カテゴリー: ヴァージン

  • ヴァージン・レーシング:F1オーストラリアGP初日

    ヴァージン・レーシング:F1オーストラリアGP初日

    ヴァージン・レーシングは、F1オーストラリアGP初日のフリー走行で、ティモ・グロックが21番手、ルーカス・ディ・グラッシが22番手だった。

    ティモ・グロック (21番手)
    「厳しい一日だったのは確かだ。今朝、ギアボックのオイル漏れが発生した。新しい問題だったので、それを修理するために一日の多くを費やさなければならなかった。午後はセッション終盤になんとかトラックに戻ることができたけど、多くのトラックタイムを失ったことにはフラストレーションが溜まったよ。午前中に巻き返して、予選までに間に合わすことができることを期待している」

    ルーカス・ディ・グラッシ (22番手)
    「今日は、午前中のとても良いセッションと午後の問題のミックスだった。P1ではただトラックの最初のフィーリングを得ることを目指していたし、全てが計画通りだった。午後は少しトラブルがあって、出て行ってすぐにテレメタリーボックスに問題が生じて、2回目のセッションの残りを失ってしまった。僕にとって新しいサーキットでのレース週末としては完璧な状況ではないけど、頭を上げて、問題を解決し、明日に頑張るつもりだ」

    F1オーストラリアGP初日
    ・F1オーストラリアGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1オーストラリアGP フリー走行1回目:ロバート・クビサがトップタイム

  • ヴァージン、現状の燃料タンク容量では完走できず?

    ヴァージン、現状の燃料タンク容量では完走できず?

    ヴァージンは、FIAから2010年シャシーに相当な数の変更を認められた。

    シャシーはコストを理由にホモロゲートされているため改良することはできないが、ヴァージンはVR-01の燃料タンクがレースを完走するのに十分な大きさではないことを発見したという。

    ドイツの Auto Motor und Sport は、実際にヴァージンのマシンは通常のエンジンセッティングで信頼性に問題がなくてもレースを完走できないだろうとしている。

    変更を許可されたヴァージンが、“コストと信頼性”テストを理由に数戦は準備できないだろうとみられている。

    同誌は、より長いアンダーボディ、新しいエンジンカバーや、その他ボディワークが施された改良版シャシーは、5月初旬のスペインGPでデビューするとしている。

  • ティモ・グロック:F1オーストラリアGP

    ティモ・グロック:F1オーストラリアGP

    ティモ・グロックが、F1オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    ティモ・グロック (ヴァージン・レーシング)
    「オーストラリアはたいてい良いレースになるよね。素晴らしい都市だし、毎年楽しみにしている。F1カレンダーで最高の週末のひとつだ。トラック自体はストリートコースだし、レーストラックとは非常に異なっていて、かなり特別だ。水曜日にヘリでサーキットの上を飛んで俯瞰で見たんだ。トラックレイアウトを偵察するには楽しくて素晴らしい方法だったよ。素晴らしいサーキットだし、幸運をもたらせることを期待している」

    「僕たちはバーレーンで厳しい時間を過ごしたけど、いくつかポジティブなこともあった。僕たちを強くするための良いレッスンを学んだよ。メインの目標はリタイアしないよう信頼性を確実にするために出来る限りのことをすることだ。さらに強くなることを期待している」

  • ルーカス・ディ・グラッシ:F1オーストラリアGPプレビュー

    ルーカス・ディ・グラッシ:F1オーストラリアGPプレビュー

    ルーカス・ディ・グラッシが、第2戦F1オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    ルーカス・ディ・グラッシ (ヴァージン・レーシング)
    「オーストラリアには何度か行ったことがあるけど、アルバートパークでレースをしたことはないので、興味深い週末になるだろうね。基本的に、再びクルマに戻ってサーキットを経験するのが待ちきれない。目的地として、オーストラリアはブラジルを思い起こさせる。天候は素晴らしいし、人々も暖かくて友好的だからね」

    「現在、時差に順応して、週末に向けてリラックスするために数日間ここで過ごしている。リラクゼーションの一部として、水曜日にワールドチャンピオンを獲得したサーファーのダミアン・ハードマンとグレート・オーシャン・ロードにサーフィンをしに行ったんだ。僕はサーフィンが大好きなんだ。自分ではかなりうまいと思っているよ。真剣なものに取り掛かる前に都市を抜け出していくつか波に乗ることは楽しかったね」

    「今週末ではトラックでもいくつか波を作れることを期待している。予選でわかったことを基にして、完走したいと思っている。予選レビューとレースをスタートできたことは本当に嬉しかったけど、もちろんこれからはレースを完走したい。それを楽しみにしているよ」

