カテゴリー: ウィリアムズ・レーシング

  • ウィリアムズF1、ジョージ・ラッセルがQ2初進出。チームでは610日ぶり

    ウィリアムズF1、ジョージ・ラッセルがQ2初進出。チームでは610日ぶり

    ウィリアムズF1は、2020年のF1世界選手権 第2戦 F1シュタイアーマルクGPの予選でジョージ・ラッセルがQ2初進出。チームとしては2018年のF1ブラジルGP以来の610日ぶりのQ1突破となった。

    ウェットコンディションとなったF1シュタイアーマルクGPの予選。ジョージ・ラッセルはQ1を10番手で突破。雨の予選は運の要素もあるが、Q2セッションでもQ3進出まで0.091秒という僅差で12番手タイムを記録し、ウェットでのドライビングテクニックが本物であることを示した。

    11番手のシャルル・ルクレール(フェラーリ)が3グリッド降格を科せられたため、ジョージ・ラッセルは明日の決勝を5列目11番グリッドという好ポジションからスタートする。

    「今週末はQ2が目標だったけど、誰かにQ3までコンマ1秒以来だと言われていたとしても信じなかっただろう」とジョージ・ラッセルはコメント。

    「信じられないくらいトリッキーだった。多くのポイントで見えなかったけど、やれる限りのことをやったし、それがうまくいった」

    「マシンのフィーリングは良かったし、とても楽しむことができた。毎週戦い来ている全てのスタッフのためにも本当にうれしく思う。僕たちのマシンの真のペースだとは言えないけど、チームのみんなにとって本当に後押しとなる結果だ。全体的に素晴らしい予選セッションだった。明日何ができるか見てみよう」

    チームメイトのニコラス・ラティフィは、Q1で敗退して18番グリッドからレースをスタートする。

    「トリッキーなコンディションだったけど、初めてのリアルなウエットセッションでこんなに快適に感じることができたのは驚きだったし、それはフルにプッシュするためのゴーサインを与えてくれた」とニコラス・ラティフィは語る。

    「Q2に容易に進出することができたかもしれないので残念ンだ。1セット目のタイヤでの僕のペースはトップ15に入っていたけど、2セット目ではクリアラップがとれなかった。すべてのラップでトラフィックかイエローフラッグに装具していたし、終いにはレッドフラッグも出た。もっと多くのポテンシャルはあたっと思うので、ちょっとフラストレーションを感じている」

    ウィリアムズF1の車両パフォーマンス責任者であるデイブ・ロブソンは、F1シュタイアーマルクGPの予選を次のように振り返る。

    「昨日の予報通り、今日は天候が悪く、午前中から雨が多かった。これによりFP3はキャンセルされ、しばらくの間は予選セッションも雨で屈することになりそうだ様子だった。しかし、最初の遅延の後、セッションは完全にウェットアなコンディションで実行された」

    「ピットウォールにいる人たちにとって、この種のセッションは起こり得ることの数が多いために非常に困難になる可能性があり、オーストリアの短い全長さはトラフィックは悪化させるだけだ。しかし、今回はプランを順守し、以前の経験をすべて生かして、2人のドライバーにマシンのパフォーマンスを超える良い機会を与えた」

    「どちらのドライバーもこのコンディションで並外れた走りを見せ、Q1を通してペースは非常に良かった。二人とも適切なウェットコンディションでマシンを運転した経験はあまりないが、どちらも今日は素晴らしいかった。ニコラスは非常に不運で、イエローフラッグと、後にレッドフラッグがQ2に出場するのに十分なほど快適なラップを台無しにした。今日は両方のマシンにトップ10に近づけるペースがあったので本当に残念だったが、これがウェット予選の性質であることを受け入れなければならない」

    「ジョージは少し遅れてセッションを開始することを選択しました、そして、彼の方がフラッグに関してより幸運だった。だが、彼のペースは全体的に強く、十分にQ2に値するものだった。Q2では、新しいタイヤが1セットしか残っておらず、セッションの開始時にそれを装着することを選択した。コンディションが着実に悪化したので、良い決定であることがわかった。彼自身の固有のペースに加えて、この決定は彼がストロールを打ち負かし、またルクレールに非常に近づくのに役立った」

