロージャン(ハース)からわずか0.053秒という僅差だった。

    だが、セッション最後はコース上にマシンがは触れてトラフィックが発生していたとはいえ、ジョージ・ラッセルは、レーシングポイントのセルジオ・ペレスとランス・ストロール、ルノーのダニエル・リカルドを上回り、チームメイトのロバート・クビサには1.294秒差をつけた。今年、トップチームから2~3秒遅く、最後列が定位置だったウィリアムズにすれば驚異的な結果であり、メルセデスの育成ドライバーとしての実力の片鱗を示した。

    「信じられない。言葉にならないよ」とジョージ・ラッセルは Sky Sports F1 にコメント。

    「今週末まで実力で戦えるなんて夢にも思っていなかった。舞台裏では、空力、相関関係を向上させるための多くの仕事がなされてきた。それは長いプロセスであり、長い時間だった」

    「僕たちはドイツでアップデートを投入したけど、ドイツで速くなかったのには多くの理由があったし、今回が最初の本当のテストだったと思う」

    土曜日にミッドフィールドの数台の前で予選を終えられたことは、ウィリアムズによって行われた大変な仕事を正当化したとジョージ・ラッセルは語る。

    「夢の中にいるみたいな予選だった。今週末、このアップデートとタイヤの理解が進んだことで、僕たちは新たな1ページをめくることになった」とジョージ・ラッセルはコメント。

    「Q2に進めなかったのは残念だけど、様々なことを考えれば大喜びだ。クルマを快適に感じていたし、たぶんシーズンで一番満足できていた。運転するのが楽しかったし、あのラップには本当に満足している」

    「明日の結果がどうであっても、実力でこの結果を出したんだから、ポジティブな気持ちで夏休みに入れる」

  • ウィリアムズ 「契約期間内はジョージ・ラッセルはメルセデスに返さない」

    ウィリアムズ 「契約期間内はジョージ・ラッセルはメルセデスに返さない」

    ウィリアムズの副チーム代表を務めるクレア・ウィリアムズは、ジョージ・ラッセルとは3年契約を結んでおり、その期間が終了するまではメルセデスに返還するつもりはないと語る。

    パドックの噂では、メルセデスは、2020年にバルテリ・ボッタスを交代させることを検討しているとされている。メルセデスにはエステバン・オコンとジョージ・ラッセルという2人の育成ドライバーがいる。

    エステバン・オコンはメルセデスのリザーブドライバーを務めており、クルマに乗せることは簡単だが、ジョージ・ラッセルはそうはいかないかもしれない。

    クレア・ウィリアムズは、ジョージ・ラッセルはウィリアムズのものであり、手放すつもりはないとトト・ヴォルフに伝えていると語る。

    「ジョージは我々と3年間の契約を結んでいます。彼は将来の計画にしっかりと取り組んでおり、どこにも行かないとトトに伝えました」とクレア・ウィリアムズは Daily Mail に語った。

    だた、トト・ヴォルフは、遅かれ早かれジョージ・ラッセルはメルセデスの将来を背負うことになると考えていることを明らかにしている。

    「我々はエステバン(オコン)の成長に非常に満足しているし、ジョージも同様だ」とトト・ヴォルフはハンガロリンクでコメント。

    「彼らは我々の最も年長のジュニアドライバーであり、その目的は彼らをメルセデスのシートに準備されることにある」

    ジョージ・ラッセル自身、メルセデスでF1を戦いたいという願望を隠してはいない。

    「明日トトが僕に電話をかけてきて、メルセデスで走る準備はできているかと尋ねたならば、完全にできていると答えるだろう」とジョージ・ラッセルは PA に語った。

    「バルテリが悪いレースをすることに頼るつもりはない。自分でそのレベルまで逝って、それを実現させるつもりだ」

    「それでも十分でない場合は、手を挙げて、自分は仕事をしなかったと言うだろう」

    「僕は絶好調だ。今はウィリアムズに100パーセントを捧げているけど、メルセデスが僕に電話をかけてくれば、準備はできている」

  • ウィリアムズ、繰り上がりで今季初ポイント獲得 / F1ドイツGP

    ウィリアムズ、繰り上がりで今季初ポイント獲得 / F1ドイツGP

    ウィリアムズは、F1ドイツGPの決勝でロバート・クビサが12位、ジョージ・ラッセルが13位でフィニッシュ。レース後、アルファロメオ・レーシングの2台がペナルティで降格したことで、クビサが10位、ラッセルが11位に昇格。今季初ポイントを獲得した。

    デイブ・ロブソン(シニアレースエンジニア)
    「ウエットコンディションとなったことで大変忙しく、予測不能なレースになったが、ドライバーたちにとっては初めて2019年のピレリのウエットとインターミディエイトのタイヤを試すチャンスだった」