  • ヴァージン・レーシング:完走を果たせず (F1バーレーンGP)

    ヴァージン・レーシング:完走を果たせず (F1バーレーンGP)

    ヴァージン・レーシングは、2010年F1開幕戦バーレーンGPで、ティモ・グロック、ルーカス・ディ・グラッシともにリタイアに終わった。

    ティモ・グロック (リタイア)
    「ヘイキをなんとかオーバーテイクしたあと、レースはかなり順調だった。かなり良いバトルができたし、再びレース感覚を得られて嬉しかった。でも、最初に3速ギアを失ってしまい、その状態でドライブしなければならなかった。そのあと5速を失い、続けることは不可能だった。修復しようとしたけど、レースに戻ることはできず、重要な開発マイレージを得ることができなかった。残念だけど、この段階では浮き沈みを受け止めなければならない。これからメルボルンでより強い状態で戻るために集中しなければならない。個人的にここバーレーンとイングランドのチームのみんなに感謝している。こkにたどり着くことは僕たちにとって壮大な戦いだったし、最大の報いは、僕たちがプッシュし続けられるかを示した昨日の予選結果だ」

    ルーカス・ディ・グラッシ (リタイア)
    「素晴らしいスタートが切れたし、クルマの感覚はかなり良かった。僕たちのクルマで良いレースができたと思うけど、レースに入ってほんの数周でターン9で脇に寄せて、本当のレースが始まる前にレースを終えなければならなかった。落ち込んでいても意味はない。僕たちはいくつかの新しい開発とここで経験した問題を解決してメルボルンに戻る予定だ。19レースのひとつだし、まだ長い道のりが待っている。ここで、そして過去数カ月間にわたって素晴らしい仕事をしてくれたチームに感謝したい。大きな努力だったし、2週間後のオーストラリアではチーム全体のために良い結果を期待している」

    関連:F1バーレーンGP:フェルナンド・アロンソが優勝、フェラーリが1-2!

  • ヴァージン・レーシング:新チームでトップ(F1バーレーンGP予選)

    ヴァージン・レーシング:新チームでトップ(F1バーレーンGP予選)

    ヴァージン・レーシングは、F1開幕戦バーレーンGPの予選で、ティモ・グロックが19番手、ルーカス・ディ・グラッシが22番手だった。

    ティモ・グロック (19番手)
    「今日ここで新チームの一番になれたことは素晴らしいことだし、僕たちが成し遂げたことにはとても満足している。これはチームの結果だし、最初のレースパッケージ最大限を引き出すために本当に難しい状況のなかでとても懸命に働いてくれたみんなの功績だ。何年も経験のあるチームから2.7秒しか話されなかったことも良いことだ。僕たちには登らなければならない大きな山があるけど、デビューレースを迎えるという僕たちの最初の目標は達成できたし、僕たちがプッシュし続けるために必要な勢いを与えてくれたと思う。僕たちが正しい方向に向かっていることを示したし、僕たち全員がやらなければならないことは、途中で出くわすであろうハードルを克服することに集中することだ。ヴァージン・レーシングのみんなに感謝している」

    ルーカス・ディ・グラッシ (22番手)
    「まず第一にチームに心から感謝したい。彼らはチームを作り、今日僕たちに起こったことのために本当に努力してくれた。僕たちにとって、まともなクルマでここにいることは素晴らしいことだ。僕たちにとってはまだ始まったばかりだし、今朝は問題が生じて3周しかできなかった。F1での初めての予選にはかなり満足している。僕たちにとって多くのチャンスがあり、改善する余地がたくさんあることはわかっている」

    関連:F1バーレーンGP フリー走行3回目:アロンソがトップタイム

  • ヴァージン・レーシング:F1バーレーンGP初日

    ヴァージン・レーシング:F1バーレーンGP初日

    ヴァージン・レーシングは、2010年F1開幕戦バーレーンGP初日のフリー走行で、ティモ・グロックが20番手、ルーカス・ディ・グラッシは21番手だった。

    ティモ・グロック (20番手)
    「今日は望んでいた週末のスタートではなかった。タフになりそうなことはずっとわかっていたけど、あまりに技術的な問題が多くて、走行時間の妨げになった。僕たちはすでに2日間の厳しい夜を過ごしてきたけど、もう一日過ごすことになるし、残りのレース週末で自信を感じられる地点までいけるか気がかりだ。ポジティブな面では、僕たちが一番の問題を解決できれば、悪くない場所にいけるということだ。僕の走行の量を要約すれば、クルマは悪くないと思えるからね。明日はきちんとした仕事ができる準備ができていることを期待している」