    「明日はドライレースが予想されているが、そのような状況でもマシンはうまく機能すると思っている。ファクトリーの助けを借りて、先週末からマシンにいくつかの変更を加えた。強いトップ10フィニッシュを確保することを目指して、明日はハードにレースをすることを楽しみにしている」

    関連:F1シュタイアーマルクGP 予選 結果:ハミルトンが圧倒的な差でポール

  • ジョージ・ラッセル、第2戦で2基目のメルセデスパワーユニットを搭載

    ジョージ・ラッセル、第2戦で2基目のメルセデスパワーユニットを搭載

    ウィリアムズF1のジョージ・ラッセルは、今週末の第2戦F1シュタイアーマルクGPで新品のメルセデスのパワーユニットを搭載する。

    先週末の開幕戦F1オーストリアGPで、ジョージ・ラッセルは12番手まで順位を上げていたが、49周目にエンジントラブルに見舞われてコース上にストップ。レースにスパイスを加えた2回目のセーフティカーの原因になった。

    レース後、レッドブル・リンクで最初の評価を行い、ウィリアムズF1はトラブルの原因は燃圧の問題だたと説明。チームはジョージ・ラッセルにエンジンを切るよう指示していた。

    その後、ジョージ・ラッセルのパワーユニットは、ブリックスワークのMercedes-AMG High Performance Powertrains (HPP)に戻され、調査の結果、ギアドライブの故障があったことが発覚。ジョージ・ラッセルのマシンは、フリー走行1回目にリザーブドライバーのジャック・エイトケンがドライブする前に新品のICE(エンジン)、MGU-H、ターボチャージャーが搭載される。

    まだコンピーネントの制限基数を超えていないため、第2戦でジョージ・ラッセルのグリッドポジションに影響することはないが、エンジンペナルティに一歩近づいたことになる。

    この問題はジョージ・ラッセルのエンジン固有のものと理解されており、第1戦で他のマシンが使用したメルセデスのパワーユニットに懸念はないとしている。

    F1オーストリアGPでは、レーシング・ポイントF1チームのランス・ストロールもメルセデスのF1エンジンがパワーを失い始めたためリタイア。だが、その後、問題はPUに関連したものではなく、PUに故障はなかったため、ブリックスワースには戻されなかった。

    2020年のF1世界選手権の初戦となったオーストリアGPでは、9台がリタイアした。ジョージ・ラッセルのチームメイトであるニコラス・ラティフィは11位でレースを終え、あと一歩ポイントに届かなかった。

    関連:2020年 F1シュタイアーマルクGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ウィリアムズF1、エイトケンをシュタイアーマルクGPのFP1で起用

    ウィリアムズF1、エイトケンをシュタイアーマルクGPのFP1で起用

    ウィリアムズF1は、今週末のシュタイアーマルクGPのFP1セッションでリザーブドライバーのジャック・エイトケンがグランプリ週末デビューを果たすことを発表した。

    今年、カンポスからF2に参戦するジャック・エイトケン(24歳)は、2018年と2019年にルノーのF1マシンをテストしているが、今季から加入したウィリアムズの2020年F1マシンはまだテストしていない。

    2020年のF1世界選手権はインシーズンテストが予定されておらず、ウィリアムズF1はフリー走行で若手に走行経験を積ませることに熱心だ。

    ウィリアムズF1の車両パフォーマンス責任者であるデイブ・ロブソンは、そのセッションがチームがジャック・エイトケンを評価する機会を提供すると語る。

    「天候が許せば、完全なレースディスタンスにわたっていくつかの代替アプローチをテストする稀な機会になるだろう」とデイブ・ロブソンは語った。

    「金曜日に我々はジャック・エイトケンにFW43の初めての経験を与える。彼はFP1でジョージ(ラッセル)のマシンを走らせる」

    「ジャックはグローヴのエンジニアと懸命に仕事をしてくれている。集中的なテストプログラムを続ける間、トラックで彼と一緒に作業できることを楽しみにしている」

    ジャック・エイトケンは、FP1での走行について「信頼してくれていることを光栄に思うし、十分に基礎ができていることを示したい。任せとけ!」とTwitterに投稿した。

    アイトケンは彼のFP1の外出のニュースにTwitterの投稿で反応した、彼はそれが「信頼され、それが十分に設立されていることを示すことを決意したことを光栄に思っている。

