カテゴリー: ヴァージン

  • ヴァージン:パフォーマンス不足を抜け出せず (F1スペインGP予選)

    ヴァージン:パフォーマンス不足を抜け出せず (F1スペインGP予選)

    ヴァージンは、F1スペインGPの予選で、ティモ・グロックが20番手、ジェローム・ダンブロシオが23番手だった。

    ティモ・グロック (20番手)
    「今日は良い予選ができたと思う。最初のタイヤセットでは少しトラブルがあってうまく働かせることができなかったので少し心配だった。2周目は、ターン7でハードにプッシュして小さなミスをしてしまったけど、かなり狙い通りだったと言わなければならない」

    「金曜日はほとんどセットアップに集中できなかったし、再び古いパッケージをうまく働かせるのもかなり厳しかった。今朝はベストを尽くしたし、最終的にそれほど悪くない予選だった。今はレースに集中しなかればならないし、段階的に少しずつマシンを改善させていているので、ポジティブなままでいなければならない」

    ジェローム・ダンブロシオ (23番手)
    「今日はあまりスムーズな一日ではなかった。午前中はいくつかの理由で昨日と同じスピードを見いだせなかったし、予選では最終の走行でハイドロリックが故障して1周しかできなかった。直接的な予選とはいかなかったけど、チームはマシンを修理するために素晴らしい仕事をしてくれた。成功する見込みはあるので様子を見てみよう」

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  • ヴァージン:データ収集に注力 (F1スペインGP初日)

    ヴァージン:データ収集に注力 (F1スペインGP初日)

    ヴァージンは、F1スペインGP初日のフリー走行で、ジェローム・ダンブロシオが21番手、ティモ・グロックが22番手だった。

    ジェローム・ダンブロシオ (21番手)
    「個人的には良い一日だった。異なるコンパウンド、特にここで与えられた新しいハードタイヤを分析することが重要だった。最後にそれらでいくつかロングランをしたし、かなり有益だったと思う」

    「これから全員が一緒に腰を据えて新しいパッケージを装着していたティモのマシンがどうだったかを確認していくことが非常に重要だと思う。実際、それが僕たちにとって次のステップだし、ティモと僕の作業を組み合わせて、明日にむけてどのようなことを見つけ出せるか確認する必要がある」

    ティモ・グロック (22番手)
    「現在、僕たちは新しいエキゾーストでグリップを得ることに集中しているので、セットアップやバランス作業はあまりできていない。今日はデータを収集することがメインだった。簡単ではないけど、いくつか進歩を果たせたと思うし、その考え方を理解し始めていると思う。明日とレースでシステムをマシンに保つべきかどうかを決定する前に今夜やらなければならない作業はたくさんある」

    関連:
    ・F1スペインGP フリー走行2回目:マーク・ウェバーがトップタイム
    ・F1スペインGP フリー走行1回目:マーク・ウェバーがトップタイム

  • ヴァージン、ロバート・ウィッケンズをリザーブドライバーに起用か

    ヴァージン、ロバート・ウィッケンズをリザーブドライバーに起用か

    ヴァージンが、ロバート・ウィッキンスとのリザーブドライバー契約をスペインGPで発表すると報じられている。

    当初ヴァージンは、山本左近と開幕3戦でのリザーブドライバー契約を結び、第4戦トルコGPからロバート・ウィッケンズと契約を結ぶ予定だったが、なんらかの障害があり実現しなかったとされている。だが、 Globe and Mail によるとすでに問題は解決しているという。

    カナダ出身22歳のロバート・ウィッケンズは、現在フォーミュラ・ルノー3.5に参戦しており、ヴァージンのスポンサーであるマルシャがサポートしている。

    ロバート・ウィッケンズは、フォーミュラ・ルノーの最終戦と日程が重なる日本GP以外は今季すべてのグランプリに出席する予定だと報じられている。

    現在、ヴァージンのレースドライバーを務めるジェローム・ダンブロジオは、スポンサー支払いが滞っており、シーズン途中で解雇される可能性があり、ロバート・ウィッケンズは後任ドライバーに名前が挙げられている。

  • エイドリアン・クワイフ・ホッブス、ヴァージンで直線テストを実施

    エイドリアン・クワイフ・ホッブス、ヴァージンで直線テストを実施

    GP3ドライバーのエイドリアン・クワイフ・ホッブスが、スペインのイディアダでヴァージンの直線テストを実施した。

    マノー・レーシングからGP3に参戦するエイドリアン・クワイフ・ホッブス(20)は、初とのF1ドライブで146kmを走破した。

    「信じられないくらい特別な一日だった」とテストを終えたエイドリアン・クワイフ・ホッブスはコメント。

    「F1カーをドライブすることは、カートを始めたときからずっと夢見てきたことなので、ついに経験できて最高の気分だった。多くの走行ができたし、たくさんのデータを集めて彼らの役に立つことができた」