    「コンディションの判断が難しかった場面で、特にスリックタイヤに切り替えるタイミングは難しかったが、両ドライバーとも合理的な判断を下し、コースにしっかりと留まった。レースチームが行った最高のピットストップはピットレーンでいくつかポジションを上げる助けにもなった。エンジニアやストラテジストは難しい環境の中でうまく協力し合い、非常に堅実なパフォーマンスを発揮した。今回は連戦になるので、ハンガリーまでにマシンを準備する時間は長くない。したがって、今週末を振り返るために数日だけイギリスに戻り、金曜日の走行データを分析し、ブダペストのFP1のプランを最終決定するつもりだ」

    ロバート・クビサ (10位)
    「今日はクレイジーなレースだったし、路面コンディションはとても滑りやすかった。なんとかミスなくクルマをホームに持ち帰ることができたし、それが最も重要なことだ。ウエットでチャレンジングなコンディションにとってのレースは僕にとって真新しいことではないけど、F1カーでそれを最後に経験してから9年が経っている。記憶がリフレッシュされたのは確かだ」

    ジョージ・ラッセル (11位)
    「本当にチャレンジングだった。誰にとっても理想的なコンディションではなかったし、長いレースだった。最後から2番目のセーフティカー導入のタイミングでスリックタイヤを履くべきだったが、ギャンブルに出るべきタイミングで保守的なアプローチを採ったと思う。他に13~14人くらいはそうしなかったドライバーがいたので、僕たちが間違った判断をしたというわけではないけど、適切な判断を下すチャンスはあったと思っている。、多くのドライバーがコースオフやクラッシュを喫する僕たちはしっかりやれたと思うし、今年のベストリザルトだ。結果としては悪くない。ただ、もう良い結果をだsチャンスはあったと思う」

  • F1 | ロバート・クビサ、8年8ヶ月14日ぶりのポイント獲得

    F1 | ロバート・クビサ、8年8ヶ月14日ぶりのポイント獲得

    ウィリアムズのロバート・クビサは、F1ドイツGPの決勝で10位に繰り上がり、新たな記録を樹立することになった。

    ロバート・クビサは、F1ドイツGPの決勝レースを12位でフィニッシュ。しかし、レース後にアルファロメオ・レーシングの2台が規約違反となったことで10位に繰り上がり、1ポイントを手にした。

    この結果は、ウィリアムズにとって今シーズン初ポイント、そして、ロバート・クビサにとってもF1復帰後初、そして、2010年のF1アブダビGP以来のポイント獲得となった。

    その間隔は実に8年8ヶ月14日となり、F1ポイントフィニッシュの最長インターバル記録を塗り替えることになった。

    「今日はクレイジーなレースだったし、路面コンディションはとても滑りやすかった。なんとかミスなくクルマをホームに持ち帰ることができたし、それが最も重要なことだ」とロバート・クビサはコメント。

    「ウエットでチャレンジングなコンディションにとってのレースは僕にとって真新しいことではないけど、F1カーでそれを最後に経験してから9年が経っている。記憶がリフレッシュされたのは確かだ」

  • ウィリアムズ | F1ドイツGP 金曜フリー走行レポート

    ウィリアムズ | F1ドイツGP 金曜フリー走行レポート

    ウィリアムズは、F1ドイツGP初日のフリー走行で、ジョージ・ラッセルが19番手タイム、ロバート・クビサが20番手タイムだった。

    デイブ・ロブソン(シニアレースエンジニア)
    「今日は非常に難しい1日だった。猛暑での作業は誰にとっても難しいことが、マシンの挙動を混乱させるものでもあある。明日にと日曜日はコンディションがまったく異なる可能性が非常に高い」

    「したがって、今日は主にデータ収集、課題の実施、異なるコンディションにおけるマシンの管理を行った。今回のイベントでテストするためにいくつか新しいパーツを持ち込んでおり、2台のマシンでこのテストを完了させることができた。残りの週末で適用する最適な仕様を決定するために今夜は大量のデータを調べていく」

    ジョージ・ラッセル (19番手)
    「今日はかなり暑かった! 今週末はまったく代表的なコンディションではないし、たぶんグリッドの誰もが同じだったと思う。いくつかのことを学んだし、今日テストしたパーツについて多くの評価を行った。ロバートのマシンだけに搭載されたものもあるし、明日には僕のマシンにも搭載されるかもしれない。マシンにもう少しパフォーマンスを加えられればと楽しみにしているのは確かだけど、今日は何が改善されたかを確認するのがかなり難しくかったし、はっきりとした比較も難しかった。でも、最初の兆候としては比較的予想通りだ」

    ロバート・クビサ (20番手)
    「今日は簡単な一日ではなかった。マシンにいくつか新しいアイテムを投入したことでFP1では妥協を強いられた。新しいパッケージはあるんだけど、いくつかの問題によってかなり影響を受けているし、できれば修正して明日はもっといい一日になることを願っている。天気予報では明日が雨なので、いろいろとスパイスが加わってシャッフルされるかもしれない。ウエットコンディションでのレースになれば僕にとっては久々だけど、天気がどうなるか見てみよう」