  • ウィリアムズF1:2020年 第1戦 F1オーストリアGP プレビュー

    ウィリアムズF1:2020年 第1戦 F1オーストリアGP プレビュー

    ウィリアムズF1は、2020年のF1世界選手権の開幕戦オーストリアGPにジョージ・ラッセル、ニコラス・ラティフィという布陣で挑む。

    開幕直前にタイトルスポンサーであるROKiTとの契約を解消し、新たなカラーリングで挑むウィリアムズF1。過去2年間は最下位と低迷し、チーム売却のプロセスも進行するなかで迎えるシーズンとなる。

    デイブ・ロブソン(シニアレースエンジニア)
    長い休止期間を終え、F1は2020年のシーズンを開始するためにオーストリアに再招集する。チーム全体が再びレースをすることを楽しみにしている。メルボルンでのイベントに向けてマシン、ドライバー、エンジニアを準備してから長い時間が経過した。FP1に備えてマシンを始動させることに期待を胸を膨らませている。過去数か月のほとんどの間、我々は公式のシャットダウン期間に入っていたため、マシンの作業は中止されていた。しかし、シャットダウンからの復帰以降、オペレーション全体が実装され、新しいシーズンの開始に向けて準備ができていることを確認するために懸命に取り組んできた。マシンが走るたびに緊張と不安が生じるが、アドレナリン、興奮と危険の感覚は我々がアクションを本当に恋しく思っていたことを思い出させてくれる。2020年のF1の性質は通常とは少し異なり、結果として、今シーズンの最初の2ラウンドをレッドブル・リンクで争う。トラックのレイアウトとタイヤのコンパウンドはどちらのイベントでも同じだ。したがって、気象条件が安定している場合、ほぼ同じ条件で2つのフルレース週末にマシンとドライバーをテストするという稀な機会となる。オーストラリアは、シーズンの最初のレースにはトリッキーな会場だ。効率的なダウンフォース、効力なライド特性、そして、しばしば非常に高いレベルのPU冷却が求められるサーキットだ。ラップは短く、ミスを埋め合わせる機会がほとんどないため、ドライバーとエンジニアへのプレッシャーが高まる。とはいえ、F1マシンでレースするには素晴らしいセッティングであり、密室で開催されても素晴らしい雰囲気と強さを提供するだろう。バルセロナで最後に車を走らせた際には、2019年の終わり以降に行われた改善に勇気づけられた。だが、我々は幻想は抱いていない。懸命に働き続け、グリッドでさらに前進するために見つけられるすべての機会を最大化する必要がある。他チームも2月以降にマシンを改善する機会を得たと認識している。これまで以上に、ライバルのペースを予測することは困難で無駄なことだ。我々の最初の取り組みは、マシンを最大限に活用し、信頼性とレースができることを確実にし、我々の前に立ちはだかる激しい一連のレースについて学ぶことだ。ジョージとニコラスの両方がサーキットに精通しており、これにより金曜日の走行中のエンジニアリングに集中できる。我々全員が愛してやまないものに戻ることができることをうれしく思うとともに感謝している。ただし、ウィリアムズの全員、F1全体が、新型コロナウイルスによって苦しんでいたメンバー、苦しみ続けているメンバーがいることを忘れてはいない。2020年のF1シーズンが始まることで、少しずつ正常に戻る感覚が生まれ、世界が長期にわたる困難な時期からゆっくりと目覚め、エキサイティングな新しいエンターテイメントが提供されることを願っている。我々は新たな未来に直面しているが、公平に、敬意をもって、協力的に、そして、完全に包括的な方法でそれに立ち向かっていく」

    ジョージ・ラッセル
    過去にドライビングを楽しみ、良い結果を残したサーキットでレースに戻ることに興奮している。去年のF1での僕のベストレースだったので、本当に楽しみにしている。僕たちは最近多くのバーチャルレースをしてきたので、実際にレースをして、自宅から僕たちをサポートしてくれるファンにいくつかのエンターテイメントを提供するのは素晴らしいことだ。パフォーマンスの観点からは、冬のテストしか行っていないので、どうなるかについて先読みはしたくない。それでも、全力を尽くすつもりだ」