    「経験を積むことができたし、F1チームがどのように働くかを観ることができたので、この素晴らしいチャンスを与えてくれたマルシャ・ヴァージン・レーシングには本当に感謝している。今回の経験はよりハングリーになったし、将来にむけて刺激的な経験だった」

    チーム代表のジョン・ブースは、今回のテストではトルコで投入した最新のアップデートの問題のいくつかに取り組むことができたと述べた。

    「全体的に非常に生産的な一日だった。イディアダは前回のレースで投入したアップデートパッケージをテストするには素晴らしいコンディションだった」

    「デビューには予想していたことだが、イスタンブールではいくつか生みの苦しみを経験したし、今回のテストは開発物のポテンシャルの多くを理解するためのチャンスを与えてくれた。来週のスペインではさらなる進歩の兆候を確認できることを楽しみにしている」

  • ティモ・グロック:F1スペインGPプレビュー

    ティモ・グロック:F1スペインGPプレビュー

    ティモ・グロックが、F1スペインGPへの意気込みを語った。

    ティモ・グロック (ヴァージン)
    「カタロニア・サーキットは、カレンダーで最高のトラックのひとつだ。僕たちドライバーはあそこで何度もレースやテストをしているし、すぐに取り掛かることができるからね。トラックには全てを併せ持っている。高速セクションと低速セクションが混ざり合っているし、2つの非常に速いストレートがある。特にスタート/フィニッシュはカレンダーで最速のストレートのひとつだ」

    「この時期は天候が変りやすく、レースを予測しづらい非常に面白いものにしてくれる。僕たちの目標はパッケージから多くを引き出して、新しい開発物をうまく働かせることだ。初期の兆候としてはかなり有望だったからね」

  • ジェローム・ダンブロシオ:F1スペインGPプレビュー

    ジェローム・ダンブロシオ:F1スペインGPプレビュー

    ジェローム・ダンブロシオが、F1スペインGPへの意気込みを語った。

    ジェローム・ダンブロシオ (ヴァージン)
    「カタロニア・サーキットは好きなサーキットのひとつだ。何度もレースをしているし、良く知ってるトラックではドライバーは有利なスタートができるものだ。シーズン序盤にここでテストをしたけど、僕たちはまだ通常のセットアッププログラムに取り組まなければならない」

    「変りやすいトラックコンディションによって、あるときはタイヤコンパウドがうまく働いても、次はそうではないことがある。スペインGPはモナコと連続するので、とても忙しい週末になるだろうね。ファンが楽しみにしている2週間の素晴らしいF1レースが待っている」

  • ティモ・グロック、ヴァージンへの批判発言を否定

    ティモ・グロック、ヴァージンへの批判発言を否定

    ティモ・グロックは、低迷するヴァージンにすでに愛想を尽かしているとの報道を否定した。

    ヴァージンは、F1トルコGPでMVR-02にアップグレードを持ち込んだが、きとんと働かせることができず、ティモ・グロックに至ってはギアボックス故障によりグリッドに並ぶことさえできなかった。

    「週末ごとにゼロからスタートしているように思う」とのティモ・グロックの発言を Die Welt は伝えた。

    「すべてのテスト走行を節約して、変りにコーヒーを飲んでいたような気分だね」

    しかし、ティモ・グロックは Sport1 のインタビューで前述の“コーヒー”発言はチームへの批判ではないと主張した。

    「チームとは関係のないことだった」とティモ・グロックは主張。

    「ジャーナリストに、なぜ僕たちはタイヤのデグラデーションにこんなに多くの問題を抱えているのか理解できないでいると話したけど、実際のレースでは問題は非常に異なるように思えた」

    「全体的にタイヤ状況についてコメントしていたけど、チームやピレリへの批判ではない。コメントを呼んだけど、僕が意図していたこと説明されていなかった」

    「なので、とても不細工に描写されていたことに驚いたよ」

    だが、トヨタのF1撤退後、初年度のヴァージンに加入したティモ・グロックは、失望しているという事実を隠してはない。

    「初年度が難しくなることはわかっていたけど、大きな前進を遂げられると期待していた。僕たちはまだ成功していない。僕たちは自分達自身に問いかけて、なぜロータスに並べないかを理解する必要がある」