    ルーカス・ディ・グラッシ (21番手)
    「タフな一日だったけど、実際に午後は良いセッションだったし、多くのことを経験できた。僕にとっては全てが新しい。午前中は走行できなかったので、午後の集会は僕のパフォーマンスにとって重要だったし、今週末をスタートさせるのに役に立った。メカニックはクルマを走らせるために素晴らしい仕事をしてくれたし、これまで全てが重要だと思う。今は、クルマのパフォーマンスに取り組む必要があるし、現時点で最適化できていないのは明らかだ」

    F1バーレーンGP:初日結果
    ・F1バーレーンGP フリー走行2回目:ロズベルグがトップタイム
    ・F1バーレーンGP フリー走行1回目:スーティルがトップタイム

  • ティモ・グロック、安全策でヴァージン加入を決定

    ティモ・グロック、安全策でヴァージン加入を決定

    ティモ・グロックは、2010年にザウバーやルノーへ移籍する道もあったが、ヴァージンへの加入することが最も安全な選択肢だったと語る。

    昨年まで在籍したトヨタが撤退したことで、グロックはルノーでロバート・クビサのチームメイトになるか、ザウバー入りの可能性が高いとみられていた。

    「純粋にスポーツのことだけを考えれば、彼らもすごくいい選択肢だった」とグロックはFrankfurter Rundschauにコメント。

    「でもザウバーは、参戦がはっきりするまで長い時間待つ必要があった」

    「ルノーは有力候補だったけど、そうしたらあの(買収)話が持ち上がった。もしどちらもうまくいかなかった場合、最終的に僕には何も残らなくなると思ったんだ」

    「それに、僕は新しくて刺激的なものが大好きなんだ」

  • ニック・ワース 「既存チームはヴァージンの失敗を望んでいる」

    ニック・ワース 「既存チームはヴァージンの失敗を望んでいる」

    ニック・ワースは、既存チームが、小さな新チームのF1参入に反対することは驚きではないと語る。

    ヴァージン・レーシングのVR-01は、風洞の助けを借りず、CFD技術だけで設計された。

    昨年フェラーリをはじめとするチームは、4,500万ユーロの予算キャップに反対した。しかし、ヴァージンの予算は予算キャップを前提にたてられており、ヴァージンが既存チームに追いついた場合、高価な風洞や他の開発手段が意味を成さなくなる。

    「既存チームの多くは、我々が失敗することを望んでいるのだと思う」とニックワースはBBCにコメント。

    フェラーリが公式サイトのコラムで新チームを叩いたことをリチャード・ブランソンは「悲しい」と表現している。

    リチャード・ブランソンは、追いつくには2年はかかると認めるが、「ヴァージンレーシングは、非常にタイトな予算で、とても速く、本当に優れたレースチームになれることを証明するだろう」と述べた。

    関連:フェラーリ、新チームを“口撃” – 2010年2月24日

  • ルーカス・ディ・グラッシ 「ヴァージンは前進している」

    ルーカス・ディ・グラッシ 「ヴァージンは前進している」

    ルーカス・ディ・グラッシは、ヴァージン・レーシングがバーレーンGPに向けてしっかりとしたベースラインを築けたと確信している。

    VR-01は、プレシーズンテストで信頼性に欠け、先週のバルセロナテストではトップタイムのルイス・ハミルトンから5秒遅れでセッションを終えた。

    しかし、ルーカス・ディ・グラッシはチームが進歩を果たしており、さらに前進してバーレーンに向かうことができると確信している。

    「僕たちは初日から信頼性やパフォーマンスにおいて予想通りの多くの改善を果たした」とルーカス・ディ・グラッシは語る。

    「グランプリデビューの前に1200〜1300kmを走っておきたかったので、もう少し多くのマイレージを稼げることを期待してはいたけど、テストでは多くの有益な情報を見つけることができた」

    「クルマは順調に走ると確信している。チーム全員に感謝しなければならない。彼らはチームとして非常に良く働いていたし、良くなった。みんな100%の力でプッシュしていたし、完全なグループとして働いていたので、今はバーレーンにとても自信がある」

    「僕の主な目標は、もちろんレースを完走することだ。それから、良いパフォーマンスを示したい。僕たちにはそれができると思うし、まったく心配していない。僕たちの作業の結果は繋がると思う。特にバルセロナテストでの作業はね」

    「バーレーンでのパフォーマンスは異なる問題だ。バーレーンはブレーキに厳しいサーキットだし、セットアップは非常に異なる。どうなるかを予測するデータが僕たちにはない。厳しいだろうけど、チームにはそれができるし、そう確信している」