    ニコラス・ラティフィ
    「言うまでもなく、いよいよF1デビューを果たせることにワクワクしている! 最初のレースとして通常のビルドアップとは異なるのは確かだけど、過去数週間、いつもの調子を取り戻し、準備を高めてきたし、ファクトリーに戻ってチームと一緒にうまく適応していた。準備ができていると感じていると感じている。すべての新しいプロトコルは少し変な感じだし、ファンがいないので間違いなくはるかに静かな週末になるだろう。慣れることはたくさんあるけど、再びレースができることが重要だ。トラックに出ていくのが待ちきれない」


    関連:2020年 F1オーストリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 「ウィリアムズF1には技術面のリーダーが必要」とパトリック・ヘッド

    「ウィリアムズF1には技術面のリーダーが必要」とパトリック・ヘッド

    ウィリアムズF1の共同創設者であるパトリック・ヘッドは、チームが崖っぷちから這い上がるには技術面のリーダーシップを強化する必要があると語る。

    パトリック・ヘッドは1977年にフランク・ウィリアムズとともにチームを結成。その後27年間にわたってエンジニアリングおよびテクニカルディレクターを務め、ウィリアムズF1は7つのドライバータイトルと9つのコンストラクターチャンピオンシップを獲得した。

    しかし、パトリック・ヘッドがフルタイムの役割から辞任して以来、ウィリアムズは以前のレベルのパフォーマンスを取り戻すのに苦労しており、最近のシーズンでは再開が定位置となっている。

    マイク・コフラン、パッド・シモンズ、パディ・ロウといった面々は、パトリック・ヘッドが過去に達成した魔法の方程式を見つけることができなかった。

    コース外でもウィリアムズF1は財政問題に直面しており、チーム全体を売りに出す結果となった。

    パドリック・ヘッドは、ウィリアムズF1の生存の鍵となる要因は技術的な人材力を再発見することだと語る。

    「10チーム中10位では商業的にF1チームを運営することはできない」とパトリック・ヘッドは Motor Sport Magazine にコメント。

    「今年、彼らが戦いに戻ることが非常に重要だ。私は彼らが上位3チームと戦うと思うほど世間知らずではないが、彼らがミッドフィールド下位と呼ばれるものの中にいることを願っている」

    「彼らはそこから這い上がって上向きに作業しなければならない」

    ウィリアムズF1の前テクニカルディレクターのパディ・ロウは、ウィリアムズF1が新車を最初の数日間トラックに出す準備ができていなかった悲惨なプレシーズンテストの結果として、2019年の初めにチームを去った。

    悲惨なスタートの結果として、ジョージ・ラッセルとロバート・クビサの努力にもかかわらず、ウィリアムズF1は予選やレースでフィールドの最後尾を抜け出すことは滅多になかった。最終的にウィリアムズF1は1ポイントしか獲得できずに最下位でシーズンを終えている。

    パディ・ロウの辞任以来、ウィリアムズF1はチーフデザイナーとしてレッドブルからデビッド・ワーナーを獲得し、ルノーからジョナサン・カーターを副チーフデザイナーおよびデザインヘッドとして引き入れた。

    パトリック・ヘッドは二人の新入社員を“優良な人材”として認めるが、ウィリアムズF1には総合的なテクニカルディレクターが不在なままとなっている。

    パトリック・ヘッドは、2019年はコンサルタントの役割としてパートタイムでチームに復帰したが、ウィリアムズF1が復活するならば、さらに投資する必要がある分野だと感じていると語る。

    「必ずしも人材が悪いとは言いたくないが、様々な理由から絶え間なく技術的なリーダーが交代している」とパトリック・ヘッドは語る。

    「スキルはある者もいたが、ウィリアムズのような会社を率いるのに適切ではなかった」

    「素晴らしい人材がいるが、彼らは現時点で生き続けることに奮闘している。彼らはそこで技術的なリーダーシップを必要としている」

    今年、ウィリアムズF1は、元マクラーレンのCOO(最高執行責任者)のサイモン・ロバーツがマネージングディレクターに就任したが、現時点で技術部門でそれ以上の雇用計画はないとしている。

    しかし、パトリック・ヘッドは、現在の厳しい経済情勢のなかで状況をまとめ、“今年の重要な予算をまとめた”副チーム代表のクレア・ウィリアムズの仕事を称賛した。

    先月、ウィリアムズF1はROKiTとのタイトルスポンサー契約を解消し、2019年に1,300万ポンドの損失が報告されているにもかかわらず、直近の将来に向けてレースを継続するには十分な資金があると主張している。