    ヴァージンに諦めを感じたかと質問されたグロックは「いいや、一度もない。僕たちはチームとして一緒に進み続けなければならない」

    「難しいだろうけど、前進するためにあらゆる手を尽くしていかなければならない。それが現時点での僕たちの唯一のゴールだ」

    ヴァージンは、トルコ版アップグレードの問題を究明するために、今週末スペインのイディアダで直線テストを実施する予定となっている。

  • ヴァージン、エイドリアン・クワイフ・ホッブスをテスト

    ヴァージン、エイドリアン・クワイフ・ホッブスをテスト

    ヴァージンは、日曜日にスペインで300kmの直線テストを実施することを明らかにした。

    テストを担当するのは、GP3ドライバーのエイドリアン・クワイフ・ホッブス。スペインのイディアダのテストトラックでF1マシンを初ドライブする。

    「F1カーを初めてドライブするのをとても楽しみにしているし、僕を信頼して彼らの新車で空力テストを実施させてくれるマルシャ・ヴァージン・レーシングに感謝しなければならない」とエイドリアン・クワイフ・ホッブスはコメント。

    「F1カーをドライブする機会を得られたことは素晴らしいチャンスだ。チームは、新車でコンピュータ化されたデザインをテストする」

    「多くの空力パーツをテストすることになっているし、それに一役買えることを本当に誇りに思っている。空力テストはパフォーマンスへのプレッシャーはないけど、F1チームがどのように働くかを見る素晴らしい機会になるだろう」

  • ジェローム・ダンブロシオ、シート喪失の危機

    ジェローム・ダンブロシオ、シート喪失の危機

    ジェローム・ダンブロシオが、スポンサーの支払いが滞っているためにヴァージンのシートを失う可能性があると報じられている。

    報道によると、カナダ人ドライバーのロバート・ウィッケンズのスポンサーが出来るだけ早く彼をF1デビューさせたいと考えており、ジェローム・ダンブロシオのシートを獲得する可能性があるという。

    「それについては心配していない。みんな、僕がうまくやっていると言ってくれている」とジェローム・ダンブロシオはコメント。

    しかし、Het Laatste Nieuws によると、ルノーのチーム代表でダンブロシオをマネジメントするグラビティを率いるエリック・ブーリエが、緊急会談のためにベルギーへ移動すると報道。

    エリック・ブーリエは「このような状況を続けることはできない」とコメント。

    「ジェロームのスポンサーが約束していたことは実際には何も行われていない」

    「コミットした約束を守らなければならないということを人々は理解する必要がある」

    「ヴァージンの人々と話をしたが、彼らは我慢できなくなり始めている。彼らは、変化がないならジェロームの交代について考えるつもりだとはっきりと述べている」

    報道では、ジェローム・ダンブロシオのスポンサーは、400万ユーロ(約4億6000万円)の支払いを滞らせているという。

    エリック・ブーリエは、ジェローム・ダンブロシオの交代要員としてあげられているのがロバート・ウィッケンズであることを認めた。22歳のカナダ人ドライバーであるロバート・ウィッケンズは、ヴァージンのタイトルスポンサーであるマルシャの支援されてフォーミュラ・ルノー3.5に参戦している。

    エリック・ブーリエは、グラビティが「状況を落ち着かせるために拠出金を出した」が、最終的にはジェロームのスポンサーが支払いを行わなければならないと警告した。

    「休暇、銀行の閉鎖などと言い訳する人もいる。しかし、もうそういったナンセンスなことを言っている場合ではない」

    「ジェロームの優れたパフォーマンスと我々の個人的な関係は、この状況において役に立っているが、それを永遠に続かせることはできない」

  • ヴァージン:グロックがマシントラブルで欠場 (F1トルコGP)

    ヴァージン:グロックがマシントラブルで欠場 (F1トルコGP)

    ヴァージンは、F1トルコGPの決勝レースで、ジェローム・ダンブロシオが20位、ティモ・グロックはレース直前に5速ギアが故障し、レースに出場することができなかった。

    ジェローム・ダンブロシオ (20位)
    「良いレースだったと言いたい。明らかにHRTより速かったので、ほとんど一人でレースをしていた。序盤は良い戦いができたけど、ロータスについていくことはできなかった」

    「でも、タイヤをうまく管理して、2ストップ戦略に変更できたのは良かった。全体的に今週末のパフォーマンスには満足している。特に予選はね。チームはとてもよく働いていた。全体的なパッケージを開発するために彼らと働くことを楽しみにしているし、スペインでは前進できることを期待している」

    ティモ・グロック
    「とても短いレースだった。ちょうどグリッドに向かっていたときに5速ギアに問題が発生してとてもフラストレーションを感じた。チームは僕をトラックに戻すために素晴らしい仕事をしてくれたけど、可能ではなかった。全体的に僕たちは今週末いくつか進歩を遂げられたと思うけど、前へプッシュを続けるためには、僕たちにはまだたくさんの作業があると思う。全員がそうなるようにとても頑張っているし、スペインに向けて集中している。新しいフロアとエキゾーストの再導入は助けになってくれるはずだし、十分な進歩を遂げられることを期待している」

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