  • ウィリアムズF1 「チーム売却計画は存続のためではなく発展のため」

    ウィリアムズF1 「チーム売却計画は存続のためではなく発展のため」

    ウィリアムズF1の副チーム代表を務めるクレア・ウィリアムズは、チームを売りに出すという決定は、現金の流入なしでは生き残ることができないからではなく、チームの運命を変えるためのまったく新しいアプローチがベースとなっていると語る。

    ウィリアムズF1でチーム史上最悪のシーズンを迎えている。2019年は1ポイントしか獲得できずに最下位でシーズンを終え、2019年だけでも1,300万ポンドの損失を抱えた絶望的な財政状況に陥っている。

    その後、ウィリアムズF1は、財務状況の見直しを迫られており、チームの支配権を含めた売却のプロセスを進めていることを明らかにしている。

    だが、クレア・ウィリアムズは、売却プロセスは、チームが消滅することを止めるためのものではなく、再びF1のトップに返り咲くチャンスを得るためのものだと主張する。

    「我々は昨年から新しい投資の必要性について話し合いを始めました。新型コロナウイルスの兆しが見える前です」とクリア・ウィリアムズは Autocar に語った。

    「再び今の実力ではかなわない相手と争うには、F1の賞金やスポンサーシップから調達できる額を超えたサポートが必要だと判断しました」

    「我々の他のすべてに優先する欲求は、チームにとってベストな結果を見つけることです。それが完全な売却を意味するとしても問題はありません。完全な売却への道として、それが過半数の売却を意味するならば、そうなるでしょう。もしくは、誰かがやってきて、我々と一緒に仕事をしたいというものであれば、それは素晴らしいことです。資金を集めて継続することもできますが、それはあまりにも長い間行われてきたことです。変化の時なのです」

    クレア・ウィリアムズは、これまでに可能性のある取引にどのような当事者が関心を示したかについて明かすことを拒んだが、彼女はこれまでに提案された“クオリティに感銘を受けた”と語った。

    売却を検討していると噂されているのは、新しいウィリアムズF1ドライバーであるニコラス・ラティフィの父マイケル・ラティフィだ。ROKiTとのタイトルスポンサー解消によって2020年のF1シーズンに先立って再設計されたウィリアムズFW43のカラーリングで大きくブランドを露出しているソフィナフーズの創設者がマイケル・マティフィだ。

    外部の投資家への売却の見通しは、ウィリアムズという歴史的な名前と創業一家の影響の両方を失う可能性を開く可能性があるが、情報源によると、ほとんどの利害関係者は、その歴史的な名前を保持し、家族を関与させたいと考えているとしている。

  • ウィリアムズF1、FW43の新カラーリングを公開…ネイビーが復活

    ウィリアムズF1、FW43の新カラーリングを公開…ネイビーが復活

    ウィリアムズF1は、2020年F1マシン『FW43』の新カラーリングを公開。チームの伝統カラーであるネイビーが復活した。

    2019年にモバイル通信企業のROKiTとタイトルスポンサー契約を結んだウィリアムズF1は、伝統のネイビーを捨て、新たにライトブルーのカラーリングを採用。今季マシンにはROKiTのコーポレートカラーであるレッドがフィーチャーされていた。

    しかし、今年5月にウィリアムズF1はROKiTとのタイトルスポンサー契約を解消を発表。カラーリング変更を余儀なくされた。

    2020年のF1世界選手権の開幕を翌週に控え、ウィリアムズF1はFW43の新カラーリングを公開。ホワイトしたマシンにはこれまでレッドだった部分にチームの伝統からであるネイビーのカラーリングが追加され、非常に精悍なルックスとなっている。

    サイドポッドにはSOFINA、エンジンカバーにはLavazzaと、ニコラス・ラティフィがもたらしたスポンサーが掲載されている。

    ウィリアムズ FW43Willimas FW43

    先月、ウィリアムズF1の副チーム代表を務めるクリア・ウィリアムズは、新しいスポンサーを引き付けられることに自信を持っていると述べていた。

    「我々は素晴らしい方法でパートナーを大切にしていけると非常に感じています。長年にわたって多くの証拠があり、長期的にはウィリアムズのパートナーの多くがチームに残っています」とクリア・ウィリアムズはコメント。

    「また、過去3か月の間に当社の商業的提案に関するまったく新しいプロセスを導入しました。我々は新しい代理店と協力してウィリアムズを市場に出すための方法を再開発しています。そのことには大きな自信があります」

    「ウィリアムズは常に新しいパートナーを我々のスポーツやチームに引き付けるのに優れた仕事をしてきました。私はこれからもそうし続けことができると確信しています。これは素晴らしいブランドです。素晴らしいチームです。そして、我々は非常にエキサイティングな旅の途中にいます」

  • ウィリアムズF1、6月26日にFW43の新カラーリングを発表

    ウィリアムズF1、6月26日にFW43の新カラーリングを発表

    ウィリアムズF1は、6月26日(金)の現地時間9時(日本時間17時)に2020年F1マシン『FW43』の新カラーリングを発表する。

    2019年にモバイル通信企業のROKiTとタイトルスポンサー契約を結んだウィリアムズF1は、伝統のネイビーを捨て、新たにライトブルーのカラーリングを採用。今季マシンにはROKiTのコーポレートカラーであるレッドがフィーチャーされていた。

    しかし、今年5月にウィリアムズF1はROKiTとのタイトルスポンサー契約を解消を発表。カラーリング変更を余儀なくされた。
    ウィリアムズF1は、ドライバーのジョージ・ラッセル、ニコラス・ラティフ、リザーブのジャック・エイトケンが新しい色を賞賛している動画をTwitterで投稿。ラティフィは新しいカラーリングが“シャープ”に見えると語っている。

    すでに新しいレーシングスーツを着用したドライバーの画像が公開されており、以前のROKiTのレッドは消え、ホワイトとライトブルーのデザインが継続されている。また、胸スポンサーの部分には、ニコラス・ラティフィが持ち込んだコーヒブランドの『Lavazza』のロゴが入れられている。ロゴはダークブルーでウィリアムズの伝統的なカラーリングにマッチしている。

    ウィリアムズF1、新カラーリングでは伝統のネイビーが復活?

    先月、ウィリアムズF1の副チーム代表を務めるクリア・ウィリアムズは、新しいスポンサーを引き付けられることに自信を持っていると述べていた。

    「我々は素晴らしい方法でパートナーを大切にしていけると非常に感じています。長年にわたって多くの証拠があり、長期的にはウィリアムズのパートナーの多くがチームに残っています」とクリア・ウィリアムズはコメント。

    「また、過去3か月の間に当社の商業的提案に関するまったく新しいプロセスを導入しました。我々は新しい代理店と協力してウィリアムズを市場に出すための方法を再開発しています。そのことには大きな自信があります」

    「ウィリアムズは常に新しいパートナーを我々のスポーツやチームに引き付けるのに優れた仕事をしてきました。私はこれからもそうし続けことができると確信しています。これは素晴らしいブランドです。素晴らしいチームです。そして、我々は非常にエキサイティングな旅の途中にいます

  • ウィリアムズF1、新カラーリングでは伝統のネイビーが復活?

    ウィリアムズF1、新カラーリングでは伝統のネイビーが復活?

    ウィリアムズF1は、今後数日でFW43の新しいカラーリングを発表すると考えられており、伝統のネイビーが復活すると予想されている。

    2019年にモバイル通信企業のROKiTとタイトルスポンサー契約を結んだウィリアムズF1は、伝統のネイビーを捨て、新たにライトブルーのカラーリングを採用。今季マシンにはROKiTのコーポレートカラーであるレッドがフィーチャーされていた。

    しかし、今年5月にウィリアムズF1はROKiTとのタイトルスポンサー契約を解消を発表。ROKiTは、メルセデスF1のスポンサーになると噂されている。

    ウィリアムズは、来週末のオーストリアGPにむけて新しいカラーリングを披露する予定としている。

    すでに新しいレーシングスーツを着用したドライバーの画像が公開されており、以前のROKiTのレッドは消え、ホワイトとライトブルーのデザインが継続されている。また、胸スポンサーの部分には、ニコラス・ラティフィが持ち込んだコーヒブランドの『Lavazza』のロゴが入れられている。ロゴはダークブルーでウィリアムズの伝統的なカラーリングにマッチしている。

    先月、ウィリアムズF1の副チーム代表を務めるクリア・ウィリアムズは、新しいスポンサーを引き付けられることに自信を持っていると述べていた。

    「我々は素晴らしい方法でパートナーを大切にしていけると非常に感じています。長年にわたって多くの証拠があり、長期的にはウィリアムズのパートナーの多くがチームに残っています」とクリア・ウィリアムズはコメント。

    「また、過去3か月の間に当社の商業的提案に関するまったく新しいプロセスを導入しました。我々は新しい代理店と協力してウィリアムズを市場に出すための方法を再開発しています。そのことには大きな自信があります」

    「ウィリアムズは常に新しいパートナーを我々のスポーツやチームに引き付けるのに優れた仕事をしてきました。私はこれからもそうし続けことができると確信しています。これは素晴らしいブランドです。素晴らしいチームです。そして、我々は非常にエキサイティングな旅の途中にいます」

  • メルセデスF1、ROKiTとスポンサー契約との報道

    メルセデスF1、ROKiTとスポンサー契約との報道

    メルセデスF1が、今年ウィリアムズF1とのタイトルスポンサー契約を解消したROKiTと新たなスポンサー契約を締結すると報じられている。

    先月、ウィリアムズF1は2019年からタイトルスポンサーを務めていたモバイル通信企業のROKiTとの契約を終了することを発表したが、現時点では特定の理由は明らかにしていない。

    ウィリアムズF1の副チーム代表を務めるクリア・ウィリアムズは「詳細については詳しく説明できません」と5月にROKiTとの契約を解消した際に語っている。

    「私が言えることは、ROKiTに対する契約上の義務をすべて満たしたということです。」

    一方、ROKiTは、ベンチュリー・フォーミュラEチームやWシリーズのすべてのマシンへのスポンサーシップなど、モータースポーツ活動への取り組みを継続すると主張していた。

    ウィリアムズF1は、チームの運用をサポートするための追加の資金を調達する方法を模索することを発表。これはチームの一部の売却、さらには支配権を含めた全体を売却する可能性も綱領されている。

    ROKiTとの契約解消はウィリアムズF1の財政状況に痛手となった。年間2500万ドルと推定されるタイトルスポンサー契約は2023年まで延長されていた。

    しかし、多くの情報源によると、ROKiTがメルセデスF1と新たなスポンサー契約を結んだと報道。このレポートにウィリアムズF1の情報筋は怒りをもって取材に答えている。

    「長い間一緒に働いてきたチームが、何が起こったのかを知っているスポンサーと契約を結ぶだろうことに本当にショックを受けている」とウィリアムズF1の関係者は Racefans.net に語った。

    報道によると、ウィリアムズF1はこの取引をブロックし、ROKiTの名前が早ければ来月のオーストリアグランGPからメルセデスF1のマシンに表示されることを阻止するための法的措置を検討しているという。

    ウィリアムズF1がライバルチームに主要スポンサーを奪われたのはこれが初めてではない。2019年にはマクラーレンにユニリーバを奪われ、ロバート・クビサの離脱によってポーランドの燃料およびエネルギー企業のPKNオレーンは、アルファロメオF1に持っていかれている。

    ROKiTは、ウィリアムズF1との契約解消以降、ハースやレーシング・ポイントを含めたいくつかのチームとスポンサー契約について話し合ったと理解されている。

    メルセデスF1自体はROKiTとの交渉を確認しておらず、多くの利害関係者との将来のパートナーシップの可能性について話し合っていることだけを認めている。

    メルセデスF1の広報担当者は「ROKiTや他のブランドとの関係を問わず、機密の商業的議論についてコメントを提供することはできない」と語っている。

    メルセデスF1の現在のスポンサーには、ペトロナス、BOSS、モンスターエナジー、INEOSなどがある。チームは、来年施行される新しい1億4500万ドルの予算上限の導入に先立ち、独自の財政状況を強化することを目指している。

    メルセデスF1のチーム代表トト・ヴォルフは、チームを収益性のあるものにすることは、F1を継続するかどうかに関するダイムラーの決定を事実上“非常に簡単”なものにすると以前に述べている。

    「マーケティングは巨大であり、投資収益率は簡単なものでなければならない」とトト・ヴォルフは説明する。

    「アメリカのスポーツリーグでは、NFLまたはNBAのほとんどが収益性の高いフランチャイズであることがわかる。これはこのようなコーポレート企業に変えることが私の個人的な目標であり、パートナーとの個人的な貢献だ」